ゲデオの文化的景観
アフリカの世界遺産シリーズ!!
2022年分として登録された、エチオピアの世界文化遺産です。
エチオピア南部・南部エチオピア州に属する県、ゲデオ県における文化的な景観が世界遺産に登録されています。
ゲデオは大地溝帯の東斜面に位置する高原地帯で、荒涼とした土地ではありますが、先住民のゲデオ族を中心に150万人もの人々が生活しています。
彼らの多くはアグロフォレストリーと呼ばれる混農林業の従事者で、コーヒーノキやエンセーテというバショウ科の食用作物、根菜等を栽培する傍ら、農地で家畜も育成しているようです。
コーヒーノキとエンセーテを同じ畑で、地形に沿って栽培しているという独特な文化を持っており、特徴的な景観となっていそうです。
ここで生産されるコーヒー豆のうち、インガチェフェ・ナチュラルという種類はゲデオ名産とされており、スタバでも取り扱われているんだとか。
こうした農地には宗教関連の儀式を行う「聖なる森」が点在しており、ソンゴと呼ばれるゲデオ人の長老達によって管理されているそうです。
これらの森には固有種や絶滅危惧種の生物相があるようで、その中には薬用として利用されてきた植物も含まれているそう。
また、この地域の尾根には8~15世紀にかけて築かれた石碑や墳墓、巨石建造物といった遺跡が6000あまりもあり、独特の景観を形成しています。
他にも、紀元前3000年~紀元前2000年頃の岩絵が洞窟に点在しており、当時の生活を垣間見る事ができます。
古い時代からずっとウシ科の動物が岩絵のモチーフとして描かれ続けているようで、当時から牧畜が行われていた証拠と見られているようです。
アグロフォレストリーによる景観と、先住民族が形成してきた肥沃な土壌、断崖上で行う焼畑、巨石石碑群といった景観を支える資産が総合的に評価されたようです。
先日、茨城県は大洗に行ってきました!!
天気にも恵まれ、日差しがあってちょっと暑いくらい。
海鮮食べたり鳥居みて神社お参りしたり水族館行ったり。
あっという間でした。
また行きたいね。
にんにく・ガーリック バーガー ダブルラージ。
前回シングルだったけど、ダブルラージにしてみました。
こちらはKYOTO ワッパー。
ご飯が挟まってる系バーガー。
普通にマッチしてて良かった。
2024年F1第22戦ラスベガスGP決勝!!
スフィアが花柄だ。
コラピントは予選後のメディカルチェック、決勝前のメディカルチェックをパスしたので、出走が許可されました。
ジーン・ハースも来ています。
ドライバーズチャンピオンシップはフェルスタッペンが393ポイント、ノリスが331ポイントで62ポイント差。
フェルスタッペンはこのレースでノリスとの差を60ポイントに保てばチャンピオン決定。
つまり、ノリスより3ポイント多く獲得すれば良いという状態。
割と風が強いようだ。
ラスベガス周辺に突風の注意報が出てる。
ミカ・ハッキネン。
多くのスポーツ選手やセレブが来ています。
コラピント、早々と国歌待機。
グリッドキッズが並ぶよりも早い。
アメリカ国歌!
アカペラ!
スフィアもアメリカ国旗仕様に。
独特な形のトロフィ。
シルベスター・スタローンもいる。
アロンソ、ヘルメットが緑だ。
コラピントはマシン修理に伴う変更でピットレーンスタートに。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
2番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
3番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
4番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
5番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
6番手からはランド・ノリス/マクラーレン
7番手からは角田裕毅/VCARB
8番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
9番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
10番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
11番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
12番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
13番手からは周冠宇/ザウバー
14番手からはリアム・ローソン/VCARB
15番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
16番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
17番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
18番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
19番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
ピットレーンスタートはフランコ・コラピント/ウィリアムズウィリアムズ
ペレス、ボッタス、コラピントがハードタイヤスタート。
アロンソはソフトタイヤをチョイス!
観客動員数は30万6千人!
F1で最もチケット代高いらしいのだが…流石。
シグナルが…ブラックアウト!!
ルクレールがガスリーとサインツJr.をかわして2番手!
サインツJr.はホイールスピン多くて出遅れた!
まずは大きな接触がなさそうな立ち上がり。
ローソンとマグヌッセンが激しくバトルしている!
サイド・バイ・サイド…!
ここはローソンが前!
