2023年5月29日 (月)

伝統の週末

北米の時間が辛すぎる。

インディ500、残り50周からクラッシュが多発してハラハラするわぁ…。
150周くらいまで順調だったのに、黄旗多数に赤旗3回。
残り1周でリスタートしてからの最後のスプリントレースは凄かった。
トップのマーカス・エリクソンが抜群のリスタートを決めたけど、2番手のジョセフ・ニューガーデンが絶妙な位置からのオーバーテイクで逆転優勝!
ニューガーデンが初のインディ500制覇!!
おめでとう!!
23_5_29_indy500

琢磨は10番手前後でレースを進めたけど、最後にペースが上がらず…。
その前にがっつり順位落としてしまったのも効いたか。
それでも、最後の1周で一気に3台抜いて7番手でチェッカーを受けたのは凄い!
お疲れ様でした。





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トマトジェラートとカブジェラート!

トマトジェラートと言えば、悪夢のジェラートがちらつきます…。
が、このジェラートは美味しい!
トマトの味がしっかりしているんだけど、甘くて美味しい!
カブのジェラート、カブの味が凄く濃くて凄い!!
カブってあんまり味強くない印象だけど、これは濃い…美味しい。


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こちらはピーナッツジェラート。
クリーミィで…小さい時に良く食べてたピーナッツバターっぽい。
好きなやつ。


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メロンパフェ。
初夏だねぇ…。


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帰れ、鶏肉へ!
新玉ねぎの甘さもしっかり出ていて美味しかったです。
ご飯がススム。







2023年F1第7戦モナコGP決勝!!

今の所、雨は降っていません。
青空が見えてる。

プードル観戦中。

ネイマール来てるの。

モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団の行進。

EJ。

トロフィのルイ・ヴィトンケース来た!!
やっぱ良いねぇ。

中止になったイモラのトロフィ買えるのか…。

ミカ・ハッキネン。

ローレンス・ストロール。
青山からモナコへ。

フラビオ・ブリアトーレ。

マクラーレンはモナコの最多勝コンストラクター。

モナコ大公、アルベール2世!!

今日は白スーツのシャラポワ。

サインツJr.はいつものレーシングスーツだけど、ルクレールは母国GPだからか、白レーシングスーツ。

オコンもウォールに当ててたのか。

トロフィが再びお目見え。

フェルスタッペンとデ・フリースが談笑中。

あー、トム・ホランドかー。

モナコ国歌!!
生演奏!!
ルクレール、フロントにいるんだね!


今日もF40。

ガスリーのレース前ルーチン、反射神経を研ぎ澄ます、落下するボールのキャッチ。
珍しくボールを取り落とした。


予選Q3でノリスの走行妨害の為、ルクレールに3グリッド降格ペナルティ。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
3番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
7番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
8番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9番手からは角田裕毅/アルファタウリ
10番手からはランド・ノリス/マクラーレン

11番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
12番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
13番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
14番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
15番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ

16番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
19番手からは周冠宇/アルファロメオ
20番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル

フロントロースタートのアロンソがハードタイヤ!!
ソフトタイヤは周のみ、ミディアムタイヤとハードタイヤが多いです。
最後尾のペレスはミディアムタイヤ!


シグナルが…ブラックアウト!!
まずはクリーンなスタート。

おっと、ロウズヘアピンで詰まってる…。
ストロールが4つ順位を落としている。
ヒュルケンベルグは4つ順位を上げている。


2周目、ペレスがピットイン!
ハードタイヤ!
まずはピットで周とヒュルケンベルグをかわした。

リプレイ。
ストロール、ロウズヘアピンの進入で空いたスペースに入った所、アルボンとウォールの間に挟まれる。

ヒュルケンベルグはミラボーでブレーキを遅らせてサージェントの前に!
その際、接触しています。

ヒュルケンベルグに5秒ペナルティ。
サージェントとの接触による。


11周目、サインツJr.がヌーベルシケインでオコンに接触!
フロントウイング翼端板が破損してしまった!
ピットではフロントウイングの替えが用意されています。

オコンのタイヤが辛くなったら


黄旗!
セクター1で落とし物したようだ。


13周目、サインツJr.はピットインせずにそのまま行くようだ。

アロンソ、右フロントに違和感!
パンク?!
…いや、大丈夫なようだ。


17周目、サインツJr.に黒白旗。


18周目、ミラボーでマグヌッセンがサージェントに仕掛けた!
一瞬の隙を突いたぞ!
ラスカスでストロール、ペレスがサージェントをパス!
サージェントはリアタイヤがかなり厳しい!

何気にヒュルケンベルグが周をかわしてる。
周はサン・デ・ボーデのコーナーカットしたから譲ったのか。


33周目、オコンがピットイン!
4.2秒、少し遅れた。

ペレスはヌーベルシケインでストロールと接触、シケインカット。
フェルスタッペンがストロールを周回遅れにしたタイミングで一緒に行こうとして接触しています。


ペレスのリプレイ。
ヌーベルシケインでマグヌッセンに近付き過ぎてリアタイヤにフロントウイングを踏まれています。
破損した…。

サインツJr.は無線でおこ。
エンジニアの作戦とサインツJr.が考えてる作戦と食い違ってる。
サインツJr.はオコンをかわせると思ってたけど、チームはメインライバルがハミルトンだと言う。


36周目、ペレスがピットイン。
スタートで履いていたミディアムタイヤへ。
フロントウイングも交換しました。


38周目、最終コーナーでストロールがマグヌッセンに仕掛けて接触!
ストロールにダメージが。


41周目、フェラーリガレージのジョヴィナッツィ。


45周目、タバココーナーを望むクルーザー上からのアングル。

ここでルクレール、ピットイン!
タイヤ交換時間は2.2秒、早い!


48周目、ピアストリのリプレイ。
プールサイドシケインの出口でタイヤがウォールにタッチ!


50周目、マグヌッセンのリプレイ。
サン・デ・ボーデでリアタイヤが接触!


52周目、ラッセルの無線により、ロウズヘアピン近辺で雨が降ってきた模様。

次の周、ラッセル、ボッタス、ストロールがピットイン!
ボッタスとストロールはインターミディエイトだ!
オイルフラッグ出されてる。
ヌーベルシケインで飛び出るマシン多数。


55周目、角田とアロンソがピットイン!
角田はインターミディエイト、アロンソはミディアム!

セクター2で黄旗!
サインツJr.がミラボーで飛び出た!

フェルスタッペンはインターミディエイト!
アロンソ、再びピットイン!
ルクレール、サインツJr.のフェラーリ勢もピットイン!

セクター2、凄い雨だ!

サインツJr.は横向いちゃってたのね。
ストロールのリプレイ。
ロウズヘアピンで膨らんでフロントウイングを破損!
フロントウイングが外れてマシンの下に…更にウォールに接触してウイングが外れた。
リタイアしているようだ。


58周目、黄旗!
ハードタイヤのマグヌッセンがラスカスでウォールに突っ込んでしまった!
ピットインしてウエットタイヤに替える予定でしたが…フロントウイングも替える事に。

サージェントがロウズヘアピンで膨らんだ!
ペレスがウエットタイヤに交換!

ラッセルに5秒加算ペナルティ。
5コーナーの件。

マグヌッセンがサン・デ・ボーデでコースオフ。

ラッセルのリプレイ。
ミラボーでコースオフして、戻る時にやってきたペレスと接触!

ペレスはその後、プールサイドシケインの立ち上がりでバランス崩してウォールに接触。
至る所でコースオフ、膨らむ、接触が発生しています!

63周目、戻ってくるストロール。
雨は止んだようだ。

ヒュルケンベルグにペナルティ。
10秒。
ペナルティの消化ミス。

チーム代表喋り過ぎwww


66周目、9番手の角田はノリスに1秒差まで詰め寄られている。
ブレーキに不安のある角田、ペースを上げられない。
後ろのノリスは雨が得意だ。

ノリス、角田をかわして9番手に!
ピアストリも来ているぞ。

DRS使えるのか、ピアストリにかわされて11番手。
そして、ミラボーでコースオフ。
戻る時にボッタス、デ・フリースを先に行かせてから復帰。
12番手。
更に周、アルボンにかわされて15番手。
サン・デ・ボーデでちゃんとブレーキを踏めないようだ。

72周目、ペレスが2周の周回遅れに。


76周目、マグヌッセンがガレージに。
リタイアです。

トム・ホランドがチェッカー役。


78周目、ファイナルラップ!
もう状況が落ち着いてるわね。

フェルスタッペン、ポール・トゥ・ウィン!!
モナコ2勝目!!
クルーザーの汽笛が鳴ります!

アロンソ、2位チェッカー!
今回は一つ上の男!
オコンが3位チェッカー!
フェラーリ勢、メルセデス勢の後塵を拝す。
アルピーヌはガスリーも入賞!
マクラーレン勢がダブル入賞!

オコン、3番手のポジションに着いて、表彰台を噛み締めている様子。

ケリー・ピケ。

ドライバー・オブ・ザ・デイはオコン!


インタビュワーはDC先生!

フェルスタッペン。
「難しいレースでした。」
「その後、状況が悪化してきて、何度か壁に擦りました!」

アロンソ。
「マックスはミディアムで順調に行っちゃったので、チャンスがなくなってしまいました。」
でも、嬉しそう。

オコン。
キャリア3回目の表彰台!
テンションあげあげ!
モナコのロイヤルファミリーが見守っている。
「今日はウォールに擦りませんでした。昨日は擦ったけど。」

ファステストラップポイントはハミルトン!

表彰台に向けてクールダウン。
…通訳まだ続いてるの?!

オコンのモナコ表彰台はフランス人として、1996年のオリビエ・パニス以来。


表彰台!
フェルスタッペンがスプマンテ置いた時に漏れたwww

トロフィ授与!
アルベール2世からフェルスタッペンに!
シャルレーヌ王妃からアロンソに!
オコンは息子さんのアレクサンドル・グリマルディかな?
歓声!

生演奏オランダ国歌!
何か巻き巻きだな?!
生演奏オーストリア国歌!

ファイト!!
カルメンも生演奏だよ!
後ろに撒くなよwww

アロンソ、改めてまた撒いてる。

オコンのリプレイ。
トンネルでバイザー上げてカメラに顔芸。
大喜び!


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
3位はエステバン・オコン/アルピーヌ
4位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
7位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
8位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
9位はランド・ノリス/マクラーレン
10位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン

ここまでがポイント獲得。

11位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
12位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
13位は周冠宇/アルファロメオ
14位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15位は角田裕毅/アルファタウリ
16位はセルジオ・ペレス/レッドブル
17位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
18位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
19位完走扱いはケビン・マグヌッセン/ハース

リタイアは…
ランス・ストロール/アストンマーティン


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(144Pt)
2位:ペレス/レッドブル(105Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(93Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(69Pt)
5位:ラッセル/メルセデスAMG(50Pt)
6位:サインツJr./フェラーリ(48Pt)
7位:ルクレール/フェラーリ(42Pt)
8位:ストロール/アストンマーティン(27Pt)
9位:オコン/アルピーヌ(21Pt)
10位:ガスリー/アルピーヌ(14Pt)
11位:ノリス/マクラーレン(12Pt)
12位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
13位:ピアストリ/マクラーレン(5Pt)
14位:ボッタス/アルファロメオ(4Pt)
15位:周/アルファロメオ(2Pt)
16位:角田/アルファタウリ(2Pt)
17位:マグヌッセン/ハース(2Pt)
18位:アルボン/ウィリアムズ(1Pt)
19位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)
20位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(249Pt)
2位:アストンマーティン(120Pt)
3位:メルセデスAMG(119Pt)
4位:フェラーリ(90Pt)
5位:アルピーヌ(35Pt)
6位:マクラーレン(17Pt)
7位:ハース(8Pt)
8位:アルファロメオ(6Pt)
9位:アルファタウリ(2Pt)
10位:ウィリアムズ(1Pt)

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2023年5月28日 (日)

北海道・北東北の縄文遺跡群

2021年分として登録された、日本の世界文化遺産です。

北海道と青森県、岩手県、秋田県の1道3県に点在する縄文時代の遺跡群が世界遺産に指定されています。
17件ある構成資産は全て、狩猟や採取等を行っていた縄文時代の生活様式を示すもので、「農耕を行う文化がないのにその場所に定住している」という世界的にも珍しい文化があった事を物語る査証として評価されました。
欧州等では定住=農耕文化という考え方がポピュラーなのか、この遺跡群が示す物証は驚きを持って迎えられたとか何とか。
ソースは忘れたけど、どっかでそんな内容の話を見ました。
尚、この世界遺産には、歴史の教科書にも記載されている超有名な遺跡の一つ、三内丸山遺跡も含まれています。

今回の構成資産の範囲は以下に記載。

・北海道
キウス周堤墓群(キウスしゅうていぼぐん)…石狩振興局千歳市の丘陵地に立地する、縄文時代後期の集団墓群。縄文時代最大の墓群で、全部で8基存在しています。

北黄金貝塚(きたこがねかいづか)…胆振総合振興局伊達市の内浦湾東岸・丘陵地に立地する、縄文時代前期・中期の貝塚及び集落遺跡。北海道に存在する縄文時代の貝塚としては大規模なもので、道内で確認されている縄文貝塚の総面積のうち、5分の1を占めているとの事。
シカの頭骨を使用した動物儀礼の痕跡もあり、「送り場」として利用されていたとか。
また、集落遺跡である為、石器を廃棄する形式の祭祀を行っていた場等の貝塚や墳墓以外の痕跡も見られるようです。
因みに、世界最古の刀が出土したらしい。

入江・高砂貝塚(いりえ・たかさごかいづか)…胆振総合振興局虻田郡洞爺湖町の入江と高砂町に立地。内浦湾を望む高台に位置する貝塚で、縄文時代後期のものと考えられています。
北黄金貝塚同様、貝塚の他に竪穴建物跡や墳墓等も見られる集落遺跡。
イノシシの牙で作られた製品や貝の殻で出来た貝輪等、北海道で入手できない素材が見られる為、他地域との交流が盛んだったと考えられています。

大船遺跡(おおふねいせき)…渡島総合振興局函館市の内浦湾に面した低位海岸段丘上に立地する集落遺跡。縄文時代前期の後半から中期の後半にかけての約1,000年間栄えた大規模な集落があったようで、100棟以上の竪穴建物があった模様。
遺跡の周囲には当時の環境を再現した「縄文の森」、竪穴建物や盛土の遺構等を復元した「縄文のにわ」等が整備されています。

垣ノ島遺跡(かきのしまいせき)…渡島総合振興局函館市の太平洋に面した海岸段丘上に立地する集落遺跡。縄文時代前期の遺跡で、北海道内にある同時期の遺跡の中では最大規模なんだとか。
近隣にある北海道駒ヶ岳の噴火で一度集落が断絶しているようで、A遺跡とB遺跡に分かれているのはこの為か。
国内最大級の盛土遺構(長さ120m以上)がある他、世界最古の漆製副葬品が出土しているらしい。

・青森県
三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)…青森市の海に程近い河岸段丘に位置する大規模遺跡。
八甲田山から続く丘陵地帯にある、縄文時代前期から中期頃の遺跡で、国の特別史跡に指定されています。
歴史の教科書にも載っている有名な遺跡で、3層の掘立柱建物がシンボルとなっています。
黒曜石、琥珀、翡翠、漆器等が出土している事から、日本各地等と交易していたと推測されています。
後、ノウサギとムササビが良く出土している事から、メインの食糧だったと思われているようです。

小牧野遺跡(こまきのいせき)…青森市の山岳地帯、川に挟まれた台地に位置するストーンサークル…環状列石。
三内丸山遺跡の南方に位置し、縄文時代後期の遺跡です。

是川遺跡(これかわいせき)…八戸市の内陸部、川沿いの台地に位置する集落遺跡。
縄文時代後期…晩期の遺跡で、3つの遺跡をまとめて是川遺跡と呼称しています。
バラエティに富んだ縄文土器が出土しているようです。

亀ヶ岡石器時代遺跡(かめがおかせっきじだいいせき)…つがる市の津軽平野西南部・丘陵地帯の先端に位置する集落遺跡。
縄文時代晩期の遺跡で、有名な遮光器土偶が出土した事で知られています。
現地には遮光器土偶を象ったモニュメントが置かれています。

田小屋野貝塚(たごやのかいづか)…つがる市の丘陵部に位置する貝塚。
縄文時代前期から中期のもので、日本海側に位置する数少ない貝塚の一つだとか。

大森勝山遺跡(おおもりかつやまいせき)…弘前市の丘陵地帯に位置する大型環状列石。
岩木山の北東にある、縄文時代晩期の集落跡です。
環状列石としては国内で最も新しい時代のもののようで、どのように構築されたのかも調査によって解き明かされたんだそう。

二ツ森貝塚(ふたつもりかいづか)…上北郡七戸町の小川原湖西岸に位置する貝塚。
縄文時代前期から中期の三内丸山遺跡と同時期に栄えた集落で、青森県内最大の遺跡だそうです。
鯨や猪、鹿等の骨や牙、角等を用いた道具「骨角器」等が出土している他、イヌと暮らしていた痕跡も見つかっています。

大平山元I遺跡(おおだいやまもといちいせき)…東津軽郡外ヶ浜町に位置する遺跡です。
旧石器時代末期から縄文時代草創期にかけて、河川や湿地の近くに集落があったものと思われます。
この遺跡からは世界で最古級の土器が出土しています。また、世界最古級の石鏃も見つかっている事から、弓矢が使われた世界で最古の地域だった可能性もあります。
この地から出土する石器は近くの川で採れる頁岩製ですが、中には青森県西津軽郡鰺ヶ沢町ので産出される黒曜石を使ったものもあるようです。

・岩手県
御所野遺跡(ごしょのいせき)…二戸郡一戸町に位置する、環状集落遺跡。
縄文時代中期のもので、馬淵川右岸の河岸段丘上にあります。
周辺に広がるケヤキやブナ等の落葉広葉樹林を有効に活用していたようです。

・秋田県
大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)…鹿角市の丘陵地帯に位置する大型のストーンサークル。
縄文時代後期に造成された環状列石2ヶ所をまとめたもので、国の特別史跡に指定されています。
2か所の内の1つ、「万座遺跡」のものは日本最大のストーンサークルであるようです。
これらの列石は「日時計」ではないかと言われています。

伊勢堂岱遺跡(いせどうたいいせき)…北秋田市の河岸段丘上に位置するストーンサークル。
縄文時代後期の遺跡で、国内で唯一4つの環状列石が発見された遺跡だそうです。
尚、環状列石と世界自然遺産の白神山地を一気に望めるスポットがある模様。


これで、日本は世界遺産は全部で25件に増えました。
文化遺産が20件、自然遺産は5件です。






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谷原さんから再び新玉ねぎを頂きました!
届いてすぐにポトフに使用。
新玉ねぎ、甘くて良いよねぇ~。




23_5_24_ferrari
届いたワインカタログにフェッラーリ。
ちゃんとF1の公式サポーターって書いてある。
表彰台に出されるやつで、スパークリングワイン…スプマンテの一つ。
スプマンテファイト。




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ホンダがパワーユニットサプライヤーとしてF1に復帰する事を発表した時のやつ。
新パートナーはアストンマーティン。
オーナーのローレンス・ストロール、アストンマーティン・テクノロジーズ・グループCEOのマーティン・ウィットマーシュが登壇。




2023年F1第7戦モナコGP予選!!

エミリア・ロマーニャGPが中止になった事で、3連戦から2連戦に変わっています。
そして、ヨーロッパラウンドの開幕もエミリア・ロマーニャ…イモラではなく、モナコからとなりました。
例年この時期な訳だけど、大体ヨーロッパラウンドの開幕はスペインとかだったし、スペイン→カナダ→モナコみたいな流れができてた所、今回は伝統のモナコ始まりってのが良いもんだねぇ。

…またしてもインディ500と被ってるんだけどね。


晴れてて良いロケーションである。
日曜のレース日は雨の予報が出ていたけど、果たして。

カラフルおじさん、エディ・ジョーダン。
何か久々に見たな…。

クルーザーの上にフェラーリF40が載ってる。
どうやら、プロモーション用らしい。


Q1
ウィリアムズの2台がピットレーン出口に並んで待機列を形成。
アルファタウリ勢も始まってすぐにコースに向かったな。
レッドブルガレージ2階のベランダにリチャルド。

アストンマーティン勢だけピットで様子見してる。
他のチームはコース上。

残り12分40秒、アストンマーティンのアロンソが3番手。
セクター1、セクター2全体ベストもトップには届かず。
4番手にはチームメイトのストロールとアストンマーティン勢が順調な滑り出し。

…おっと、ここでアルファロメオの周がトップ!

セクター1で黄旗!
レッドブルのペレスが1コーナー、サン・デ・ボーデで止まっている!

この間にノリスがトップタイム、ピアストリも2番手とマクラーレン勢がタイムを出しています。
残り11分12秒で赤旗!

ペレスのリプレイ。
横滑りしながらウォールにクラッシュ!!
あー、左リアやっちゃってるわ…。
接触した時にリアの部分を強く当てちゃって跳ねてるんで、パワーユニットやギアボックスも心配ですね…。
クレーン車で釣り上げられるペレスのオンボード映像。

フリー走行3回目終盤のハミルトンのクラッシュ時も吊り上げられるマシンのオンボード映像流れてたねw


クルーザーにニコ・ロズベルグの姿が。
彼が来ているグランプリはハミルトンが勝てないというジンクスが…。

10分程中断して、日本時間23時17分から再開。
既にウィリアムズ勢が待機してる。

どんどん路面状況が改善されてきているようです。
アルファタウリの角田がタイムを出して3番手!
ペレスは5番手だったけど、あっという間に16番手にまで後退。
Q1ノックアウトが決まりました。

周囲がタイムを大幅に更新する中、メルセデスのハミルトンは中々タイムを伸ばせない。
12番手タイムを出したけど、チームメイトのラッセルは4番手タイム。
かなり差がある。

ここまでアタックをしていなかったハース勢がコースイン。
何かトラブルでもあったのだろうか…?

