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2024年5月31日 (金)

台風ファンネル

台風が来る前の方が暴風雨だった…。
まるで台風来たのかと思った。





先日、久し振りにオフ会が開催されたので行ってきました!!
前回が2019年だったので、実に5年振りという…恐ろしい。

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妙な実家感。
古民家だからだろうか…。

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今回はたこ焼き器でアヒージョやりました!!
これはパンを残ったオリーブオイルに浸している所。

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紫陽花が綺麗に咲いている…これは梅雨ですわ。


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沖縄ブルー冷麺。
何故かパチパチ言うという謎仕様。
海ぶどうもついてた。

カラオケにて。

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プチカラーハニトー(紫)
ネギタレのメインカラーですので。

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今回のお土産!!

久々に集まって、すぐに時間が過ぎてしまいましたわ…。






2024年F1第8戦モナコGP予選!!


母国のルクレール。

マクラーレンはセナトリビュートウィーク。
マシン、ドライバー含むチームウェア、ドライバーヘルメットがセナのヘルメットをトリビュートした黄・碧・緑のカラーリング。
マシンカラーリングはマクラーレンのマールボロカラーの配色パターンみたいだ。

モナコは青空!
内陸は雲が多いけど。
降水確率は10%と低いね。
これはドライで進みそうだ。


FP3でかなりのトラフィック・パラダイスだったので、各車ピットレーンで待機している。

Q1
ハミルトンを先頭にコースイン!

ボッタスはピットレーン待機列が切れるまでガレージ出口で待ち。
ルクレールはガレージで待機している。
サインツJr.、ヒュルケンベルグも待機中のようだ。

まずは角田がトップタイムでターゲットを設定。
ハミルトンがそれを上回った!
ラッセルは3番手。
フェルスタッペンがトップタイム!
マグヌッセンがトップタイム!
ヒュルケンベルグがトップタイム更新!
残りは12分半。

ルクレール、6番手。
弟のアーサーが見守る。

角田は5番手!
ラッセルがセクター1、2全体ベスト!
フェルスタッペンがセクター1で全体ベスト!
ラッセル、トップタイム!
サインツJr.が2番手!

フェルスタッペンがここでトップタイム!
ピアストリがセクター2全体ベスト!
残りは10分。

ヒュルケンベルグが3番手!
ピアストリがトップタイム!
ストロールが3番手!
アロンソが3番手!

ルクレールは9番手。

リチャルドのリプレイ。
3コーナーのマスネでライン上に周が!
アタック中止だ。

サインツJr.もマスネの手前辺りでアルボンに引っ掛かった。
これは予選後審議。

ルクレールはコース上の位置取りが良くないので、一旦ピットへ。
残りは7分。
ここらでポロポロとピットに戻るドライバーが。

ハミルトンが2番手!
6周目のタイヤだ。
サインツJr.は4番手。
サインツJr.の彼女、レベッカ・ドナルドソン。

ルクレール、再度アタックへ!
タイヤは交換していない模様。
そしてトップタイム!
ルクレールの彼女、アレクサンドラ・サン・ミュー。

残りは4分切って、全車コース上!
ラストアタックへ。
現在の15番手はアルボン。
ペレス、角田、サージェント、ボッタス、周がノックアウト圏内。

フェルスタッペンは3番手止まりだ。
アルボンが5番手!
ボッタスは18番手でノックアウト圏内から抜け出せない。
角田が7番手に上げてきた!
セクター2は全体ベストです!
オコンが10番手!
ガスリーは15番手、ギリギリ…!
ペレスは14番手、こちらもギリギリ!
周は20番手、ザウバーはキツいか。
ここでハミルトンが2番手!
ルクレールは3番手だ。
残り1分切っている!
おっと…16コーナーのラスカスでトラフィック!
その横をすり抜けて行くアロンソは13番手!
足りるか…?
残りは30秒!
ラスカスのギャップ開け待ちが凄い。
NEWラスカス駐車場だ…。
ノリス、無事にアタック開始。

チェッカー!

サージェントは14番手、ギリギリ…!
サインツJr.が3番手!
ボッタスは19番手でノックアウト。
リチャルドは8番手!
オコンが13番手!
ガスリーは7番手だ!
ノリスは9番手。
ペレスは18番手でノックアウト!
アロンソはガレージに戻っている…16番手でノックアウトだ。
周は20番手でノックアウト。

アロンソ、ペレスがまさかのQ1敗退。
ペレスのQ1敗退は去年のイギリスGP以来。

早々とハースの1台がピットレーン出口に。
その後続々と並び始めています。

Q2
モナコの最多ポールは5回でアイルトン・セナのもの。
ミハエル・シューマッハもラスカス駐車場やらなければ5回だったとか。

10コーナーのヌーベルシケインに立ってるマーシャル凄い。
壁も何もないよ、怖い。

角田が幸先良く3番手タイム!
良いリズムのようです。

ヒュルケンベルグのリプレイ。
1コーナーのサン・デボーテでマシンがスライドして、左リアがウォールに接触!

14コーナーのプールサイドシケイン出口に置いてあるカメラ映像。
振動でコテって。

オコンとヒュルケンベルグに審議。
リプレイ。
3コーナーのマスネでヒュルケンベルグがインベタ走行してる所にオコンが追いついてしまった。
マスネのイン側は普通にレーシングラインなので、これはいかん。
残りは8分。

ガスリー、ここで6番手。
一度ガレージに戻るマシンが多くなってきました。
ここでハミルトンがアタック。
3番手!
残りは5分。

ピアストリがここでトップタイム!
セクター2全体ベスト!
ラッセルは2番手!
ルクレールが2番手!

フェラーリのゲストで来ているジャッキー・イクス。
ノリスがトップタイム更新!
アルボンが8番手タイム!
残りは間もなく2分。
2番手のピアストリ以外がコース上。
ノリスも戻った。

ヒュルケンベルグは12番手でノックアウト。
ストロールはタイム更新ならず13番手でノックアウト。
オコンがガレージに戻っています。
残り20秒。
フェルスタッペンは2番手!
ハミルトンは6番手。
チェッカー!
リチャルドは13番手でノックアウト。
ガスリーが5番手!
角田は9番手!
VCARBガレージのローソン。


Q1好調だったハース勢がここでダブルノックアウト。
角田は最早安定のQ3進出!
アルボン、ガスリーが今シーズン初のQ3進出を決めています!

オコンのリプレイ。
サン・デボーテのブレーキで右フロントをロックアップ!

ガスリーのリプレイ。
プールサイドシケイン出口のガードレールにタッチしてる!

湾外のクルーザー達。
凄い沢山来てる…。

スローコーナーのスピードトラップはマクラーレン勢がワンツー。
角田、フェルスタッペン、ルクレールが続く。

ルクレール応援団が来ています!
大盛り上がり!

マクラーレンのスポンサー、ドロップボックス。

ガスリーがガレージから出ました。
サインツJr.は既にピットレーンに並んでいる模様。


Q3
サインツJr.を先頭にコースイン!
カルロス・サインツもヘッドセットを付け直します。

ルクレールの無線。
「何かペダルのとこで動いてるんだけど。」
それでもトップタイムを記録するルクレール。

ミューの横にニコラス・トッドもいるのね。
ジャン・トッド元FIA会長の息子で、ルクレールのマネージャー。

ピアストリが2番手、ノリスが3番手とマクラーレン勢が続く。
ここでサインツJr.が3番手!
おっと、フェルスタッペンがセクター1全体ベスト!
驚速だ…!
今週末の課題であるセクター2を終えて、トップとのギャップは0.056秒差と逆に差を開けられてしまっている!
3番手!
セクター3でも差が開きましたね…渋い表情のクリスチャン・ホーナー。

ガレージのルクレール、とても良い表情をしている。

フェルスタッペンの無線。
5コーナーのミラボー、10コーナーのヌーベルシケインでの進入に苦労しているようだ。

アルボンが7番手!
ハミルトンとガスリーを上回った!
角田は10番手。
残り4分、サインツJr.がコースイン!

アルボンの無線。
「ナイス!」
ガレージ内で拍手が起きています。

ルクレールもコースイン、セカンドランを行います。

残り2分40秒、サインツJr.がアタックへ!
んー、セクター1が遅いからか、アタック中止。
残りは2分。
ラッセルがセクター1全体ベスト!
ハミルトンは4番手。
ラッセルが3番手だ。
角田は7番手!
ルクレール、セクター3全体ベスト!
そしてトップタイム更新!
ピアストリは届かない、2番手!
サインツJr.はピアストリに届かない、3番手!
ノリスは4番手止まりだ。
チェッカー!
フェルスタッペンは既にアタックを中止しています。
6番手…サードローだ。

ルクレール、母国で今季初のポールポジション獲得!
フェラーリは250回目のポールポジションを記録しました!

最後にガスリーがタイムを更新!
しかし、10番手のままです。

ニコラス・トッドと握手するピエロ・フェラーリ。

フェルスタッペンのリプレイ。
サン・デボーテで壁に接触!
これでラストアタックを中止したようだ。


大きな声援に答えるルクレール!
クルーザーの汽笛!

国際映像が角田を捉えてる。


インタビュワーはロイック・デュバル!
ピット上の専用バルコニーでインタビュー。

ルクレール。
とても嬉しそうな表情。
まずはスタートを決めて、だな。
「カルロスにも頑張って貰ってワンツーでターン1を抜けたいです。」
モナコのプリンス、ルクレールなんて締められたら応えるしかないよね。

ピアストリ。
デュバル「ポールに何が足りなかった?」
ピアストリ「良い質問だよね。」
ポール取れたかは分からないけど、完璧にやったら取れたんじゃないかって手応えは感じているようだ。

ルクレールとサインツJr.が話してた。

サインツJr.。
「今週末、自信をつけられなかったので、3番手は良いと思います。」
「昨日はロングラン良かったんですよね。」
「シャルルと一緒に優勝目指します!」

下に降りてきて写真撮影。
マクラーレンの特別スーツが写真撮られて良かったわ。


ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からは角田裕毅/VCARB
9番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
10番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

11番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
12番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
13番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
14番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
15番手からはケビン・マグヌッセン/ハース

16番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
17番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
18番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
19番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
20番手からは周冠宇/ザウバー


ハースの2台がリアウイングのテクニカルレギュレーション違反で失格。
DRSを開いた時にウイング左右の隙間が規定より広く開き過ぎたようだ。
これにより、2台は最後尾からのスタートとなります。


スターティンググリッド。
ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からは角田裕毅/VCARB
9番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
10番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

11番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
12番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
15番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ

16番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
17番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
18番手からは周冠宇/ザウバー
19番手にからはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
20番手からはケビン・マグヌッセン/ハース


2024年F1第8戦モナコGP決勝!!

快晴!
ノリスと話するドライバースチュワードのデレック・ワーウィック。
そしてミカ・ハッキネンがおる。

グリッドを歩くマイケル・ダグラス。

メキシコファンは何処にでもいるな。
死者の日のカラベラマスク。
…でかいな。

フランス人サッカー選手のキリアン・エムバペが訪れている。
前戦に続き、ジョン・エルカーン会長の姿も。

ジャン・アレジだ。

大公騎兵中隊楽団が来ました。
国歌に向けてスタンバイするシャルレーヌ公妃。

楽団がインディ・ジョーンズのテーマ演奏してる。
何でインディ・ジョーンズなんだろう?
インディにかけて?

