台風ファンネル
台風が来る前の方が暴風雨だった…。
まるで台風来たのかと思った。
先日、久し振りにオフ会が開催されたので行ってきました!!
前回が2019年だったので、実に5年振りという…恐ろしい。
今回はたこ焼き器でアヒージョやりました!!
これはパンを残ったオリーブオイルに浸している所。
沖縄ブルー冷麺。
何故かパチパチ言うという謎仕様。
海ぶどうもついてた。
カラオケにて。
久々に集まって、すぐに時間が過ぎてしまいましたわ…。
2024年F1第8戦モナコGP予選!!
母国のルクレール。
マクラーレンはセナトリビュートウィーク。
マシン、ドライバー含むチームウェア、ドライバーヘルメットがセナのヘルメットをトリビュートした黄・碧・緑のカラーリング。
マシンカラーリングはマクラーレンのマールボロカラーの配色パターンみたいだ。
モナコは青空!
内陸は雲が多いけど。
降水確率は10%と低いね。
これはドライで進みそうだ。
FP3でかなりのトラフィック・パラダイスだったので、各車ピットレーンで待機している。
Q1
ハミルトンを先頭にコースイン!
ボッタスはピットレーン待機列が切れるまでガレージ出口で待ち。
ルクレールはガレージで待機している。
サインツJr.、ヒュルケンベルグも待機中のようだ。
まずは角田がトップタイムでターゲットを設定。
ハミルトンがそれを上回った!
ラッセルは3番手。
フェルスタッペンがトップタイム!
マグヌッセンがトップタイム!
ヒュルケンベルグがトップタイム更新!
残りは12分半。
ルクレール、6番手。
弟のアーサーが見守る。
角田は5番手!
ラッセルがセクター1、2全体ベスト!
フェルスタッペンがセクター1で全体ベスト!
ラッセル、トップタイム!
サインツJr.が2番手!
フェルスタッペンがここでトップタイム!
ピアストリがセクター2全体ベスト!
残りは10分。
ヒュルケンベルグが3番手!
ピアストリがトップタイム!
ストロールが3番手!
アロンソが3番手!
ルクレールは9番手。
リチャルドのリプレイ。
3コーナーのマスネでライン上に周が!
アタック中止だ。
サインツJr.もマスネの手前辺りでアルボンに引っ掛かった。
これは予選後審議。
ルクレールはコース上の位置取りが良くないので、一旦ピットへ。
残りは7分。
ここらでポロポロとピットに戻るドライバーが。
ハミルトンが2番手!
6周目のタイヤだ。
サインツJr.は4番手。
サインツJr.の彼女、レベッカ・ドナルドソン。
ルクレール、再度アタックへ!
タイヤは交換していない模様。
そしてトップタイム!
ルクレールの彼女、アレクサンドラ・サン・ミュー。
残りは4分切って、全車コース上!
ラストアタックへ。
現在の15番手はアルボン。
ペレス、角田、サージェント、ボッタス、周がノックアウト圏内。
フェルスタッペンは3番手止まりだ。
アルボンが5番手!
ボッタスは18番手でノックアウト圏内から抜け出せない。
角田が7番手に上げてきた!
セクター2は全体ベストです!
オコンが10番手!
ガスリーは15番手、ギリギリ…!
ペレスは14番手、こちらもギリギリ!
周は20番手、ザウバーはキツいか。
ここでハミルトンが2番手!
ルクレールは3番手だ。
残り1分切っている!
おっと…16コーナーのラスカスでトラフィック!
その横をすり抜けて行くアロンソは13番手!
足りるか…?
残りは30秒!
ラスカスのギャップ開け待ちが凄い。
NEWラスカス駐車場だ…。
ノリス、無事にアタック開始。
チェッカー!
サージェントは14番手、ギリギリ…!
サインツJr.が3番手!
ボッタスは19番手でノックアウト。
リチャルドは8番手!
オコンが13番手!
ガスリーは7番手だ!
ノリスは9番手。
ペレスは18番手でノックアウト!