ここで角田がセクター1全体ベストを記録!
新品タイヤでアタックしているようで、トップタイムを記録した!

フェルスタッペン、最終コーナーでリアタイヤを擦る!
あーっと、ハミルトンがヌーベルシケインで痛恨のミス!
シケインカット…残りは1分!
これはチャージラップ入れている時間がない、半周で態勢を立て直して次の周にアタックするしかない。
7度のワールドチャンピオン、ピンチ…!

チェッカー!
フェルスタッペン、ここでトップタイムを塗り替えた!
ウィリアムズのサージェントは12番手!
…おぉ、ウィリアムズのアルボンが3番手に入った!
ノックアウト圏内にいるフェラーリのサインツJr.は4番手タイムを記録!
ハミルトンはラッセルに続く7番手!
マクラーレンのピアストリが12番手!

サインツJr.とハミルトン、最後にギリギリ通過!
いやぁ、ハラハラした!

ハミルトンのリプレイ。
プールサイドシケインの出口でフロントウイングがガードレールに擦れてる!

レッドブルガレージのペレスパパ。
流石に厳しい表情。


Q2
フェルスタッペンが真っ先にガレージを出て、ピットレーン出口で待機しています。
その後ろにはメルセデス勢、フェラーリ勢。
開始されると続々とマシンがコースインし、角田とアルボン以外がコース上に。

残り7分。
アタックを開始した角田はヌーベルシケインでタイヤをロック。
一度ピットに戻りました。
リプレイで結構ハードにタイヤをロックさせてフラットスポットを作ってしまった事が分かる。
多分新品タイヤっぽいから、これはQ1の最後で使ったタイヤで走り切るしかないか…?

アルピーヌのオコン、サン・デ・ボーデでリアタイヤをウォールに接触!
…問題はなさそう。
結構1コーナーをギリギリで攻めるマシンが多いです。

残り4分15秒、ハミルトンは現在10番手。
Q2でも引き続き苦しんでいます。
リアサスに問題がある…かも?

ここでルクレールが2番手タイム。
角田が7番手タイム!
マクラーレンのノリス、タバココーナーのウォールに接触してパーツが飛んでいる!
その前にヌーベルシケインの出口でも接触したらしいけど、その接触が原因か?
タバココーナーで全然曲がらずにウォールにぶつかっちゃってるけど…。

残りは1分30秒!
好調な滑り出しに見えたストロールは現在12番手。
Q3に進出なるか?

ハミルトンの無線。
「タイヤの準備が出来てないから行きたくない。」
ボノ「行かなきゃダメだよ?」
確かに、もう1周している時間はない…そのままアタックに入りました。

チェッカー!
ここでストロールに重量検査違反で審議。
検査に呼ばれたのに気付かなかったのか、スルーしたらしい。

ハミルトンはセクター1が自己ベストに届かないけど、その後に自己ベストを更新して5番手タイム!
Q3進出です!
無線で「このクルマ、運転するの大変なんだけど。」と相変わらず苦戦しているようですが。

マクラーレンはピアストリが11番手でノックアウトになったものの、ノリスは10番手でQ3進出。
しかし、ノリスのマシンは修復中。
間に合うだろうか。

マクラーレン、今週末と次のスペインでは特別カラーリングなんだよね。
ル・マン24時間、F1モナコGP、インディ500を制覇したマシンのカラーリングをミックス。
リアはインディ500に優勝した「M16C/D」のパパイヤオレンジ、の中央部分はF1モナコGPに優勝した「MP4/2」のホワイト、フロントはル・マン24時間を制覇した「F1 GTRマクラーレン」のブラック。
「トリプルクラウンカラー」だけど、リアからみたらマールボロスポンサー時代のマクラーレンの紅白カラーを髣髴とさせるデザインになってるね。


Q3
Q2に引き続き、フェルスタッペンが真っ先に待機!
開始まで2分くらいある。

スタートすると、早々に各マシンがコースへ。
修復中のノリス以外がコースインしています。

まずはアロンソがトップタイム!
無線で「野獣のようにアタックしたよ!」
フェラーリ勢が続きます、まずはルクレールが2番手!
サインツJr.がそれを上回って2番手!

残り5分55秒、ここでノリスがコースイン!
修復が間に合った!!

フェルスタッペン、セクター3全体ベストでトップタイムを記録!
ハミルトンは3番手タイムだ!
おーっと、ここでオコンがトップタイム!
セクター3は全体ベストでした!
アルピーヌ勢、結構調子良いよね…!
修理明けのノリスは9番手タイム。
アルピーヌのガスリーは7番手だ。
さぁ、残りは2分40秒!

ルクレールがアタック中、セクター1は全体ベスト!
アロンソがそれを塗り替える!
ルクレールはセクター2も全体ベストを記録!
サインツJr.がセクター2全体ベストを塗り替えた!
ルクレール、フェルスタッペンを上回ってトップタイム!
サインツJr.はセクター1とセクター3の差か、3番手止まり。
アロンソがセクター2も全体ベストを記録!
アロンソ、トップタイムだ!!
チームクルー大歓喜!!
残りは30秒!
フェルスタッペンがアタックに入ります!
チェッカー!
角田は9番手タイム!
フェルスタッペン、セクター2まででアロンソに対してコンマ数秒遅れている…!
おわっ、セクター3を全体ベストでまとめてトップタイム!!
チームクルー大歓喜!!
アストンマーティンのチームクルーは「やられたー!」って感じ。
それでも充実した表情している!

フェルスタッペン、モナコで初のポールポジション獲得!!
2番手アロンソとの差は0.084秒差!
いやぁ…凄い予選だった!!

フェルスタッペン、マシンを降りる時に右フロントタイヤを気にしている。
どうやら、ウォールに接触したらしい。

特に蒸し暑い訳ではないけど、アロンソが凄い汗かいてる…!
フルパワーを出していた証拠だな…!

フェルスタッペンとルクレールが早速会話してる。

アロンソ、観客にご挨拶。

ノリスとルクレールのインシデントが審議。


インタビュワーはロイック・デュバルだ。
まずはルクレール。
母国で3年連続のポールポジション獲得はならず。
雨の可能性について言及していますね。
フェルスタッペンとは0.1秒差あるので、今回もちょっとキツかったか。

フェルスタッペン。
デュバル「失礼、先にフェルナンドでしたっけ?」
そのやり取りににっこりするフェルスタッペン。
「最後のラップは2、3回ぶつけましたよ!」(笑
しれっと言うなぁw

アロンソ。
歓声が凄い!
もうニコニコしてる。
「スタートは今シーズン良いので、マックスのスタートが少しスローになると嬉しいね」(にやり

ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈はマリア・シャラポワ!
188cmなのでかなり大きい。
F1ドライバーの中で長身なアルボンやラッセル、オコンとかよりも大きいね。
一番背の低い角田と並んでいる様は大人と子供…。

ノリスのリプレイ。
トンネル内でルクレールがレーシングラインにいてアタック中断。
うーん、これはルクレールにペナルティ来そうな…。
普通は無線で担当エンジニアがアラート上げるもんなんだけど、モナコのセクター2辺りって無線入りにくかったような気がするし、ましてやトンネル内って無線ほぼ入らんだろうからまぁ…。

フェルスタッペンの言ってた接触がリプレイに。
プールサイドシケインの出口と最終コーナー抜けた先のウォールにヒットしてるっぽい。
ポールポジションラップのオンボード見ると、更に後2、3か所くらいウォールに擦ってる気がする。
最終コーナー後のヒットはオンボードでも接触音出てるの分かるし…。
そりゃ接触個所気になるよね。


ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
3番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
4番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
8番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9番手からは角田裕毅/アルファタウリ
10番手からはランド・ノリス/マクラーレン

11番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
12番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
13番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
14番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
15番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ

16番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
19番手からは周冠宇/アルファロメオ
20番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル

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2023年5月 8日 (月)

カラフルビーチ

ゴールデンウィークは珍しく休みが多かったけど、割と体調崩して寝てました。
気圧が落ちる事による、天気痛ですね…。

23_5_6_melon_of_melon
取り敢えず、メロンはまた飲んだ。






お船はメンテがありました。

それまで早春イベやってたんだけど、あんまりやってなくて、結局途中で終了…完走できなかったのは2回連続ね。


さて、端午の節句が近いので、それっぽい限定グラが来ています。

23_5_2_dai4goukaiboukan
海防艦 第四号海防艦。


23_5_2_yamashiomaru
特設護衛空母 山汐丸。


23_5_2_fletcher_mk2
駆逐艦 Fletcher Mk.Ⅱ。
こちらは10周年記念ドレスグラ。
Fletcher改 mod.2も同じグラです。


23_4_28_10thtokubetukousyou23_4_28_shindenkai
イベントは完遂できなかったけど、メンテ前に実装されていた10周年記念任務はこなしました。
10年間配られる機会がなかった幻の艦上戦闘機、震電改を入手。







2023年F1第5戦マイアミGP予選!!

アルファロメオ旗…?!

なんかすげぇティフォシいる…。
ローブに王冠??

ハードロックスタジアム内に各チームのテントが設営されている。

上空は晴れていますが、降水確率は30%。
近郊に雨雲が現れているとの事。

空撮でマナティ!!
凄い!!

イーロン・マスク来てるらしい。
まっさんもいる!

初の母国GPとなったサージェント。
勿論、ヘルメットは特別仕様だ。
アメリカ人ドライバーの母国GPは8年振りとの事。

Q1
アルボンが真っ先にコースイン。
クラッシュしやすいサーキットだからか、スタート前から待機列が。

ヒュルケンベルグ、リアがすっごい滑っている。

非常に風が強いようだ。

残り10分、アロンソが4番手!

ハミルトンのリプレイ。
セクター3でアタックに備えていたマグヌッセンに追突しそうになり、アウト側に逃げたら壁に接触。
フロントウイングのチェックの為、ピットへ。

オコン6番手、ガスリー7番手とアルピーヌ勢の調子が良い。

周のリプレイ。
サインツJr.に押し出されて壁に接触しそうに。

残り5分半。
マグヌッセンとハミルトンのインシデントは予選後審議。
ハミルトン、ようやくまともにタイムを出して10番手。

レッドブル、マイアミ仕様のカラーリングがハッキリ。
マシンサイドにマイアミをイメージした色の水色、マゼンタ、パープルのラインが入っている。


ヒュルケンベルグ、4番手!
角田は8番手。
残りは3分、まだコースの進化がありそうだ。

ヒュルケンベルグのリプレイ。
ピットレーン走行中に目の前に角田が出てきてアンセーフリリースと報告。

レッドブル勢以外がコース上。
マグヌッセン、3番手!
ハース勢も良いかも?

サージェントは13番手、ちょっと厳しそう…。
ノリスは11番手!
チェッカー!
角田は13番手、キツい!
周は9番手、ボッタスが6番手とアルファロメオ勢がタイムを出しています。
ピアストリは16番手でノックアウト。
ガスリーが9番手、ラッセルが10番手に入った事で角田がノックアウト。
ハミルトンが6番手タイムを出して、Q1のアタックが終了。

マクラーレン、ダブルノックアウト。
相変わらず厳しそう…。
ノリスはビーチボールカラーの特別ヘルメットですが、予選ではあんまり目立たず。

角田、初めてチームメイトのデ・フリースに負けました。
これで対チームメイトで予選5勝0敗なのはアロンソとアルボンのみ。
アルアルwww
アルボンも特別ヘルメット、ゴルフボールだ!


Q2
レッドブル勢が早速ピットレーンに並ぶ。
Q1でかなりトラフィックがあった為、早めに出ているのかも。

レッドブル勢、サクッとタイムを出していく。
ペレスよりフェルスタッペンが優勢。
おっと…ハミルトン、リアが少し滑った。
アロンソとハース勢がメルセデス勢を上回るタイム。
母国GPで期待が持てる。

残りは間もなく9分。
フェラーリ勢とアルボンがコースインして、まだ
度も出てきていないのはボッタスのみに。

オコン、ガスリーのアルピーヌ勢がハース勢の前に。
サインツJr.がセクター1、セクター2を全体ベストで通過。
2番手タイム!
セクター3でフェルスタッペンに少し及ばず。
アルボンが7番手でメルセデス勢はノックアウト圏に。

ペレスのリプレイ。
高速コーナーで壁に接触。
見た目大丈夫そうだが…。

周が10番手、ボッタスは6番手!
ボッタスがタイムを出した事で、周とマグヌッセンがノックアウト圏に落ちています。

アロンソのリプレイ。
ガレージから出てきた所、目の前にヒュルケンベルグが。
アンセーフリリースと訴えています。

残りは1分、ここでルクレールがトップタイム!
しかし、フェルスタッペンが速いタイムを刻みながらアタック中。

マグヌッセンは7番手!
フェルスタッペンがトップタイム!
チェッカー!
アロンソ、3番手!
セクター3は全体ベストだ!
オコンが6番手!
ラッセルは9番手、ギリギリか?
ハミルトンは13番手、ノックアウト。
ガスリーが8番手!

ボッタスがアルファロメオに今季初のQ3進出をプレゼント。
ハース勢はヒュルケンベルグがノックアウトとなってしまいました。
揃ってQ3行けると思ったのだが…。

イギリス国王旗!
今日戴冠式だったしな。

ハミルトン、アウトラップのセクター2のペースが速すぎたようだ。
これがタイヤを用意できなかった要因?


Q3
流石に並んでる人はいないな…フェルスタッペンがコースイン。
続いてペレス、アロンソ、オコン、マグヌッセン、ラッセルとコースに向かって行きます。

レッドブルガレージのリチャルド。

まずはペレスが全セクター全体ベストでトップタイム。
フェルスタッペンはアタックミスってノータイム。
アロンソはセクター3が全体ベスト!
ルクレールはセクター2全体ベスト!
しかし、セクター3でタイヤをロックさせてミスった!
サインツJr.が3番手。
フェルスタッペンはラストアタックまで待機か。
マグヌッセンがアルピーヌ勢を抑えて4番手だ。
ボッタスはまだタイムを出していないので、1アタックか。

残り4分20秒、ルクレールがコースイン。
リプレイ。
リアタイヤが壁に接触したようだ。

全車コースイン、ラストアタックです!
まずはルクレール、続いてサインツJr.!
あーっと、ルクレールがスピン!!
壁に接触してしまった…!
黄旗!!

これは動けなかったか…赤旗!!
予選終了。

ピットに戻ってきたペレス、大喜び!
フェルスタッペン、溜息。
マグヌッセンも大喜び!
4番グリッド、セカンドローを獲得!

ルクレールのクラッシュは縁石に乗り過ぎて底を打った事が原因か。

そう言えば、スペイン語圏トップ3だわ。

インタビュワーはダニカ・パトリック!

サインツJr.。
ホントに風強いな…。
ちょっと嬉しそう。
ダニカ「DRSが短くなって有利になりそうですか?」
サインツJr.「いや、レッドブルは良い仕事するんで。」

アロンソ。
ダニカ「バランスはどうですか?」
アロンソ「パーフェクト!」(ぐっ
ダニカ「ホントに?」
楽しそう。
今シーズン調子が良いけど、自身のアプローチ自体は変えてないらしい。

ペレス。
凄い応援!
ずっとフェルスタッペンに遅れを取ってて、リセットしても尚フェルスタッペンに及ばなかったし、自信もなかったけど、この結果。
1アタック目にきっちりタイム出したのが大きかったね…嬉しそう。

ペレス、両手にスペイン人。

予選終了後に厚い雲が到来。
あんなに晴れていたのに。

決勝は雨の予報。
滑りやすい路面で雨…壁は近いし、幅が狭い所もあるだけに、どうなる事だろうか。
2回目の開催で初の雨…かな?


やっぱブラピも来てるのか。


ポールポジションからはセルジオ・ペレス/レッドブル
2番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
5番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
8番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
9番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
10番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ

11番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
12番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
13番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
14番手からは周冠宇/アルファロメオ
15番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ

16番手からはランド・ノリス/マクラーレン
17番手からは角田裕毅/アルファタウリ
18番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
19番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ




2023年F1第5戦マイアミGP決勝!!

空は雲が多いけど、晴れています。
夜のうちに雨が降ったようなので、路面状況がリセットされています。

…ドライバーズイントロダクション?

メルセデスのゲストでトム・クルーズが。
予選よりも風が強いかもしれんらしい。

ノリスのビーチボールヘルメットが映る。
カラフルなマイアミ仕様キャップ被ってる。
同じデザインのバゲットハット被ってるレッドブルクルー。
川井ちゃん「こういう時はクルーもアロハにした方が良いですね。」
アロハがアロハ推してる…そして誰からもツッコミが入らないwww

そう言えば、角田もマイアミ仕様ヘルメットですね。
紅葉がマイアミ仕様でカラフルになってる。

キャコマ。

テニスのヴィーナス・ウィリアムズが来てる。
姉妹のセリーナも来ているようだ。
ワイルド・スピード等に代表されるアクション俳優、ヴィン・ディーゼル。
VIP沢山。
グリッドを歩くトム・クルーズ。
女性歌手のシャキーラがすぐ後ろに。
…何かテロップ小さいな。。
FIA会長、モハメド・ビン・スライエムが来てる。

角田、サージェント、マグヌッセン、オコンが一緒にいる。
サージェントと話す角田。

ドライバーズイントロダクション。
オーケストラだ。
ドラマーの衣装がアメリカっぽいラフな感じ。
インディ500前のドライバー紹介みたいな感じか。
サージェントは地元だから一言コメントあったの?
ハミルトンは知り合いだからなのか、MCとハグ。
ペレスへの応援凄まじい。
チャンピオンシップリーダー、フェルスタッペンは流石に一言コメントあるか。

マグヌッセンの紹介、「悪い子が良い子になった」だったのかwww

アメリカ国歌!!
女性歌手ガイルによる独唱。

再びディーゼル。
「I LOVE YOU GUYS!!」ってカメラに向かってコメントしてくれました。

降水確率は10%、ほぼ降らないと見て良さそう。
ソフト、ミディアム、ハードとタイヤ選択分かれてますね…。
中盤勢からハードを選択しているドライバーがちらほら。
フェルスタッペンはハードタイヤか…。
ハードタイヤを選択したのはオコン、ヒュルケンベルグ、ハミルトン、周、角田、ストロール。
ソフトタイヤはマクラーレン勢のみですね。

決勝の観客は27万人!

シグナルが…ブラックアウト!!
デ・フリースが1コーナーでオーバーランして最後尾に。
ノリスもオーバーランしたか、19番手。
マグヌッセン、かなり順位を落として7番手。
ピアストリが5つ順位を上げて14番手。
フェルスタッペンは一時10番手に下げるも、8番手に上げてきてる。

2周目、サージェントがピットイン。
フロントウイングにダメージがある模様。

マグヌッセンがルクレールをかわして6番手!

デ・フリースとノリスに審議。
接触していたか…。

ルクレールがマグヌッセンを抜かし返した!
フェルスタッペンが絡んでの3台でのバトル!
ルクレールとマグヌッセンをかわして一気に6番手!
マグヌッセンは再びルクレールをかわして7番手だ!


リプレイ。
ハミルトン、スタート直後にサンドイッチ。
ハース…ヒュルケンベルグにちょっと接触したか?

ノリスは良いスタートを決めていましたね…デ・フリースがタイヤをロックさせてノリスに追突した事でポジションを落としていますが。。

ノリスがピットイン。
左リア外れない…。
ピアストリも早々にピットイン、ソフトタイヤはダメみたいですね。


14周目、フェルスタッペンがサインツJr.をかわして3番手!
次の周にアロンソをかわして2番手。
ハードタイヤという事もあり、猛プッシュ!


23周目、サインツJr.に5秒ペナルティ。
ピットイン時の速度違反により。
ギリギリでハードブレーキングしてタイヤロックさせてましたからね…。


29周目、リプレイ。
ラッセルがサインツJr.をかわして4番手。
無線でご機嫌な様子を見せている…マシンが震えてるとか言ってたのに。


44周目、ロジャー・フェデラーのテロップ。
本人とは違うようで…?


46周目、フェルスタッペンがピットイン。
ミディアムタイヤだ。
ペレスとの差は1.3秒。


48周目、フェルスタッペンがペレスをかわしてトップに!
9番手スタートからラップリーダーへ。


50周目、アロンソの無線。
「おい、ランスは何処走ってるんだ?
ターン1の追い抜きは良い動きだった!」
場内のモニタ観てる…www


57周目、ファイナルラップ!
ファステストを記録するフェルスタッペン。

フェルスタッペン、トップチェッカー!
9番グリッドからの優勝は1984年フランスGPのニキ・ラウダ以来。
ポールスタートのペレスはチームメイトに及ばず2位。
アロンソは今季4度目の3位表彰台!
ラッセルはレースペースでフェラーリを上回って4位を獲得。
3番手スタートのサインツJr.は5位でフィニッシュ。
6位ハミルトンとは5秒以上差があるので、ペナルティ受けても順位変わらず。
アルピーヌ勢はサウジアラビア以来のダブル入賞!
フロントロースタートのマグヌッセンは何とか10位入賞で1ポイントを獲得しました。
角田はストロールからのチャージを抑えて11番手でチェッカー!
今季3度目!
しかも、ドリンクシステムにトラブルがあったらしく…。

2021年トルコGP以来の20台全車完走。
全車完走は珍しい事で、史上13回目。

ドライバー・オブ・ザ・デイはフェルスタッペン!
ファステストラップポイントもフェルスタッペン!

