ザゴリの文化的景観
2023年に登録された、ギリシャの世界文化遺産です。
ギリシャ北西部・ピンドゥス山脈とヴィコス峡谷周辺の独特な地層や植生等の自然環境と近世の建造物群から成る風景美が世界遺産となりました。
ザゴリはギリシャ北西部・アルバニアに程近い場所に位置する高山地域で、スラブ語で「山の向こう」が語源とされています。
ザゴリの北西部に位置するヴィコス峡谷は「ギリシャのグランドキャニオン」と形容されているようで、到達が難しいにも関わらず旧石器時代から人々が暮らしてきたようです。
集落としてはビザンツ帝国時代からこの地にあったようですが、中世の地震で壊滅的な打撃を受けたのか、現存するものはその後のに再建された、オスマン様式の石造り家屋です。
家々の屋根は雪に備えて石灰や砂岩でできていたようですが、18世紀以降になると多層建ての住居に変わっていったとか。
また、17~18世紀にはスレートで覆われた木製屋根の教会が建てられ、18~19世紀には各地にアーチ形式の石橋が築かれています。
農業ができる土地が殆どなく牧畜や林業が主体だった地域にも関わらず、同時代の他の地域よりも教会・橋・学校・噴水等といった設備を整える事ができていましたが、これはこの地の人々が他の地域への商業活動を行っていたからのようです。
独特な景観の中、ヴォイドマティス川沿いに近世様式の石造り家屋が並び、その周囲はプラタナスの森(ギリシャ正教に由来する「神聖な森」)で囲まれているという風景が登録理由かと思います。
ギリシャの世界遺産はこれまで、古代ギリシャやビザンツ帝国時代のものが登録されてきましたが、ここに来て初めて近世の世界遺産…オスマン帝国時代のものが登録されました。
ギリシャの世界遺産として、これは大きな転換点かもしれません。
初めは複合遺産として申請していましたが、「登録延期」勧告。
自然遺産的には物足りなかったのでしょうか。
会議において、文化遺産として「登録」が勧告されています。
自然遺産、有名な景勝地だとしても他との違いとか目を見張るものがないと「登録」勧告されないパターン多い気がします。
キャラメリー ミルクコーヒー フラペチーノ。
宇治抹茶ホワイトチョコスコーンと。
やっと飲んだ、GOHOBI メロン フラペチーノ。
マラサダ メロンクリームと合わせて、メロンづくし。
今年のメロンも美味い。
メロン2回目。
今度は宇治抹茶ホワイトチョコスコーンと一緒。
やっと食べれたと言えば、マックのチキンタツタ。
今回の相方は油淋鶏チーズ。
甘めの油淋鶏ソースでガラリと印象が変わるね。
いつものチキンタツタがしっかりしてるから、こういうバリエーション出せるんだろうなぁ。
2024年F1第5戦中国GPスプリント予選!!
F1は5年振りに中国に戻ってきました。
周にとっては初の母国GP。
そして、今シーズン初のスプリントフォーマットでの開催です。
スプリントフォーマットは毎年内容が改定されており、今年はまた昨年とは異なる内容に変更されました。
スプリントシュートアウトからスプリント予選に名前が変わった、スプリントの予選が金曜午後に開催。
スプリントが土曜午前にあり、土曜午後は予選、そして日曜午後に決勝というフォーマットとなります。
昨年は金曜に予選をやっていたので、マシンのセッティング変更は予選後までというレギュレーションによってセッティング変更可能なのが金曜のみになっていました。
今年の内容は予選が土曜午後になった事で、通常フォーマットと同じ配置となり、よりいつもに近い感覚になっています。
上海はサーキットレイアウト的にはオーバーテイク多いしスプリント向きかな、と思いますが、5年の間殆ど使われておらず、しかも元湿地帯という立地から路面状況が悪化しているのではないかとして、安全性が懸念されていたりもしていました。
アロンソ、ハミルトンみたいにキックボードでガレージへ。
ラッセル、特別ヘルメットだ。
赤いヘルメットに。
そして、初の母国GP、周。
国際映像に映った時にグランドスタンドからと思しき歓声が。
盛り上がる観客。
降水確率は60%、降雨の心配があるようだ。
SQ1とSQ2は新品ミディアムタイヤ、SQ3はソフトタイヤの使用義務があり。
かなり風が強いようだ。
現地、曇りなのもあって寒そう。
SQ1
開始から30秒程経って、残り11分半に続々とコースイン。
路面の改善が進むと予想されている中で早めに動き出したなぁ。
雨降るかもしれないしね。
アルボンの特別ヘルメットはパンダだ!
