« ヴァイキング時代の円形要塞群 | トップページ | エアフルトの中世ユダヤ人関連遺産 »

2024年6月13日 (木)

バタフライ・エフェクト

順調に暑い。
日差しが暑い…スーツの夏服をクリーニングに出す機会を逸してて、先日ようやく出したのでまだ冬服です。
まぁ、スーツは夏服でも暑いけど。






24_6_8_monster_papillon124_6_8_monster_papillon2
新登場、モンスター パピヨン!!
…パピヨンって何味だwww
と思ったら、ピーチネクターだった。
飲み易かったわ。




24_6_5_ujimattya_white_choco_scone_banan
宇治抹茶ホワイトチョコスコーンと、バナナ ブリュレ フラペチーノ。
通勤途中のちょっとした時間に。
急いでたので、あんまり味わえなかった。




24_6_10_dai4gou_kaiboukan
任務やってたら出て来た、第四号海防艦。
梅雨modeだけど、今年は梅雨入りが遅いよねぇ。






2023年F1第9戦カナダGP予選!!

降水確率80%!
今はドライのようだが、曇天。
そして風があるみたい。

フェラーリに縁深いサーキットなので、ティフォシも多い。

アルボンはFP3でチャンピオンズウォールに右リアを接触させたようだ。
修復完了したらしい。

予選30分前に契約を更新した角田、テロップが出る。

ボッタス、アルピーヌ勢、アルボン、ストロールが既にピットレーン出口に並んでいます。
他のマシンもバンバン出てきた。

Q1
かなり風が強い。
母国GPのストロールがアタックに入りました。
ソフトタイヤですが、まだ作動温度領域に入っていないようだ。

残り15分、メルセデス勢がコースイン!

最終コーナー前のトラフィックが多い。
ストロールはタイヤの熱入れが悪かったので、ここでアタックを止めた。

サインツJr.が1コーナーでコースオフ。
ペレスも無線でグリップが低いと伝えている。

各車走り続けている。

ストロールのリプレイ。
チャンピオンズウォールにヒットして火花!
気持ちが入っているな…重大なダメージにはなっていないようだ。

ラッセルはタイヤをロックさせてシェインをカット。

ルクレールの無線。
リディクラス。
段々トラフィック問題が再燃しつつある。

残りは5分。
ピアストリが16番手、ペレスは17番手と後方にいます。
他にアルピーヌ勢と周がノックアウト圏内。

残り3分30秒、ガスリーが2番手!
オコンが5番手に上がっている!
18番手の角田は4番手タイム!

フェルスタッペンの無線。
ダウンシフトの調子が悪いようだ。

残りは2分切って、全車がコース上。
残り1分半、ハミルトンがトップタイム!
サインツJr.は4番手!
マグヌッセンが8番手に上げた!
ルクレールは6番手!
ペレスは12番手とちと怪しい。
チェッカー!
サージェントが6番手に上げた!
フェルスタッペン、トップタイム!
角田が2番手で続く!
アルボンが4番手タイム!

ペレスが16番手でノックアウト。
ハローを叩いて激おこ。
去年は予選2番手を叩き出したヒュルケンベルグ、今年はQ1敗退。
ザウバーはダブルノックアウト。

ガレージに戻ったペレス、ステアリングを外しながら怒る。
雨が来てるかも?

ボッタス。
ヘルメット、特別ヘルメット?
トラフィックパラダイスに遭遇したらしい。

ラッセルを先頭にハミルトン、マグヌッセン、サインツJr.、ノリス、ピアストリがピットレーン出口に並ぶ。
ガレージから出てるフェルスタッペン、ピアストリのリアにノーズをねじ込んでいる。

観客が雨具の準備をしている!

ピアストリの後ろには角田、リチャルドが続いています。

ピットレーンカメラにも雨粒が見える。

Q2
ルクレールとアロンソはガレージ内だ。
その他のマシンはコース上。

ハミルトン、最終コーナーのチャンピオンズウォールでリアを滑らせながらもトップタイム!

ここでピアストリがトップタイム!

フェルスタッペンのピットレーンでの割り込みは記録されています。
そのフェルスタッペンは2番手!

サインツJr.が2番手!

アロンソが2番手!
ルクレールがそれを上回って2番手!
角田は4番手だ。
リチャルドが4番手!
ラッセルがセクター1、2を全体ベストで来ている!
トップタイム!

ハミルトンのリプレイ。
最終シケインの進入でリアがスライド!