角田は7番手をキープ。
後ろはピアストリをかわしたヒュルケンベルグになっています。
ソフトタイヤスタートのアロンソは2つポジションを上げて14番手だ。
3周目、周とローソンに記録。
コース外に出てアドバンテージを得たと言う事で。
ルクレールがラッセルにチャージをかけている!
ローソンとマグヌッセンが記録。
接触でもあったか?
5周目、ルクレールがラッセルに最接近!
サイド・バイ・サイド…!
ここはラッセルが守った!
フェルスタッペンはノリスをかわしたようだ。
4番手!
ピアストリにフォルススタートの審議。
マグヌッセンのリプレイ。
ローソンのフロントウイング翼端板が軽く接触している…!
ラッセル、フロアにビニール袋みたいなゴミが引っ掛かっている。
ハミルトンがピアストリに仕掛けている!
8番手争いだ。
サインツJr.がルクレールの前にいた。
そのルクレールにフェルスタッペンが仕掛ける!
フェルスタッペン、3番手!
ノリスがガスリーの前、5番手に上がっています。
ガスリー、角田、ハミルトンが接近!
10周目、ハミルトンが角田をかわして7番手!
ここでルクレールとノリスがピットイン!
アルボン、ストロールも入っています。
ピアストリに5秒ペナルティ。
フォルススタートの為。
フェルスタッペン、サインツJr.を捕らえて2番手!
サインツJr.はここでピットインだ。
ガスリー、角田、ピアストリがピットイン!
サインツJr.と角田のタイヤ交換時間は2.3秒、良い作業だ。
角田はピット作業でガスリーをかわして前に出ている。
12周目、フェルスタッペンがピットイン!
タイヤ交換時間は2.0秒、早い!
まだまだ上位を狙えそうです。
13周目、ラッセルがピットインしてハミルトンがトップに。
ラッセルは2番手で復帰。
ストロールのリプレイ。
タイヤの準備ができておらず、タイムロス!
次は角田とガスリーかな?
ピットロードで並走、角田が前に出ますが、ピットロード出口のマーカーに接触して粉砕していました。
14周目、ハミルトンがピットイン!
9番手で復帰だ。
トラフィックの中に出されて文句言ってる。
15周目、ハミルトンがマグヌッセンをかわして8番手。
ガスリーの無線。
ノーパワー!ノーパワー!
みるみる順位が下がって行く…あーっと、白煙が上がった!
これはパワーユニットのトラブルか…。
ピットインしてリタイアだ。
素晴らしい予選を見せただけに、残念…。
ハミルトンがノリスをかわして6番手に上がっています。
そして、ファステストも記録。
予選は奮わなかったけど、快調のようだ。
17周目、ハミルトンとノリスがペレスをかわしています。
それぞれ、5番手と6番手。
ペレスはここでピットインだ。
ガスリーのリプレイ。
ガレージに戻されたマシンのサイドポッドには破孔っぽいのが。
パワーユニットのトラブル関係でしょうか。
24周目、周がアロンソをかわして11番手!
ポイント圏内まで後少し…!
…ストラテジーどうだったけな。
25周目、ペレスがローソンをかわして12番手!
今回は特に何もなかった。
26周目、アルボンの無線。
重大なトラブルが発生したらしい。
リタイア指示だ。
ここで角田を追っていたピアストリがピットイン!
15番手で復帰。
サインツJr.、ルクレール、ハミルトンの3番手争い!
ルクレールが巻き上げたビニール袋みたいなのがハミルトンのノーズに直撃!
粉々になったからまだ良かったな…。
ペレスが周をかわして9番手。
周は持ち堪えられるか?
28周目、フェラーリがポジションスワップ。
…っと、ストレートでやったらハミルトンに隙を突かれるぞ!!
フェルスタッペンとハミルトンがピットイン!
サインツJr.はステイアウトだ!
ピットレーン入口の白線跨いでるけど、大丈夫?
サインツJr.は次の周にピットイン。
2.3秒と早い作業だけど、サインツJr.はおこですね。
6番手で復帰して、ハミルトンにアンダーカットを許しました。
アルボンもパワーユニットのトラブルだ。
30周目、角田がピットイン。
13番手で復帰。
31周目、ノリスがピットイン。
タイヤ交換時間は2.1秒、早い作業だ。
7番手で復帰。
32周目、ハミルトンがフェルスタッペンをかわして3番手!
ここでルクレールがピットイン。
4番手で復帰。
スフィアがハイネケンになってる。
33周目、ピアストリが周をかわして9番手!
ここでペレスがピットイン、15番手で復帰しています。
中々苦しい。
35周目、VCARBはここでポジションスワップ。
角田が10番手だ。
37周目、ヒュルケンベルグがオコンをかわして9番手!