アロンソ、大喜び!
レッドブルの二人は談笑している。
ルクレールとサインツJr.は緊急会議か。


インタビュワーはJB!

フェルスタッペン。
流石に嬉しそう。

ペレス。
ファーストスティントのグレイニングに言及。
ミディアムがあまり良くなかった、と振り返ってる。

アロンソ。
マクラーレン・ホンダ時代の盟友と。
ニコニコ。
シートに小便かけとくねって言った人が言われた人にインタビューしてる。


トップ3が何かクラシックなジープ的なオープンカーに乗ってる…?

表彰台控室、談笑中。
控室のロッカーにアメフトのユニフォーム一式が。
ちゃんと名前入ってる。


表彰台!
アメフトユニフォーム着ないのね。
ケリー・ピケとピケJr.。
オランダ国歌
かーらーのーオーストリア国歌。
チェココール。


ファイト!!
一瞬溜めるアロンソ。

アロンソ、またチームクルーにスパークリングワイン渡してるwww


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はセルジオ・ペレス/レッドブル
3位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
8位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
9位はエステバン・オコン/アルピーヌ
10位はケビン・マグヌッセン/ハース

ここまでがポイント獲得。

11位は角田裕毅/アルファタウリ
12位はランス・ストロール/アストンマーティン
13位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
14位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
16位は周冠宇/アルファロメオ
17位はランド・ノリス/マクラーレン
18位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
19位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
20位はローガン・サージェント/ウィリアムズ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(119Pt)
2位:ペレス/レッドブル(105Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(75Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(56Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(44Pt)
6位:ラッセル/メルセデスAMG(40Pt)
7位:ルクレール/フェラーリ(34Pt)
8位:ストロール/アストンマーティン(27Pt)
9位:ノリス/マクラーレン(10Pt)
10位:ガスリー/アルピーヌ(8Pt)
11位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
12位:オコン/アルピーヌ(6Pt)
13位:ボッタス/アルファロメオ(4Pt)
14位:ピアストリ/マクラーレン(4Pt)
15位:周/アルファロメオ(2Pt)
16位:角田/アルファタウリ(2Pt)
17位:マグヌッセン/ハース(2Pt)
18位:アルボン/ウィリアムズ(1Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(224Pt)
2位:アストンマーティン(102Pt)
3位:メルセデスAMG(96Pt)
4位:フェラーリ(78Pt)
5位:マクラーレン(14Pt)
6位:アルピーヌ(14Pt)
7位:ハース(8Pt)
8位:アルファロメオ(6Pt)
9位:アルファタウリ(2Pt)
10位:ウィリアムズ(1Pt)

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2023年5月 1日 (月)

ゲボル、韓国の干潟

2020年分として登録された、韓国の世界自然遺産です。

詳細はあまり良く分かりませんが、韓国の南東部・黄海沿いに点在する干潟の世界遺産です。
ゲボルとは韓国語で干潟と言う意味のようで、5ヶ所に点在する4つの資産から成ります。
行政区分的には忠清南道や全羅北道辺りでしょうか。

今回登録されたのは、舒川干潟、高敞干潟、新安干潟、宝城・舒川干潟で、それぞれ違う種類の干潟に分類されるようです。干潟の分類とか考えた事なかったけど、環境が違うからどれも貴重そう。
舒川干潟は河口型、高敞干潟は解放湾型、新安干潟は群島型、宝城・舒川干潟は半閉鎖湾型という分類…の筈。
これらの干潟には多くの絶滅危惧種や固有種が生息し、渡り鳥も多数訪れています。

申請名は「ゲボル(韓国の干潟)」で、韓国の世界自然遺産としては「済州の火山島と溶岩洞窟群」に続いて2件目となりました。

過去に1度申請されていましたが、その際は書類の不備で審議されませんでした。
今回の審議では、IUCNによって構成資産の再考等が必要と判断されていましたが、IUCNの協力団体から中国の世界遺産「黄海=渤海湾沿岸の渡り鳥保護区群」の拡大登録とする事で価値が高まるとの話も出ていました。
世界遺産委員会での審議において、オブザーバー参加の団体が「渡り鳥の中継地としての重要性」を説いた事で登録される事となったようです。





なんと、もう4月も終わり…5月です。
普段は割と要素薄めですが、今回は久々に盛り盛りです。


暖かくなってきた昨今、メロンの季節となりました。
23_4_23_the_melon_of_melon_frappuccino
…という事で、スタバのThe メロン of メロン フラペチーノ。
メロンofメロンとかいう何処かで聞いた事ある構文ですが、美味しかったです。
オレンジ果肉のメロンも入ってるのね。


23_4_30_the_super_mario_brosmovie
さて、公開されたばかりの話題の映画、ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーを観てきましたよ!!

23_4_30_the_super_mario_brosmovie_223_4_30_the_super_mario_brosmovie_3
パンフと入場者特典。
カードはクッパ様でした。
後、キャラクター紹介ブックレットみたいなのも付いてる。

ネタバレになるので、感想は続きからに書いておきます。







続いて、お船。

ネギタレ艦隊2023年4月末版です。
前回は23年3月末でしたね…。


正規空母
葛城改(かつらぎ) Lv.98
赤城改二(あかぎ) Lv.96
Intrepid改(イントレピッド) Lv.96
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.96
加賀改二(かが) Lv.95
飛龍改二(ひりゅう) Lv.95
Hornet改(ホーネット) Lv.95
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.94
Aquila改(アクィラ) Lv.94
雲龍改(うんりゅう) Lv.93
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.93
天城改(あまぎ) Lv.92
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.51(サブ)
天城(あまぎ) Lv.50(サブ)
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.50(サブ)
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.48(サブ)
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.47(サブ)
翔鶴改(しょうかく) Lv.37(サブ)
瑞鶴改(ずいかく) Lv.30(サブ)
赤城(あかぎ) Lv.1(サブ)
加賀(かが) Lv.1(サブ)

装甲空母
大鳳改(たいほう) Lv.97
Saratoga Mk.II Mod.2(サラトガ) Lv.97
翔鶴改二甲(しょうかく) Lv.96
瑞鶴改二甲(ずいかく) Lv.96
Victorious改(ヴィクトリアス) Lv.93
大鳳改(たいほう) Lv.41(サブ)

軽空母
大鷹改二(たいよう) Lv.99(MAX)
大鷹改(たいよう) Lv.98
祥鳳改(しょうほう) Lv.96
瑞鳳改二(ずいほう) Lv.96
瑞鳳改二乙(ずいほう) Lv.96
神鷹改二(しんよう) Lv.96
龍驤改二(りゅうじょう) Lv.95
飛鷹改(ひよう) Lv.95
龍鳳改(りゅうほう) Lv.94
隼鷹改二(じゅんよう) Lv.94
大鷹(たいよう) Lv.94
鳳翔改(ほうしょう) Lv.93
千代田航改二(ちよだ) Lv.92→Lv.93
鳳翔改(ほうしょう) Lv.92
千歳航改二(ちとせ) Lv.92
神鷹改(しんよう) Lv.92
Gambier Bay Mk.II(ガンビア・ベイ) Lv.92
雲鷹改二(うんよう) Lv.90
神鷹(しんよう) Lv.90
鈴谷航改二(すずや) Lv.90
熊野航改二(くまの) Lv.90
Langley改(ラングレー) Lv.90
千歳航改二(ちとせ) Lv.52(サブ)
千代田航改二(ちよだ) Lv.52(サブ)
Gambier Bay改(ガンビア・ベイ) Lv.46(サブ)
Gambier Bay改(ガンビア・ベイ) Lv.45(サブ)
神鷹(しんよう) Lv.39(サブ)

戦艦
Nelson改(ネルソン) Lv.98
陸奥改二(むつ) Lv.97
Richelieu改(リシュリュー) Lv.97
大和改二(やまと) Lv.96
武蔵改二(むさし) Lv.96
Washington改(ワシントン) Lv.96
South Dakota改(サウスダコタ) Lv.96
金剛改二(こんごう) Lv.95
比叡改二(ひえい) Lv.95
榛名改二(はるな) Lv.95
霧島改二(きりしま) Lv.95
長門改二(ながと) Lv.95
大和改二重(やまと) Lv.95
Bismarck drei(ビスマルク) Lv.95
Conte di Cavour nuovo(コンテ・ディ・カブール) Lv.95
Italia(イタリア) Lv.95
Roma改(ローマ) Lv.95
Colorado改(コロラド) Lv.95
Maryland改(メリーランド) Lv.95
Iowa改(アイオワ) Lv.95
Warspite改(ウォースパイト) Lv.95
Гангут два (ガングート) Lv.95
榛名改二(はるな) Lv.92
金剛改→金剛改二(こんごう) Lv.65→Lv.89
Bismarck drei(ビスマルク) Lv.82(サブ)
Bismarck zwei(ビスマルク) Lv.81(サブ)
Iowa改(アイオワ) Lv.81(サブ)
Warspite改(ウォースパイト) Lv.81(サブ)
長門改(ながと) Lv.80(サブ)
陸奥改(むつ) Lv.80(サブ)
大和改(やまと) Lv.80(サブ)
Littorio(リットリオ) Lv.80(サブ)
Roma(ローマ) Lv.80(サブ)
Colorado改(コロラド) Lv.80(サブ)
South Dakota改(サウスダコタ) Lv.80(サブ)
Warspite改(ウォースパイト) Lv.80(サブ)
Richelieu改(リシュリュー) Lv.80(サブ)
Richelieu改(リシュリュー) Lv.80(サブ)
Октябрьская революция(オクチャブリスカヤ・レヴォリューツィヤ) Lv.80(サブ)
Гангут два (ガングート) Lv.80(サブ)
比叡(ひえい) Lv.1
霧島(きりしま) Lv.1

航空戦艦
扶桑改二(ふそう) Lv.96
山城改二(やましろ) Lv.96
伊勢改(いせ) Lv.80
日向改(ひゅうが) Lv.80

改装航空戦艦
伊勢改二(いせ)○ Lv.113
日向改二(ひゅうが)○ Lv.113

重巡洋艦
那智改二(なち)○ Lv.108
羽黒改二(はぐろ) Lv.98
摩耶改二(まや) Lv.98
鳥海改二(ちょうかい) Lv.98
Zara due(ザラ) Lv.98
Pola改(ポーラ) Lv.98
足柄改二(あしがら) Lv.97
妙高改二(みょうこう) Lv.94
Prinz Eugen改(プリンツ・オイゲン) Lv.94
衣笠改二(きぬがさ) Lv.93
古鷹改二(ふるたか) Lv.92
加古改二(かこ) Lv.92
青葉改(あおば) Lv.92
愛宕改(あたご) Lv.92
Houston改(ヒューストン) Lv.92
高雄改(たかお) Lv.91
Northampton改(ノーザンプトン) Lv.91
Prinz Eugen改(プリンツ・オイゲン) Lv.47(サブ)
Pola改(ポーラ) Lv.40(サブ)
Pola改(ポーラ) Lv.40(サブ)

航空巡洋艦
三隈改(みくま) Lv.96
利根改二(とね) Lv.96
筑摩改二(ちくま) Lv.96
鈴谷改二(すずや) Lv.94
熊野改二(くまの) Lv.94
最上改(もがみ) Lv.91
三隈改(みくま) Lv.43(サブ)
鈴谷改(すずや) Lv.35(サブ)
熊野改(くまの) Lv.35(サブ)
三隈改(みくま) Lv.33(サブ)
三隈改(みくま) Lv.31(サブ)

特殊改装航空巡洋艦
最上改二特(もがみ) Lv.97

軽巡洋艦
由良改二(ゆら)○ Lv.113
天龍改二(てんりゅう) Lv.99(MAX)
龍田改二(たつた) Lv.99(MAX)
阿武隈改二(あぶくま) Lv.98
矢矧改二乙(やはぎ) Lv.97→Lv.98
多摩改二(たま) Lv.96
鬼怒改二(きぬ) Lv.96
神通改二(じんつう) Lv.96
大淀改(おおよど) Lv.96
五十鈴改二(いすず) Lv.95
De Ruyter改(デ・ロイテル) Lv.95
球磨改二丁(くま) Lv.94
那珂改二(なか) Lv.94
Luigi di Savoia Duca degli Abruzzi改(ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ) Lv.93
Giuseppe Garibaldi改(ジュゼッペ・ガリバルディ) Lv.93
名取改(なとり) Lv.92
川内改二(せんだい) Lv.92
Gotland改(ゴトランド) Lv.92
Perth改(パース) Lv.92
長良改(ながら) Lv.91
阿賀野改(あがの) Lv.91
能代改二(のしろ) Lv.91
Sheffield改(シェフィールド) Lv.91
球磨改(くま) Lv.90
矢矧改(やはぎ) Lv.90
酒匂改(さかわ) Lv.90
Honolulu改(ホノルル) Lv.90
Helena改(ヘレナ) Lv.90
Sheffield改(シェフィールド) Lv.58(サブ)
Giuseppe Garibaldi改(ジュゼッペ・ガリバルディ) Lv.47(サブ)
Helena改(ヘレナ) Lv.47(サブ)
Luigi di Savoia Duca degli Abruzzi改(ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ) Lv.46(サブ)
Perth改(パース) Lv.46(サブ)
Helena改(ヘレナ) Lv.45(サブ)
Perth改(パース) Lv.45(サブ)
大淀改(おおよど) Lv.39(サブ)
阿賀野改(あがの) Lv.35(サブ)
能代改(のしろ) Lv.35(サブ)
酒匂→酒匂改(さかわ) Lv.4→Lv.35(サブ)
阿武隈(あぶくま) Lv.22(サブ)

軽(航空)巡洋艦
Gotland andra(ゴトランド) Lv.95

防空巡洋艦
Atlanta改(アトランタ)Lv.98
Atlanta改(アトランタ)Lv.53(サブ)

兵装実験軽巡
夕張改二特(ゆうばり) Lv.98
夕張改二(ゆうばり) Lv.95
夕張改二丁(ゆうばり) Lv.95

重雷装巡洋艦
北上改二(きたかみ) Lv.98
大井改二(おおい) Lv.98
木曾改二(きそ) Lv.96
北上改二(きたかみ) Lv.57(サブ)
大井改二(おおい) Lv.57(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.56(サブ)
大井改二(おおい) Lv.53(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)

練習巡洋艦
香取改(かとり) Lv.99(MAX)
鹿島改(かしま) Lv.99(MAX)
香取改(かとり) Lv.35(サブ)
鹿島→鹿島改(かしま) Lv.33→Lv.35(サブ)
鹿島→鹿島改(かしま) Lv.27→Lv.35(サブ)
鹿島→鹿島改(かしま) Lv.27→Lv.35(サブ)

駆逐艦
雷改(いかづち)○ Lv.117
電改(いなづま)○ Lv.117
睦月改二(むつき) Lv.99(MAX)
如月改二(きさらぎ) Lv.99(MAX)
弥生改(やよい) Lv.99(MAX)
卯月改(うづき) Lv.99(MAX)
皐月改二(さつき) Lv.99(MAX)
水無月改(みなづき) Lv.99(MAX)
文月改二(ふみづき) Lv.99(MAX)
長月改(ながつき) Lv.99(MAX)
菊月改(きくづき) Lv.99(MAX)
三日月改(みかづき) Lv.99(MAX)
望月改(もちづき) Lv.99(MAX)
山風改二丁(やまかぜ) Lv.98
涼月改(すずつき) Lv.98
Fletcher Mk.II(フレッチャー) Lv.98
潮改二(うしお) Lv.97
Верный(ヴェールヌイ) Lv.97
海風改二(うみかぜ) Lv.97
秋月改(あきづき) Lv.97
Ташкент改(タシュケント) Lv.97
白露改二(しらつゆ) Lv.96
江風改二(かわかぜ) Lv.96
照月改(てるづき) Lv.96
初月改(はつづき) Lv.96
Johnston改(ジョンストン) Lv.96
Janus改(ジェーナス) Lv.96
時雨改二(しぐれ) Lv.95
村雨改二(むらさめ) Lv.95
荒潮改二(あらしお) Lv.95
風雲改二(かざぐも) Lv.95
Samuel B.Roberts Mk.Ⅱ(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.95
吹雪改二(ふぶき) Lv.94
綾波改二(あやなみ) Lv.94
夕立改二(ゆうだち) Lv.94
山風改二(やまかぜ) Lv.94
朝潮改二丁(あさしお) Lv.94
雪風改(ゆきかぜ) Lv.94
長波改二(ながなみ) Lv.94
Fletcher改 Mod.2(フレッチャー) Lv.94
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.94
冬月改(ふゆつき) Lv.93
松改(まつ) Lv.93
神風改(かみかぜ) Lv.92
有明改(ありあけ) Lv.92
時雨改(しぐれ) Lv.85→Lv.92
朝潮改二(あさしお) Lv.92
島風改(しまかぜ) Lv.92
竹改(たけ) Lv.92
桃改(もも) Lv.92
Maestrale改(マエストラーレ) Lv.92
Libeccio改(リベッチオ) Lv.92
叢雲改二(むらくも) Lv.91
敷波改二(しきなみ) Lv.91
天霧改二丁(あまぎり) Lv.91
暁改二(あかつき) Lv.91
春雨改(はるさめ) Lv.90→Lv.91
涼風改(すずかぜ) Lv.91
峯雲改(みねぐも) Lv.91
浦風丁改(うらかぜ) Lv.91
磯風乙改(いそかぜ) Lv.91
浜風乙改(はまかぜ) Lv.91
谷風丁改(たにかぜ) Lv.91
秋雲改二(あきぐも) Lv.91
Grecale改(グレカーレ) Lv.91
Scirocco改(シロッコ) Lv.91
天霧改二(あまぎり) Lv.90
狭霧改(さぎり) Lv.90
初春改二(はつはる) Lv.90
五月雨改(さみだれ) Lv.90
朝雲改(あさぐも) Lv.90
山雲改(やまぐも) Lv.90
天津風改(あまつかぜ) Lv.90
萩風改(はぎかぜ) Lv.90
巻波改(まきなみ) Lv.90
藤波改(ふじなみ) Lv.90
岸波改(きしなみ) Lv.90
清霜改(きよしも) Lv.90
梅改(うめ) Lv.90
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.90
Z3 zwei<マックス・シュルツ> Lv.90
雪風改(ゆきかぜ) Lv.87
早波改(はやなみ) Lv.72→Lv.84
江風改二(かわかぜ) Lv.82→Lv.83(サブ)
曙改→曙改二(あけぼの) Lv.76→Lv.82
満潮改二(みちしお) Lv.77
谷風丁改(たにかぜ) Lv.76(サブ)
浦風丁改(うらかぜ) Lv.74(サブ)
浜風乙改(はまかぜ) Lv.74(サブ)
初霜改二(はつしも) Lv.71
浦風丁改(うらかぜ) Lv.71(サブ)
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.71(サブ)
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.70(サブ)
Z3 zwei<マックス・シュルツ> Lv.70(サブ)
磯風乙改(いそかぜ) Lv.68(サブ)
浜風乙改(はまかぜ) Lv.67(サブ)
霞改(かすみ) Lv.57→Lv.65
旗風改(はたかぜ) Lv.63→Lv.64
Ташкент改(タシュケント) Lv.63(サブ)
玉波改(たまなみ) Lv.62
朝風改(あさかぜ) Lv.60
春風改(はるかぜ) Lv.60
松風改(まつかぜ) Lv.60
初雪改(はつゆき) Lv.60
黒潮改(くろしお) Lv.60
高波改(たかなみ) Lv.60
浜波改(はまなみ) Lv.60
沖波改(おきなみ) Lv.60
朝霜改(あさしも) Lv.60
早霜改(はやしも) Lv.60
Johnston改(ジョンストン) Lv.60(サブ)
涼月改(すずつき) Lv.59(サブ)
Janus改(ジェーナス) Lv.59(サブ)
巻雲改(まきぐも) Lv.58
涼月改(すずつき) Lv.57(サブ)
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.56(サブ)
薄雲改(うすぐも) Lv.55
浦波改(うらなみ) Lv.55
朧改(おぼろ) Lv.55
漣改(さざなみ) Lv.55
子日改(ねのひ) Lv.55
若葉改(わかば) Lv.55
有明改(ありあけ) Lv.54→Lv.55(サブ)
夏雲改(なつぐも) Lv.55
陽炎改(かげろう) Lv.55
不知火改(しらぬい) Lv.55
親潮改(おやしお) Lv.55
早潮改(はやしお) Lv.55
初風改(はつかぜ) Lv.55
時津風改(ときつかぜ) Lv.55
野分改(のわき) Lv.55
嵐改(あらし) Lv.55
舞風改(まいかぜ) Lv.55
夕雲改(ゆうぐも) Lv.55
松改(まつ) Lv.54→Lv.55(サブ)
Fletcher改(フレッチャー) Lv.55(サブ)
Janus改(ジェーナス) Lv.55(サブ)
神風改(かみかぜ) Lv.53→Lv.54(サブ)
朝風→朝風改(あさかぜ) Lv.31→Lv.50(サブ)
旗風改(はたかぜ) Lv.50(サブ)
Samuel B.Roberts改(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.50(サブ)
Samuel B.Roberts改(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.50(サブ)
照月改(てるづき) Lv.47→Lv.48(サブ)
照月改(てるづき) Lv.47(サブ)
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.46(サブ)
山風改(やまかぜ) Lv.45(サブ)
初月改(はつづき) Lv.45(サブ)
薄雲改(うすぐも) Lv.40(サブ)
峯雲改(みねぐも) Lv.38(サブ)
大潮改(おおしお) Lv.37
白雪改(しらゆき) Lv.36
磯波改(いそなみ) Lv.36
深雪改(みゆき) Lv.35
天霧改(あまぎり) Lv.35(サブ)
朝雲改(あさぐも) Lv.35(サブ)
山雲改(やまぐも) Lv.35(サブ)
霰改(あられ) Lv.35
親潮改(おやしお) Lv.35(サブ)
萩風改(はぎかぜ) Lv.35(サブ)
萩風改(はぎかぜ) Lv.35(サブ)
狭霧改(さぎり) Lv.31(サブ)
狭霧(さぎり) Lv.30(サブ)
春雨改(はるさめ) Lv.30(サブ)
春雨改(はるさめ) Lv.30(サブ)
海風改(うみかぜ) Lv.30(サブ)
江風改(かわかぜ) Lv.30(サブ)
風雲改(かざぐも) Lv.30(サブ)
長波改(ながなみ) Lv.30(サブ)
Libeccio改(リベッチオ) Lv.30(サブ)
霞改(かすみ) Lv.27
島風(しまかぜ) Lv.11(サブ)

