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2024年5月21日 (火)

タラヨ期メノルカの先史遺跡群

2022年分として登録された、スペインの世界文化遺産です。

地中海西部・バレアス諸島東部に浮かぶメノルカ島にある先史時代の遺跡が世界遺産となっています。
バレアス諸島州に属するメノルカ島は1574もの考古遺跡が点在しており、その内、島の東部・メノルカ空港の北方等に位置する遺跡を含む25か所が構成資産となっています。

世界遺産名の「タラヨ期」とは「タライオティック文化」の事で、円形の塔のような石像をタラヨ(タライオット)と呼ぶ事に由来しています。
メノルカ島と、隣に浮かぶマヨルカ島にはこのタラヨが200以上残されており、先史時代の象徴的な遺構と見なされているようです。
タライオティック文化はフランスにあるコルシカ島に所在する塔、イタリアのサルデーニャ島に所在する先史時代の遺構「ヌラーゲ」等とも関連があると見られていますが、時代が進むにつれてカルタゴやローマといった地中海世界を統べる勢力による支配を受け、歴史の舞台から消えて行ったようです。

遺跡からの副葬品は出土はほぼ報告されていないようですが、紀元前2500年~紀元前2100年頃の銅器時代から初期青銅器時代までの遺跡で文明の共同体の存在が確認できる跡が見つかっているのだとか。
見つかっているのはおそらく、住宅、集会所、聖域の跡地やナベタと呼ばれる石の墓だと思われます。
また、古いものでは紀元前6000年頃の新石器時代の遺跡もあるようです。

過去の世界遺産委員会でも推薦されていましたが、その際は勧告・決議共に「登録延期」でした。
今回はストレートに「登録」勧告となった模様。
申請名は「タラヨ期メノルカ - キュクロプス式建造物の島のオデッセイ」。
キュクロプス式建造物とは、原始的な巨石の石積みの建造物を指し、命名の由来は勿論ギリシャ神話の巨人「キュクロプス」。
ギリシャで紀元前1600年~紀元前1200年に栄えていたミケーネ文明の遺跡で特に見られる様式との事。







先日、9年振りに来日したRiverdanceを観に行った訳ですが……

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ま た 行 っ て き た 。

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帰りにスタバでお茶。
マラサダ メロンクリーム。


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そして3回目。

次はまた10年近く後になりそうでな…。
2005年の次が2008年、その次が2015年、その次が今年…と段々来日間隔が伸びているものでね。。

3回共別々の場所で鑑賞。
1回目は2階席の正面、2回目は3階席のやや正面より、3回目はアリーナ。

1回目に観た場所が一番バランス良く見えたかも。
3階席はやや上方になってしまうものの、意外と視認性は悪くなかった。
寧ろフォーメーションが良く見えましたね。
アリーナは床がフラットな為、ステップやキャストがあんまり見えない事も多かったです。
その代わり、演目終わりのキャストの息が上がっている所が見えたり、表情が良く見えたりしました。
リバーダンス・オーケストラの皆さんの表情良く見えたなぁ。
何よりも、音響が凄くて臨場感たっぷりでした。
アリーナは前の方の席が取れない場合は2度目以降が良いな、と思いました。


まぁ、また公演場所変わるんだろうけどね!
2005年以降だと、東急シアターオーブが一番ハコとしてでかかった気がするので、是非また大人数で来日して欲しい所。






2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP予選!!

ヨーロッパラウンド開幕!
いよいよと言うか、もうと言うか。

今年はローランド・ラッツェンバーガーとアイルトン・セナがここイモラで亡くなってから30年という節目にあたります。
そんな訳で、ガスリーがセナをトリビュートしたヘルメットで参戦していたり。

リチャルドの後ろにいるローソン。

盛り上がるティフォシ。


ガスリーがピットレーン出口で待機。
FP3でクラッシュしたアロンソ、マシン修復中。
乗り込んではいる。

Q1
地元も地元、フェラーリ勢はミディアムタイヤ。

ラッセルはミディアムでアタックしていましたが、ピットへ。
タイヤの皮剥きでしたか。

アルボン、最終コーナーで少し膨らんでしまった。
セクター1全体ベストで良い感じだったんだが…。

ガスリーが4番手!
ハミルトンは12番手止まり。
残りは7分。

サージェントのリプレイ。
飛び出してしまった!

アロンソがコースイン!
あっと、ちょっとミスって飛び出してしまった!

