2023年9月19日 (火)

夜景に憧れて

シティハンター観に行ってきた!!
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最終章の始まりか…最初のアニメは俺が生まれる前だもんなぁ。
そして色褪せないED。

開幕キャッツアイなのは笑ったw
そして友情出演するルパンと次元。
そして燦然と輝くタマ(サンリオ)!!
それは予期してなかった…!!
最終章に突入しても相変わらず、ギャグとシリアスがアップテンポで織り交ぜられていく展開。
下着。
お台場とか馴染みのある場所出るの良いよね。
ユニコーンガンダムだけじゃなく、新宿のゴジラだ…w
もしかして、今は亡きパレットタウンの観覧車もあった?
ネームドキャラが「覚えてろよ!」っていうの良かったし、それに対して「なんだそれ」ってツッコミが入るのも良かった。
っていうか、彼らは本当に1作限りのゲストキャラというのが勿体ないくらいでした。
戦闘シーンも相変わらず凄く良い、こういうの描き出してみたいよねぇ。


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因みに、クソバードのパンフも購入。
制作に至るまでの内容が書かれてて面白い。






クソバード繋がりで…(?)

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DLC当日にやろうとしたけど、結局帰ってきてからだったので日付変わってからでした。
林間学校。

サザレさんイベント。
霧の森でハクタイの森BGM、遭遇でオヤブン接近BGM、戦闘でレジェンズ戦闘BGM、捕まえたらレジェンズの捕獲ファンファーレとヒスイ/シンオウのBGMが沢山出てきてとても楽しかったです。
ヒスイ/シンオウから渡ってきて定着したという事は、もしかしたらシンオウとキタカミはそんなに離れていない地域なんでしょうね。
実際のモチーフとなった北海道と東北が近い位置にあるのと同じで、二兆な位置関係にあるのではないだろうか。

という訳で、ストーリーはクリアした訳なんだけど、想像以上におもしれー女だったし、しょっちゅうプルプルしてるし、言い回しが良い。
オシャレマフラーと「えげつない おすわり させてやる!!」良い。
根は素直で優しいんだろうなぁ、役回りに対して気負い過ぎてたのでは…。そして、優しいのは一緒だけど、依存度が高い。
「強いもの」に対する憧れと依存の仕方。

という事で、記念にスペイン料理(?)。
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お通しはコーンと万願寺唐辛子のコロッケ!

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イベリコ豚のサラミ!

そして料理を撮るのを忘れるという…アヒージョとかスペイン風オムレツとか頼んだんだけど。。

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魚介のパエリア!

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こちらは肉のパエリア!
牛、鶏、ウサギの肉です!!

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バスク風チーズケーキ。









2023年F1第16戦シンガポールGP予選!!

屋台で何か肉焼いてる!

煌びやかなマリーナベイ地区。

ウィリアムズはシンガポール、日本限定のガルフカラーリング。

今年だけ改修によりコースレイアウトが変更。
セクター3の観客席の下を通るセクションがなくなっています。


ピットレーン待機が沢山。
市街地なので、トラフィックが懸念されるのもあるかな。

Q1
サージェントを先頭にコースイン。
マクラーレンもブラックの面積増やして来るのね。

まずはラッセル、ルクレール、ノリス、ペレス、ハミルトン、フェルスタッペン、ピアストリという順番。
フェラーリのガレージにはジョヴィナッツィ。

ストロールのリプレイ。
サージェントに行く手を塞がれた。

オコン、ウォールギリギリを攻める!
8番手!

アロンソ5番手!
フェルスタッペン、トップタイム!
サインツJr.がトップタイム更新!
どんどん路面状況が改善されて来ています。

オコンのウォールギリギリリプレイ。
ちょっとリアがタッチしたようだ。

ストロールとサージェントは予選後審議。

残りは4分。
ラストアタックの時間です。

アルボンが10番手!
周は19番手でノックアウトですね…。
チェッカー!
角田、セクター2で全体ベスト!
そしてトップタイム!
マグヌッセンは及ばず2番手!
ヒュルケンベルグがチームメイトを上回って2番手!
オコンは5番手だ。
ペレスは角田に届かない、2番手!
ここでローソンが4番手に入った!
ラッセルは6番手だ。
ガスリーは11番手!
あーっと!!
ストロール、最終コーナーでリアが滑って大クラッシュ!!
左フロントタイヤが千切れて跳ねていく!
直後でアタックしていたノリス、跳ね返ってきたストロールのマシンを寸でで回避。
赤旗!
これでQ1終了です。

左のサイドポッドが完全に潰れて冷却水が漏れている…。
リアもウィングが脱落、リアの構造が潰れているようだ。

周は特別ヘルメットなのね。

ノリス、無線リプレイ。
ストロールの心配する無線。

フェルスタッペンに記録。
ピットレーンで止まったかららしい。

フェルスタッペンのリプレイ。
ピットレーン出口で前との間隔を開けるために待機、それに巻き込まれるメルセデス勢。

マリーナベイ・サンズの空撮映像。

エイドリアン・ニューウェイの戦績。
彼が設計したマシンは実に206勝している。

ルクレール、マリーナベイの予選ではチームメイトに負けた事ないようだ。

シンガポールのトラフィック・パラダイス。
最終コーナー前のアタック待ちの集団…。
これによって、最終コーナー前での間隔開けにペナルティが課される事になりました。

レッドブルのクルー2人。
兄弟…?

カメラマンを撮るカメラっ子。

ウォール修復中。

マリーナベイ・サンズのインフィニティプールからの景色。
はっきりとコースが見えるらしい。
照明めっちゃ明るいからね。

ルクレールの新しい彼女かな?

角田団扇のファン。
日本からのお客さんも多いのがシンガポール。

4分後にアナウンス。

セッション開始時間も出ました。

マリーナベイ・サンズの空撮映像。

ペレス、フェルスタッペンがピットレーン出口へ。
フェラーリ勢、ノリスもガレージから出てきました。

フェルスタッペンの後ろにはマグヌッセン。

Q2
レッドブル勢よりも速いマグヌッセン。
ノリス、サインツJr.、アロンソとタイムを更新していきます。

角田、一度ピットイン。

ラッセルがトップタイム更新、ハミルトンは5番手。

角田のリプレイ。
フェルスタッペンに行く手を塞がれてアタックを中断。
フェルスタッペンが10番手、ペレスが11番手とレッドブル勢が頑張らないといけない位置。

残り4分20秒、続々とラストアタックへコースイン。

フェルスタッペンと角田の件は予選後審議。

フェルスタッペンはセクター1でタイム更新ならず。

セクター1で黄旗!
ペレスがスピンしている…!
これでペレスはノックアウトだ。

フェルスタッペン、10番手止まり…!
チェッカー!
ガスリーは11番手でノックアウト。
ローソンが10番手に入った!
フェルスタッペンがノックアウトだ!
サインツJr.はトップタイム!

フェルスタッペン、怒りの降車。

ハース勢が2022年オーストリアGP以来のQ3進出!
ローソンは3戦目にして初のQ3進出だ!

ペレスのリプレイ。
1コーナーから既に曲がらないから無理してたらオーバーラン。
フェルスタッペンも同じ感じの症状で、修正入れてましたね。


Q3
ピットレーン出口待機。
ハース勢を先頭にコースイン!

ルクレールに黄旗で十分減速しなかったとして審議。

まずはサインツJr.がトップタイム。
以下、ルクレール、ノリス、ラッセル、ハミルトン、アロンソ、マグヌッセン、ヒュルケンベルグ、オコン、ローソンという流れ。

残り4分切って、ラストアタックへ!
サインツJr.、セクター1ファステストもセクター2は自己ベスト更新ならず。

チェッカー!
サインツJr.がトップタイム!
ノリスは届かない、2番手。
ルクレールは2番手!
ラッセルが2番手だ!
ハミルトンは5番手。

サインツJr.の無線、笑ってるwww

体重計測中のサインツJr.にノリスが祝福。

めっちゃカルロスって言われてる。

トトが歩いてる。

インタビュワーはダニカ・パトリック!
…シンガポールまでわざわざ?!
赤ドレス。

ルクレール。
イタリアGPに続く予選1-3。
やっぱ蒸し暑くて大変なんだな。。

ラッセル。
明らかに暑そう。
「座ってる時、サウナに入ってるみたいでした!」

サインツJr.。
ティフォシ少ないから割とクール。
「皆さん、割とバタバタしてたみたいですけど、我々は集中していました。」

今年のシンガポールはオーバーテイクできそうなエリア増えてるけど、レースペース不足してもポジションキープできるのがシンガポールだからね。


ポールポジションからはカルロス・サインツJr./フェラーリ
2番手からはショージ・ラッセル/メルセデスAMG
3番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
7番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
9番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
10番手からはリアム・ローソン/アルファタウリ

11番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
12番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
13番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
14番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からは角田裕毅/アルファタウリ

16番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
17番手からはオスカー・・ピアストリ/マクラーレン
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
19番手からは周冠宇/アルファロメオ
20番手からはランス・ストロール/アストンマーティン


2023年F1第16戦シンガポールGP決勝!!

サー・ジャッキー・スチュワート。

オコンの誕生日!

トトのサービスショット。


モロッコの地震とリビアの洪水による犠牲者追悼の黙祷。

ラッセルがグラサンに首タオルでセレブみたい。

シンガポール国歌!!
シンガポール航空のクルーと合唱団による国歌。

ジャン・トッドとミシェル・ヨー。
ミシェル・ヨー、写真贈呈されてる。


予選Q1で大クラッシュしたストロールは決勝を欠場。
連戦となる日本GPに向けて体調を整える事を選択しています。

また、周はピットレーンスタートを選択しています。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはカルロス・サインツJr./フェラーリ
2番手からはショージ・ラッセル/メルセデスAMG
3番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
7番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
9番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
10番手からはリアム・ローソン/アルファタウリ

11番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
12番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
13番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
14番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からは角田裕毅/アルファタウリ

16番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
17番手からはオスカー・・ピアストリ/マクラーレン
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
ピットレーンスタートは周冠宇/アルファロメオ


ルクレール、角田、ピアストリ、周がソフトタイヤ。
フェルスタッペン、ペレス、ボッタスがハードタイヤ。
他はミディアムタイヤ。

笑顔のトト。

シグナルが…ブラックアウト!
ルクレール、スタート決めてラッセルをかわして2番手!

1コーナー!
ハミルトンがはみ出す!
メルセデス勢で接触しそうになったから。


角田、ピアストリと接触しそうになってる。

セクター3で黄旗。
角田がストップ…決勝レースでの流れが悪い。


3周目、周がピットイン。

ハミルトンに記録。
1コーナーではみ出した件。

角田のリプレイ。
ペレスと接触してパンクしてしまったようだ…。


20周目、セクター2で黄旗!
サージェントが止まりきれずにウォールに突っ込む!
フロントウィングが落ちてしまっている…引きずったままピットへ。
デブリが散らばっている。。

セーフティカー!
フェラーリ勢、ダブルピットストップ!

ペレスは角田との接触でフロントウィング翼端板なくしてるね。
これがペース上がらない理由かな?

アロンソのリプレイ。
ピットレーン入口でタイヤをロックさせてラインを跨いでしまいました…アロンソにしては珍しいミス。

…でかいデブリがまだ落ちてる。。


23周目、リスタート!
アロンソに5秒ペナルティ。

フェルスタッペンにラッセルが、ペレスにノリスがアタックしている。
ラッセル、フェルスタッペンをかわして2番手!
ノリスはペレスをかわして4番手!
ペレスは更にハミルトンにもかわされました。


24周目、今度はノリスがフェルスタッペンをかわして3番手!


27周目、マグヌッセンに白黒旗。
押し出し?

ハミルトン、フェルスタッペンをかわして4番手!


28周目、ルクレールがフェルスタッペンをかわして6番手5番手。


36周目、10番手争いをしていたマグヌッセンがコースオフ。
16番手にまで落ちてしまった。


37周目、7番手争い!
アロンソがペレスに仕掛ける!
ペレス、コーナー立ち上がりで取り返している、オコンも加わって三つ巴の戦いに!
オコンがアロンソをかわして8番手!


40周目、ペレスは流石にタイヤの寿命が尽きたか。
オコン、アロンソ、ガスリーに立て続けにオーバーテイクを許し、ピットイン。
最後尾の18番手で合流。

次の周にフェルスタッペンがピットイン。
15番手でピットイン。
ボッタスもピットインし、最後尾の18番手。
これでハードタイヤスタート勢が全員ピットイン。


43周目、オコンがセクター1でストップ!!
黄旗…!
誕生日なのに…。。

バーチャルセーフティカー!

オコンのリプレイ。
おこ。


アロンソ、ピットイン。
まずはペナルティを消化。
…あ、リアジャッキ降ろしちゃってピットアウトに手間取ってる。。
25.8秒、15番手で復帰。

オコン、ピットに帰還。
サムズアップしてるから以前みたいにおこじゃない。


47周目、セクター3で黄旗!
アロンソがオーバーラン…!
17番手に落ちています。


49周目、フェルスタッペンがポイント圏内に上がってきている。
周、ヒュルケンベルグをかわして9番手。


51周目、フェルスタッペンがローソンをかわして8番手。

ペレス、アルボンのバーチャルセーフティカー中の違反はレース後審議。


53周目、ボッタスがストップ。
その間にラッセルがルクレールをかわして3番手!
ルクレールの後ろにはハミルトンも来ています!
ハミルトン、ルクレールをかわして4番手!

フェルスタッペンはピアストリをかわして7番手。


58周目、フェルスタッペンがガスリーをかわして6番手!
トップのサインツJr.、ノリス、ラッセル、ハミルトンが接近してきた…!
ルクレールはタイヤ終わったらしいが、サインツJr.はタイヤ大丈夫か…?


セクター2で黄旗!
アルボンがコースオフしたようだ。
コースに復帰!

サインツJr.、タイヤが終わった…!
その前にノリスがラッセルにアタックを受けている!
サインツJr.、その間に逃げている!

ペレスとアルボンに審議。
接触か?
レース後審議。


62周目、ファイナルラップ!
ノリス、サインツJr.のDRSをギリギリ受けて守っている!

ラッセル、ミスった…!
ウォールにクラッシュ!!
黄旗!!


サインツJr.、ポール・トゥ・ウィン!!
ノリスが2位!
3位はハミルトン!

レッドブルの連勝記録を止めたのは…フェラーリ!!
マクラーレンの連勝記録を止めたのもフェラーリでした、歴史は繰り返す。

サインツJr.「スムースオペレーターだった!」
ドライバー・オブ・ザ・デイはサインツJr.!

ハミルトン、かなり息が上がっている…!

ファステストラップポイントはハミルトン!

バディーズでハグ!

ニコニコ話してるサインツJr.とノリス!

インタビュワーはDC先生!

サインツJr.。
嬉しそう!

ノリス、ニッコニコ!
サインツJr.の健闘を称える所から始めるのがノリスだわ。
ラッセルのクラッシュは「僕も同じ所で接触したから、彼は真似したんじゃない?」
ハミルトンが座り込んでる。
このクッソ蒸し暑い中で「もう一回走れる」って。

ハミルトン。
サインツJr.、ノリスの健闘を称える所から開始。
体重2kg落ちで済んだのか。

リプレイ。
ラッセル、ウォールに接触してクラッシュしたのか…その前にノリスも少しウォールに触れているんだよなぁ。

表彰台控室。
完全に観客になってるノリスとサインツJr.。

表彰台!
チーム側登壇者はヴァスール代表!

スペイン国歌!
イタリア国歌!
ちょっとテンポ早くない?
チームクルーの大合唱!
指揮を執ってるサインツJr.www
そういや、ベッテルもやってたなwww

ファイト!!
まずヴァスールと掛け合うサインツJr.。
ノリス、床ドン!
そしてサインツJr.にかけまくる!

ノリスにかけてたらヴァスールに背中にぶち込まれるサインツJr.www


優勝はカルロス・サインツJr./フェラーリ
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
6位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
7位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
8位はセルジオ・ペレス/レッドブル
9位はリアム・ローソン/アルファタウリ
10位はケビン・マグヌッセン/ハース

ここまでがポイント獲得。

11位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
12位は周冠宇/アルファロメオ
13位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
14位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
15位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
16位完走扱いはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG

リタイアは…
バルテリ・ボッタス/アルファロメオ
エステバン・オコン/メルセデスAMG
角田裕毅/アルファタウリ

欠場は…
ランス・ストロール/アストンマーティン


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(374Pt)
2位:ペレス/レッドブル(223Pt)
3位:ハミルトン/メルセデスAMG(180Pt)
4位:アロンソ/アストンマーティン(170Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(142Pt)
6位:ルクレール/フェラーリ(123Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(109Pt)
8位:ノリス/マクラーレン(97Pt)
9位:ストロール/アストンマーティン(47Pt)
10位:ガスリー/アルピーヌ(45Pt)
11位:ピアストリ/マクラーレン(42Pt)
12位:オコン/アルピーヌ(36Pt)
13位:アルボン/ウィリアムズ(21Pt)
14位:ヒュルケンベルグ/ハース(9Pt)
15位:ボッタス/アルファロメオ(6Pt)
16位:周/アルファロメオ(4Pt)
17位:角田/アルファタウリ(3Pt)
18位:マグヌッセン/ハース(3Pt)
19位:ローソン/アルファタウリ(2Pt)
20位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
21位:ニック・デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)
22位:ダニエル・リチャルド/アルファタウリ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(597Pt)
2位:メルセデスAMG(289Pt)
3位:フェラーリ(265Pt)
4位:アストンマーティン(217Pt)
5位:マクラーレン(139Pt)
6位:アルピーヌ(81Pt)
7位:ウィリアムズ(21Pt)
8位:ハース(12Pt)
9位:アルファロメオ(10Pt)
10位:アルファタウリ(5Pt)


さぁ、遂に鈴鹿だ…!!

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2023年8月10日 (木)

何度でも

今日は長崎の日でした。
台風がほぼ直撃している中で、大丈夫だっただろうか…。

2度目だったからなのか、被害の程度なのか、広島に比べてクローズアップのされ具合が控え目な気がします。
ただの気がするだけなら良いんですがね…。

原爆ドームの拡大登録で長崎も被爆遺構や資料館等を登録できれば変わるかもだけどねぇ。
アメリカが反対しそうではある。






ポケモンプレゼンツ見ました!!