残り9分、ピアストリの無線。
少し雨が降ってきたとの事。
ラッセルの無線。
雨が強まってきているとの事。
残り5分でトップはペレス。
フェルスタッペン、アロンソと続いています。
周がカットライン上の15番手。
サージェントのリプレイ。
バックストレートの入口でガスリーがレーシングライン上に。
周、セカンドランは13番手。
サインツJr.もセカンドランを行って、3番手!
サイアロ…。
ルクレールが3番手に入った!
ノリスが2番手!
残り2分を切って、そろそろラストアタックです。
オコンは16番手でノックアウト。
チェッカー!
アルボンは17番手でノックアウト。
サージェントも18番手でノックアウトだ。
ガスリーはギリギリ15番手!
角田は18番手でノックアウト。
ラッセルは12番手でSQ2進出!
ハミルトンは10番手に上げて来た!
マグヌッセンは9番手タイム!
ピアストリが5番手に入った!
アルピーヌ勢、ウィリアムズ勢がダブルノックアウト。
角田はフリー走行1回目でもあまりペースが良くなかったようだ。
コース脇の芝が燃えている!
フリー走行1回目でも燃えてたよね…。
黄旗!
角田の無線。
ピー。
芝の火災を鎮火するのに作業中。
14分後に雨の予想。
雨具の用意をする観客も。
既に気になるくらい降ってきているか?
4分程でSQ2開始とアナウンス。
マクラーレン勢を先頭に、各車がピットレーン出口に並んで…殺到しています!
レッドブル勢はガレージなのか!
SQ2
ピットレーンにいるうちから周とリチャルドのポジション争いが凄い…。
コースに出る所までずっと横並び。
レッドブル勢は皆が出てからコースイン。
ペレスはフェルスタッペンとも間隔開けてるんだな。
残り4分。
フェルスタッペン、ルクレール、ペレスというトップ3。
周は10番手!
ボッタスが7番手だ。
ラッセルが11番手でノックアウトの危機。
ボッタスの無線。
3分以内に降雨の予報だ。
ラッセルがセカンドランを行っています。
セクター1でタイム更新できず、アタック中止。
残りは2分ですが、このペース見ると雨の影響を受けていそう。
ラッセルのヘルメットカメラ。
バイザーにかなりの雨粒が!
これはアタックできないな…周にとっては恵みの雨だ!
周、大歓声に迎えられてガレージに戻ってきました!
周の家族も喜んでいます!
チェッカー!
そして大歓声!
周、10番手でSQ3に進出!
マシンの戦闘力が上がりつつあるのに加えて、大きなトラブルやミスなくこなせたからこその成果だ!
ハミルトンのリプレイ。
路面が濡れててコースオフしていました。
キャメルのレインウェア着てる人いる!
SQ3
始まる前からピットレーン出口に並びます。
勿論、全車インターミディエイト。
ザウバーはマシンカラーリングとインターミディエイトタイヤのカラーリングがマッチしている…確かに!
周は最後から2番目にコースイン。
アウトラップ中のノリス、ちょっとコースオフしている。
かなり滑りやすいようだ。
おっと、ルクレールがウォールに接触している…。
スピンして左フロントタイヤとリアウイングをウォールにヒット。
見た目はダメージが少なそうだが…。
フェルスタッペンのアタック!
ちょっと止まれなくてコースオフしている…。
ノリスがセクター1全体ベスト!
ピアストリがセクター2全体ベストとマクラーレン勢が良さそうだ!
ペレスがセクター2の最速を更新!
フェルスタッペンはコースオフしたからタイム取り消し。
ペレスがトップ。
ボッタス、ピアストリ、ノリス、アロンソ、サインツJr.の順になっています。
フェルスタッペンがセカンドランを開始。
…あっと、コーナーで大きく挙動を乱している!
周のタイムが取り消し。
何処かで飛び出したか…。
ノリスがセカンドランでセクター1、2と全体ベストを記録しています!
あっと、ハミルトンもタイム取り消しに!
どっかで飛び出したようだ。
フェルスタッペンが最終コーナーで再び飛び出した!
その後ろでノリスも飛び出してる…。
上海の最終コーナー、ドライでも飛び出しやすくて難しい所なんだよね。
アロンソがトップタイム更新!
ルクレールが3番手に入った!
フェルスタッペン、再度のタイム取り消し。
ノリスも取り消しだ。
…まぁ、どちらも最終コーナーで飛び出してますし。
ここでハミルトンがトップタイムを叩き出した!