アルボン、12番手!
セクター1は慎重に行ったか。

アロンソ、仕切り直しのアタック!
残りは2分。

周は16番手。
アロンソはピットに戻っている。
ヒュルケンベルグ、トップタイム!
初のイモラで最速!

チェッカー!
フェルスタッペン、トップタイム!
リチャルドが7番手!
角田は3番手!
ルクレールが2番手!
中古ミディアム!
ハミルトン、ギリギリ通過!

アロンソ、2023年アメリカGP以来のQ1敗退。
まぁ、今回は仕方ないな。

マグヌッセンのリプレイ。
アタック中にピアストリが前に。
この件は記録されています。

イモラと言えば、自宅観戦。


サージェント、トラックリミット違反でタイム取り消し。
最後尾に。

ローランド・ラッツェンバーガーのステッカーを貼ってある角田。


Q2
メルセデス勢が真っ先にコースイン。

ヒュルケンベルグがメルセデス勢の上に来てる。
凄いな…。
残りは10分。
フェラーリ勢、マクラーレン勢、VCARB勢、アルピーヌ勢、ストロールはこれからアタック。

サインツJr.は2番手。
ピアストリは2番手。
ルクレールがトップタイム!
角田はセクター1全体ベスト!
リチャルドは6番手!
ノリスは4番手!
角田、最終コーナーギリギリ!
ルクレールに0.03秒の2番手!

残り5分。
アルボンがコースインしています。

残り4分半切って、ハミルトンがコースイン!
アルボンは12番手止まり。
11番手のラッセルに0.003秒差だ。

8番手のリチャルド、9番手のヒュルケンベルグより下位がコースイン。
マクラーレン勢とフェラーリ勢、フェルスタッペンも出ています。
ペレスも出た。
上位でガレージに残ってるのは角田のみ。
残り2分。

オコン8番手!
ガスリーは14番手でノックアウト。
ラッセルは6番手!
ハミルトンが7番手!
ヒュルケンベルグは6番手に入った!
ストロールは13番手でノックアウト。
リチャルドは9番手!
チェッカー!
サインツJr.は6番手。
ノリスが3番手!
ここでフェルスタッペンがトップタイム!
ペレスは11番手、まさかのノックアウトだ!

ペレスが2023年のラスベガスGP以来となるQ2敗退。
アルピーヌ勢はここでダブルノックアウトだ。
地元も地元のVCARBは2022年シンガポールGP以来となる2台揃ってのQ3進出!
ヒュルケンベルグもメルセデス勢を上回ってのQ3進出!
因みに、Q3進出は3戦連続!

ペレスのリプレイ。
シケインで跳んでいます…。
あそこのシケイン皆良く跳ぶんだけど、ちょっと縁石に乗せすぎのようです。
FP3ではそれでクラッシュしたし。

角田シャツ着てるファン。

フェルスタッペンのガレージでは笑顔が出てて少しリラックスした雰囲気に。


Q3
フェルスタッペンがコースイン!
マクラーレン勢、フェラーリ勢も早々とコースへ。
残り10分。
リチャルド以外がコース上に。

フェルスタッペンとノリスが1分14秒台!
ピアストリ、フェラーリ勢は1分15秒台と匹敵できません。
ルクレール、ピアストリ、サインツJr.の順。
ラッセルが6番手、角田、ハミルトン、ヒュルケンベルグと続きます。
メルセデス勢とヒュルケンベルグは中古ソフトタイヤでアタックした模様。

ちょっと静かなティフォシ。

残り4分切って、一斉にコースイン!
ラッセル、ピットレーンでルクレールを抜きたがる。
固唾を呑んで見守るフェラーリクルー。

国際映像はやっぱりフェラーリに注目!
ルクレールはセクター1で自己ベスト更新ならず。
ヒュルケンベルグは9番手!
ルクレール、セクター2はファステストを記録!
リチャルドが8番手タイム!
サインツJr.は5番手止まりだ。
ルクレールが3番手!
チェッカー!
ラッセルは6番手タイム!
ハミルトンは8番手!
フェルスタッペン、トップタイム更新!
ピアストリはセクター2で全体ベストを記録!
ノリスはタイム更新するも2番手のまま。
ピアストリが2番手タイム!

