オザラ・コクア森林山塊
2022年分として登録された、コンゴ共和国の世界自然遺産です。
コンゴ共和国北西部・コンゴ盆地に位置する国立公園が世界遺産に登録されています。
何気にコンゴ共和国初の単独保有物件になりました。
世界遺産の中心となっているオザラ・コクア国立公園は、1935年に制定されたアフリカ最古の国立公園なのだそう。
アマゾンに次ぐ規模を誇る熱帯雨林の中にありながら、サバンナや乾燥林といった様々な環境が見られ、その中でニシローランドゴリラ、セントラルチンパンジーといった類人猿の他、絶滅危惧種のマルミミゾウ等約100種もの哺乳類が暮らしています。
特に、霊長類については生息している種類が多く、ニシローランドゴリラに関しては世界有数の生息地、セントラルチンパンジーについても生息密度が高い為、貴重な場所として認知されているのだとか。
また、ライオンやブチハイエナも暮らす森林地帯がある事でも知られているようです。
尚、植物相についてはクズ科の植物が旺盛だとの事。
当初は登録延期勧告を受けていましたが、会議では登録勧告となりました。
象牙や食肉目当ての密猟が問題視された事が登録延期勧告の一因じゃないかと思いますが、類人猿の緊急保護が必要だった事、生物保護区やラムサール条約と組み合わせた保護政策を新たに打ち出した事、アフリカで最も進んだエコツーリズムに取り組んでいる事等が評価されたようです。
因みに、この国立公園の玄関口の村ではマルミミゾウによる畑荒らしの被害が続発しており、対策に苦慮しているようです…。
松屋のリトアニア風ホワイトソースハンバーグ。
リトアニアってキノコが良く採れるのは知らなかった。
マッシュルーム沢山で良い。
カルピスも結構限定味とか出してきてるけど、これは生クリームチーズケーキ風味。
少しだけ酸味があるのがチーズケーキ感。
生クリームっぽさも感じるかも、結構良い。
お船。
冬の限定グラ。
2024年F1第23戦カタールGP予選!!
走ってガレージに向かうルクレール。
声かけられて振り向き続き手を振ってる。
スプリントを終えて、マクラーレンとフェラーリの点差は30点。
レースでフェラーリより15点以上獲得するとマクラーレンがコンストラクターズタイトルを獲得します。
タイヤ紹介、タイヤのグラフィックにちゃんと砂が付着してる。
日の丸見える。
アルゼンチン国旗も。
ラッセルが先頭で待機中。
ミディアムタイヤを履いている?
多くのマシンがピットレーンに並んでいます。
結構トラフィック多いので、皆早めにタイム出したいのだろう。
Q1
フェラーリ勢はSQ3で使った中古ソフトタイヤ。
ザウバーのマッティア・ビノット。
チームを変えて現場復帰だね。
最初にタイムを出したマグヌッセン、トラックリミット超過でタイム取り消し。
サインツJr.はピットに戻った。
中古ソフトタイヤじゃやっぱタイム出なかった?
ノリスがトップタイム!
フェルスタッペンがそれを上回ってトップタイム!
コラピントはトラックリミット超過でタイム取り消し。
残り11分切って、ラッセルがトップタイム!
サインツJr.は4番手。
ペレスが7番手。
ノリスは2番手止まり。
ストロールが4番手!
アロンソは3番手に上がった!
ガスリーは5番手!
ヒュルケンベルグのリプレイ。
飛び出してしまった!
残りは5分。
マグヌッセンが12番手。
チームメイトのヒュルケンベルグは16番手だ。
残り3分、ここで周が11番手!
ボッタスは14番手と勢いが落ちてきているか?
マグヌッセンは9番手!
チェッカー!
コラピントは19番手でQ1敗退。
アルボンはギリギリ15番手だ。
オコンは20番手と奮わず。
ルクレールがトップタイム更新!
周が12番手!
ペレスは8番手だ。
ローソンは16番手でノックアウト。
角田はギリギリ15番手!
ガスリーは10番手タイムを記録。
ウィリアムズ、ダブルノックアウト。
ザウバーがスペインGP以来の2台揃ってQ2に進出。
角田がギリギリQ1突破!