アロンソはガレージに戻っている…16番手でノックアウトだ。
周は20番手でノックアウト。
アロンソ、ペレスがまさかのQ1敗退。
ペレスのQ1敗退は去年のイギリスGP以来。
早々とハースの1台がピットレーン出口に。
その後続々と並び始めています。
Q2
モナコの最多ポールは5回でアイルトン・セナのもの。
ミハエル・シューマッハもラスカス駐車場やらなければ5回だったとか。
10コーナーのヌーベルシケインに立ってるマーシャル凄い。
壁も何もないよ、怖い。
角田が幸先良く3番手タイム!
良いリズムのようです。
ヒュルケンベルグのリプレイ。
1コーナーのサン・デボーテでマシンがスライドして、左リアがウォールに接触!
14コーナーのプールサイドシケイン出口に置いてあるカメラ映像。
振動でコテって。
オコンとヒュルケンベルグに審議。
リプレイ。
3コーナーのマスネでヒュルケンベルグがインベタ走行してる所にオコンが追いついてしまった。
マスネのイン側は普通にレーシングラインなので、これはいかん。
残りは8分。
ガスリー、ここで6番手。
一度ガレージに戻るマシンが多くなってきました。
ここでハミルトンがアタック。
3番手!
残りは5分。
ピアストリがここでトップタイム!
セクター2全体ベスト!
ラッセルは2番手!
ルクレールが2番手!
フェラーリのゲストで来ているジャッキー・イクス。
ノリスがトップタイム更新!
アルボンが8番手タイム!
残りは間もなく2分。
2番手のピアストリ以外がコース上。
ノリスも戻った。
ヒュルケンベルグは12番手でノックアウト。
ストロールはタイム更新ならず13番手でノックアウト。
オコンがガレージに戻っています。
残り20秒。
フェルスタッペンは2番手!
ハミルトンは6番手。
チェッカー!
リチャルドは13番手でノックアウト。
ガスリーが5番手!
角田は9番手!
VCARBガレージのローソン。
Q1好調だったハース勢がここでダブルノックアウト。
角田は最早安定のQ3進出!
アルボン、ガスリーが今シーズン初のQ3進出を決めています!
オコンのリプレイ。
サン・デボーテのブレーキで右フロントをロックアップ!
ガスリーのリプレイ。
プールサイドシケイン出口のガードレールにタッチしてる!
湾外のクルーザー達。
凄い沢山来てる…。
スローコーナーのスピードトラップはマクラーレン勢がワンツー。
角田、フェルスタッペン、ルクレールが続く。
ルクレール応援団が来ています!
大盛り上がり!
マクラーレンのスポンサー、ドロップボックス。
ガスリーがガレージから出ました。
サインツJr.は既にピットレーンに並んでいる模様。
Q3
サインツJr.を先頭にコースイン!
カルロス・サインツもヘッドセットを付け直します。
ルクレールの無線。
「何かペダルのとこで動いてるんだけど。」
それでもトップタイムを記録するルクレール。
ミューの横にニコラス・トッドもいるのね。
ジャン・トッド元FIA会長の息子で、ルクレールのマネージャー。
ピアストリが2番手、ノリスが3番手とマクラーレン勢が続く。
ここでサインツJr.が3番手!
おっと、フェルスタッペンがセクター1全体ベスト!
驚速だ…!
今週末の課題であるセクター2を終えて、トップとのギャップは0.056秒差と逆に差を開けられてしまっている!
3番手!
セクター3でも差が開きましたね…渋い表情のクリスチャン・ホーナー。
ガレージのルクレール、とても良い表情をしている。
フェルスタッペンの無線。
5コーナーのミラボー、10コーナーのヌーベルシケインでの進入に苦労しているようだ。
アルボンが7番手!
ハミルトンとガスリーを上回った!
角田は10番手。
残り4分、サインツJr.がコースイン!
アルボンの無線。
「ナイス!」
ガレージ内で拍手が起きています。
ルクレールもコースイン、セカンドランを行います。
残り2分40秒、サインツJr.がアタックへ!
んー、セクター1が遅いからか、アタック中止。
残りは2分。
ラッセルがセクター1全体ベスト!
ハミルトンは4番手。
ラッセルが3番手だ。
角田は7番手!
ルクレール、セクター3全体ベスト!
そしてトップタイム更新!
ピアストリは届かない、2番手!
サインツJr.はピアストリに届かない、3番手!
ノリスは4番手止まりだ。
チェッカー!
フェルスタッペンは既にアタックを中止しています。
6番手…サードローだ。
ルクレール、母国で今季初のポールポジション獲得!