そしてチェッカー!
ピアストリは5番手と伸びない!
フェルスタッペンは2番手止まりだ。
サインツJr.は4番手でチェッカー。
ノリスがトップタイムを更新!
セクター1、セクター2で自己ベストを更新できてなかったけど、セクター3をまとめで良いタイムに繋げた!
ノリスはウエットコンディション得意だもんね。
…あっと、ノリスのタイムがまた取り消された!
2番目に有効なタイムが残ってるけど、9番手だ。
アロンソが2番手タイム!
オーバー40のベテランが1列目に並ぶのか…?
周は10番手!
ストレートで加速した時に挙動乱しまくってたけど、マシンを壊さずチェッカー受けれたし、SQ3まで駒を進められたから凄い!
ボッタスは8番手!
こちらも日本GPに続いて調子が上向きだ。
ノリスはタイム取り消しが取り消しになって、トップに返り咲いた!
ハミルトンがタイムを更新するも2番手!
ノリスがスプリントの1番手を獲得!
ハミルトンがフロントローに並びます!
セカンドローにはアロンソとフェルスタッペン!
ワールドチャンピオンが3人並んでいます。
周は10番手からスプリントでのポイントを狙います。
凄い歓声!
ハミルトンが観客に応えている…中国でのハミルトン人気、凄いんだよね。
インタビュワーはアレックス・ブランドル!
ブランドルおじさんの息子さん。
スプリント予選だから、トップタイム記録者のみでノリス。
傘差してる。
良い最終ラップでした、と満足そう。
やっぱアクアプレーニングあるよね…あんだけ滑ってたもんね。
スプリントトップの記念プレート贈呈。
贈呈者は…誰だろう?
サーキットのオーガナイザー?
ワールドチャンピオン経験者のベテランに挟まれた若手ノリス…www
1番手からはランド・ノリス/マクラーレン
2番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
7番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
8番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
9番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
10番手からは周冠宇/ザウバー
11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
13番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
14番手からはダニエル・リチャルド/RB
15番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
16番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
17番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
18番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
19番手からは角田裕毅/RB
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
2024年F1第5戦中国GPスプリント!!
周は特別ヘルメット。
上海の地下鉄網と上海のランドマークをモチーフにしています。
ハミルトンのリプレイ。
バックストレートエンドのヘアピンで少し膨らむ。
タブレットでデータをチェックするリチャルド。
ノリスはのタイム復活はコースオフでタイムを短縮した訳ではないから、らしい。
周がガレージから出てきて、大歓声!
アルボンのパンダヘルメット、見れば見る程やべぇ。
ハミルトンはいつも通りキックボードでグリッドを進む。
熱烈なアロンソファンだ…。
ラッセルがソフトタイヤを投入!
他は皆がミディアムタイヤ。
フロントローの2台は新品ミディアムか…ミディアム勢は新品と中古が入り乱れる。
シグナルが…ブラックアウト!!
ハミルトンが良いスタート!
ノリスとサイド・バイ・サイドで1コーナーへ!
大きく回り込む1コーナーでノリスが膨らんだ!
順位を大きく落としている…。
ノリスはルクレールとの順位争いを経て7番手まで落ちている。
サインツJr.がフェルスタッペンに仕掛けるが、ここはフェルスタッペンがポジションキープ。
3周目、フェルスタッペンの無線。
ESが空だと訴えている。
サインツJr.からのアタックは防げている。
ボッタス、左のフロントウイング翼端板が脱落しているか?
7周目、フェルスタッペンがアロンソをかわして2番手!
バックストレートでDRSを決めた。
8周目、ハミルトンの無線。
「このマシン、低速コーナーで曲がらない。」
9周目、ラッセルが周をかわして9番手。
ハミルトンの無線「放っといてくれ。」
バックストレートでフェルスタッペンがハミルトンをかわしてトップに!
ハミルトンのリプレイ。
コーナーでタイヤをロックさせて膨らんでいました。
これでフェルスタッペンとの差が大きく縮まった。
アロンソ、サインツJr.、ペレス、ルクレール、ノリスが3番手争いをしている!
ガスリー、角田がヒュルケンベルグをかわしているようだ。
12周目、サインツJr.がタイヤをロック!
ペレスが仕掛けるが、サインツJr.がポジションをキープ。
14周目、ヒュルケンベルグはアルボンに抜かれて19番手に下がっている。
アルボンのヘルメットが欲しい川井ちゃん。
16周目、ルクレールがバックストレートでペレスに並ぶ!
