2022年分として登録された、トルコの世界文化遺産です。
トルコ中西部・首都アンカラを中心とするアンカラ大都市自治体の南西部に位置するポラトル区に所在する都市遺跡が世界遺産に登録されています。
ポラトルという町の北西にあるヤスヒュック村郊外に位置し、紀元前3000年頃の青銅器時代初期から12~13世紀の中世に至るまで、使用されていた痕跡が残っているようです。
ゴルディオンというのは、インド・ヨーロッパ語族のフリギア人が紀元前12世紀頃に築いたフリギア王国の首都としての名前のようです。
フリギア王国はアナトリア半島を支配していたヒッタイト王国が紀元前1180年頃に崩壊した後に誕生した王国ですが、紀元前7世紀頃には王国を失っていたようです。
しかし、その後もギリシャ神話やホメロスの「イーリアス」といった文献で「フリギア」と呼ばれる民族や王国が登場している事から、小さな国としては存続していたと見られます。
ゴルディオンの周辺はヒッタイト王国時代から小アジアの内陸部へ向かう交通の要衝となっており、その事からフリギア王国の首都を建てる場所として選ばれたと見られています。
また、フリギア王国以降に誕生したアケメネス朝ペルシャ時代(紀元前550年前~紀元前330年前)においても、メソポタミアのスサから小アジアのサルデスへ向かう「王の道」として交通の要衝となっていたようです。
交通の要衝に位置していた事で、紀元前4世紀に東方遠征を行ったアレクサンドロス大王がゴルディオンに立ち寄る事となり、「ゴルディアスの結び目」を断ち切る伝説が生まれました。
「ゴルディアスの結び目」は神殿の柱に牛車の荷車を結び付けている紐の事で、固く結びつけられているその結び目を解いた者はアジアの王になる、といった予言がなされていました。
元はゴルディオン建設に纏わる伝承で、世継ぎの王が不在で困っていたフリギア人にくだった天空神サバジオスの神託が「牛車に乗ってくる男が次の王」で、本当にやってきた為、その男を王に据えた(そしてゴルディオンを建設した)というものでした。
ゴルディオンの遺跡に本格的な調査が入ったのは1900年代に入ってからで、紀元前9世紀以前の城塞跡や、紀元前8世紀に再建されたと見られる城塞や住居の跡等が見つかっています。
その周囲には紀元前9世紀~紀元前2世紀のものと思われる墳丘が150も見つかっており、フリギア人の王族や貴族の墓であったと思われています。
墳丘の大きさは大体3m~12m程度のようですが、「ミダース王の墓」と呼ばれる墳丘は高さが53mあるようです。
この墓からは紀元前740年頃の木造の玄室の痕跡が残っていたようで、そうなれば世界最古の木造建造物という事になります。
イコモスは登録に際し、「エーゲ海と地中海と近東を結ぶほぼ全ての交易路が交差する経済戦略面で重要な地位を占め、アッシリア・バビロニア・ヒッタイト・古代ギリシア・古代ローマ・ビザンティン帝国など各時代の遺跡が多層的に残されていることが素晴らしい」とコメントし、世界遺産委員会でも「青銅器時代から中世を経て近世のオスマン帝国時代まで営みが続き、今も人々の暮らしがあり、遺跡と共存している重層さは圧巻」と非常に良い評価を受けたようです。
そうこうしているうちに、2024年の世界遺産委員会開催しちゃったし、もうバシバシ決まってるしw
取り敢えず、佐渡島の金山が世界文化遺産に指定!!
石見銀山とお揃い!!
後、パリ五輪が開幕しましたね!
開会式観たよ、現地の夕方~夜にかけてだったから、全部観たら日本時間だと6時回ってるアレ!!
内容はまぁ、色々言われているようですが、まぁ中々思い切ってましたね。
後、選手入場がセーヌ川下りなのは面白い。
あいにくの雨模様でめっちゃ濡れてたけど。
海の日はとっくに過ぎたけど、海からクン フィッシュタルタル。
お船。
夏本番です。
駆逐艦 清霜改二と清霜改二丁の水着modeが第2段階に入ったので。
戦艦 ネヴァダ。
こちらも改装段階によって差分があるようですが、1隻しかいないので…これはネヴァダ改 mod.2。
2024年F1第13戦ハンガリーGP予選!!
夏休み前の2戦は連戦だ!!
…ハンガリー終えても夏休みじゃないの、まだ違和感。
予選は雨!
路面はちょい濡れ程度。
今は雲の切れ間らしい。
ボッタスへの応援ボード。
航空映像ではサーキットの奥側が霞んでる感じ。
ウエット宣言が出ています。
観客は概ねレインウェア装備してないようだ。
マクラーレンのクルー、ピットボックスをブロワーで乾かしてる(禁止行為)。
Q1
予選始まると同時にヒュルケンベルグがガレージを出た!
マクラーレン勢もコースイン。
路面状況がアレだけど、早めに出てますね。
勿論、皆ソフトタイヤだ。
ボッタスの無線。
スリックタイヤで大丈夫、との事。
ピアストリの無線。
1周後に雨が来る、との事。
周の無線。
「雨が強くなってる。」
セクター3を走行中のピアストリ、バイザーに雨がついている。
残りは13分。
セクター1で黄旗。
サージェントがコースオフしたようだ。
雨は大丈夫かな?
サージェントのリプレイ。
左右のフロントタイヤをハードにロックさせてしまった!
ウォールにフロントウイングを接触させてしまった。
残り8分、ラッセルがピットイン。
現在14番手だが…タイヤは替えるのかな?
セクター2で黄旗!
ペレスがクラッシュしている!!
残り6分45秒で赤旗!
ホームストレートは結構雨強いか?