今年もルイ・ヴィトンの特別トロフィケース!
御開帳!

ルイ・ヴィトンCEO、ピエトロ・ベッカーリが訪れています。


モナコ国歌!
今年は楽団員によるアカペラ!!
楽器持ったまま歌っとる。
母国のルクレールは勿論先頭で聞いています。


モナコ・マイスターの一人、サー・ジャッキー・スチュワート!

ラッセル、金曜は体調不良だったらしい。


フォーメーションラップ!
ラッセル、フェルスタッペン、ハミルトン、ガスリー、オコン、ストロール、アロンソ、サージェント、ペレス、ボッタス、マグヌッセンがハードタイヤスタート。
他はミディアムタイヤ。
ほぼ半々に分かれています。

シグナルが…ブラックアウト!
ルクレール、しっかりスタートを決めた!
サインツJr.が1コーナーのサン・デボーテでピアストリとサイド・バイ・サイドに!
タイトな争いだ…しかし、ここはピアストリが前。

あれ、サインツJr.どうした?
2コーナーのボー・リバージュと3コーナーのマスネの間くらいでガクッとペースが落ちた。
4コーナーのカジノ・コーナーでフロントがロックしてオーバーラン、そしてストップ!

んっ、赤旗!

あーっと、マスネでペレスとハース勢が止まっている!
えっ、酷いデブリの撒き散らされようだ…。
国際映像はペレスのオンボードカメラ。
ペレスがマシンから立ち上がって、降りています。
おぉう…ペレスのマシンが大破してる…リアがない。。

スタートリプレイ。
まずはサインツJr.。
サン・デボーテ立ち上がりで左フロントがピアストリと接触。
結構フロアに当たってるな…これでパンクしたようだ。
ノリスのオンボードだと、サインツJr.のマシンがサン・デボーテ立ち上がりからすぐに車高が落ちて火花を散らしているのが見える。

ペレス、ヒュルケンベルグ、マグヌッセンのクラッシュのリプレイ。
2コーナーのボー・リバージュでマグヌッセンがペレスの右側からアタックを仕掛けて接触!
引っ掛けられたペレスが横向きになって、マグヌッセンに押される形でマスネまで突っ込み、ペレスはウォールに激しく激突、ピンボールみたいに跳ね回っています。
ヒュルケンベルグは2台のすぐ後ろにいて、クラッシュ直後に横をすり抜けようとしたけど、巻き込まれたようだ。

フェルスタッペンもボー・リバージュからマスネにかけてのクラッシュをリプレイで見てうわあって表情。

周のオンボードリプレイ。
ハース勢のスタートが良くて、サン・デボーテまでにオーバーテイクされて最後尾に落ちています。
前で3台がクラッシュしたので、速やかに減速。
横をメディカルカーが追い抜いて行きました。
デブリの上を通行させられたから、もうこのタイヤは怖くて履けないな…。
でかいデブリと転がるタイヤの間を通ったり、コースの真ん中に停車しているメディカルカーやペレスのマシンの横をすり抜けたり。
メディカルカーから医者が降りてきているし、ペレスはコクピットから立ち上がっているしで極低速とは言え通過するの怖いなぁ。

オコンがガレージで修理中。
ここでリプレイ。
7コーナーから前のガスリーをオーバーテイクしようと狙っています。
8コーナーのポルティエでガスリーのイン側に飛び込んだ時にタイヤ同士が接触、オコンが盛大に跳ねた!
これ着地時に相当リアにダメージ入ってそう。
そして、その後ろにいたストロールもオコンとの接触で態勢を乱したガスリーと軽く当たったかもしれない。
フロントウイング翼端板にダメージあるかもだけど、いすれにしろ赤旗だから交換できるな。

マスネのガードレールが結構酷いダメージだ…時間がかかりそう。

ガレージでリチャルドとローソンが会話中。


再スタートオーダーはルクレール、ピアストリ、サインツJr.、ノリス、ラッセル、フェルスタッペン、ハミルトン、角田、アルボン、ガスリー、オコン、ストロール、リチャルド、アロンソ、サージェント、ボッタス、周。
スターティンググリッドの時とはストロールとリチャルドが順位変わった以外変わらず。

サン・デボーテでサインツJr.と接触したピアストリもフロアとサイドポッドにダメージがあるようだ。
赤旗中に修理入るけど、フロアとかサイドポッドって完治しないのよね。

日本時間22:44に再開予定とアナウンス。
後10分ちょいだけど…マスネではガードレール修復職人が作業中。
ほぼ40分くらい中断した事になるね。

ペレスがレッドブルのモーターホームかガレージの2階に戻ってきました。
すぐにクリスチャン・ホーナーと話し始めます。
何を話ししているのか、気になる。

ルクレール、母国での初優勝なるか?
ルクレールの彼女、アレクサンドラ・サン・ミュー。

リプレイ。
皆の無線流してます。
皆、全員無事か訊いてるよね。
ルクレールの無線では、サインツJr.がパンクした事が伝えられてます。

ガスリーとオコンの接触は審議に。

一方、マグヌッセンとペレスの接触の件はお咎めなしらしい。

後3分ちょいでピットレーンオープンだけど、オコンはマシンに乗り込まずにピットレーンを歩いています。
このままリタイアするようです。

アルピーヌのガレージにいるのは、F3のフィーチャーレースでモナコ優勝を果たしたガブリエレ・ミニ。
ジャック・ドゥーハンもいるぞ。

さぁ、コースイン!
ピットレーンから出てアウトラップを走り、そのままグリッドについてスタンディングスタートになります。
ラッセル、フェルスタッペン、ハミルトン、ガスリー、ストロール、アロンソ、ボッタスはミディアムタイヤ。
スタートでミディアムを履いていたマシンはハードタイヤに、ハードタイヤのマシンはミディアムに、といった感じかな?
ハードタイヤスタートのサージェントは再びハードタイヤを履いているようだ。
どっかでタイヤ交換が必要になるけど、この辺はどんな作戦なんだろう?
途中で交換しておいて隊列の最後尾に追い付ければ、ミディアムの人達が最後まで持たなくてピットインすれば順位上げられるけど…。
単に自分がミディアムで最後まで走り切れないからかな?

スタンディングスタートでリスタート!
ルクレール、再び堅実なスタートを決めてトップでサン・デボーテを通過!
今回は後方含めて接触なしの模様。


6周目、ピアストリとサインツJr.の接触は記録…えっ、今?

かなりレースペースが遅い。
これはタイヤマネージメントバトルか?

ここでオコンに10秒のタイム加算ペナルティ。
既にリタイアしているので、次戦カナダGPでグリッド降格ペナルティかな?


9周目、カルロス・サインツパパ。
シニア表記。
当然のようにおとんや恋人が来ているのだが、退屈なマネジメントレースだからか映る率が高い。


10周目、ピアストリとサインツJr.の接触はお咎めなし。

ラッセルが隊列から遅れている。
チームに言われてかなりミディアムタイヤをマネジメントしているようだ。
本人はもうちょい早く走りたいらしい。

角田も遅れ始めているが、こちらも同じ状況か。


16周目、ここでボッタスがピットイン!
ハードタイヤに替えました。
タイヤ交換時間は2.5秒、おぉ、問題なし!
前戦エミリア・ロマーニャGPから改良されたので、心配なくなっている模様。
後はマシンの戦闘力だよね…。


18周目、ボッタスがファステスト!
まぁ、そうなるな。
そして、すぐに隊列に追いつきそう。


19周目、ピアストリがポルティエでルクレールに仕掛ける!
抜けないけど、プレッシャーをかけるなぁ。
トンネルを抜けると、今度はヌーベルシケインでサインツJr.がピアストリにプレッシャーかけています。
ピアストリはポルティエで仕掛けた分、加速が鈍ってサインツJr.に接近されたか。

サインツJr.の彼女、レベッカ・ドナルドソン。

フェルスタッペンの無線。
「くっそつまらん…枕持ってくれば良かった。」


マクラーレンの今井さん登場で拍手する川井ちゃん。


33周目、珍しい角度の画角。
ロウズヘアピンの出口側から入口側に向けてのカメラ。


37周目、トンネル内にセナの映像が。
今まであったっけ…?


38周目、フェラーリガレージのアーサー・ルクレール。
弟ルクレールだ。
横にはアントニオ・フォコ。


41周目、隊列に追いついていたボッタスが周回遅れに。
…となると、すぐに周、サージェント、リチャルド、アロンソも周回遅れになるぞ。
アロンソはストロールとの差を広げる為か、ペースを落としています。
なので、後続が付き合わされてどんどん残りの隊列から離されてしまっている状況。

角田やラッセルもかなり前とのギャップが開いている。
かなり徹底したタイヤマネジメントだ。

サインツJr.のリプレイ。
プールサイドシケインのガードレールにタッチ!
触れ方によってはクラッシュの原因にもなるので、結構際どい所。


43周目、ここでストロールがピットイン!
ハードタイヤにスイッチ。
アロンソがギャップを開けていたので、フリーストップだ!
11番手から入賞を狙います!

サインツJr.とノリスはまだ接近しています。
ワイプが親父カメラwww


50周目、ストロールの無線。
パンク!
何と言う事だ…。
ピットレーン入口に取れた左リアタイヤが転がっています…。
タイヤ交換をしてコースに復帰するも、最後尾に。
折角アロンソがフリーストップをお膳立てしたのに。。

リプレイ。
ヌーベルシケイン入口のガードレールに接触して壊してしまいました…。
勿体ない。。


52周目、ここでハミルトンがピットイン!
ハードタイヤにスイッチ!
角田がハードなタイヤマネジメントをやっている事もあって、フリーストップとなりました。
従って、順位は7番手のまま。


53周目、今度はフェルスタッペンがピットイン!
タイヤ交換時間は2.1秒、速い!
勿論ハードタイヤにチェンジ。
こちらもフリーストップ、6番手だ。

ミディアム勢がドミノ式にタイヤ交換を行っていますが、5番手のラッセルはピットインできなさそう。
フェルスタッペンとの差があんまりないので、そのままピットインするとポジションを奪われてしまいます。
バーチャルセーフティカー…でもキツイかなぁ。
セーフティカー入らないとダメね。

ボッタスのリプレイ。
ミラボーでサージェントをオーバーテイク!
13番手だ!
第1スティントではずっと引っ掛かっていた相手でした。


57周目、ストロールがサージェントをかわして14番手!
その前にはトンネルの中で周をかわしていたり。
トンネル内でオーバーテイク完了させるのは珍しい気がする。

一瞬映るノリスパパ。


59周目、サージェントがピットイン。
これでタイヤ交換義務を果たしていないマシンはいなくなった。
…後半普通に抜かれてたし、ハードタイヤも持たせられなかった感じかな?
ミディアムをチェッカーまで、は尚更難しかったのかも。

フェルスタッペンの無線。
「おい、誰かバッテリーの事見てるやついるか?
いないだろ?」
モナコは1周でバッテリー使い切る事がそうそうないサーキットだし…。


65周目、6番手のフェルスタッペンがラッセルをプッシュしています。
4番手のノリスがサインツJr.を、9番手のアルボンが角田をプッシュ中。

アロンソはまだリチャルド、ボッタスを抑え続けています。
ストロールもその隊列に追いついていますね。


66周目、角田の無線。
マッティア「戦略的に余裕があるからもう少し飛ばして良いよ。」
角田「その言葉を聞きたかった!」
7番手のハミルトンに周回遅れにされているくらいペース落としてたからね。。

すぐにはアルボンとの差が開かなかったけど、タイヤが冷えているのを慣らしてたのかな。
暫くはアルボンもついて行ってたみたいだし。


68周目、サージェントの無線。
プールサイドシケインのガードレールを擦っています!