ここでもマクラーレン勢やメルセデスを含めてピットレーンに並んでいます。
先頭はQ1と同じくラッセル。
Q2
まずはラッセルがトップタイム!
フェルスタッペンがそれを上回ってトップタイム!
ノリスはセクター1全体ベストだけど、4番手止まり。
アタックしていたアロンソはピットに一度戻ります。
残りは9分。
ここでガスリーが6番手!
やるぅ!
ペレスのリプレイ。
少し飛び出しています。
アロンソのリプレイ。
こちらも飛び出したので、アタックを中止したようです。
リプレイ。
ハミルトンがガレージから出てきたタイミングでサインツJr.も出てきた。
ハミルトンの鼻先を掠めたので、アンセーフリリースとして記録。
残りは間もなく5分。
ラッセルがトップタイム更新!
ハミルトンは9番手と苦戦。
ラトビアから来たハミルトンファン。
フェルスタッペン、再びトップタイム!
残り3分半、ここでノリスがトップタイムだ!
アストンマーティンガレージのフェリペ・ドルゴビッチ。
角田は10番手。
マグヌッセンはセクター2を全体ベストで通過しています。
6番手に上げてきた!
チェッカー!
周は11番手でノックアウト。
ガスリーは8番手だ。
ストロールは14番手でQ2敗退だ。
ボッタスは12番手止まり。
アロンソが7番手に飛び込んできた!
ハミルトンが5番手でガスリーがノックアウト!
フェルスタッペン、トップタイム更新!
ザウバー勢、惜しくもQ3進出ならず。
ガスリーのリプレイ。
コーナーで少し膨らんで砂煙が上がっています。
盛り上がる観客。
フェラーリガレージのレベッカ・ドナルドソン。
からのサインツJr.。
Q3
既にマグヌッセンがピットレーン出口で待機していました。
メルセデス勢、ピアストリ、サインツJr.が早々とコースイン。
ルクレール、ペレス、アロンソも出てきた。
フェルスタッペンとノリスはガレージで待機。
残り10分。
ノリスがコースインして、フェルスタッペンのみ待機。
ラッセルの無線。
「ピアストリの無線聞いててね。
彼にトーを与えたくないから。」
スプリントの事を根に持ってる…?
ノリスは一旦ピットに戻った。
3番手タイムのアロンソ、トラックリミット超過でタイム取り消し。
ノリスのリプレイ。
少しコースオフしてリアがスライド!
これでアタックを止めたのか。
残り6分10秒、フェルスタッペンがアタック開始!
2番手!
0.0045秒差!
残り4分半。
ここでノリスがアタックし直し。
おっと、またアタック中止。
前のフェルスタッペンが気になったか。
マクラーレンガレージのパトリシオ・オワード。
ホームストレートでフェルスタッペンとノリスがゆっくり走っている。
その横をピアストリが通過。
残りは間もなく2分。
アロンソも出てきた。
ラストアタックです!
サインツJr.、セクター1は自己ベスト更新ならず。
ルクレールもだ。
ピアストリは更新してきている。
サインツJr.とルクレール、セクター2は自己ベスト更新!
チェッカー!
サインツJr.は5番手止まり。
マグヌッセンは7番手だ!
ルクレールが3番手!
ピアストリがそれを上回って3番手!
セクター2は自己ベストの更新はなかったけど、タイムを縮めてきた!
ノリスがチームメイトを上回る3番手!
アロンソは8番手、マグヌッセンの上に来た!
フアタック中のェルスタッペンはセクター1は全体ベストだけど、セクター2は自己ベストに届いていません。
しかし、ここでトップタイム更新!
2番手のラッセルとは0.055秒差!
ペレスは9番手とアロンソを上回れていません。
ハミルトンはタイムが伸びず、6番手のまま。
ラッセルのリプレイ。
フェルスタッペンに危うく衝突しかける!
これはどうなんだ…?
フェルスタッペンとラッセルの件は予選後審議。
フェルスタッペンとラッセルが握手。
ママフェルスタッペンと妹さんの姿が。
インタビュワーはジョリオン・パーマー!
