じゃがチョコ nano BLACK!!
ブルボンが発売しているじゃがいも×チョコのお菓子!
たまに新作出てたりするよね、このカテゴリも。
えーと、nanoでBLACKらしいですよ。
パッケージはすっごい大人っぽい高級感すら感じられるデザインですね。
やっぱり、BLACKだし、ビターチョコなのかな?
ところで、nanoなのは持ち運びしやすいからでしょうかね。
見た目的にはBLACKさはそんなに感じませんね…。
普通にじゃがチョコ。
しかし、味は良いぞ…歴代のじゃがいも×チョコ系の中でも理想に近い!
まず、食べるとチョコの甘みが広がります。
そう、BLACKだけど、しっかり甘いんですね。
ポテトペレットの次に砂糖が来るくらいだし。
で、その後からBLACKっぽい苦味。
そしてポテトのしょっぱい感じが来て、最後にポテトの味が来る!
この時間差でそれぞれの要素の味がちゃんと伝わってくる感じ!
これこそがじゃがいも×チョコ系に求めるものだ…!!
うん、これは良いね!!
袋入りで食べきりサイズだから持ち運ぶにも良いしね。
まぁ、チョコスナックの中でもチョコが融解しやすい部類のものだから、すぐ溶けるのが難点だけど…w
F1オーストリアGP決勝!!
マッサは予選中に負ったダメージにより、フロントウィングを古いものに交換。
その為、ピットレーンスタートに。
10番グリッドは欠番になりました。
スターティンググリッド。
ポールポジションはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/フォースインディア
3番手からはジェンソン・バトン/マクラーレン
4番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ
5番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
6番手からはニコ・ロズベルグ/メルセデスAMG
7番手からはバルテリ・ボッタス/ウィリアムズ
8番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
9番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
11番手からはエステバン・グティエレス/ハース
12番手からはパスカル・ウェーレイン/マノー
13番手からはロマン・グロージャン/ハース
14番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
15番手からはカルロス・サインツJr./トロロッソ
16番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
17番手からはケビン・マグヌッセン/ルノー
18番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー
19番手からはジョリオン・パーマー/ルノー
20番手からはリオ・ハリアント/マノー
21番手からはフェリペ・ナスル/ザウバー
ピットレーンスタートは
フェリペ・マッサ/ウィリアムズ
ダニール・クビアト/トロロッソ
んー、また曇ってる。
ドライバーパレードの時には雨がぽつぽつきていたとも。
久々に足元が映るレッドブルのチーム代表、クリスチャン・ホーナー。
オーストリアの伝統衣装、レーダーホーゼン姿ですね。
レッドブルドライバーのレーシングスーツもレーダーホーゼン風なので、お揃いですわ。
あ、オーストリア人元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーだ。
メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダもオーストリア人ですね。
バトンの後ろにDC先生…w
グティエレスと話す小松さん。
小松さん、久々に映ったな…。
レッドブルヘリ。
…ん??
ディートリッヒ・マテシッツ?
ヘルムート・マルコ?
オーストリア国歌。
ちょっと前のF1公式ソングですね。
国旗がヘリに吊り下げられてるwww
そして、国旗がヘリに連れられてたなびく。
レッドブルのモータースポーツアドバイザー、ヘルムート・マルコ。
こちらもレーダーホーゼン姿だった。
メルセデスの最高経営責任者、パディ・ロウ。
レッドブルのマシンを偵察。
ドイツ国旗にニコの文字をあしらったものを持ってる子供が。
…で、どっちのニコの事?
ウィリアムズ応援団はボッタスのキャップだった。
景色がヨーロッパしてるシュピールベルク。
…と、森脇さん。
ライコネン、リチャルド、フェルスタッペン、ベッテル、グティエレス、グロージャン、アロンソ、サインツJr.、マグヌッセン、エリクソン、パーマーがスーパーソフトスタート。
マッサもスーパーソフトかな?
ハリアント、ナスルはソフトタイヤスタート。
後はウルトラソフトだ。
マッサはスーパーソフトの新品か!
クビアトはウルトラソフトの新品だ!
ジョージ・ルーカス。
フォーメーションラップを終えてグリッドに並びました…ん?
ウェーレインがバックしてるw
空いてるマッサのグリッドに間違えてついてしまっていたようです。
ウェーレインの目の前がマッサだったからね。
シグナルが…ブラックアウト!!
バトンが良いスタート!
ヒュルケンベルグ、ウェーレインはスタート遅れた!