海防艦
占守改(しむしゅ) Lv.72
国後改(くなしり) Lv.71
択捉改(えとろふ) Lv.71
八丈改(はちじょう) Lv.70
石垣改(いしがき) Lv.70
松輪改(まつわ) Lv.70
佐渡改(さど) Lv.70
対馬改(つしま) Lv.70
平戸改(ひらと) Lv.70
福江改(ふかえ) Lv.70
御蔵改(みくら) Lv.70
日振改(ひぶり) Lv.70
大東改(だいとう) Lv.70
第四号海防艦改(だいよんごうかいぼうかん) Lv.70
倉橋改(くらはし) Lv.48→Lv.51
第三〇号海防艦(だいさんじゅうごうかいぼうかん) Lv.14→Lv.17

潜水艦
伊168改 Lv.96
まるゆ改 Lv.96
伊47改 Lv.91
伊203改 Lv.90
伊504<ルイージ・トレッリ> Lv.90
呂500 Lv.90
Scamp改(スキャンプ) Lv.90
UIT-25<ルイージ・トレッリ> Lv.87
Luigi Torelli<ルイージ・トレッリ> Lv.87
U-511改<さつき1ごう> Lv.86
伊47改 Lv.50(サブ)
伊26 Lv.1(サブ)

潜水空母
伊13改 Lv.94
伊400改 Lv.94
伊401改 Lv.94
伊14改 Lv.92
伊26改 Lv.90
伊58改 Lv.90
伊19改 Lv.85
伊8改 Lv.84
伊13改 Lv.58(サブ)
伊14改 Lv.53(サブ)
伊13改 Lv.47(サブ)
伊401改 Lv.38(サブ)
伊400改 Lv.37(サブ)
伊401改 Lv.36(サブ)

水上機母艦
日進甲(にっしん) Lv.97
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.95
千歳甲(ちとせ) Lv.93
千代田甲(ちよだ) Lv.93
瑞穂改(みずほ) Lv.92
秋津洲改(あきつしま) Lv.91
神威改(かもい) Lv.90
日進改(にっしん) Lv.51→Lv.59(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.45(サブ)
瑞穂改(みずほ) Lv.43(サブ)
瑞穂改(みずほ) Lv.40(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.40(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.40(サブ)
神威改(かもい) Lv.35(サブ)
秋津洲改(あきつしま) Lv.35(サブ)
秋津洲改(あきつしま) Lv.35(サブ)

補給艦
速吸改(はやすい) Lv.92
神威改母(かもい) Lv.90
神威改母(かもい) Lv.60(サブ)
速吸改(はやすい) Lv.25(サブ)
速吸改(はやすい) Lv.25(サブ)

揚陸艦
神州丸改(しんしゅうまる) Lv.91
あきつ丸改 Lv.90
神州丸改(しんしゅうまる) Lv.48(サブ)
あきつ丸改 Lv.25(サブ)
あきつ丸改 Lv.25(サブ)

その他
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.90
潜水母艦 長鯨改(ちょうげい) Lv.90
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.90
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.40→Lv.55(サブ)
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.45(サブ)
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.45(サブ)
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.25(サブ)
工作艦 明石改(あかし) Lv.91
工作艦 明石改(あかし) Lv.35(サブ)
工作艦 明石改(あかし) Lv.35(サブ)
工作艦 明石(あかし) Lv.1(サブ)
特務艦 宗谷(そうや) Lv.90
灯台補給船 宗谷(そうや) Lv.90
南極観測船 宗谷(そうや) Lv.90
特設護衛空母 山汐丸改(やましおまる) Lv.90






そして、F1!
2023年F1第4戦アゼルバイジャンGP予選!!

アゼルバイジャンでは初となる、スプリント形式の週末です。
更に、今回は何やら週末の構成に変化が。
土曜日に行われていたフリー走行2回目に代わり、スプリントシュートアウトなるセッションが登場。
スプリントセッションのスターティンググリッドを決める為のセッションのようです。
さてさて、どうなる事でしょう。


バクー、何か凄い霞がかってる。

1回しかないフリー走行、赤旗出たのか。

ガスリー、何か大きいトラブルがあったようだ。
しかし、予選開始直前の段階でフロントウイングも装着完了。
どうやら間に合いそうだ。

あれって雲なのか…高度がひっくいな。
ちょっと目を離したうちに空晴れたな…いや、旧市街地エリアだけか?
フレイム・タワー近辺も晴れてそう。

予選のソフトタイヤ縛りなくなったのか。

Q1
多くのマシンがピットレーンに並んでいます。
フリー走行が赤旗で短縮された事、赤旗が出やすいサーキットである事等で皆時間をフルで使いたいようだ。

アタック開始早々に少し黄旗。
ここはオーバーランしやすいサーキットだしね。

フリー走行からしっかりマシンを決めてきたフェルスタッペンがトップタイム!

周のリプレイ。
1コーナーでスピンしながらオーバーラン。
15コーナーでも少しフラついている。

黄旗!
あっと…デ・フリースがウォールに刺さっている!!
3コーナーのとこかな、あそこもオーバーランやクラッシュが多い所だ。

シフトダウンが遅れてちゃんと止まれず、そのまま壁に直進してしまった。

赤旗!!

マグヌッセンの無線。
エンジントラブルが再発しているとか。
電気的な問題らしいので、修正可能そうだ。

フェルスタッペンの無線。
ヘッドレストをチェックしてくれと要請。
ちゃんとハマっておらず、緩んでいたようだ。

フェルスタッペンに記録。
ヘッドレストがグラついていた事に対する件。
危険な状態で走行したからね。

角田のリプレイ。
15コーナーでタイヤをウォールにキスしています。

フェルスタッペンの件はお咎めなし。


15分〜20分くらい中断してたかな?
3分後に再開。

これまた多くのマシンがピットレーンに並んでいます。

パワーユニットの年間使用数が3基から4基に増えたようです。
決勝レースのピットレーンオープンが10分早まったのか。
決勝の中継時間が前倒しだな!
ペナルティ消化方法の明文化も。


残り10分17秒からリスタート!
早速黄旗。
今度はガスリーが接触した模様。
赤旗!

替えたばかりのギアボックスが破損したようだ…。
また3コーナーだね…止まりきれず、マシンの右側をウォールにがっつりぶつけてしまいました。

マシンを直したばかりだったメカニックも「またか…」みたいな表情。

サインツJr.のリプレイ。
1コーナーで挙動を乱してスピン。

アルファタウリのフランツ・トスト代表。
今シーズン限りでチーム代表を退任すると発表されたばかり。
後任はフェラーリのレースディレクター、ローラン・メキーズ。

10分くらい中断したかな、2分後に再開。
残り7分32秒から。
三度、ピットレーンにマシンが並んでいます。

エンジンの調整をしていたマグヌッセン、2度の赤旗で恩恵を得そうだ。

リスタート!
…何で黄旗始まりなんだ?
すぐグリーンフラッグになった。

サインツJr.のオンボード。
彼だけまだタイムが出せていません…。

アルボンが3番手!
サージェントも6番手だ!

ペレスがトップタイム!
それをすぐに上回るフェルスタッペン。

マグヌッセン、やっぱりダメなようだ。

サインツJr.は7番手!
角田は10番手!

オコンのリプレイ。
15コーナーで右リアタイヤをウォールにキス!

アルボンのヘルメットカメラ、画角がちょっとズレてる?

チェッカー!
サージェントが7番手!
ウィリアムズ勢はトップスピードが伸びるので、良い感じなのかも。
ラッセルがハミルトンを上回る4番手に。
角田は8番手タイム!
サインツJr.がそれを上回って8番手!
ボッタスは13番手!
周はギリギリ15番手だ。
アロンソが2番手タイム!
ドラッグが多くてストレートスピードが伸びにくいアストンマーティンですが、やりますねぇ。
さぁ、ここでルクレールがトップタイム更新!

ハース勢がダブルノックアウト!

ハミルトンのリプレイ。
15コーナーで右側のタイヤがウォールにキス。
続く16コーナーでもリアを大きく振っています。

周の無線。
ピーーー
ピーーー


Q2
Q1に引き続き、ピットレーンに多くのマシンが並んでいます。

まずはペレスがトップタイム。
フェルスタッペン、アロンソが続く。
フェラーリ、メルセデスはアタック中。

角田が7番手タイム!
残りは7分。

残り3分半、ここでルクレールがトップタイム!
ハミルトンは8番手だ。

ここに来て、黄旗!
サインツJr.が3コーナーで飛び出していました。

アルボンのリプレイ。
リアタイヤがスライドしてウォールすれすれに!
当たらなくてホッとしてるエンジニア!

オコンが10番手!
チェッカー!
フェルスタッペンがトップタイム!
ピアストリが8番手だ!
角田は7番手タイム!
ハミルトンが10番手、ギリギリだ!
ラッセルは11番手でノックアウト!
まさかのノックアウト。


ウィリアムズ勢、ここでノックアウト。
アルボンはサインツJr.に引っかかってアタックできなかった模様。
アルピーヌとアルファロメオもここで店仕舞いだ。
マクラーレン勢がQ3進出、ちょっと調子を上げてきたか?

角田は6セット目のソフトタイヤ。
これ以上は新品ソフトタイヤを投入できないようだ。
リプレイ。
7番手と聞いて落ち着いた声音で返答する角田。


Q3
やっぱりピットレーンに並ぶマシン。

ルクレール、セクター1全体ベストも2番手タイム!
トップのフェルスタッペンとは同タイム!
先にタイムを出したフェルスタッペンがトップを維持。
角田は7番手だ。

ストロール、角田を上回る7番手もDRSが開かないトラブル。

残りは2分、ラストアタックの時間に!
ルクレールがセクター1で全体ベスト!
それを上回ったのはペレス!
ルクレールはセクター2も全体ベスト!
対するペレスはセクター2ミスったか。
フェルスタッペンはセクター1を自己ベストもセクター2はタイムを更新できず。

ルクレール、トップタイム!
ペレスは3番手、フェルスタッペンは2番手!

ルクレール、ポールポジション獲得!
アゼルバイジャンでは3年連続です!

ルクレールのリプレイ。
15コーナーでタイヤが擦ってる…!


インタビュワーはゑ!

ペレスから。
3番手からでちょっと残念そう。

フェルスタッペン。
ラストアタックはアウトラップで違う事を試してみていたようだ。
実を結ばなかったようだが。

ルクレール。
応援してる声が聞こえた。
バクーは観客席遠いしなぁ。


フェルスタッペンのリプレイ。
やっぱ15コーナーでリアタイヤがウォールにキスしてる。


ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からは角田裕毅/アルファタウリ
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン

11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
14番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
15番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ

16番手からは周冠宇/アルファロメオ
17番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
20番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ




2023年F1第4戦アゼルバイジャンGPスプリントシュートアウト!!

おっ、見通しも良くなった。

新形式、スプリントシュートアウト。
SQ1とSQ2はミディアム、SQ3は新品ソフトと使用タイヤが決められています。
セッションの時間は通常の予選より短く設定されています。

…?!
BGMが違う?!


SQ1
通常のQ1が18分間なのに対し、こちらは12分間。
予選と同じく、ピットレーンに並んでいます。

セクター1で黄旗。
なげぇな…ピアストリが3コーナーでオーバーランしていました。

アストンマーティン勢がタイム取り消しされてる。

また黄旗。
デ・フリースだ。
昨日クラッシュした3コーナー。

アストンマーティン勢、タイム出し直してた。
ハミルトン、ここで2番手。
残りは3分。

サージェントがクラッシュ!!
赤旗!
残り25秒、これでセッション終了だ。


リプレイ。
15コーナーでクラッシュ。
前にいたサインツJr.が気になったか。

注目の的、ローラン・メキーズ。
フレデリック・ヴァスールより目立ってる。

角田のリプレイ。
コントロールライン直前で赤旗になり、アタックが完了できず。
ピー。


SQ2
通常のQ1が15分間なのに対し、こちらは10分間。
再びピットレーンに並んでいます。

レッドブルガレージのリアム・ローソン。
先週末は日本でスーパーフォーミュラ乗ってましたね。

フェラーリ勢はちょっと間を置いてのコースイン。

セクター2で黄旗。
ヒュルケンベルグ、ブレーキをロックさせてコースオフ。

残り5分。
アストンマーティンのマイク・クラック。

ノリスは6番手!
アロンソは4番手に上げてきた!
アルボンは8番手、ストロールが8番手だ。

またセクター1で黄旗。
解除。

残りまもなく1分で黄旗。
サインツJr.が15コーナーでオーバーラン。

チェッカー!
アルボンは7番手に入った!
ピアストリは10番手、ギリギリ!
ストロールが7番手!
DRSが使えないようですが、アロンソにアシスト貰って何とか滑り込み!
ラッセルは7番手!


SQ3
通常のQ1が10分間なのに対し、こちらは8分間。
もう並んでるレッドブル勢。
フェルスタッペンのアタック。
かなりステアリングの修正がある。

まずはルクレールがトップタイム。
ペレス、フェルスタッペン、サインツJr.と続く。
フェルスタッペンだけじゃなくて、ペレスもリア流れてたのか。

ラストアタック。
ペレス、フェルスタッペンはセクター1でタイム更新ならず。
セクター1で黄旗!
ルクレールがクラッシュしている!
ペレス、セクター2は自己ベスト更新。
セクター3も自己ベスト更新したけど、2番手止まりだ。
フェルスタッペン、セクター2で自己ベスト更新するも、タイム更新はならず3番手。

自走できるから戻ってきてるルクレール。
ルクレールのリプレイ。
あー、リアが流れて止まれずにウォールへ。
無線で後ろを走るサインツJr.に謝ってる。

フロントウイング壊したままP1の位置に。


インタビュワーはナオミ・シフさん。

ルクレール。
眩しいのもあるだろうけど、クラッシュしたからあんまり明るい表情ではないかな。

インタビューはP1だけか。
ピレリ印の特別キャップ贈呈。


1番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはランド・ノリス/マクラーレン

11番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
12番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ

16番手からは周冠宇/アルファロメオ
17番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
18番手からは角田裕毅/アルファタウリ
19番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
20番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ


2023年F1第4戦アゼルバイジャンGPスプリント!!


そういえば、アルピーヌのカラーリングがいつものに。
オコンはマシンを弄ったのでピットレーンスタート。
ギアボックス回りかな?

スプリントシュートアウトでクラッシュしたサージェントは欠場。

スターティンググリッド。
1番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはランド・ノリス/マクラーレン

11番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
12番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
13番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
14番手からは周冠宇/アルファロメオ
15番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ

16番手からは角田裕毅/アルファタウリ
17番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
18番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
ピットレーンスタートからはエステバン・オコン/アルピーヌ
欠場はローガン・サージェント/ウィリアムズ


流石にミディアムタイヤをチョイスする人が多いか。

シグナルが…ブラックアウト!!
ルクレール、良いスタート!
フェルスタッペンとラッセルがサイド・バイ・サイド!
3コーナーまでずっとサイド・バイ・サイドなのすげぇ!
ラッセルが前に出た!

セクター2黄旗!
タイヤが転がっている…!
角田だ!
右リアタイヤが外れています…。

ウォールに接触したか…。
バーチャルセーフティカー!


タイヤが立ったまま道の真ん中に鎮座しておる。

角田、ピットイン。
ホイール自体替えたんか。

フェルスタッペン、ラッセルと接触していたか。
その後、フェルスタッペンはウォールに軽く接触。

角田、真っ直ぐ走れない。
サスペンションがひん曲がってたようだ。
あのデブリはホイールか…。

セーフティカー!

フェルスタッペン、フロアにダメージ。
…無線の音声割れてる。


6周目、リスタート!
フェルスタッペン、ラッセルをかわして3番手に返り咲き!
アロンソがハミルトンをかわして6番手!


8周目、ペレスがルクレールをかわしてトップに!


10周目、ノリスにボックス指示。
後方集団が非常に接近しています。

ノリスはミディアムタイヤを履いてコースに復帰。


13周目、オコンもピットイン。
再度ソフトタイヤでコースへ。
ソフトタイヤスタート勢、タイヤが持たない。


17周目、ファイナルラップ!
粘るルクレール、フロアのダメージもあってかキツそうなフェルスタッペン。

ペレス、トップチェッカー!
ルクレールは粘って2位、フェルスタッペンが3位チェッカーだ。
8位のチェッカーはストロールが受けて、1ポイントゲット。
アルボン、惜しくもポイントに届かず…。

ボッタスはソフトタイヤ勢で唯一チェッカーまで持たせたけど、ピットインしなかったマシンの中では最下位という結果に。


フェルスタッペン、サイドポッドに穴が…。
フェルスタッペンがラッセルに抗議してる…ラッセルはスタスタと歩いて行ってしまいましたが。。


インタビュワーはナオミ・シフさん。

フェルスタッペン。
ラッセルとの接触について、ハッキリ「まだ解決してません。」って言っちゃう。
かなり怒った状態でインタビュー受けてる。

ルクレール。
「クルマ変えられないし…」って。

ペレスだけニコニコしてるアレ。
お土産の板なんなんや。


ハミーさん「あれぐらい穴開けないと他の人はレッドブルに追い付けない」
ブラックハミーさん出たwww


1位はセルジオ・ペレス/レッドブル
2位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
3位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
7位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8位はランス・ストロール/アストンマーティン

ここまでがポイント獲得。

9位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
10位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
11位はケビン・マグヌッセン/ハース
12位は周冠宇/アルファロメオ
13位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
14位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
15位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
16位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
17位はランド・ノリス/マクラーレン
18位はエステバン・オコン/アルピーヌ

リタイアは…
角田裕毅/アルファタウリ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(75Pt)
2位:ペレス/レッドブル(62Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(48Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(40Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(24Pt)
6位:ラッセル/メルセデスAMG(23Pt)
7位:ストロール/アストンマーティン(21Pt)
8位:ルクレール/フェラーリ(13Pt)
9位:ノリス/マクラーレン(8Pt)
10位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
11位:ボッタス/アルファロメオ(4Pt)
12位:オコン/アルピーヌ(4Pt)
13位:ピアストリ/マクラーレン(4Pt)
14位:ガスリー/アルピーヌ(4Pt)
15位:周/アルファロメオ(2Pt)
16位:角田/アルファタウリ(1Pt)
17位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
18位:アルボン/ウィリアムズ(1Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(137Pt)
2位:アストンマーティン(69Pt)
3位:メルセデスAMG(63Pt)
4位:フェラーリ(37Pt)
5位:マクラーレン(12Pt)
6位:アルピーヌ(8Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:アルファロメオ(6Pt)
9位:アルファタウリ(1Pt)
10位:ウィリアムズ(1Pt)




2023年F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝!!

今回からピットレーンオープンが10分早まった決勝レースです。
何でも、セレモニーの時間確保だとか。

バクーは晴れ!
晴天で、見通しも良さそうだ。


アゼルバイジャン国歌!!
アーゼルバイジャーン♪
この雛壇なんだ?
くるりと回転してアゼルバイジャン国旗カラーになった!
凄い演出だ!

ボッタス、コースレイアウト型のミニトロフィ持って記念撮影してる?

降水確率20%?!

80歳になったお爺ちゃん、ヘルムート・マルコ。


オコンはスプリントに引き続き、ピットレーンスタート。
加えて、ヒュルケンベルグもマシンのセッティングを変えてピットレーンスタートに。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からは角田裕毅/アルファタウリ
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン

11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
14番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
15番手からは周冠宇/アルファロメオ

16番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
17番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
18番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
ピットレーンスタートからはエステバン・オコン/アルピーヌ
ピットレーンスタートからはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース


フェルスタッペン、斜めに止まってる!
バリバリ狙ってますねぇ。

シグナルが…ブラックアウト!!
ルクレール、しっかりポールを守った!
ピアストリ、2コーナーでリアがフラついた!
ちょっと接触したか?

セクター1で黄旗!

ボッタス、5つポジションを落として18番手に。


3周目、DRS使用可能に。
早速プレッシャーをかけて行くフェルスタッペン。

スタートリプレイ。
ピアストリはアルボンと接触してフラついていました。
アルボンのフロントウイング翼端板が取れたかも。

マグヌッセンはアルファロメオに追突したようです。
パーツが飛んでる…。
ボッタスと接触したようで、その影響でボッタスは大きくポジションを下げています。

ピアストリ、体調良くないの…。


4周目、フェルスタッペンがルクレールをかわしてトップに!
ペレスも来ているぞ。


6周目、ペレスが1コーナーでルクレールをかわして2番手に浮上!


7周目、ストロールの無線。
前のアロンソとは争わないと言っている。

ボッタスがここでピットイン!
ハードタイヤだ!
前のラップにはガスリーも入っています。

アルボンもピットインする等、中段勢がぽつぽつとタイヤ交換に走っています。

10周目、ハミルトンがピットイン。
トラフィックの最後尾!


一瞬黄旗。
マグヌッセンがコースオフしたか?

更に黄旗。
今度はデ・フリースがストップ!