ノリス。
一応満足だけど、前のマシンに比べると速さがなかったと回想。
レースペースは良いとコメント。
ラッセル。
ニコニコ。
良い気分なのが最初の表情で分かる。
妨害の話はするんだね。
ここでインタビューエリアの後ろにある画面にスローリプレイが出る。
「レッドブルは昨日まで良くなかったのに、マックスがポールを取るんだから凄いですよね。」
フェルスタッペン。
まずは観客にご挨拶。
マシンの復調は嬉しい驚きのようだ。
写真撮影後に談笑する3人。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
6番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
10番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
11番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
12番手からは周冠宇/ザウバー
13番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
14番手からは角田裕毅/VCARB
15番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
16番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
17番手からはリアム・ローソン/VCARB
18番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
19番手からはフランコ・コラピント/ウィリアムズ
20番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
フェルスタッペンに1グリッド降格ペナルティ。
ラッセルの前で不必要に低速走行した為。
ポールポジションからのスタートはラッセルとなります。
…普通は3グリッド降格とかだけど、1グリッドなのは考慮すべき事項があったからかな。
ラッセルがアタック中だったかどうかとか関わってそう。
アタックラップじゃなければ軽いペナルティも頷ける。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
6番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
10番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
11番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
12番手からは周冠宇/ザウバー
13番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
14番手からは角田裕毅/VCARB
15番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
16番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
17番手からはリアム・ローソン/VCARB
18番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
19番手からはフランコ・コラピント/ウィリアムズ
20番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
2024年F1第23戦カタールGP決勝!!
ラッセルがステアリングのバイブレーションを訴えているようだ。
ピットに戻るハミルトンを追い抜いてピットインしたピアストリに記録。
ハミルトンの目の前でピット入口の白線を跨いでいました。
ペレスもピアストリと同じような事をしたらしい。
審議はレース後…なんでや!
アンドレア・キミ・アントネッリ。
スージー・ヴォルフ。
息子さんかな?
カタール国歌!!
おっ、子供の声。
カタールアカデミー合唱団。
ジル・ド・フェランの娘さんでDJのアンナ・ド・フェラン。
ミカ・ハッキネン。
インタビュワー、ペヤング先生なのか。
まさかのネタバレwww
ルクレールの無線。
ドリンクのトラブルのようだ。
何やらバタバタしている。
ビルにフェルスタッペンが映されてるwww
ヒュルケンベルグがハードタイヤを選択。
その他はミディアムタイヤ。
結局、ルクレールはドリンクシステムの一部が不調なんじゃん。
カタールGPのチケットは売り切れたらしい。
凄い!
シグナルが…ブラックアウト!!
フロントローの2台が並んで1コーナーへ!
フェルスタッペンが前!
フェルスタッペンのインにノリスが入って、前を伺っている!
黄旗!
まずはフェルスタッペンがトップ!
ノリス、ラッセル、ルクレール、ピアストリ、サインツJr.の順!
どうやら、1コーナーでコラピントが止まっているようだ。
セーフティカー!
オコンとコラピントがコース外で止まっている!
絡んだか?
ヒュルケンベルグも左リアがパンクしている!
リプレイ。
ヒュルケンベルグがフロントをロックしてリアを滑らせたのがきっかけか。
滑ったリアでオコンをド突いて、オコンはそのままコラピントに玉突き。
貰い事故でしたか…。
アルボンのリプレイ。
ストロールと接触してスピン!
ストロールもスピンしていました。
角田が10番手、ボッタスは13番手、周は15番手。
6番手すたーとのハミルトンは9番手にまで下げてしまっている。
セーフティカーって文字のグラフィックが…マリカーみたいだな?
4周目、1コーナーの接触は記録されました。
ヒュルケンベルグ、オコン、コラピントのクラッシュ。
5周目、リスタート!
フェルスタッペンが良いスタートを決めてポジション維持!
ピアストリがルクレールをかわして4番手!
あーっと、1コーナーでローソンとボッタスがコースオフ!
ローソンはスピンしてしまっている!
黄旗!
1コーナーのクラッシュはお咎めなし。
ボッタスは14番手に下げている!
角田は9番手、ハミルトンは8番手!
アロンソをかわしてポジションを上げています。
アルボンとストロールは審議。
ローソンは単独か…ボッタス、良く避けたな。
アロンソはマグヌッセン、ガスリーにもかわされて12番手。
8周目、ストロールに10秒のタイムペナルティ。
アルボンへの接触により。
ストロールはここでピットイン。
何か壊れたらしいが、コースに復帰しています。
ノリスのリプレイ。
少しコースオフして煙幕!