1コーナー!
ハミルトントップ、バトンは2番手に浮上!
ヒュルケンベルグは5番手にまで落ちている!
1周目、ウェーレインは12番手を守っていましたか。
3周目、クビアトがランオフエリアでストップ!
リタイアだ。
全くついてない週末だったな。
6周目、ロズベルグがヒュルケンベルグをかわして4番手に。
その直後にフェルスタッペンもヒュルケンベルグをかわして5番手に上がりました。
ちょっと、ヒュルケンベルグはペースが上がらないか?
7周目、マッサがグティエレスをかわして18番手に。
ベッテルがヒュルケンベルグをかわした!
ライコネンがバトンをかわして2番手に浮上してきました。
まぁ、バトンは苦しいでしょうね…。
リチャルドもヒュルケンベルグをかわしていったな…。
ヒュルケンベルグが苦しんでいそうですね。
8周目、ロズベルグがバトンをかわして3番手に。
うん、仕方ない。
バトンのすぐ後にはフェルスタッペン。
虎視眈々と前を狙っています。
そして、2コーナーでフェルスタッペンがバトンの前に出ました。
バトンはズルズルと後退。
今は5番手だ。
ヒュルケンベルグ、ピットイン!
スーパーソフトに交換しました。
さぁ、これでペースが上がるか?
アロンソもピットイン、こちらはソフトタイヤに交換しています。
10周目、バトンもピットイン!
さぁ、ここからどう順位を挽回して行くのでしょうか。
11周目、ここでロズベルグがピットイン。
ソフトタイヤでコースに復帰。
12周目、マッサはグティエレスとポジション争い中。
かわされたか…。
あれ、ナスルにもかわされた…マッサ、ここでピットインだ。
タイヤ交換時間は2.2秒…早いなぁ。
ウェーレイン無線。
雨!?
14周目、ウェーレインがピットイン。
雨言うてた割にはウルトラソフト履いてるけど…。
サインツJr.対ペレス!
おっと…危ない。
サインツJr.が寄ってきてペレスの鼻先に当たりそうに!
ペレス、おこ?
そしてすぐに仕掛け直して、ペレスがサインツJr.をかわして行きました。
あ、コーナーでサインツJr.がクロスライン取ってる。
おぉ、イン側から追い縋ってきてるな…ここはペレスが前を抑え切った!
16周目、フェルスタッペンがピットイン。
おっと、ロズベルグが前だ!
ロズベルグはフェルスタッペンに対するアンダーカットに成功したらしい。
2コーナー辺りで雨が降ってるね…。
セクター3辺りもそうか?
カメラに雨粒付いているような…。
18周目、バトンは現在10番手。
ナスル、グティエレス、バトン、ヒュルケンベルグ、ボッタスによる8番手争いの最中にいます。
…ふむ、グティエレスがかなり順位落としたな。
バトン、ヒュルケンベルグにかわされて11番手に下がっています。
19周目、ボッタスがグティエレスをかわして11番手に。
後1つでポイント圏内です。
うーん、マッサは20番手か…。
21周目、アロンソがグティエレスをかわして12番手に
中団争いが激しいな…w
ナスルは8番手。
ザウバーに今季初となるポイントをプレゼントできるか?
先程からウェーレインがガタガタ言ってるwww
バトンがナスルをかわして8番手に浮上。
ナスルの後ろにはヒュルケンベルグ、だったかな?
22周目、ハミルトンがピットイン!
おっと、左リアが少し遅れたようだ…。
これでロズベルグが前に!
まぁ、ロズベルグはもう1回ピットインするのに対し、ハミルトンはもうピットに入らないかもしれませんが。
23周目、ライコネンがピットイン!
リチャルドの後ろでコースへ復帰しています。
マグヌッセン対ウェーレイン!
ウェーレイン、マグヌッセンに仕掛ける!
うーん、抜きそうなんだが…ブロックを受けて抜きあぐねていますね。
ウェーレイン無線。
「マグヌッセンが5回もラインを変えた!」
レーススチュワードに意見が吸い上げられる事でしょう。
25周目、フォースインディア勢は今の所12番手と13番手。
フロントロースタートのヒュルケンベルグはかなり順位を下げているね。
26周目、マグヌッセンに審議。
先程のウェーレインとのバトル中にラインを数度変えた件ですね。
27周目、うわっ…!!
トップを走っていたベッテルがホームストレートでクラッシュ!!