フェルスタッペン、無線で「レッツゴー!」
そして大きくガッツポーズ!
金曜日の不調から逆転して僅差でのポールポジション獲得、かなり良い手応えだったようで、珍しく感情を爆発させています。

インタビュワーはモータースポーツ界のツイ廃、ダビデ・バルセッキ!

フェルスタッペン。
最終コーナーでグラベルにタッチした、と言っています。
8戦連続ポールポジション!

ピアストリ。
最終コーナーで少し修正が入って、これでポールポジションを逃したかもな…。
マシンに自信があるコメントだ。

ノリス。
チームは2番手3番手をロックしてるからな。
嘘つけ、表彰台慣れてるでしょwww


ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からは角田裕毅/VCARB
8番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14 番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
17番手からは周冠宇/ザウバー
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ


ピアストリ、Q1でのマグヌッセンへの妨害で3グリッド降格ペナルティ。


スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはランド・ノリス/マクラーレン
3番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からは角田裕毅/VCARB
8番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14 番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
17番手からは周冠宇/ザウバー
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ




2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP決勝!!

ベッテルが個人所有しているマクラーレンMP4/8によるデモランの映像も!
ブラジル国旗とオーストリア国旗を掲げての走行。
ドーナツターンもあったようです。
ローランド・ラッツェンバーガーとアイルトン・セナの没後30年を偲ぶ。

オーレーオレオレオレーセーナー

フィアット・クライスラー兼フェラーリのジョン・エルカーン会長、話し相手はカルロス・サインツかな?

レッドブルはセバスチャン・ブエミとジェイク・デニスが徹夜でシミュレータに載ってマシンを改善したようだ。

フェルスタッペン、今週末はe-Sportのニュルブルクリンク24hに並行して参戦。
睡眠時間1時間のようだ。


セナとラッツェンバーガーが向き合う特別トロフィ!
その周りに歴代優勝ドライバーの名前が入ってるんだよね。

イタリア国歌!!
少年合唱団!
単語を聞きやすい。


アロンソはピットレーンスタートを選択。
セッティングを変えた模様。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはランド・ノリス/マクラーレン
3番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からは角田裕毅/VCARB
8番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14 番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
17番手からは周冠宇/ザウバー
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
ピットレーンスタートからはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン


ペレス、周、サージェントはハードタイヤ。
ガスリー、アロンソはソフトタイヤ!
アロンソのソフトタイヤは何だろう…?

既に赤スモークが焚かれている…。

MotoGP王者、フランチェスコ・バニャイアが来ているようだ。

ホームストレートが煙いwww

シグナルが…ブラックアウト!
ノリス、伸びない!
フェルスタッペンがホールショット!

角田とリチャルドは2つ順位を落としている。


リプレイ。
ストロール、トサでアルピーヌとタイヤ同士を接触。
オコンかな?


8周目、アロンソがピットイン。
ハードタイヤに交換。
1ストップか?

9周目、ここでソフトタイヤ勢を中心にピットイン。
アルボン、ガスリー、ボッタス。

アルボンがスローダウン!
これはタイヤがハマってないか?


11周目、アルボンが再度ピットイン。

1回目のピットストップのリプレイ。
右フロントか?


13周目、角田がピットイン。
アンダーカットを狙うしかないね。
15番手で復帰。

アロンソのリプレイ。
タイヤ交換してピットロードを進んでいる時に左フロントブレーキから出火!
コースに戻って速度上がれば冷えますが…。


14周目、ヒュルケンベルグがピットイン! カウンターだ!
角田、ヒュルケンベルグの鼻先で通過!
アンダーカット成功!

ハースガレージのテニス選手、アリーナ・サバレンカ。

17周目、アルボンにアンセーフリリースで審議。


18周目、ペレスのリプレイ。
リバッツァで止まり切れずにコースオフ。


24周目、ノリスがピットイン!
アルボンにアンセーフリリースで10秒ペナルティ。

ノリスはペレスの後ろでコースに復帰。

フェルスタッペンに黒白旗。
ピアストリがピットイン。

ノリスがペレスをかわした!
5番手!

ピアストリは8番手でコース復帰。


25周目、フェルスタッペンがピットイン。
4番手で復帰。
ピアストリはストロールをかわして8番手。


26周目、ルクレールがピットイン。
ペレスの後ろ、6番手でコース復帰。

ピアストリがファステスト!

角田とヒュルケンベルグ、サージェントをかわしてポジションアップ。

ハミルトン、アクアミネラリでコースオフか?