ポケスタ2…じゃなくて、ポケスタ金銀配信か、懐かしいな。
あの頃はニックネームによって若干体色変わってたよね。

ジムリーダーの城強すぎて挫折したの覚えてる。
ハガネールとマンタインでサイクルしてくるミカンちゃん倒せなかった。

あの頃良く遊んだミニゲームも復刻だが…画面には「ベロリンガのぐるぐるずし」がないんだが…?
もしかして。。


ゼロの秘宝の話。
碧の方はスグリがキーっぽい感じ。
そしてパートナーがカジッチュの新分岐進化先、カミッチュ!
育ててみようかなぁ~。

キタカミの里の雰囲気は勿論、おじいちゃんが凄く日本の田舎のおじいちゃんだ…!

ともっこ(怪)
彼らともっこやオーガポンとの接点もスグリから始まったりして。


新キャラ、サザレ!
これは…セキの兄貴!!
子孫ですねぇ。


オーガポンのテラスタル、ねぷたの山車みたいだな。


ブルーベリー学園、やっぱビッグブルーだろ…w
ポーラエリア(
おっ、エアームドもいらっしゃる!!
やったね!!
ミロカロスは出るけど、アブソルが…。。
カメックスは最強レイドで出てきそうだし。

ブルベリーグに四天王…成程。
タロはフェアリー、アカマツはほのおかな。
ネリネは…なんだろう。みず?
カキツバタはジュラルドンの進化系、ブリジュラスを連れているし、はがねかな。

ジムリを講師として呼べるという事は…!
また再戦できる!!
…パルデア四天王とも戦わせて欲しいなぁ~。

特に言及されていない新パラドックス。
タケルライコ、テツノカシラ。
ライコウとコバルオンですなぁ…登場は藍の方だろうか。
エリアゼロで出会えそうな感じになってるし。
となると、エンテイとテラキオンのパラドックスもいる筈だけど、それは藍の後のレイドとかになるのかな?

碧、今秋と聞いてもう少し先だと思ってたらもうすぐじゃねぇか!w





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GABURI ピーチ フラペチーノ。
ホワイトモカシロップ、シトラス果肉追加。

相変わらずの桃感で良い。
ホワイトモカシロップで濃厚さを、シトラス果肉で酸味と爽やかさを上げています。
甘い中にも所々酸味が効いているのが良いアクセントね。

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2023年8月 7日 (月)

何度目の

広島の日でした。
78年…あの大戦は一体何者だったんだろう、と思い始めたのは約10年半前ですわね。
色々調べたら、何か見えてくるのかなぁ。

見えたら、今起こっている争いは起こってなさそうなもんだけど。

広島のG7の時も思ったけど、日本としてはかなり難しい課題よね。
国民と領土の安全は保障しないといけない、でも核兵器は廃絶させる事が国としての世界に対する役割の大きな骨子。


そんな日に誕生日設定したのも中々よね。





出勤時間の勘違いでスタートダッシュ決めた今週、月末月初や夏の繁忙期という事もあって、結構疲れました…。
普段、抑制しているエナジードリンクも結構摂取したしなぁ。
何よりも、家にいる時間が数時間なのヤバい。

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…という事で、40%増量。
でけぇな…ホントに増量率40%か?

普段の大きさが満足できないんだけど、これくらいあると満足したなって気になる。






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カヘッカヘッカヘッ

無事、先日観に行きまして。

君生バード君、凄く君生バード君で安心した。
そして、ここまであのポスターのイラスト1枚だけしか露出させてないのすげぇ。
あのイラスト1本でグッズ展開までしてるし、なんておそろしい事を…。
普通は公開と同時に売り出されるカタログも後日販売という徹底ぶりなのに心意気が感じられる。

感想としては、これは監督の「好き」と「人生」の総集編な作品のような気がした。
美味しそうなジブリ飯をはじめ、そこここに過去作のエッセンスがちりばめられているように思えるので、そう感じたんだと思う。

内容は人それぞれに感想を持つくらい、捉え方が様々なようだ。
その数多の捉え方の中でも、自分の中で腑に落ちる捉え方がツイッターにあって…まぁ、恋愛とか罪の意識とかが絡められた考え方なんだけど、凄くしっくりきた。
以下ちょっと本編の登場人物とか内容の話なので、反転。

腑に落ちた捉え方のもう一つしっくりきた点として、「母親を少女にして、恋愛対象にする」という、ここに極まれりな描写に繋がっているのかもしれなくて、面白いと思った所。
ほら、あの監督、色々言われているじゃない。
…ねぇ?
それから、ラピュタでシータが「若い時のドーラおばさんそっくり」って言われるシーンがあったと思うんだけど、そのシーンの発展形にして究極の形なんじゃないかなぁなんて思ったのもしっくり来た理由の一つだと思う。


大おじ様の終盤に言った「争いの絶えない世界」的な科白(原文忘れた)、大おじ様の考え方を如実に表すと共に、監督自身の考え方の片鱗も感じるんだよね。
そして、制作が始まった当時はまだ現実の世界がこんな感じじゃなかったと思うんだけど、今となっては現在の世界情勢を指しているとも取れる発言になっていて興味深い。
そして、この発言によって、見ている側…我々が「…で、こんな世の中だが、君達はどう生きる?」と問いかけられているような気さえする。


純粋な内容的には、生者を殺められるのは生者だけ…みたいな世界なのかなぁと思ったり。
後、やたらと不気味な鳥類と鳥の糞が出てくるのも印象的。
食べ物を前に、興奮を隠しきれないの面白いよね。
ここら辺のあれこれも色々考察されている…らしい。
世界自体も色々考察されているし、君生バード君やおばあちゃんの考察もされているようで。

もう一つ印象的な所で行くと、戦闘機のキャノピーだね(
そうだね、監督、航空機大好きだもんね。

少女時代の母親可愛かったなぁ。
強いし。
そういうキャラ好き。

後…妹さん、唐突に和弓…?!
扱えたんですね?!
姉が姉なら、妹も妹なのだろうか。
そして、あの世界は初めてじゃないな、割と常連っぽいよな…。
戻ってきても記憶を留めていそうなので、何かあちらの世界の呪術的なアイテムをお手持ちかな?

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2023年6月14日 (水)

復活の胎動

早いもので、6月も中盤。
カントー地方も梅雨入りとなりました。
今年も夏が来るんだね…。



さて、今年は4月からゾイドのアニメが再放送されていますが、なんと今週から残りのゾイドアニメ…スラッシュゼロ、フューザーズ、ジェネシスも観られるという事で、非常に懐かしく思います。
Webでの配信、そして2話以降は1週間限定という事で限られてはいるんですが…。
ジェネシスとか高校の頃の作品だからね…既にこのブログを開設していたし、感想も書いていました。
いやぁ、巡り巡って来た感…。




23_6_10_le_mans24h
こちらは、先週末に開催された、世界耐久選手権…WECに組み込まれた伝統的なレース、ル・マン24時間レース。
…を見ながらルマンドを食べていました。
ネットのモタスポ民があまりにもネタにするからか、今年は現地で配られたらしいねw

23_6_11_le_mans24h
表彰式まで観ました。

WECの最上位クラス、ハイパーカークラスに参戦するトヨタですが、今シーズンは非常に多くのライバルがいます。
50年振りに復活したフェラーリ、耐久王と呼ばれるポルシェ、更にプジョー、キャデラックと。
その他にも、レーシングチームやプライベーターが参戦しました。
ちょっと前までトヨタしかちゃんと最上位クラスを名乗れるチームがいなかった事を考えれば、とても賑わっていると思います。
そんな混戦模様が予想される中、予選を制したのはフェラーリ。
参戦した50号車、51号車がフロントローを独占しました。
ル・マン6連覇がかかるトヨタは8号車がセカンドローとなる3番手、7号車は5番手。
8号車と並ぶ4番手にはポルシェ75号車が入りました。

初っ端からクラッシュが多発したり、急に大雨が降ったり、夜にも大雨が降ったりと難しいコンディションになる事が多かった決勝レースでは、予選番長と思われたフェラーリが速さと信頼性を発揮。
しかし、50号車は途中でトラブルが発生して優勝戦線から離脱しています。
トヨタはナイトセッションで7号車が追突されてリタイア。
そんなこんなで、フェラーリ51号車とトヨタ8号車が優勝争いを繰り広げるという展開が長く続きます。
23時間くらい経過した所でトヨタ8号車がスピンしてウォールに軽くヒットするまで、緊張感あるレースでした。
最後はフェラーリ51号車がトヨタ8号車に1分21秒の差をつけてフィニッシュ。
50年振りにル・マンに復帰しての優勝でした!
最後まで同一周回でレースが進行していたので、とてもハラハラしました。

トヨタ8号車は途中でリスを轢いてしまってフロントカウル交換したりといった事もありましたが、全体的にやや戦闘力が欠けていたかも。
何とか優勝争いというステージに踏み留まっていた感じ。
一方のフェラーリ51号車はハイパーカークラスのマシンの中でも比較的順調でしたが、ピットストップ時にエンジンがかからないという症状が2回程出たので、流石にその時は緊張感が走りました。
2回目は最後のピットストップの時だったし。
万が一エンジンかからなかったら、トヨタ8号車が抜いていたかもしれませんでした。

ポルシェとプジョーはあんまり奮いませんでした…。
キャデラックやグリッケンハウスなんかは途中何度かクラッシュしたりウォールに接触したりしてたけど、何だかんだ最後まで完走出来てて粘り強いな、と思いました。


耐久レースもフォーミュラEみたいに元F1ドライバー沢山出てるんだけど、優勝したフェラーリ51号車には元F1ドライバーのアントニオ・ジョヴィナッツィが乗っていました!
これでル・マンウィナーだ!
トヨタも7号車には小林可夢偉、8号車にはセバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレーと元F1ドライバーが乗っていますし、他にも挙げたらキリがないくらい…ハイパーカークラス、LMP2クラス、LMGTEクラスと、クラス問わずエントリーしています。
今回の表彰台に乗った所で行くと、LMP2クラスで2位を獲得したロバート・クビサかなぁ。

後、日本人ドライバーもLMGTEクラスに乗っててました。
途中まで優勝争いしている人もいたけど、トラブルで後退…。
日本人3名でエントリーしたチームは中々上位に上がれなかったけど、完走。
このチームのアマチュアレーサー枠、にゃんこ大戦争の会社の社長さんなのよね。

後はアレですね、アメリカの大人気カーレース、NASCARからシボレーが1台参戦。
NASCARの伝説、ジミー・ジョンソンの他、2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンがドライブしていました。
途中、ギアボックストラブルで一旦ガレージに入るも、復帰して無事にチェッカーを受けています。

レース前には歴代優勝マシンが走行したり、トヨタ会長の豊田章男…モリゾウがステアリングを握って水素レーシングカーが走ったりとか、記念すべき100回を彩る話題も多かったみたいです。


という訳で、今年も世界三大レースを見届けたわ…さぁ、次はF1日本GPだな!!

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2023年5月 1日 (月)

ゲボル、韓国の干潟

2020年分として登録された、韓国の世界自然遺産です。

詳細はあまり良く分かりませんが、韓国の南東部・黄海沿いに点在する干潟の世界遺産です。
ゲボルとは韓国語で干潟と言う意味のようで、5ヶ所に点在する4つの資産から成ります。
行政区分的には忠清南道や全羅北道辺りでしょうか。

今回登録されたのは、舒川干潟、高敞干潟、新安干潟、宝城・舒川干潟で、それぞれ違う種類の干潟に分類されるようです。干潟の分類とか考えた事なかったけど、環境が違うからどれも貴重そう。
舒川干潟は河口型、高敞干潟は解放湾型、新安干潟は群島型、宝城・舒川干潟は半閉鎖湾型という分類…の筈。
これらの干潟には多くの絶滅危惧種や固有種が生息し、渡り鳥も多数訪れています。

申請名は「ゲボル(韓国の干潟)」で、韓国の世界自然遺産としては「済州の火山島と溶岩洞窟群」に続いて2件目となりました。

過去に1度申請されていましたが、その際は書類の不備で審議されませんでした。
今回の審議では、IUCNによって構成資産の再考等が必要と判断されていましたが、IUCNの協力団体から中国の世界遺産「黄海=渤海湾沿岸の渡り鳥保護区群」の拡大登録とする事で価値が高まるとの話も出ていました。
世界遺産委員会での審議において、オブザーバー参加の団体が「渡り鳥の中継地としての重要性」を説いた事で登録される事となったようです。





なんと、もう4月も終わり…5月です。
普段は割と要素薄めですが、今回は久々に盛り盛りです。


暖かくなってきた昨今、メロンの季節となりました。
23_4_23_the_melon_of_melon_frappuccino
…という事で、スタバのThe メロン of メロン フラペチーノ。
メロンofメロンとかいう何処かで聞いた事ある構文ですが、美味しかったです。
オレンジ果肉のメロンも入ってるのね。


23_4_30_the_super_mario_brosmovie
さて、公開されたばかりの話題の映画、ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーを観てきましたよ!!

23_4_30_the_super_mario_brosmovie_223_4_30_the_super_mario_brosmovie_3
パンフと入場者特典。
カードはクッパ様でした。
後、キャラクター紹介ブックレットみたいなのも付いてる。

ネタバレになるので、感想は続きからに書いておきます。







続いて、お船。

ネギタレ艦隊2023年4月末版です。
前回は23年3月末でしたね…。


正規空母
葛城改(かつらぎ) Lv.98
赤城改二(あかぎ) Lv.96
Intrepid改(イントレピッド) Lv.96
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.96
加賀改二(かが) Lv.95
飛龍改二(ひりゅう) Lv.95
Hornet改(ホーネット) Lv.95
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.94
Aquila改(アクィラ) Lv.94
雲龍改(うんりゅう) Lv.93
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.93
天城改(あまぎ) Lv.92
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.51(サブ)
天城(あまぎ) Lv.50(サブ)
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.50(サブ)
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.48(サブ)
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.47(サブ)
翔鶴改(しょうかく) Lv.37(サブ)
瑞鶴改(ずいかく) Lv.30(サブ)
赤城(あかぎ) Lv.1(サブ)
加賀(かが) Lv.1(サブ)

装甲空母
大鳳改(たいほう) Lv.97
Saratoga Mk.II Mod.2(サラトガ) Lv.97
翔鶴改二甲(しょうかく) Lv.96
瑞鶴改二甲(ずいかく) Lv.96
Victorious改(ヴィクトリアス) Lv.93
大鳳改(たいほう) Lv.41(サブ)

軽空母
大鷹改二(たいよう) Lv.99(MAX)
大鷹改(たいよう) Lv.98
祥鳳改(しょうほう) Lv.96
瑞鳳改二(ずいほう) Lv.96
瑞鳳改二乙(ずいほう) Lv.96
神鷹改二(しんよう) Lv.96
龍驤改二(りゅうじょう) Lv.95
飛鷹改(ひよう) Lv.95
龍鳳改(りゅうほう) Lv.94
隼鷹改二(じゅんよう) Lv.94
大鷹(たいよう) Lv.94
鳳翔改(ほうしょう) Lv.93
千代田航改二(ちよだ) Lv.92→Lv.93
鳳翔改(ほうしょう) Lv.92
千歳航改二(ちとせ) Lv.92
神鷹改(しんよう) Lv.92
Gambier Bay Mk.II(ガンビア・ベイ) Lv.92
雲鷹改二(うんよう) Lv.90
神鷹(しんよう) Lv.90
鈴谷航改二(すずや) Lv.90
熊野航改二(くまの) Lv.90
Langley改(ラングレー) Lv.90
千歳航改二(ちとせ) Lv.52(サブ)
千代田航改二(ちよだ) Lv.52(サブ)
Gambier Bay改(ガンビア・ベイ) Lv.46(サブ)
Gambier Bay改(ガンビア・ベイ) Lv.45(サブ)
神鷹(しんよう) Lv.39(サブ)

戦艦
Nelson改(ネルソン) Lv.98
陸奥改二(むつ) Lv.97
Richelieu改(リシュリュー) Lv.97
大和改二(やまと) Lv.96
武蔵改二(むさし) Lv.96
Washington改(ワシントン) Lv.96
South Dakota改(サウスダコタ) Lv.96
金剛改二(こんごう) Lv.95
比叡改二(ひえい) Lv.95
榛名改二(はるな) Lv.95
霧島改二(きりしま) Lv.95
長門改二(ながと) Lv.95
大和改二重(やまと) Lv.95
Bismarck drei(ビスマルク) Lv.95
Conte di Cavour nuovo(コンテ・ディ・カブール) Lv.95
Italia(イタリア) Lv.95
Roma改(ローマ) Lv.95
Colorado改(コロラド) Lv.95
Maryland改(メリーランド) Lv.95
Iowa改(アイオワ) Lv.95
Warspite改(ウォースパイト) Lv.95
Гангут два (ガングート) Lv.95
榛名改二(はるな) Lv.92
金剛改→金剛改二(こんごう) Lv.65→Lv.89
Bismarck drei(ビスマルク) Lv.82(サブ)
Bismarck zwei(ビスマルク) Lv.81(サブ)
Iowa改(アイオワ) Lv.81(サブ)
Warspite改(ウォースパイト) Lv.81(サブ)
長門改(ながと) Lv.80(サブ)
陸奥改(むつ) Lv.80(サブ)
大和改(やまと) Lv.80(サブ)
Littorio(リットリオ) Lv.80(サブ)
Roma(ローマ) Lv.80(サブ)
Colorado改(コロラド) Lv.80(サブ)
South Dakota改(サウスダコタ) Lv.80(サブ)
Warspite改(ウォースパイト) Lv.80(サブ)
Richelieu改(リシュリュー) Lv.80(サブ)
Richelieu改(リシュリュー) Lv.80(サブ)
Октябрьская революция(オクチャブリスカヤ・レヴォリューツィヤ) Lv.80(サブ)
Гангут два (ガングート) Lv.80(サブ)
比叡(ひえい) Lv.1
霧島(きりしま) Lv.1

航空戦艦
扶桑改二(ふそう) Lv.96
山城改二(やましろ) Lv.96
伊勢改(いせ) Lv.80
日向改(ひゅうが) Lv.80

改装航空戦艦
伊勢改二(いせ)○ Lv.113
日向改二(ひゅうが)○ Lv.113

重巡洋艦
那智改二(なち)○ Lv.108
羽黒改二(はぐろ) Lv.98
摩耶改二(まや) Lv.98
鳥海改二(ちょうかい) Lv.98
Zara due(ザラ) Lv.98
Pola改(ポーラ) Lv.98
足柄改二(あしがら) Lv.97
妙高改二(みょうこう) Lv.94
Prinz Eugen改(プリンツ・オイゲン) Lv.94
衣笠改二(きぬがさ) Lv.93
古鷹改二(ふるたか) Lv.92
加古改二(かこ) Lv.92
青葉改(あおば) Lv.92
愛宕改(あたご) Lv.92
Houston改(ヒューストン) Lv.92
高雄改(たかお) Lv.91
Northampton改(ノーザンプトン) Lv.91
Prinz Eugen改(プリンツ・オイゲン) Lv.47(サブ)
Pola改(ポーラ) Lv.40(サブ)
Pola改(ポーラ) Lv.40(サブ)