フェラーリは250回目のポールポジションを記録しました!
最後にガスリーがタイムを更新!
しかし、10番手のままです。
ニコラス・トッドと握手するピエロ・フェラーリ。
フェルスタッペンのリプレイ。
サン・デボーテで壁に接触!
これでラストアタックを中止したようだ。
大きな声援に答えるルクレール!
クルーザーの汽笛!
国際映像が角田を捉えてる。
インタビュワーはロイック・デュバル!
ピット上の専用バルコニーでインタビュー。
ルクレール。
とても嬉しそうな表情。
まずはスタートを決めて、だな。
「カルロスにも頑張って貰ってワンツーでターン1を抜けたいです。」
モナコのプリンス、ルクレールなんて締められたら応えるしかないよね。
ピアストリ。
デュバル「ポールに何が足りなかった?」
ピアストリ「良い質問だよね。」
ポール取れたかは分からないけど、完璧にやったら取れたんじゃないかって手応えは感じているようだ。
ルクレールとサインツJr.が話してた。
サインツJr.。
「今週末、自信をつけられなかったので、3番手は良いと思います。」
「昨日はロングラン良かったんですよね。」
「シャルルと一緒に優勝目指します!」
下に降りてきて写真撮影。
マクラーレンの特別スーツが写真撮られて良かったわ。
ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からは角田裕毅/VCARB
9番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
10番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
11番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
12番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
13番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
14番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
15番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
16番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
17番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
18番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
19番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
20番手からは周冠宇/ザウバー
ハースの2台がリアウイングのテクニカルレギュレーション違反で失格。
DRSを開いた時にウイング左右の隙間が規定より広く開き過ぎたようだ。
これにより、2台は最後尾からのスタートとなります。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からは角田裕毅/VCARB
9番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
10番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
11番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
12番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
15番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
16番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
17番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
18番手からは周冠宇/ザウバー
19番手にからはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
20番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
2024年F1第8戦モナコGP決勝!!
快晴!
ノリスと話するドライバースチュワードのデレック・ワーウィック。
そしてミカ・ハッキネンがおる。
グリッドを歩くマイケル・ダグラス。
メキシコファンは何処にでもいるな。
死者の日のカラベラマスク。
…でかいな。
フランス人サッカー選手のキリアン・エムバペが訪れている。
前戦に続き、ジョン・エルカーン会長の姿も。
ジャン・アレジだ。
大公騎兵中隊楽団が来ました。
国歌に向けてスタンバイするシャルレーヌ公妃。
楽団がインディ・ジョーンズのテーマ演奏してる。
何でインディ・ジョーンズなんだろう?
インディにかけて?
今年もルイ・ヴィトンの特別トロフィケース!
御開帳!
ルイ・ヴィトンCEO、ピエトロ・ベッカーリが訪れています。
モナコ国歌!
今年は楽団員によるアカペラ!!
楽器持ったまま歌っとる。
母国のルクレールは勿論先頭で聞いています。
モナコ・マイスターの一人、サー・ジャッキー・スチュワート!
ラッセル、金曜は体調不良だったらしい。
フォーメーションラップ!
ラッセル、フェルスタッペン、ハミルトン、ガスリー、オコン、ストロール、アロンソ、サージェント、ペレス、ボッタス、マグヌッセンがハードタイヤスタート。
他はミディアムタイヤ。
ほぼ半々に分かれています。
シグナルが…ブラックアウト!
ルクレール、しっかりスタートを決めた!
サインツJr.が1コーナーのサン・デボーテでピアストリとサイド・バイ・サイドに!
タイトな争いだ…しかし、ここはピアストリが前。
あれ、サインツJr.どうした?
2コーナーのボー・リバージュと3コーナーのマスネの間くらいでガクッとペースが落ちた。
4コーナーのカジノ・コーナーでフロントがロックしてオーバーラン、そしてストップ!
んっ、赤旗!
あーっと、マスネでペレスとハース勢が止まっている!