ルクレールとピアストリがペレスをかわしてポジションアップ。

27周目、サインツJr.がピットイン。
ハミルトンも入るぞ。

角田のリプレイ。
タンブレロでサージェントをアウト側からオーバーテイク!

サインツJr.はピアストリとペレスの後ろ、6番手だ。


30周目、サインツJr.がペレスをかわして5番手!


33周目、角田が周をかわして11番手。

ハミルトンのリプレイ。
レイトブレーキのストロールをかわして8番手。


35周目、パパノリス。


37周目、ハミルトンがペレスをかわして7番手。


38周目、ペレスがピットイン!
ミディアムタイヤか。
リチャルドの後ろ、11番手。

マグヌッセン、ストロールもピットイン。


39周目、ペレスがリチャルドをかわして10番手。
あっさり。
次の周でヒュルケンベルグをかわして9番手。


42周目、アロンソはもう一度ピットイン。
ミディアムか。

ペレスが角田をかわして8番手。


44周目、ここでアロンソがファステストラップ!


47周目、ストロールがヒュルケンベルグをかわして10番手!
かなりハイペースです!


48周目、ルクレールのリプレイ。
シケインカット。
見守るジョン・エルカーン会長。


50周目、ストロールが角田のDRS圏内に入ってきた!


51周目、ストロールが角田をかわして9番手!
流石にタイヤの差があったか…。


53周目、ラッセルがピットイン。
残り10周でミディアムなのか。

ペレスがファステスト!


54周目、アルボンにリタイア指示。

今度はラッセルがファステスト!


57周目、ノリスが猛チャージ!
フェルスタッペンとの差を縮めて来ています!

周がオコンとのインシデントで審議。


61周目、アロンソがピットイン。
ソフトタイヤに変えてる。

フェルスタッペン、ERSが殆ど空!
エンジンモードを変えて何とか1秒以上をキープ!


63周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペン、ノリスを抑えてポール・トゥ・ウィン!!
ニュルブルクリンク24hに続いて勝利!
ノリス、最後は1秒以内でチェッカー!
ルクレールが地元で3位表彰台獲得!

ファステストラップポイントはラッセル!

ドライバー・オブ・ザ・デイはノリス!


観客ダッシュ。
土煙上がってるwww


インタビュワーはヴィッキー・ピリア。
女性レーシングドライバー。

フェルスタッペン。
満足感凄いな。

ノリス。
先が明るくてニッコリしてる。

ルクレール。
オーレーオレオレオレー
イモラで初の表彰台か。
最初マイク入ってなかった。
次は母国GP。

イタリア語でご挨拶!


表彰台控室。
ソニックのCMに反応する若者達。

フェルスタッペンのコースオフに呻く皆。

表彰台!
ティフォシ大歓声!
オーレーオレオレオレー!

騒がしいwww


オランダ国歌!
誰かなんか騒いでるな…?
オーストリア国歌!

赤スモーク。

スプマンテファイト!
ノリス、さっさと床ドンしたのかな?


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8位はセルジオ・ペレス/レッドブル
9位はランス・ストロール/アストンマーティン
10位は角田裕毅/VCARB

11位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12位はケビン・マグヌッセン/ハース
13位はダニエル・リチャルド/VCARB
14位はエステバン・オコン/アルピーヌ
15位は周冠宇/ザウバー
16位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
17位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
18位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
19位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン

リタイアは…
アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(161Pt)
2位:ルクレール/フェラーリ(113Pt)
3位:ペレス/レッドブル(107Pt)
4位:ノリス/マクラーレン(101Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(93Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(53Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(44Pt)
8位:ハミルトン/メルセデスAMG(35Pt)
9位:アロンソ/アストンマーティン(33Pt)
10位:角田/VCARB(15Pt)
11位:ストロール/アストンマーティン(11Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
14位:リチャルド/VCARB(5Pt)
15位:オコン/アルピーヌ(1Pt)
16位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
17位:アルボン/ウィリアムズ(0Pt)
18位:周/ザウバー(0Pt)
19位:ガスリー/アルピーヌ(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)

コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(268Pt)
2位:フェラーリ(212Pt)
3位:マクラーレン(154Pt)
4位:メルセデスAMG(79Pt)
5位:アストンマーティン(44Pt)
6位:VCARB(20Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:アルピーヌ(1Pt)
9位:ウィリアムズ(0Pt)
10位:ザウバー(0Pt)

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