70周目、トップ集団の前に周回遅れ2回目勢が。
おっ、サージェントが周をかわした。
周が周回遅れになる時に、先行マシンと一緒に周をオーバーテイク!
良く見てたな、サージェント。
良い動きだった!


73周目、ここで周がピットイン。
残り周回も少ないので、ソフトタイヤだ。

アロンソのリプレイ。
プールサイドシケイン入口のガードレールに当たって少し体勢崩した。
シケインの縁石を乗り越えたけど、態勢を立て直して出口のウォールにはヒットせず。


75周目、角田が本格的に飛ばし始めた。
アルボンとの差を5.5秒に開いています。
みるみるうちに差を開いていってるな…70周以上走ったタイヤでこうもペース上げられるのか。。
トップ3よりペース速いぞ。

チェッカーを振るのはエムバペらしい。

ソワソワしているルクレールの彼女、ミュー。
もうすぐ…もうすぐだ!


78周目、ファイナルラップ!
依然としてピアストリ、サインツJr.、ノリスと後続との差が開いてない中で、でももうコントロールしてる感はある。
ヌーベルシケイン辺りでもうクルーザーの汽笛が鳴ってるのが聞こえる!
タバココーナーの観客がスタンディングオベーションで迎える!
プールサイドシケイン、ラスカスの観客もめっちゃ拍手してる!

そして、ルクレールがトップチェッカー!
悲願の母国優勝をポール・トゥ・ウィンで飾りました!!

拳を高く突き上げるルクレール!
忘れ物を取りに戻ったんだ、そりゃ涙声になるよな…。

ドライバー・オブ・ザ・デイは勿論ルクレール!

角田、タイヤマネジメントを完遂しての8位!
アルボンが9位入賞をした事で、ウィリアムズが今季初ポイントを獲得!
ガスリー、10位で今シーズン初ポイント獲得!
トップ10の順位がスターティンググリッドと変わらないのは史上初なんだとか。

ホームストレートに戻ってきて、喜びを爆発させるルクレール!
クルーに駆け寄ってダイブ!
そしてPLANET SUSHIである。

これにはアルベール大公も拍手!
サムズアップもしてる。

ジョン・エルカーン会長も嬉しそうな表情。
ルクレールとサインツJr.が笑顔で談笑。


インタビュワーはJB!!
インディ500に出るアロンソに代わってシートを預かった際、国際電話の無線で「シートを宜しくな!」って言ったアロンソに「分かった、シートに小便しとくわ!」って答えたJB!

ルクレール!
言葉にならないって一息置いて話し始める。
15周前からお父さんの事を考えていたって。
ロイヤルファミリーが拍手。
ジョン・エルカーン会長がクルーと握手してた。
ルクレールがウルウルしてる…。
バルコニーから友達が応援してたのか。

ピアストリ。
満足げな表情だ。
チームとしても上向きになってきていて、その上でのこの結果だ。
そして映るピアストリの彼女。
JBの「予選でもう少し頑張れればと思ってます?」という質問には、「今週末はルクレールが調子良かったので、予選でも前に出る事は出来なかっただろう」とコメント。

ルクレール、ジョン・エルカーン会長、チーム代表のフレデリック・ヴァスールが談笑してる。

サインツJr.。
オープニングラップの赤旗に救われた所はあるけど、しっかり走り切れました。
しっかりルクレールにお祝いの言葉を送る。
ピアストリとの戦いというよりも、ほぼノリスとのバトルだったようだ。
ピアストリとのバトルについては、上手くかわせるかには集中したようだけど、その余地はなかったようだ。

ルクレールとピアストリが談笑。
ヴァスールは引き続きジョン・エルカーン会長と談笑してる。

ファステストラップポイントはハミルトン!

ルクレールがサインツJr.、ヴァスール、ジョン・エルカーン会長、クルーとセルフィしてる。
表彰台に向けて移動するフェラーリメンツ。
おっ、マーク・ウェバーがルクレールと拍手!

表彰台控室。
楽しそうに談笑。
3人でレースの振り返り中。

モナコのマーシャルさんも感涙!

表彰台!
ロイヤルファミリーとハグをするルクレール!
国旗持ってきてるwww
チーム側でヴァスールが登壇!

アルベーヌ大公からのトロフィ授与!
力強く掲げる!
そして、シャルレーヌ公妃からメダルの授与!

ピアストリにはシャルレーヌ公妃から!
最高位タイの2位表彰台。

サインツJr.はアンドレア・カシラギ公子から。
サインツJr.もモナコで良いリザルトを出す事が多いですね。

トロフィを受け取ったヴァスール代表、大喜び!

モナコ国歌!!
勿論大公騎兵中隊楽団の生演奏!!
アルベーヌ大公も歌っておられるのね。
ニッコニコなルクレール!
そして安堵の表情。

続いてイタリア国歌!!
生演奏、チームクルーの合唱を添えて!

再びモナコ国旗を羽織って、写真撮影!

スプマンテファイト!!
勿論生演奏カルメン!
サインツJr.、初っ端からルクレールにドバドバかける。
ピアストリ、ヴァスールさんもルクレールにかけている!
そしてアルベール大公も参戦www
まさかのかけちゃいけない大公が参戦とかwww
そして飲むアルベール大公。
歓談の時間です。


優勝はシャルル・ルクレール/フェラーリ
2位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
4位はランド・ノリス/マクラーレン
5位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
7位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8位は角田裕毅/VCARB
9位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
10位はピエール・ガスリー/アルピーヌ

ここまでがポイント獲得。

11位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
12位はダニエル・リチャルド/VCARB
13位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
14位はランス・ストロール/アストンマーティン
15位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
16位は周冠宇/ザウバー

リタイアは…
エステバン・オコン/アルピーヌ
セルジオ・ペレス/レッドブル
ニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
ケビン・マグヌッセン/ハース


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(169Pt)
2位:ルクレール/フェラーリ(138Pt)
3位:ノリス/マクラーレン(113Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(108Pt)
5位:ペレス/レッドブル(107Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(71Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(54Pt)
8位:ハミルトン/メルセデスAMG(42Pt)
9位:アロンソ/アストンマーティン(33Pt)
10位:角田/VCARB(19Pt)
11位:ストロール/アストンマーティン(11Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
14位:リチャルド/VCARB(5Pt)
15位:アルボン/ウィリアムズ(2Pt)
16位:オコン/アルピーヌ(1Pt)
17位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
18位:ガスリー/アルピーヌ(1Pt)
19位:周/ザウバー(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(276Pt)
2位:フェラーリ(252Pt)
3位:マクラーレン(184Pt)
4位:メルセデスAMG(96Pt)
5位:アストンマーティン(44Pt)
6位:VCARB(24Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:ウィリアムズ(2Pt)
9位:アルピーヌ(2Pt)
10位:ザウバー(0Pt)

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2024年5月21日 (火)

タラヨ期メノルカの先史遺跡群

2022年分として登録された、スペインの世界文化遺産です。

地中海西部・バレアス諸島東部に浮かぶメノルカ島にある先史時代の遺跡が世界遺産となっています。
バレアス諸島州に属するメノルカ島は1574もの考古遺跡が点在しており、その内、島の東部・メノルカ空港の北方等に位置する遺跡を含む25か所が構成資産となっています。

世界遺産名の「タラヨ期」とは「タライオティック文化」の事で、円形の塔のような石像をタラヨ(タライオット)と呼ぶ事に由来しています。
メノルカ島と、隣に浮かぶマヨルカ島にはこのタラヨが200以上残されており、先史時代の象徴的な遺構と見なされているようです。
タライオティック文化はフランスにあるコルシカ島に所在する塔、イタリアのサルデーニャ島に所在する先史時代の遺構「ヌラーゲ」等とも関連があると見られていますが、時代が進むにつれてカルタゴやローマといった地中海世界を統べる勢力による支配を受け、歴史の舞台から消えて行ったようです。

遺跡からの副葬品は出土はほぼ報告されていないようですが、紀元前2500年~紀元前2100年頃の銅器時代から初期青銅器時代までの遺跡で文明の共同体の存在が確認できる跡が見つかっているのだとか。
見つかっているのはおそらく、住宅、集会所、聖域の跡地やナベタと呼ばれる石の墓だと思われます。
また、古いものでは紀元前6000年頃の新石器時代の遺跡もあるようです。

過去の世界遺産委員会でも推薦されていましたが、その際は勧告・決議共に「登録延期」でした。
今回はストレートに「登録」勧告となった模様。
申請名は「タラヨ期メノルカ - キュクロプス式建造物の島のオデッセイ」。
キュクロプス式建造物とは、原始的な巨石の石積みの建造物を指し、命名の由来は勿論ギリシャ神話の巨人「キュクロプス」。
ギリシャで紀元前1600年~紀元前1200年に栄えていたミケーネ文明の遺跡で特に見られる様式との事。







先日、9年振りに来日したRiverdanceを観に行った訳ですが……

24_5_15_riverdance124_5_15_riverdance2
ま た 行 っ て き た 。

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帰りにスタバでお茶。
マラサダ メロンクリーム。


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そして3回目。

次はまた10年近く後になりそうでな…。
2005年の次が2008年、その次が2015年、その次が今年…と段々来日間隔が伸びているものでね。。

3回共別々の場所で鑑賞。
1回目は2階席の正面、2回目は3階席のやや正面より、3回目はアリーナ。

1回目に観た場所が一番バランス良く見えたかも。
3階席はやや上方になってしまうものの、意外と視認性は悪くなかった。
寧ろフォーメーションが良く見えましたね。
アリーナは床がフラットな為、ステップやキャストがあんまり見えない事も多かったです。
その代わり、演目終わりのキャストの息が上がっている所が見えたり、表情が良く見えたりしました。
リバーダンス・オーケストラの皆さんの表情良く見えたなぁ。
何よりも、音響が凄くて臨場感たっぷりでした。
アリーナは前の方の席が取れない場合は2度目以降が良いな、と思いました。


まぁ、また公演場所変わるんだろうけどね!
2005年以降だと、東急シアターオーブが一番ハコとしてでかかった気がするので、是非また大人数で来日して欲しい所。






2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP予選!!

ヨーロッパラウンド開幕!
いよいよと言うか、もうと言うか。

今年はローランド・ラッツェンバーガーとアイルトン・セナがここイモラで亡くなってから30年という節目にあたります。
そんな訳で、ガスリーがセナをトリビュートしたヘルメットで参戦していたり。

リチャルドの後ろにいるローソン。

盛り上がるティフォシ。


ガスリーがピットレーン出口で待機。
FP3でクラッシュしたアロンソ、マシン修復中。
乗り込んではいる。

Q1
地元も地元、フェラーリ勢はミディアムタイヤ。

ラッセルはミディアムでアタックしていましたが、ピットへ。
タイヤの皮剥きでしたか。

アルボン、最終コーナーで少し膨らんでしまった。
セクター1全体ベストで良い感じだったんだが…。

ガスリーが4番手!
ハミルトンは12番手止まり。
残りは7分。

サージェントのリプレイ。
飛び出してしまった!