航空巡洋艦
三隈改(みくま) Lv.96
利根改二(とね) Lv.96
筑摩改二(ちくま) Lv.96
鈴谷改二(すずや) Lv.94
熊野改二(くまの) Lv.94
最上改(もがみ) Lv.91
三隈改(みくま) Lv.43(サブ)
鈴谷改(すずや) Lv.35(サブ)
熊野改(くまの) Lv.35(サブ)
三隈改(みくま) Lv.33(サブ)
三隈改(みくま) Lv.31(サブ)

特殊改装航空巡洋艦
最上改二特(もがみ) Lv.97

軽巡洋艦
由良改二(ゆら)○ Lv.113
天龍改二(てんりゅう) Lv.99(MAX)
龍田改二(たつた) Lv.99(MAX)
阿武隈改二(あぶくま) Lv.98
矢矧改二乙(やはぎ) Lv.97→Lv.98
多摩改二(たま) Lv.96
鬼怒改二(きぬ) Lv.96
神通改二(じんつう) Lv.96
大淀改(おおよど) Lv.96
五十鈴改二(いすず) Lv.95
De Ruyter改(デ・ロイテル) Lv.95
球磨改二丁(くま) Lv.94
那珂改二(なか) Lv.94
Luigi di Savoia Duca degli Abruzzi改(ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ) Lv.93
Giuseppe Garibaldi改(ジュゼッペ・ガリバルディ) Lv.93
名取改(なとり) Lv.92
川内改二(せんだい) Lv.92
Gotland改(ゴトランド) Lv.92
Perth改(パース) Lv.92
長良改(ながら) Lv.91
阿賀野改(あがの) Lv.91
能代改二(のしろ) Lv.91
Sheffield改(シェフィールド) Lv.91
球磨改(くま) Lv.90
矢矧改(やはぎ) Lv.90
酒匂改(さかわ) Lv.90
Honolulu改(ホノルル) Lv.90
Helena改(ヘレナ) Lv.90
Sheffield改(シェフィールド) Lv.58(サブ)
Giuseppe Garibaldi改(ジュゼッペ・ガリバルディ) Lv.47(サブ)
Helena改(ヘレナ) Lv.47(サブ)
Luigi di Savoia Duca degli Abruzzi改(ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ) Lv.46(サブ)
Perth改(パース) Lv.46(サブ)
Helena改(ヘレナ) Lv.45(サブ)
Perth改(パース) Lv.45(サブ)
大淀改(おおよど) Lv.39(サブ)
阿賀野改(あがの) Lv.35(サブ)
能代改(のしろ) Lv.35(サブ)
酒匂→酒匂改(さかわ) Lv.4→Lv.35(サブ)
阿武隈(あぶくま) Lv.22(サブ)

軽(航空)巡洋艦
Gotland andra(ゴトランド) Lv.95

防空巡洋艦
Atlanta改(アトランタ)Lv.98
Atlanta改(アトランタ)Lv.53(サブ)

兵装実験軽巡
夕張改二特(ゆうばり) Lv.98
夕張改二(ゆうばり) Lv.95
夕張改二丁(ゆうばり) Lv.95

重雷装巡洋艦
北上改二(きたかみ) Lv.98
大井改二(おおい) Lv.98
木曾改二(きそ) Lv.96
北上改二(きたかみ) Lv.57(サブ)
大井改二(おおい) Lv.57(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.56(サブ)
大井改二(おおい) Lv.53(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)

練習巡洋艦
香取改(かとり) Lv.99(MAX)
鹿島改(かしま) Lv.99(MAX)
香取改(かとり) Lv.35(サブ)
鹿島→鹿島改(かしま) Lv.33→Lv.35(サブ)
鹿島→鹿島改(かしま) Lv.27→Lv.35(サブ)
鹿島→鹿島改(かしま) Lv.27→Lv.35(サブ)

駆逐艦
雷改(いかづち)○ Lv.117
電改(いなづま)○ Lv.117
睦月改二(むつき) Lv.99(MAX)
如月改二(きさらぎ) Lv.99(MAX)
弥生改(やよい) Lv.99(MAX)
卯月改(うづき) Lv.99(MAX)
皐月改二(さつき) Lv.99(MAX)
水無月改(みなづき) Lv.99(MAX)
文月改二(ふみづき) Lv.99(MAX)
長月改(ながつき) Lv.99(MAX)
菊月改(きくづき) Lv.99(MAX)
三日月改(みかづき) Lv.99(MAX)
望月改(もちづき) Lv.99(MAX)
山風改二丁(やまかぜ) Lv.98
涼月改(すずつき) Lv.98
Fletcher Mk.II(フレッチャー) Lv.98
潮改二(うしお) Lv.97
Верный(ヴェールヌイ) Lv.97
海風改二(うみかぜ) Lv.97
秋月改(あきづき) Lv.97
Ташкент改(タシュケント) Lv.97
白露改二(しらつゆ) Lv.96
江風改二(かわかぜ) Lv.96
照月改(てるづき) Lv.96
初月改(はつづき) Lv.96
Johnston改(ジョンストン) Lv.96
Janus改(ジェーナス) Lv.96
時雨改二(しぐれ) Lv.95
村雨改二(むらさめ) Lv.95
荒潮改二(あらしお) Lv.95
風雲改二(かざぐも) Lv.95
Samuel B.Roberts Mk.Ⅱ(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.95
吹雪改二(ふぶき) Lv.94
綾波改二(あやなみ) Lv.94
夕立改二(ゆうだち) Lv.94
山風改二(やまかぜ) Lv.94
朝潮改二丁(あさしお) Lv.94
雪風改(ゆきかぜ) Lv.94
長波改二(ながなみ) Lv.94
Fletcher改 Mod.2(フレッチャー) Lv.94
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.94
冬月改(ふゆつき) Lv.93
松改(まつ) Lv.93
神風改(かみかぜ) Lv.92
有明改(ありあけ) Lv.92
時雨改(しぐれ) Lv.85→Lv.92
朝潮改二(あさしお) Lv.92
島風改(しまかぜ) Lv.92
竹改(たけ) Lv.92
桃改(もも) Lv.92
Maestrale改(マエストラーレ) Lv.92
Libeccio改(リベッチオ) Lv.92
叢雲改二(むらくも) Lv.91
敷波改二(しきなみ) Lv.91
天霧改二丁(あまぎり) Lv.91
暁改二(あかつき) Lv.91
春雨改(はるさめ) Lv.90→Lv.91
涼風改(すずかぜ) Lv.91
峯雲改(みねぐも) Lv.91
浦風丁改(うらかぜ) Lv.91
磯風乙改(いそかぜ) Lv.91
浜風乙改(はまかぜ) Lv.91
谷風丁改(たにかぜ) Lv.91
秋雲改二(あきぐも) Lv.91
Grecale改(グレカーレ) Lv.91
Scirocco改(シロッコ) Lv.91
天霧改二(あまぎり) Lv.90
狭霧改(さぎり) Lv.90
初春改二(はつはる) Lv.90
五月雨改(さみだれ) Lv.90
朝雲改(あさぐも) Lv.90
山雲改(やまぐも) Lv.90
天津風改(あまつかぜ) Lv.90
萩風改(はぎかぜ) Lv.90
巻波改(まきなみ) Lv.90
藤波改(ふじなみ) Lv.90
岸波改(きしなみ) Lv.90
清霜改(きよしも) Lv.90
梅改(うめ) Lv.90
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.90
Z3 zwei<マックス・シュルツ> Lv.90
雪風改(ゆきかぜ) Lv.87
早波改(はやなみ) Lv.72→Lv.84
江風改二(かわかぜ) Lv.82→Lv.83(サブ)
曙改→曙改二(あけぼの) Lv.76→Lv.82
満潮改二(みちしお) Lv.77
谷風丁改(たにかぜ) Lv.76(サブ)
浦風丁改(うらかぜ) Lv.74(サブ)
浜風乙改(はまかぜ) Lv.74(サブ)
初霜改二(はつしも) Lv.71
浦風丁改(うらかぜ) Lv.71(サブ)
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.71(サブ)
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.70(サブ)
Z3 zwei<マックス・シュルツ> Lv.70(サブ)
磯風乙改(いそかぜ) Lv.68(サブ)
浜風乙改(はまかぜ) Lv.67(サブ)
霞改(かすみ) Lv.57→Lv.65
旗風改(はたかぜ) Lv.63→Lv.64
Ташкент改(タシュケント) Lv.63(サブ)
玉波改(たまなみ) Lv.62
朝風改(あさかぜ) Lv.60
春風改(はるかぜ) Lv.60
松風改(まつかぜ) Lv.60
初雪改(はつゆき) Lv.60
黒潮改(くろしお) Lv.60
高波改(たかなみ) Lv.60
浜波改(はまなみ) Lv.60
沖波改(おきなみ) Lv.60
朝霜改(あさしも) Lv.60
早霜改(はやしも) Lv.60
Johnston改(ジョンストン) Lv.60(サブ)
涼月改(すずつき) Lv.59(サブ)
Janus改(ジェーナス) Lv.59(サブ)
巻雲改(まきぐも) Lv.58
涼月改(すずつき) Lv.57(サブ)
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.56(サブ)
薄雲改(うすぐも) Lv.55
浦波改(うらなみ) Lv.55
朧改(おぼろ) Lv.55
漣改(さざなみ) Lv.55
子日改(ねのひ) Lv.55
若葉改(わかば) Lv.55
有明改(ありあけ) Lv.54→Lv.55(サブ)
夏雲改(なつぐも) Lv.55
陽炎改(かげろう) Lv.55
不知火改(しらぬい) Lv.55
親潮改(おやしお) Lv.55
早潮改(はやしお) Lv.55
初風改(はつかぜ) Lv.55
時津風改(ときつかぜ) Lv.55
野分改(のわき) Lv.55
嵐改(あらし) Lv.55
舞風改(まいかぜ) Lv.55
夕雲改(ゆうぐも) Lv.55
松改(まつ) Lv.54→Lv.55(サブ)
Fletcher改(フレッチャー) Lv.55(サブ)
Janus改(ジェーナス) Lv.55(サブ)
神風改(かみかぜ) Lv.53→Lv.54(サブ)
朝風→朝風改(あさかぜ) Lv.31→Lv.50(サブ)
旗風改(はたかぜ) Lv.50(サブ)
Samuel B.Roberts改(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.50(サブ)
Samuel B.Roberts改(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.50(サブ)
照月改(てるづき) Lv.47→Lv.48(サブ)
照月改(てるづき) Lv.47(サブ)
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.46(サブ)
山風改(やまかぜ) Lv.45(サブ)
初月改(はつづき) Lv.45(サブ)
薄雲改(うすぐも) Lv.40(サブ)
峯雲改(みねぐも) Lv.38(サブ)
大潮改(おおしお) Lv.37
白雪改(しらゆき) Lv.36
磯波改(いそなみ) Lv.36
深雪改(みゆき) Lv.35
天霧改(あまぎり) Lv.35(サブ)
朝雲改(あさぐも) Lv.35(サブ)
山雲改(やまぐも) Lv.35(サブ)
霰改(あられ) Lv.35
親潮改(おやしお) Lv.35(サブ)
萩風改(はぎかぜ) Lv.35(サブ)
萩風改(はぎかぜ) Lv.35(サブ)
狭霧改(さぎり) Lv.31(サブ)
狭霧(さぎり) Lv.30(サブ)
春雨改(はるさめ) Lv.30(サブ)
春雨改(はるさめ) Lv.30(サブ)
海風改(うみかぜ) Lv.30(サブ)
江風改(かわかぜ) Lv.30(サブ)
風雲改(かざぐも) Lv.30(サブ)
長波改(ながなみ) Lv.30(サブ)
Libeccio改(リベッチオ) Lv.30(サブ)
霞改(かすみ) Lv.27
島風(しまかぜ) Lv.11(サブ)

海防艦
占守改(しむしゅ) Lv.72
国後改(くなしり) Lv.71
択捉改(えとろふ) Lv.71
八丈改(はちじょう) Lv.70
石垣改(いしがき) Lv.70
松輪改(まつわ) Lv.70
佐渡改(さど) Lv.70
対馬改(つしま) Lv.70
平戸改(ひらと) Lv.70
福江改(ふかえ) Lv.70
御蔵改(みくら) Lv.70
日振改(ひぶり) Lv.70
大東改(だいとう) Lv.70
第四号海防艦改(だいよんごうかいぼうかん) Lv.70
倉橋改(くらはし) Lv.48→Lv.51
第三〇号海防艦(だいさんじゅうごうかいぼうかん) Lv.14→Lv.17

潜水艦
伊168改 Lv.96
まるゆ改 Lv.96
伊47改 Lv.91
伊203改 Lv.90
伊504<ルイージ・トレッリ> Lv.90
呂500 Lv.90
Scamp改(スキャンプ) Lv.90
UIT-25<ルイージ・トレッリ> Lv.87
Luigi Torelli<ルイージ・トレッリ> Lv.87
U-511改<さつき1ごう> Lv.86
伊47改 Lv.50(サブ)
伊26 Lv.1(サブ)

潜水空母
伊13改 Lv.94
伊400改 Lv.94
伊401改 Lv.94
伊14改 Lv.92
伊26改 Lv.90
伊58改 Lv.90
伊19改 Lv.85
伊8改 Lv.84
伊13改 Lv.58(サブ)
伊14改 Lv.53(サブ)
伊13改 Lv.47(サブ)
伊401改 Lv.38(サブ)
伊400改 Lv.37(サブ)
伊401改 Lv.36(サブ)

水上機母艦
日進甲(にっしん) Lv.97
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.95
千歳甲(ちとせ) Lv.93
千代田甲(ちよだ) Lv.93
瑞穂改(みずほ) Lv.92
秋津洲改(あきつしま) Lv.91
神威改(かもい) Lv.90
日進改(にっしん) Lv.51→Lv.59(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.45(サブ)
瑞穂改(みずほ) Lv.43(サブ)
瑞穂改(みずほ) Lv.40(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.40(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.40(サブ)
神威改(かもい) Lv.35(サブ)
秋津洲改(あきつしま) Lv.35(サブ)
秋津洲改(あきつしま) Lv.35(サブ)

補給艦
速吸改(はやすい) Lv.92
神威改母(かもい) Lv.90
神威改母(かもい) Lv.60(サブ)
速吸改(はやすい) Lv.25(サブ)
速吸改(はやすい) Lv.25(サブ)

揚陸艦
神州丸改(しんしゅうまる) Lv.91
あきつ丸改 Lv.90
神州丸改(しんしゅうまる) Lv.48(サブ)
あきつ丸改 Lv.25(サブ)
あきつ丸改 Lv.25(サブ)

その他
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.90
潜水母艦 長鯨改(ちょうげい) Lv.90
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.90
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.40→Lv.55(サブ)
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.45(サブ)
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.45(サブ)
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.25(サブ)
工作艦 明石改(あかし) Lv.91
工作艦 明石改(あかし) Lv.35(サブ)
工作艦 明石改(あかし) Lv.35(サブ)
工作艦 明石(あかし) Lv.1(サブ)
特務艦 宗谷(そうや) Lv.90
灯台補給船 宗谷(そうや) Lv.90
南極観測船 宗谷(そうや) Lv.90
特設護衛空母 山汐丸改(やましおまる) Lv.90






そして、F1!
2023年F1第4戦アゼルバイジャンGP予選!!

アゼルバイジャンでは初となる、スプリント形式の週末です。
更に、今回は何やら週末の構成に変化が。
土曜日に行われていたフリー走行2回目に代わり、スプリントシュートアウトなるセッションが登場。
スプリントセッションのスターティンググリッドを決める為のセッションのようです。
さてさて、どうなる事でしょう。


バクー、何か凄い霞がかってる。

1回しかないフリー走行、赤旗出たのか。

ガスリー、何か大きいトラブルがあったようだ。
しかし、予選開始直前の段階でフロントウイングも装着完了。
どうやら間に合いそうだ。

あれって雲なのか…高度がひっくいな。
ちょっと目を離したうちに空晴れたな…いや、旧市街地エリアだけか?
フレイム・タワー近辺も晴れてそう。

予選のソフトタイヤ縛りなくなったのか。

Q1
多くのマシンがピットレーンに並んでいます。
フリー走行が赤旗で短縮された事、赤旗が出やすいサーキットである事等で皆時間をフルで使いたいようだ。

アタック開始早々に少し黄旗。
ここはオーバーランしやすいサーキットだしね。

フリー走行からしっかりマシンを決めてきたフェルスタッペンがトップタイム!

周のリプレイ。
1コーナーでスピンしながらオーバーラン。
15コーナーでも少しフラついている。

黄旗!
あっと…デ・フリースがウォールに刺さっている!!
3コーナーのとこかな、あそこもオーバーランやクラッシュが多い所だ。

シフトダウンが遅れてちゃんと止まれず、そのまま壁に直進してしまった。

赤旗!!

マグヌッセンの無線。
エンジントラブルが再発しているとか。
電気的な問題らしいので、修正可能そうだ。

フェルスタッペンの無線。
ヘッドレストをチェックしてくれと要請。
ちゃんとハマっておらず、緩んでいたようだ。

フェルスタッペンに記録。
ヘッドレストがグラついていた事に対する件。
危険な状態で走行したからね。

角田のリプレイ。
15コーナーでタイヤをウォールにキスしています。

フェルスタッペンの件はお咎めなし。


15分〜20分くらい中断してたかな?
3分後に再開。

これまた多くのマシンがピットレーンに並んでいます。

パワーユニットの年間使用数が3基から4基に増えたようです。
決勝レースのピットレーンオープンが10分早まったのか。
決勝の中継時間が前倒しだな!
ペナルティ消化方法の明文化も。


残り10分17秒からリスタート!
早速黄旗。
今度はガスリーが接触した模様。
赤旗!

替えたばかりのギアボックスが破損したようだ…。
また3コーナーだね…止まりきれず、マシンの右側をウォールにがっつりぶつけてしまいました。

マシンを直したばかりだったメカニックも「またか…」みたいな表情。

サインツJr.のリプレイ。
1コーナーで挙動を乱してスピン。

アルファタウリのフランツ・トスト代表。
今シーズン限りでチーム代表を退任すると発表されたばかり。
後任はフェラーリのレースディレクター、ローラン・メキーズ。

10分くらい中断したかな、2分後に再開。
残り7分32秒から。
三度、ピットレーンにマシンが並んでいます。

エンジンの調整をしていたマグヌッセン、2度の赤旗で恩恵を得そうだ。

リスタート!
…何で黄旗始まりなんだ?
すぐグリーンフラッグになった。

サインツJr.のオンボード。
彼だけまだタイムが出せていません…。

アルボンが3番手!
サージェントも6番手だ!