日本時間23時19分、後3分後にセッション再開とアナウンス。
サージェントとルクレールのタイム比較出てる。
ノリスのヘルメットは去年のトロフィデザイン。
フェルスタッペンのトロフィを壊した時のやつ。
ラッセル、新品タイヤでコースイン!
ザウバー勢もコースに入っています。
残り5分半。
アルボンもコースイン。
ラッセルの無線。
「まだ凄くダンプ状態だ。」
濡れてはないけど、乾いてない。
トップタイムのハミルトンと2番手のサインツJr.も出ている。
何か試してるのかな?
3番手のフェルスタッペンも出た。
16番手以降のドライバーも順次コースイン。
ラッセル、10番手タイム!
残りは2分。
14番手の角田もコースインだ。
フェルスタッペン、セクター2全体ベストだ。
チェッカー!
ストロールが4番手タイム!
リチャルドがトップタイム更新!
アルボンは5番手!
ヒュルケンベルグが6番手!
角田はセクター1で自己ベストを更新できなかったものの、8番手!
周は16番手でノックアウト。
ボッタスが10番手タイム!
マグヌッセンがギリギリ15番手に滑り込んだ!
ラッセル、タイミング悪くQ1敗退!
ペレスはまたもQ1落ちです。
アルピーヌ勢は最後のアタックに参加せずダブルノックアウト。
オコン、おこ。
Q2
サインツJr.、早速コースイン!
DRSも使えます。
残り12分。
8台くらいコースインしています。
上位チームではハミルトン、フェルスタッペン、ピアストリが出ています。
残り10分半。
アタックを終えて戻ったサインツJr.以外はリチャルドのみがガレージで待機。
アストンマーティン勢が3番手、4番手だ。
ペレスがピットに戻ってきました。
上位勢が1分15秒台出してて速い。
リチャルドは路面の改善を待って1発に賭けるやつ。
フェラーリガレージにいるのはサインツJr.の従兄弟、カルロス・サインツ。
残り4分、ハミルトンを皮切りにコースイン!
5番手のノリスまでが出ないとマズいか?
ルクレールのリプレイ。
ガレージから出る時、右リアタイヤがガレージの入口スレスレ!
ハミルトン、セクター2は自己ベスト更新ならず。
6番手。
ストロールが4番手!
アルボンは9番手、ちょっと厳しいか。
サージェントは10番手、更に厳しい。
リチャルドが6番手!
ルクレールは4番手!
チェッカー!
アロンソはタイム更新もポジションは変わらず6番手。
ノリスがトップタイム更新!
角田が8番手、Q3進出!
ボッタスは惜しくも11番手でノックアウト。
ヒュルケンベルグは11番手、10番手のハミルトンとは1000分の14秒差!
マグヌッセンは15番手で予選を終えました。
ハース勢、ウィリアムズ勢がノックアウト。
RB勢、アストンマーティン勢がQ3進出!
サージェント、おこ。
Q3
フェルスタッペンが先頭で早々とコースイン。
全車早々とコースイン。
5分後に雨予報?
実質1アタックか?
フェルスタッペンがトップタイムで推移。
ノリスがセクター2、セクター3全体ベストでトップタイム!
セカンドアタック!
雨はどうかな…。
レインウェア着てる人もいるが、大方の人はそのまま。
アロンソノリス無線。
ピットレーンで軽く雨。
ピアストリがセクター1全体ベスト!
サインツJr.がそれを更新!
フェルスタッペンがそれを更新!
ピアストリは2番手!
ハミルトンは4番手。
サインツJr.が4番手。
フェルスタッペンは3番手止まり。
セクター2で黄旗!
あっと、角田がクラッシュ!!
赤旗!
残りは2分13秒。
角田のリプレイ。
コーナー立ち上がりで自然にアウト側に…コースオフ後に一瞬浮いてそのままウォールに接触。
ちょっと不思議なクラッシュ…何かあったのか?
降りた後に悔しそうにしている角田。
新品タイヤを使い切ったフェルスタッペンはマシンを降りた。
何か話に行ってる。
アロンソも降りてるのか。
日本時間0時21分再開の予定。
後3分くらい。
ハミルトン、ピットレーンで待機しながらグローブ外してる。
どうやら、雨が降ってきているようだ。
セッション再開。
フェルスタッペン、アロンソ、角田以外がコースイン。
チェッカー!
サインツJr.はガレージに戻った。
ノリス、セクター1のタイムが伸びないのでやめた。
リチャルドは9番手でチェッカー。
マクラーレン、フロントロー独占!
2012年ブラジルGPのハミルトンとバトン以来!
インタビュワーはイギリス人ドライバー、アリス・パウエル!
ノリス。
ポールポジション取れて嬉しそう。
ピアストリ。
ノリスと同じく楽じゃないけど良かったようだ。
良い表情。
「ランドが目の前にいます。ターン1に向けてどうします?」
とやや意地悪な質問がwww
フェルスタッペン。
ポールポジション見えたラップだったし、あんまり良い表情はしてないかな。
何か凄い森ガールみたいな髪型のおっちゃんおる。
角田のテイクオフは芝生からターマックに変わる境目の段差にマシンの底が乗り上げた事が原因らしい。
角田のマシンもかなりダメージ大きそうだが、大丈夫かな…。
ペナルティにならなきゃ良いんだけど。
ポールポジションからはランド・ノリス/マクラーレン
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
7番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
9番手からはダニエル・リチャルド/RB
10番手からは角田裕毅/RB
11番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
13番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
14番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
15番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
16番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
17番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
18番手からは周冠宇/ザウバー
19番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
20番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
2024年F1第13戦ハンガリーGP決勝!!