サージェントは13番手タイム。
10番手には入れない。
現在11番手のフェルスタッペンがアタックに入る!
一応自己ベストで来ている。
9番手タイムだ。
11番手に落ちたサインツJr.は8番手に上げた!
5番手のルクレールはタイムを更新できず。

残り5分半、各車ピットに入っていましたが、早めにコースイン。


アルボンのリプレイ。
右リアタイヤが入らないようだ。
ホイールナットのトラブルか。

ラッセルの無線。
危うくリアを滑らせてウォールにクラッシュする所だった!
ラッセル、無線でビビっている。

サージェントが5番手タイム!
アルボンは8番手。
ノリスがトップタイム!
ストロールが5番手!
リチャルドが4番手!
角田は2番手!
アロンソが7番手!
14番手のフェルスタッペンがアタック中。
残りは1分切った!

ルクレールは9番手と伸びず。
サインツJr.は13番手だ。

フェルスタッペン、チャンピオンズウォールギリギリ!
5番手タイム!
ハミルトンがトップタイム!
サージェントは11番手タイム。
ラッセルがトップタイム!
14番手のサインツJr.、最終コーナーで挙動を乱している!
ダメだ、届かない…11番手!
チェッカー!
そしてルクレールはピットに戻ってきています。
アルボンが6番手に上がった!
フェラーリ2台がノックアウト!!
まさかの事態にガレージのオリバー・ベアマンも唖然とした表情。

ルクレール、激おこ無線。
川井ちゃん「これ、右京さんだったら燃料缶蹴ってるよね。」
右京さん「いや…蹴ってるけど……これ、頭にくるでしょうねぇ。」
否定しないのかwww

サインツJr.は無線でグリップなかったと伝えています。
リプレイ。
チャンピオンズウォールでドリフト!
お父さんかな?

雨がポツポツ来ているようだ。

ストロールはキャリアで初めて母国でのQ3進出を果たしています!

フェルスタッペンのリプレイ。
リアタイヤがチャンピオンズウォールギリギリ!
いつも思うが、あのウォールからの隙間はどうやって測定してるのか…。

ガレージから出てきたサインツJr.に大きな歓声!
フェラーリ2台のQ2敗退は2021年ベルギーGP以来。

メルセデスファンの男性、リアウイングヘルメットを装備。
日本式のDRS開閉版だ。

雨雲が過ぎ去ったようだ。

おっ、アルボンファン。

ピアストリ、フェルスタッペン、ノリスがピットレーンに並んでいます。
アストンマーティン勢も出てきたか。

Q3
メルセデス勢はガレージで様子見。
コース上にいるマシンは皆中古タイヤのようです。
トップはフェルスタッペン!
ピアストリ、アロンソ、ストロールと続いて、アルボンは5番手!
さぁ、メルセデス勢がアタック開始。
ラッセルがセクター1全体ベスト!
ハミルトンがそれを更新!
セクター2はラッセルだ。
ラッセルがトップタイム!
ハミルトンは2番手!

ピアストリがコースインしています。
晴れ間が覗いてきた!
またコースが出来てくるぞ。

ハミルトンのリプレイ。
チャンピオンズウォールでスライドしている…!

ピアストリ、まずは2番手タイム!
ノリスがピアストリを上回って2番手!

残り2分、フェルスタッペンとメルセデス勢が動き始めた!
ストロールがラストアタック中。
6番手止まりだ。
リチャルド、セクター1が速かった!
4番手!
セクター1全体ベストを記録したアロンソは…5番手止まり。
フェルスタッペンがセクター1全体ベストだ。
チェッカー!
角田は8番手。
フェルスタッペンは…1分12秒000、ラッセルと同タイムだ!
出した順で2番手!
ラッセル、タイム更新できず!
ハミルトンもタイムを更新できず7番手。

ラッセル、2度目のポールポジション獲得!
トトもドヤ顔。
数字が綺麗且つ同タイム!
1997年ヨーロッパGPの舞台、ヘレスで3台が同タイムというのがありました。
その時はジャック・ヴィルヌーブ、ミハエル・シューマッハ、ハインツ=ハラルド・フレンツェンの3人。
その時は先にタイムを出したヴィルヌーブがポールポジション、2番目にタイムを出したミハエルがフロントローに並び、フレンツェンは3番手スタートとなりました。


ラッセル、無線で大喜び!

フェルスタッペンがフロントロー!
マクラーレン勢がセカンドローをロック!

観客の大歓声!
ラッセルも人気やねぇ。

インタビュワーはジョリオン・パーマー!

ラッセル。
まずはファクトリーの人達に感謝。
ご機嫌!