えっ、酷いデブリの撒き散らされようだ…。
国際映像はペレスのオンボードカメラ。
ペレスがマシンから立ち上がって、降りています。
おぉう…ペレスのマシンが大破してる…リアがない。。
スタートリプレイ。
まずはサインツJr.。
サン・デボーテ立ち上がりで左フロントがピアストリと接触。
結構フロアに当たってるな…これでパンクしたようだ。
ノリスのオンボードだと、サインツJr.のマシンがサン・デボーテ立ち上がりからすぐに車高が落ちて火花を散らしているのが見える。
ペレス、ヒュルケンベルグ、マグヌッセンのクラッシュのリプレイ。
2コーナーのボー・リバージュでマグヌッセンがペレスの右側からアタックを仕掛けて接触!
引っ掛けられたペレスが横向きになって、マグヌッセンに押される形でマスネまで突っ込み、ペレスはウォールに激しく激突、ピンボールみたいに跳ね回っています。
ヒュルケンベルグは2台のすぐ後ろにいて、クラッシュ直後に横をすり抜けようとしたけど、巻き込まれたようだ。
フェルスタッペンもボー・リバージュからマスネにかけてのクラッシュをリプレイで見てうわあって表情。
周のオンボードリプレイ。
ハース勢のスタートが良くて、サン・デボーテまでにオーバーテイクされて最後尾に落ちています。
前で3台がクラッシュしたので、速やかに減速。
横をメディカルカーが追い抜いて行きました。
デブリの上を通行させられたから、もうこのタイヤは怖くて履けないな…。
でかいデブリと転がるタイヤの間を通ったり、コースの真ん中に停車しているメディカルカーやペレスのマシンの横をすり抜けたり。
メディカルカーから医者が降りてきているし、ペレスはコクピットから立ち上がっているしで極低速とは言え通過するの怖いなぁ。
オコンがガレージで修理中。
ここでリプレイ。
7コーナーから前のガスリーをオーバーテイクしようと狙っています。
8コーナーのポルティエでガスリーのイン側に飛び込んだ時にタイヤ同士が接触、オコンが盛大に跳ねた!
これ着地時に相当リアにダメージ入ってそう。
そして、その後ろにいたストロールもオコンとの接触で態勢を乱したガスリーと軽く当たったかもしれない。
フロントウイング翼端板にダメージあるかもだけど、いすれにしろ赤旗だから交換できるな。
マスネのガードレールが結構酷いダメージだ…時間がかかりそう。
ガレージでリチャルドとローソンが会話中。
再スタートオーダーはルクレール、ピアストリ、サインツJr.、ノリス、ラッセル、フェルスタッペン、ハミルトン、角田、アルボン、ガスリー、オコン、ストロール、リチャルド、アロンソ、サージェント、ボッタス、周。
スターティンググリッドの時とはストロールとリチャルドが順位変わった以外変わらず。
サン・デボーテでサインツJr.と接触したピアストリもフロアとサイドポッドにダメージがあるようだ。
赤旗中に修理入るけど、フロアとかサイドポッドって完治しないのよね。
日本時間22:44に再開予定とアナウンス。
後10分ちょいだけど…マスネではガードレール修復職人が作業中。
ほぼ40分くらい中断した事になるね。
ペレスがレッドブルのモーターホームかガレージの2階に戻ってきました。
すぐにクリスチャン・ホーナーと話し始めます。
何を話ししているのか、気になる。
ルクレール、母国での初優勝なるか?
ルクレールの彼女、アレクサンドラ・サン・ミュー。
リプレイ。
皆の無線流してます。
皆、全員無事か訊いてるよね。
ルクレールの無線では、サインツJr.がパンクした事が伝えられてます。
ガスリーとオコンの接触は審議に。
一方、マグヌッセンとペレスの接触の件はお咎めなしらしい。
後3分ちょいでピットレーンオープンだけど、オコンはマシンに乗り込まずにピットレーンを歩いています。
このままリタイアするようです。
アルピーヌのガレージにいるのは、F3のフィーチャーレースでモナコ優勝を果たしたガブリエレ・ミニ。
ジャック・ドゥーハンもいるぞ。
さぁ、コースイン!
ピットレーンから出てアウトラップを走り、そのままグリッドについてスタンディングスタートになります。
ラッセル、フェルスタッペン、ハミルトン、ガスリー、ストロール、アロンソ、ボッタスはミディアムタイヤ。
スタートでミディアムを履いていたマシンはハードタイヤに、ハードタイヤのマシンはミディアムに、といった感じかな?