ペレスがイン側を守ってポジションキープ!
今度はサインツJr.がアロンソに仕掛ける!
コーナー立ち上がりを重視したサインツJr.が鼻先で先行!
サイド・バイ・サイドだ!
アロンソ、イン側で粘る!
あっと、リアタイヤ同士が接触した!
コーナーの切り返しでサインツJr.が前に出た!
アロンソが超イン側ラインからサインツJr.に仕掛ける!
両者少し膨らんでる…!
その隙にペレスが2台をまとめてかわして3番手!
続いてアロンソ、サインツJr.、ルクレールの超接近戦!
サインツJr.がアロンソのインに飛び込んだ!
サインツJr.が4番手!
加速の鈍ったアロンソをルクレールがかわして5番手だ!
ルクレールがバックストレートでサインツJr.に並ぶ!
ヘアピンでリアタイヤ同士が接触、両者膨らんでる…!
ポジションはキープ。
アロンソ、ここでピットインだ。
右フロントタイヤがパンクしたらしい。
その間にルクレールがサインツJr.をかわして4番手だ。
サインツJr.のリプレイ。
フロントウイング翼端板がアロンソの右フロントに軽く接触していました。
これでアロンソはパンクしたか。
18周目、アロンソとサインツJr.の接触は記録。
サインツJr.がホームストレートで何かのパーツを跳ね上げたかな?
アロンソはリタイア。
19周目、ファイナルラップ!
サインツJr.とルクレールの接触も記録。
フェルスタッペン、トップチェッカー!
ハミルトンが2位!
大歓声!!
ペレスが漁夫の利で3番手!
フェルスタッペンへの声援もあるけど、ハミルトンへの声援が大きい。
ハミルトン、フェルスタッペンのマシンを観察している。
インタビュワーはジェシカ・ホーキンス。
フェルスタッペン。
マイク遠いな…交換された。
毎日風向きが変わってるから大変って言ってた。
ハミルトン。
大歓声!
それに答えるハミルトン。
挨拶して更に大歓声!
レッドブルに負けたのは残念、とコメント。
ペレス。
アロンソ、サインツJr.、ルクレールとのバトルを振り返る。
ペレスだけ終わるの早かったなwww
スプリントのトップ3へ記念盾贈呈。
中国人歌手の方なのか。
サインツJr.とルクレールの接触はお咎めなし。
アロンソとサインツJr.の接触はスプリント後の審議。
ルクレール、チェッカー後にサインツJr.との事で愚痴ってる。
1位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はランド・ノリス/マクラーレン
7位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
ここまでがポイント獲得。
9位は周冠宇/ザウバー
10位はケビン・マグヌッセン/ハース
11位はダニエル・リチャルド/RB
12位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
13位はエステバン・オコン/アルピーヌ
14位はランス・ストロール/アストンマーティン
15位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
16位は角田裕毅/RB
17位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
18位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
19位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
20位完走扱いはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(85Pt)
2位:ペレス/レッドブル(70Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(64Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(59Pt)
5位:ノリス/マクラーレン(40Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(34Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(25Pt)
8位:アロンソ/アストンマーティン(24Pt)
9位:ハミルトン/メルセデスAMG(17Pt)
10位:ストロール/アストンマーティン(9Pt)
11位:角田/RB(7Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(3Pt)
14位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
15位:アルボン/ウィリアムズ(0Pt)
16位:周/ザウバー(0Pt)
17位:リチャルド/RB(0Pt)
18位:オコン/アルピーヌ(0Pt)
19位:ガスリー/アルピーヌ(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(155Pt)
2位:フェラーリ(129Pt)
3位:マクラーレン(74Pt)
4位:メルセデスAMG(42Pt)
5位:アストンマーティン(33Pt)
6位:RB(7Pt)
7位:ハース(4Pt)
8位:ウィリアムズ(0Pt)
9位:ザウバー(0Pt)
10位:アルピーヌ(0Pt)
2024年F1第5戦中国GP予選!!
スプリントでのサインツJr.とアロンソの接触はアロンソに10秒ペナルティのようだ。
曇っているけど、薄日が差している。
周は既にピットレーンで待機。
観客大盛り上がり!