晴れ、絶対暑い。
オレンジアーミー。
ノリスの無線。
スロットルペダルが少し軽いようだ。
ポールポジションからのスタートなので、僅かな違和感も気になる。
ノリスはノーズのパネルを開けて作業中。
クリスチャン・ホーナーとフラビオ・ブリアトーレ。
ジェリー・ブラッカイマーも来ている。
ヒュルケンベルグの応援ボードも見える。
ハンガリー国歌!!
しっとりイントロ。
ハープ!
去年、ノリスがフェルスタッペンのを割ったのと同様の陶器トロフィ。
ノリスはまだ修復終わってなさそう。
グループチャットで「終わった?」って確認が飛び交っているようだ。
サインツJr.、何かスープ的なもんを口にしている。
ノリスのはメカニカルトラブルか…。
取り敢えず、終了終わったらしい。
ガスリーはエナジーストアの交換でピットレーンスタートに。
予選Q3でクラッシュした角田は同スペックのパーツで修復できたようで、ペナルティなし。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはランド・ノリス/マクラーレン
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
7番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
9番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
10番手からは角田裕毅/VCARB
11番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
13番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
14番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
15番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
16番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
17番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
18番手からは周冠宇/ザウバー
19番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
ピットレーンスタートはピエール・ガスリー/アルピーヌ
アストンマーティン勢、アルボン、マグヌッセンはソフトタイヤをチョイス。
ペレス、ラッセルの後方組とピットスタートのガスリーはハードタイヤスタート。
FIAが120周年を迎えたらしい。
この週末の観客動員数は31万人。
トト。
横には色々と噂のキミ・アントネッリ。
シグナルが…ブラックアウト!
ピアストリ、良いスタートだ!
ノリスは早々にピアストリに寄せて牽制。
これは…スペインと同じようになりそう。
アウト側からフェルスタッペンも来た!
スリーワイドで1コーナーへ!
アウト側のフェルスタッペンが大きくコースオフ!
ピアストリがトップを奪取!
フェルスタッペンはコースに戻って2番手、サンドイッチされた格好のノリスは3番手にポジションを落としています。
ノリス「マックスはポジション戻さなきゃいけないよね。」
2周目、スタートの1コーナーは記録。
ヒュルケンベルグがピットイン。
彼はミディアムタイヤだし、早いな…何かあったか?
サインツJr.がアロンソをかわして6番手!
4周目、フェルスタッペンがノリスに前を譲った。
これでペナルティ回避だな。
7周目、ソフトタイヤ勢を中心にピットインが始まりました。
アルボン、マグヌッセン、オコン。
オコンはミディアムタイヤスタートだけど、ソフトタイヤ並のタイミング。
こちらも何かあったか?
翌周にアロンソ、リチャルド、周とピットイン。
アロンソはソフトタイヤの為、リチャルドと周は先にピットインしたソフトタイヤ勢へのカウンター。
リチャルドはピットアウト直後にマグヌッセンにかわされてアンダーカットされています。
ソフトタイヤ勢にアンダーカット仕掛けられてるマシン以外のミディアム勢も序盤から入るね。
ハードタイヤスタートのラッセルは10番手、ペレスは11番手とこの時点でポイント圏内付近まで上がってきています。
15周目、ソフトタイヤのストロールがピットイン!
左フロントが外れなかった、タイヤ交換時間が4.1秒とややかかった。
アルボンの後ろ、14番手で復帰。
直後にマグヌッセンに前に出られて15番手。
17周目、上位勢で最初にピットインしたのはハミルトン!
7番手で復帰。
このタイミングでボッタスもピットイン、18番手で復帰。
ボッタスはポイント獲得チャンスだし、大事に行きたい所。
ハミルトンが入ったので、フェルスタッペンとノリスはアンダーカットへのカウンターでピットインするという選択肢が出てきています。
そして、ノリスが先に動くとピアストリをアンダーカットするので、ピアストリも動かないといけません。
おっと、ノリスが先にピットイン!
フェルスタッペンはステイアウトを選択!
ノリスは5番手で復帰。
これでピアストリが入らないといけなくなった。
という事で、翌周にピアストリがピットイン!
4番手で復帰して、ノリスの前を維持しました。
22周目、ここでフェルスタッペンがピットイン!
後ろのサインツJr.も同時に入ってきています。
フェルスタッペンは5番手、サインツJr.は9番手で復帰。
その翌周、ルクレールがピットインして上位勢は皆1回目の交換を終えています。
ルクレールはフェルスタッペンの後ろ、5番手で復帰。
29周目、ハードタイヤスタートのペレスがピットイン!
ラッセルに引っかかってたしね…。
このタイミングで、ガスリーとリチャルドもピットイン。
ガスリーはタイヤ交換2.2秒、リチャルドは2.3秒と良いタイム。
…同じミディアムタイヤスタートなのに角田の1回目よりもリチャルドの2回目が早いなんて。。
30周目、ここでようやく角田がピットイン。
ハードタイヤ並に引っ張ってからのピットイン。
10番手で復帰。
このタイミングでヒュルケンベルグ、アルボンもピットイン。
アルボンは4.9秒と時間がかかってしまった。
角田は早期な2回目のピットイン勢とタイミング合わせた事でポジションを大きく落とさなくて済んだ…?
34周目、だいぶタイヤがキツくなっていたラッセルがピットイン!
11番手で復帰。
これで全車1回はピットインを済ませました。
ガスリーの無線。
リタイアするらしい…。
マシントラブルか?
またか…。
35周目、ハミルトン対フェルスタッペン!
ハミルトンが1コーナーでタイヤをロック!
フェルスタッペンがハミルトンの前に、しかし2コーナーで膨らんでしまった!
ハミルトンがポジションキープ。
トップではピアストリとノリスの差が1.5秒に。
38周目、アロンソが2度目のピットイン!
13番手で復帰。
これは角田の脅威になりそうです。
ハミルトンとフェルスタッペンのバトルにルクレールも追いつきつつある。
41周目、ここでハミルトンがピットイン!