フェルスタッペン。
結構良い走りだったらしい。
金曜にトラブル含めて殆ど走れなかった所でこの結果だから納得だろう。

ノリス。
3番手でも「超嬉しい!」
ラッセルを祝福。
モントリオール大好きって上機嫌。
「後は2台がオーバーテイクするだけですね!」

「クルマの中でジャンプすれば速くなる」って冗談も。

にこやか写真撮影。

ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈は女性俳優さん。
ラッセルとの身長差凄い…改めて、ラッセルの背の高さが際立つ。

リプレイで去年のOPポーズ。
何だかんだ気に入っているようだ。

リチャルドのリプレイ。
P5と聞いて聞き直してる。
ピーが多いwww

マーモット。

結果。
ポールポジションからはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
6番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からは角田裕毅/VCARB
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ

11番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
12番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
13番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
17番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
18番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
19番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
20番手からは周冠宇/ザウバー


オコンは前戦モナコGPでのガスリーとの接触により5グリッド降格ペナルティ。


スターティンググリッド。
ポールポジションからはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
6番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からは角田裕毅/VCARB
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ

11番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
12番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
13番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
17番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
18番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
19番手からは周冠宇/ザウバー
20番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ

2023年F1第9戦カナダGP決勝!!

雨模様。
レコノサンスラップ辺りから雨雲が抜けるとか。

メキシコ応援団。

リチャルドはメイプルシロップが垂れてる特別ヘルメット。

24分後に雨の予報。
フォーメーションラップの辺りか?

グリッド上のジャック・ドゥーハン。

シルク・ド・ソレイユのパフォーマンスが始まった。
F1のテーマに乗せて。

エステバン・グティエレスと話してたステファノ・ドメニカリCEO。

路面濡れてるけどちゃんと決めるシルク・ド・ソレイユの一団。

すっかりお馴染み、DJアンナ・ド・フェラン。

母国GP、ストロール!

国歌前、9分後に降雨予報。
降水確率100%!
そんな中のカナダ国歌!
オー・カナダ!
しっとりする歌い上げだ。
最前列のストロール。
飛行機飛んできた!!
カナダ空軍のアクロバットチーム、スノーバーズだ!

ザク・ブラウンのとこにやってきたトト・ヴォルフ。
上機嫌である。

オコンはICU…ターボにトラブル発生か。


周、ボッタスはマシンのセッティングを変更し、ピットレーンスタートに。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
6番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からは角田裕毅/VCARB
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ

11番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
12番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
13番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
17番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
18番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
ピットレーンスタートはバルテリ・ボッタス/ザウバー
ピットレーンスタートは周冠宇/ザウバー


雨が降り出してきた!
フォーメーションラップ!

マグヌッセン、ヒュルケンベルグはフルウエット、他はインターミディエイト。

56年前の今日、1968年ベルギーGPでブルース・マクラーレンが初優勝。

シグナルが…ブラックアウト!!
VCARB勢がポジションを落としている。

2周目、マグヌッセンが速い!
8番手…更にリチャルドをかわして7番手!
ルクレールが最終コーナーで止まり切れずにシケインカット!

マグヌッセンは5番手、ピアストリを追いかけ回しています!
ヒュルケンベルグはリチャルドをかわして8番手!

マグヌッセンがピアストリをかわして4番手!

スタート直後にペレスとガスリーが接触したようだ。


5周目、ルクレールの無線。
問題を抱えたまま…。


6周目、日が差してしてる。

おっと、黄旗!
サージェントがコースオフ!

アロンソが最終コーナーでコースオフ。
ハミルトンが1コーナーでコースオフ。
おぉう、アロンソ、リアがかなり滑った!


8周目、マグヌッセンがピットイン!
あっと、タイヤが用意されてない…。
12番手にまで下がってしまいました。

サージェントがコースオフした時のリプレイ。
垂直にウォールにタッチしたか。

リチャルドにスタート位置のズレで記録。


11周目、リチャルドの件は審議に。
ヒュルケンベルグ、リチャルド、ストロール、ルクレール、角田、アルボン、サインツJr.が接近している。
リチャルドがヒュルケンベルグをかわして7番手!
ストロールもヒュルケンベルグをかわした、8番手!

15分後に雨が来るようだ。


13周目、リチャルドに5秒タイムペナルティ。
ヒュルケンベルグがピットイン!
19番手にまで落ちてしまった。

ラッセル、フェルスタッペンにノリスが近付いてきた!
おっと、フェルスタッペンが1コーナーでコースオフ!