ハミルトンにフォルススタートで記録。
ジャンプスタートか。
10周目、ストロールがガレージに戻ってリタイア。
ローソンとボッタスに審議。
マグヌッセンが角田に仕掛ける!
防御するも、ここはマグヌッセンが前。
続いて、ガスリーも角田に近付いています。
ガスリーの無線。
ブレーキで動いたって言われている角田。
アルピーヌガレージのアビー・プリング。
今年のF1アカデミーチャンピオン。
12周目、ローソンに10秒のタイムペナルティ。
ボッタスを巻き込んだコースオフで。
13周目、ガスリーが角田をかわして10番手!
角田とマグヌッセンのバトルは記録されています。
マグヌッセンがコース外走行したからかな。
ハミルトンのジャンプスタートは審議へ。
14周目、アロンソが角田をかわして11番手。
角田はかなり苦しそうだ。
ハミルトンは5秒のタイムペナルティ。
アロンソはお咎めなし。
コースオフ後の戻り方が危険だったと。
15周目、周が角田をかわして12番手。
ザウバー、速くなったなぁ…。
18周目、角田とマグヌッセンの件はお咎めなし。
20周目、ボッタスが角田をかわして13番手。
辛そう。
24周目、ラッセルがピットイン!
上位勢で最初にハードタイヤへ。
右リアタイヤが外れなかった、7.0秒!
11番手だ。
25周目、ボッタスもピットイン!
17番手だ。
29周目、ハミルトンのリプレイ。
コーナーでリアがスライド!
30周目、黄旗!
…グリーンいや、交互に出てる。
ホームストレートにデブリが落ちてるからのようだ。
アルボンのリプレイ。
右のサイドミラーが吹っ飛んだ!
アルボンの落とし物だった。
33周目、デブリは除去されたようだ。
34周目、フェルスタッペンがファステスト!
ミディアムタイヤの状態が良いらしい。
ボッタスのリプレイ。
アルボンの落とし物を踏んで粉々に!
それでなくなってたのか。
あっと…ハミルトン、盛大に火花を散らしている!
左フロントがパンクしたようだ…。
おぉう…サインツJr.も左フロントをパンクさせている!
ピアストリがピットイン!
サインツJr.がピットに戻ってきた!
フェルスタッペンにもピットイン指示!
あっと、サインツJr.、フロントジャッキが落ちてタイムロスしてる!
9.8秒もかかった…。
セーフティカー!
ハミルトンが戻ってきました!
フェルスタッペンとノリスもピットイン。
ハミルトンは10.4秒かかった…ダメージ確認かな?
ルクレールもピットイン!
ペレスも入った!
ラッセルもピットイン!
フェルスタッペン、ノリス、ルクレール、ピアストリ、ペレス、ガスリー、ラッセル、サインツJr.、アロンソ、周、マグヌッセン、角田、アルボン、ヒュルケンベルグ、ローソン、ハミルトン、ボッタスの順。
隊列はピットレーンを通過するようだ。
ホームストレートに細かくなったデブリがあるからか。
アロンソのリプレイ。
ピットアウトでマグヌッセンと並走!
アロンソがピットインした事で周が9番手!
38周目、周回遅れになったハミルトンとボッタスが前に出ます。
39周目、この周でセーフティカーが戻ります。
…ん?
ペレスがポジションを下げている…止まったか?
40周目、リスタート!
ノリスがフェルスタッペンに仕掛ける!
サイド・バイ・サイド!
1コーナーでフェルスタッペンがポジションキープ!
あっと、ガスリーがタイヤをロックさせて膨らんでる!
7番手に落としている!
ソフトタイヤのアルボンが角田とマグヌッセンをかわして10番手に!
しかし、マグヌッセンが逆襲して10番手に!
黄旗!
ペレスがストップしているので、提示されました。
ドライブを失ったようだ。
あっと、ヒュルケンベルグがグラベルでストップしている!
バーチャルセーフティカー!
セーフティカーに変更!
41周目、VCARB勢がピットイン!
どちらもソフトタイヤに交換だ!
角田は14番手、ローソンは15番手だ。
ペレスのリプレイ。
スピンした時にクラッチか何か壊した?