ペレスがトップタイム!
それをすぐに上回るフェルスタッペン。

マグヌッセン、やっぱりダメなようだ。

サインツJr.は7番手!
角田は10番手!

オコンのリプレイ。
15コーナーで右リアタイヤをウォールにキス!

アルボンのヘルメットカメラ、画角がちょっとズレてる?

チェッカー!
サージェントが7番手!
ウィリアムズ勢はトップスピードが伸びるので、良い感じなのかも。
ラッセルがハミルトンを上回る4番手に。
角田は8番手タイム!
サインツJr.がそれを上回って8番手!
ボッタスは13番手!
周はギリギリ15番手だ。
アロンソが2番手タイム!
ドラッグが多くてストレートスピードが伸びにくいアストンマーティンですが、やりますねぇ。
さぁ、ここでルクレールがトップタイム更新!

ハース勢がダブルノックアウト!

ハミルトンのリプレイ。
15コーナーで右側のタイヤがウォールにキス。
続く16コーナーでもリアを大きく振っています。

周の無線。
ピーーー
ピーーー


Q2
Q1に引き続き、ピットレーンに多くのマシンが並んでいます。

まずはペレスがトップタイム。
フェルスタッペン、アロンソが続く。
フェラーリ、メルセデスはアタック中。

角田が7番手タイム!
残りは7分。

残り3分半、ここでルクレールがトップタイム!
ハミルトンは8番手だ。

ここに来て、黄旗!
サインツJr.が3コーナーで飛び出していました。

アルボンのリプレイ。
リアタイヤがスライドしてウォールすれすれに!
当たらなくてホッとしてるエンジニア!

オコンが10番手!
チェッカー!
フェルスタッペンがトップタイム!
ピアストリが8番手だ!
角田は7番手タイム!
ハミルトンが10番手、ギリギリだ!
ラッセルは11番手でノックアウト!
まさかのノックアウト。


ウィリアムズ勢、ここでノックアウト。
アルボンはサインツJr.に引っかかってアタックできなかった模様。
アルピーヌとアルファロメオもここで店仕舞いだ。
マクラーレン勢がQ3進出、ちょっと調子を上げてきたか?

角田は6セット目のソフトタイヤ。
これ以上は新品ソフトタイヤを投入できないようだ。
リプレイ。
7番手と聞いて落ち着いた声音で返答する角田。


Q3
やっぱりピットレーンに並ぶマシン。

ルクレール、セクター1全体ベストも2番手タイム!
トップのフェルスタッペンとは同タイム!
先にタイムを出したフェルスタッペンがトップを維持。
角田は7番手だ。

ストロール、角田を上回る7番手もDRSが開かないトラブル。

残りは2分、ラストアタックの時間に!
ルクレールがセクター1で全体ベスト!
それを上回ったのはペレス!
ルクレールはセクター2も全体ベスト!
対するペレスはセクター2ミスったか。
フェルスタッペンはセクター1を自己ベストもセクター2はタイムを更新できず。

ルクレール、トップタイム!
ペレスは3番手、フェルスタッペンは2番手!

ルクレール、ポールポジション獲得!
アゼルバイジャンでは3年連続です!

ルクレールのリプレイ。
15コーナーでタイヤが擦ってる…!


インタビュワーはゑ!

ペレスから。
3番手からでちょっと残念そう。

フェルスタッペン。
ラストアタックはアウトラップで違う事を試してみていたようだ。
実を結ばなかったようだが。

ルクレール。
応援してる声が聞こえた。
バクーは観客席遠いしなぁ。


フェルスタッペンのリプレイ。
やっぱ15コーナーでリアタイヤがウォールにキスしてる。


ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からは角田裕毅/アルファタウリ
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン

11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
14番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
15番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ

16番手からは周冠宇/アルファロメオ
17番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
20番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ




2023年F1第4戦アゼルバイジャンGPスプリントシュートアウト!!

おっ、見通しも良くなった。

新形式、スプリントシュートアウト。
SQ1とSQ2はミディアム、SQ3は新品ソフトと使用タイヤが決められています。
セッションの時間は通常の予選より短く設定されています。

…?!
BGMが違う?!


SQ1
通常のQ1が18分間なのに対し、こちらは12分間。
予選と同じく、ピットレーンに並んでいます。

セクター1で黄旗。
なげぇな…ピアストリが3コーナーでオーバーランしていました。

アストンマーティン勢がタイム取り消しされてる。

また黄旗。
デ・フリースだ。
昨日クラッシュした3コーナー。

アストンマーティン勢、タイム出し直してた。
ハミルトン、ここで2番手。
残りは3分。

サージェントがクラッシュ!!
赤旗!
残り25秒、これでセッション終了だ。


リプレイ。
15コーナーでクラッシュ。
前にいたサインツJr.が気になったか。

注目の的、ローラン・メキーズ。
フレデリック・ヴァスールより目立ってる。

角田のリプレイ。
コントロールライン直前で赤旗になり、アタックが完了できず。
ピー。


SQ2
通常のQ1が15分間なのに対し、こちらは10分間。
再びピットレーンに並んでいます。

レッドブルガレージのリアム・ローソン。
先週末は日本でスーパーフォーミュラ乗ってましたね。

フェラーリ勢はちょっと間を置いてのコースイン。

セクター2で黄旗。
ヒュルケンベルグ、ブレーキをロックさせてコースオフ。

残り5分。
アストンマーティンのマイク・クラック。

ノリスは6番手!
アロンソは4番手に上げてきた!
アルボンは8番手、ストロールが8番手だ。

またセクター1で黄旗。
解除。

残りまもなく1分で黄旗。
サインツJr.が15コーナーでオーバーラン。

チェッカー!
アルボンは7番手に入った!
ピアストリは10番手、ギリギリ!
ストロールが7番手!
DRSが使えないようですが、アロンソにアシスト貰って何とか滑り込み!
ラッセルは7番手!


SQ3
通常のQ1が10分間なのに対し、こちらは8分間。
もう並んでるレッドブル勢。
フェルスタッペンのアタック。
かなりステアリングの修正がある。

まずはルクレールがトップタイム。
ペレス、フェルスタッペン、サインツJr.と続く。
フェルスタッペンだけじゃなくて、ペレスもリア流れてたのか。

ラストアタック。
ペレス、フェルスタッペンはセクター1でタイム更新ならず。
セクター1で黄旗!
ルクレールがクラッシュしている!
ペレス、セクター2は自己ベスト更新。
セクター3も自己ベスト更新したけど、2番手止まりだ。
フェルスタッペン、セクター2で自己ベスト更新するも、タイム更新はならず3番手。

自走できるから戻ってきてるルクレール。
ルクレールのリプレイ。
あー、リアが流れて止まれずにウォールへ。
無線で後ろを走るサインツJr.に謝ってる。

フロントウイング壊したままP1の位置に。


インタビュワーはナオミ・シフさん。

ルクレール。
眩しいのもあるだろうけど、クラッシュしたからあんまり明るい表情ではないかな。

インタビューはP1だけか。
ピレリ印の特別キャップ贈呈。


1番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはランド・ノリス/マクラーレン

11番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
12番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ

16番手からは周冠宇/アルファロメオ
17番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
18番手からは角田裕毅/アルファタウリ
19番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
20番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ


2023年F1第4戦アゼルバイジャンGPスプリント!!


そういえば、アルピーヌのカラーリングがいつものに。
オコンはマシンを弄ったのでピットレーンスタート。
ギアボックス回りかな?

スプリントシュートアウトでクラッシュしたサージェントは欠場。

スターティンググリッド。
1番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはランド・ノリス/マクラーレン

11番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
12番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
13番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
14番手からは周冠宇/アルファロメオ
15番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ

16番手からは角田裕毅/アルファタウリ
17番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
18番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
ピットレーンスタートからはエステバン・オコン/アルピーヌ
欠場はローガン・サージェント/ウィリアムズ


流石にミディアムタイヤをチョイスする人が多いか。

シグナルが…ブラックアウト!!
ルクレール、良いスタート!
フェルスタッペンとラッセルがサイド・バイ・サイド!
3コーナーまでずっとサイド・バイ・サイドなのすげぇ!
ラッセルが前に出た!

セクター2黄旗!
タイヤが転がっている…!
角田だ!
右リアタイヤが外れています…。

ウォールに接触したか…。
バーチャルセーフティカー!


タイヤが立ったまま道の真ん中に鎮座しておる。

角田、ピットイン。
ホイール自体替えたんか。

フェルスタッペン、ラッセルと接触していたか。
その後、フェルスタッペンはウォールに軽く接触。

角田、真っ直ぐ走れない。
サスペンションがひん曲がってたようだ。
あのデブリはホイールか…。

セーフティカー!

フェルスタッペン、フロアにダメージ。
…無線の音声割れてる。


6周目、リスタート!
フェルスタッペン、ラッセルをかわして3番手に返り咲き!
アロンソがハミルトンをかわして6番手!


8周目、ペレスがルクレールをかわしてトップに!


10周目、ノリスにボックス指示。
後方集団が非常に接近しています。

ノリスはミディアムタイヤを履いてコースに復帰。


13周目、オコンもピットイン。
再度ソフトタイヤでコースへ。
ソフトタイヤスタート勢、タイヤが持たない。


17周目、ファイナルラップ!
粘るルクレール、フロアのダメージもあってかキツそうなフェルスタッペン。

ペレス、トップチェッカー!
ルクレールは粘って2位、フェルスタッペンが3位チェッカーだ。
8位のチェッカーはストロールが受けて、1ポイントゲット。
アルボン、惜しくもポイントに届かず…。

ボッタスはソフトタイヤ勢で唯一チェッカーまで持たせたけど、ピットインしなかったマシンの中では最下位という結果に。


フェルスタッペン、サイドポッドに穴が…。
フェルスタッペンがラッセルに抗議してる…ラッセルはスタスタと歩いて行ってしまいましたが。。


インタビュワーはナオミ・シフさん。

フェルスタッペン。
ラッセルとの接触について、ハッキリ「まだ解決してません。」って言っちゃう。
かなり怒った状態でインタビュー受けてる。

ルクレール。
「クルマ変えられないし…」って。

ペレスだけニコニコしてるアレ。
お土産の板なんなんや。


ハミーさん「あれぐらい穴開けないと他の人はレッドブルに追い付けない」
ブラックハミーさん出たwww


1位はセルジオ・ペレス/レッドブル
2位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
3位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
7位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8位はランス・ストロール/アストンマーティン

ここまでがポイント獲得。

9位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
10位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
11位はケビン・マグヌッセン/ハース
12位は周冠宇/アルファロメオ
13位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
14位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
15位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
16位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
17位はランド・ノリス/マクラーレン
18位はエステバン・オコン/アルピーヌ

リタイアは…
角田裕毅/アルファタウリ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(75Pt)
2位:ペレス/レッドブル(62Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(48Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(40Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(24Pt)
6位:ラッセル/メルセデスAMG(23Pt)
7位:ストロール/アストンマーティン(21Pt)
8位:ルクレール/フェラーリ(13Pt)
9位:ノリス/マクラーレン(8Pt)
10位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
11位:ボッタス/アルファロメオ(4Pt)
12位:オコン/アルピーヌ(4Pt)
13位:ピアストリ/マクラーレン(4Pt)
14位:ガスリー/アルピーヌ(4Pt)
15位:周/アルファロメオ(2Pt)
16位:角田/アルファタウリ(1Pt)
17位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
18位:アルボン/ウィリアムズ(1Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(137Pt)
2位:アストンマーティン(69Pt)
3位:メルセデスAMG(63Pt)
4位:フェラーリ(37Pt)
5位:マクラーレン(12Pt)
6位:アルピーヌ(8Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:アルファロメオ(6Pt)
9位:アルファタウリ(1Pt)
10位:ウィリアムズ(1Pt)




2023年F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝!!

今回からピットレーンオープンが10分早まった決勝レースです。
何でも、セレモニーの時間確保だとか。

バクーは晴れ!
晴天で、見通しも良さそうだ。


アゼルバイジャン国歌!!
アーゼルバイジャーン♪
この雛壇なんだ?
くるりと回転してアゼルバイジャン国旗カラーになった!
凄い演出だ!

ボッタス、コースレイアウト型のミニトロフィ持って記念撮影してる?

降水確率20%?!

80歳になったお爺ちゃん、ヘルムート・マルコ。


オコンはスプリントに引き続き、ピットレーンスタート。
加えて、ヒュルケンベルグもマシンのセッティングを変えてピットレーンスタートに。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からは角田裕毅/アルファタウリ
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン

11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
14番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
15番手からは周冠宇/アルファロメオ

16番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
17番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
18番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
ピットレーンスタートからはエステバン・オコン/アルピーヌ
ピットレーンスタートからはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース


フェルスタッペン、斜めに止まってる!
バリバリ狙ってますねぇ。

シグナルが…ブラックアウト!!
ルクレール、しっかりポールを守った!
ピアストリ、2コーナーでリアがフラついた!
ちょっと接触したか?

セクター1で黄旗!

ボッタス、5つポジションを落として18番手に。


3周目、DRS使用可能に。
早速プレッシャーをかけて行くフェルスタッペン。

スタートリプレイ。
ピアストリはアルボンと接触してフラついていました。
アルボンのフロントウイング翼端板が取れたかも。

マグヌッセンはアルファロメオに追突したようです。
パーツが飛んでる…。
ボッタスと接触したようで、その影響でボッタスは大きくポジションを下げています。

ピアストリ、体調良くないの…。


4周目、フェルスタッペンがルクレールをかわしてトップに!
ペレスも来ているぞ。


6周目、ペレスが1コーナーでルクレールをかわして2番手に浮上!


7周目、ストロールの無線。
前のアロンソとは争わないと言っている。

ボッタスがここでピットイン!
ハードタイヤだ!
前のラップにはガスリーも入っています。

アルボンもピットインする等、中段勢がぽつぽつとタイヤ交換に走っています。

10周目、ハミルトンがピットイン。
トラフィックの最後尾!


一瞬黄旗。
マグヌッセンがコースオフしたか?

更に黄旗。
今度はデ・フリースがストップ!


セーフティカー!
デ・フリースは動けないようだ。
左フロント曲がってる…?

まぁ、皆ピットインするよね。
フェラーリ、メルセデス、アストンマーティンはダブルピットインだ。


リプレイ。
デ・フリース、イン側のウォールにタイヤを接触させてロットが折れたようだ。

ラッセル、ピットインのタイミングでストロールと並走。
しかも、少し抜いている…これ、大丈夫?


14周目、リスタート!
フェルスタッペン、3コーナーでルクレールをかわして2番手!
アロンソがサインツJr.の一瞬の隙を突いて4番手!

ハミルトンがラッセルをかわしてる。


16周目、DRS解禁。
ペレスにアンセーフリリースで記録。
…あれで取られるの?
これは流石にお咎めなしでしたか。

ストロール、デ・フリースと同じとこで接触。
何かぴらぴらしてるけど、大丈夫そうだ。

ラッセルのピットレーンの件もお咎めなし。


19周目、アロンソの無線。
「このブレーキバランス良いから、ランスに教えてあげてよ!」
家庭教師…!


20周目、ストロールがコーナーでミスった!
そこを見逃さないハミルトン、ストロールをかわして6番手!


24周目、ガスリーがピットイン!
結構ハードタイヤでもキツいようだ…。


31周目、アロンソがルクレールに食らいついていってる。
じわじわと攻めて行ってるの、スカベンジャーみたいな…。


37周目、周のマシンにトラブル。
ガレージに戻ってリタイアだ。


46周目、ノリスがヒュルケンベルグの前に出て10番手!
長い事列を作っていたけど、ここに来てヒュルケンベルグはタイヤにデグラデーションが…。


47周目、角田がヒュルケンベルグをかわして11番手!
ヒュルケンベルグの無線。
ピットインしたいけど、エンジニアからセーフティカーまで待て言われてしまっている。

次の周、ピアストリもヒュルケンベルグをかわした。
アルボンもヒュルケンベルグにアタックしている。


49周目、ここでアロンソがファステスト!
やるじゃんおじさん。

ヒュルケンベルグ、アルボンにかわされたタイミングでマグヌッセンに前を譲る。


50周目、フェルスタッペンがファステスト!
すぐにそれを更新するアロンソ。
ラッセル、ピットイン!
プランF!


51周目、ファイナルラップ!
オコン、ピットイン!
終わり待ちのマーシャルが前に、危ない!!
 
フェルスタッペン、ファステスト!

ラッセル、ファステスト!

ドライバー・オブ・ザ・デイはペレス!


ペレス、バクーで初めて2勝目を挙げたドライバーに!

健闘を称え合うレッドブルの2人。
クールダウン中に談笑してるレッドブルドライバーズ。

左タイヤの状態を気にするペレス。


インタビュワーはデイモン・ヒル!

ルクレール。
今季初の3位表彰台も、ポールスタートで3位なのでまだまだ表情は晴れやかではないね。

フェルスタッペン。
悪い表情ではないね。
一般通過ルクレール。

ペレス。
正確に言うと2.5勝www
15コーナーの進入での話。
ニヤってしてる。
一般通過ルクレール。


表彰台控室。
フェルスタッペンとルクレールが談笑。
遅れて登場したペレスも談笑に加わる。

フェルスタッペン、アイルトン・セナの表彰台登壇数を上回った。
そして、翌日はセナの命日…。

表彰台!
ペレス、喜び爆発!

メキシコ国歌!!
からのオーストリア国歌!!