18周目、DRS解禁!


20周目、ノリスがフェルスタッペンをオーバーテイク!
2番手!

角田とアルボンが接触か?


22周目、ノリスがラッセルをかわしてトップ!
ラッセルがシケインカットをして、フェルスタッペンがラッセルをパス!

角田はルクレールをかわして10番手だ。

また曇ってきた!
結構激しく降りそうだ。


黄旗!
サージェントがスピン!

セーフティカー!
ノリスはステイアウト、フェルスタッペン、ラッセル、ピアストリはピットイン!
ラッセルがタイヤ交換時間が2.2秒で良かったけど、寸での所でフェルスタッペンが前!
アロンソとハミルトンもピットイン!
アロンソはタイヤ交換時間4.3秒でハミルトンが逆転!


26周目、ノリスがピットイン!
間に合わない、フェルスタッペンとラッセルが前!
ノリスは3番手だ。

リチャルドはペナルティを消化。
川井ちゃん暇なの。

この週末の観客動員数は35万人。

角田、オコン、ボッタスはステイアウト。

セーフティカーが戻ります!

ルクレールがドライタイヤ…ハードタイヤに交換!
…ん?
ギアが入らないの?
24.1秒かかってしまいました。


30周目、リスタート!
ルクレールの無線。
エンジンの問題は直ったらしい。
ピットで留まってたのは問題を解決してたからか。


31周目、少し雨が降ってきている。

アルボンのリプレイ。
リチャルドを抜いて、そのままオコンのインに飛び込んでパス!
素晴らしいオーバーテイク!
9番手!

ルクレール、ピットイン。
インターミディエイトに戻してる。


32周目、トップを走るフェルスタッペンにウッドチャックが接触しそうになったらしい!
後ろにいたラッセルはウォールに向かって走っていくウッドチャックを目撃した模様。


34周目、サインツJr.のリプレイ。
ヘアピンでボッタスに接触してフロントウイング翼端板を壊してしまった…。
ボッタスはリチャルドに引っかかって早めにブレーキしたのかな?

雨は止んでいるようだ。


36周目、ここでルクレールが周回遅れに。


38周目、塩原さんに忘れられていたペレス。
マグヌッセンをかわして15番手だ。


39周目、日が差してきた。


40周目、DRS解禁!


41周目、ガスリーがピットイン!
ドライタイヤ…ハードタイヤにしてきました!


42周目、ノリスが1コーナーでコースオフ!
マグヌッセンがピットイン!
こちらはミディアムタイヤ!


43周目、ルクレールはリタイア。
ガレージに戻ってきました。

ボッタスもピットインしてミディアムタイヤに交換!


44周目、ハミルトンがピットイン!
ミディアムタイヤ!

リチャルド、サインツJr.、ペレスがピットイン!
全員ミディアムタイヤ!


45周目、ピアストリもピットイン!
ミディアムタイヤ!

アロンソ、角田、ストロール、オコン、アルボンがピットイン!
周も入った!

フェルスタッペン、ラッセルがピットイン!
ノリスはステイアウト!
ラッセルの逆だ!
ラッセルはハードタイヤ!

ノリス、ファステストラップを記録!
まだ引っ張る!
オーバーカット狙いだ!


47周目、ノリスがピットイン!
ミディアムタイヤ!

ピット出口が濡れてて滑る!
フェルスタッペンが前だ!
ノリスは2番手!


49周目、ラッセルがノリスをかわして2番手!
フェルスタッペンはサスペンションが硬くて縁石に乗れない状態。
モナコに引き続きバンプに弱い


51周目、ラッセルがシケインでミスった!
すかさずノリスがパス!
2番手!

ラッセルの無線。
ピーー
トト「集中しろ、集中だ。」


53周目、ペレスがリアウイングを壊している!
パーツ落としちゃうよ…。

黄旗!
サインツJr.とアルボンだ!
サインツJr.は芝生でスピンターン。
滑ってるな…動けた。

セーフティカー!

サインツJr.はガレージに戻ってリタイア。
フェラーリ、店じまい。
何も良い所がない週末だわ。

ペレスのリプレイ。
濡れた路面で滑ってスピン、リアをウォールにクラッシュ!