Q1
ヒュルケンベルグ、横からアルボンや周をスキップしてコースイン。
かなり割り込んでる…。
サインツJr.はミディアムタイヤなのか。
しかも中古。
ヒュルケンベルグの割り込みは記録されてる。
周、アタックをやめてピットに戻った。
角田の無線。
「DRSが機能してない。」
残りは13分。
ヒュルケンベルグは予選後審議。
フェルスタッペンのファーストアタックはセクター3全体ベストで2番手。
アロンソがトップだ。
ペレスのリプレイ。
1コーナーでライン上にアルボンが!
記録されました。
アルボンの彼女。
ピアストリがトップタイム!
残りは間もなく7分。
角田のDRSは機能しているようだ。
10番手。
ここでサインツJr.がトップタイムを記録!
残り3分半、ノリスがトップタイム!
アルボンとペレスの件はお咎めなし。
ペレスは6番手。
残り2分切って、周がアタック中!
ラストアタックの時間なので、どどんと出てきた!
ボッタスが5番手!
黄旗!
すぐに
周、ヘアピンでタイヤをロック…!
膨らんではないな。
8番手!
周の家族も見守る。
ヒュルケンベルグ4
ハミルトン、ヘアピンでタイヤをロックさせている。
チェッカー!
ハミルトンはタイムを更新して12番手。
リチャルドが9番手タイムだ!
ストロールはその上の8番手タイム!
ラッセルが5番手!
フェルスタッペンはトップタイム!
ガスリーが9番手、オコンが11番手とアルピーヌ勢がQ2に進出決定!
ルクレールは2番手タイムを叩き出した!
角田は19番手でノックアウト。
角田はスプリント予選に引き続き最後尾列に沈む。
ハミルトン、2022年サウジアラビアGP以来のQ1敗退。
母国の周も敗退となってしまいました。
中国で人気の2人が早々に姿を消してしまった…。
ペレスはギリギリ15番手で通過!
サージェントのリプレイ。
高速コーナーでスピン!
ハミルトンのリプレイ。
ヘアピンで膨らんだやつ。
トトも天を仰ぐ。
角田の無線。
本人的には良いラップだったらしい。
周の無線。
バックストレートエンドのヘアピンである14コーナーに向けて急にグリップが落ちたようだ。
ちょっとタイミング早かったのもあるかな…。
ピットレーンを歩く周に暖かい歓声。
Q2
残り12分半を過ぎて続々とコースイン。
ルクレールは中古のソフトタイヤなのか。
残り7分。
フェルスタッペンがノリスに0.5秒差を付けてトップタイム!
あーっと、サインツJr.が最終コーナーでスピンだ!!
右リアをウォールにヒットさせてしまっている!
黄旗!!
アルファロメオでデビューしたてのジョヴィナッツィがほぼ同じ場所でスピンしたのを思い出す。
赤旗!
残りは6分44秒。
パパサインツもちょっとおこ。
サインツJr.は自走してガレージを目指します。
フロントウイングも取れちゃったのね。
ここまでのシーズン調子良かっただけに勿体ない…。
バックストレートを進むサインツJr.に一斉にカメラが向けられるwww
サインツJr.、ガレージに戻ってきました。
急ピッチで確認と修復に入ります。
固唾を呑んで見守るサインツJr.ファン達。
サスペンションは問題ないようだ。
3分ちょいで予選再開。
ボッタスも特別ヘルメットだったか。
東洋龍の鱗モチーフ?
サインツJr.は修復が完了したようだ。
子供時代のルクレールの顔パネルwww
再開!
ラッセルが真っ先にコースイン!
フェルスタッペン、もう一度アタックするのか出てきています。
メキシコ人何処にでもいるなwww
残り4分切って、ガスリーとストロールもコースインしています。
ラッセルは3番手!
続々とコースインしています。
マクラーレン勢だけまだガレージにいるようだ。
フェルスタッペン、トップタイム更新!
フェラーリガレージのオリバー・ベアマン。
マクラーレンはピアストリだけコースインしています。
ガスリーはタイムを上げるも14番手で変わらず。
ストロールは6番手!
アロンソが4番手だ!
チェッカー!
ヒュルケンベルグが6番手!
オコンは11番手でノックアウト。
リチャルドが9番手に入った!
サインツJr.が2番手タイム!
アルボンはタイムを更新できず、14番手。
ルクレールはサインツJr.の後ろ、3番手だ。
ペレスが2番手!
ボッタスが10番手に滑り込んだ!
ボッタス、今季初のQ3進出!
アルピーヌ勢がノックアウト。
リチャルドも落とされてしまいました。
Q3
ヒュルケンベルグを先頭にラッセル、フェルスタッペン、ペレスとコースインして行きます。
ボッタス以外がコース上に。
レッドブルのピットウォールにいるストラテジスト、ハンナ・シュミット。
ピアストリ、最終コーナーでリアをダートに落としてしまった!