後ろのルクレールも入った!
ピアストリのリプレイ。
挙動を乱してコースオフ。
ノリスとの差が縮まった原因か?
45周目、ここでノリスがピットイン!
ノリスを先にピットインさせたらピアストリをアンダーカットする局面で、ピアストリより先に動く!
何か考えがあるのかな?
ピアストリの無線「ベストペースで走れ!」
…考えがなさそう。
ストロール、ボッタスがピットイン!
ストロールは角田の脅威になりそう。
ピアストリはギリギリでアンダーカットをブロックできるか…えっ、ステイアウト?
これはノリスにアンダーカットされるな。
48周目、ようやくピアストリがピットイン!
サインツJr.もこのタイミングで入った。
ピアストリは3番手で復帰、やはりノリスにアンダーカットされました。
これは…どうすんのかな。
ペレスもピットインして8番手で復帰。
今回はポイント取れそうです。
ピアストリ、ちょっと膨らんで砂煙。
50周目、ここでフェルスタッペンがピットイン。
5番手で復帰。
表彰台はやや厳しくなってきたか。
53周目、3番手のハミルトンとルクレールとの差は1秒以内。
フェルスタッペンも何だかんだでルクレールの1秒以内に留まっているので、まだ表彰台狙ってそうです。
57周目、フェルスタッペンがルクレールをかわして4番手!
まだ表彰台チャレンジ行けるか?
59周目、ノリスが飛ばしている!
無線でエンジニアのウィル・ジョセフが「タイヤ使いすぎ!」と言っている。
ヒロシさんがイライラしてるって言ってる。
チーフエンジニアの今井さんの事。
タイヤ関係をメインにしてるエンジニアですね。
川井ちゃん「今井さんがストレス感じてる顔映して!」
61周目、マクラーレンのマネジメントはまだゴタゴタしている。
ノリスにピアストリとポジションをスワップするよう話しているが…
ノリス「彼が追いついてくれば良いんだよ。」
まぁ、そりゃそうだ。
63周目、あーっと!!
ハミルトンとフェルスタッペンが接触!
フェルスタッペン、リアが一瞬浮いた…!
そのままコースオフしたけど、大丈夫そうだ。
ポジションはルクレールの後ろ、5番手に落としている。
ハミルトンは即座に無線で「ステアリング切ってないからな?」とアピール。
そういうの大事だよね。
フェルスタッペンとハミルトンのリプレイ。
フェルスタッペンがハミルトンのインを突いたけど、タイヤをロック。
ハミルトンの進路を塞いでリアタイヤ同士が接触、フェルスタッペンのリアが浮いた!
トップの2人は6秒差。
チームはどうしても入れ替えたいようだが、ノリス的にはそりゃ優勝失いたくないよね。
そもそもポールポジションだった訳だし、スタート失ったポジションを回復したんだもんな。
68周目、おぉ…ノリスがピアストリに前を譲った!
譲るんだ、凄いな。
ノリスは0.5秒差でピアストリについて行ってる。
隙あらば再度オーバーテイクする構えか?
70周目、ファイナルラップ!
ここのホームストレートと1コーナー後のDRSゾーンで抜けなければまぁ、ポジションは安泰になる訳で。
そんな感じだからか、ノリスはピアストリへのチャージを止めたな。
そもそもDRSも使えなかった訳だし。
ピアストリ、トップでチェッカー!
キャリア初優勝を決めました…!
ハンガリーで初優勝って結構多いよね。
史上115人目のウィナー、オーストラリア人では5人目です!
ノリス、納得行かないと思うけど2位表彰台。
マクラーレンがワンツーフィニッシュを決めました!
ハミルトン、3位チェッカーで200回目の表彰台登壇!
シルバーストンと並ぶハンガロリンク9勝目は来年以降に持ち越し。
角田、1ストップ作戦で9位入賞!
最後はポジションスワップして迫ってきたストロールに1秒以内に迫られたものの、それを退けてのチェッカーでした!
10位入賞はそのストロールだけど、どうやら角田をかわせなければポジションを戻すという話だったらしく、アロンソが怒ってるようだ。。
ドライバー・オブ・ザ・デイはピアストリ!
ノリスはがっかりしてる足取りだけど、クルーと健闘を称え合った時はニコニコしてるな。
ピアストリの元にルクレールが祝福にやってきた。
ピアストリとノリス、笑顔で健闘を称えてたからまぁ大丈夫か。
…いや、本人達の問題じゃないもんな。
インタビュワーはニコ・ロズベルグ!
…だからハミルトンは優勝できなかったのか。
ハミルトン。
やめろ、ロズベルグとハミルトンを一緒にするなwww
まずは観客にご挨拶。
ピアストリにおめでとう、と言わせるロズベルグ。
ノリス。
チームとして素晴らしい1日でしたね。
若干皮肉が…。
ロズベルグ、ポジションスワップの話、ぐりぐり抉ってくるじゃん。
ノリスはサラッと流したので、それ以上追求せず。
ピアストリ。
歓声で聞こえてないwww
初優勝でもクールだよね。
またしてもキレッキレな質問をするロズベルグ。
大人なコメントするピアストリ。
ノリスが涙目に…。
しかし、コメント長いな、チャンピオンの素質あるのでは。
表彰台控え室。
ファステストラップポイントはラッセル!
ノリスか?
スタートのリプレイ見て叫んでるのはwww
ノリスがペース上げすぎてイライラしてた今井さんが2回くらい映った。
横にチーム代表のアンドレア・ステラがいるからだけど。
表彰台!
ハミルトン、ノリス、ピアストリ!
とまた新鮮な顔触れ。
久々のオーストラリア国歌!
そして最近また多くなってきたイギリス国歌!