アロンソがコースイン!
あっと、ちょっとミスって飛び出してしまった!

アルボン、12番手!
セクター1は慎重に行ったか。

アロンソ、仕切り直しのアタック!
残りは2分。

周は16番手。
アロンソはピットに戻っている。
ヒュルケンベルグ、トップタイム!
初のイモラで最速!

チェッカー!
フェルスタッペン、トップタイム!
リチャルドが7番手!
角田は3番手!
ルクレールが2番手!
中古ミディアム!
ハミルトン、ギリギリ通過!

アロンソ、2023年アメリカGP以来のQ1敗退。
まぁ、今回は仕方ないな。

マグヌッセンのリプレイ。
アタック中にピアストリが前に。
この件は記録されています。

イモラと言えば、自宅観戦。


サージェント、トラックリミット違反でタイム取り消し。
最後尾に。

ローランド・ラッツェンバーガーのステッカーを貼ってある角田。


Q2
メルセデス勢が真っ先にコースイン。

ヒュルケンベルグがメルセデス勢の上に来てる。
凄いな…。
残りは10分。
フェラーリ勢、マクラーレン勢、VCARB勢、アルピーヌ勢、ストロールはこれからアタック。

サインツJr.は2番手。
ピアストリは2番手。
ルクレールがトップタイム!
角田はセクター1全体ベスト!
リチャルドは6番手!
ノリスは4番手!
角田、最終コーナーギリギリ!
ルクレールに0.03秒の2番手!

残り5分。
アルボンがコースインしています。

残り4分半切って、ハミルトンがコースイン!
アルボンは12番手止まり。
11番手のラッセルに0.003秒差だ。

8番手のリチャルド、9番手のヒュルケンベルグより下位がコースイン。
マクラーレン勢とフェラーリ勢、フェルスタッペンも出ています。
ペレスも出た。
上位でガレージに残ってるのは角田のみ。
残り2分。

オコン8番手!
ガスリーは14番手でノックアウト。
ラッセルは6番手!
ハミルトンが7番手!
ヒュルケンベルグは6番手に入った!
ストロールは13番手でノックアウト。
リチャルドは9番手!
チェッカー!
サインツJr.は6番手。
ノリスが3番手!
ここでフェルスタッペンがトップタイム!
ペレスは11番手、まさかのノックアウトだ!

ペレスが2023年のラスベガスGP以来となるQ2敗退。
アルピーヌ勢はここでダブルノックアウトだ。
地元も地元のVCARBは2022年シンガポールGP以来となる2台揃ってのQ3進出!
ヒュルケンベルグもメルセデス勢を上回ってのQ3進出!
因みに、Q3進出は3戦連続!

ペレスのリプレイ。
シケインで跳んでいます…。
あそこのシケイン皆良く跳ぶんだけど、ちょっと縁石に乗せすぎのようです。
FP3ではそれでクラッシュしたし。

角田シャツ着てるファン。

フェルスタッペンのガレージでは笑顔が出てて少しリラックスした雰囲気に。


Q3
フェルスタッペンがコースイン!
マクラーレン勢、フェラーリ勢も早々とコースへ。
残り10分。
リチャルド以外がコース上に。

フェルスタッペンとノリスが1分14秒台!
ピアストリ、フェラーリ勢は1分15秒台と匹敵できません。
ルクレール、ピアストリ、サインツJr.の順。
ラッセルが6番手、角田、ハミルトン、ヒュルケンベルグと続きます。
メルセデス勢とヒュルケンベルグは中古ソフトタイヤでアタックした模様。

ちょっと静かなティフォシ。

残り4分切って、一斉にコースイン!
ラッセル、ピットレーンでルクレールを抜きたがる。
固唾を呑んで見守るフェラーリクルー。

国際映像はやっぱりフェラーリに注目!
ルクレールはセクター1で自己ベスト更新ならず。
ヒュルケンベルグは9番手!
ルクレール、セクター2はファステストを記録!
リチャルドが8番手タイム!
サインツJr.は5番手止まりだ。
ルクレールが3番手!
チェッカー!
ラッセルは6番手タイム!
ハミルトンは8番手!
フェルスタッペン、トップタイム更新!
ピアストリはセクター2で全体ベストを記録!
ノリスはタイム更新するも2番手のまま。
ピアストリが2番手タイム!

フェルスタッペン、無線で「レッツゴー!」
そして大きくガッツポーズ!
金曜日の不調から逆転して僅差でのポールポジション獲得、かなり良い手応えだったようで、珍しく感情を爆発させています。

インタビュワーはモータースポーツ界のツイ廃、ダビデ・バルセッキ!

フェルスタッペン。
最終コーナーでグラベルにタッチした、と言っています。
8戦連続ポールポジション!

ピアストリ。
最終コーナーで少し修正が入って、これでポールポジションを逃したかもな…。
マシンに自信があるコメントだ。

ノリス。
チームは2番手3番手をロックしてるからな。
嘘つけ、表彰台慣れてるでしょwww


ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からは角田裕毅/VCARB
8番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14 番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
17番手からは周冠宇/ザウバー
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ


ピアストリ、Q1でのマグヌッセンへの妨害で3グリッド降格ペナルティ。


スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはランド・ノリス/マクラーレン
3番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からは角田裕毅/VCARB
8番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14 番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
17番手からは周冠宇/ザウバー
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ




2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP決勝!!

ベッテルが個人所有しているマクラーレンMP4/8によるデモランの映像も!
ブラジル国旗とオーストリア国旗を掲げての走行。
ドーナツターンもあったようです。
ローランド・ラッツェンバーガーとアイルトン・セナの没後30年を偲ぶ。

オーレーオレオレオレーセーナー

フィアット・クライスラー兼フェラーリのジョン・エルカーン会長、話し相手はカルロス・サインツかな?

レッドブルはセバスチャン・ブエミとジェイク・デニスが徹夜でシミュレータに載ってマシンを改善したようだ。

フェルスタッペン、今週末はe-Sportのニュルブルクリンク24hに並行して参戦。
睡眠時間1時間のようだ。


セナとラッツェンバーガーが向き合う特別トロフィ!
その周りに歴代優勝ドライバーの名前が入ってるんだよね。

イタリア国歌!!
少年合唱団!
単語を聞きやすい。


アロンソはピットレーンスタートを選択。
セッティングを変えた模様。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはランド・ノリス/マクラーレン
3番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からは角田裕毅/VCARB
8番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14 番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
17番手からは周冠宇/ザウバー
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
ピットレーンスタートからはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン


ペレス、周、サージェントはハードタイヤ。
ガスリー、アロンソはソフトタイヤ!
アロンソのソフトタイヤは何だろう…?

既に赤スモークが焚かれている…。

MotoGP王者、フランチェスコ・バニャイアが来ているようだ。

ホームストレートが煙いwww

シグナルが…ブラックアウト!
ノリス、伸びない!
フェルスタッペンがホールショット!

角田とリチャルドは2つ順位を落としている。


リプレイ。
ストロール、トサでアルピーヌとタイヤ同士を接触。
オコンかな?


8周目、アロンソがピットイン。
ハードタイヤに交換。
1ストップか?

9周目、ここでソフトタイヤ勢を中心にピットイン。
アルボン、ガスリー、ボッタス。

アルボンがスローダウン!
これはタイヤがハマってないか?


11周目、アルボンが再度ピットイン。

1回目のピットストップのリプレイ。
右フロントか?


13周目、角田がピットイン。
アンダーカットを狙うしかないね。
15番手で復帰。

アロンソのリプレイ。
タイヤ交換してピットロードを進んでいる時に左フロントブレーキから出火!
コースに戻って速度上がれば冷えますが…。


14周目、ヒュルケンベルグがピットイン! カウンターだ!
角田、ヒュルケンベルグの鼻先で通過!
アンダーカット成功!

ハースガレージのテニス選手、アリーナ・サバレンカ。

17周目、アルボンにアンセーフリリースで審議。


18周目、ペレスのリプレイ。
リバッツァで止まり切れずにコースオフ。


24周目、ノリスがピットイン!
アルボンにアンセーフリリースで10秒ペナルティ。

ノリスはペレスの後ろでコースに復帰。

フェルスタッペンに黒白旗。
ピアストリがピットイン。

ノリスがペレスをかわした!
5番手!

ピアストリは8番手でコース復帰。


25周目、フェルスタッペンがピットイン。
4番手で復帰。
ピアストリはストロールをかわして8番手。


26周目、ルクレールがピットイン。
ペレスの後ろ、6番手でコース復帰。

ピアストリがファステスト!

角田とヒュルケンベルグ、サージェントをかわしてポジションアップ。

ハミルトン、アクアミネラリでコースオフか?

ルクレールとピアストリがペレスをかわしてポジションアップ。

27周目、サインツJr.がピットイン。
ハミルトンも入るぞ。

角田のリプレイ。
タンブレロでサージェントをアウト側からオーバーテイク!

サインツJr.はピアストリとペレスの後ろ、6番手だ。


30周目、サインツJr.がペレスをかわして5番手!


33周目、角田が周をかわして11番手。

ハミルトンのリプレイ。
レイトブレーキのストロールをかわして8番手。


35周目、パパノリス。


37周目、ハミルトンがペレスをかわして7番手。


38周目、ペレスがピットイン!
ミディアムタイヤか。
リチャルドの後ろ、11番手。

マグヌッセン、ストロールもピットイン。


39周目、ペレスがリチャルドをかわして10番手。
あっさり。
次の周でヒュルケンベルグをかわして9番手。


42周目、アロンソはもう一度ピットイン。
ミディアムか。

ペレスが角田をかわして8番手。


44周目、ここでアロンソがファステストラップ!


47周目、ストロールがヒュルケンベルグをかわして10番手!
かなりハイペースです!


48周目、ルクレールのリプレイ。
シケインカット。
見守るジョン・エルカーン会長。


50周目、ストロールが角田のDRS圏内に入ってきた!


51周目、ストロールが角田をかわして9番手!
流石にタイヤの差があったか…。


53周目、ラッセルがピットイン。
残り10周でミディアムなのか。

ペレスがファステスト!


54周目、アルボンにリタイア指示。

今度はラッセルがファステスト!


57周目、ノリスが猛チャージ!
フェルスタッペンとの差を縮めて来ています!

周がオコンとのインシデントで審議。


61周目、アロンソがピットイン。
ソフトタイヤに変えてる。

フェルスタッペン、ERSが殆ど空!
エンジンモードを変えて何とか1秒以上をキープ!


63周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペン、ノリスを抑えてポール・トゥ・ウィン!!
ニュルブルクリンク24hに続いて勝利!
ノリス、最後は1秒以内でチェッカー!
ルクレールが地元で3位表彰台獲得!

ファステストラップポイントはラッセル!

ドライバー・オブ・ザ・デイはノリス!


観客ダッシュ。
土煙上がってるwww


インタビュワーはヴィッキー・ピリア。
女性レーシングドライバー。

フェルスタッペン。
満足感凄いな。

ノリス。
先が明るくてニッコリしてる。

ルクレール。
オーレーオレオレオレー
イモラで初の表彰台か。
最初マイク入ってなかった。
次は母国GP。

イタリア語でご挨拶!