ハードタイヤスタートのサージェントは再びハードタイヤを履いているようだ。
どっかでタイヤ交換が必要になるけど、この辺はどんな作戦なんだろう?
途中で交換しておいて隊列の最後尾に追い付ければ、ミディアムの人達が最後まで持たなくてピットインすれば順位上げられるけど…。
単に自分がミディアムで最後まで走り切れないからかな?
スタンディングスタートでリスタート!
ルクレール、再び堅実なスタートを決めてトップでサン・デボーテを通過!
今回は後方含めて接触なしの模様。
6周目、ピアストリとサインツJr.の接触は記録…えっ、今?
かなりレースペースが遅い。
これはタイヤマネージメントバトルか?
ここでオコンに10秒のタイム加算ペナルティ。
既にリタイアしているので、次戦カナダGPでグリッド降格ペナルティかな?
9周目、カルロス・サインツパパ。
シニア表記。
当然のようにおとんや恋人が来ているのだが、退屈なマネジメントレースだからか映る率が高い。
10周目、ピアストリとサインツJr.の接触はお咎めなし。
ラッセルが隊列から遅れている。
チームに言われてかなりミディアムタイヤをマネジメントしているようだ。
本人はもうちょい早く走りたいらしい。
角田も遅れ始めているが、こちらも同じ状況か。
16周目、ここでボッタスがピットイン!
ハードタイヤに替えました。
タイヤ交換時間は2.5秒、おぉ、問題なし!
前戦エミリア・ロマーニャGPから改良されたので、心配なくなっている模様。
後はマシンの戦闘力だよね…。
18周目、ボッタスがファステスト!
まぁ、そうなるな。
そして、すぐに隊列に追いつきそう。
19周目、ピアストリがポルティエでルクレールに仕掛ける!
抜けないけど、プレッシャーをかけるなぁ。
トンネルを抜けると、今度はヌーベルシケインでサインツJr.がピアストリにプレッシャーかけています。
ピアストリはポルティエで仕掛けた分、加速が鈍ってサインツJr.に接近されたか。
サインツJr.の彼女、レベッカ・ドナルドソン。
フェルスタッペンの無線。
「くっそつまらん…枕持ってくれば良かった。」
マクラーレンの今井さん登場で拍手する川井ちゃん。
33周目、珍しい角度の画角。
ロウズヘアピンの出口側から入口側に向けてのカメラ。
37周目、トンネル内にセナの映像が。
今まであったっけ…?
38周目、フェラーリガレージのアーサー・ルクレール。
弟ルクレールだ。
横にはアントニオ・フォコ。
41周目、隊列に追いついていたボッタスが周回遅れに。
…となると、すぐに周、サージェント、リチャルド、アロンソも周回遅れになるぞ。
アロンソはストロールとの差を広げる為か、ペースを落としています。
なので、後続が付き合わされてどんどん残りの隊列から離されてしまっている状況。
角田やラッセルもかなり前とのギャップが開いている。
かなり徹底したタイヤマネジメントだ。
サインツJr.のリプレイ。
プールサイドシケインのガードレールにタッチ!
触れ方によってはクラッシュの原因にもなるので、結構際どい所。
43周目、ここでストロールがピットイン!
ハードタイヤにスイッチ。
アロンソがギャップを開けていたので、フリーストップだ!
11番手から入賞を狙います!
サインツJr.とノリスはまだ接近しています。
ワイプが親父カメラwww
50周目、ストロールの無線。
パンク!
何と言う事だ…。
ピットレーン入口に取れた左リアタイヤが転がっています…。
タイヤ交換をしてコースに復帰するも、最後尾に。
折角アロンソがフリーストップをお膳立てしたのに。。
リプレイ。
ヌーベルシケイン入口のガードレールに接触して壊してしまいました…。
勿体ない。。
52周目、ここでハミルトンがピットイン!
ハードタイヤにスイッチ!
角田がハードなタイヤマネジメントをやっている事もあって、フリーストップとなりました。
従って、順位は7番手のまま。
53周目、今度はフェルスタッペンがピットイン!
タイヤ交換時間は2.1秒、速い!
勿論ハードタイヤにチェンジ。
こちらもフリーストップ、6番手だ。
ミディアム勢がドミノ式にタイヤ交換を行っていますが、5番手のラッセルはピットインできなさそう。
フェルスタッペンとの差があんまりないので、そのままピットインするとポジションを奪われてしまいます。
バーチャルセーフティカー…でもキツイかなぁ。
セーフティカー入らないとダメね。
ボッタスのリプレイ。
ミラボーでサージェントをオーバーテイク!