サインツJr.とアルボンのリプレイ。
ペレスと同じ所でサインツJr.がスピン!
後ろにいたアルボンがサインツJr.のリアにド突かれてクラッシュ。

アルボンもリタイアでウィリアムズは店じまい。


おっと、ラッセルとハミルトンがダブルピットストップ!
ラッセルはミディアムタイヤ、ハミルトンはハードタイヤ。
熱が入れば先程の速さを再現してポジションを取り戻せるか。


59周目、リスタート!
ペレスは危険な走行でレース後審議。
クラッシュ後走り続けたので。


61周目、マグヌッセンが飛び出してシケインカット。


63周目、ラッセルがピアストリに仕掛ける!
守るピアストリ!


64周目、ラッセルが再びピアストリにアタック!
うーん、かわしきれない!
最終コーナーであわや接触!
ラッセルが逃げてコースオフ。
そして、ハミルトンがラッセルの前に出ています。


66周目、ハミルトンがピアストリをかわして3番手!

黄旗!
角田がシケインでコースオフしてスピン!
マーカーを弾き飛ばした。
ヒュルケンベルグ、危うく接触しそうに!
角田は14番手にまで下がってしまいました…。

ラッセルがピアストリをかわして4番手!


69周目、ラッセルがハミルトンをかわして3番手!
リチャルドとガスリーがオコンをかわしてポジションを上げていました。

ラッセルとピアストリの件はレース後審議。


70周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペン、トップチェッカー!
通算60勝目をマークしました!
ノリス、惜しくも優勝には届かず2位!
ラッセルはポールを優勝に繋げられず3位。
ハミルトン、7番手スタートから惜しくも表彰台を逃して4位。

アルピーヌ、ダブル入賞!


インタビュワーはブランドルおじさん。

フェルスタッペン。
「クレイジーなレースでしたね。」
楽しかったようです。
「こういうレース、たまにあると良いね。」

ノリス。
ブランドルおじさん「ワイルドなレースでしたね。」
「カオス的なレースでした!」
やっぱマイアミ意識してたのか。

ドライバー・オブ・ザ・デイはノリス!

順調順調って思ってたらしい。
2位でも満足げな笑顔。

マイアミのコースレイアウトをタトゥー入れたザク。

ラッセル。
残念そう。
ピアストリとの話。
「最後、ルイスともやってしまいましたからね…でも、フェアプレーでした。」

ファステストラップポイントはハミルトン!

表彰台控室。
レースハイライト見て騒ぐフェルスタッペンとノリス。
ラッセルが来たタイミングでピアストリとのサイド・バイ・サイドの場面流れるとは。

表彰台!
今シーズン初ポディウム、ラッセル!

ピレリの帽子、カナダ仕様だ。

オランダ国歌!
そしてオーストリア国歌!

トロフィ授与!

スプマンテファイト!!
ばっちりノリスの床ドン映ってましたね!!


ペレスは次戦スペインGPで3グリッド降格ペナルティ。
スピンクラッシュしてリアウイングを破損した後、ストップせずに自走してガレージまで戻った為。

優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
4位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
7位はランス・ストロール/アストンマーティン
8位はダニエル・リチャルド/VCARB
9位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
10位はエステバン・オコン/アルピーヌ

ここまでがポイント獲得。

11位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12位はケビン・マグヌッセン/ハース
13位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
14位は角田裕毅/VCARB
15位は周冠宇/ザウバー

リタイアは…
カルロス・サインツJr./フェラーリ
アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
セルジオ・ペレス/レッドブル
シャルル・ルクレール/フェラーリ
ローガン・サージェント/ウィリアムズ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(194Pt)
2位:ルクレール/フェラーリ(138Pt)
3位:ノリス/マクラーレン(131Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(108Pt)
5位:ペレス/レッドブル(107Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(81Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(69Pt)
8位:ハミルトン/メルセデスAMG(55Pt)
9位:アロンソ/アストンマーティン(41Pt)
10位:角田/VCARB(19Pt)
11位:ストロール/アストンマーティン(17Pt)
12位:リチャルド/VCARB(9Pt)
13位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
14位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
15位:ガスリー/アルピーヌ(3Pt)
16位:アルボン/ウィリアムズ(2Pt)
17位:オコン/アルピーヌ(2Pt)
18位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
19位:周/ザウバー(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(301Pt)
2位:フェラーリ(252Pt)
3位:マクラーレン(212Pt)
4位:メルセデスAMG(124Pt)
5位:アストンマーティン(58Pt)
6位:VCARB(28Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:アルピーヌ(5Pt)
9位:ウィリアムズ(2Pt)
10位:ザウバー(0Pt)

|

« ヴァイキング時代の円形要塞群 | トップページ | エアフルトの中世ユダヤ人関連遺産 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヴァイキング時代の円形要塞群 | トップページ | エアフルトの中世ユダヤ人関連遺産 »