右リアタイヤがバーストしてスピン、そのまま壁に激突。
その反動で弾き飛ばされてコースを横切り、ストップ!
黄旗!
からのセーフティカー!
グロージャンがピットイン。
バトン、アロンソもピットインして、マクラーレンはダブルストップにしましたね。
ベッテル無線「タイヤが破裂した!」
ベッテル、29歳の誕生日に迎えたレースをリタイアで終えました。
壁に当たって跳ね返った後、危うくウェーレインと接触しそうになっていました。
ベッテルのマシンがコースを横切った直後にウェーレインが通過していった感じ。
まぁ、ウェーレインは1コーナーが近かったからか、既に減速はしていたようだが…。
ロズベルグのオンボード。
前にいるベッテルがクラッシュした際の無線。
「デブリの上通ったから圧力チェックして!」
タイヤ圧とか吸気口とかの状態確認でしょうか。
29周目、ベッテルが足早にモーターホームへ戻って行きました。
30周目、ん…セーフティカーがピットレーンから出てきた。
取り敢えず、良く分からないな。
ロズベルグの後ろにウェーレインがいるから、周回遅れの最後尾か?
ロズベルグのマシンにタイヤの残骸が絡まってるようですね。
これは空力に影響が…。
ロズベルグ、ハミルトン、フェルスタッペン、リチャルド、ライコネン、ボッタス、ナスル、バトン、グロージャン、マグヌッセンというトップ10。
31周目、ヒュルケンベルグとグロージャンにピットレーンのスピード違反で審議。
32周目、リスタート!
ペレスがホームストレートだったかな、バトンとパーマーをかわしています。
マグヌッセンに5秒加算ペナルティ!
ウェーレインとのバトルでラインを複数回変えた件のやつですね。
33周目、マッサはペレスの前に出て10番手だ。
グロージャン、マッサ、ペレス、アロンソによる9番手争いが展開中。
サインツJr.がタイヤをロックさせながらもパーマーの前に出た!
これで15番手…いやぁ、結構際どいな。
マシンをパーマーに寄せてたもんね。
35周目、サインツJr.がマグヌッセンをかわして14番手に。
直ぐ様グティエレスがマグヌッセンをかわして15番手に上げています。
割とこういう場面多いな…。
36周目、ヒュルケンベルグとグロージャンに5秒加算ペナルティ!
ピットレーンの速度超過による。
38周目、3台による7番手争い。
ナスル、バトン、グロージャンが激しくバトルしています。
バトンはナスルをかわせそうでかわせないな…。
ここでバトンの無線。
「マキシマムパワー」でナスルを追撃するようです。
39周目、バトンがナスルをかわして7番手に浮上!
ザウバーをかわすのも少し手間取りますか。
ん、2コーナー辺りでポツポツ雨が…。
ベッテルのタイヤバーストはデブリによるもの、とタイヤメーカーのピレリは発表したようですね。
マッサ対ペレス。
2回くらい並ばれてるけど、コーナーでインを取ってるからかわさせない。
それにしても、マッサはブレーキダストが多い…。
ベッテルのタイヤバーストの原因に対するピレリの発表に懐疑的な解説陣。
まず、まだ良く見れてないであろうこの短時間に何でデブリって分かったのか疑問だと。
更に、そのデブリが何処から来たのかと言うのも疑問のようです。
タイヤにダメージを与えるようなデブリが散らばるような事あったっけ、との事。
42周目、グロージャンがナスルを捕らえて8番手に!
そして、ナスル対マッサのフェリペ対決だ。
相変わらずカーボンダストが凄いマッサ。
国際映像もマッサのフロントタイヤにクローズアップ。
44周目、マッサがナスルをかわして9番手に浮上。
すぐに後ろにいたペレスもナスルをかわして10番手に上がった!
そしてナスルはピットイン。
ロズベルグ、タイヤをロックさせて少しオーバーラン。
ハミルトンとの差が縮まっています。
ヒュルケンベルグ対サインツJr.。
サインツJr.がインを突いてかわしたけど、結構近い…っていうか、サインツJr.がヒュルケンベルグの方に寄ってたよね。
中々にアグレッシブ。
46周目、ロズベルグのフロントブレーキが真っ赤。
ハミルトンのは角度が少し違うから分かりにくいけど、大丈夫そうか?