アーサー君いるじゃん。
シャルルの弟。

ファイト!!
普通にファイトしてる!!
皆揃って飲む。


優勝はセルジオ・ペレス/レッドブル
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7位はランス・ストロール/アストンマーティン
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9位はランド・ノリス/マクラーレン
10位は角田裕毅/アルファタウリ

11位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はケビン・マグヌッセン/ハース
14位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
15位はエステバン・オコン/アルピーヌ
16位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
17位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
18位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ

リタイアは…
周冠宇/アルファロメオ
ニック・デ・フリース/アルファタウリ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(93Pt)
2位:ペレス/レッドブル(87Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(60Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(48Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(34Pt)
6位:ルクレール/フェラーリ(28Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(28Pt)
8位:ストロール/アストンマーティン(27Pt)
9位:ノリス/マクラーレン(10Pt)
10位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
11位:ピアストリ/マクラーレン(4Pt)
12位:ボッタス/アルファロメオ(4Pt)
13位:オコン/アルピーヌ(4Pt)
14位:ガスリー/アルピーヌ(4Pt)
15位:周/アルファロメオ(2Pt)
16位:角田/アルファタウリ(2Pt)
17位:アルボン/ウィリアムズ(1Pt)
18位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(180Pt)
2位:アストンマーティン(87Pt)
3位:メルセデスAMG(76Pt)
4位:フェラーリ(62Pt)
5位:マクラーレン(14Pt)
6位:アルピーヌ(8Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:アルファロメオ(6Pt)
9位:アルファタウリ(2Pt)
10位:ウィリアムズ(1Pt)

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2023年4月 4日 (火)

レベルアップの咆哮

誕生日を迎えました!!
イエー!!

アラフォーに突入です!!
イエー!!

23_3_30_cong
誕生日関係ないけど、嫁からのお祝いを置いておきますね。


さて…毎回恒例、該当する年齢のうちの子…ですが、割とキリが良い数字にも関わらず、該当者がいませんでした。
珍しいな…。

創作上では、この年齢って結構ナイスミドルとかだったりするよね。。
現実の自分は変わらん。

それにしても、過去の自分の創作設定とか見返してて色々と編集したり創作したくなってきたなぁ。
今年はまた仕事の内容変わって残業多い所に戻ったけど、ぼちぼち創作して行きたい所存。

…って、毎回言ってる気がする。




23_4_2_tonkatu
という訳で、おにく!!
柔らかくて、脂も甘くて美味しかった。


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こちらはTwitterのフォロワーからのお誕生日干し芋!
飲み物沢山支給して貰いました!!






ゾイドの再放送観ました!!

わぁ…懐かしい!!
と思ったけど、第1話は途中からしか観れてないんだったわ。
前半、初見だわ。

3DCGがセル画と一緒に写っているの、当時としては本当に凄いアニメだったよなぁ。
ビーストウォーズもそうだけど、今となっては荒かったりするんだけど…夢中になって観てたし、観終わった後にキットで遊んだりしてたし。
そういう記憶もあって、懐かしい。

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2022年6月 6日 (月)

コートジボワール北部のスーダン様式モスク群

2021年分として登録された、コートジボワールの世界文化遺産です。

アフリカ西部・ギニア湾に面するコートジボワールの北部に点在するモスクが世界遺産になりました。
モスクはコートジボワール北部から北東部のサヴァヌ地方、バンダマ渓谷地方、ザンザン地方にあるテングレラ、コウト、ソロバンゴ、サマティギラ、メボンゲ、コング、カウアラという8つの町にあります。
いずれの町のモスクも17~19世紀に作られており、日干しにした土と木の杭を材料とした西アフリカ・サバンナ地域に特有の作り方でできているようです。

ICOMOSは建物単体について、顕著な普遍的価値を認めませんでした。その代わり、それぞれの周囲のコミュニティとの関わりも含めて範囲を再考すべきとし、「登録延期」を勧告していましたが、世界遺産委員会では登録される事となりました。
この物件はユネスコの「土建築の世界遺産プログラム」に基づいて保全を進めていたようで、その成果もあったのかもしれません。


これで2021年に登録されたアフリカの世界遺産シリーズは終わり。
次はアジアです。






さて、先日、ポケモンスカーレット・ヴァイオレットの新トレーラーが公開されましたね!
新ポケや伝ポケも登場したので、所感を。

まずはグルトン。
うん、ニックネームはイベリコで決まりだな…。
グルトンはこのまま行けば進化系がノーマル・くさとかかなぁ。
ハーブ豚だったり、特性がアロマベールとかなんで、ノーマル・フェアリーの線もありそう。


ミニーブ、地中海的で良いじゃないか。
進化してももうずっとオリーブのままじゃないかな?
黒くはなるかもしれないけど。
名前は…ミニーブ、オオリーブ、オイリーブとかw
ソルリーブ…ソルト+オリーブ…オリーブの塩漬け…((


パモとかいうピィ並にクソ短い名前のポケモン。
パモは分からんな…ピカチュウポジなら進化しないだろう。


今回の伝ポケ…パッケージポケモンもお披露目!
古来と未来か…古来の地方であるヒスイ地方とも何かリンクするのかな?
そして、どうやらバイクモチーフのようで。
スペインはレプソルの本社所在地だし、motoGPのマルケス兄弟はスペイン出身…アリな線だな。
まぁ、一般的に言ったら闘牛とカルメンの国な訳だが。
オドリドリ(めらめらスタイル)とかモチーフ的にはめっちゃ合ってるんよな。

タイプは明かされていませんが、名前に「ドン」がついている事からドラゴンタイプでしょう。
ミライドンは電撃エフェクトがあったので、でんきか。
コライドンはほのおにも見えるし、じめん、いわ、かくとうなんかと言われても納得する。
でんき・ドラゴンとほのお・ドラゴンってレシラム、ゼクロムなんよなぁ。
メガデンリュウ、メガリザードンX、バクガメスもそうね。
かくとう・ドラゴンはジャラランガだね。
じめん・ドラゴンだとフライゴンやガブリアス、ジガルデ、いわ・ドラゴンだとガチゴラスか。


この流れで、御三家の進化後を考えてみたので置いておく。
まずはクワッス。
タイプ的には明らかみず・ひこうなんだけど、エンペルトの前例もあるからね。
蹴りが得意という所とモチーフが鳥という所から、物理アタッカーか物理アタッカー寄りのバランスタイプと予想。
最終進化系はエミューやダチョウ、ヒクイドリみたいな飛べない鳥系か、ハシビロコウ辺りとか…。
タイプは複合になりそうよね。
蹴りが得意という点から、安直にみず・かくとうとか。
インファイトは固いかな。おそらくあるであろう固有技、最近はサブタイプの技である事も多いので、かくとうタイプの可能性も。
3ぼんのやを覚えるならみずが固有技になるかも。
鳥型であるのでブレイブバードやはがねのつばさも覚えられそう。

ニャオハは個人的にヨーロッパヤマネコっぽいので、がっしり体型ネコ科になるのではと思ってる。
と言いつつ、1進化目はカラカルやサーバルキャットになりそうな感が。
最終進化系はサーベルタイガーとかマカイロドゥスとか。
タイプは…複合しそうだけど、どうだろう。
古代ネコ科に進化するなら、くさ・いわとかもありだな。

ホゲータは難しい…そのままワニモチーフを貫いて、デイノスクスみたいなどっしりワニになるんじゃないかと思ったり。
もしくは、恐竜化かなぁ。
するなら、スコミムス、バリオニクス、スピノサウルスみたいな方面か?
スピノ辺りなら、カナリア諸島とかけて火山を背負ったスタイルでも面白いかも。
でも、ホゲータってメグロコみたいに吻が長くないんだよね。
恐竜化するとしても、アロサウルス、ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、アクロカントサウルスとかかなぁという気もしてくる。
アクロカントモチーフなら火山と合わせてヴルカント…とかどうだろう。
火山モチーフだと複合タイプ持ったら、じめんやいわになりそう。
ニャオハ系がいわになったら被るからじめんだろうか。





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スタバのThe メロン of メロンフラペチーノ!!

どこぞの夕雲型1番艦なネーミング…w
いやぁ、皆メロン飲んでましたね…濃いメロン味で良いですわぁwww






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公開から1週間、仕事の流れ的に観に行けてませんでしたが、やっと観れました!
トップガン マーヴェリック!!

第1作目は昔、テレビで見た記憶がある程度だったから、履修し直そうかとも思ってたんだけど、そのまま来ちゃってちょっと心配してたんだけど…いやぁ、良い映画だったわぁ。
これは満足度高い。
何一つ不満点がないし、観終わった後スッキリした気分に浸れる。

もうね、トムクルが笑顔で楽しそうなとこ観るだけでこっちも嬉しくなっちゃうよね、良かった!
澄み渡った青空をバックにF/A-18 スーパーホーネット E型/F型が駆け回るの、最高なんじゃ。
…と思ってたら、最後にF-14 トムキャットが出てきて、Su-57と思しき第5世代戦闘機とドッグファイトかますのクッソ熱かった。
最後のお出迎えも胸熱すぎてもう爽快でしたわ~!

と、第1作を観たくなる感じになりましたw
…ので、アマプラで観ましたw






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2022年4月18日 (月)

シュパイアー、ヴォルムス、マインツのユダヤ人共同体遺跡群

2021年分として登録された、ドイツの世界文化遺産です。

ドイツの中西部~南西部の上部ライン渓谷付近に点在するユダヤ人関連の遺産群が世界遺産になりました。
シュパイアー、ヴォルムス、マインツ、3つの都市に残るユダヤ人墓地やシナゴーグが構成資産となっています。
これらの都市では11~14世紀にかけてヨーロッパ最古のユダヤ人街区と言われているアシュケナジム(ドイツや東欧のユダヤ人)コミュニティが形成され、「ライン川のエルサレム」とも形容されているようです。

申請名は「シュパイアー、ヴォルムス、マインツのShUM遺産群」で、「ShUM」とは3つの都市のヘブライ語読みの頭文字を繋げた言葉です。
尚、ユネスコ世界遺産センターでは「ShUM」の中国語読みを「犹太社区」としています。

「シナゴーグ」とはユダヤ教の会堂の事で、元々は聖書の朗読や解説を行う集会所だったようです。
ギリシャ語で「集会所」を意味する「シュナゴゲー」が由来だとか。
現在では祈りの場である他、文化行事等も行われるんだとか。また、ユダヤ人移民の礼拝や結婚、教育の場ともなっているようです。

シュパイアーはドイツ中南部・ラインラント=プファルツ州南東に位置する都市です。
ローマ帝国時代に建設された都市で、ライン川左岸に所在しています。
ライン川を挟んだ対岸にはF1のドイツGP等が行われるホッケンハイムリンクの所在地であるホッケンハイムがあります。

ヴォルムスはドイツ中南部・ラインラント=プファルツ州南東の都市で、シュパイアーと同じくライン川左岸に位置しています。
この街には12世紀半ばにシナゴーグが建てられ、ここのユダヤ人墓地はドイツ最初のものとされています。
宗教改革においてマルティン・ルターの追放を決定した帝国議会が開催された場所であり、叙事詩「ニーベルンゲンの歌」の前編の舞台となった都市としても知られています。

マインツはラインラント=プファルツ州の州都で、マイン川とライン川の合流地点に位置する事から、河川交通の要衝として機能してきました。
中世からマインツ大司教の司教座聖堂の所在地となっていました。
この都市には9世紀から11世紀にかけて、ユダヤ人共同体が存在していたようですが、これは神聖ローマ帝国においても最も重要なものだったようです。

世界委員会では「後世のユダヤ人街やイスラエル建国後の街並み景観にまで影響するプロトタイプである」と評価し、登録されました。







記事数が5000件に!!
平均で1年に294件投稿したという事に。
毎日投稿やめてから投稿数極端に減ってるしなぁ、毎日投稿してたら今頃6000件突破してたでしょうしね。

まぁ、キリの良いメモリアルである事は確かだな。





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先日出たばかりのモンスター マンゴーロコ!!
あぁ、これは飲みやすい。

マンゴーだし常夏な感じがするけど、缶の配色がマクラーレンなんだよなぁ。
アロンソっぽさもある。





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嫁が作ってくれた、のりしおいももち!!
いももちシリーズ2回目!
これ、じゃがいも潰すのが結構大変だから作るの割と手間だと思うんだけど、楽しみながら作ってくれてるようなので良かった。
アルセウスに出てた醤油餡も美味しかったけど、これも美味しいな!
割とバリエーション作れそう。
これ、洋風いももちとかできそうだな。





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こちらは創作仲間の谷原さんが作って送って来てくれたシフォンケーキ。
コーヒーマーブルなのだ!
コーヒーなので少しほろにがなのだけれど、シフォンのふわふわ感と合わさってぺろりと食べてしまいました。
「毎度ながらはええよ」というお褒めの言葉を頂いたのだけれど、毎度早かったっけか…?w
2人で食べちゃうからね、すぐ完食jするのよ。
まぁ、結婚してない時も割とぺろりと食べちゃってましたがね。


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箱の口に貼ってあったシールが可愛かった。


…と、まぁ、メモリアルの記事も食べ物の話に終始してしまった訳だが。
ネタはあるが、仕上がらないのはアレだな…時間の使い方だな。。





というのもあったので、今日観に行ったばっかりの映画の話でも。

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ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密。

魔法動物学者のニュート・スキャマンダーを主人公とした、シリーズ3作目ですね!
…と言いつつ、若きダンブルドア先生と当時、史上最悪と言われた闇の魔法使い、グリンデルバルドの戦いを描く話。
なので、次の4作で2人の決闘が行われてシリーズ終焉になるんじゃないかと思います。
ダンブルドア家やダンブルドアの過去話や秘密が解き明かされて行きます。

そして、今回のキー魔法生物は麒麟!
だからなのか、終盤の舞台は麒麟の住まう中国と同じアジア圏のブータン!
突然のブータン!
しかも、魔法界的にはかなり重要な場所って設定でしたねぇ。
キリンもまた、その重要な役割の一端を持ってました。

初っ端に何気に出てくるワイバーンとか…そうか、あれ、ワイバーンだったかw
面白い姿してて面白かったw
中盤に出てきたのは尻尾爆発スクリュート的な生物かと思ったら、より節足動物みが増してたマンティコアだったり。
マンティコアの幼生とか考えてもみなかった…w

グリンデルバルドのマグルに対する評価が「良い紅茶を淹れる」なのが最高にイギリスって感じでしたねw
彼本人は居城がオーストリアだから、ドイツとかオーストリアの辺りの生まれかもしれんけど。




後、トップガン最新作遂に公開されるのですね…!!
観に行こうっと!





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2021年7月13日 (火)

王座決定戦

今日は休みだったんで、久々に映画に行きました。
本当はすぐにでも行きたかったんだけど、公開から1週間以上開いてしまいました…。

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GODZILLA VS. KONG!!

いやぁ、2代目や4代目、FWを思い起こさせるゴッリゴリの怪獣プロレスでした!!
人間パートがっつり削っただけあるぜぇ!!
路線的には4代目のVSシリーズみたいなハードコアな怪獣プロレスだな。
それにしても、何あのスピーディな身のこなし!
殺意バッチバチでやり合ってるわwww
ゴジラは熱線を連射しまくってるしw

…と、ここから先は反転しておくよ。
まだ観てない人が見たりしたらアレだしね。
サプライズ登場となる予定が、日本での映画公開が延期になった関係で先にグッズが発売されちゃったメカゴジラ!
ゴジラとキングコングの戦いを描きつつ、ゲスト怪獣としてメカゴジラをぶち込んでくるとか贅沢な映画だなぁ!!

そして、パンフに主要怪獣のスペック書いてあるの凄いw
ゴジラの熱線、放射能火炎だったのか…もはや火炎というより、放射熱線って感じだよな。
他の攻撃方法はテールハンマー、背びれカッター…攻撃技かね。
噛みつきとかは載っていないし。
何気にメカゴジラの熱線技の熱量、ゴジラを上回っている…!

コング側にやや比重が寄った作りになっている気がするが、まぁ、ゴジラは前2作で掘り下げていますし…コングはまだ1作でしか掘り下げられていないからね。
冒頭はコングの起床シーンから始まる訳だけど、開幕から何を見させられていたのか…と思ったよw
輸送船で輸送されるシーンも我々は何を見させられていたのか…って感じだったし、表情豊かだよねぇ。
ゴジラはコング程表情には出せないけど、何となく言わんとする事が分かるような仕草するのが良い。
つか、今回はコングに釣られてんのか、全体的に人間臭いゴジラなんだよなぁ。

コングは髑髏島の話から随分時間が経った為か、全長103mにまで成長していました。
大人になったんだね…。
木の幹をやり投げのように投擲したり、戦闘機を投げたり、駆逐艦を足場にしてジャンプしたり、香港の高層ビル群を木々のように使って立ちまわったりと若い頃からの道具を使う知能は健在で、更に人類と手話でコミュニケーション取ったりもできる事が判明したりしています。
そして、地下空洞にはコング一族の岩山の城が。内部にコング型の岩の像あったよな。
そこに代々伝わるゴジラの背鰭で出来た斧、凄いな!
岩肌に引っ掛けて穴を滑り下りても壊れないし、ゴジラの熱線を受け止められるというマジックアイテムじゃないか。
パンフに記載されているコングの技はクェークスラム、フィンブレイカー、空中戦斧の3つ。
フィンブレイカーは良く分からんけど、クェークスラムは地震を引き起こす程の強烈なハンマーナックル辺りだと思う。
空中戦斧は背びれ斧でのジャンプ切りかな。


そして、今回のゲスト怪獣であるメカゴジラ!
一番最初、ロボゴジラと言われてたけど、これは「ゴジラS.P」の最終回に出てきたロボゴジラを予言する言い回しだったのかな?!
本当は「ゴジラS.P」の放送期間中に公開される予定だったからね。
歴代のメカゴジラは宇宙人の侵略用メカや人類の対ゴジラ兵器という位置付けだったけど、今回は後者の方。
だけど、G対策センターや特生自衛隊といった公的機関の兵器だったVSメカゴジラや三式機龍とは違い、(モナークと繋がっているとは言え)一般企業のCEOが自らの理想を追求する為に建造された兵器なので、割と経緯に差は出ていると思われる。
見た目はゴジラを模倣しているのでプロポーションも似るのは当然だけど、めちゃくちゃメカメカしいのは何だろうか、趣味だろうか。
他の登場メカは割と近未来的なのに、メカゴジラだけ急にメカメカしいからねw
攻撃技は口からの大口径ビーム砲にドリルテイル、ショルダーミサイル。パンチとキックはエネルギーを纏っている感じだな。
尻尾攻撃や腕による掴みかかり、足による踏み付け、噛みつきとこのプロポーションで出来る攻撃方法は一通りやってくる凄いメカ。
更に、背中に装備されたバーニアの影響か、瞬発力と機動力も高く、ゴジラやコングを翻弄できるという高い戦闘能力。
(ゴジラが疲弊している状態とは言え)熱線の撃ち合いでゴジラに競り勝つ大出力。
いやぁ、メカゴジラですわ。
ついでに、メカゴジラの伝統芸能、頭もがれ退場も踏襲されていました。
パンフによると持ち技はA-74プロトンスクリームキャノン、メイサーパワーコア、ロータークロウズ。
A-74プロトンスクリームキャノンがおそらく光線技の名前だろう。メイサーパワーコアは動力部の名前か?
ロータークロウズは腕なのか尻尾の先端なのか…劇中では尻尾の先端を回転させていたので、こっちがそうじゃないかとは思っている。
他にも、ボディフレームがT-1ナノメタルスケルトンハウジングだったり、IOSにクロヌマ超常現象V1.3が当てが割れていたり。
ナノメタルはアニゴジメカゴジラから来てるかもしれんな…クロヌマは特撮関係者の名前からだろう。
大学名に「キング・コング」の主人公名付けたり、モナークの指揮官の名前が「キングコング」の監督名だったりしているし。

そして、このメカゴジラは前作「KOM」の最後に出た戦いでもがれたキングギドラの三男ヘッドが利用されていました。
キングギドラがメカゴジラの中の人だわ…こりゃあたまげたなぁ!
言い回し的に良く分からなかったんだけど、メカゴジラの中の人は三男ヘッドそのままなのか、脳みそだけ移植したのか。
前者なら、遠隔操縦席にしていたキングギドラ骸骨は誰ヘッドになるのか…。
キングギドラの3つの頭はそれぞれテレパシーで連携取るから、脳波をシンクロさせてメカゴジラを動かすとしたら、ヘッドを2つ使う必要があるのでは…と思いつつ。

その他の怪獣に目を向けると、髑髏島で登場したスカルクローラーが再登板。
だけど、40%の出力しか出せていない状態のメカゴジラにあっさりぶち殺されたので、モブ扱いの噛ませ犬に状態。
まぁ、あいつら肉弾戦型だしな…。

人間には危険な相手である事には変わりないので、スカルクローラーの卵と一緒に輸送コンテナでどんぶらこするのはエイリアンみがあってエキサイティングでしたね!!