危うくサインツJr.と同じになる所だったけど、浅かったから助かった。
トップはフェルスタッペン。
アロンソ、ペレス、ノリス、ピアストリ、サインツJr.、ルクレール、ヒュルケンベルグ、ラッセルという順。
ボッタスはタイヤが1セットだけなので、1アタックのみを予定しているようだ。
間もなく残り4分。
ヒュルケンベルグ、ラッセルに続き、各車がラストアタックへ!
ボッタスの1アタック、何処まで行けるかな?
サインツJr.はセクター2で自己ベストを更新できていません。
ルクレールはセクター2を全体ベストで通過中。
ヒュルケンベルグが7番手タイム!
ラッセルは3番手だ!
チェッカー!
サインツJr.が2番手タイムを出したぞ!
ルクレールがそれを上回って2番手タイム!
ピアストリが2番手、フェラーリ勢の前に出た!
ボッタスは10番手タイムでチェッカー。
ノリスがピアストリを上回って2番手!
フェルスタッペン、タイム更新!
更に削ってきて、2番手のノリスとの差は0.505秒!
おおっと、アロンソがマクラーレン勢を上回って2番手だ!
セクター1は自己ベストを更新できていないけど、その後で巻き返した恰好だ!
最後のペレスは…2番手タイム!
フェルスタッペン、開幕から5戦連続でポールポジション獲得!
去年からだと6戦連続!
レッドブルは通算100回目のポールポジション!
ペレスと共にフロントロー独占して、そのメモリアルに華を添えます!
ホーナーが両ドライバーにチームの100回目のポールポジションを祝う無線を入れている。
2009年にベッテルがここ上海でチーム初のポールポジションを獲得して、初優勝も飾ってから15年。
同じサーキットで節目を迎えるとは。
フェルスタッペンへの歓声も大きいよね。
ホンダの旗持ってる観客もおる。
ここでもチェココールがwww
インタビュワーはホーピン・タン!
懐かしいなwww
フェルスタッペン。
良い気分だったみたい。
レースやってからまた予選ってコーナーごとの調整しなきゃいけないから大変らしい。
ペレス。
表情良いじゃん。
メキシコ人何処にでもいるよな…www
人口多いからな…(
ペレスは段々やる気戻ってきてる?
日本のメキシコ人とは違うチェココールだよな。
アロンソ。
歓声を上げる観客にご挨拶。
ミスったセクター1の話してる。
ルノーでワールドチャンピオン取った時のポディウムの姿をフラッグにしてる人いるのか。
叫び声が聴こえる…(幻聴
そして観客にご挨拶!
大盛り上がり!
アロンソファンも多いようです。
写真撮影。
チェココール。
ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈は歌手で俳優の人。
リザルトのグラフィックがバグったwww
ブランク表示。
ED。
バナナルクレールのファンいたのかwww
確かに、土曜は芝が燃えなかったな。。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
7番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
8番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
10番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
11番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
12番手からはダニエル・リチャルド/RB
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
16番手からは周冠宇/ザウバー
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
19番手からは角田裕毅/RB
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
2024年F1第5戦中国GP決勝!!
周が通ると皆盛り上がります!
パンダヘルメットのアルボン、良く映る。
フェラーリのカラーイラスト描いてきてるファン。
サインツとピレリのマリオ・イゾラが話してる。
ガスリー、もぐもぐタイム。
有名人が結構来ているようだ。
2度のオリンピック金メダリスト、谷愛凌。
トミー・ヒルフィガー。
ハミルトンの招待かな?
フェルスタッペン、国歌が始まるのでピットレーンを走って所定の位置へ向かう。
中国国歌!!
歌手の人はいないんだね。
母国の周が勿論先頭だ。
キッズが歌ってた。
大きな歓声。
アロンソ、フロア損傷してて修復してるのか。
レコノサンスで傷付いたらしい。
サージェントはマシンのセッティングを変更し、ピットレーンスタートに。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
7番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
8番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
10番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
11番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
12番手からはダニエル・リチャルド/RB
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
16番手からは周冠宇/ザウバー
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
19番手からは角田裕毅/RB
ピットレーンスタートはローガン・サージェント/ウィリアムズ
レッドブルの無線。
霧雨のようなものが来ているようだ。
ストロール、ハミルトン、角田、サージェントがソフトタイヤ!
マグヌッセンはハードタイヤだ!