表彰台控室。
ソニックのCMに反応する若者達。

フェルスタッペンのコースオフに呻く皆。

表彰台!
ティフォシ大歓声!
オーレーオレオレオレー!

騒がしいwww


オランダ国歌!
誰かなんか騒いでるな…?
オーストリア国歌!

赤スモーク。

スプマンテファイト!
ノリス、さっさと床ドンしたのかな?


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8位はセルジオ・ペレス/レッドブル
9位はランス・ストロール/アストンマーティン
10位は角田裕毅/VCARB

11位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12位はケビン・マグヌッセン/ハース
13位はダニエル・リチャルド/VCARB
14位はエステバン・オコン/アルピーヌ
15位は周冠宇/ザウバー
16位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
17位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
18位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
19位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン

リタイアは…
アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(161Pt)
2位:ルクレール/フェラーリ(113Pt)
3位:ペレス/レッドブル(107Pt)
4位:ノリス/マクラーレン(101Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(93Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(53Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(44Pt)
8位:ハミルトン/メルセデスAMG(35Pt)
9位:アロンソ/アストンマーティン(33Pt)
10位:角田/VCARB(15Pt)
11位:ストロール/アストンマーティン(11Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
14位:リチャルド/VCARB(5Pt)
15位:オコン/アルピーヌ(1Pt)
16位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
17位:アルボン/ウィリアムズ(0Pt)
18位:周/ザウバー(0Pt)
19位:ガスリー/アルピーヌ(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)

コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(268Pt)
2位:フェラーリ(212Pt)
3位:マクラーレン(154Pt)
4位:メルセデスAMG(79Pt)
5位:アストンマーティン(44Pt)
6位:VCARB(20Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:アルピーヌ(1Pt)
9位:ウィリアムズ(0Pt)
10位:ザウバー(0Pt)

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2024年5月12日 (日)

昨日の事のように…

大ゾイド博以来の東京ドームシティ!!
今度は何かと言うと、これです。

24_5_11_riverdance1
Riverdance!!

2008年に赤坂ACTシアターで、2015年に渋谷の東急シアターオーブで観て以来。
コロナ禍もあったとは言え、来日は実に9年振りなのだな…。

日本初公演から25周年らしいですよ。
マジか。

ジュネーブ公演のDVDを借りた時の解説と感想書いた記事:これ

2008年の記事こちら

2015年の記事こちら


2006年にえいるさんから布教と称してDVDがレンタルされて以来、普段は演劇とか舞台を殆ど見てない訳だけど、Riverdanceが来日すると必ず観に行くようになってるなぁ。
ここだけ文化人的な気分になるw


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さて、今回は会場としては赤坂、渋谷よりも規模が小さい会場と思います。
その為か、演者さん達の人数も抑え気味に見えました。
…いや、規模感で言ったら赤坂と同じくらいかなぁ。


後、物販とかなかったです。
パンフもなし。
その代わり、「Finale(フィナーレ)」のみケータイによる撮影が可能。
SNSに動画をアップする事も許可されています。


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そういう訳で、最後だけ写真撮った(


いやぁ、相変わらず良い公演でしたわ。
「Reel Around The Sun(太陽を巡るリール)」の導入からもう鳥肌立っちゃうわね!
いよいよ始まるって期待感もあるのよ。

一番お気に入りの演目「The Countess Cathleen(キャスリーン伯爵夫人)」は今回も素晴らしかった。
やっぱえぇな。

第一部。
1.「Reel Around The Sun(太陽を巡るリール)」
いつも通り、縦笛「ロゥホイッスル」の音色から入る。
Riverdanceの開演を告げる演目。
男性メインダンサーが初登場する演目でもあります。

2.「The Heart's Cry(心の叫び)」
歌パート。
今回はスモークが幻想的だった。

3.「The Countess Cathleen(キャスリーン伯爵夫人)」
好き。
The Heart's Cry(心の叫び)終わりのキャンドルを消す演出から既に好き。
女性のしなやかさ、たおやかさ、強さ、気高さ等が表現されている演目だと思う。
女性メインダンサーが初登場する演目でもあります。
元となった戯曲「キャスリーン伯爵夫人」はバッドエンドっぽいけど。
伯爵って言うからイギリス統治後なんだろうなぁと思ってたら、戯曲の方はジャガイモ飢饉の頃の時代設定らしい。

4.「Caoineadh Chu Chulainn(クーフラインの哀歌)」
演奏パート。
バグパイプの一種「イリン・パイプ」が使用されています。
そう言えば、このクーフラインってクー・フーリンの事ですわね。
ケルト神話に登場するゲイボルグ使いの英雄。
神話の例に漏れず、ケルト神話もスカサハや女王メイヴ、フェルグス・マック・ロイ、フィン・マックール、ディルムッド・オディナ等やべぇやつのオンパレードだけど、ケルト神話みのある演目はここくらい。

5.「Thunderstom(落雷」
力強く、かっこいいタップダンスを見られる演目。
冒頭の稲妻を背景に佇む男性ダンサーのシルエットが素晴らしい。

6.「Shivna(シヴナ)」
ダンサーもいる歌パート。
安定の上半身。
これ、月の女神とかに惑わされて狂った人みたいな表現かな。
元は狂人スウィーニー(シヴナ)だとか。
ラストの「シヴナ」連呼が好き。

7.「Firedance(ファイアーダンス)」
フィギュアスケーターの鈴木明子さんがショートプログラムで選んでいた曲目。どうやら、宮原知子さんも選んでた模様。
力強いフラメンコが見られます。
アイリッシュ・タップダンスとはほぼ対極の、柔軟な体使いが見ていて面白いです。
まぁ、どっちも力強さを感じるのは変わらないんだけど。
フラメンコダンサー、フィニッシュ時に両腕ガッツポーズをしてて気になったり。
コロンビア!!

8.「Slip into Spring-The Harvest(春はそこまで-収穫)」
リバーダンス・オーケストラオンリーの演目。
今回は背景にアイルランド的な雰囲気の丘陵地帯が映っていて、良かったですね。
しかも、季節が移ろって行くの。
バイオリンの一種「フィドル」担当の女性、弾き終わり方かっこいい。
そう言えば、今回はトライアングルはなかったな…。

9.「Riverdance(リバーダンス)」
この曲も良くフィギュアスケートの曲に選ばれるようです。後、「太陽を巡るリール」もね。
歌から入って、ダンスパートへ。
両面太鼓「ランベグ」も入り、最後は一列で壮観のタップ!
この一糸乱れぬラインダンスがアガる訳ですよ。
大盛り上がりで第1部が終幕するのが凄いよね、ホクホクする。

尚、渋谷で逆だった「Sivna(シヴナ)」と「Firedance(ファイアーダンス)」はまた元(?)の順番になってました。


第2部。
構成も内容も結構変わってた印象。

10.「American Wake(アメリカンウェイク)」
リバーダンスの歴史を辿る第2部の始まり。
アイルランドの農村のシーンからで楽しげな雰囲気やしっとりするパートもあります。
まぁ、「ウェイク」って「通夜」って意味だし。
第1部のラスト「Riverdance」で手拍子したからか、最初から手拍子する観客が多かったです。

11. Harbour of the New World「新世界の港」
幾つかの場面から成る組曲。
ここの構成が結構変わったりしているようです。
…まぁ、毎回変わってるように見えるけど。

一.「Heal Their Hearts-Freedom(心を癒して-自由)」
ここは今回ありませんでした。
男性の独唱良かったんだけどなぁ…公式サイトのプログラム紹介からも抜けてるんだよなぁ。。

二.「Trading Taps(タップの競演)」
本公演における笑える演目です。
背景がパワーアップしていて、ありありとニューヨークが舞台って分かるようになっていました。
ダウンタウンとブルックリンって書いてあったし。
「フィドル」とアルトサックス、アイリッシュ・タップダンスとアメリカのタップダンスが共演する楽しい内容。
ニューヨーカーのタップダンサーがコミカルなのです!

三.「Morning in Macedonia/The Dervish(マケドニアの朝/ザ・ダーヴィッシュ)」
渋谷までは独立したプログラムとして紹介されてたような…。
「ロゥホイッスル」による物静かな演目が入ります。
…朝、の筈だけど背景は月夜だったな。。
背景は月夜のまま、ロシアン・ダーヴィッシュに繋がります。
前回はロシア的なモスクだったんだけど、まぁ、昨今の色々な事情があったのでしょう。
演目名も変わってしまっていたものの、演目自体なくならなかったので良かったです。
お気に入りの振付の一つだった、コサックダンス風の振付はなかったですが、もう一つのお気に入りの振付は見せてくれました。
歓声上がってて嬉しかったですw
「少し宙に浮かされた女性が両足を地面と水平に回転。その足は男性の上げた片足の下を通過。すると、男性が上げていた足を下ろし、すぐさまもう片方の足をあげてその下を女性の両足が通過する…ってのを高速でやってる」って振付。
あれ、なんて名前ついてるんだろう。

四.「Oscail an Doras(Open the Door)(扉を開けて)」
タップ演目。
渋谷に続き、今回もプログラムに入ってなかった模様。
うーん、人数の関係??
それとも、「アンナ・リヴィア」と差し替えでプログラムから完全に抜けてる?
段々テンポ上がってくのと、終わり方が好き。

五.「Andalucia(アンダルシア)」
フラメンコパート、再び。
背景が更に進化してて、よりスペインに。
最初はアンダルシア地方の町の路地裏って感じ。次に都市部の街中って感じ。
んで、やっぱりフィニッシュでコロンビアするのよ。
気になる。

六. 「RiRa(リ・ラ)」
今回も演目に入っていませんでした。
かなり好きな演目なんだけど…再編成で外れちゃったかなぁ。

12.「Anna Livia(アンナ・リヴィア)」
歌とダンスのパート。
河川をイメージした演目だったと思う。
女性ダンサーによる高速タップも披露されます。

13.「Slow Air And Tunes(スロー・エアー・アンド・チューンズ)」
昔と演目名ちょっと変わってる(
「フィドル」、片面太鼓の「バゥロン」によるセッションです。
「バゥロン」、かなり音階の幅が広い。。

14.「Home and the Heartland(ホーム・アンド・ザ・ハートランド)」
リバーダンス・シンガーズによる歌唱パート。
この辺りは非ダンス演目が続きます。

15.「Heartland(ハートランド)」
最初のスポットライトがいよいよフィナーレ感を演出。
2006年当時、「MOTHER2」のトンズラブラザーズバンドのライブみたいな入り方って感想残してましたわ(
メインダンサー2人によるダンスに「ランベグ」も入ります。
最後はダンサーが集まって1列に並びます。
男性メインダンサーの高速タップも見所!

16.「Finale(フィナーレ)」
インタナショナルじゃなくなった(
第2部のトリ及び、Riverdance最後の演目。
今まで出て来た出演者達が少しずつ自分のパートを披露しつつ集まってきて、盛大なフィナーレを迎えます。


いやぁ、楽しかった。
そう言えば、渋谷の時は何回かアンコールあったような気がしたけど、今回はなかったなぁ。





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夕飯はラーメン。
醤油煮干し。

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2024年5月 9日 (木)

19th

…という事で、なんと!