…ところで、香港の施設に運び込まれてたスカルクローラー達はメカゴジラが施設を破壊した事で逃げ出したりしてないんだろうか。
そしたら割と大惨事なような気がするけど…まぁ、香港島は島だからそこからは出られないか。
橋はゴジラが壊しちゃったし。

続いて、地下空洞内の謎のサーペント。
空飛ぶマンダかな…と思ったら、ワーバットって名前がついてました。
技も毒歯ストライク、ボーンクラッシャー、レザーウィングデスマスクとちゃんと名前までついていましたね。
コングと探索隊一行を襲い、探索隊の乗機を1機撃墜してコングを締め上げますが、探索隊の攻撃で隙が出来て逆転負け。
コング、こいつ食ってましたが毒は大丈夫なんだろうか。

次に、コングの居城内にいた後、ディモルフォドン的な飛行生物。
ヘルホークって名前がついているので、鳥類に近い怪獣なのかな。
勿論、髑髏島にいた翼竜、サイコ・バルチャーとは別種みたいだが。
最初は大人しいのかと思っていたが、地表と地価が繋がった混乱に乗じて襲い掛かってきたね。
コングとの対比もあって割かし小さいのかと思っていたら、翼長69mとそこそこ大きかった。体重なんかMAX14000tあるし。
技もバーサーカービーク、タロンラッシュ、ソニックララバイと良い感じの名前が付けられてる。

他にアンキロサウルスみたいなのとか、カニみたいな甲殻類とかいたね。
カニみたいなやつは岩石由来の甲殻を持つ地中生物らしいけど、立派な捕食者のようでした。
劇中ではただ移動する場面しか映ってなかったけど、ピンサー爆弾、スキャッターカッター、ボールダーダッシュと技名まで揃えてある。


さて、今回の黒幕みたいになった企業ですが…地球の空洞にも進出できる飛行探査機・ヒーヴを所有していたり、フロリダ州ペンサコーラから香港までの地下輸送路を建造していたりとかなりSFしている企業でした。
前作のモナーク司令船アルゴやオキシジェン・デストロイヤーに引き続き、オーバーテクノロジーだわ。

つか、幾ら研究施設だからってあんな照明が少ない暗い職場にすんなやwww
それにしても、ゴジラに取って変わる兵器作ってるのに、わざわざ海からやってくるゴジラの襲撃受けやすい港湾部に施設作ってるの、大量の水が必要とか大量の排水が必要とかそういうのだからかなぁ?
原発みたいな考え方。

この企業の開発した飛行探査機・ヒーヴは出撃した3機のうち1機はワーバットに嚙み砕かれ、もう1機はコングに攻撃加えたから握り潰されてしまったけど、ミサイルランチャー搭載してたりとかなり優秀。
ミサイルランチャーはワーバットを怯ませるくらいの威力はあるけど、コングには無効だった。
…コングへは機銃攻撃だったか?
そしてあのサイズの機体にベガスの一週間分の電力が内包されているとかいう…高性能やん。
…ってあれ、伏線だったのか!!
ゴジラとの戦いで瀕死に陥ったコングを蘇生させる為の巨大AEDになるとは。。
いや、規模感表すには良い表現だと思ったけど、まさかこうは思わなかったじゃんよ。

後、ヒーヴに積み込んでた昆虫型無人探査機も凄い優秀だね。
コングの居城で何やらエネルギーが溢れて光っている土壌サンプルを採取して解析、地表の施設にデータを送信するなんて。
施設側もデータダウンロードできてるし、重力反転してるっつーのにやべぇテクノロジーだな…いや、メカゴジラ作ってる時点でお察しか。


さて、少しストーリーをなぞっていくと、コングは元々の生息地である髑髏島でドーム型施設に収容されてモナークの管理下に置かれていたけど、それは先祖代々からのライバルであるゴジラからコングを守る為という。
でも、コングも成長して大きくなってたし、自分が閉じ込められてるの分かってたから施設壊したりしててどうすっかって所に、コングに地下空洞へ案内して貰おうプロジェクトが降りかかってきて、コングを南極の空洞入り口に連れていく…という所から始まりました。
後、その前にゴジラはペンサコーラの企業本社施設を壊滅させて海に帰ったりしてたという不可解な行動を取っています(伏線)。
一部クソガバ判定あるものの、脅威になる部分だけを狙い撃ちしている様子なんですよね。

コングを海上輸送中、ゴジラの行動海域から外れる航路を取っていたので、ゴジラがやってきて1回戦目。
歴代ではそこまで描写のない水中メインの戦い。
駆逐艦がここではひたすらやられ役…かと思いきや、爆雷集中投下でゴジラの気を引いてコングを助けるとかちゃんと見所も。
…ゴジラ出現時に砲撃加えてたの、まさか戦艦…?!
大口径の3連装主砲(確認できただけで2基)なんて今時の艦艇装備してないぞ…まさか、アイオワかミズーリのアイオワ型戦艦?!
ゴジラの背びれカッターで一瞬で轟沈してたけど。
それにしても、空母上での戦いとかロマン過ぎるだろ!!
良く考えたな!!
ゴジラとコング乗せても沈まない空母の強さ。
ゴジラ熱線で轟沈したけど。
戦闘艦より輸送船の方がでかくて頑丈だったりするけど、コング輸送船の復元力無茶苦茶強いな…w
1回転覆してるのに電源喪失すらしてないの強いwww
艦隊の全電源切ったらゴジラが勝ったと誤認して去ってくの、人間味溢れています。
この時のゴジラの「あれ?動かなくなった??」的な表情が良いですね。

コングの南極への空輸シーン、当然のようにオスプレイがいる。
このシーン、キングコング対ゴジラのオマージュだったそうです。
熱帯の島出身だからか、心なしか寒そうだったな…。


空洞内はロストワールド的な風景が広がりつつ、天地逆転も普通にありというほぼ無重力空間でしたね。
搭乗スーツ着ているとは言え、普通にヒーヴから人間が降りられてたけど!
いやぁ、面白い風景でした。
もっと怪獣いるかと思ってたけど、そこまでではないのかもね…いや、広大過ぎてエンカウントしなかっただけかも。
火山的な岩山のお城がコング一族の本来の故郷…というか、居城だったみたいですね。
代々伝わる武器に岩の玉座、コング型の石像。
ゴジラの背びれ斧を床の窪みに嵌めると、エネルギーが地面から溢れ出す仕掛け付き。
ウロボロスみたいな恰好のゴジラマークでしたね…何を言わんとしているのやら。
とてもコングだけで作った宮殿ではなさそうだから、昔は人類もいたのでは。

一方、メカゴジラの存在に気付いたのか、香港に上陸したゴジラは地面に向けて熱線を放射。
ちょっと時間かかったけど、地下空洞までぶち抜いた!
やべぇ、面白すぎだろwww
穴からゴジラの声がwww聞こえるwww

香港での第2ラウンドは本当にスピーディで息つく暇もないくらいの展開。
そして小休止を挟んで第3ラウンドへ。
ここでゴジラがコングを抑え込んで勝負が付いた感じかな…。
その直後、山腹(ビクトリア山?)からメカゴジラが出現してゴジラとのバトルに。
ほぼ休みなしで流石に疲弊していたのか、ゴジラはメカゴジラに圧倒されます。
そこに復活したコングが参戦!!
ゴジラに加勢して熱い共闘!!
いやぁ、短い間だったけど、メカゴジラ強いなぁ~やっぱこうじゃなきゃね。
人間側のサポートで敵怪獣に勝つのはお約束なんだけど、このメカゴジラ、再起動したよな…。
最後はゴジラが熱線をコングの斧に当ててパワーアップした斧で叩き切る!
熱い展開過ぎる!!

そういや、今作のゴジラ、熱線吐く時に目も青白く光るのな。


…っつー事で、ほぼカットされた人間パートの方も少し。
前回のKOMに引き続き、サノスおばさんの娘さんと元旦那さんは続投。
旦那さんの方はあんまり目立たなかったけど、娘さんは大活躍でしたね!
…娘さん、お母様に似てきたって意見がツイッターであったけど、それは同意だわ。
そして、スカルクローラーも知ってるのな、娘さん。
ゴジラ以外の怪獣の事も勉強してんだなぁ。
そして巻き込まれる友人かわいそすぎるw
挙句、最後に旦那さんに黙れ言われてるしw
更に、兄に内緒で車を拝借してきているので、家に帰ったら兄にこっぴどく怒られるのが確定しているという。
それにしても、メカゴジラの制御コンピュータにハッキングしようとする重要且つ緊急な局面での「違法ダウンロードしかした事ない!」
「HTMLなら知ってる!」「HTML?!90年代か!!」の一連の流れには笑ったw
言う方も言う方だけど、ツッコミも的確過ぎるwww
そう言えば、今回のキーキャラの一人が持ってたシングルモルトウイスキーの銘柄が「カズナリ」というらしいんだけど、これはメカゴジラのスーツアクターである森一成さんから来ているらしい。
こんな所にも関係者ネタ仕込んできたなw

小栗旬は芹沢姓(前作で推しに全てを捧げた博士の息子)だし、何故かメカゴジラのパイロット務めてたし、掘り下げる時間がなかったのは惜しいキャラ。
が、怪獣プロレスの時間は削げないし仕方ないよね!!
1回だけあった、ゴジラの名前を言うシーンでしっかり「ゴジラ」と言ってたのがばっちり!ポイント高い。

黒幕社長親子。
インタビューでは明確な悪役として描かれていないみたいな事話してたけど、まぁ悪役っぽいよね…エゴで動いてるんだもん。
美人な娘さんの退場の仕方があっさりでしたが、まぁ、直前でこれでもかって程フラグ立ててたし仕方ないね。
流石に女性と言えど、敵意出したらコングは容赦しないか。
親は…メカゴジラあるあるの暴走で退場。
こちらも引っ掻き回すだけ回しといてあっさり退場するんだから、もう!
…所で、メカゴジラの暴走はキングギドラヘッドの意思か?
制御プログラムの暴走にも思えるけど、衛星通信切った後も弱体化したとは言え自立行動していた所を見ると、バックアッププログラムが発動したのか、中の人の意思かどっちかなんだろうなぁ。
Wikiに中の人の意思が蘇った時にキングギドラが体験した事のフラッシュバックが起きる描写があるって書いてあるけど、どうだったっけ…。。

髑髏島の先住民、イーウィス族全滅してたの。。
更に、本当はモスラ関係者である小美人の末裔が出る予定だったらしいという話も。
…そういや、大型類人猿と手話でコミュニケーション取るのはランペイジみたいだな。
監督、キングコング系列の映画観直したって言ってたから、もしかしたらその中にランペイジ入ってるのかも。


ゴジラとコングの対決は香港での第3ラウンドで一旦決着付いた気がするけど、対メカゴジラ戦でのMVPがコングだし、あれで関係どうなったのか…。
ライバル関係続いてるやつ?

そして次回に繋がりそうな描写はなかったので、一旦お終いなのかなぁ。
KOMでオキシジェン・デストロイヤー使っているから、デストロイア爆誕という伏線まだ回収されていないんだけど。





見る前にコメダでカツサンド食べたけど、商業施設の中だからなのか、小さいような…?気のせいか??

後、帰りにスタバ寄りました。
21_7_7_12_jimoto_chiba_nagomi_mitarashi_
千葉のフラペチーノ再び。
チョコレートチャンクスコーンと一緒に。






F1第9戦オーストリアGP決勝!!

この週末、アストンマーティンの2名は特別ヘルメットを用意しています。
ストロールは青と紫のグラデーション。
後部には2進数が。
ベッテルはサイドが黒くなって、世界地図の視認性がアップ。

予選と打って変わって、気温はかなり低いようだ。

オーストリア名物、ハンガー-7の航空機かな?
あの急上昇振りを見るとエアレース機体とかだろうか。

レコノサンスラップ中のラッセルの無線。
リアに違和感…トラブルか?
データ的には問題ないらしいが、先週の展開が過る。

マクラーレンのマシンをじっと観察するニューウェイさん。

ハミーさん、予選の解説終わって家に帰った後、もう一度観たのかwww
凄い予選だったからなぁ。

ジャン・トッドFIA会長がアストンマーティンの共同オーナー、ローレンス・ストロールと会話中。

ローレンス、今度はメルセデスのチーム代表、トト・ヴォルフと会話中。
友人同士。


オーストリア国歌!!
…?!?!
メタルバンド…ロックフェスだな?!?!

フライバイは先週と同じ面子だな?
双発機にスピットファイア?にコルセア。
…あの双発機、ダグラス DC-6Bかしら?
ハンガー-7ではスピットファイア持ってないからT-34 メンターかしら?


ノリスのコメント、ヤル気満々だ!
彼は失うものは何もないからね、ゴリッゴリに行くだろう。

観客がウェーブ!!
大盛り上がり!!

…おっ、ペレスは参戦200戦目なのか。

降水確率60%。
レコノサンスラップ前は0%だったような気がする。
タイヤはサインツJr.とライコネンがハードタイヤを選択。
注目です。

今週末の観客動員数はのべ13万人だそうな。
次戦のシルバーストンは屋外イベントのテストも兼ねて通常通り入れるらしいな。

フェルスタッペンもノリスもちょっと斜め向いてる。
カバーする気満々だな!

シグナルが…ブラックアウト!!
上位勢は順位の変動なくスタートしています。
後ろでは8番手スタートのラッセルが10番手にまでポジションダウン。
まぁ、回りがソフトタイヤだったりするけど、彼はミディアムタイヤですし。

おっと、ここでセーフティカー!
3コーナーの先でオコンがストップしています。
どうやら、3コーナーでジョヴィナッツィに接触して右フロントが壊れた模様。
コーナリング前からハース勢とジョヴィナッツィに挟まれて行き場を失ってたので、接触は仕方ないかもですね…。
接触したジョヴィナッツィがピットイン。
ハードタイヤへ交換しています。

ちらっとマイランダーさん。


4周目、リスタート!
ギリギリまで粘ってからリスタートするフェルスタッペン。
その後ろでペレスがノリスに仕掛けるが、オーバーテイクならず。
1コーナーで行き場がなくてコースオフするも、ストレートでノリスに並びかけて行っています。
しかし、流石直線番長のマクラーレン!
ストレートの伸びが良くてペレスはサイド・バイ・サイドを維持できません。
3コーナーを立ち上がったストレートでペレスは再びノリスに仕掛ける!
アウトから仕掛けてサイド・バイ・サイドのまま4コーナーへ!
あーっと、ペレスがコースオフ!
接触はしてなさそうだが…10番手にまで後退!
そこそこの速さでグラベルを走ったので、フロア等にダメージあるかもしれませんが…取り敢えずはクラッシュせずに復帰できています。
しかし、これまたストレートの速いリチャルドの後ろという…ここからどうリカバリーして行くのでしょうか。


6周目、ジョヴィナッツィに審議。
リスタートの時にセーフティカーラインの前でオーバーテイクした為。
5秒加算ペナルティが課されています。


12周目、ノリス対ハミルトンの2番手争いが長い事続いています!
ノリスは1コーナーのかまぼこ縁石でフロアを擦り、ハミルトンは3コーナーで少しタイヤをロック。
お互いにやりあっています。


13周目、ノリスとペレスの件は審議に。
割と審議が難航したのか、20周目にノリスに5秒加算ペナルティが課されています。

ここで角田がピットインしてハードタイヤへ!
1ストップは…行けるのか?