13番手だ!
第1スティントではずっと引っ掛かっていた相手でした。
57周目、ストロールがサージェントをかわして14番手!
その前にはトンネルの中で周をかわしていたり。
トンネル内でオーバーテイク完了させるのは珍しい気がする。
一瞬映るノリスパパ。
59周目、サージェントがピットイン。
これでタイヤ交換義務を果たしていないマシンはいなくなった。
…後半普通に抜かれてたし、ハードタイヤも持たせられなかった感じかな?
ミディアムをチェッカーまで、は尚更難しかったのかも。
フェルスタッペンの無線。
「おい、誰かバッテリーの事見てるやついるか?
いないだろ?」
モナコは1周でバッテリー使い切る事がそうそうないサーキットだし…。
65周目、6番手のフェルスタッペンがラッセルをプッシュしています。
4番手のノリスがサインツJr.を、9番手のアルボンが角田をプッシュ中。
アロンソはまだリチャルド、ボッタスを抑え続けています。
ストロールもその隊列に追いついていますね。
66周目、角田の無線。
マッティア「戦略的に余裕があるからもう少し飛ばして良いよ。」
角田「その言葉を聞きたかった!」
7番手のハミルトンに周回遅れにされているくらいペース落としてたからね。。
すぐにはアルボンとの差が開かなかったけど、タイヤが冷えているのを慣らしてたのかな。
暫くはアルボンもついて行ってたみたいだし。
68周目、サージェントの無線。
プールサイドシケインのガードレールを擦っています!
70周目、トップ集団の前に周回遅れ2回目勢が。
おっ、サージェントが周をかわした。
周が周回遅れになる時に、先行マシンと一緒に周をオーバーテイク!
良く見てたな、サージェント。
良い動きだった!
73周目、ここで周がピットイン。
残り周回も少ないので、ソフトタイヤだ。
アロンソのリプレイ。
プールサイドシケイン入口のガードレールに当たって少し体勢崩した。
シケインの縁石を乗り越えたけど、態勢を立て直して出口のウォールにはヒットせず。
75周目、角田が本格的に飛ばし始めた。
アルボンとの差を5.5秒に開いています。
みるみるうちに差を開いていってるな…70周以上走ったタイヤでこうもペース上げられるのか。。
トップ3よりペース速いぞ。
チェッカーを振るのはエムバペらしい。
ソワソワしているルクレールの彼女、ミュー。
もうすぐ…もうすぐだ!
78周目、ファイナルラップ!
依然としてピアストリ、サインツJr.、ノリスと後続との差が開いてない中で、でももうコントロールしてる感はある。
ヌーベルシケイン辺りでもうクルーザーの汽笛が鳴ってるのが聞こえる!
タバココーナーの観客がスタンディングオベーションで迎える!
プールサイドシケイン、ラスカスの観客もめっちゃ拍手してる!
そして、ルクレールがトップチェッカー!
悲願の母国優勝をポール・トゥ・ウィンで飾りました!!
拳を高く突き上げるルクレール!
忘れ物を取りに戻ったんだ、そりゃ涙声になるよな…。
ドライバー・オブ・ザ・デイは勿論ルクレール!
角田、タイヤマネジメントを完遂しての8位!
アルボンが9位入賞をした事で、ウィリアムズが今季初ポイントを獲得!
ガスリー、10位で今シーズン初ポイント獲得!
トップ10の順位がスターティンググリッドと変わらないのは史上初なんだとか。
ホームストレートに戻ってきて、喜びを爆発させるルクレール!
クルーに駆け寄ってダイブ!
そしてPLANET SUSHIである。
これにはアルベール大公も拍手!
サムズアップもしてる。
ジョン・エルカーン会長も嬉しそうな表情。
ルクレールとサインツJr.が笑顔で談笑。
インタビュワーはJB!!
インディ500に出るアロンソに代わってシートを預かった際、国際電話の無線で「シートを宜しくな!」って言ったアロンソに「分かった、シートに小便しとくわ!」って答えたJB!
ルクレール!