セーフティカー!
デ・フリースは動けないようだ。
左フロント曲がってる…?

まぁ、皆ピットインするよね。
フェラーリ、メルセデス、アストンマーティンはダブルピットインだ。


リプレイ。
デ・フリース、イン側のウォールにタイヤを接触させてロットが折れたようだ。

ラッセル、ピットインのタイミングでストロールと並走。
しかも、少し抜いている…これ、大丈夫?


14周目、リスタート!
フェルスタッペン、3コーナーでルクレールをかわして2番手!
アロンソがサインツJr.の一瞬の隙を突いて4番手!

ハミルトンがラッセルをかわしてる。


16周目、DRS解禁。
ペレスにアンセーフリリースで記録。
…あれで取られるの?
これは流石にお咎めなしでしたか。

ストロール、デ・フリースと同じとこで接触。
何かぴらぴらしてるけど、大丈夫そうだ。

ラッセルのピットレーンの件もお咎めなし。


19周目、アロンソの無線。
「このブレーキバランス良いから、ランスに教えてあげてよ!」
家庭教師…!


20周目、ストロールがコーナーでミスった!
そこを見逃さないハミルトン、ストロールをかわして6番手!


24周目、ガスリーがピットイン!
結構ハードタイヤでもキツいようだ…。


31周目、アロンソがルクレールに食らいついていってる。
じわじわと攻めて行ってるの、スカベンジャーみたいな…。


37周目、周のマシンにトラブル。
ガレージに戻ってリタイアだ。


46周目、ノリスがヒュルケンベルグの前に出て10番手!
長い事列を作っていたけど、ここに来てヒュルケンベルグはタイヤにデグラデーションが…。


47周目、角田がヒュルケンベルグをかわして11番手!
ヒュルケンベルグの無線。
ピットインしたいけど、エンジニアからセーフティカーまで待て言われてしまっている。

次の周、ピアストリもヒュルケンベルグをかわした。
アルボンもヒュルケンベルグにアタックしている。


49周目、ここでアロンソがファステスト!
やるじゃんおじさん。

ヒュルケンベルグ、アルボンにかわされたタイミングでマグヌッセンに前を譲る。


50周目、フェルスタッペンがファステスト!
すぐにそれを更新するアロンソ。
ラッセル、ピットイン!
プランF!


51周目、ファイナルラップ!
オコン、ピットイン!
終わり待ちのマーシャルが前に、危ない!!
 
フェルスタッペン、ファステスト!

ラッセル、ファステスト!

ドライバー・オブ・ザ・デイはペレス!


ペレス、バクーで初めて2勝目を挙げたドライバーに!

健闘を称え合うレッドブルの2人。
クールダウン中に談笑してるレッドブルドライバーズ。

左タイヤの状態を気にするペレス。


インタビュワーはデイモン・ヒル!

ルクレール。
今季初の3位表彰台も、ポールスタートで3位なのでまだまだ表情は晴れやかではないね。

フェルスタッペン。
悪い表情ではないね。
一般通過ルクレール。

ペレス。
正確に言うと2.5勝www
15コーナーの進入での話。
ニヤってしてる。
一般通過ルクレール。


表彰台控室。
フェルスタッペンとルクレールが談笑。
遅れて登場したペレスも談笑に加わる。

フェルスタッペン、アイルトン・セナの表彰台登壇数を上回った。
そして、翌日はセナの命日…。

表彰台!
ペレス、喜び爆発!

メキシコ国歌!!
からのオーストリア国歌!!


アーサー君いるじゃん。
シャルルの弟。

ファイト!!
普通にファイトしてる!!
皆揃って飲む。


優勝はセルジオ・ペレス/レッドブル
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7位はランス・ストロール/アストンマーティン
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9位はランド・ノリス/マクラーレン
10位は角田裕毅/アルファタウリ

11位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はケビン・マグヌッセン/ハース
14位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
15位はエステバン・オコン/アルピーヌ
16位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
17位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
18位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ

リタイアは…
周冠宇/アルファロメオ
ニック・デ・フリース/アルファタウリ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(93Pt)
2位:ペレス/レッドブル(87Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(60Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(48Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(34Pt)
6位:ルクレール/フェラーリ(28Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(28Pt)
8位:ストロール/アストンマーティン(27Pt)
9位:ノリス/マクラーレン(10Pt)
10位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
11位:ピアストリ/マクラーレン(4Pt)
12位:ボッタス/アルファロメオ(4Pt)
13位:オコン/アルピーヌ(4Pt)
14位:ガスリー/アルピーヌ(4Pt)
15位:周/アルファロメオ(2Pt)
16位:角田/アルファタウリ(2Pt)
17位:アルボン/ウィリアムズ(1Pt)
18位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(180Pt)
2位:アストンマーティン(87Pt)
3位:メルセデスAMG(76Pt)
4位:フェラーリ(62Pt)
5位:マクラーレン(14Pt)
6位:アルピーヌ(8Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:アルファロメオ(6Pt)
9位:アルファタウリ(2Pt)
10位:ウィリアムズ(1Pt)

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2023年4月 3日 (月)

サマータイムボケ

新年度になって、ビーストウォーズがアゲインして来たり、ゾイドが再放送されたりと懐かしさが…。
当時小学生だったからねぇ。。
今思うと、ビーストウォーズからのゾイドって流れが当時としては完璧だったな。


ビーストウォーズはAパート、Bパートで放送日が分かれているのね。
メタルスとかもやるのかしら。





23_2_10_tantan_yurin_chi
マックが限定バーガー出した時のやつ。
中華料理がテーマね。

担々ダブルビーフと油淋鶏チキン。
…絵柄にメイドインワリオみを感じる。

油淋鶏はリピートしてみても良いと思った。
まぁ、元々チキンだし…。





23_3_28_tokusei_niboshi_syouyu_ramen
こちらは特製煮干し醤油ラーメン。

ラーメン画像は久々な気がする。






2023年F1第3戦オーストラリアGP予選!!

次生さん!!


空が灰色。
風が強いようだ。
FP3終盤に雨が降った模様。
コンディションはにわか雨、難しそう。


Q1
早々とウィリアムズ勢が並んでいます。

マクラーレンのオスカー・ピアストリは母国レース。
メルボルン出身、地元中の地元だ。

アルファタウリ勢、アルファロメオ勢も並んでる。
スタートと同時にハース勢、マクラーレン勢がコースイン。

ウィリアムズのガレージにはサージェントママ。

ちょっと黄旗。
サージェントが最終コーナー前でスピン。
ピット前だったのでピットイン。

残り11分50秒、黄旗!
レッドブルのペレスがコースオフしてストップ!
残り11分44秒で赤旗に!

FP3からメカニカルトラブルに悩まされていたというペレス、予選でもトラブルが出てしまいました…。

再開が近付いて、レッドブルのフェルスタッペンを先頭にアストンマーティン勢、ウィリアムズ勢とピットレーン出口に並んでいます。
フェラーリ勢も加わってる…まだタイム出していない勢ですね。

ウィリアムズのアルボン、セクター2全体ベストで2番手!
ウィリアムズは相変わらずストレートスピードが速い!

残り6分、ここでアストンマーティンのアロンソがセクター1とセクター3で全体ベストを叩き出してトップタイム!
すかさずフェルスタッペンがトップタイムを更新!!

残り4分、アルボンが3番手!
良い感じだ。
ここでフェラーリのサインツJr.が4番手!!

ハースのヒュルケンベルグが5番手に来た!

残り2分切って、メルセデスのハミルトンが2番手!
最終コーナー前で凄い渋滞が起こっている…。。

チェッカー!
母国GPのピアストリは16番手でノックアウト。
アルピーヌのオコンが3番手に!
メルセデスのラッセルが最後に2番手!

アルファタウリの角田、ギリギリ15番手で通過!
アルボンは8番手でQ2進出しています!


Q2
アルファタウリのデ・フリースがピットレーン出口に並んでる。
フェラーリ勢、角田、アロンソも加わった。
できるだけ長く走る為に、Q2開始と同時にコースインして行きます。

予選の観客数は12万9千人との事。
凄い。。

まずはアロンソ、続いてチームメイトのストロールがトップタイム!
フェラーリのルクレールがセクター1、セクター2を全体ベストで通過しているぞ…?
トップタイム!
ヒュルケンベルグは3番手タイムだ!
アルボンが6番手に入った!

ここでフェルスタッペンがトップタイム!

アロンソが2番手に!
おっと、マクラーレンのノリスがコースオフ。
残りは8分20秒。

デ・フリースは12番手。
角田は10番手、ギリギリ!
オコンが8番手!
アルピーヌのガスリーは12番手だ。
ラッセルが4番手、メルセデスは中々良いようだ。
残りは5分。

残り3分30半、ノリスが10番手!
ガスリーが10番手に!
おぉ、アルボンがセクター2全体ベストで9番手!
デ・フリースは13番手!
残りは2分。

フェルスタッペンのリプレイ。
前を鳥が横断している…!
鳥を避けながらも、ファステストラップを更新するとかいう。。

ガスリーが4番手!
チェッカー!
マグヌッセンは12番手でノックアウト。
ヒュルケンベルグは3番手に入ってきた!
サインツJr.が3番手!
角田は12番手でノックアウト。
ラッセルは5番手!
ルクレールは4番手!
ノリスは13番手でノックアウト。

10番手のアルボン、11番手のオコンとは0.007秒差!
オコン、トラフィックで割りを食ったらしい。
落胆した声。。

角田のリプレイ。
計測に呼ばれて「早くしてくれ」とジェスチャー。
プラン通りに行かなくなるので焦る。
走り続けた方がタイム出るコンディションでこのタイムロスは痛い。


Q3
フェルスタッペン、フェラーリ勢が早々とピットレーン出口に並ぶ。
アロンソ、メルセデス勢もそれに続いてる。

フェルスタッペン、アロンソはウォームアップ後にすぐアタック!
アロンソはミスったかで途中でアタックを止めていますが、マシン的には1発目からタイヤに熱入るのね。

アロンソ、アタックし直し。
セクター1全体ベスト!
セクター3も全体ベストでトップタイム!
セクター2の全体ベストはサインツJr.、ラッセルと記録。
おっと、ここでハミルトンがトップタイム!
セクター2全体ベストのアルボンは7番手!
フェルスタッペン、ここでトップタイム!
ハミルトンとは0.009秒差!!

残り5分!
これから雨が降ると言われています…!
コース上はストロールがアタック中!
ガスリーが7番手!
アルボンは再び7番手!
ストロールが7番手に!

残り2分55秒、フェラーリ勢、アロンソ、メルセデス勢がコース上。
フェルスタッペンはタイヤ交換を済ませてコースに戻っています。

ルクレール、セクター2は自己ベストならず。
セクター3全体ベストで5番手!
ガスリーはタイムを更新できず9番手。

フェルスタッペン、セクター1全体ベスト!
セクター3も全体ベストでトップタイム!
ストロールが4番手!
アロンソ2番手!
チェッカー!
サインツJr.は3番手だ!
ラッセルか2番手に入った!
ハミルトンもそれに続いて3番手!

嬉しそうなトト!

フェルスタッペン、オーストラリア初のポールポジション獲得!!
フロントローはラッセル!
セカンドローにはハミルトンとアロンソのワールドチャンピオンが並ぶ!
メルセデス勢、素晴らしい予選だった!
そしてトップ3こそ逃したものの、安定のセカンドローを獲得したアロンソ、相変わらず凄い!


インタビュワーはナオミ・シフ。
フェルスタッペン。
タイヤの準備か難しい、とずっと言い続けてる。
「鳥がいましたね。幸い、いなくなってくれましたけど。」

ラッセル。
この結果にはにっこり!

ハミルトンもにっこり!
ナオミ「雨は残念ながら降りませんでした。でも、良かったですね?」
まずは観客にご挨拶!
凄い歓声!
この結果に大満足。
ナオミ「隣はアロンソてす。明日は何処まで?」
ハミルトン「勿論優勝!」(笑
「2007年のターン1みたいな形になれば!
皆さん、覚えてます?」


写真撮影。
ぴょんぴょんするハミルトン。

ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈。
女性だねぇ…オーストラリアの女性芸人さん?
クイーンってついてるから、トップ芸人さんかな。

レッドブルは先頭と最後尾を抑える形に。


ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
3番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはランス・ストロール/アルピーヌ
7番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
8番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
9番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
12番手からは角田裕毅/アルファタウリ
13番手からはランド・ノリス/マクラーレン
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ

16番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
17番手からは周冠宇/アルファロメオ
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
19番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
20番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル


2023年F1第3戦オーストラリアGP決勝!!

晴れのメルボルンが戻ってきました!

メルセデスのガレージにいるミック。

ボッタスファン。
ちゃんとバケットハット被ってる。

マクラーレンのアパレル着てるけど角田の顔パネル持ってる少年。

ニコニコギュンター・シュタイナー組長。

ストロールとアルボンがお話してる。

大盛り上がりのお客さん。

オーストラリア国歌!!
女性歌手による歌唱です。
アボリジニの旗が掲げられてる。

オーストラリア空軍のフライバイ!!
プロペラ機なんだって!

この週末の観客数は44万4千631人。
新記録だとか。

アボリジニの伝統的な踊りだろうか。
グリッドでパフォーマンスが行われています。


ボッタスとペレスはピットレーンスタート。
セットアップ替えたり、スペックの違うパーツにしたのでしょうか。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
3番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはランス・ストロール/アルピーヌ
7番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
8番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
9番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
12番手からは角田裕毅/アルファタウリ
13番手からはランド・ノリス/マクラーレン
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ

16番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
17番手からは周冠宇/アルファロメオ
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
ピットレーンスタートからはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
ピットレーンスタートからはセルジオ・ペレス/レッドブル


ミディアムタイヤが多い中、アルピーヌとアルファロメオがソフトタイヤをチョイス。
ハードタイヤをチョイスしている人もちらほら。
ペレスはハードタイヤを選んでる。


シグナルが…ブラックアウト!!
ラッセルがホールショット!

ハミルトンが3コーナーでフェルスタッペンをかわして2番手!
あーっと、ルクレールがスピンしてコースオフ!
接触したか?

セーフティカー!

オコンとペレスがピットイン!
オコンはソフトタイヤからハードタイヤへ。
これは最後まで行くやつだな?
ペレスはハードタイヤからミディアムタイヤに。

ルクレールのリプレイ。
ストロールと接触してスピン!
お咎めはなし。


4周目、リスタート!
あれ、ペレスはハードタイヤに替えたのか。


7周目、黄旗!
アルボンがクラッシュしている!!

セーフティカー!

ラッセルがピットイン。
ハミルトンをステイアウトさせてフェルスタッペンをカバー。

アルボンのリプレイ。
高速コーナーでリアを滑らせてコースオフ…結構なスピードだったけど、大丈夫そうだ。

赤旗!
ウォールの修復だろうか。
ラッセルめっちゃ損している。。

ハミルトン、フロントウイング翼端板をチェックしてる。

トトと話しているラッセル。
むちゃくちゃガッカリ。

ヒュルケンベルグのリプレイ。
砂煙が上がって状況が見えない中、アルボンのマシンの横をすり抜ける!


サインツJr.もピットインしていたので、11番手に落としている。
ラッセルと同じく、割りを食ってる。


次生さん「僕が来ると何か起きますね…。」


ヒュルケンベルグの無線「めっちゃ怖かった!!」
アルボンのクラッシュ時の話。

赤旗解除!
セーフティカーに先導されてコースイン、スタンディングスタートに。
ミディアムタイヤを選んだデ・フリース、サージェント以外はハードタイヤでスタート!

後方で渋滞が起きてあわや追突しそうに…。
こわっ。

リスタート!
取り敢えず大丈夫。。

デ・フリースが接触して跳ねた。
大丈夫か?
オコンと接触していたようだ。
タイヤ同士の接触でデ・フリースのリアが跳ねてる。


12周目、フェルスタッペンがハミルトンをかわしてトップ奪還!
DRSを使って一気にかわした!
ハードタイヤはまだ暖まり切ってないかもだけど!


13周目、ラッセルがガスリーをかわして4番手!
サインツJr.も徐々にポジションを上げてきている。


18周目、ラッセルがスローダウン!
エンジンから火が出ている!!
ピットレーン出口でストップ。

メルセデスPUとしては珍しいエンジンブローです。

バーチャルセーフティカー!!
ピットレーンクローズだ。


19周目、バーチャルセーフティカー終わり!


28周目、オコンが角田をかわして10番手。
角田、ピアストリからのアタックを凌いでいたけど、ピアストリに代わって前に出たオコンには対抗できず。


30周目、ピアストリか角田をかわして11番手!
母国でポイント獲得は厳しいか…?
角田はまたしてもポイントが遠のいている。
周、マグヌッセンと立て続けに抜かれている。

レッドブルガレージのリチャルド。


39周目、アルピーヌガレージのジャック・ドゥーハン。
オーストラリア勢。


50周目、ヒュルケンベルグとノリスの8番手争いが激しく!
ヒュルケンベルグ、巧みなブロックで凌いでいる!
ギュンター・シュタイナー組長。
ピエトロ・フィッティパルディ。
ヘッドセットに蛾がくっついていたらしい。

52周目、ノリスがヒュルケンベルグを攻略して8番手!
良いバトルだった!


54周目、一瞬黄旗!
あっと、マグヌッセンの右リアタイヤが壊れた!!
サスペンションが破損!!
…ウォールに?

セーフティカー!
コース上にタイヤが落ちています。

リプレイ。
2コーナーでウォールに接触してタイヤが脱落した!
サスペンションを破損したからぶつかったのか、ぶつかったからサスペンションを破損したのか。

56周目、2度目の赤旗!

…おぉ、やるのか!!
1周だけのスプリントレースだ!!

アロンソとストロールはマシンに乗ったまま待機している。

ラッセルとリチャルドが話してる。


川井ちゃん「アゼルバイジャン来てもらうの、勘弁してもらえます?」


クライマックスに向けて、お客さん総立ち!
サー・ジャッキー・スチュワートもいる。


56周目、2度目のコースイン!
隊列がゆっくりだ…。


57周目、スターティングスタートで2度目のリスタート!!

あー!!!
サインツJr.がアロンソに接触!!
アロンソがスピン!!

ペレス、ガスリーがコースオフしてポジションを大きく落としている!!
更にその後方で接触が…?!

ストロールが止まらなくてコースオフ!!

赤旗!
3回目…これは史上初のようだ。

アロンソのマシンは大丈夫そうだ。

オコンとガスリーのアルピーヌ勢、サージェント、デ・フリースがクラッシュしてリタイアしている!!

リプレイ。
アルピーヌ、同士討ちだ…。
ガスリー、コースに復帰してライン変えた時に後ろにいたオコンと接触してしまっている!!
サージェント、デ・フリースに追突してしまっている。

ハミルトンパパ。

再びリチャルド。


リスタートするの?
リスタート順位が出てる。

赤旗時点の順位か、リスタート時のセーフティカーライン1の順位か。
フェルスタッペン、ハミルトン、アロンソ、サインツJr.、ストロール、ペレス、ノリス、ヒュルケンベルグ、ピアストリ、周、角田、ボッタス

アロンソ、自分でタイヤを押している。

トトとヴァスールが会話している。
仲良いらしい。

日本時間16時23分、10分後に再開とアナウンス。

サインツJr.に5秒加算ペナルティ。
アロンソとの接触で。
サインツJr.、この裁定にはおこ。
これはかわいそう。
無線。
抗議しているが…。


リスタートはローリングスタート!

58周目…ん?
ファイナルラップでは?

このままの順位を維持したままチェッカーを受けるようだ。

チェッカー!

フェルスタッペン、ポール・トゥ・ウィン!!
オーストラリア初制覇!!

ハミルトン、17シーズン連続表彰台獲得!
アロンソは101回目の表彰台登壇!

ヒュルケンベルグピットに戻る前にマシンを止めて降りている。
燃料かな?

ドライバー・オブ・ザ・デイはペレス!
ファステストラップポイントはペレス!

ピアストリ、母国でポイント獲得!!

優勝者は専用ガレージなのか。

なんでアストンマーティンのスタッフは顔パネル持ってるのwww


インタビュワーはDC先生!!
アロンソ「経験した事のない展開ですね…。」

ハミルトン、やっぱり感謝の言葉を先に行ってる。
煮え切らない感じの表情。
タイヤを持たないのはブラフじゃなかったらしい。

フェルスタッペン。
「2回目の赤旗は良く分かりませんでした。」
最終コーナーでコースオフした件については「もう少し芝を刈ってあげた方が良いかなって。」
と冗談も。

表彰台控室。
アロンソとハミルトンが談笑。

ワールドチャンピオン揃い踏みの表彰台!
フェルスタッペンが表彰台に登った時にアロンソと握手してるの、良い関係性なんだろうなぁ。

オランダ国歌!!
オーストリア国歌!!

トトとローレンスが並んでる。

トロフィ授与。
お皿。
メダルも。

チームにはサー・ジャッキーから!

ファイト!!
普通に談笑してるフェルスタッペン、ハミルトン。

アロンソからチームクルーにスパークリングワイン授与。
メルセデスのクルーは元々シルバーストンのチームクルーだったのかな?