14周目、ペレス対ルクレールの8番手争い。
ペレスはリチャルドを抜きあぐねている間にルクレールとサインツJr.のフェラーリ勢に迫られていました。

3コーナー立ち上がりで伸びがなかったペレスをルクレールがオーバーテイク!
しかし、直後の4コーナーでペレスがインを突いてポジションを奪回。
ペレスがクロスラインを取ったものの、加速が遅くなったので、ルクレールの方が先に加速。
ペレスを再度抜き返して5コーナーで差し切りました。


17周目、角田に審議。
ピットレーン入口の白線を踏んだ為。
22周目に5秒加算ペナルティが出されています。

フェラーリ会長ファミリー来てるのか。


20周目、遂にハミルトンがノリスを捉えて2番手に!
ハミルトン、余裕の無線。
「ランドは良いドライバーだな!」
しかし、フェルスタッペンとの差はかなり大きい。
ハミルトン的には2位表彰台取れれば良いやくらいの考えなのかも。


31周目、ここでノリスがピットイン。
5秒ペナルティを消化してボッタスの後ろ、4番手でコースに復帰。


33周目、ペレスがピットイン。
左フロントの作業が少し作業遅れて3.1秒のピットストップ時間に。
それでも36周目にピットインしたルクレールの前に出たので、アンダーカットした形に。
この時点でペレスは9番手、ルクレールは10番手だ。


38周目、ラッセルがストロールをオーバーテイク!
13番手に上げました。
ポイント圏内への復帰はまだまだ。


39周目、6番手争いが激しくなっています。
ガスリー、リチャルド、ペレス、ルクレールの4台がポジションを争う。
…3名がレッドブル関係者だな。
ペレスとルクレールはまたもやバトルになりそうなくらい接近。
41周目には4コーナーでアウト側から仕掛けたルクレールがペレスと軽く接触!
その後、スペースがなくなったルクレールがコースオフ!
これは先程の逆が…43周目にペレスへの5秒加算ペナルティが。
まぁ、そうなるな。
被害者と加害者どちらも経験するペレス。

そして、2番手ハミルトンと3番手ボッタスの差が縮まってきている。
ハミルトンはダメージもあり、ペースが上がっていません。


46周目、ここでガスリーが2度目のピットイン!
アルファタウリ勢は2ストップか。
タイヤ交換時間2.2秒は早いな。


47周目、ペレスとルクレールが三度接近!
んー、4コーナーでサイド・バイ・サイドに!
あーっと、5コーナーでペレスが挙動を乱した!
ルクレールはすぐ横にいたので、コースオフせざるを得なかったな…。
今度は記録されたけど、すぐに審議へ。
52周目にペレスへの5秒加算ペナルティが出て、ペレスのペナルティは合計10秒に。

ここでボッタスの無線。
「ルイスはダメージがあるからレースするなよ。」(仕掛けるなよ。)
ノリス(良い事聞いた…。)


49周目、ここでサインツJr.がピットイン!
いやぁ、引っ張りました。
同じくハードタイヤスタートだったライコネンはこの数周前にピットインしています。
これで全員1度はピットインしましたね!
そして、マゼピンに黒白旗。
トラックリミット2回超過により。


51周目、ボッタスの無線。
「ルイスとレースして良いよ。」
…と言われつつベストタイムを叩き出すハミルトン。


52周目、ハミルトンとボッタスが3コーナーで順位入れ替え。
後ろからはノリスが1秒以内に迫っている状況。

一瞬だけベッテルがファステスト!
すぐボッタスがファステスト取ったけど。


54周目、ノリスがハミルトンに仕掛ける!
5コーナーでイン側からズバッと行った!
大歓声!
フェルスタッペンファンが大喜び、ハミルトンからポイント奪うからかな。
そしてハミルトンがピットイン。
タイヤを持たせる事に定評のあるハミルトンだけど、ダメな時はダメ。

ストロールに5秒加算ペナルティ。
ピットレーンでの速度違反があった模様。


56周目、角田に5秒加算ペナルティ。
またピットレーン入口の白線を踏んでしまったらしい。
川井ちゃん「これはマルコさんに怒られるわぁ。」

その間にガスリーがファステスト!
ハミルトンがそれを上回り、更にフェルスタッペンが上回っています。
フェルスタッペンはまだまだ行けそうな感じ出してるなぁ。


61周目、ここでフェルスタッペンが2度目のピットイン。
2番手のボッタスとは十分ギャップがあったので、フリーストップです。
タイヤ持ちそうだったけど、安全に行った感じでしょうか。
そしてライコネンに黒白旗。
トラックリミット超過ですね。

後方ではラッセル対アロンソの10番手争いが熱くなっています!

フェルスタッペンの無線。
「ファステストラップ狙って良い?」
「じゃあ、モード2。タイヤは使いすぎないでね。」
つって、出したタイムが1分6秒800!
これは…レースセッティングにしては鬼速いぞ。。

そして、フェルスタッペンが10番手争い中のアロンソとラッセルの間に入って、2人のバトルは一時休戦。
フェルスタッペンがラッセルを抜くと、バトル再開!


65周目、フェルスタッペンの無線。
タイヤ交換したのは右リアにスローパンクチャーがあったからっぽい。
内圧の変化を見て替えたのかな。


66周目、ルクレールとサインツJr.がポジション入れ替え。
サインツJr.が7番手、ルクレールが8番手。
抜きあぐねていたルクレールに替わり、サインツJr.が前のリチャルドを狙います。


68周目、ラッセル対アロンソの10番手争いが熱い!!

ライコネン、無線。
ピー
ピーー
ピー 突然のライコネン劇場。
トラックリミットの話だけど、白黒旗出されてからトラックリミット越えてるよって言われたから…だったからかな?


69周目、ラッセルが遂に捕まった!!
4コーナー手前でアロンソが10番手に上がり、ポイント圏内へ!
しかし、これアロンソあれだろうな、ラッセルの事ベタボメだろうなぁ。


70周目、リプレイ。
ライコネンがラッセルのリアにちょっと接触したみたい。
フロントウイングでラッセルのタイヤ切ったりしてなければ良いのだけれど。


71周目、ファイナルラップ!
サインツJr.、ここでリチャルドをオーバーテイクして6番手に!!
凄いぞ!!

…っと、セクター2で黄旗。
ベッテルとライコネンの順位が下がっているので、接触したか??

フェルスタッペン、堂々のポール・トゥ・ウィン!!
3戦連続ポール・トゥ・ウィンだ!
ホンダとしては5連勝しましたね、33年振りだそうで!
フェルスタッペンはチームの母国、オーストリアで4勝目!

最近中々上がってこれなかったボッタスが2位を獲得!
ノリスは自身最高位の3位入賞だ!!

ここでリプレイ。
ライコネンとベッテルの接触は普通にクラッシュしてるやんけ。
バディーズが2人仲良く絡んでる。
ライコネンのインに入ったベッテルがライコネンに絡み酒されたみたいな。
ライコネンは復帰したみたいだけど、ベッテルはこれでリタイア。
予選では(コース上でだけだったけど)アロンソに怒られて3グリッド降格ペナルティ喰らったし、とんだ誕生日の週末になったものだなぁ。


ドライバー・オブ・ザ・デイにはノリス!!
マクラーレンCEOのザク・ブラウンにヘルメットぺちぺちされてる。

そういや、フェルスタッペンはポールポジション、全ラップトップ、ファステストラップ、優勝のグランドスラムを達成したのか。
史上25人目らしい。
レッドブルとしては13回目、ホンダとしては29回目だとか。
後、最年少グランドスラム記録はベッテルの24歳119日らしいので、フェルスタッペンの23歳277日は記録更新になるとか。


インタビュワーはクリスチャン・クリエン!
予選といい、オーストリア出身で固めてきたのか…。
フェルスタッペンからしたらレッドブルの大先輩だね!

フェルスタッペンもニコニコ!
…インタビューの声が聞こえづらいようだ。
リスタート、後ろかなり詰まってたけど、ちょっとミスってたんだな。
オレンジアーミーの皆さん、大歓声!!

ボッタス
「先週より1個上げました。」
と言う事で、そんなに悪くない表情。
「マクラーレンも速かったので、プレッシャーをかけられてしまいましたけど。」

ノリス、フェルスタッペンと握手してからインタビューへ。
フェルスタッペンファンからも大歓声!
ペナルティについては「ペレスが自分からトラックを離れただけだったので残念でしたけど。」
最後に「マックスのファンも少し奪ってるみたいですね!」
とご機嫌に締めました。


ドライバー・オブ・ザ・デイのインタビュー。
インタビュワー「ペナルティ取ってもポディウム、素晴らしいですね!」
返答が凄い真面目…かと思いきや、「オレンジのファンがいるのが楽しいですね!」と予選に引き続きオレンジアーミーに言及。
まぁ、ノリスがハミルトン抜く時に大歓声上がってたしな!


表彰台!
おぉ、チーム側登壇者は田辺さんなんだ!
2019年オーストリアGPでのレッドブル・ホンダ初優勝時も田辺さんだったし、2度目ですね!
ホンダとしては、最初のオーストリアGP優勝と最後のオーストリアGP優勝になる訳ですが…。
尚、日本人最多ポディウム数だそうでwww

オランダ国歌大合唱だ!
そして、2度目のオーストリア国歌!!

見守るケリー・ピケ。

フェルスタッペン、レッドブルリンクでの2連勝を飾りました!
これで50回目のポディウム…23歳と277日で達成したけど、これはベッテルの記録25歳と327日を塗り替える記録だそう。
田辺さんのトロフィの掲げ方、ぎこちないな…。

ファイト!!
田辺さんにフライングファイトするフェルスタッペン!
まず飲むボッタス。
おそらくノリスは地面ドンしてたのでしょう、後からフェルスタッペンと田辺さんのファイトに参戦!


最後。
レッドブルヘリのアクロバット。
スローリプレイも。
ダグラス DC-6Bのコックピットだ!!
すげぇ!!


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3位はランド・ノリス/マクラーレン
4位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5位はセルジオ・ペレス/レッドブル
6位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
7位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
8位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
9位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
10位はフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ

ここまでがポイント獲得。

11位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
12位は角田裕毅/アルファタウリ
13位はランス・ストロール/アストンマーティン
14位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
15位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
16位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
17位完走扱いはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
18位はミック・シューマッハ/ハース
19位はニキータ・マゼピン/ハース

リタイアは…
エステバン・オコン/アルピーヌ


ペレスや角田、ストロール辺りのペナルティを加えた結果。


最終結果。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3位はランド・ノリス/マクラーレン
4位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はセルジオ・ペレス/レッドブル
7位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
8位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
9位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
10位はフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ

ここまでがポイント獲得。

11位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
12位は角田裕毅/アルファタウリ
13位はランス・ストロール/アストンマーティン
14位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
15位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
16位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
17位完走扱いはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
18位はミック・シューマッハ/ハース
19位はニキータ・マゼピン/ハース

リタイアは…
エステバン・オコン/アルピーヌ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(182Pt)
2位:ハミルトン/メルセデスAMG(150Pt)
3位:ペレス/レッドブル(104Pt)
4位:ノリス/マクラーレン(101Pt)
5位:ボッタス/メルセデスAMG(92Pt)
6位:ルクレール/フェラーリ(62Pt)
7位:サインツJr./フェラーリ(60Pt)
8位:リチャルド/マクラーレン(40Pt)
9位:ガスリー/アルファタウリ(39Pt)
10位:ベッテル/アストンマーティン(30Pt)
11位:アロンソ/アルピーヌ(20Pt)
12位:ストロール/アストンマーティン(14Pt)
13位:オコン/アルピーヌ(12Pt)
14位:角田/アルファタウリ(9Pt)
15位:ライコネン/アルファロメオ(1Pt)
16位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(1Pt)
17位:ラッセル/ウィリアムズ(0Pt)
18位:ミック/ハース(0Pt)
19位:マゼピン/ハース(0Pt)
20位:ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(286Pt)
2位:メルセデスAMG(242Pt)
3位:マクラーレン(141Pt)
4位:フェラーリ(122Pt)
5位:アルファタウリ(48Pt)
6位:アストンマーティン(44Pt)
7位:アルピーヌ(32Pt)
8位:アルファロメオ(2Pt)
9位:ウィリアムズ(0Pt)
10位:ハース(0Pt)

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2020年10月11日 (日)

黒い森

鈴鹿の中華屋閉店しちゃったの、ショックで速攻呟いたのだけど、気付いていないらしいな。


そういや、この前の十五夜の時のやつ。
20_10_2_15ya120_10_2_15ya2
ケータイで撮ると、ただ光ってるだけになっちゃうね。

20_10_2_15ya3
十五夜だから、お団子。







20_9_22_midway
この前の連休の時に、ミッドウェイを観に行きました。

この映画は第二次世界大戦…太平洋戦争中の1942年(昭和17年)6月5日~6月7日にかけて生起した、ミッドウェー海戦を映画化したもの。
この戦いはハワイ諸島攻略の足掛かりとしてミッドウェー島を攻略しようとした旧日本軍と、それを守備しようとしたアメリカ軍が交戦。
結果、旧日本軍の主力空母4隻が撃沈され、大敗を喫するというものでした。
一方のアメリカ軍は空母1隻を失うも、この戦い以降流れはアメリカ側に傾いた…という、最初のターニングポイントとして語られる事が多い海戦です。
重要な転換点と考えられている事から、同じくターニングポイントと見なされているマリアナ沖海戦と並び、海戦名だけなら学校の授業でも取り上げられる程のものです。

監督はローランド・エメリッヒ監督。
俺の中ではゴジラを初めてハリウッド映画として監督した人、という印象が強い。

まぁ、この映画、日本のミリタリー好きの中では「時代考証が甘い」という評価みたいですけどね。
そんな訳で、あんまり気張らずに観てきました。
…つっても、俺もそこまで詳しい訳じゃないから、間違っててもあんまり気付かないんだけどね。


20_9_22_midway_panf
アメリカ映画なので、当然アメリカ側視点の作品なのですが、パンフレットが示すように、艦上爆撃機 SBDドーントレスが活躍する映画でした。
この作品はヨークタウン級空母2番艦CV-6 エンタープライズの艦爆隊に所属している主人公を軸に進んでいきます。

物語としては史実通り、太平洋戦争が始まった真珠湾攻撃(1941年12月8日)から始まり、エンタープライズが関わった海戦や作戦を経てミッドウェー海戦でクライマックスを迎えます。
ミッドウェーまでに描かれる海戦や作戦としては、マーシャル・ギルバート諸島機動空襲(1942年2月1日)、ドーリットル空襲(1942年4月18日)、珊瑚海海戦(1942年5月4日-8日)があります。
実際に戦闘をしたマーシャル・ギルバート諸島機動空襲や初めて日本本土を攻撃したドーリットル空襲は濃く描かれていますが、ミッドウェー海戦の直前に起こった珊瑚海海戦はエンタープライズがこの海戦に参戦すべく出撃したものの戦闘に間に合わなかった為か、サラっとしたものでした。
この海戦、ミッドウェーに向かうにあたって両軍ともに結構な影響を与えているので、割と重要な場面ですが、描写は空母レキシントンが沈んだ場面くらいに留まりました。
…いや、レキシントンが沈んだの、アメリカ的にめちゃくちゃ痛かったんですがね。
日本的に痛かったのが、この戦いで五航戦が損傷した事でしょうか。
中でも翔鶴は大破していたので、五航戦はミッドウェー海戦に参戦できずとなってしまったのでした。
五航戦が参戦したとして、五航戦もまた沈められていた可能性はあるのですが、手札が少なくなったという点では痛い所だったでしょうね。

そして、この作品で特徴的なのは航空機同士の戦いや艦隊同士の戦いの他、ミッドウェー海戦における重要な項目である暗号解読やブラフといった情報戦を主に扱っていた所でしょうか。
ミッドウェー海戦に至るにあたって、アメリカは日本が次に何処の攻略に出てくるかを探っていました。
アメリカは暗号解読に力を入れていて、日本の暗号をほぼ解読する事が出来ていたようですが、どうにも日本の通信に出てくる次のターゲットの見当が付かなかった。
そこで、そのターゲットを暴き、防衛する為に敢えて嘘の情報を流して日本側の反応を探るといった事が行われていたりしました。
その経過に関しても描かれていましたが、どうにも日本側の動向がなかった為にちょっと分かりにくかったかな…というのが残念な所。
まぁ、この辺は尺の問題もあるのですが。。

それ以外に関しては、日本側の描写もちょくちょく挟まっており、アメリカ側視点だけにならない工夫がされていました。
特に割かれていたのが山本五十六連合艦隊司令長官に関する描写。
ミッドウェー海戦前に日本軍が行った机上演習で日本軍がフルボッコにされた件なんかも描写されていたり、ミッドウェー海戦で日本軍空母の艦載機に陸上用爆弾を積ませるか対艦装備を積ませるかで混乱していた場面が描写されていたりと、結構突っ込んだ所まで描いたな、という印象はありますね。
ミッドウェー海戦で日本の主力空母3隻が被弾炎上する中、唯一動けた飛龍が反撃に転じた部分も描かれていたのは良かったですね。
次の瞬間には飛龍攻撃隊の反撃によって炎上した空母ヨークタウンが映っていましたが…。
反撃に転じる時の飛龍の甲板のシーンに友永隊長もいたかと思うと…。。

でも、結局この海戦で飛龍も被弾炎上してしまう訳ですが、総員退艦する場面やその後の雷撃処分の場面もしっかり描かれているのがとても印象的でしたね。
加来艦長もいたし。


最後に、登場した提督やパイロットのその後が紹介されていた時もしっかり日本人も紹介されていたのも工夫の1つだったかな。
ミッドウェー海戦終了後の日本側は主たる人物が五十六くらいしか残ってなかったので、1人だけの紹介になってしまったけど。


さて、このお話は艦載機サイドとしてはSBDドーントレスと艦爆屋さんが主役な訳ですが、勿論艦攻であるTBDデバステーターもおりましたな。
アメリカでも雷撃屋との間でライバル視的な感情はあったんだなぁって。
後、当時のアメリカ軍が使用していた魚雷が使えないって話は普通に出てましたね…兵器としての精度が悪いらしく、早爆したり不発だったりしていたらしい。
それとは対照的に、旧日本軍の魚雷は高性能だったらしく、飛龍を雷撃処分するのに放った巻雲の魚雷がしっかり当たって爆発している場面が描かれていました。

そして、空戦のシーンもある訳で、目立ってなかったっぽいけど、おそらく艦戦 F4Fワイルドキャットの姿もあったと思います。
ミッドウェー海戦ではミッドウェー航空隊が南雲機動部隊に向けて攻撃を仕掛ける場面もあったので、多分艦戦 F2Aバッファロー、F4Fワイルドキャット、艦攻 TBFアヴェンジャー、陸軍爆撃機 B-26マローダー、艦爆 SB2Uビンジゲーター、SBDドーントレス辺りが描写されていた筈。。
そして、ドーリットル空襲のシーンもあった事から、陸軍爆撃機 B-25ミッチェルも登場。
確かに、発艦は空母ホーネットからで、その随伴にエンタープライズもいたけれど、ドーリットル空襲の作戦推移が詳しく描写されていたのには驚きましたね…新鮮でした。
後、昭和天皇出てたわ。
それから、ハルゼー提督とかニミッツ提督の描写は中々貴重な気がするので、そこも新鮮でしたねぇ。

日本側で言うと、相手は当然南雲機動部隊なので、当時の主力艦載機…零戦、九九艦爆、九七艦攻が映っていました。
その他、マーシャル・ギルバート諸島機動空襲で陸攻と交戦していましたが、多分九六式陸攻かなぁ。
それから、陽炎型駆逐艦16番艦嵐は名前まで登場していましたね。
アメリカ潜水艦ノーチラスへの爆雷攻撃を実施し、南雲機動部隊に戻っていく所が描写されていました。

他、南雲さんちで言うと、南雲さんが乗る旗艦赤城と唯一反撃できた飛龍だけ目立ってた感じ。
蒼龍は名前は出てたけど燃えてたし、加賀は姿さえ見られたものの、名前も出てきてなかったような。