言葉にならないって一息置いて話し始める。
15周前からお父さんの事を考えていたって。
ロイヤルファミリーが拍手。
ジョン・エルカーン会長がクルーと握手してた。
ルクレールがウルウルしてる…。
バルコニーから友達が応援してたのか。
ピアストリ。
満足げな表情だ。
チームとしても上向きになってきていて、その上でのこの結果だ。
そして映るピアストリの彼女。
JBの「予選でもう少し頑張れればと思ってます?」という質問には、「今週末はルクレールが調子良かったので、予選でも前に出る事は出来なかっただろう」とコメント。
ルクレール、ジョン・エルカーン会長、チーム代表のフレデリック・ヴァスールが談笑してる。
サインツJr.。
オープニングラップの赤旗に救われた所はあるけど、しっかり走り切れました。
しっかりルクレールにお祝いの言葉を送る。
ピアストリとの戦いというよりも、ほぼノリスとのバトルだったようだ。
ピアストリとのバトルについては、上手くかわせるかには集中したようだけど、その余地はなかったようだ。
ルクレールとピアストリが談笑。
ヴァスールは引き続きジョン・エルカーン会長と談笑してる。
ファステストラップポイントはハミルトン!
ルクレールがサインツJr.、ヴァスール、ジョン・エルカーン会長、クルーとセルフィしてる。
表彰台に向けて移動するフェラーリメンツ。
おっ、マーク・ウェバーがルクレールと拍手!
表彰台控室。
楽しそうに談笑。
3人でレースの振り返り中。
モナコのマーシャルさんも感涙!
表彰台!
ロイヤルファミリーとハグをするルクレール!
国旗持ってきてるwww
チーム側でヴァスールが登壇!
アルベーヌ大公からのトロフィ授与!
力強く掲げる!
そして、シャルレーヌ公妃からメダルの授与!
ピアストリにはシャルレーヌ公妃から!
最高位タイの2位表彰台。
サインツJr.はアンドレア・カシラギ公子から。
サインツJr.もモナコで良いリザルトを出す事が多いですね。
トロフィを受け取ったヴァスール代表、大喜び!
モナコ国歌!!
勿論大公騎兵中隊楽団の生演奏!!
アルベーヌ大公も歌っておられるのね。
ニッコニコなルクレール!
そして安堵の表情。
続いてイタリア国歌!!
生演奏、チームクルーの合唱を添えて!
再びモナコ国旗を羽織って、写真撮影!
スプマンテファイト!!
勿論生演奏カルメン!
サインツJr.、初っ端からルクレールにドバドバかける。
ピアストリ、ヴァスールさんもルクレールにかけている!
そしてアルベール大公も参戦www
まさかのかけちゃいけない大公が参戦とかwww
そして飲むアルベール大公。
歓談の時間です。
優勝はシャルル・ルクレール/フェラーリ
2位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
4位はランド・ノリス/マクラーレン
5位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
7位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8位は角田裕毅/VCARB
9位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
10位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
ここまでがポイント獲得。
11位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
12位はダニエル・リチャルド/VCARB
13位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
14位はランス・ストロール/アストンマーティン
15位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
16位は周冠宇/ザウバー
リタイアは…
エステバン・オコン/アルピーヌ
セルジオ・ペレス/レッドブル
ニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
ケビン・マグヌッセン/ハース
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(169Pt)
2位:ルクレール/フェラーリ(138Pt)
3位:ノリス/マクラーレン(113Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(108Pt)
5位:ペレス/レッドブル(107Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(71Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(54Pt)
8位:ハミルトン/メルセデスAMG(42Pt)
9位:アロンソ/アストンマーティン(33Pt)
10位:角田/VCARB(19Pt)
11位:ストロール/アストンマーティン(11Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
14位:リチャルド/VCARB(5Pt)
15位:アルボン/ウィリアムズ(2Pt)
16位:オコン/アルピーヌ(1Pt)
17位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
18位:ガスリー/アルピーヌ(1Pt)
19位:周/ザウバー(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(276Pt)
2位:フェラーリ(252Pt)
3位:マクラーレン(184Pt)
4位:メルセデスAMG(96Pt)
5位:アストンマーティン(44Pt)
6位:VCARB(24Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:ウィリアムズ(2Pt)
9位:アルピーヌ(2Pt)
10位:ザウバー(0Pt)
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