トロフィ授与。
チーム側登壇者へは陶器のお皿。
…えっ、チーム側登壇者、戦略家なのか。
おいおい、あんなゴタゴタ見せといて戦略家上げるのか。
ハミルトンへのトロフィ授与に合わせてボノ。
スプマンテファイト!
ノリス、フライング床ドン!
心なしか、いつもより力が入ってたような…。
そして、真っ先に戦略家にかけてる。
ピアストリにもかけられて集中砲火(ピアストリからはまぁ、他意はないだろうけど)。
一段落した後、ノリスからは更に追い打ちでかけられていました。
ノリスは絶対他意があるな。
ピアストリは21世紀生まれ初の優勝者になったのか、これはメモリアル!
写真撮影。
…皿が紙吹雪で埋もれてるwww
優勝はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
6位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
7位はセルジオ・ペレス/レッドブル
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9位は角田裕毅/RB
10位はランス・ストロール/アストンマーティン
ここまでがポイント獲得。
11位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
12位はダニエル・リチャルド/RB
13位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
14位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15位はケビン・マグヌッセン/ハース
16位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
17位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
18位はエステバン・オコン/アルピーヌ
19位は周冠宇/ザウバー
リタイアは…
ピエール・ガスリー/アルピーヌ
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(265Pt)
2位:ノリス/マクラーレン(189Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(162Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(154Pt)
5位:ピアストリ/マクラーレン(149Pt)
6位:ハミルトン/メルセデスAMG(125Pt)
7位:ペレス/レッドブル(124Pt)
8位:ラッセル/メルセデスAMG(116Pt)
9位:アロンソ/アストンマーティン(45Pt)
10位:ストロール/アストンマーティン(24Pt)
11位:ヒュルケンベルグ/ハース(22Pt)
12位:角田/RB(22Pt)
13位:リチャルド/RB(11Pt)
14位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
15位:ガスリー/アルピーヌ(6Pt)
16位:マグヌッセン/ハース(5Pt)
17位:アルボン/ウィリアムズ(4Pt)
18位:オコン/アルピーヌ(3Pt)
19位:周/ザウバー(0Pt)
20位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
21位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(389Pt)
2位:マクラーレン(338Pt)
3位:フェラーリ(322Pt)
4位:メルセデスAMG(241Pt)
5位:アストンマーティン(69Pt)
6位:RB(33Pt)
7位:ハース(27Pt)
8位:アルピーヌ(9Pt)
9位:ウィリアムズ(4Pt)
10位:ザウバー(0Pt)
2024年F1第14戦ベルギーGP予選!!
えー、早いもので、夏休み前最後のレースです!!
2連戦の2戦目、ベルギーですが…夏休み前なの違和感。
いつも夏休み明け最初ってイメージだったからなぁ。
角田、パワーユニット交換で60グリッド降格ペナルティ。
つまり、最後尾スタート。
フェルスタッペンはICEを変更して10グリッド降格ペナルティ。
こちらは毎年のルーティン。
アルピーヌは映画 デッドプール&ウルヴァリンとのコラボ。
マシンのカラーリングも特別カラーだし、レーシングスーツはデッドプール。
ガスリーのヘルメットはウルヴァリン、オコンのヘルメットはデッドプールだ。
FP3は結構雨が降って、その後のF2のスプリントレースは延期。
天気が回復して、予選はできそうだ。
ストロールはFP3でクラッシュして、マシンを修復。
どうやら間に合ったようだ。
コースは雲に覆われている…降水確率80%。
実際はそれ以上かも?
ノリスを先頭にピットレーンに並んでいます。
Q1
路面は勿論ウエット。
早めにタイムを出さないとまた雨が降ってくるかも…。
開始1分くらいでガレージにいたフェルスタッペンやフェラーリ勢もコースイン。
残り15分半、ノリスの無線。
2分程で降雨との情報。
1アタックしかできないな…。
ハミルトンの無線。
ノーグリップ!
…と言いながら3番手。
残り9分20秒、ピアストリの無線。
2分後に激しい雨が降ってくるかもしれない。
ボッタスがここで6番手!
ペレスが2番手!
角田は5番手。
リチャルドが2番手だ。
ルクレールが2番手に入った!
ピアストリがトップタイム!
サインツJr.は4番手。
残りは5分。
ここでフェルスタッペンがトップタイム!
ハミルトンが3番手!
アロンソが4番手、ストロールが7番手!
ガスリーが3番手!
残りは3分半。
アルボンが8番手!
ノリスが5番手!
路面が乾いてきて、どんどんタイムが上がってきている!
残り2分。
ケメルストレートの後半からセクター2前半部分はまだインターミディエイトのエリア、その他はドライタイヤのエリアだ。
ここでラッセルが3番手!
チェッカー!
ガスリーが2番手タイムを叩き出した!
オコンは6番手、アルピーヌ勢が良いぞ!
ヒュルケンベルグは11番手タイム、さぁどうなるか。
アロンソが7番手!
ボッタスは8番手タイムだ!
ストロールが11番手。
マグヌッセンは14番手と厳しい。
ノックアウト圏内のペレスは4番手タイムでQ2進出!
アルボンも11番手でQ2に駒を進めました!
リチャルドが8番手タイム!
サインツJr.は5番手!
最後尾への降格ペナルティがある角田もチェッカーまで走り続けていました。
タイミングが良くなかったか、ハース勢がダブルノックアウト。
サージェントと周はずっと苦しんでいます…サージェントはアタック時のポジションも良くなかったけど。
角田、ピットレーン歩いてる時にウィリアムズのジャッキを倒してしまう。
アルボンを先頭にピットレーン入口で待機。
Q2
マクラーレンは10分後に弱い雨とアナウンスしています。
残り10分、トップはノリス。
アルボン、オコン、リチャルドと続いています。
トップチーム勢はその後ろ。
ややスローな入りでしょうか。
さぁ、ペレスが4番手タイムを出した!