まぁ、中々見ごたえはあると思います。


その一方で、ミリタリー好きに色々と指摘されていましたが…w
特に日本軍の側に指摘事項が多いですかね。

まず、真珠湾攻撃の際に、日本の九七艦攻?がオアフ島の民間人に機銃掃射をかましていましたが、実際にはそういった記録はないとの事。
国際法か何かに反するから、というのを根拠に挙げてた気がします。

次に、マーシャル・ギルバート諸島機動空襲の時だったかと記憶しているのですが、ドーントレスと交戦した零戦の色が白色だったけど、この頃はまだ白じゃなかったという指摘。
何色か分からないんですが…軽く調べた所、零戦の初期の方の型である零戦二一型の初期の色として灰色とかがあったので、それが言いたかったのかなぁ。

んで、ミッドウェー海戦の場面だったと思うのですが、アメリカ空母艦載機隊が日本の南雲機動部隊を見つけた時の遠景で艦隊に大和型分身して5隻くらいいたという指摘。
当初の予定では大和型戦艦は4隻体制だったらしいし、改大和型とか超大和型の構想もあったらしいので、ロマンではあるんだよね。
まぁ、モデリング流用なんだろうけど。

日本の空母加賀の艦橋の位置が左右反対(もしかしたら、艦橋の位置が艦の前後反対とかそういう話だったかも…)だという指摘も。
日本の艦艇の仕様に関しては情報不足という話もあるが、ここら辺はプラモデルとかも参考になったとは思うんだけどなぁ。

ミッドウェー海戦で南雲機動部隊に攻撃を仕掛けたアメリカ航空機隊の順番が違うという指摘。
なんつってたか忘れました。
取り敢えず、Wikiにはミッドウェー基地艦攻隊&陸軍爆撃機→ミッドウェー基地艦爆隊→ミッドウェー基地大型爆撃機隊→空母ホーネット雷撃隊→空母エンタープライズ雷撃隊→ヨークタウン雷撃隊→エンタープライズ艦爆隊&ヨークタウン艦爆隊(空母加賀&空母蒼龍&空母赤城被弾)の順で書いてある。

艦爆隊により南雲機動部隊の空母が被弾した時の描写で激しい対空砲火があったけど、実際は気付くのに遅れて対空砲火は間に合ってなかったという指摘もありましたね。

それから、炎上した空母飛龍から総員退艦する際、飛行甲板に乗組員が集まった描写があったけど、実際は映画の描写より多くの乗組員が集まっていたとの指摘も。

ミッドウェー島空襲だったかの際に日本軍の艦載機が低高度過ぎるという指摘もありましたね。


こういう所から、日本に残っている資料は参照しなかったんじゃないかと思っていましたが、パンフレットを見る限りはアメリカで参照できる資料からしか情報を得ていなかったらしいと見えました。
日本側の資料に関しては、日本で出版されていた本を翻訳したものがメインになっていそうな書き方だったので、実の所かなり不足…というか、情報集めが大変だったんじゃないかと思ったり。
日本語に堪能なその筋の伝手があればごまんと手に入った可能性はありますが…情報収集に20年かかったと書かれていました。
日本の資料を精査するのも合わせたら、もっとかかったのかもしれません。
いずれにしろ、パンフに日本人戦史家のレビューが色々載っていたというのは日本側の情報不足をフォローする意図があったのではないでしょうか。

そう言えば、南雲機動部隊の4空母の被弾箇所は相違なかったのかな、特に指摘見なかったけど。


俺が見てた中で気になって調べたのは2つ。
確か、マーシャル・ギルバート諸島機動空襲の時だったかと思うんだけど、日本軍巡洋艦に魚雷発射して当たるも不発という描写があって、その巡洋艦が誰かっていうの。
その巡洋艦は練習巡洋艦香取だったんだけど、どうやら魚雷当たってなかったらしくて。

それから、ミッドウェー海戦でアメリカ潜水艦、ナワール級潜水艦2番艦 SS-168 ノーチラスが南雲機動部隊の只中から雷撃を実施した時…だったかな、チラッと画面端に三連装主砲らしきものを持つ艦が見えたんで、気になって調べたんだけど、当時、それを備えている艦は南雲機動部隊にはいなかった筈で。
日本艦艇で三連装主砲を持っていたのって、大和型戦艦か改装前の最上型巡洋艦、軽巡大淀くらいなもん。
ミッドウェー当時、大和は南雲機動部隊ではなくその後方の連合艦隊にいたし、大和型の武蔵はまだ就役前。
最上型はミッドウェー時には既に20.3cm連装砲への改装が終わってた。
大淀は浸水はしていたけど、まだ竣工前。

うーん、戦艦比叡か戦艦霧島のつもりだったのかなぁって。


まぁ、色々あるけど、配役は中々。
日本人はちゃんと日本の人を起用しているようで…登場している日本人全員が日本の人かというとどうか分からないけどね。
先の昭和天皇は日本人の方がエキストラで参加。
わざわざ似ている方に声をかけたらしいですね。

そして、日本人俳優の起用。
國村さんはやっぱ軍人役似合うよなぁ…。
今回は南雲さん役だけど、ちょっと優しい面持ちな南雲さんだ。

後、多聞丸役の浅野さん。
バトルシップの印象がとても強いから、軍人役良いね。


…と、まぁ、色々とあるみたいだけど、取り敢えずエンターテイメントとして見たら良いかなぁって。
これ、日本側視点のバージョンもあったら、より完璧になりそうな感じでしたね。
やっぱり、日本側の動向が薄いので…展開が分かりにくいと思うんだ。







ここからF1の話。

F1のCEOで会長のチェイス・キャリーが今季末で退任する事が発表されました。
後任はランボルギーニのCEOでFIAシングルシーター委員会委員長、ステファノ・ドメニカリ。
2008年から2014年までフェラーリのチーム代表としてF1に携わっていた人です。
現FIA会長のジャン・トッドの後任としてチーム代表を務めていました。
F1のマネージングディレクターであるロス・ブラウンも含めて、フェラーリのチーム代表経験者が3名になるという統括・運営陣…凄い、これが今のF1で最も長い歴史を持つチーム、フェラーリ。。

因みに、キャリーは非常勤会長として残ります。



そして、非常に残念な事に、ホンダが2021年末でF1撤退を発表。
とてもショックですね…。
元々、レッドブルグループとはパワーユニット供給契約を2021年まで結んでおり、その後どうするのかはレッドブルグループの長期目標が変わってくる事もあり、常に関係者の関心事となっていましたが…。
まぁ、直前まで撤退するんじゃないかとも囁かれていただけに、現実のものとなってしまいました。。

ホンダの八郷社長のコメントやホンダのプレスリリースを読んだ限り、キーワードは「カーボンニュートラル」のようですね。
会社として、2050年にカーボンニュートラルを達成する為には、F1で育成されたエンジニアの技術や知識が必要である為、F1の人員をカーボンニュートラル達成の為の研究に充てたいという事でした。
そういう訳だからか、電気自動車レースのフォーミュラEには参戦する気はないようです。

ですが、他のカテゴリ…国内シリーズのスーパーGTとスーパーフォーミュラ、エンジン及びエアロパーツを供給しているアメリカのインディカーシリーズ、2輪の国際大会であるMotoシリーズ等には参戦継続を表明している事から、F1のみ参戦を辞めるのは他にも理由があるようにしか思えません。
例えば、資金の問題とか。
まぁ、この撤退の理由は1つではないとは思っていますが。。
そもそも、カーボンニュートラルの研究にしたって、理論上はF1に参戦しながら後任を育て、経験を積んだ人は研究に参加してもらうという事も出来るんですよね。
そういうのが出来ないのは、資金がないからとか、そもそもF1参戦に否定的である強力な勢力が存在するかとかなのかなって思ってしまったり。
インディカーシリーズや国内レースにかかるお金は分からないけど、F1はMotoシリーズより格段にお金がかかるカテゴリだからなぁ。
パワーユニットサプライヤーって言うてそんな露出多くないし。。

コメントの中で「優勝という目標を達成したし、一定の成果を得た」という感じのフレーズがあったのも気になるポイントではある。
これ、F1続けたい層を無理矢理にでも納得させる為のフレーズではないか…とも思ったり。
ファンはただ何回か勝つだけじゃなくて、ワールドチャンピオン取るとか長く競争的なシーズンを送るとかそういうのが目標だと認識している筈なので、どうも解釈違いというか。
ファンからしたら、「まだまだ道半ばなのに、どうして…」というのはあると思うし、おそらく苦肉の策のコメントだったんじゃないか。
また、記者との質疑応答の中でも人材育成が目標の一つであったようなフレーズもあったけど、これはファンの考える目標とは隔たりがあるな、と思った。
ファンの目標は「参戦する以上は勝ちまくって、ワールドチャンピオン獲得。しかも、長い間参戦し続けて、何度も獲得する事」だと思うので、大きく乖離する筈。
まぁ、人材育成は会社だから目標にするのは当然なのだけれど、「完了したから辞めます」はこのモータースポーツに参戦する企業の振る舞い方としては…間違っている気がするし、多分本音ではないような感じはするかなぁ。
全てはF1参戦否定層向けって感じのコメント/プレスのように感じました。

最後に…「参戦終了」と表現している事から、今後長い間は再参戦はない事でしょう。
企業都合の決定であるので、仕方ないのですが…とは言え、2015年にパワーユニットサプライヤーとして参戦をした際は「今度は途中で撤退しない」みたいな言葉があったのだけれど、まぁ、また途中で辞めてしまいましたね。。
2008年の撤退は仕方なかったけど、その時に作っていたマシンをベースにしたマシンで2009年にダブルタイトル獲得しちゃってる所を見ると…ねぇ。
ホンダは本当に惜しい所で身を引いちゃってるな(そうせざるを得なくなっているのかな)って感じがする。

まぁ、これでまた目立つ所では日本企業がいなくなりましたな。
日本の企業が長く参戦できないのが日本国内でF1やモータースポーツを取り巻く色々な問題の原因だと思うけれどねぇ。
後、メディアの扱い方な。

日本人ドライバーについてはF2に参戦している角田君が現在、ランキング3位だから、F1に参戦できるだけのスーパーライセンスポイントを得られそうだけれど。
角田君は今の所ホンダとレッドブル両方から支援受けているから、条件さえ整えればF1には行けるでしょう。
だけど、後が続かないかもなぁ。ホンダの支援から外れた松下君は自費でF2参戦してたけど、この間シートを失ったし…。
ホンダ育成の2人もホンダがF1辞めるとなると、選択肢からF1は外れそう。
日本でレーサー目指している人達はほぼ各自動車企業がお抱えしてしまうから、国内レースかWEC参戦とかになるので、世界大会やってるようなフォーミュラには中々行けないのよなぁ。
F1は政治も絡むのでどうしようもない事も多いが、フォーミュラEとかでもさ、リンクされる事ってほぼないのよな。
後は野田さんとこの娘さんがもしかしたらF1まで到達してくれると凄く楽しいのだが、果たして。

鈴鹿も後どれくらいレースを開催し続けられるのか、心配になってきたりはしているけどね。。
これ以上日本の存在感がなくなれば、F1は日本に訪れなくなるかもしれない。




気を取り直して、F1アイフェルGP予選!!

2013年以来久々のドイツ・ニュルブルクリンク!!
観客もいるよ!
…気温9℃で風も強くてむちゃくちゃ寒そうだけど。
雨と霧に見舞われた金曜とは打って変わって青空が見える。
しかし、雲は多く、雨雲も周辺にある模様。
つか、7年振りの開催にも関わらず、金曜日丸々キャンセルで走行時間はフリー走行3の60分だけという。
フリー走行1回目では、フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーが2名、F1マシンに乗る予定でした。
現在F2のドライバーズ選手権トップであるミック・シューマッハがアルファロメオに、同2位のカラム・アイロットがハースに乗る予定でしたが…まぁ、天候は仕方ない。

レーシングポイントのランス・ストロールが体調不良で欠場。
代役で再びニコ・ヒュルケンベルグが緊急参戦!
これでセバスチャン・ベッテルと並んで、ドイツ人ドライバーが2人に!
ヒュルケンベルグはレーシングスーツはレーシングポイントのものだが、ヘルメットがルノー時代に使っていた黄色ベースのもの…というレアな出で立ちに。

そして、ベッテルはミハエル・シューマッハのヘルメットをフィーチャーした特別ヘルメットで参戦します。


Q1
予選がストロールのマシンでの初走行となるヒュルケンベルグ、早々にコースイン。

ガスリー、マットかシールか何かが左フロントに絡まったままガレージを出かける。

久々のニュルブルクリンク、コースが狭く感じるね。
4コーナーのトラックリミット中々厳しそうだなぁ…という事で、マグヌッセンが真っ先に食らってた。

1985年にルノーが初めてオンボードカメラを使用したコースがニュルブルクリンクだったらしい。
3台目としてエントリーしたフランス人ドライバー、フランソワ・エスノーのマシンに取り付けられたとか。
ルノーのオンボードカメラの映像を映している時に右下に当時のオンボードカメラを映すという、ニクい演出。

残りは5分。
早めに出たヒュルケンベルグが再びコースイン。
ラストアタックかな。

残り3分半、まずはハース勢がタイムを出して行きます。
マグヌッセンが6番手、グロージャンが5番手タイムと大きくタイムアップ。
路面状況が大幅に改善してきている模様。
ヒュルケンベルグはアタックへ入りました。
続いて、ガスリーが5番手、クビアトが8番手とこちらもタイムを更新。
ヒュルケンベルグは19番手タイムをマーク。
タイムを上げたけど、順位は伸びないねぇ。。
ここでノリスが4番手タイムを叩き出す!
ヒュルケンベルグがもう一度アタックに入っていきました。
オコンが7番手、サインツJr.が11番手タイムを出した所でチェッカー!
ベッテルは8番手タイム!
ライコネンは17番手タイムに留まり、ノックアウトだ。
ペレスは9番手、リチャルドは5番手でQ2進出。
ヒュルケンベルグはセクター1、セクター2共に自己ベストで来ているぞ!
あーった、セクター3でミスった!
フロントのブレーキに苦労してる様子…。
結果は20番手…そうか、マシンの調整もされてない状態だったか。
これはレース、大変な仕事だぞ。

つか、1コーナーもちょっと膨らみすぎてたのね。


Q2
今度はメルセデス勢が真っ先にコースへ。
おっ、ミディアムタイヤでのアタックだ。

マクラーレン勢も特別ヘルメットを着用していますね。
…成程、自分で塗ったやつなのか!

フェルスタッペンがトップも、使用タイヤはソフトタイヤだ。
リチャルドはミディアムタイヤを使用して10番手。
ルノー、攻めて来ているか?
…あ、フェラーリ勢もミディアムだった。
ルクレールはトップ10に入ってるけど、ベッテルは11番手。
リチャルドもフェラーリ勢もソフトタイヤが必要そうですね。

残りは間もなく5分。
7番手くらいだったボッタスがソフトタイヤでアタックし、2番手タイム。
ハミルトンもソフトタイヤでコースインしていて、いつも通りの練習走行…かと思いきや、トップタイムをマーク!
メルセデスもレッドブルもソフトタイヤスタートする気のようですね…。
雨が降って路面状況がリセットされると見ているのか、低い路面温度に対する考え方か。
グリップの多いソフトタイヤの方がスタートの蹴り出しが良くなって加速が伸びますしね。
作動温度も低いから、働かせるのも容易。
一方で、すぐにグレイニングが出てしまうといった悩みもあるようだが…。

残り1分切って、リチャルドがソフトタイヤで4番手タイムを叩き出します!
続々とアタックから帰ってきています…ガスリーは10番手ですが、クビアトは11番手でノックアウト。
母国GPベッテルが10番手に入り、ガスリーがノックアウト。
ここでチェッカー!
ルクレールが5番手タイムでQ3進出!
ベッテルがQ2敗退となりました!

既にアストンマーティン色のレーシングスーツをまとったベッテルが描かれた横断幕が…。


Q3
マクラーレン勢、続いてメルセデス勢がコースイン。
早々に動き始めています。
ペレス以外のマシンがアタック中。
ファーストアタックを終えて、フェルスタッペンがトップタイム。
ボッタス、ハミルトン、アルボン、ルクレールと続きます。

残り4分半、ペレスがアタックし、6番手タイムを記録。
持ちタイヤ的にはこれが最後のアタックかな。
ペレスもようやくマシンにアップデート入ったみたいだけど、走行時間不足で合わせ切れてないのかなぁ。
…と思ったら、結構風強くなってるらしく、風の影響でタイムが伸びにくいと彼のエンジニアがコメントしでしたね。

残り4分切ると、ラストアタックする勢が続々とコースイン。
まずはボッタスがセクター1で全体ベスト!
ハミルトンがセクター2で全体ベストを記録しますが、ボッタスがそれを塗り替えた!
ハミルトン、セクター3も全体ベストを記録してトップタイム!
ボッタスがセクター3も全体ベストを塗り替えてトップタイム!
1分25秒269!
フェルスタッペンはメルセデス勢に及ばず、3番手。
アルボンが4番手に入り、レッドブル勢がセカンドローに!
ここでチェッカー!
ルクレールが4番手に滑り込んだ!
セカンドローはフェルスタッペンとルクレールという将来のワールドチャンピオンコンビに。

ボッタス、ポールポジション!
今季3回目!
チームは去年から12戦連続ポールポジション獲得しています。
そして、今回もフロントローをがっちりと固めました!


インタビュワーはポール・ディ・レスタ!
映像に映らなかったけど、ちゃんと黒学ランでしたね。

フェルスタッペン、アンダーステアとグレイニングが出たと言っています。
メルセデス勢はポケットにまだペースを持っていた訳だけど、他のサーキットよりもギャップが少ないので、かなり惜しかった。
惜しいだけあって、悔しそう。

ボッタス「これを待ってました。」
全てのセクターをファステストで纏めてのポール獲得なので、かなり満足そう。

ハミルトンはコメントがちょっと聞こえにくい感じ?
日曜は更に寒いらしく、タイヤのグレイニングが気になる様子。


ポールポジションからはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
2番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
5番手からはアレクサンダー・アルボン/レッドブル
6番手からはダニエル・リチャルド/ルノー
7番手からはエステバン・オコン/ルノー
8番手からはランド・ノリス/マクラーレン
9番手からはセルジオ・ペレス/レーシングポイント
10番手からはカルロス・サインツJr./マクラーレン

11番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
12番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
13番手からはダニール・クビアト/アルファタウリ
14番手からはアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
15番手からはケビン・マグヌッセン/ハース

16番手からはロマン・グロージャン/ハース
17番手からはジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
18番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
19番手からはキミ・ライコネン/アルファロメオ
20番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/レーシングポイント

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