ピアストリ、ルクレールに仕掛けてサイド・バイ・サイド!
ルクレールがポジションキープ!
ガスリーはサインツJr.をかわして6番手に上げていました。
ノリスがデブリによる黄旗でスローダウンしなかった件で審議。
43周目、リスタート!
ルクレールがノリスに仕掛ける!
ここはノリスがポジションキープ!
ハミルトンがポジションを下げている。
角田が13番手だ。
ピアストリの無線。
「左フロントをチェックして。
火花が上がってて、バイブレーションも出てる。」
44周目、ピアストリは大丈夫なようだ。
ノリスに10秒ストップペナルティ!
アルボンのリプレイ。
マグヌッセンに仕掛けた時に接触!
タイヤがサイドポッドに当たった…これはマグヌッセン、ダメージ負ったのでは?
45周目、ここでノリスがピットイン!
ペナルティを消化。
15番手で復帰。
ハミルトンがいつの間にか角田とボッタスをかわして12番手に上がってきている。
47周目、周の無線。
アロンソのラップタイムを告げられて
「放っといてくれ!」
川井ちゃん「あのー、ライコネンって人がね。」
リーブミーアローン。
ハミルトンにドライブスルーペナルティ!
ピットレーンでのスピード違反により。
セーフティカーによるピットレーン走行の際、急減速してノリスが追突しかけたやつ。
アルボンとマグヌッセン、再びバトルしている。
これはアルボンの押し出しで記録。
48周目、ハミルトンがドライブスルーペナルティ消化。
15番手で復帰。
49周目、ハミルトンはリタイアするようだ。
マグヌッセンが遂にアルボンをかわした!
9番手!
アルボンとマグヌッセンの件は審議。
マグヌッセンのリプレイ。
アルボンをかわした時にFワードか。
51周目、ノリスがローソンをかわして13番手!
ハミルトンはまだ走っているようだ。
52周目、ノリスが角田をかわして12番手。
怒涛の勢いでポジションを回復してきている。
ボッタスのリプレイ。
アルボンに仕掛けた時にコースオフ。
53周目、ボッタスがアルボンの前、10番手に!
ノリスが両者のすぐ後ろに来ている!
ノリスがアルボンをかわして11番手!
54周目、ノリスがボッタスをかわして10番手!
アルボンに10秒ノリスタイムペナルティ!
マグヌッセンとの接触のかな?
55周目、ノリスがファステスト!
ハミルトンがローソンをかわして14番手!
アルボンとマグヌッセンの件はお咎めなし。
…あれ?
ラッセルに記録。
セーフティカーに関する違反だそうだ。
アルボンがピットイン!
ペナルティを消化します。
ハミルトンが角田をかわして12番手!
57周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペン、カタール2連勝!
フェラーリはルクレールが2位、サインツJr.が6位。
マクラーレンはピアストリが3位、ノリスが10位+ファステスト。
コンストラクターズタイトルは最終戦まで持ち越しだ。
ガスリーはサインツJr.を抑えて5位入賞!
周は2022年カナダGPに並ぶ自己最高位タイの8位入賞で今季初ポイント獲得!
ザウバーの初ポイントは周でした!
ドライバー・オブ・ザ・デイは周!
ラッセルに5秒のタイムペナルティ!
順位は変わらないようだ。
インタビュワーはDC先生!
ピアストリ。
ちょっと悔しそうな感じ。
気温の事も訊かれてる。
ルクレール。
チームとしては、良いダメージリミテーションでは?
サインツJr.が見舞われたタイヤのパンクについて。
原因は分からないよね。
フェルスタッペン。
タイヤ的に良くてプッシュ出来たと満足そう。
2回目のリスタートのトラクションについて訊かれてる。
トラクションをしっかりかけようとしたと答えてるね。
表彰台控室。
ピアストリとルクレールが会話中。
ファステストラップポイントはノリス!
表彰台!
ママフェルスタッペン、妹さんも見てる。
オランダ国歌!!
オーストリア国歌!!
ペレスに審議だそうだ。
ストップする前に危険なドライビングがあったようだ。
スプマンテファイト!!