前は角田。
ヒュルケンベルグはローソンの後ろにいたけど、ローソン、オコンと立て続けにオーバーテイクしてきています。
38周目、ストレートエンドでスリーワイド!
ローソン、マグヌッセン、ペレス!
ローソンとマグヌッセンのバトルにペレスも加わって激しい展開!
ペレスがイン側、マグヌッセンがアウト側でローソンがそれに挟まれてる。
ペレスが2台をかわして12番手!
ローソン、マグヌッセンの順だ。
2番手のハミルトンが良いペースで周回しているようだ。
ラッセルに追い付くかも。
40周目、ヒュルケンベルグが角田に仕掛けている!
一度かわされるも、直後のストレートでポジションを取り戻しています。
その後ろでは、ペレスがオコンをかわして11番手に!
そして、3番手のフェルスタッペンにフェラーリの2台が接近してきています。
まずはサインツJr.がフェルスタッペンをかわした!
3番手!
45周目、ヒュルケンベルグがストレートで角田をオーバーテイク!
8番手に上がっています!
角田のすぐ後ろにアロンソ!
46周目、ペレスがアロンソをかわして10番手!
角田の後ろに着いた!
47周目、ルクレールがフェルスタッペンをかわして4番手!
ハミルトン、無線で「おい、ブレーキ中に話しかけんなよ!」って言ってるらしい。
49周目、今回のチェッカー係はシルベスター・スタローン!
ここでノリスがピットイン!
最速ラップ狙いだ!
角田の1秒以内にペレスが来ています。
50周目、ファイナルラップ!
トトカメラ。
エステバン・グティエレスの姿も。
ラッセル、ポール・トゥ・ウィン!
ハミルトンが10番手スタートからの2位フィニッシュで、メルセデスがワンツーフィニッシュ!
3位はサインツJr.!
フェルスタッペンがノリスの前でチェッカーを受け、4年連続4度目のワールドチャンピオン!
これはプロスト、ベッテルに並ぶ歴代4位の記録。
4度のワールドチャンピオンとしては歴代6人目。
ノリスがファステストラップを獲得!
マクラーレンはフェラーリとのコンストラクターズチャンピオンシップ争いをしているので、貴重な1ポイントになります。
角田はペレスからのアタックを凌いで9位でチェッカー!
フェルスタッペンの無線。
ホーナーからの4度目のワールドチャンピオン戴冠を告げるメッセージ!
フェルスタッペン、泣いてる…?
ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケと同じく、ラスベガスでのレースで5位フィニッシュしてチャンピオンを決めました。
ラッセルの無線。
大喜び!
ベイベー!
エンジニア「ビバ・ラスベガス!ベイベー」
メルセデスの2台がランデブー走行。
ドライバー・オブ・ザ・デイはハミルトン!
ファステストラップポイントはノリス!
メルセデスはレッドブル、フェラーリ、マクラーレンに並んで、ワンツーフィニッシュを決めた4チーム目のチームになりました。
1シーズンに4チームがワンツーフィニッシュを決めるのは、史上初の事なんだとか。
ラッセルは複数回優勝果たした7人目のドライバーになりました。
今季はフェルスタッペン、ハミルトン、ノリス、ピアストリ、ルクレール、サインツJr.と複数回優勝を達成しています。
見事にトップ4チームの7人が分け合っている訳ですが、ペレスのみ未勝利という…。
フェルスタッペンがギリギリでワールドチャンピオンを獲得するくらい、マシンの戦闘力が落ちているというのが大きな所ですが、それに付随したペレスの低迷がレッドブルのコンストラクターズランキングに影響しているのはまぁ、そうなんでしょうね。
歓声に応えるラッセル!
ワールドチャンピオンをお祝いされるフェルスタッペン!
健闘を讃え合うフェルスタッペンとハミルトン。
ラッセルも交えて健闘を讃えている。
フェルスタッペンの元に角田、アロンソとお祝いにやってくる。
フェルスタッペンのチャンピオンインタビューかな?
テレビ局の取材で来てるっぽいトム・コロネルが引き戻されているwww
インタビューはまだか。
リムジンに乗ったわ。
ベラージオの噴水にチャンピオン決定のCGが。
フェルスタッペン号のカメラ。
ラッセルとサインツJr.がリムジンに乗ってる。
ハミルトンも乗り込んだ。
トップ3がぎゅうぎゅう詰めだwww
ワールドチャンピオンのお祝いロゴがサインボードに掲げられてる。
MAXのAを横にして4にしてる。
フェルスタッペン号にはエンジニアのジャンピエロ・ランビアーゼ。
レッドブル関係者は既にお祝いロゴが描かれたTシャツを着ている!