中国GP、20周年目。
チケット売り切れてるのか。
シグナルが…ブラックアウト!!
アロンソが良いスタート!
1コーナー!
アロンソがアウトサイドからペレスをかわして2番手!
ヒュルケンベルグが7番手!
周はマグヌッセンにかわされている。
角田がマグヌッセンと周のバトルから恩恵を得て16番手!
5周目、ペレスがアロンソをかわして2番手!
アルボンとガスリーのインシデントは記録。
ストロールがヒュルケンベルグを押し出したのも記録。
8周目、ノリスがバックストレートエンドでアロンソをかわした!
3番手!
そして、ボッタスがヒュルケンベルグをかわして10番手!
ガスリーのリプレイ。
バックストレートエンドでアルボンに押し出されてる所。
9周目、ルクレールがバックストレートエンドでラッセルに並ぶ!
ラッセルがインを守ってポジションキープ。
ルクレール、ホームストレートで再びラッセルにアタック!
1コーナーでルクレールが前に!
6番手!
角田、ヒュルケンベルグ、周がピットイン。
2件の押し出しはお咎めなし。
ストロール、ボッタス、オコン、アルボン、ハミルトンとピットインしています。
ハミルトンはミディアムタイヤなのか。
12周目、ルクレールがバックストレートでピアストリをかわして5番手!
アロンソ、ラッセル、ガスリーがピットイン。
アロンソとラッセルは上位勢としては少し早め。
ガスリーはタイヤ交換時間19.3秒。
何かあったか?
角田のリプレイ。
2.2秒と良い早さだけど、眼の前で周がピットイン。
既に発進していた角田は良く見て止まっています。
ストロールもアルボンが入ってきたのをかわしながらのピットアウトになりました。
14周目、フェルスタッペンがピットイン!
おっと、ペレスも入ってきた…ダブルストップだ!
フェルスタッペンは2.1秒、ペレスは2.0秒と迅速な作業!
ガスリーのリプレイ。
右リアを抜いた瞬間にジャッキが降ろされて発進しそうに!
メカニックが反動で転んでしまっています…怪我はないようだ、良かった。
21周目、ボッタスがコースオフ!
黄旗!
エンジンが終わったようだ…。
22周目、バーチャルセーフティカー!
ルクレールがピットイン!
ストロール、ハミルトンもピットイン!
ノリスは間に合ってない。
撤去作業に時間がかかりそうだ。
ギアがスタックしている?
23周目、セーフティカー!
フェルスタッペン、ペレスがピットイン!
フェルスタッペンのタイヤ交換時間は1.9秒!
ペレスも2.0秒!
アロンソ、ラッセルがピットイン!
アロンソはソフトタイヤ?!
ヒュルケンベルグ、オコン、角田、アルボン、周、ガスリーとピットインしています。
周は5.3秒かかっています…。
周のリプレイ。
右フロントが締まらなかった。
27周目、リスタート!
ここでストロールがピットイン。
角田がリアタイヤをパンクさせている…!
黄旗!
マグヌッセンがスロー走行している。
セーフティカー!
リプレイ。
バックストレートエンドでストロールがリチャルドに追突!
リチャルドのリアが破損、ストロールもフロントウイングを破損!
角田はガレージに戻れずリタイア。
マグヌッセンのリプレイ。
コーナーで角田と接触、角田がスピンしてしまっていました。
この件は記録されています。
アロンソのリプレイ。
バックストレートでサインツJr.をかわして5番手!
マイランダーさん大忙し。
ノリスパパ。
32周目、リスタート!
リチャルドはダメージの影響かヒュルケンベルグ、ハミルトン、オコンにかわされて12番手に落ちています。
サージェント、ストロール、マグヌッセンに10秒タイムペナルティ。
サージェントはセーフティカー中にヒュルケンベルグをオーバーテイクした為。
ストロールとマグヌッセンは接触の為。
リチャルドはガレージに戻り、リタイア。
RBは店じまい。
マグヌッセンとストロールの17番手争い!
激しいサイド・バイ・サイドのバトルだ!
これは見応えある!
36周目、ストロールがピットイン。
10秒タイムペナルティを消化。
39周目、ペレスがルクレールをかわして3番手!
2番手のノリスを追います。
41周目、ハミルトンがヒュルケンベルグをかわして9番手!
ピアストリはダメージを負っているようで、ハミルトンはチャージするだろう。
43周目、マグヌッセンがサージェントをかわして13番手!
44周目、アロンソがピットイン!