後、もう雨は降ってなさそうだね。
コロコロ変わるなぁ。
47周目、ロズベルグもマッサ同様にカーボンダストが結構多いようだ。
そしてベッテルのタイヤの残骸がまだ絡まっているし、サイドポンツーンのパーツが破損してビラビラしてる。
結構ボロボロだな…。
トップを走ってるけど。
ボッタス対バトンの6番手争いが展開中。
バトンのタイヤより20周は長く走っているボッタスのタイヤ。
まだ行けると言わんばかりにバトンの前に留まっていますね。
50周目、11番手…というより、12番手争いが激しい。
11番手はサインツJr.。
その後ろにアロンソ、ヒュルケンベルグ、マグヌッセンが続いています。
51周目、ヒュルケンベルグはバイブレーションが出ているらしい。
何、たまにレーサーが発症する、レースやめたい病?
…あ、ピットインした。
まずは5秒ストップペナルティを消化して、それから中古のウルトラソフトに交換。
これでバイブレーションが収まれば最後まで行くのでしょうか。
ウルトラソフトだからもう1回入らないとダメかねー。
52周目、ここでボッタスがピットイン!
タイヤ交換は2.8秒か…普通だな。
12番手で復帰。
ここから再度ポイント圏内を狙います。
これでボッタスとバトルしていたバトンは6番手に上がりましたね。
抜かせなかったんだなぁ…。
53周目、4番手のリチャルドにライコネンが迫ってきた!
でも、まだかわせない。
55周目、ここでハミルトンがピットイン!
ソフトタイヤだ…タイヤ交換時間は3.5秒。
左フロントが少し遅れたようですね…。
リチャルドとライコネンの前で復帰。
…ところで、2番手走ってるハミルトンは入る必要あったの?
ロズベルグはキツそうだったけどさ。
おっと、ハミルトンが2コーナーでタイヤをロックさせて少しオーバーラン!
一気にハミルトンとリチャルド・ライコネンの距離が縮まった!
56周目、今度はロズベルグがピットイン!
こちらはスーパーソフトだ!
タイヤ交換時間2.3秒、ハミルトンの前でコースに復帰!
トップはフェルスタッペンに変わっています。
既に41周走ったタイヤで走行を続けているので、そのまま行くつもりか。
このフェルスタッペンを確実にかわす為に2台とも入れたのかなぁ。
57周目、ハミルトン無線。
ピットウォール「ニコはスーパーソフトを履いてるよ。」
ハミルトン「なんであっちは柔らかい方のタイヤなの?!」
ピットウォール「こっちの方が良い選択だよ。」
…はい、文句でした。
ハミルトンは完全にフェルスタッペンを無視して対ロズベルグの事しか考えてない感じですね。
58周目、いよいよライコネンがリチャルドに仕掛けた!
並んだ…ライコネン、前に!
粘るリチャルドをしっかりと抑えた!
ライコネン、4番手に浮上!
さて、ロズベルグとハミルトンの差は0. 8秒!
前方にはフェルスタッペンがいます。
60周目、フロントロースタートだったヒュルケンベルグが周回遅れに。
17番手とかその辺だもんなぁ。
決勝は全然流れが悪かったね…。
フェルスタッペン、少しリアが滑っている。
タイヤ的にかなりギリギリのようだ…この状態で何処まで行けるのだろうか。
61周目、遂にメルセデス勢がフェルスタッペンに近付いた!
まずはロズベルグが仕掛けて行く!
サイド・バイ・サイド…2コーナーはフェルスタッペンが前を死守!
だが、すぐにロズベルグが並び直していきます。
ロズベルグ、トップを奪取!
さぁ、間髪入れずに、今度はハミルトンがフェルスタッペンを狙っているぞ!
63周目、フェルスタッペンは一瞬ブロックラインを取ってハミルトンから順位を守っている。
タイヤが厳しそうなこの状況下でもしっかりと粘りのブロックを見せています。
…ん?
ライコネンがブルーフラッグを要求してる無線?
おっ、ハミルトンが一気にフェルスタッペンを抜き去った!
ハミルトン、2番手!
これでハミルトンは前のロズベルグとのバトルに集中できますね。
…一瞬、パーマーも巻き込んでスリーワイドだったのねw
そういや、マクラーレン勢はバトン5番手、アロンソ10番手とダブル入賞圏内。
で、マッサは14番手、うーん…。。
64周目、5番手のバトンをリチャルドが追っています。
バトンは順位を守れるでしょうか?