ラッセルがお喋り中。
フェルスタッペン、ドリンクホルダーを引き出してる。
リムジンの内覧会。
リムジン、何故か3台いる。
ハミルトン、天井の鏡で身だしなみチェック。
知ってるんだなぁ、流石だ。
特別インタビューエリアがで来てる。
ベラージオ前じゃないのか。
ベラージオの噴水にはF1のロゴが浮かび上がってる。
インタビュワーはテリー・クルーズとジェンソン・バトン!
テリー・クルーズは元アメフト選手の俳優。
特別インタビューエリア、ベラージオ前だった。
ラッセル。
この後の飛行機で帰ろうかと思ってたらしいけど、チームと遊ぶ事にしたようだ。
この風景、レースしてても見えてるのね。
JB「素敵なスタート!その後映りませんでしたね!」
ハミルトン。
まずはフェルスタッペンのワールドチャンピオン獲得をお祝い。
「寒さが良かったのかも。暑い所は苦手なんだけど。」
JB「10年と1日前にメルセデスでの初優勝、お互い歳を取りましたね。」
サインツJr.。
ニット帽。
去年のマンホールの話を擦られてるwww
「ずっとマンホールを避けてましたよ!」
フェルスタッペン。
JB「17歳の時に思ってました?」
フェルスタッペン「勿論、思ってませんでした。F1に入って、優勝やポディウムに上がれたら嬉しいだろうなぁと思って観ていました。
それだって大変な事ですから。」
前のシーズンはエンジョイって感じだったのか。
ファン、チームのメンバーへの感謝を述べて、来年の話も少し。
ラスベガスでワールドチャンピオン、良いよね!
喉乾いちゃったって。
ホームストレートの専用表彰台!
表彰台がモニターに。
スロット形式のドライバー紹介。
ドライバーがエレベーターで迫り上がってくる。
イギリス国歌!!
かーらーのードイツ国歌!
この流れを聴きすぎてイギリス国歌聞いたらその後続け様にドイツ国歌が脳内再生されるようになってしまった…。
トロフィ授与。
キラキラ輝いてる。
飛び上がるラッセル。
トトとスージー夫妻が見てる。
スプマンテファイト!
花火!!
勝利の美酒を味わうラッセル。
そんなラッセルにぶっかけまくるハミルトン。
優勝はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
2位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
6位はランド・ノリス/マクラーレン
7位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
8位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
9位は角田裕毅/VCARB
10位はセルジオ・ペレス/レッドブル
ここまでがポイント獲得。
11位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
12位はケビン・マグヌッセン/ハース
13位は周冠宇/ザウバー
14位はフランコ・コラピント/ウィリアムズ
15位はランス・ストロール/アストンマーティン
16位はリアム・ローソン/VCARB
17位はエステバン・オコン/アルピーヌ
18位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
リタイアは…
アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
ピエール・ガスリー/アルピーヌ
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(403Pt)
2位:ノリス/マクラーレン(340Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(319Pt)
4位:ピアストリ/マクラーレン(268Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(259Pt)
6位:ラッセル/メルセデスAMG(217Pt)
7位:ハミルトン/メルセデスAMG(208Pt)
8位:ペレス/レッドブル(152Pt)
9位:アロンソ/アストンマーティン(62Pt)
10位:ヒュルケンベルグ/ハース(35Pt)
11位:角田/VCARB(30Pt)
12位:ガスリー/アルピーヌ(26Pt)
13位:ストロール/アストンマーティン(24Pt)
14位:オコン/アルピーヌ(23Pt)
15位:マグヌッセン/ハース(14Pt)
16位:アルボン/ウィリアムズ(12Pt)
17位:ダニエル・リチャルド/VCARB(12Pt)
18位:オリバー・ベアマン/ハース(7Pt)
19位:コラピント/ウィリアムズ(5Pt)
20位:ローソン/VCARB(4Pt)
21位:周/ザウバー(0Pt)
22位:ローガン・サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
23位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:マクラーレン(608Pt)
2位:フェラーリ(584Pt)
3位:レッドブル(555Pt)
4位:メルセデスAMG(425Pt)
5位:アストンマーティン(86Pt)
6位:ハース(50Pt)
7位:アルピーヌ(49Pt)
8位:VCARB(46Pt)
9位:ウィリアムズ(17Pt)
10位:ザウバー(0Pt)
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