ピアストリがそれを上回って4番手!
フェルスタッペンがトップタイム更新!
残り8分。
中古のインターミディエイトを履いていたマシンが続々とタイヤ交換。
コースは乾きつつあるけど、新品インターミディエイトを選んでいます。
残り6分。
ここに来て、インターミディエイトのエリアが増えた!
そして、ケメルストレートエンドのブレーキングゾーンやバスストップ・シケインのブレーキングゾーンにまだ水溜りがあるようで、ドライタイヤだと止まれなさそう。
少し雨が降って路面が濡れている中、フェルスタッペンはタイムを更新!
アタック中のラッセル、縁石乗った時にリアが滑ってる!
それでも4番手タイムだ!
ハミルトンはその後ろ、5番手。
ルクレールが3番手、サインツJr.が4番手とフェラーリ勢もタイムを出してきています。
ピアストリも縁石でリアが滑る!
セクター3で全体ベストをマークして2番手!
リチャルドもタイムを出して、6番手だ。
残り1分切った!
ペレスは4番手タイム!
ここから路面が良くなると、順位が変わりそう。
ストロールはタイムを更新できず、15番手のまま。
チェッカー!
オコンが4番手タイム!
ガスリーは7番手とかなり厳しい!
ラッセルが2番手タイムだ!
ノリスは4番手で通過!
ハミルトンがチームメイトを上回って2番手!
この歓声!
アロンソが5番手タイム!
アルボンは9番手とギリギリ!
ルクレールは5番手タイム!
サインツJr.がチームメイトを上回って4番手!
ボッタスは14番手でチェッカーを受けました。
ペレス、0.003秒差で何とかQ3進出!
アルボンは惜しくも11番手でノックアウトだ。
ガスリーの無線。
思わず叫ぶ!
Q1まで調子良かっただけに、これは悔しい。
何処にもいるメキシコ応援団。
メルセデス勢が先頭にピットレーンで待機。
Q3
ハミルトンの無線「一番前にいるけど、良いの?」
ボノ「雨次第だね。」
フェルスタッペンのみ少しタイミング遅くしてコースイン!
まずはフェルスタッペン、ペレス、ハミルトン、ピアストリ、ラッセル、ノリス、サインツJr.、ルクレール、アロンソ、オコンの順。
フェルスタッペンは2番手のチームメイトに対して、0.6秒もの差をつけています…ウエットコンディション強いからなぁ。
ウエットに強い印象のノリスはチームメイトより下位なので、あんまり良くないのかな?
ホームストレートでは小雨が降っている模様。
ハミルトン、セカンドアタックはタイム更新もポジション変わらず3番手。
ピアストリとラッセルはタイム更新できず、ノリスが4番手に上げてきました。
セカンドアタックを敢行したメルセデス勢とマクラーレン勢でポジションを上げたのはノリスだけですね。
タイムを上げたのはハミルトンもだけど。
残り2分半、一度ガレージに戻っていたレッドブル勢が出てきた!
フェラーリ勢はそれに先駆けてコースインしています。
サインツJr.のアタック!
ちょっと縁石に乗り過ぎた…マシンが安定してなさげ。
チェッカー!
サインツJr.、タイムを更新するも、ポジション変わらず7番手。
ルクレールはタイムを更新、2番手だ!
フェルスタッペンはセクター2でアタックを止めていますが、セクター3で全体ベストを出してフィニッシュラインを通過www
なんやそれwww
フェルスタッペンがポールポジション獲得!
グリッド降格ペナルティがあるので、スタートではルクレールがポールポジションです。
3番手のペレスは決勝はフロントローから。
インタビュー前、フェルスタッペンとルクレールがお喋り。
インタビュワーはビリー・モンガー!
まずはペレス。
ミスを犯しやすいコンディションの中、今季初のフロントロー獲得!
ルクレール。
予想外だとコメント。
雨が助けてくれたって感覚みたい。
最後、カメラに手を振って終わり。
機嫌良いな。
フェルスタッペン。
Q3に向けて新品インターミディエイトを2セット残したのは流石だよな。
11番手スタートからどんなレースを見せるのか。
ペレスとルクレールがお話してる。
ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈はデイモン・ヒル!
結果。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
4番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5番手からはランド・ノリス/マクラーレン
6番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
7番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
9番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
11番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
12番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
13番手からはダニエル・リチャルド/RB
14番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
15番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
16番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からは角田裕毅/RB
19番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
20番手からは周冠宇/ザウバー
角田はパワーユニット一式の交換で、60グリッド降格ペナルティ。
多分、全てのコンポーネントが規定基数超え。
フェルスタッペンは規定基数を超えるICEの交換で10グリッド降格ペナルティ。
周は予選Q1でフェルスタッペンのアタック中にブロックしたので、3グリッド降格ペナルティ。
実際のグリッドは変わらず19番手です。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
10番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
11番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
12番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
13番手からはダニエル・リチャルド/RB
14番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
15番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
16番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
19番手からは周冠宇/ザウバー
20番手からは角田裕毅/RB
2024年F1第14戦ベルギーGP決勝!!
スパは快晴!
オレンジアーミー。
ハミルトン、リアにテープみたいなのがついてる?
…いや、オイル漏れか。
ルクレールは一度ガレージへ。
すぐにまた出ていった。
フラッグパフォーマンス。
煙出てるwww
ペレス、フロアを調べられてる。
ティエリー・ブーツェンが来ている?
今度は爆竹パフォーマンス?
ベルギー国歌!!
女性歌手による独唱!
戦闘機飛んでった!