当ブログは本日、19周年を迎えました!!
メテオスが19周年を迎えたのだから、当然なのである。

いやぁ、何だかあっという間ですね…1年なんてあっという間ですわ。
あ、あっという間を2回も使ってしまったw

自分の誕生日に擬人化設定見てて、「設定見直すかぁ」なんてちらっと思ってからもう1か月以上経ってる!!
凄い!!
まだ5時前なのに空が明るい!!(これ書いてるの、寝る前

ここ数年、特に仕事のある日の余暇時間が殆どないも同然みたいなのが続いちゃってるんで、良くないですね。ホント良くない。
日に日に責任だけは増える環境だからなぁ、余暇時間足りないなぁ。

もうちょっとこのブログも賑やかしたいですわね。







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先日、映画を観る前にスタバに寄りました。
上で余暇時間とか書いときながら、ちゃんと観たい映画は観に行くようにしているし、F1も観ているワタクシです。

宇治抹茶ホワイトチョコスコーンとGOHOBI メロン フラペチーノ。
3回目w

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んで、ちょっとした空き時間に今度はストロベリー フラペチーノ。
今回はミルクがたっぷり入っている版のようで、マーブル模様になってるから味わいの変化が楽しめます。
総じてクリーミーさが際立つタイプのイチゴ。


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からあげクンの限定味も。
香ばし 焦がし チーズ味、ねぎ油と生姜。

ねぎ油、このブログの誕生日に紹介するにはもってこいだな(

焦がし チーズは昨今やり始めた、肉の中にチーズが入ってるタイプ。
チーズ好きなので良かったですね。

で、ねぎ油は…焦がし チーズとの違いが分かりませんでした。
中身もチーズ入ってるし。

…という事で、買い直してみたら、ちゃんとねぎ油で生姜な味がしました。
辛い…というか、スパイシーな感じのやつよね。

…ねぎ油の中身が違ったとかいうのもこのブログの誕生日に紹介するものっぽいなw

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2024年5月 7日 (火)

海外料理紀行

この連休、奇跡的に休み多かったのに、映画行ったくらいで終わってしまいました…。
何か、ずっと頭痛しててな。

さて、今年もこのままズルズル行くのかな?
乞うご期待!!







松屋シリーズ。
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ロモサルタード風「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食」
ペルー料理のロモ・サルタードをイメージしたメニュー。
ロモ・サルタードは牛肉と野菜の炒め物の事で、アジア系の調味料を使った中華風の調理法なのだとか。
そりゃアレンジもしやすそう。

ペルーに移民として入った中国人、特に広東の人々向けに作られたのが始まりだとかで。
フライドポテトがつきものらしく、上に乗るか、一緒に炒めるかされるんだとか。

エスニックと謳っているように、ニンニクが効いててご飯が進むメニューでしたわ。
美味しい。


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この流れで、特に海外料理シリーズじゃないんだけど、ごろごろ煮込みチキンカレー。
提供スピードも早く、食べるのもサクッと食べられて出社前のご飯に最適な通常のカレーを良く頼むんだけど、たまにバリエーション変えたくなるから、その時に。


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んで、こちらはポーランド風ミエロニィハンバーグ。
ポーランドにこういった料理がある訳ではなく、ひき肉を意味するミエロニィってのが付いてるだけだったり。
まぁ、ポーランド大使館が協力しているらしいので…実質ポーランド料理(
商品名も試食したポーランドの方に付けてもらったらしいですし。

ご飯にブラックペッパーとバターが載ってるのがまた良い。
合い挽きハンバーグ、燻製された感じのソーセージ、濃厚なマッシュルームソースとどれをとってもご飯が進むメニューでした。
ご飯の量多くても全然行けそう…。






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ようかいえき寝。








2024年F1第6戦マイアミGPスプリント予選!!

フェラーリ、ヒューレット・パッカードとのタイトルスポンサーを締結!
マシンやレーシングスーツにHPのロゴが入ります!

そして、フェラーリの北米進出70周年を記念して特別カラーリング。
フロントウイング、リアウイング、ハロー、ホイールカバーがブルーに。
その他、ブルーラインがちょいちょい入れられています。
ドライバーウェアは青いカラーリングに、ヘルメットも青いぞ!
メカニックのスーツやチームメンバーの着るTシャツやポロシャツ等も特別に青いものに!

マイアミ仕様のキャップ、マクラーレン。

メルセデスガレージのミック・シューマッハとエステバン・グティエレス。

角田もヘルメットはマイアミ仕様。
RBもマシンカラーリングがマイアミ仕様のカラーリングに。

レッドブル、チームウェアの両サイドにアメリカ国旗入ってる。

ハード・ロックスタジアム。

母国GPのサージェント。
参戦2年目にして4回目の母国GP。

RB、略称がVCARBになった事で放送上の呼称がVカーブになってる。


SQ1
ルクレールが真っ先にコースイン!
ストロール、アロンソ、サインツJr.とポロポロコースイン。

ルクレールのアタック!
あっと、少しリアが滑ってる…。

アロンソのリプレイ。
リアがウォールに接触!

マグヌッセンのリプレイ。
アタック中にボッタスが前にいました。

残り4分切って、フェルスタッペンがトップタイム。
ピアストリ、ペレス、角田が続きます。
ここでサインツJr.がタイムを更新、4番手!
ルクレールは3番手!

フェラーリガレージのピエロ・フェラーリ副会長。
その横にはベネデット・ヴィーニャCEO。

RBガレージのリアム・ローソン。

ピアストリのリプレイ。
コーナーで危うくボッタスと接触する所だった!

マグヌッセンがいつの間にか3番手におる。
ノリスがトップタイム出してる。

残り1分。
ボッタスが15番手!
オコンは7番手!
ガスリーは13番手だ。
角田は8番手!
チェッカー!
リチャルドが9番手!
ハミルトンは10番手止まり。
ヒュルケンベルグは14番手、ギリギリ!
ラッセルは4番手!
アルボンは16番手でノックアウト。
ストロールは12番手。
アロンソは2番手!
ピアストリが2番手!

アルボン、トラックリミット違反でタイム取り消し。
最後尾だ。
リプレイ。
…あー、シケインカットはそうなるわ。

ウィリアムズ勢、ザウバー勢がダブルノックアウト。
ガスリーはまだまだ苦しんでいます。

ガスリーのリプレイ。
リアが滑ってる…。


SQ2
スタートから各マシンがガレージを出ています! 
オコン、ガレージから出てくる時に少し膨らんでるのか…後続を堰き止めてる。

ノリスがトップタイム!
ペレス、ルクレール、リチャルドが続きます。

リチャルドのリプレイ。
壁にリアタイヤを接触させている!
「16コーナーでも当たったよ!」

角田とフェルスタッペンは1アタックのみ!
残り2分の所でフェルスタッペンがアタックに入りました!

角田は14番手タイム。
フェルスタッペンは4番手。
他のラストアタック勢は…

オコンは13番手でノックアウト。
サインツJr.は8番手止まり。
殆どタイムを更新できていない、ガレージに戻るマシンもちらほら。

ハミルトンはどっかで当たった?
16コーナーで当たったらしい。

メルセデス勢が2023年オーストリアGP以来となるダブルノックアウト。

角田、トラックリミット違反のようだ。
インを攻め過ぎて縁石から4輪出ちゃってる。


SQ3
全員1アタック!
ここにもチェココールが響き渡るwww
残り3分50秒、ペレスが出た!
ヒュルケンベルグを先頭に続々とコースイン!!

フェルスタッペン、シケインで少し態勢を崩した!
ペレス、ヒュルケンベルグがタイムを出しています。
チェッカー!
フェルスタッペンがトップタイム更新!
リチャルドは3番手!
ストロールは4番手だ。
アロンソが5番手。
ノリスは6番手止まり。
ルクレールはFP1初っ端のスピン赤旗から巻き返して2番手!
サインツJr.は5番手止まり。
ピアストリは6番手止まり。

フェルスタッペンの無線。
「えっ、他の人はどうなっちゃったの?
僕もミスったんだけど…。」

ノリスのリプレイ。
リアが滑ってる…。

サインツJr.のリプレイ。
タイヤをロックさせてる…。


インタビュワーはナオミ・シフ。

フェルスタッペン。
FP1の感触良かったみたいだけど、スプリント予選は全然良くなかったみたい。

スプリント予選1位の盾贈呈は…誰?

リチャルドの無線。
とても満足そう。


1番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
4番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
7番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはランド・ノリス/マクラーレン
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からは角田裕毅/VCARB

16番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
17番手からは周冠宇/ザウバー
18番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
19番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
20番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ


ボッタス、ピアストリとのインシデントによって、3グリッド降格ペナルティ。


スターティンググリッド。
1番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
4番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
7番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはランド・ノリス/マクラーレン
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からは角田裕毅/VCARB

16番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
17番手からは周冠宇/ザウバー
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
19番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
20番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー




2024年F1第6戦マイアミGPスプリント!!

レコノサンスラップ!
リチャルドからコースイン。

オコン、ピットレーンに出ようとして、一度ガレージに戻された。
出た時に通りがかったルクレールのリアタイヤに接触。
フロントウイングがホイールに当たったようで、ルクレールの方は大丈夫そうだ。

オコン、フロントウイング翼端板のフラップに少しダメージ。
グリッド上で交換するようだ。

オコンにはアンセーフリリース。

ルクレールの無線「アルピーヌのメカニック、寝てたんじゃねーの?」

早速フラグを立てるお塩。

グリッドグリッドDJはジル・ド・フェランの娘さん、アンナ・ド・フェラン。

レッドブル離脱が決まったエイドリアン・ニューウェイ。
マクラーレンのリアを観察しています。

アルボンはサスペンションのセッティングを変更してピットレーンスタートに。

ノリス。
鼻の絆創膏は外してる。
オランダでの国王記念日のパーティでガラス片による怪我をしていました。

オコンに10秒タイム加算ペナルティ。
レコノサンスラップでルクレールとの接触により。

アストンマーティンガレージのF1アカデミードライバー、ジェシカ・ホーキンス。
バゲットハットかぶってる。


スターティンググリッド。
1番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
4番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
7番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはランド・ノリス/マクラーレン
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
15番手からは角田裕毅/VCARB

16番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
17番手からは周冠宇/ザウバー
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
19番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
ピットレーンスタートはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ

フェラーリ勢とリチャルドは新品ミディアム。
リチャルドは唯一の新品ミディアムを投入しているようだ。
角田は新品ソフトタイヤ!
サージェントもソフトタイヤをチョイスしている。


シグナルが…ブラックアウト!!
1コーナーで飛び出してるマシンがいます!
黄旗!

ノリスが止まっている…!
当てられたそうだ。

リチャルドがペレスの前、3番手!

セーフティカー!

アロンソがパンク!
ストロールと共に最後尾に落ちています。

ヒュルケンベルグが7番手、マグヌッセン、ハミルトン、角田と続きます。

リプレイ。
1コーナーでアロンソがストロールとハミルトンにサンドイッチ!
ストロールは接触でスピンして、ノリスに接触。
ハミルトンはアロンソのフロントウイングに左フロントタイヤが当たっているが…大丈夫そうだ。

アロンソの無線。
「ハミルトンが牛のように突っ込んできた!」

ストロール坊っちゃんに優しいアロンソ。

オコン、この間にペナルティを消化。
アロンソの前、17番手で復帰。


4周目、リスタート!
ラッセル、ザウバー勢に挟まれた14番手。
混乱ないぞ。


5周目、ペレスがリチャルドをかわして3番手に復帰。
リチャルドはサインツJr.からポジションを守る体制に。

周はブレーキペダルが凄い長い、と報告。
ブレーキ大丈夫かな?