スタンダードなセレモニーになってる。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
3位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
4位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
6位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
7位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8位は周冠宇/ザウバー
9位はケビン・マグヌッセン/ハース
10位はランド・ノリス/マクラーレン
ここまでがポイント獲得。
11位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
12位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
13位は角田裕毅/VCARB
14位はリアム・ローソン/VCARB
15位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
リタイアは…
ニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
セルジオ・ペレス/レッドブル
ランス・ストロール/アストンマーティン
フランコ・コラピント/ウィリアムズ
エステバン・オコン/アルピーヌ
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(429Pt)
2位:ノリス/マクラーレン(349Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(341Pt)
4位:ピアストリ/マクラーレン(291Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(272Pt)
6位:ラッセル/メルセデスAMG(235Pt)
7位:ハミルトン/メルセデスAMG(211Pt)
8位:ペレス/レッドブル(152Pt)
9位:アロンソ/アストンマーティン(68Pt)
10位:ヒュルケンベルグ/ハース(37Pt)
11位:ガスリー/アルピーヌ(36Pt)
12位:角田/VCARB(30Pt)
13位:ストロール/アストンマーティン(24Pt)
14位:オコン/アルピーヌ(23Pt)
15位:マグヌッセン/ハース(16Pt)
16位:アルボン/ウィリアムズ(12Pt)
17位:ダニエル・リチャルド/VCARB(12Pt)
18位:オリバー・ベアマン/ハース(7Pt)
19位:コラピント/ウィリアムズ(5Pt)
20位:周/ザウバー(4Pt)
21位:ローソン/VCARB(4Pt)
22位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
23位:ローガン・サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:マクラーレン(640Pt)
2位:フェラーリ(619Pt)
3位:レッドブル(581Pt)
4位:メルセデスAMG(446Pt)
5位:アストンマーティン(92Pt)
6位:アルピーヌ(59Pt)
7位:ハース(54Pt)
8位:VCARB(46Pt)
9位:ウィリアムズ(17Pt)
10位:ザウバー(4Pt)
2024年F1第24戦最終戦アブダビGP予選!!
史上最多のシーズンもいよいよ最終戦、そして3連戦の最後でもある…。
アルピーヌは来季のハース加入が決まっているオコンが離脱し、来季のシートに収まるジャック・ドゥーハンがデビュー。
オコンはシーズン後のアブダビテストでハースから参加する為、一足早く契約を解除した模様。
OPもドゥーハン仕様になっていましたね。
タイヤ紹介のタイヤグラフィック、やっぱ砂ついてるよね?
メルセデスで最後の予選を迎えるハミルトン。
観客がカメラに向かってフラッグを振っている。
結構風は強いようだ。
ルクレールはフェラーリを離れるサインツJr.へのメッセージを入れた特別ヘルメットだ。
Q1
ハースで最後の予選を迎えたヒュルケンベルグ。
ヘルメットも特別ヘルメットのようだ。
サインツJr.はフェラーリに感謝を示す特別ヘルメットで週末に臨む。
開始から1分程経って、ストロールがコースイン。
続いてアロンソもコースインしたけど、ハードタイヤだ。
スクラブするのかな?
メルセデス勢もハードタイヤで出てきているので、こちらもスクラブか。
残り14分切って、続々とコースインしてきています。
ペレスは1コーナーのトラックリミット超過でタイム取り消し。
これは厳しい。
まずはフェルスタッペンがトップタイム!
サインツJr.がトップタイムを更新!
ピアストリがセクター1で全体ベストを記録しながら来ています!
おぉ、マグヌッセンが3番手!
ノリスは4番手止まり。
ピアストリはセクター1でタイヤを使い過ぎたのか、4番手タイムでした。
ラッセルは8番手、ハミルトンも9番手とやや後方の位置。
ストロールがセクター2で全体ベストを記録!
路面が綺麗になりつつあるようだ。
おっと、最終コーナー前で少し挙動が乱れたか、8番手だ。
テリー・クルーズ。
ラスベガスにいたけど、ここにも来たのね。
残り5分、ウィリアムズ勢がアウトラップ中。
他のマシンはガレージで待機。
残り4分30秒、一斉にガレージから出てきた!
ウィリアムズ勢がタイムを記録します。
まずはコラピントが11番手。
アルボンがそれを上回って10番手だ。
ウィリアムズ勢は5グリッド降格ペナルティ持っているようなので、少しでも上に行きたい所。
ピットレーンが混雑している…。
ルクレールが無線で話してる。
…んっ、ペレスのタイムが復活?!