リチャルドは新品のウルトラソフト履いてるっぽいんだよなぁ。
65周目、マッサがガレージに戻ってリタイア。
どうやら、ブレーキの温度が上がり過ぎてしまったようだ。
中盤辺りからカーボンダスト凄かったしな…。
過去2年結構良い感じのレースしてたから期待してたんだけど…次のイギリス・シルバーストンに期待だな。
ん、10番手だったアロンソが今は13番手まで順位を下げている。
トラブルでしょうか?
66周目、リチャルドがバトンをかわした。
これで5番手に浮上。
アロンソがピットイン。
マシンを降りてリタイアですか…。
やっぱりマシントラブル?
そして、ヒュルケンベルグもガレージに戻ってリタイア。
バイブレーション関係でしょうか。
67周目、フェルスタッペン対ライコネンの表彰台争い!
ペースがほぼ同じなので、中々近付けないライコネン。
まぁ、ライコネンの方が少しだけ速いらしいが。
おっと、フェルスタッペンがリアをフラつかせた。
今のタイヤで51周も走ってるのか…チェッカーまで持つのか?
それとも、ライコネンがかわしていくか?
68周目、ロズベルグ対ハミルトンのバトルも白熱中!
両者の差はいよいよ1秒以内!
この対決は周回遅れの集団に突入していっています。
どちらも3台くらいをかわしていかないといけないから、かなりトリッキーですね。
上手くやらないと刺されたり離されたりしてしまう。
70周目、ロズベルグもハミルトンも共に集団をクリア。
でも、差は0.6秒に広がっています。
71周目、ファイナルラップ!
おっと、セクター2で黄旗!
さぁ、ロズベルグ対ハミルトンは1コーナーを曲がった時点でその差が0.3秒に!
近付きましたね…おっと、ハミルトンがロズベルグのスリップに入った!!
並んだ…サイド・バイ・サイド…!!
そのまま2コーナーへ!!
ロズベルグがイン側、ハミルトンがアウト側…おっと、ハミルトンの方が速い!
ハミルトンが頭一つ抜けている状態で2コーナー!
…あっと、軽く接触!!
接触の音が聞こえた!
ハミルトンが押し出される形でコースオフ!
ロズベルグが前を守った!!
…あー!!
ロズベルグのフロントウィングが壊れている!
あっと、これはダメだ…物凄い火花を散らせている!
あっ、ロズベルグのフロントウィングが粉々に!
ハミルトンがコースに戻ってきた…けど、火花を散らせたロズベルグがハミルトンの鼻先を通過!
ロズベルグがまだ前…しかし、ハミルトンは無傷なようだ!
ペースの落ちたロズベルグをかわしてハミルトンがトップ!!
おっと、オンボードに3コーナーのランオフエリアでクラッシュしてるペレスが映ったw
これが黄旗の原因か。
ロズベルグ、2番手。
おっと、フェルスタッペンとライコネンが手負いのロズベルグをかわしていった!
ロズベルグ、4番手に後退!
ハミルトン、逆転のポール・トゥ・ウィン!
オーストリア初優勝!
フェルスタッペン2位、ライコネン3位!
ウィング引き摺ったままのロズベルグが4位でチェッカーを受けました。
ハミルトン無線。
「僕はアウト側にいて、十分スペース残していた。
クラッシュは僕の責任じゃない。」
ペレスのクラッシュ、オンボード。
右フロントがロックしてそのまま直進してますね。
そして壁に激突…ファイナルラップでやっちまったか、勿体無い…。
チームの母国でチーム初となる表彰台を獲得したフェルスタッペン!
喜んでいます!
バトンは6位で今季最高位フィニッシュ!
そして、何気にウェーレインが10位入賞!
自身初のポイント獲得、チームもジュール・ビアンキが2014年のモナコで獲得して以来のポイントゲットとなりました。
控室。
電話音www
フェルスタッペンがハミルトンに何があったか訊いてるようですね。
表彰台待ち。
…おっ、パパスタッペンのヨス・ザ・ボスだ。
後ろ姿だけど、嬉しそうだね。
ライコネンの奥さんも満足そう。
やっぱり上機嫌だったヨス・ザ・ボス。
表彰台!
ハミルトンへのブーイング凄いわ。
まぁ、ドイツ語圏だから、ロズベルグに勝って欲しかっただろうしな…。
そして、い つ も の。
ドイツ国歌中にキャップをくるくる回すハミルトン。
…ん、レッドブルリンクを象ったトロフィ、木製?
何だか軽そう。
シャンパンファイト!