流石にソフトタイヤはあかんか…。
12番手で復帰、うーん。
アルボン、オコンをかわして10番手まで復帰。
残りは10周だ。
ペレスはノリスと4.5秒差。
後ろのルクレールも引き離せていない状況。
48周目、アロンソがヒュルケンベルグを捉えて9番手!
ハミルトンは中々ピアストリに仕掛ける所までいかないな。
49周目、アロンソが最終コーナーでリアを滑らせて
ハーフスピン!
態勢を立て直してすぐにDRSを開くという凄いプレイ…。
そして、ハミルトンをかわして8番手!
50周目、リプレイの間にアロンソがピアストリをかわして7番手!
バックストレートエンドでサクッと行きましたね。
周がサージェントをかわして15番手!
大歓声!
2番手のノリスはペレスに4.9秒近く差をつけている。
ペレスもルクレールを引き離してはいるが、ノリスには追いつけない。
ハミルトンは8番手のピアストリの1.2秒後方。
ピアストリは手負いだが、追いつけていない。
54周目、周がマグヌッセンをかわして14番手!
良く見たら、周の左フロントウイング翼端板が破損している…。
マグヌッセンをオーバーテイクする際に引っ掛けて破損しているようだ。
フェルスタッペンの無線。
デブリを踏んだって言ってる。
けど、誰も心配してくれないwww
56周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペン、堂々のポール・トゥ・ウィン!
ノリス、2位!
ペレス3位!
周、チェッカー!
大声援!
ドライバー・オブ・ザ・デイはノリス!
ノリスの無線。
2位のコールに喜ぶ。
アヒルみたいな鳴き声www
ファステストラップポイントはアロンソ!
ノリス、間違ってピットに入ろうとしてるwww
諦めてピットに入ったwww
周、専用のフィニッシュボードあるのか?!
周コール!!
大歓声に感極まってる…!
インタビュワーはニコ・ロズベルグ!
ハミルトンの疫病神…。
ペレス。
2位は獲得したかったね…残念そう。
ノリス。
ニコニコ。
パパノリス。
フェラーリが予想よりペースなかったって。
フェルスタッペン。
クルマのペース速くて何でもできたって。
オレンジアーミーもいる。
表彰台控室。
談笑するフェルスタッペンとノリス。
ストロールの接触シーンで驚いている3人。
ノリス「君(フェルスタッペン)のせいだね!w」
フェルスタッペン「あぁ、俺のせいだわw」
マグヌッセンと角田の接触シーンも流れてきて、それを見たノリスが一言。
「昔、クビアトにやられた事あるよ!」
それでクビアトにトルピードってあだ名がついて、本人も気に入ったのかヘルメットにトルピードダニールのSDキャラ入れてたよね。
表彰台!
オランダ国歌!
オーストリア国歌!
トロフィ授与。
リングデザインのやつ。
捻れてて、東洋龍をモチーフにしているそう。
勝手に光ってる。
まじまじとトロフィを眺めるノリス。
スプマンテファイト!
ノリス、ちゃんと表彰台から降りてトロフィから離れて床ドン!
いつも国際映画に映らないんだけど、今回はちゃんと映った!
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
9位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
10位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
ここまでがポイント獲得!
11位はエステバン・オコン/アルピーヌ
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
14位は周冠宇/ザウバー
15位はランス・ストロール/アストンマーティン
16位はケビン・マグヌッセン/ハース
17位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
リタイアは…
ダニエル・リチャルド/RB
角田裕毅/RB
バルテリ・ボッタス/ザウバー
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(110Pt)
2位:ペレス/レッドブル(85Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(76Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(69Pt)
5位:ノリス/マクラーレン(58Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(38Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(33Pt)
8位:アロンソ/アストンマーティン(31Pt)
9位:ハミルトン/メルセデスAMG(19Pt)
10位:ストロール/アストンマーティン(9Pt)
11位:角田/RB(7Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(4Pt)
14位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
15位:アルボン/ウィリアムズ(0Pt)
16位:オコン/アルピーヌ(0Pt)
17位:周/ザウバー(0Pt)
18位:リチャルド/RB(0Pt)
19位:ガスリー/アルピーヌ(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(195Pt)
2位:フェラーリ(151Pt)
3位:マクラーレン(96Pt)
4位:メルセデスAMG(52Pt)
5位:アストンマーティン(40Pt)
6位:RB(7Pt)
7位:ハース(5Pt)
8位:ウィリアムズ(0Pt)
9位:アルピーヌ(0Pt)
10位:ザウバー(0Pt)
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