どうやら、フロントタイヤが超えてなかったようだ!
ペレスの1mm…3番手タイムだ!
そのペレスのリプレイ。
ピットロードを進んでいたら、前にザウバーが出てきた。
ボッタスかな?
ペレスが止まった所で、ガレージから出てきたVCARBの2台もペレスの前に出ようかという動き。
一斉に出てきた勢がアタックしています。
周は12番手。
…おぉ、ボッタスがトップタイム!
角田は11番手…残れるか?
ローソンが角田を上回って11番手!
ガスリーが4番手に飛び込んできた!
チェッカー!
ルクレールがトップタイム更新!
アロンソは15番手、ギリギリだ!
ラッセルが9番手!
ドゥーハンは20番手で初の予選を終えました。
ハミルトンは…伸びない、18番手でノックアウト!
ウィリアムズ勢がダブルノックアウト。
ハミルトン、マシンのフロアにボラードが引っ掛かっていた…。
マグヌッセンが道を開けようと退いた時に飛ばしたボラードが、通りがかったハミルトンのフロアに引っ掛かってしまったようだ。
そんな事があるのか。。
ペレスのリプレイ。
タイム復活に無線で激おこ。
「1セットのタイヤで行けたのに!」という所。
Q2の開始はディレイ。
マグヌッセンがボラード飛ばしたから?
ローソンのリプレイ。
最終コーナーでアロンソとラッセルの間を縫う!
これは怖い!
ガスリーのリプレイ。
コーナリング時に何か飛ばしたな…マグヌッセンが飛ばしたボラードの頭についてるリング?
足ぶらぶらしてる少女。
クルーザーの上?
Q2
フェルスタッペンが真っ先にコースイン!
残り13分で一斉にガレージから出てきた!
ラッセルとローソンの件は記録されたけど、お咎めなし。
ヒュルケンベルグにピットレーン出口の件で予選後審議。
ルクレールは4番手。
サインツJr.が2番手。
ノリスがそれを上回って2番手。
ルクレールのリプレイ。
挙動を乱して危なくクラッシュする所だった!
角田が3番手!
ピアストリが3番手だ!
フェルスタッペン、VCARB勢は新品ソフトでのアタックでした。
マクラーレン勢、中古のタイヤでフェルスタッペンから0.1秒、0.2秒落ちは結構良いのでは?
ザウバーのチーム代表、アレッサンドロ・アルニ・ブラビ。
フェルスタッペンはマシンを降りてQ3に備えてる。
残り4分半、一斉にコースイン!
最後はVCARB勢、マクラーレン勢、ボッタスの順かな?
ガレージで見守るアーサー・ルクレール。
VCARBはまた名前変えるらしい。
来季はF1を後にしてWECのBMWに加入するマグヌッセンは11番手でQ3入りを逃した。
ヒュルケンベルグが2番手に滑り込んだ!
ガスリーも3番手だ!
ラッセルは6番手。
ペレスが7番手。
チェッカー!
ストロールは10番手でギリギリ…!
アロンソは6番手タイムを記録!
ここでルクレールがトップタイム!
サインツJr.が2番手だ!
角田は11番手でノックアウト。
ルクレール、トラックリミット超過でタイム取り消し!
13番手でノックアウト!
これで角田が10番手に。
ローソンは11番手でノックアウト!
ボッタスが9番手タイム!
角田が再びノックアウト!
ルクレールの無線。
トラックリミットの心当たりあったらしい。
ルクレールはペナルティあるから最後尾列のスタートが決定。
フェラーリはこれでコンストラクター争いが厳しくなってきた…。
ボッタスの無線。
エンジニア「良いタイムだったよ。」
ボッタス「でも、これが彼女(マシン)の目一杯だよ。」
川井ちゃん「Q1に比べるとタイムの伸びがないんですよね。」
白幡さん「じゃあ、まだ行けるって事ですよね。」
…白幡さん厳しいwww
ウィリアムズ時代のボッタスと働いてたから期待しているのもあるだろうけどwww
サインツJr.の彼女、レベッカ・ドナルドソンも来ています。
Q3
ヒュルケンベルグが先頭でピットレーン出口に待機。
ボッタスの特別ヘルメット。
天面に「What's Next」。
まだ来季の活動を発表してないからね。
まずはファーストアタック。
ヒュルケンベルグがトップタイム。
ラッセル、ペレスはヒュルケンベルグを上回れていません。
フェルスタッペン、最終コーナーで大きく挙動を乱すもトップタイム!