まず飲むハミルトンとライコネン。
まずかけるフェルスタッペン。
地元の伝統衣装を象ったレーダーホーゼン風スーツで表彰台に上れたのは良いね!
表彰台インタビュワーが知らない人だ。
スペインテレビ局のコメンテーターだって。
ハミルトン、声援とブーイングが混ざってる。
ブーイングはノイズですwww
ハミルトン「僕の問題じゃないから…。」
ちょwww
コメンテーターの人www
フェルスタッペンが返答する前に背中向けたwww
地味に話が長いライコネン。
フェラーリの二人は話好きだよねwww
ハミルトンに戻ると、更にブーイング。
やっぱり接触について訊かれています。
ロズベルグにハミルトンとの接触の件で審議。
確かに、あの2コーナーはロズベルグがブレーキ遅らせて奥に突っ込み過ぎてた気がする。
赤アロハ、川井ちゃん。
川井ちゃん、ライコネンについて「途中ブルーフラッグでガーガー騒いでましたけど。」
ロズベルグのマシン、フロントノーズと壊れたサイドポンツーンを外された状態で置かれている。
カメラがまじまじと映しているな…。
リプレイ。
ウェーレイン、スタート前に渾身のバックギア。
ペナルティを喰らう前に自分のグリッドに帰ってこれて良かったなw
ハイライト。
ヒュルケンベルグのピットイン時、左フロントが遅かった事があったのね。
マッサ、マグヌッセン、ウェーレインによるスリーワイド。
スリーワイドでコーナーを曲がる…。
スローリプレイでジョージ・ルーカス。
アロンソ、マシンを降りた後に頭を振る。
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はキミ・ライコネン/フェラーリ
4位はニコ・ロズベルグ/メルセデスAMG
5位はダニエル・リチャルド/レッドブル
6位はジェンソン・バトン/マクラーレン
7位はロマン・グロージャン/ハース
8位はカルロス・サインツJr./トロロッソ
9位はバルテリ・ボッタス/ウィリアムズ
10位はパスカル・ウェーレイン/マノー
ここまでがポイント獲得。
11位はエステバン・グティエレス/ハース
12位はジョリオン・パーマー/ルノー
13位はフェリペ・ナスル/ザウバー
14位はケビン・マグヌッセン/ルノー
15位はマーカス・エリクソン/ザウバー
16位はリオ・ハリアント/マノー
17位完走扱いはセルジオ・ペレス/フォースインディア
18位完走扱いはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
19位完走扱いはニコ・ヒュルケンベルグ/フォースインディア
20位完走扱いはフェリペ・マッサ/ウィリアムズ
リタイアは…
セバスチャン・ベッテル/フェラーリ
ダニール・クビアト/トロロッソ
ドライバーズランキング。
1位:ロズベルグ/メルセデスAMG(153Pt)
2位:ハミルトン/メルセデスAMG(142Pt)
3位:ベッテル/フェラーリ(96Pt)
4位:ライコネン/フェラーリ(96Pt)
5位:リチャルド/レッドブル(88Pt)
6位:フェルスタッペン/レッドブル(72Pt)
7位:ボッタス/ウィリアムズ(54Pt)
8位:ペレス/フォースインディア(39Pt)
9位:マッサ/ウィリアムズ(38Pt)
10位:グロージャン/ハース(28Pt)
11位:クビアト/トロロッソ(22Pt)
12位:サインツJr./トロロッソ(22Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/フォースインディア(20Pt)
14位:アロンソ/マクラーレン(18Pt)
15位:バトン/マクラーレン(13Pt)
16位:マグヌッセン/ルノー(6Pt)
17位:ウェーレイン/マノー(1Pt)
18位:ストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン(1Pt)
19位:グティエレス/ハース(0Pt)
20位:パーマー/ルノー(0Pt)
21位:エリクソン/ザウバー(0Pt)
22位:ナスル/ザウバー(0Pt)
23位:ハリアント/マノー(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(295Pt)
2位:フェラーリ(192Pt)
3位:レッドブル(168Pt)
4位:ウィリアムズ(92Pt)
5位:フォースインディア(59Pt)
6位:トロロッソ(36Pt)
7位:マクラーレン(32Pt)
8位:ハース(28Pt)
9位:ルノー(6Pt)
10位:マノー(1Pt)
11位:ザウバー(0Pt)
早いもので、翌週にはもうイギリスGP。
つまり、明日から開始な訳ですよ。
FEのイギリスeP2連戦まだ観てねぇよー!!
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