ベルギー空軍のF-16アクロバットチーム、ダークファルコンだろうか。
赤ちゃんの隣にやかましいメキシコ応援団。
サインツJr.、周がハードタイヤスタート。
リチャルドはソフトタイヤだ。
路面温度は42℃、これはソフトはおろかミディアムタイヤもキツいんじゃ?
今週末の観客動員数は38万人!
シグナルが…ブラックアウト!!
ハミルトンが良いスタート、ペレスに並びかける!
1コーナー、ラ・ソース!
無事にクリアかな?
ペレスは3番手に落ちている!
ケメルストレートで再びハミルトンの前を狙うが、ここはハミルトンが前!
フェルスタッペンはオコンをかわして10番手、バスストップ・シケインでアルボンをかわして9番手に。
角田はサージェントをかわして19番手。
2周目、フェルスタッペンがケメルストレートでアロンソをかわして8番手!
ノリスは7番手にまで下がっている。
3周目、ハミルトンがケメルストレートでルクレールをかわしてトップに!
ストウで周がスローダウン!
ノーパワー!
これはピットまで戻ってこれない…?
4周目、周は復活!
続けられそうです。
6周目、ハミルトンの無線。
「足のとこで何か動いてる。」
7周目、周がピットイン。
これは…リタイアだ。
周はかなり厳しい時を過ごしているな。。
周は特別ヘルメットだったのね。
青いキラキララメ。
8周目、15番手のヒュルケンベルグがピットイン!
ハードタイヤ!
19番手で復帰。
アルボン、リチャルド、サージェントがピットイン!
ウィリアムズはダブルピットだ。
ストロールは動かない模様。
アルボンは16番手、リチャルドは17番手、サージェントは19番手で復帰。
10周目、ガスリーもピットイン。
17番手だ。
11周目、フェルスタッペンが動いた!
ラッセルと同時だ。
ラッセルが13番手、フェルスタッペンは14番手で復帰。
ラッセルはケメルストレートで角田をかわして12番手。
12周目、ハミルトンがピットイン!
ペレス、ピアストリ、ボッタスとピットイン!
ピアストリはタイヤ交換時間2.0秒!
ピアストリはラッセルの後ろでアンダーカットされたけど、ケメルストレートでかわしてポジションを戻した。
翌周、ルクレールがピットイン!
ストロール、オコンも入った。
ピアストリがペレスをかわして6番手!
14周目、アロンソもピットイン。
13番手で復帰。
15周目、アルボンがケメルストレートで角田をかわして10番手!
一瞬黄旗。
16周目、ノリスがピットイン!
8番手で復帰。
角田もピットイン。
19番手で復帰。
サインツJr.のリプレイ。
飛び出てしまった。
アルピーヌ同士のバトル!
ラ・ソースでガスリーがオコンをかわして、ケメルストレートでオコンがガスリーをかわした。
今回はクリーンだった。
18周目、ガスリーがバスストップ・シケインでヒュルケンベルグをかわして13番手!
今回、ガスリーのご両親も来ております。
20周目、サインツJr.がピットイン!
8番手で復帰。
ラッセルがペレスをかわして4番手!
22周目、ペレスがピットイン!
フェルスタッペンがノリスに捕まる前に入れた。
ハードタイヤで22周か…。
リチャルドもピットインした。
17番手、角田の前で復帰。
23周目、ペレスの無線。
「ストレートが遅いんだけど…。」
リプレイ。
ノリスがバスストップ・シケインでタイヤをロックさせてコースオフ。
26周目、2番手のルクレールがピットイン!
ハミルトンのアンダーカット狙い、
タイヤ交換時間は3.4秒、少し時間かかった。
ハミルトンがカウンター!
ルクレールの前に出た!
29周目、サインツJr.にピットイン指示!
フェルスタッペンもピットインしていました。
フェルスタッペンは7番手、サインツJr.は8番手で復帰。
翌周にはノリスがピットイン。
7番手で復帰。
フェルスタッペンの後ろだ。
フェルスタッペンがペレスとポジションスワップ。
ピアストリがピットイン!
停止位置が前だった!
4.4秒かかったけど、フェルスタッペンの前、4番手!
リプレイ。
フロントジャッキマンの首にかなり衝撃入ってるんだな。
リプレイ見て笑ってたから大丈夫だろうけど。
ラッセルはワンストップ!
何処まで踏み留まれるかな?
フェルスタッペンとノリスがプッシュ!
5番手争いも熱くなってきました!
35周目、ピアストリがルクレールに仕掛けている!
3番手争いも激しい!
9番手のアロンソもハードタイヤで1ストップなのか。
36周目、ピアストリがケメルストレートエンドでルクレールを捉えた!
3番手!
38周目、リチャルドがストロールをかわして10番手!
ポイント圏内に入ってきた!
ラッセルにハミルトンが近付いてきた、2秒切ってきた!
5番手フェルスタッペンはルクレールと1秒、フェルスタッペンの後ろのノリスも1秒以内だ!
ペレス対サインツJr.は7番手争い!
39周目、ケメルストレートでサインツJr.がペレスをかわして7番手!
41周目、オコンがリチャルドをかわして10番手!
リチャルドはポイント圏内から落ちてしまいました。
43周目、メルセデス勢にピアストリも近付いてきた!
ここでペレスがピットイン。
プランFだ!
44周目、ファイナルラップ!
ラッセルがケメルストレートを守り切った!
ラッセル、1ストップ作戦を完遂して、見事にトップチェッカー!
ハミルトンが0.5秒差で2位に入り、メルセデス勢のワンツーフィニッシュ!
3位は前回の勝者、ピアストリ!
ルクレール、フェルスタッペン、ノリスが相次いでチェッカーを受けます!
トトのこの表情!
ラッセル、無線で大喜び!
マシンから降りてすぐチームクルーに飛び込む!
熱田さん!
ハミルトンとがっしりと握手。
メルセデスは60回目のワンツーフィニッシュ!