危うくスピンしそうだったけど、持ちこたえた!
サインツJr.は2番手!
アロンソは4番手!
ガスリーがそれを上回って4番手!
ピアストリは2番手だけど、トラックリミットを超過したようだ。
ノリスが2番手!
フェルスタッペンは良いアタックだったんだなぁ。
ボッタスはガレージで待機しているので、1アタックのようだ。
ピアストリのリプレイ。
ペレスやルクレールと同じく1コーナーです。
…1mmあるか?
残り4分半切って、ペレスがコースインしています。
…おぉ、ピアストリもタイム大復活!
3番手タイムだ!
唯一ガレージに残っていたフェルスタッペンが残り2分半でコースイン。
殿だ。
ペレスは4番手タイム。
ピアストリはセクター1でタイムを更新できていません。
…おぉ、ヒュルケンベルグがトップタイム更新!
ガスリーは4番手だ!
ボッタスが6番手!
ピアストリがトップタイム更新!
セクター3に向けてタイヤを持たせてたのでしょうか。
チェッカー!
アロンソが6番手!
サインツJr.はピアストリに届かず2番手。
ノリスがトップタイム更新!
ラッセルは7番手止まりだ、
フェルスタッペンはセクター1、2とタイム更新できていません。
セクター3は自己ベストを出しましたが、タイムを更新できず5番手のまま。
ザク・ブラウン大喜び!
ノリスが今季8回目のポールポジション獲得!
ポール獲得数はフェルスタッペンと並んだ!
ピアストリが2番手でマクラーレンがフロントロー独占!
コンストラクターズチャンピオンに王手!
ルクレールが最後尾スタートと苦しい中、サインツJr.が意地の3番手。
しかし、情勢はかなり厳しい。
ヒュルケンベルグがフェルスタッペンを抑えてセカンドロー獲得!
国際映像に良い笑顔でサムズアップ。
ガスリーが6番手スタートで、ハースとアルピーヌのコンストラクターズランキングの争いも熱い。
ボッタスも9番手スタートとポイント獲得に期待!
インタビュワーはジェームズ・ヒンチクリフ!
ノリス。
通りがかったサインツJr.がノリスの肩に手を置いた。
頭聞き逃したノリス。
「フェラーリを負かしたいですが、かっこよく優勝もしたいです。」
気持ち良くシーズンを終えたいよね。
ノリス大人気。
ピアストリ。
もうちょっと行けたかも、とちょっと残念そう。
トラックリミットのタイム復活についても訊かれていました。
ピアストリにも大きな歓声。
サインツJr.。
「マクラーレンは1歩先でしたね。
明日のレースは全力で優勝を目指します。」
なるべくエンジョイしたいって言いつつ、「優勝する事やコンストラクターズランキングに集中してて自分の事については考える余裕がなかった」とコメント。
この先暫くは優勝できないだろうから、という気持ちもありつつ、勝ってチームにコンストラクターズチャンピオンをもたらしてから去りたいと公言しているようなので、まずはチームの事を優先しているようだ。
おっ、映画の撮影してる。
ポールポジションからはランド・ノリス/マクラーレン
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
5番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
6番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
7番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
10番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
11番手からは角田裕毅/VCARB
12番手からはリアム・ローソン/VCARB
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
15番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
16番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
17番手からは周冠宇/ザウバー
18番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
19番手からはフランコ・コラピント/ウィリアムズ
20番手からはジャック・ドゥーハン/アルピーヌ
ルクレールは規定数を超えるバッテリー交換で10グリッド降格ペナルティ。
アルボンとコラピントのウィリアムズ勢はギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはランド・ノリス/マクラーレン
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
5番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
6番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
7番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
10番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
11番手からは角田裕毅/VCARB
12番手からはリアム・ローソン/VCARB
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からは周冠宇/ザウバー
16番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
17番手からはジャック・ドゥーハン/アルピーヌ
18番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
19番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
20番手からはフランコ・コラピント/ウィリアムズ
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