過ぎゆくあの夏
もう9月も折り返し地点。
昼間はまだ暑いし、蒸すけど朝夜は秋の気配がしてきています。
夜なんかはまだ蒸し暑いけど。
スタバ。

More ヘブンリー ピーチ フラペチーノ。
ピーチ増量。
瑞々しさがアップして良かった。

涼み 抹茶 ムース ティー。
抹茶とホワイトモカムースの二重奏。
苦味と甘味が同居してて面白い、後味爽やか。

洋なし 生キャラメル フラペチーノ。
今売ってるやつ。
洋ナシの瑞々しさよ。
梨とか桃とか水分量多いフルーツのフラペチーノはいつもこの瑞々しさがあって良いんだよねぇ。

公開から1ヶ月、ようやく映画「雪風」を観てきました。
第二次大戦における、奇跡の駆逐艦…陽炎型8番艦雪風を題材にしたものです。
今まで、戦艦大和やミッドウェー海戦等を題材にしたものはあったけど、こういうのは映画としてはなかったんじゃないかな。
公開は8/15(金)、終戦の日当日。最初は7月の最終週辺りだったけど、いつの間にか後ろ倒しになってましたね。
終戦80年映画という位置付けかなぁ、という所で、雪風が沈んだ味方艦の乗員を救助するという話がメインとなっていました。
人命救助の観点で行けば、比較的小型な駆逐艦は良く行うものだし、敵艦の乗員も救助した電と雷でやっても良かったかなぁ…とも思ったり。
まぁ、戦後まで活躍した艦で、戦時中もエピソードに事欠かないという点では非常に良い題材である事は確か。
復員船時代に日本に向かう途中で子供生まれる話も史実ベースだったし、こういう観点では雪風はテーマに合ってたかもな、とも。
機銃による対空砲火シーンが使い回しっぽかったのはちょっと残念だけど、爆雷や魚雷の発射プロセスが見られたのは面白かったし、魚雷発射管の内部が良く描写されてたのも新鮮でしたね。
帝国海軍の艦艇の中でも風紀が良かったと言われる雪風ならではの乗員の関係性とか風景が見られたのも良かった。
12.7cm連装砲で遠くに見えたアメリカ駆逐艦ジョンストンと撃ち合うとか、護衛空母ガンビア・ベイ…??に魚雷命中させるシーンとかも中々。
まぁ、ガンビーに魚雷当てるシーンは実際は他艦と共同しての攻撃だったみたいですけど。
という訳で、あくまで史実通りではなく、一部創作や史実エピソードを再構成して挿入とかやってましたね。
草鹿中将や伊藤中将、有賀大佐等他の艦長や関係者は実名で出てたけど、史実と違う展開になるからか、雪風艦長の名前は変わってましたし。
冒頭からミッドウェーだったけど、いきなり史実とは異なる重巡三隈の護衛(史実では姉妹艦の重巡最上)でしたね…まぁ、ここから話広がるんですけど。
死者のタイミングとか、フルボッコになるタイミングとかも結構前後してて、レイテ沖からサマール沖海戦の展開も若干異なってましたね。
サマール沖の展開変わったからジョンストンとサシ勝負したし、ガンビーを単独で撃沈したし。
漂流するジョンストン乗務員に機銃撃ち込んで艦長が止めさせる場面と、艦長が彼らに敬礼する場面はしっかりやってたのは良かった。
映画館のスクリーンで空母信濃を観たかったし、探照灯で敵艦載機の乗員の目潰しをして撃ち落すシーンとか観たかった。
同じ幸運艦であった時雨なんかも題材としては面白そうなのよね、あちらはレイテ沖海戦挟むので中々悲惨になるけど。
後は確定で沈んじゃうけど、一航戦・二航戦とか五航戦にフォーカスした作品があっても良いね。
一航戦・二航戦はパールハーバーで盛り上がってミッドウェーで全滅(飛龍だけは反撃で熱くなるな…)、五航戦はマリアナ沖海戦で翔鶴が沈んで、瑞鶴もレイテ沖海戦で沈んでしまうなぁ。
四航戦は終戦間際まで残っていたし、面白そうなエピソードもあるし、航空戦艦とかいう珍妙な艦だから良いかも。
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