トトにっこり。
インタビュワーはギュンター・シュタイナー組長!
ピアストリ。
フロントジャッキの人に謝ってる。
日陰で座り込むラッセル。
ルクレールをオーバーテイクするのに数周かかったり、要所要所で少しずつ後手を踏んだか。
「そろそろ夏休み欲しいですしね。」
ハミルトン。
まずはラッセルとチームを祝福。
ドライバー・オブ・ザ・デイはハミルトン!
2位で仕方がないと言えるくらい戦闘力が上がってきてるな。
チャンピオンシップは…www
大歓声!
ラッセル。
今朝のミーティングでもこの展開は考えてなかったらしい。
ワンストップのコールの功労者はチームだよって。
ちょっと照れてた。
メルセデスはラッセルの初優勝となった、2022年サンパウロGP以来のワンツーフィニッシュ!
表彰台控室。
静かな部屋。
ファステストラップポイントはペレス!
表彰台!
ピアストリ!
素晴らしい!
ハミルトン、流石の大歓声!
ラッセルも歓声大きい!
ボノの隣にアンドレア・キミ・アントネッリ。
イギリス国歌!!
…音遠くない?
かーらーのードイツ国歌!!
トト、表彰台現地してないけど、スマホ見て嬉しそう。
トロフィ授与!
飛び上がるラッセル。
チーム側へのトロフィ授与、トム・クリステンセンじゃん!
ピアストリもトロフィを掲げる。
ゑ。
4チームがワンツーフィニッシュを決めるのは史上初、との事。
スプマンテファイト!
ハミルトンは乗り遅れたwww
メルセデスの2人がチーム側関係者を肩車してる。
夏休みの話。
森脇さん「森脇さんはねー、」
優勝はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
2位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
6位はランド・ノリス/マクラーレン
7位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
8位はセルジオ・ペレス/レッドブル
9位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10位はエステバン・オコン/アルピーヌ
ここまでがポイント獲得。
11位はダニエル・リチャルド/RB
12位はランス・ストロール/アストンマーティン
13位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
14位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
15位はケビン・マグヌッセン/ハース
16位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
17位は角田裕毅/RB
18位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
19位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
リタイアは…
周冠宇/ザウバー
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(275Pt)
2位:ノリス/マクラーレン(197Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(174Pt)
4位:ピアストリ/マクラーレン(164Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(160Pt)
6位:ハミルトン/メルセデスAMG(143Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(141Pt)
8位:ペレス/レッドブル(129Pt)
9位:アロンソ/アストンマーティン(47Pt)
10位:ストロール/アストンマーティン(24Pt)
11位:ヒュルケンベルグ/ハース(22Pt)
12位:角田/RB(22Pt)
13位:リチャルド/RB(11Pt)
14位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(11Pt)
15位:ガスリー/アルピーヌ(6Pt)
16位:マグヌッセン/ハース(5Pt)
17位:アルボン/ウィリアムズ(4Pt)
18位:オコン/アルピーヌ(4Pt)
19位:周/ザウバー(0Pt)
20位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
21位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(404Pt)
2位:マクラーレン(361Pt)
3位:フェラーリ(340Pt)
4位:メルセデスAMG(284Pt)
5位:アストンマーティン(71Pt)
6位:RB(33Pt)
7位:ハース(27Pt)
8位:アルピーヌ(10Pt)
9位:ウィリアムズ(4Pt)
10位:ザウバー(0Pt)
レッドブルとマクラーレンの差は43ポイント差。
ワンツーフィニッシュを決めると丁度43ポイントなので、レッドブルがノーポイントでマクラーレンワンツーだと追いつくし、マクラーレンがファステストラップポイント取ると逆転する点差だ。
ラッセルに車両の最低重量違反で失格の裁定!
歓喜のトップチェッカーから一転、ノーポイントとなってしまいました…。
メルセデスはハミルトンが繰り上がりで優勝しましたが、ワンツーを逃したので素直に喜べません…。
リチャルドが繰り上がりで10位に入り、ポイント獲得しています。
最終結果。
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
5位はランド・ノリス/マクラーレン
6位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
7位はセルジオ・ペレス/レッドブル
8位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9位はエステバン・オコン/アルピーヌ
10位はダニエル・リチャルド/RB
ここまでがポイント獲得。
11位はランス・ストロール/アストンマーティン
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
14位はケビン・マグヌッセン/ハース
15位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
16位は角田裕毅/RB
17位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
18位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
リタイアは…
周冠宇/ザウバー
失格は…
ジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(277Pt)
2位:ノリス/マクラーレン(199Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(177Pt)
4位:ピアストリ/マクラーレン(167Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(162Pt)
6位:ハミルトン/メルセデスAMG(150Pt)
7位:ペレス/レッドブル(131Pt)
8位:ラッセル/メルセデスAMG(116Pt)
9位:アロンソ/アストンマーティン(49Pt)
10位:ストロール/アストンマーティン(24Pt)
11位:ヒュルケンベルグ/ハース(22Pt)
12位:角田/RB(22Pt)
13位:リチャルド/RB(12Pt)
14位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(11Pt)
15位:ガスリー/アルピーヌ(6Pt)
16位:マグヌッセン/ハース(5Pt)
17位:オコン/アルピーヌ(5Pt)
18位:アルボン/ウィリアムズ(4Pt)
19位:周/ザウバー(0Pt)
20位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
21位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(408Pt)
2位:マクラーレン(366Pt)
3位:フェラーリ(345Pt)
4位:メルセデスAMG(266Pt)
5位:アストンマーティン(73Pt)
6位:RB(34Pt)
7位:ハース(27Pt)
8位:アルピーヌ(11Pt)
9位:ウィリアムズ(4Pt)
10位:ザウバー(0Pt)
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