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
5位はランス・ストロール/アストンマーティン
6位はセルジオ・ペレス/レッドブル
7位はランド・ノリス/マクラーレン
8位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
9位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
10位は周冠宇/アルファロメオ

ここまでがポイント獲得。

11位は角田裕毅/アルファタウリ
12位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
13位完走扱いはピエール・ガスリー/アルピーヌ
14位完走扱いはエステバン・オコン/アルピーヌ
15位完走扱いはニック・デ・フリース/アルファタウリ
16位完走扱いはローガン・サージェント/ウィリアムズ
17位完走扱いはケビン・マグヌッセン/ハース

リタイアは…
ジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
シャルル・ルクレール/フェラーリ


サインツJr.は5秒加算ペナルティがあります。


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4位はランス・ストロール/アストンマーティン
5位はセルジオ・ペレス/レッドブル
6位はランド・ノリス/マクラーレン
7位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
8位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
9位は周冠宇/アルファロメオ
10位は角田裕毅/アルファタウリ

ここまでがポイント獲得。

11位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
12位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
13位完走扱いはピエール・ガスリー/アルピーヌ
14位完走扱いはエステバン・オコン/アルピーヌ
15位完走扱いはニック・デ・フリース/アルファタウリ
16位完走扱いはローガン・サージェント/ウィリアムズ
17位完走扱いはケビン・マグヌッセン/ハース

リタイアは…
ジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
シャルル・ルクレール/フェラーリ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(69Pt)
2位:ペレス/レッドブル(54Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(45Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(38Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(20Pt)
6位:ストロール/アストンマーティン(20Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(18Pt)
8位:ノリス/マクラーレン(8Pt)
9位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
10位:ルクレール/フェラーリ(6Pt)
11位:ボッタス/アルファロメオ(4Pt)
12位:オコン/アルピーヌ(4Pt)
13位:ピアストリ/マクラーレン(4Pt)
14位:ガスリー/アルピーヌ(4Pt)
15位:周/アルファロメオ(2Pt)
16位:角田/アルファタウリ(1Pt)
17位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
18位:アルボン/ウィリアムズ(1Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(123Pt)
2位:アストンマーティン(65Pt)
3位:メルセデスAMG(56Pt)
4位:フェラーリ(26Pt)
5位:マクラーレン(12Pt)
6位:アルピーヌ(8Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:アルファロメオ(6Pt)
9位:アルファタウリ(1Pt)
10位:ウィリアムズ(1Pt)


23_4_2_kncl_mitsukoshi4
レースのお供。

23_4_2_kncl_mitsukoshi5
芋合わせ。

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2023年3月22日 (水)

砂漠の追跡劇

週末ごとに天気悪いこの頃。
桜が咲き始めたかな、とちょっと出かけてみました。


23_3_21_sakura1
所により、あんまり咲いてなかったり。

23_3_21_sakura2
何の種類か分からんけど、咲いてる。

23_3_21_sakura3
涙石は今回も濡れてる。


23_3_21_sakura423_3_21_sakura5
枝垂桜。
樹齢約400年と高齢だと思うんだけど、毎年こうして花を咲かせてるのが凄い。
ミツバチが蜜を吸いに来ていました。


23_3_21_sakura6
お気に入りのビュースポット…なんだけど、ここ数年は左右の枝が張り出してきてて、視界が狭まっています。。


23_3_21_sakura723_3_21_sakura8
帰りがけの桜。


23_3_21_sakura9
こちらはほぼ満開かな?

それにしても、一昨年も去年も曇り空だった気がする。
一昨年辺りなんて雨だったかなぁ。





さて、今年は早めにシーズンがスタートしたF1。
CSだと冬季テストとか普段放送されない…筈なので、観てなかったんだけど…今回はやっていたので、観ながらアイスを食べてたりしてました。
23_2_23_taberu_bokuzyou_premium
たべる牧場プレミアム。
ミルク感。


23_3_4_mister_donut_ice_bar123_3_4_mister_donut_ice_bar2
ミスタードーナツアイスバー。
前にも出てたけど、今回はチョコファッションをイメージしたやつ。

こちらはF1開幕戦バーレーンGP予選を観ながら食べてたアイス。


23_3_6_roasted_green_tea_parfait
こちらはみたらしとお芋のほうじ茶パフェ。
緑茶をお供に、F1開幕戦バーレーンGP決勝を観ながら。

ホントは芋羊羹食べたくなってたんだけどな…。




2023年F1第2戦サウジアラビアGP予選!!


F2のスプリントレースで岩佐歩夢が勝ったからか、開幕角田。

意気揚々と登場したのはアロンソ。
サウジアラビアに来ても調子が良さそうだ。


Q1
早々にアルファタウリのデ・フリースがスピンしてコースオフ。
リアがロックした模様だが、大事には至らず。
初めてのコースだし、フリー走行3回目をパワーユニットの交換でフイにしてるから大変よね。

レッドブルのフェルスタッペン、ファーストアタックでトップタイム!
ペレスが2番手でレッドブル勢がワンツー。
…この二人、コンマ5秒の差がある。

マクラーレンのノリスはアタックを中止してピットへ。
最終コーナーで左フロントがウォールに接触したリプレイが。
タイヤが内側に動いたな…。
これはピットで確認しないとですね…。

アストンマーティンのアロンソがスピンしてた。
2コーナーでくるっと回ったらしい。
仕切り直しのアタック、途中で滑りながらも4番手!

残り4分、ここで黄旗!
ウィリアムズのサージェントがスピンしている…!
盛大なハーフスピンですね…。

ノリスはガレージでトラックロッドを補修中、これは間に合わなさそう。

チェッカー!
ハースのヒュルケンベルグは6番手に入った!
アストンマーティンのストロールが4番手、アロンソに負けていない!
アルファタウリの角田はギリギリ15番手だ。
デ・フリースは18番手でノックアウト。
おっと、マクラーレンのピアストリが11番手に上げてきた!
これで角田はQ1でノックアウト!

…何か黄旗出てるな。。
サージェントがコース内でストップしているようだ。
1人だけガレージに戻れてない。

アルファタウリ勢とウィリアムズ勢がノックアウトとなってしまいました。
そして、補修が間に合わなかったノリスもノックアウト。
マクラーレンのマシンがコースに合っていそうな感じがあっただけに、勿体無かったなぁ。


Q2
開始40秒前から既にピットレーン出口に並んでる。
アルファロメオ勢が先頭かな?
アストンマーティン勢も続いています。

アストンマーティンガレージのマーティン・ホイットマーシュ。
昔はマクラーレンのチーム代表でした。今はアストンマーティングループのパフォーマンス・テクノロジー部門CEO。
会社ではないようだけど、CEO…グループCEOとの事で、良く分からないけど取り敢えず組織のトップのようだ。

フェルスタッペン、少し挙動を乱してアタック中止。
…ん?
何かスローダウンしてるな…パワーユニットにトラブルか?!
リプレイ。
エンジン音がおかしい、何か抜けた音したな。。
まだセクター2を走行中、ガレージに戻れるかな。。
僚友のペレスは2番手タイムを記録。
フェルスタッペンはガレージに戻ってきました。
しかし、これは間に合わないだろう…残りは6分。
フェルスタッペンはマシンから降りてガレージを後にしました。

フェラーリガレージにはサインツJr.のいとこ。

チェッカー!
ストロールが4番手!
ヒュルケンベルグは8番手!
サインツJr.が4番手に!
ペレスはトップタイムを記録!
ガスリーが10番手に入った!
これでヒュルケンベルグが脱落。

ハース勢とアルファロメオ勢がノックアウト。
ピアストリ、ルーキー勢で一番乗りとなるQ3進出!

フェルスタッペンのトラブルはドライブシャフトの問題だったようだ。


Q3
アストンマーティン、すぐに動くねぇ。
さっさとコースインしています。
アロンソ、171戦振りのポールポジションなるか?

ルクレール、ここでトップタイム!
フェラーリはどうやら引き出しを持っているようだ!
おっと、ラッセルがアロンソを上回って2番手に!
ペレスが来ました、トップタイム!!
ストロールは5番手タイム!
アストンマーティンはストロールも着いてこれてるのが良いねぇ。
残り2分50秒。
アロンソ、ここで2番手タイム!
ストロールがセクター1で全体ベストを叩き出しているぞ!

チェッカー!
ピアストリがタイムを上げた、7番手!
オコンは6番手だ!
ストロールはセクター3でタイムを上げられず、5番手止まり。
ガスリーは10番手、オコンよりやや苦戦しているか?
ハミルトンは7番手タイムに留まりました。
ルクレールは惜しくも2番手。
ラッセルは4番手に食い込んできた!
サインツJr.は5番手だ。

ペレス、ポールポジション!
2年連続、通算2回目!

インタビュワーはハリル・ベシル。
レバノン出身の元レーシングドライバー。
A1グランプリとかに出てたらしい。

にこにこペレス。
インタビュー後にチェココール!

ルクレールも悪くない表情。
後ろに一般通過ペレス×3…www

アロンソ、蛍光イエローのキャップだ。
自分で立ち上げたブランドじゃなくて、アストンマーティンの帽子らしい。
決勝はフロントローからになりますね。


ED。
フェラーリのヘルメットカメラ、天地逆転だ。
まるでF-ZERO。


結果。
ポールポジションからはセルジオ・ペレス/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
7番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
8番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
10番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

11番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12番手からは周冠宇/アルファロメオ
13番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
14番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
15番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル

16番手からは角田裕毅/アルファタウリ
17番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
18番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
19番手からはランド・ノリス/マクラーレン
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ


ルクレールはコントロールエレクトロニクスの3基目投入で10グリッド降格ペナルティ。


スターティンググリッド。
ポールポジションからはセルジオ・ペレス/レッドブル
2番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
3番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
6番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
9番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からは周冠宇/アルファロメオ
12番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
13番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
14番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
15番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル

16番手からは角田裕毅/アルファタウリ
17番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
18番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
19番手からはランド・ノリス/マクラーレン
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ

2023年F1第2戦サウジアラビアGP決勝!!
アラビアンナイト、日曜日の開演です。

フェルスタッペンはギアボックスを交換しているようだ。
バーレーンで使っていたものに交換している為、ペナルティはなし。

グリッドにはウィル・スミス。
アラジンでジンの役でしたね!

謎の生け垣人間www

フェルスタッペン陣営はかなりリラックスしているようだ。


サウジアラビア国歌!!
…これ、音程合ってる?
大丈夫??
凄く不安になる。。

サー・ジャッキー・スチュワート。

空に馬が浮び上がってる!!
ドローンか。
ガルフ・エアのロゴ、猛禽類に変わった。

ウィル・スミス(2回目)。

ドローン、今度はトロフィかな?
トロフィだな。
トロフィの左右にドライバーが2名。

ステファノ・ドメニカリとウィル・スミス。

フォーメーションラップまでのカウントダウンもドローン。

ハミルトンはハードタイヤなのか…!
サージェントもハードタイヤ。
ルクレール、ノリスがソフトタイヤ。

メルセデスのチーム代表、トトの後ろにミック・シューマッハ。
フェラーリのチーム代表、ヴァスール。
アストンマーティンのチーム代表、クラック。

シグナルが…ブラックアウト!!

ペレス、あまりスタートが良くない。
アロンソがトップ!
ラッセルが3番手で続く!

アロンソに記録。
前戦のオコンと同じく、スターティンググリッドのポジションがズレていると。

ピアストリの無線。
2コーナー付近で接触したようだ。


2周目、ピアストリがピットイン。
ノーズを交換して最後尾へ。

アロンソに審議、そして5秒のタイムペナルティ。
フェルスタッペンは13番手、角田は14番手に上げている。


3周目、ノリスがピットイン。
早々にソフトタイヤを捨てる作戦?
デブリによるダメージ?


4周目、ペレスがホームストレートでアロンソをかわして先頭へ。

アロンソのリプレイ。
左に寄りすぎたようだ。

ピアストリのリプレイ。
2コーナーでガスリーと接触してフロントウイングの翼端板を破損。


8周目、フェルスタッペンが周をかわして10番手。
ポイント圏内に。

ルクレールに追われるハミルトンはホームストレートでウェービングして審議に。
…結構厳しいな。
結果は黒白旗。
トラックリミット超過と同じになるだろうからそれでも厳しい判定。

ハミルトンの無線。
「このタイヤのグリップ、最低だよ。」
良く聞く言葉…。

角田はハースに追い付けない辺り、あまり良くなさそう。


12周目、フェルスタッペンがハミルトンをかわして8番手。
ハミルトンは一度審議されたからか、ブロックライン取れないようだ。


17周目、黄旗!
ストロールの無線「ランス、クルマを止めてくれ。」
マシントラブルか。

セーフティカー!!

コースの出入り口に止めてるので、そんなに周回数はかからなそう。
ん、フロントに消火器使われているな…。

ペレス、アロンソ、ラッセル、フェルスタッペン、ハミルトンと続々とピットイン。
勿論、角田も入った。
アロンソは5秒のストップペナルティを消化して、尚も2番手だ。


21周目、リスタート!
ペレス、上手い事立ち上がりました。
オコンとガスリーがサイド・バイ・サイドなの怖い。。


25周目、ラッセルをかわしていたフェルスタッペンがアロンソをかわして2番手に浮上!
トップのペレスとの差は5.5秒ちょい。


26周目、アルボンの無線。
「ブレーキが壊れた!」
高速ストリートサーキットでこれは怖い。。
…あれ、ピット入らないの?
ホームストレートでスローダウンしてる。


28周目、ここでアルボンがピットイン。
ゆっくり入ってきたな…リタイアです。

レッドブル勢はお互いにファステストラップを出し合って飛ばしている。


33周目、サージェントのオンボード映像。
エンジン音と映像がズレてる。

レッドブル勢、凄い速い。
2番手のフェルスタッペンが3番手のアロンソに対して10秒差。
やべぇ。

ペレスとフェルスタッペンの差は4.6秒前後。


36周目、ヒュルケンベルグのリプレイ。
1コーナーの進入で右側のタイヤがウォールに擦れる!
怖い!!


38周目、フェルスタッペンの無線。
「ドライブシャフトがおかしいんだけど。」

レッドブル勢のリプレイ。
2人揃ってコースオフ。

フェルスタッペンはドライブシャフトが壊れる前の振動を感じてるのか、無線で訴えている。


40周目、ペレスの無線。
「ブレーキペダルが長くなってきてる。」

10番手の角田は度々マグヌッセンのアタックを食らっているが、ギリギリ耐えている。


42周目、加熱する14番手争い!
デ・フリースがホームストレートでサージェントをかわして14番手!
ノリスもそれに続こうとしたが、ここはサージェントがポジションキープ。
ノリス、ピアストリのマクラーレン勢がサージェントを猛プッシュしています。

マクラーレンガレージのミカ・ハッキネン。

ノリスのリプレイ。
縁石で底を強く擦りつけています。


45周目、ボッタスの無線。
「何かダメージあるみたい。」
ペース上がらないのはこれか。

ノリスとピアストリがサイド・バイ・サイド!
一度ピアストリが前に出たけど、ホームストレートで再びノリスが前に!


46周目、マグヌッセンが角田の前に!
ホームストレートで2人揃ってタイヤをロック!
角田の悔しさ滲む無線が…。。


48周目、ラッセルの無線。
「アロンソはセーフティカー中にペナルティを消化したから、認められないかもしれない。
だから5秒以内をキープしろ。」

マクラーレン、ノリスとピアストリがポジション入れ替え。
ピアストリはハードタイヤで持ちが良い。


50周目、ファイナルラップ!
アロンソとラッセルの差は4.9秒!

フェルスタッペン、ファステストラップを狙っている!

ペレス、ポール・トゥ・ウィン!
フェルスタッペン、ファステストラップを記録!
アロンソ、ラッセルとの差は5.1秒でチェッカー!

ピアストリが最後にサージェントをかわして15番手に!


ドライバー・オブ・ザ・デイはフェルスタッペン!

ペレス、アストンマーティンクルーとご挨拶。
元チームだからね!

現チームメンバーと喜びを分かち合っています。
横にいるヨスがニコリともしていない…。


インタビュワーはDC先生!

ペレス、ニッコニコ!
「セーフティカーが入った時、優勝が駄目になるかと思いました。
去年のリベンジです!」

アロンソ、100回目の表彰台!
予選に引き続き、蛍光イエローのキャップで登場だ。
ペナルティの話しててもニコニコしてる、

フェルスタッペンと話してるペレス。

フェルスタッペン。
表情が微妙だわ。


表彰台控室。
スペイン語て話すペレスとアロンソ。

表彰台!
メキシコ国歌!
からーのーオーストリア国歌!

…生演奏かな?


アロンソに審議。
ペナルティ消化で違反があったという事で…。


ファイト!!
煙で見えねぇwww
アロンソがフェルスタッペンに至近距離からぶっかけ。
ペレスに頭からかけてるwww


アロンソに10秒加算ペナルティ!
まさかの4位へ降格…。
リザルトが変わって、3位にラッセル。
盛大な花火が何か虚しいな…。


アロンソのペナルティに対して、アストンマーティンが抗議。
ペナルティを受けている最中にリアジャッキがマシンに触れていた事で「マシンに手を加えている」と判断されてペナルティ不履行というジャッジがなされていましたが、チーム側は「ジャッキが触れている=マシンに手を加えている」認識ではないし、過去にそういう合意が為された証拠もないとして抗議していました。
今回、その主張が通ってペナルティが取り消され、アロンソの3位が復活しました。
まぁ、しかし、アロンソの100回目の表彰台を彩るにはちょっとゴタゴタし過ぎたよな…去年・一昨年のフェルスタッペンのチャンピオン獲得といい。。


優勝はセルジオ・ペレス/レッドブル
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
7位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
8位はエステバン・オコン/アルピーヌ
9位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
10位はケビン・マグヌッセン/ハース

ここまでがポイント獲得。

11位は角田裕毅/アルファタウリ
12位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
13位は周冠宇/アルファロメオ
14位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
15位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
16位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
17位はランド・ノリス/マクラーレン
18位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ

リタイアは…
アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
ランス・ストロール/アストンマーティン


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(44Pt)
2位:ペレス/レッドブル(43Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(30Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(20Pt)
5位:ハミルトン/メルセデスAMG(20Pt)
6位:ラッセル/メルセデスAMG(18Pt)
7位:ストロール/アストンマーティン(8Pt)
8位:ルクレール/フェラーリ(6Pt)
9位:ボッタス/アルファロメオ(4Pt)
10位:オコン/アルピーヌ(4Pt)
11位:ガスリー/アルピーヌ(4Pt)
12位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
13位:アルボン/ウィリアムズ(1Pt)
14位:角田/アルファタウリ(0Pt)
15位:ヒュルケンベルグ/ハース(0Pt)
16位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
17位:周/アルファロメオ(0Pt)
18位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)
19位:ピアストリ/マクラーレン(0Pt)
20位:ノリス/マクラーレン(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(87Pt)
2位:アストンマーティン(38Pt)
3位:メルセデスAMG(38Pt)
4位:フェラーリ(26Pt)
5位:アルピーヌ(8Pt)
6位:アルファロメオ(4Pt)
7位:ハース(1Pt)
8位:ウィリアムズ(1Pt)
9位:アルファタウリ(0Pt)
10位:マクラーレン(0Pt)

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2023年3月 7日 (火)

砂漠のデッドヒート

3月ももう2週目…?!
暖かくなってきて、春も近いな…。
ここ数年は休みが合わなくてちゃんと桜を見に行けてないなぁ…、と毎年思ってる。




Switchのアルバムに入ってたやつをスマホに移してみたので、アップしてみる。
結構前の入ってた。

19_4_21_smabro_edit119_4_21_smabro_edit2
ステージエディットでとげとげタルめいろ風のを作った時のやつ。

19_4_21_smabro_edit3
色変えたら何か雰囲気出た。


22_1_29_legends_photo
こちらはヒスイ地方に飛ばされて間もない頃の写真です。

22_11_19_violet_photo
こちらはパルデア地方に着いて間もない頃の写真です。


22_11_28_violet_picnic
ナミイルカをイルカマンに進化させた時のサンドイッチ。
リンゴの輪切り、枚数多いよね…。


23_1_22_violet_larry23_1_22_violet_iono
ジム視察に来た時のやつ。
アオキさんと戦うの、3回目だもんね。
ナンジャモちゃんの顔芸。








2023年F1開幕戦バーレーンGP決勝!!

レコノサンスラップ、割とタイヤスモーク上げてる人達がいる。


ゲルハルト・ベルガーがグリッドに。
その横にはアラン・プロスト。
そして、ジャン・アレジも来てる。
…いつものレジェンド達だけど。

おぉ、バーレーンにもオレンジアーミー来てるのね!


バーレーン国歌!!
いつものだと思うけど、バーレーン警察楽団による演奏!
そして、ガルフ・エアの旅客機によるフライパス!!
良いねぇ、華やかだ!


セレモニーの後にグリッド上で行われるドラムパフォーマンス。
宙に浮くドラム…。
メイン所らしい女性奏者さん、ドラムをぶん回す。


皆ソフトタイヤを選択する中、マグヌッセンのみがハードタイヤ!
ルクレールは新品ソフト使っちゃうのね。

フォーメーションラップ。
おっと、バックストレートに入る9コーナーでストロールが少しコースオフしている…。
大丈夫かな…。


開幕戦、シグナルが…ブラックアウト!!
おぉ、ルクレールが素晴らしいスタート!
新品ソフトでペレスをかわしてフェルスタッペンに並んでる!
1コーナーを先頭で通過したのは、イン側にいるフェルスタッペン!
ルクレールは2番手だ!
3番手に後退したペレスは後続のサインツJr.からアタックを受けるも、ポジションキープ。
5番手スタートのアロンソはメルセデス勢にかわされて7番手に後退しています。

…ん?
何かパーツ飛んだか?
リプレイ。
コーナリングするアロンソにストロールが追突していました。
同士討ち…。
じゃあ、何か飛んだのはストロールのパーツか?
今の所、アストンマーティン勢に大きなダメージはない模様。

10番手スタートだったヒュルケンベルグは大きく順位を落とし、ウィリアムズ勢…特にサージェントが大きく順位を上げています。
ここでリプレイ。
…あー、ヒュルケンベルグも接触してましたか。
オコンのリアに接触してフロントウイングの翼端板が飛んでいます。


6周目、ルクレールを追いかけるペレスのオンボード。
ピトー管に何かビニールっぽいのが付着してる?
ぴらぴらしてて気になるなぁ。


10周目、フェルスタッペンの無線。
ダウンシフトに問題が出て、リアタイヤがロックしていると報告。
どうやら、深刻な問題ではないようだ。

ここでガスリーがピットイン。
タイミングが少し早い気がするが…おっと、左フロントの交換が少し遅れた…。


12周目、インフォメーション。
オコンが何やら違反したようで、記録取られています。
フォーメーションラップ後にちゃんとグリッドに着いてなかったとかなんとか。


13周目、ここでアロンソがラッセルに仕掛ける!
サイド・バイ・サイドのまま高速コーナーへ…!
アロンソがラッセルをかわして5番手に舞い戻ってきました!!