7周目、ノリスに記録。
マーシャルの許可なくコースを横断した為。


8周目、ハミルトンの無線。
「ストレートめっちゃ遅いんだけど…。」

ハミルトン、マグヌッセンに仕掛けるが抜けない!

ノリスの件はスプリント後審議。

リプレイ。
マグヌッセン、シケインカット。
直ぐ様報告するハミルトン。


10周目、リチャルドはペレスのDRS圏内から外れてしまった。
これはサインツJr.にチャンスだ。

マグヌッセンのシケインカットは記録された。

フェルスタッペン、リアのグリップが全く無いらしい。
ルクレールとは2.1秒差。


11周目、ハミルトンが再度マグヌッセンに仕掛ける!
抜いた…いや、マグヌッセンがクロスラインだ。
あっと、接触したか…?

マグヌッセンに10秒ペナルティ。
シケインカットで。

サインツJr.もリチャルドに仕掛けるけど、ダメだ。

リプレイ。
あー、マグヌッセン、当たってるな。

マグヌッセン教習所。
ハミルトン、角田、ガスリー、サージェント、周、ラッセル、アルボンが連なる。


14周目、ハミルトンが再び仕掛ける!
マグヌッセン、イン側レイトブレーキで抑え込む!
2人共飛び出した!
角田がその隙にハミルトンをかわして9番手!
山本さん「これはないなぁ…。」

マグヌッセンに白黒旗!

ハミルトンはマグヌッセンをかわして9番手に。
角田を追います。


16周目、マグヌッセンに10秒加算ペナルティ!
マグヌッセンに対して更に審議。


19周目、ファイナルラップ!
アロンソ、ピットイン。
ビットボックスにラバーつける為なのか。

ハミルトンが最後に角田をかわして8番手に!

フェルスタッペン、トップチェッカー!
リチャルドがサインツJr.からポジションキープし、4位入賞!
今シーズン初ポイント獲得!
笑ってるリチャルド。


インタビュワーはジェームズ・ヒンチクリフ!
インディカーの名ドライバー!

フェルスタッペン。
ケリーもいるよ!

ルクレール。
にっこり。
「クラッシュしたらこの後ダメなんで…。」
FP1を走れなかった割には上出来だもんな!
大歓声!

ペレス。
メキシコ応援団大騒ぎっぽい。


ハミルトンにピットレーンでの速度超過でドライブスルーペナルティ!
20秒相当だ。
セーフティカー中の話かな?

スプリントの盾贈呈はジネディーヌ・ジダン!


1位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はダニエル・リチャルド/VCARB
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
7位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
8位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG

ここまでがポイント獲得。

9位は角田裕毅/VCARB
10位はケビン・マグヌッセン/ハース
11位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
12位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
13位は周冠宇/ザウバー
14位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
15位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
16位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
17位はエステバン・オコン/アルピーヌ
18位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン

リタイアは…
ランス・ストロール/アストンマーティン
ランド・ノリス/マクラーレン


マグヌッセンとハミルトンにペナルティ。
マグヌッセンは合計35秒加算ペナルティ、ハミルトンは20秒加算ペナルティ。
マグヌッセンはコース外走行で利益を得たとして10秒加算ペナルティが3回、トラックリミット違反で5秒が1回という内訳。
パワーユニット交換ペナルティ以外で久々に大量タイムペナルティを見た気がする…。


最終順位。
1位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はダニエル・リチャルド/VCARB
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
7位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
8位は角田裕毅/VCARB

ここまでがポイント獲得。

9位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
10位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
11位は周冠宇/ザウバー
12位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
13位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
14位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
15位はエステバン・オコン/アルピーヌ
16位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
17位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
18位はケビン・マグヌッセン/ハース

リタイアは…
ランス・ストロール/アストンマーティン
ランド・ノリス/マクラーレン


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(118Pt)
2位:ペレス/レッドブル(91Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(83Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(73Pt)
5位:ノリス/マクラーレン(58Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(41Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(33Pt)
8位:アロンソ/アストンマーティン(31Pt)
9位:ハミルトン/メルセデスAMG(19Pt)
10位:ストロール/アストンマーティン(9Pt)
11位:角田/VCARB(8Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
14位:リチャルド/VCARB(5Pt)
15位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
16位:アルボン/ウィリアムズ(0Pt)
17位:オコン/アルピーヌ(0Pt)
18位:周/ザウバー(0Pt)
19位:ガスリー/アルピーヌ(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)

コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(209Pt)
2位:フェラーリ(162Pt)
3位:マクラーレン(99Pt)
4位:メルセデスAMG(52Pt)
5位:アストンマーティン(40Pt)
6位:VCARB(13Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:ウィリアムズ(0Pt)
9位:アルピーヌ(0Pt)
10位:ザウバー(0Pt)




2024年F1第6戦マイアミGP予選!!

青い空に青いプール!
凄い!
リゾート感。

ストロール、ラジエーターとフロアを修復中。

サージェントは既にピットレーン。
アルピーヌ、ハース等結構な台数並んでた。

レッドブルのピットウォール、ニューウェイはお出かけ中のようだ。
メルセデス、フェラーリ、ザウバーも並んでる。

Q1
ペレスは中古ソフトで出るようだ。

フェルスタッペン、ピアストリ、ノリス、角田、ボッタスがまだガレージ内。

リチャルドのリプレイ。
順番待ちでピットレーンにいたリチャルドの前に周が出てきた。
ピットレーンにいる方が優先されるので、周に予選後審議。

ストロールも無事にコースに入っているようだ。

ハミルトンの無線。
「グリップはとても良いよ。」

残り間もなく12分。
フェルスタッペンがコースイン。
中古ソフト。

角田は10番手タイム、やや苦しいか。

ボッタスの新しいエンジニア、スティーブン・ペトリック。
突然の交代で、直前までボッタスさえ知らなかったようだ。

フェルスタッペン、トップタイム!
ボッタスが5番手!
ヒュルケンベルグが5番手!
残りは8分20秒。

おっ、クレア・ウィリアムズ!
久々に現場を訪れているようだ。

アロンソが6番手。
ハミルトンが3番手!
オコンは7番手。
タイムが上がってきています。

角田は12番手と伸びず。
サインツJr.がトップタイム!
ルクレールは3番手!
ピアストリが3番手に!
ノリスは2番手タイム!

リチャルドのリプレイ。
ウォールにリアタイヤ当たってる。

フェルスタッペンのリプレイ。
高速コーナーの外側にいるアルピーヌが気になる。

サージェントのリプレイ。
ハードブレーキングポイントの前に角田。
コースの真ん中にいたので、怖いやつですね…。

ファン・パブロ・モントーヤ。

ペレスがトップタイム出してる。


残りは間もなく3分。
ラストアタックの時間です。

ルクレールのリプレイ。
前のウィリアムズが気になって、ちょっとブレーキ外した。

トップのペレス以外がコース内。

ルクレールは6番手。
ノリスは2番手。
フェルスタッペンがトップタイム!

最終コーナーで眼の前にマシンが沢山!
マグヌッセンは17番手。
チェッカー!
サージェントは12番手!
ヒュルケンベルグは8番手!
アルボンは8番手!
オコンが8番手!
角田は9番手!
リチャルドは17番手と伸びず。
ラッセルは7番手だ。
ガスリーは5番手!
ストロールは10番手。
ボッタスは16番手でノックアウト。
15番手のアロンソとは0.001秒差!

マグヌッセンの無線。
「最終コーナーにわんさかマシンがいたからね…。」

リチャルドの無線。
ピーーー。
最終コーナーでフロントもリアも入らない…。

リプレイ。
最終コーナー付近が渋滞!
その間を縫うフェルスタッペン。
そしてマグヌッセン。
1コーナーでピアストリが周とポジション争いしてます…時間ギリギリというのもあって、ちょっとしたカオスに。。

周にピットレーン出口のラインカットで記録。


Q2
残り13分切ってから一斉にコースイン!
レッドブル勢は中古のソフトのようだ。

ガスリーが9番手、オコンが10番手とハミルトンを上回っている!
ヒュルケンベルグが6番手!

黄旗!
アルボンが止まり切れずに膨らんでストップしていました。

残りは間もなく4分。
一斉にセカンドランへ!

ルクレールのリプレイ。
ピットレーンで加速した所に、アストンマーティンがガレージから出てきてブレーキ。

ノリスは中古ミディアムらしい。

角田は6番手。
アロンソは13番手と伸びず。
ペレスが3番手!
ストロールはアロンソを上回る9番手だ。
残れるか…?
チェッカー!
ハミルトンが2番手に!
ラッセルは8番手、やや苦しい。
フェルスタッペンは2番手。
オコンはタイム更新ならず、13番手。
アルボンは14番手でノックアウト。

アルピーヌ勢、アストンマーティン勢がノックアウト。
アロンソ、珍しくQ2敗退。


Q3
一斉に出てきた!
ノリス、ミディアムタイヤで出た!

フェルスタッペンがトップタイム!
ルクレール、サインツJr.、ピアストリ、ペレス、ノリス、ラッセル、ハミルトン、ヒュルケンベルグ、角田の順。

ハミルトンの無線。
「グリップがなかった!」

ヒュルケンベルグとサインツJr.の走路妨害は記録。

残り3分40秒、ラストアタックへ!
ノリスは流石にソフトタイヤか。

ヒュルケンベルグとサインツJr.の件は問題なし。

メルセデス勢が最後にコースイン!
どっちもミディアムタイヤ!

ピエロ・フェラーリ副会長とベネデット・ヴィーニャCEO。

ラッセルの無線。
「ルイスにもうちょっと急いでって言ってくれる?」
チェッカー!
ピアストリは4番手のまま。
ペレスは4番手止まり。
フェルスタッペンはタイム更新ならず。
ノリスが5番手。
ルクレール、サインツJr.はタイム更新ならず。
ハミルトンは8番手。
ラッセルもタイム更新はできませんでした。

渋い顔のトト。

フェルスタッペン、マイアミ初のポール獲得!
ホーナー「7連続ポールだよ!」


インタビュワーは再びジェームズ・ヒンチクリフ!