14周目、ルクレールがピットイン!
サインツJr.も続いてダブルピットストップを敢行!
この辺りの動きは戦略責任者が変わったからでしょうかね。

ここでピアストリの無線。
…あー、マシンにトラブルだ。。
本人はギアボックストラブルと表現していますが、どうやらダウンシフトに問題が出ているようだ。
ピットに戻ってステアリングを交換してみるけど…動かない。
エンジンがかからなくなってしまったようだ。
これはリタイアかな…。

コース上では、オコンのフロントウイング翼端板がぴらぴらしています。
オープニングラップ辺りでヒュルケンベルグと接触した影響でしょうか。


16周目、ピアストリのマシンがガレージに仕舞われて今シーズン初のリタイア車に。
マクラーレンは戦闘力が心許ないうえに、トラブルまで出て深刻そう…。

ここでオコンに5秒のタイムペナルティ。
新しいペナルティ表示グラフィックだ…目立つようになってる。
先程のグリッドにちゃんと着いていなかった件でのペナルティてすね。

ノリスのピットストップ時間、11秒かかってる。
…マシンの左側から空気の補充をしていたようだ。
エンジンのバルブを動かすのに空気圧を利用するニューマティックバルブシステムを使用しているけど、その空気圧が低下した感じでしょうか。


20周目、アストンマーティンガレージのママストロール。
ママもテロップ出るのね。

ここで再びオコンに審議が。
ペナルティやり直し、今度は10秒タイムペナルティだ。
リプレイ。
オコンがグリッドに着いた時、グリッドのラインより横にズレていた為にペナルティが発生。
今シーズンから新たに違反になった停め方のようだ。

そして、ペナルティ消化とフロントウイング交換を兼ねたピットストップのリプレイ。
ペナルティ消化時、クルーはマシンに触ってはいけないのに5秒待たずに触ったので、おかわり貰ったようだ。


29周目、オコンにピットレーンのスピード違反で5秒タイムペナルティ。
おかわりのペナルティを消化する際のピットインでやっちゃったっぽい。
チームのミスもあったとは言え、ペナルティ3つは出され過ぎだ…。


37周目、ハミルトンとアロンソが5番手争いを展開!
アロンソが仕掛けて1度オーバーテイクするも、すぐにハミルトンが抜き返した!
しかし、ペース的にはアロンソの方が速いな…。


39周目、アロンソが再びハミルトンにアタック
今度はハミルトンをかわして5番手に!
いやぁ、しかし痺れるオーバーテイクだ!
裏ストレートに入る所、9コーナーでインを刺して前に出るとは…あのコーナー、タイヤロックさせやすくて難しいコーナーだからあんまり仕掛けない場所なんだよね。
川井ちゃんと森脇さんが同時に「おぉ…!!」つってるw

おっ、ハミルトンもまだ諦めていない!
アストンマーティンに勝っているストレートスピードを利用して再逆転を狙っている!
これ、2台共サインツJr.に追いつくんじゃないかな…面白くなりそう。


41周目、ルクレールがスローダウンしてる!!
無線で「ノーパワー」…うわぁ、マジかぁ。。
コース脇に止めてリタイア…。。
フェラーリは再び信頼性に泣かされるのか。。

バーチャルセーフティカー!!


42周目、バーチャルセーフティカー終了!
アロンソとハミルトンが3番手サインツJr.を猛追する展開に!

そして、バーチャルセーフティカーの間にタイヤを替えた角田が11番手にまでポジションを戻しています。
前のアルボン、その前のガスリー共々短いバーチャルセーフティカー期間中にタイヤを交換した模様。
角田の3年連続バーレーン入賞がかかっている…!
前にいる10番手はアルボン。


43周目、オコンがガレージに入ってリタイア。
接触の影響とかなんでしょうか。

そして、アロンソが3番手のサインツJr.に追い付いた!
アロサイ…。


46周目、あっ…9コーナーでサインツJr.がタイヤロックさせた!
アロンソがすかさずサインツJr.の前に、3番手に浮上!
そして、ハミルトンもサインツJr.を狙っています!!
ハミルトンのペースはアロンソに比べると遅いけど、サインツJr.を攻略できるかどうか楽しみ。

アロンソがサインツJr.のオーバーテイクに成功した時の無線。
母国の後輩に「バイバイ!」
これはもう絶好調だわ。
残り周回数的にもう届かないけど、アロンソは2番手のペレスよりもハイペースで周回しています。


53周目、上機嫌なアロンソの無線。
「素晴らしいクルマだね!!」
これはまたチームを喜ばせるコメントだねぇ。

ここでヒュルケンベルグにペナルティ。
トラックリミット違反が4回目を数えたので、5秒のタイムペナルティ。

今回のチェッカー担当は2輪・WGPのレジェンド、ジャコモ・アゴスティーニ!


57周目、ファイナルラップ!!
オレンジアーミー大盛り上がりの中、フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィン!!
バーレーンでの初優勝を記録しました!
開幕戦優勝も初めてです!
ペレスが2位でチェッカーを受け、レッドブルはワンツーフィニッシュ!!
そして、アロンソが3位表彰台を獲得!
最終コーナー回った瞬間もう喜んでるwww
通算99回目の表彰台だ!
ドライバー・オブ・ザ・デイはそのアロンソ!

盛大な花火!
サインツJr.はハミルトンから逃げ切って4位入賞!
ストロールがハミルトンとラッセルのメルセデスAMG勢に割って入って6位!
最後列スタートのガスリーが9位入賞、10位で1ポイントを獲得したのはアルボン!
ウィリアムズは早速ポイントを手に入れました!
角田は終盤、アルボンに1秒ちょいの所まで詰め寄るも、DRS圏内には入れずに11インフォメーションチェッカー。

ファステストラップは周!
昨年の日本GPに続いて、2度目です!
終盤にタイヤを交換しての記録でしたが、10位以内に入れていないのでボーナスポイントは獲得できず。


アゴスティーニにお祝いされるフェルスタッペン。
アロンソもお祝いされてる。


インタビュワーはニコ・ロズベルグ!
…だからハミルトンが振るわなかったのかな。

インタビュー前に健闘を称え合うアロンソとストロール。
アロンソ「来年の風洞時間短くなっちゃうね。」
幾ら何でも、気が早いwww

ペレスも悪い表情ではないね。
今年は何処までフェルスタッペンに喰らいついていけるのか。

フェルスタッペンは余裕そうな感じがある。
ハミルトンみたいにチームに感謝している。


表彰台!
オランダ国歌!
そしてオーストリア国歌!
今や定番に。

トロフィ授与。
…トロフィの他に何かメダルも貰ってる。


ファイト!!
ちゃんとファイトしてる。
誰もまず飲まない。
表彰台から花火打ち上がってる、華やかだ。


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はセルジオ・ペレス/レッドブル
3位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
5位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6位はランス・ストロール/アストンマーティン
7位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
9位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
10位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ

11位は角田裕毅/アルファタウリ
12位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
13位はケビン・マグヌッセン/ハース
14位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
15位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
16位は周冠宇/アルファロメオ
17位はランド・ノリス/マクラーレン

リタイアは…
エステバン・オコン/アルピーヌ
シャルル・ルクレール/フェラーリ
オスカー・ピアストリ/マクラーレン


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(25Pt)
2位:ペレス/レッドブル(18Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(15Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(12Pt)
5位:ハミルトン/メルセデスAMG(10Pt)
6位:ストロール/アストンマーティン(8Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(6Pt)
8位:ボッタス/アルファロメオ(4Pt)
9位:ガスリー/アルピーヌ(2Pt)
10位:アルボン/ウィリアムズ(1Pt)
11位:角田/アルファタウリ(0Pt)
12位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
13位:マグヌッセン/ハース(0Pt)
14位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)
15位:ヒュルケンベルグ/ハース(0Pt)
16位:周/アルファロメオ(0Pt)
17位:ノリス/マクラーレン(0Pt)
18位:オコン/アルピーヌ(0Pt)
19位:ルクレール/フェラーリ(0Pt)
20位:ピアストリ/マクラーレン(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(43Pt)
2位:アストンマーティン(23Pt)
3位:メルセデスAMG(16Pt)
4位:フェラーリ(12Pt)
5位:アルファロメオ(4Pt)
6位:アルピーヌ(2Pt)
7位:ウィリアムズ(1Pt)
8位:アルファタウリ(0Pt)
9位:ハース(0Pt)
10位:マクラーレン(0Pt)

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2023年3月 5日 (日)

協力強奪何でもありさ~♪

3月ももう1週目終わったね…怖いねーぷるぷるしちゃうねー。




23_3_5_violet_walking_wake
という事で、ウネルミナモレイドを行いました!
テツノイサハよりやりやすいな…。

流石は伝説似…と思ったけど、あっさり倒せましたわ。
テツノイサハレイドもやったけど、相変わらずのやりにくさでしたね。


23_3_4_violet_picnic1
という事で、勝利のサンドイッチ。
ミスって3人でしかできてないけど。


23_3_4_violet_picnic2
4人でやった結果。


23_3_4_violet_picnic323_3_4_violet_picnic4
更にもう一度…パンが変なとこ乗ってるのは、具材乗せるフェーズの時にパイン乗せようとしたら、間にパンが割り込んできたからです。
マルチで複数回サンドイッチ作ると起こるバグらしい。
めっちゃ面白かったのでそのままで…w


23_3_4_violet_picnic5
「甘いもの」縛りサンドイッチ。
やたらとリンゴの輪切りを乗せるハメにw

…甘くないものが乗ってる?
いいえ、甘味です。


23_3_4_violet_dunk
ちっちゃい色違いカルボウの傍に寄ったら、まるで頭を掴んでるかのように見えたので。


23_3_4_violet_photo123_3_4_violet_photo2
皆が記念撮影してる所、一人で勝手に盗撮。






F1はシーズン前テストの3日間を終え、いよいよ開幕!
その前に、毎年恒例のチーム紹介をしておきましょう…。

レッドブル
オラクル・レッドブル・レーシング/オーストリア
本部:イギリス・イングランド・バッキンガムシャー州ミルトンキーンズ
モータースポーツアドバイザー:ヘルムート・マルコ
チーム代表:クリスチャン・ホーナー
最高技術責任者:エイドリアン・ニューウェイ
技術責任者:ピエール・ワシェ

ドライバー
No.1 マックス・フェルスタッペン/オランダ
No.11 セルジオ・ペレス/メキシコ

リザーブ&テストドライバー
No.3 ダニエル・リチャルド/オーストラリア
リアム・ローソン/ニュージーランド
ゼイン・マロニー/バルバドス

マシン:RB19
パワーユニット:ホンダ・RBPT RBPTH001

2026年からフォードがエンジンパートナーとなる事を発表したレッドブルですが、チームの体制は前年と変わっておらず、安定しているようです。
当然、2025年まではホンダとタッグを組みます。

ドライバーはマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのラインナップが継続。
また、レギュラーシートのなくなったダニエル・リチャルドがチームに復帰、テストドライバーに就任しています。


フェラーリ
スクーデリア・フェラーリ/イタリア
本部:イタリア・エミリア=ロマーニャ州モデナ県マラネロ
フィアット・クライスラーグループ/フェラーリ会長:ジョン・エルカン
チーム代表:フレデリック・ヴァスール
技術責任者:エンリコ・カーディル(シャシー責任者)、エンリコ・グアルティエリ(パワーユニット責任者)
レーシングディレクター:ローラン・メキーズ

ドライバー
No.16 シャルル・ルクレール/モナコ
No.55 カルロス・サインツJr./スペイン

リザーブドライバー
No.99 アントニオ・ジョヴィナッツィ/イタリア
ロバート・シュワルツマン/イスラエル

テストドライバー
ダビデ・リゴン/イタリア
アントニオ・フォコ/イタリア

マシン:SF-23
パワーユニット:フェラーリ 066/10

チーム代表のマッティア・ビノットが辞任し、アルファロメオのチーム代表だったフレデリック・ヴァスールが後任に。
エンジニア型チーム代表から、チーム運営経験が豊富な経営者型チーム代表となった事でチームがどう変わるか注目です。
ヴァスールは早速、昨年gdgdしていた戦略部門の再編に着手しているようです。
また、フェラーリを辞職したマッティア・ビノットについては、エンジニアとして非常に有能な為、またF1の世界に戻ってくる可能性があります。
フェラーリが2024年まで他チームに加入するのをブロックしている為、どうなるかは未知数。

ドライバーはシャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.が続投します。
そして、リザーブドライバーもジョヴィナッツィとシュワルツマンが続投しています。


メルセデスAMG
メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム/ドイツ
本部:イギリス・イングランド・ノーサンプトンシャー州ブラックリー、ノーサンプトンシャー州ブリックスワース

ダイムラー/メルセデス・ベンツCEO:オラ・ケレニウス
チーム代表:トト・ヴォルフ
最高技術責任者:ジェームズ・アリソン
技術責任者:マイク・エリオット

ドライバー
No.63 ジョージ・ラッセル/イギリス
No.44 ルイス・ハミルトン/イギリス

リザーブドライバー
No.47 ミック・シューマッハ/ドイツ

マシン:W14
パワーユニット:メルセデス M14 E Performance

チーム体制に変化はなし。
スポンサー周りでフェラーリのスポンサーを獲得したりといった変化はありました。

マシンは再びブラックカラーの「ブラックアロー」に。
しかし、一部しかブラックで塗装されておらず、黒いカーボン地剥き出しの部分が多いです。
発表会では「軽量化の為」と語られていますが、それ以外にもハミルトンが特別な想いを持つBLM運動をチームとして支援する姿勢を再び打ち出しているのかもしれません。
マシン設計は昨年度マシンに採用された「ゼロポッド」構想を引き継いでいます。
しかし、エンジンカバー周り含めてデザインが変わっており、より熟成されてきている感があります。
ハミルトンのマシンはカーナンバーやフロントカウルの端が黄色、ラッセルのマシンは若草色になっています。

ドライバーはルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルのコンビを継続。
また、リザーブドライバーにはレギュラーシートを失ったミック・シューマッハが就任。
伝説的な父、ミハエルのような渡り歩き方になっています。


アルピーヌ
BWT アルピーヌF1チーム/フランス
本部:フランス・ヴィリー=シャティヨン
エンジン部門:イギリス・イングランド・オックスフォードシャー州エンストン
ルノーグループCEO:ルカ・デメオ
アルピーヌCEO:ローラン・ロッシ
チーム代表:オットマー・サフナウアー
レーシングディレクター:ダビデ・ブリビオ
テクニカルディレクター:パット・フライ

ドライバー
No.31 エステバン・オコン/フランス
No.10 ピエール・ガスリー/フランス

リザーブドライバー
ジャック・ドゥーハン/オーストラリア

マシン:A523
パワーユニット:ルノー E-Tech RE23

チームは引き続きタイトルスポンサーとしてBWTとタッグを組んでいます。
体制自体は昨年とあまり変わっていません。

マシンのカラーリングはバーレーン、サウジアラビア、オーストラリアの開幕3戦で昨年に引き続き、フレンチブルーの部分が全てピンク色の特別カラーリング「ピンクパンサー」となります。

ドライバーは離脱したフェルナンド・アロンソの後任として、アルファタウリからピエール・ガスリーが加入し、エステバン・オコンとコンビを組みます。
チーム、マシン、エンジン、ドライバーが全てフランスのオールフレンチ体制。
尚、ガスリーとオコンはあまり仲が良くない模様。
ガスリーがレースを始めたきっかけがオコン一家で、それから長い間親友であったようですが、F1昇格後のトラブルで急激に仲が悪くなったと言われています。
リザーブドライバーは2輪におけるレジェンドの一人、ミック・ドゥーハンの息子であるジャック・ドゥーハンが務めます。
昨年リザーブドライバーだったオスカー・ピアストリは離脱。
アロンソ離脱に際して後任として発表されていましたが、SNSで「契約がないからアルピーヌでは走らない」と公表し、チームを離脱したというゴタゴタ劇がありました。


マクラーレン
マクラーレンF1チーム/イギリス
本部:イギリス・イングランド・サリー州ウォーキング
チーム創設者:ブルース・マクラーレン
CEO:ザク・ブラウン
チーム代表:アンドレア・ステラ
技術責任者:ジェームズ・キー

ドライバー
No.81 オスカー・ピアストリ/オーストラリア
No.4 ランド・ノリス/イギリス

テストドライバー
No.47 ミック・シューマッハ/ドイツ
No.2 ストフェル・ヴァンドールン/ベルギー
アレックス・パロウ/スペイン
フェリペ・ドラゴビッチ/ブラジル

マシン:MCL60
パワーユニット:メルセデス M14 E Performance

チーム代表のアンドレアス・ザイドルがアルファロメオに移籍した為、レーシングエグゼクティブ・ディレクターのアンドレア・ステラが昇格し、チーム体制が大きく変わったチームの一つとなりました。

マシンは去年に引き続いてGoogle Chromeのロゴが。
後、昨年同様ですが、コックピット横とかに表示が変わるデジタル広告パネルが搭載されています。
マシン名はチーム創設60周年を記念して命名。
昨年のマシン名がMCL36なので、かなりすっ飛ばしてますね。

ドライバーはダニエル・リチャルドの代わりにアルピーヌからオスカー・ピアストリが加入し、ランド・ノリスとのコンビとなりました。
ピアストリは2021年のF2チャンピオンです。
また、テストドライバーはメルセデスと共通で、ミック・シューマッハを獲得。
ストフェル・ヴァンドールン、フェルペ・ドラゴビッチはアストンマーティンとの共通ドライバーと掛け持ちメンバーは殆ど。
マクラーレンだけが契約しているテストドライバーはアレックス・パロウのみか。


アルファロメオ
アルファロメオF1チーム・ステーク/スイス
本部:スイス・チューリッヒ州ヒンウィル
チーム創設者:ペーター・ザウバー
CEO:アンドレアス・ザイドル
チーム代表:アレッサンドロ・アルニ・ブラビ
技術責任者:ヤン・モンショー

ドライバー
No.77 バルテリ・ボッタス/フィンランド
No.24 周冠宇/中国

リザーブドライバー
テオ・プルシェール/フランス

マシン:C43
パワーユニット:フェラーリ 066/10

フェラーリに移籍したフレデリック・ヴァスールに代わり、マネージングディレクターのアレッサンドロ・アルニ・ブラビがチーム代表に就任。
また、マクラーレンから移籍してきたアンドレアス・ザイドルがCEOに就任しています。
そして、チームを運営するザウバーグループは2026年からアウディと提携する事を発表し、アウディのファクトリーチームとしての新たな船出が待っています。
また、タイトルスポンサーとしてエンターテインメント及びライフスタイルブランドの「ステーク」が就任。
テクノロジー業界やベッティング業界の起業家グループによって2017年に設立された企業で、キュラソー島を本拠地としているようです。
同社はオンラインカジノやスポーツベットのプラットフォームを提供しているようです。
賭博系企業というと、一時期レーシングポイントのタイトルスポンサーだったスポーツペサを思い出します。

ドライバーはバルテリ・ボッタスと周冠宇のコンビを継続。
ザウバーの若手ドライバープログラム出身のテオ・プルシェールがリザーブドライバーを務めます。


アストンマーティン
アストンマーティン・アラムコ・コグニザントF1チーム/イギリス
本部:イギリス・イングランド・ノーサンプトンシャー州シルバーストン
チームオーナー:ローレンス・ストロール率いるコンソーシアム
CEO:マーティン・ホイットマーシュ
チーム代表:マイク・クラック
技術責任者:ダン・ファローズ

ドライバー
No.18 ランス・ストロール/カナダ
No.14 フェルナンド・アロンソ/スペイン

テスト兼リザーブドライバー
No.2 ストフェル・ヴァンドールン/ベルギー

リザーブドライバー
フェリペ・ドラゴビッチ/ブラジル

マシン:AMR23
パワーユニット:メルセデス M14 E Performance

チーム体制はあまり変わらず、タイトルスポンサーも引き続きアラムコとコグニザントが務めます。

ドライバーは引退したセバスチャン・ベッテルの後任として、アルピーヌからフェルナンド・アロンソが移籍。
チームオーナーの息子であるランス・ストロールとのコンビとなります。
ストロールにしてみれば、ワールドチャンピオン経験者のベテランの後に同じくワールドチャンピオン経験者のベテランが来るという事で、継続的に色々な経験を積めて良いんだろうなぁと思いました。
リザーブドライバーはテストドライバーも兼任でストフェル・ヴァンドールンが継続。また、リザーブドライバーとしてフェリペ・ドルゴビッチがクレジットされています。
シーズン前の唯一のテストでは、トレーニング中の怪我で欠場したストロールに代わって、ドルゴビッチが参加しています。


ハース
マネーグラム・ハースF1チーム/アメリカ
本部:アメリカ・ノースカロライナ州カナポリス
ヨーロッパ拠点:イギリス・イングランド・オックスフォードシャー州バンベリー
グループ代表:ジーン・ハース
チーム代表:ギュンター・シュタイナー
技術責任者:ロブ・テイラー/シモーネ・レスタ
チーフエンジニア:小松礼雄

ドライバー
No.20 ケビン・マグヌッセン/デンマーク
No.27 ニコ・ヒュルケンベルグ/ドイツ

テスト兼リザーブドライバー
No.51 ピエトロ・フィッティパルディ/ブラジル

マシン:VF23
パワーユニット:フェラーリ 066/10

タイトルスポンサーとして、アメリカの金融会社であるマネーグラムと契約しました。
国際的な送金ネットワークのサービスを行っている会社のようで、送金事業は日本でも展開されているとの事。

ドライバーはミック・シューマッハに代わって、「スーパーサブ」ニコ・ヒュルケンベルグが加入。
ケビン・マグヌッセンとのベテランコンビでチーム力の底上げを狙います。
テスト兼リザーブドライバーはブラジルの名門フィッティパルディ家出身のピエトロ・フィッティパルディが継続して務めます。


アルファタウリ
スクーデリア・アルファタウリ/イタリア
本部:イタリア・エミリア=ロマーニャ州ラヴェンナ県ファエンツァ
モータースポーツアドバイザー:ヘルムート・マルコ
チーム代表:フランツ・トスト
テクニカルディレクター:ジョディ・エジントン

ドライバー
No.21 ニック・デ・フリース/オランダ
No.22 角田裕毅/日本

マシン:AT04
パワーユニット:ホンダ・RBPT RBPTH001

大口スポンサーとして、ポーランドの国有石油企業であるPKNオーレンを獲得しました。
ロバート・クビサの個人スポンサーとしてアルファロメオをスポンサードしていましたが、ここに来て鞍替えした形。
アルファロメオのリザーブドライバーからクビサの名前がなくなっているのも気になる所ではあるんですが…。

ドライバーはアルピーヌに移籍したピエール・ガスリーの後任として、ニック・デ・フリースが移籍。
角田裕毅とコンビを組みます。
この2人、顔見知りらしいので、関係性の構築は簡単そうです。
デ・フリースは2019年F2チャンピオン、2020年シーズンのフォーミュラEチャンピオンと非常に経験豊富。
また、2021年では虫垂炎で欠場したアレクサンダー・アルボンに替わって土曜日からウィリアムズをドライブし、予選Q3進出・決勝ポイント獲得を成し遂げています。
また、テストドライバーやリザーブドライバーの話は上がって来ていませんが、いつも通りならレッドブルと共通な気はします。


ウィリアムズ
ウィリアムズ・レーシング/イギリス
本部:イギリス・イングランド・オックスフォードシャー州グローブ
チーム創設者:フランク・ウィリアムズ/パトリック・ヘッド
ドリルトン・キャピタル会長:マシュー・サベージ
チーム代表:ジェームス・ボウルズ
シニアアドバイザー:ジェンソン・バトン/イギリス

ドライバー
No.23 アレクサンダー・アルボン/タイ
No.2 ローガン・サージェント/アメリカ

マシン:FW45
パワーユニット:メルセデス M14 E Performance

チーム代表のヨースト・カピート、テクニカルディレクターのフランソワ=グザビエ・ドゥメゾンが退任し、メルセデスから引き抜いたジェームス・ボウルズがチーム代表に就任。
また、テクニカルディレクターは正式な発表がありません。
チームのスポンサーとしては、マクラーレンから鞍替えしたアメリカ系石油企業のガルフを獲得しています。

ドライバーはニコラス・ラティフィに替わってローガン・サージェントが加入。
アレクサンダー・アルボンとのコンビとなりました。
アメリカ人ドライバーのF1参戦は2015年にマルシャから出走したアレクサンダー・ロッシ以来8年振り、フルタイムとなると200年・2007年とトロロッソで走ったスコット・スピード以来16年振りとの事。
テストドライバーやリザーブドライバーは発表されていません。


テストでは、レッドブルが速さも安定感もあったように思うので、優勝候補筆頭か。
フェラーリも悪くなさそう。
昨年みたいなトラブルがなければ良いんだけど…。
メルセデス、アルファタウリはちょと不安…。
アルファタウリについては、最も多い周回数を記録したものの、タイムはちょっと伸びてない感があって…。
昨年よりは進歩してそうなんだけど。
だいぶ不安なのがマクラーレン。
何か遅くない?
大丈夫かな…。

って感じ。




2023年F1開幕戦バーレーンGP予選!!
遂に始まりました!!
まずはバーレーン・サキールにあるバーレーン国際サーキットでのナイトレースだ!


Q1
アルファタウリの2台が待機し、真っ先にコースイン。
2023年の予選一番乗りである。

早速1コーナーでタイヤをロックさせたのはフェラーリのルクレール。
更に、アタックに入ろうとホームストレートを走っていたら、何かパーツが飛んだようです…。
リプレイは続く。
あ、また何か飛ばしてる…。

赤旗!
ルクレールのマシンから落ちたパーツを回収します。
残りは13分23秒。

ルクレールのマシン、完全には直せないようだ。
フロントタイヤのカウル付近が破損したようで…ガムテ補修してる。
フェラーリガレージにはリザーブドライバーのロバート・シュワルツマン。

8分くらいの中断の後に再開!
ウィリアムズのアルボンを先頭に待機列が形成されています。

まずはレッドブル、アルピーヌ、メルセデス、フェラーリとトップタイムを更新して行っています。
ここでメルセデスのガレージにいるチーム代表のトト・ヴォルフとリザーブドライバーのミック・シューマッハが。

マクラーレン勢もアタックしているものの、ノックアウトゾーンを脱せず。
うーん、きっついなこれ…。


残りは3分30秒、ラストアタックの時間です!
まずは8番手タイムを記録しているアルピーヌのオコンより下位がコースイン。
上位勢はトップタイムを記録しているフェラーリのサインツJr.以外がコースイン。
しかし、中古タイヤを履いている模様。
練習とかマシンのデータ集めとかですかね。

…うっわ、激しい!
どんどん順位変わるよ。
マクラーレンのノリス、ここで意地の13番手タイム!
最終的に、ギリギリ15番手に踏み留まってQ2に進出だ!
ハースのヒュルケンベルグ、復帰初戦で6番手タイムを叩き出してQ2進出!
これは凄い。

アルピーヌのガスリーはトラックリミットを取られてタイムが抹消され、ノックアウト。
ウィリアムズのサージェントはノリスと同タイムを叩き出した!
でも、タイムを出したタイミングがノリスの方が早かったのでノリスの方が上位。
サージェントは16番手になって、惜しくもノックアウトだ。


Q2
アストンマーティンのリザーブドライバー、フェリペ・ドルゴビッチ。
トレーニング中の怪我で欠場したストロールに代わって、テストを走りましたが…レース週末は出番がありませんでした。

Q1の内容から、トラックエボリューションが大きそうなので皆様子見しているようです。
残りは12分25秒、ようやく1回目のアタックが開始されます。
ただ、トラックエボリューションがある事を考えて中古タイヤでアタックする人が多い模様。
尚、レッドブル勢、メルセデス勢、アストンマーティンのアロンソは新品タイヤを履いている様子。

当然のように、新品タイヤ勢がトップ5を占めました。
中古タイヤでの最高位は6番手7番手のフェラーリ勢。
ノリスはここでも10番手に入れてきてる…凄いな。。

ストロールのマシンがピットロード入口に向かって推し戻されている…。
あぁ、車検スルーしたんだな。。
2回目のアタックが控えるこの局面でこれはキツい。
残りは5分。
そして、ウィリアムズのアルボンがこのタイミングでアタックを行っています。
…あっと、飛び出した。。
コース上が空いている時間を狙ってアタックするプランのようなので唯一のチャンスでしたが、結果に結び付けられず。
時間的には急いでタイヤを履き替えれば一応出られたかもしれませんが、ピットから出て来ずにノータイムでノックアウトとなりました。

さて、他の人達はラストアタック中です!
角田とボッタスは中古タイヤか…タイヤを使い切ってしまったようです。
中古タイヤになると急にタイム伸びなくなるようなので、この2人はキツいかな。。

まずはオコンが4番手タイム!
…おぉ、ヒュルケンベルグが3番手だ!
アロンソは更に上に行き、2番手だ!
フェラーリ勢、メルセデス勢も来ました!
トップはルクレール!

最後にストロールが10番手に滑り込んでQ3進出!
これにはママストロールも大喜び!


Q3
レッドブル勢が最初にコースインしてる。
続いてフェラーリ勢。
フェラーリの副会長、ピエロ・フェラーリも来ているのね。

まずは新品タイヤを2セット持ってる勢がアタック。
レッドブルのフェルスタッペン、ルクレール、レッドブルのペレス、サインツJr.、ストロールの順となりました。
ここで新品を1セットしか持ってない勢が動き出した!

アロンソ、最終コーナーで少しミスって4番手止まり…惜しい。
ヒュルケンベルグは6番手。
メルセデス勢はラッセルが5番手、ハミルトンは7番手という結果に。
ちょっと上位に届いてないですね…アロンソの方が上位なので、パワーユニットを供給して貰っているチームが供給元チームに勝ったという事で。

…ん?
ルクレールがマシンを降りてる。
タイヤもう1セットあるのでは??
現在2番手だけど…?

おっと、ヒュルケンベルグはトラックリミット違反でタイム抹消に…。
10番手スタートが決定しました。

さぁ、2023年最初の予選のラストアタックです!
注目はマシンが好調そうなストロール。
怪我が完全に治った訳ではないだろうけど、何処まで行けるのか。

チェッカー!
ストロールは8番手、メルセデス勢には届かず。
オコンは9番手止まりでした。
フェルスタッペン、セクター1は自己ベストから僅かに遅れていたけど、その後の2つのセクターをまとめてタイム更新!
ペレスはフェルスタッペンに肉薄するタイムを叩き出して2番手に浮上!
ルクレールが降りちゃった事で単騎となったフェラーリはサインツJr.がタイムを更新するも4番手。
レッドブルには及びませんでした。

レッドブルがフロントロー独占、フェラーリはセカンドローからのスタートとなりました。
アロンソは最後サインツJr.に抜かれたので5番グリッドからのスタートです。
それでもメルセデスと並ぶ3列目だからなぁ。


インタビュワーはDC先生!!
ルクレール、悪い表情してないね。
DC先生「目がキラキラしてますね。」

ペレス「レースペースを意識したので、予選は妥協しました。」
さりげなくすげぇ事言ってるな…w

フェルスタッペンはパパスタッペンの51回目の誕生日をポールで飾りましたね!


ピレリのポールポジションに贈呈するタイヤはピレリのモータースポーツマネージャー、マリオ・イゾラから。

レッドブル、何処までレースペースが上がってるのか楽しみですね。
フリー走行でアストンマーティンのレースペースが全く落ちなくて一貫していたらしいので、こちらも楽しみ。
もしかしたらフェラーリをぶち抜く可能性すらあるよな…。

4チーム8台が恒常的に上位にいるとなると、中段勢のポイント争いは残り2つの席を争うものになるから、かなり激しくなりそうね。


ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
9番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはランド・ノリス/マクラーレン
12番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
13番手からは周冠宇/アルファロメオ
14番手からは角田裕毅/アルファタウリ
15番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ

16番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
19番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
20番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ






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2023年2月19日 (日)

季節イベント通過

ゴリッゴリに過ぎるな…。






23_2_14_choco1
チョコレート!!

23_2_14_choco323_2_14_choco2
お茶のチョコレートでし!
ふんわりお茶。






23_2_15_val
チョコ。
在庫が2個に。


23_2_15_northampton
重巡ノーザンプトン。
カフェ店員みたいな。


23_2_15_huzinami
駆逐艦藤波。
お出かけmode的な感じ?


23_2_15_dai4gou_kaiboukan
第4号海防艦。
お菓子配り。


23_2_16_dai30gou_kaiboukan
第30号海防艦。
お菓子作り。


23_2_16_sinsyuumaru
任務やってたら神州丸が…落ちるんだ。。






さて、F1の2023年マシン発表会が済んだので、一覧にしてみました。

レッドブル
オラクル・レッドブル・レーシング
マシン:RB19
パワーユニット:RBPT
いつものカラーリングでした。

フェラーリ
スクーデリア・フェラーリ
マシン:SF-23
パワーユニット:フェラーリ
勿論、フェラーリレッド!
ブラックはエンジンカバーの一部やサイドポッドの一部に使用されるに留まっています。
サイドポッドの吸気口、凄い細長いし外側が上向きになってて特徴的。
サイドポッド上面の凹みは去年から続くトレンドね。
発表会の後、すぐにフェラーリ所有のフィオラノサーキットで新車を走らせています。

メルセデスAMG
メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム
マシン:W14
パワーユニット:メルセデス
再びブラックとなり、ブラックアロー復活。
ブラックに塗装されているのはノーズの上面、エンジンカバー等の一部。
その他のブラックの所はペイントが施されていない、カーボン地剥き出しになっています。
サイドにはペトロナス・グリーンのラインがあるのもいつも通り。
ハミルトンのマシンはカーナンバーやフロントカウルの端が黄色、ラッセルのマシンは若草色になっていて目立ちます。

アルピーヌ
BWT・アルピーヌF1チーム
マシン:A523
パワーユニット:アルピーヌ
昨年と同じく、フレンチブルーとスポンサーのコーポレートカラーであるピンク。
ピンクはサイドポッド、フロントとリアウイングに使われています。
ノーズのサイドやエンジンカバーの一部がブラックになっていますが、これは塗装されていない、カーボン地の模様。
今年もピンク主体の特別カラーリングを敢行。今回は去年とは異なり、フレンチブルーの部分がない、ピンクのみのカラーリング。
一応、ブラックの部分があるものの通常カラーリングと同じ箇所なので、塗装していないカーボン地のようだ。
このピンクパンサーはバーレーン、サウジ、オーストラリアの開幕3戦で予定されています。

マクラーレン
マクラーレンF1チーム
マシン:MCL60
パワーユニット:メルセデス
チーム創設60周年を記念したシャシー名。
エンジンカバーやノーズのサイド等に黒い部分が増えたけど、メインはパパイヤオレンジ、そしてブルーの差し色。
フロントから見ると、ノーズとかをブルーのラインで縁取られているのが印象的。
昨年と同じく、エンジンカバーにGoogle Chromeのロゴ、ホイールカバーはGoogle Chromeのアイコンカラー。

アルファロメオ
アルファロメオF1チーム・ステーク
マシン:C43
パワーユニット:フェラーリ
昨年までと異なり、赤と黒のカラーリング。
かなりかっこいい。
コクピット周辺はブラック、それ以外の所がレッド。フロントとリアのウィングはブラック。
また、発表を済ませた4チームの中で唯一実車を出してきています。
顕著なのはリアで、レッドブル型の処理をしています。
また、サイドポッド後部もすとんと落としてきています。

アストンマーティン
アストンマーティン・アラムコ・コグニザントF1チーム
マシン:AMR23
パワーユニット:メルセデス
ブリティッシュ・グリーンにイエローのライン。
いつも通りのアストンです。

ハース
マネーグラム・ハースF1チーム
マシン:VF23
パワーユニット:フェラーリ
タイトルスポンサーを獲得してカラーリングに変化が。
白地に赤いライン・ウイングが赤色とハースのコーポレートカラーが目立つけど、マシンのサイドとエンジンカウルが黒くなりました。
サイドポッドの側面も黒いので、より引き締まって見えます。

アルファタウリ
スクーデリア・アルファタウリ
マシン:AT04
パワーユニット:RBPT
お馴染みの紺と白のカラーリングですが、大きくイメチェン。
ノーズが全面的に白くなっています!
そして、アルファロメオから移って来たスポンサー、オーレンの影響でハローやリアウィングが赤色に。
他にも、フロントホイールカウルの先端やサイドポットの前方などにも赤色が入るようになっています。

ウィリアムズ
ウィリアムズ・レーシング
マシン:FW45
パワーユニット:メルセデス
ここ最近のウィリアムズの傾向通り、ブルーが主体。
エンジンカバーは濃いブルーと明るいブルーが織り込まれています。
マシンのサイドには赤のラインが引かれていて、ワンポイントに。
リアウィングの翼端板に新パートナーのガルフのロゴが入っています。
全体的に良いカラーリングだと思います。

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2022年12月27日 (火)

過ぎ去った輝き

という事で、あっという間にクリスマスが過ぎ去ってしまいまして。
毎年の事ながら、早い…特に、今の業界は今が最繁忙期なので…。。

毎年の事ながら、家と会社を往復する感じになりがちです。
そして、今週からは夜勤。
夜勤明けに有明といういつものパターンも控えています。。




22_12_10_yaki_niku
…あ、これはオンリーイベント用の原稿を脱稿したツッマの脱稿祝い。




…と、まぁ、毎年この時期は割と殺伐とした日々になる事が多いので、気分転換に何処か出掛ける事が多いです。
イルミネーションに力が入ってる時期でもあるし。

22_12_18_tokyo_sta1
で、今回は近場え東京駅にちらっと行ってきました。
赤レンガ駅舎自体、ライトアップされてて綺麗なんだよね。

22_12_18_tokyo_sta222_12_18_tokyo_sta3
こちらはJPタワー内のクリスマスツリー。
観に行ったら、丁度定時イベントっぽいのが行われる所でした。
2枚目、実際は赤いランプも点灯しているんですが…カメラに映らなかったです。
波長の問題か?

22_12_18_tokyo_sta422_12_18_tokyo_sta5
こちらは丸の内イルミネーション。
丸の内のビル街に立ち並ぶ銀杏…かな?の木をイルミネーションして光の道を作り上げていました。
いやぁ、綺麗で良いですねぇ。
もう少し寒くなければ、暫くボーっと眺めたい所ですね(ビル風で寒い)。
そして、休日ともあってか、多くの見物客で賑わっていました。
イルミネーションしてる所はホコ天になってたし。


22_12_18_tokyo_sta6
丸ビルのクリスマスツリー。
こちらも通りがかった時に何やら定時イベントを行っていました。

中に入ったら終わってしまいましたが…。


22_12_18_tokyo_sta7
チュロス&チョコラータ。
スペインが有名なチュロスですが、本国ではどうやらチョコレートソースにディップして食べるものが人気なんだそう。
丁度パルデア地方を旅しているしね…w

ホコ天になってる路上に屋台みたいな感じで出店が出ていまして、その内の一つでした。


22_12_18_tokyo_sta8
東京駅の真正面に伸びる通り、行幸通り。
ルイヴィトンがスケートリンクを展開していました。


22_12_18_tokyo_sta922_12_18_tokyo_sta10
行幸通りを渡って反対側、丸の内イルミネーションの続き。
新丸ビルの前の通りなんですが…こちらはホコ天になっておらず、出店もないからか人は疎ら。
こたつカフェなるお店が出てましたがね。


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東京メトロ/都営大手町駅から行幸通り方面。


22_12_18_tokyo_sta1222_12_18_tokyo_sta13
22_12_18_tokyo_sta1422_12_18_tokyo_sta15
東京駅に戻って、駅前広場から。

ちょっと風もあって寒かったけど、楽しかったです。
30分くらいで引き上げるだろうと思ってましたが、何だかんだ1時間は滞在していました。





22_12_24_christmas_dinner
んで、今年のクリスマスディナー。

22_12_24_christmas_cake
クリスマスケーキはこちら。





22_12_14_syoukaku_damage
お船、サンタコス翔鶴のダメージグラ。


22_12_24_christmas_gift
クリスマスギフトだ!!

22_12_24_akigumo122_12_24_akigumo2
秋雲先生はクリスマス前から修羅場モードに。
この時期は追い込みの時期と重なってますからね…。






F1は早くも2023年のラインナップが確定しました。
カーナンバーも決まっています…デ・フリースは代打で出走した時と違う番号をセレクトしているようですね。


レッドブル
オラクル・レッドブル・レーシング(ホンダ・RBPT)
No.1 マックス・フェルスタッペン/オランダ
No11. セルジオ・ペレス/メキシコ

フェラーリ
スクーデリア・フェラーリ(フェラーリ)
No.16 シャルル・ルクレール/モナコ
No.55 カルロス・サインツJr./スペイン

メルセデスAMG
メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム(メルセデス)
No.63 ジョージ・ラッセル/イギリス
No.44 ルイス・ハミルトン/イギリス

アルピーヌ
アルピーヌF1チーム(ルノー)
No.31 エステバン・オコン/フランス
No.10 ピエール・ガスリー/フランス

マクラーレン
マクラーレンF1チーム(メルセデス)
No.81 オスカー・ピアストリ/オーストラリア
No.4 ランド・ノリス/イギリス


アルファロメオ
アルファロメオF1チーム オーレン(フェラーリ)
No.77 バルテリ・ボッタス/フィンランド
No.24 周冠宇/中国

アストンマーティン
アストンマーティン・アラムコ・コグニザントF1チーム(メルセデス)
No.18 ランス・ストロール/カナダ
No.14 フェルナンド・アロンソ/スペイン

ハース
マネーグラム・ハースF1チーム(フェラーリ)
No.20 ケビン・マグヌッセン/デンマーク
No.27 ニコ・ヒュルケンベルグ/ドイツ

アルファタウリ
スクーデリア・アルファタウリ(ホンダ・RBPT)
No.21 ニック・デ・フリース/オランダ
No.22 角田裕毅/日本

ウィリアムズ
ウィリアムズ・レーシング(メルセデス)
No.23 アレクサンダー・アルボン/タイ
No.2 ローガン・サージェント/アメリカ


ミック・シューマッハはメルセデスのリザーブドライバーに就任。
F1昇格前から彼に声をかけていた2チームのうちの1つ。
もう一方のチームだったフェラーリと提携しているハースを離脱した事で獲得可能になったようだ。
また、ダニエル・リチャルドは古巣のレッドブルでリザーブドライバーを務めます。

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