フェルスタッペン。
昨日よりは良かった、との事。
まだまだ自身がないらしい。

談笑してるフェラーリ勢。

ルクレール。
スプリントのインタビューよりも笑顔少ない。
「ターン1無理だったらDRS使います。」

サインツJr.。
サインツJr.への応援も多い。
「今朝はダニエルをかわす事ができなくて。」
タイヤのオーバーヒート、変わる風向きに対応するのがトリッキーのようだ。


フェラーリ2台がトップ3に入った事で、記念撮影で特別レーシングスーツが脇を固める事に。
 
ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈は映画プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー。
関わった作品は…ビバリーヒルズ・コップシリーズ、トップガンシリーズ、デイズ・オブ・サンダー、バッドボーイズシリーズ、アルマゲドン、パール・ハーバー、ブラックホーク・ダウン、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ…テレビ番組もCSI:科学捜査班と無茶苦茶凄いラインナップ。


ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
5番手からはランド・ノリス/マクラーレン
6番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
7番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
10番手からは角田裕毅/VCARB

11番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
12番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン

16番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
17番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
18番手からはダニエル・リチャルド/VCARB
19番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
20番手からは周冠宇/ザウバー


リチャルドは前戦での3グリッド降格ペナルティがあります。
セーフティカー中にヒュルケンベルグを抜いたので、ペナルティになっています。


スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
5番手からはランド・ノリス/マクラーレン
6番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
7番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
10番手からは角田裕毅/VCARB

11番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
12番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン

16番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
17番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からは周冠宇/ザウバー
20番手からはダニエル・リチャルド/VCARB




2024年F1第6戦マイアミGP決勝!!

青空が見えてるけど、雲も多い。

青フェラーリカーズの帽子。

アロンソとストロール、2人でガレージへ。

…DJブース、あの陸橋液晶の上にあるの?!

ギュンター・シュタイナー組長おる!
マイアミGPアンバサダーだったわ。

ドナルド・トランプきておる。
マイアミに別荘あるんか…。

ジェリー・ブラッカイマーもグリッド上に繰り出しています。

スージー・ヴォルフがグリッド上にいます。
何やら、お客さんのアテンドをしている感じ。

ファン・パブロ・モントーヤ。
パドッククラブで接待中。

アルボン、リバティ・メディアCEOのクレイグ・マフェイと談笑。

タオルぐるぐる巻きルクレール。

ジネディーヌ・ジダン!

アメリカ国歌!!
マーク・アンソニーによる独唱!!
しっぽりしてて良い。
マイアミ市警??
母国なので一番トップにいるサージェント。
最後熱くなってきたwww

トランプとFIA会長モハメド・ビン・スライエム。

ハミルトン、アロンソ、マグヌッセン、リチャルドはハードタイヤ。
ボッタスがソフトタイヤをチョイス。
その他はミディアムタイヤ。

ハミルトンがハードタイヤなのびっくり。

今日はフェラーリ首脳陣もブルーシャツ。


シグナルが…ブラックアウト!!
フェルスタッペン、良いスタート!
ルクレールは少し遅れた…サインツJr.が前に!

1コーナー!
おおっと、ペレスが後ろから突っ込んできた!!
これでフェラーリ2台が並ぶ形になって、失速してる!
ペレスはオーバーランしている。
これでピアストリが3番手に!
フェルスタッペン、ルクレール、ピアストリ、サインツJr.、ペレス、ノリスというトップ6に。

アルピーヌ勢がサイド・バイ・サイド!
低速区間でずっとバチバチやってる!


2周目、ヒュルケンベルグがハミルトンをかわして7番手!
角田がハミルトンに仕掛けますが、ここはポジションキープ。

バックストレートでアルボンがオコンに仕掛けてる!
後方もまだ順位の変動があるぞ。


5周目、ピアストリがルクレールをかわした!
2番手!

ラッセルが角田をかわして9番手!

ペレスにジャンプスタートで記録。

アロンソのリプレイ。
ガスリーと少し接触してない?


7周目、ハミルトンがヒュルケンベルグを抜き返して7番手!
…おっとと、ヒュルケンベルグ、かなりハミルトンに寄っていた!
怖い!

ヒュルケンベルグ、再び抜き返した模様!
ハミルトンが最終コーナーで膨らんだ隙に前に出たようだ。

ピエロ・フェラーリ副会長。

ペレスのジャンプスタート疑惑はお咎めなし。

ヒュルケンベルグ、ハミルトン、ラッセル、角田、ストロール、ガスリーが連なっている。

ピアストリはフェラーリ2台を抑えています。


10周目、ハミルトンが三度ヒュルケンベルグをかわして7番手に!


11周目、アルボンがピットストップ。
最後尾。


12周目、ストロールがピットストップ。
サージェント、ボッタスもピットイン。

ラッセルがヒュルケンベルグをかわして8番手!


13周目、ヒュルケンベルグとガスリーがピットイン!
ストロールとアルボンの前に出ました。

アルボンとストロールのバトル。
アルボンがストロールをかわした場面。
ちょっと寄っていた…怖い。

ルクレール、「マクラーレンの逆をやれ」だけどどちらもステイアウト。
間に合わなかった…?


18周目、ペレスがピットイン。
かなりノリスにプッシュされていましたからね。
タイヤ交換時間は1.9秒!
10番手でコースイン。


20周目、ルクレールがピットイン!
タイヤ交換時間は1.9秒!

ペレスがオコンをかわして9番手だ。


21周目、コース上に何か転がってる…?

フェルスタッペンのリプレイ。
シケインカットした時にボラードを引っ掛けてしまった!
ボラードの根本が破損したかな…ウイングの何かも飛んでる?
転がってるのはボラードか…。

バーチャルセーフティカー!
ボラード回収ですね。

オコンとアロンソ、マグヌッセンがピットイン!

バーチャルセーフティカー終わり!


24周目、フェルスタッペンがピットイン!
フロントウイングをチェックすらしない。

ラッセルがピットイン。
12番手で復帰。

アロンソがガスリー、ヒュルケンベルグをかわして13番手に上げています。

シケインのボラード


27周目、ハミルトンがピットイン!
9番手で復帰!


28周目、ピアストリとサインツJr.がピットイン。
ノリスがラップリーダーだ。

黄旗!
マグヌッセンとサージェントがストップ!

セーフティカー!
ペレス、角田、周、リチャルド、ストロールがピットイン!
角田はハミルトンの前、7番手で復帰しています。

リプレイ。
サージェントにアタックしているマグヌッセン、サージェントのリアにヒット!
サージェントがスピンしてウォールにクラッシュ…母国なのに残念だ。。


30周目、ノリスもピットイン!
トップでコースに戻ります。

…ん、セーフティカーがフェルスタッペンを捕まえているな。。
これどうすんだ。

サージェントとマグヌッセンの接触は審議。

マクラーレンのF1アカデミードライバー、ビアンカ・ブスタマンテ。


32周目、マグヌッセンに10秒加算ペナルティ。
レッドブルのピットウォールにいるハンナ・シュミット。


33周目、リスタート!
フェルスタッペン、ベタ付け!
踏み出しから狙っていく!
ここはノリスがポジションキープ!

ルクレールがフェルスタッペンの前を伺う!


34周目、サインツJr.がピアストリに仕掛ける!
おっと、残ってる!
タイヤ同士が接触した!

角田はハミルトンのオーバーテイクを許して8番手。
後ろはラッセル!


38周目、ハミルトンがペレスをプッシュしている!

サインツJr.はピアストリの押し出しを訴えたけど、お咎めなしなのが不服なのでブーブー言ってる。

川井ちゃん「引退したらドライバースチュワードやって欲しいなぁ。」


40周目、サインツJr.がピアストリに仕掛ける!
怒りのオーバーテイクだ!
ん、ちょっと接触したか…?!
ホームストレートで再びピアストリが抜いたけど、オーバーラン!

ペレス、ハミルトンがピアストリの前に!
ピアストリのダメージは大きいか。


41周目、ピアストリがピットイン!
フロントウイング交換です。
19番手にまで落ちてしまいました。

リプレイ。
サインツJr.、リアタイヤがピアストリのフロントウイングに接触。
ウイングを浮かせちゃってる。

サインツJr.の無線。
「何かマシンおかしいかも。」

マグヌッセン、ちゃんとペナルティ履行してない疑惑。


45周目、ストロールがリチャルドをかわして15番手。

トラックリミット違反で黒白旗が出てるのは周とストロールの2名。


47周目、アロンソがオコンにアタックを仕掛けています!
オコンのブロックがまた凄い。


48周目、アロンソがオコンをかわした!
9番手!!

サインツJr.とピアストリの接触はレース後審議。

マクラーレンクルー、そわそわ。


51周目、17番手にまで上がっているピアストリ。
母国の先輩、リチャルドにチャージ中です。

ピアストリの無線。
「おい、無理すんなよ。
今、ランドがリーダーだから、セーフティカーを出したくないんだ。」

ストロールがアルボンをかわして13番手。
かなり接近…これはトラック外での追い越しと言われている。


54周目、アルボンとリチャルドのバトル!
アルボン、盛大なタイヤスモークでコースオフ!
最後尾にまで落ちてしまっています。
堪らずピットイン。

ドライバー・オブ・ザ・デイ、ボッタスが12%で2番手…?

リプレイ。
ピアストリがリチャルドをかわして15番手!

ストロールとアルボンの件は審議。

マクラーレンファン大興奮!

LISAがチェッカー降るらしい。
歌手…いや、日本の人ではない。


57周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペンとは7.7秒という大差をつけています!

そしてノリスがトップでチェッカー!
110戦目での初優勝…史上114人目のグランプリウィナーだ!
ザク・ブラウン、大喜び!!

ノリスは表彰台16回目の登壇にして、初優勝!
ルネ・アルヌー、ジャン・アレジ、ミカ・ハッキネン、エディ・アーバインと同じ記録!


フェルスタッペンが2位、ルクレールが3位!
サインツJr.も4位に入った!
ペレスはハミルトンを抑えて5位、ハミルトンもナイスリカバリーでした!
角田が7位入賞!
ラッセルを抑えたぞ!
アロンソ、9位までリカバリーしての2ポイント獲得!
オコンが10位でアルピーヌは今季初ポイント獲得!

フェルスタッペン、ルクレール、サインツJr.がノリスに拍手で祝福!
ハミルトンもノリスに拍手してる。

ドライバー・オブ・ザ・デイは勿論ノリス!!

ノリスの無線。
普通に叫ぶwww
泣いちゃうよ!

ノリスがホームストレートに戻ってきました!
大歓声!!
真っ先にフェルスタッペンが迎えてくれた。
ルクレールもお迎え!

アロンソもお祝いにやってきた!

マシンにブロアー付けに来たレッドブルクルーにも祝われたノリス。
ランドコール!
マブダチ、サインツJr.もお迎え!
オコンにも祝福されているようです。

アロンソ、マクラーレンのチームクルーにもお祝いに行ってたのね!
ノリス、チームクルーにダイブ!!
胴上げが始まったwww

ザク・ブラウンCEOとハグ!
そして、アンドレア・ステラ チーム代表とハグ!
ステラにとっても就任後初優勝だ!

ラッセル、リチャルドとお祝いに訪れる。


インタビュワーはジェンソン・バトン!

ノリス。
「そろそろでしたよね!!」
泣いちゃうよね…!

フェルスタッペン。
20レース振りの2位www
「ランドは待ち望んでいたみたいですし、これからも優勝すると思いますよ!」

ルクレール。
特別カラーリングで表彰台獲得!
フェラーリって、特別カラーリングにすると割とレース良くなかったりするし…。
オープニングラップの1コーナーの話。


ピンク・カートで移動。

表彰台控室。
和やかな雰囲気。
スタートの1コーナー見て驚いたり、フェルスタッペンのボラード轢き逃げで笑ったり、マグヌッセンのサージェント撃墜で驚いたり。
フェルスタッペン「彼らって、スペアシャシーあるんだよね?」

ファステストラップはピアストリ!
トップ10圏外なので、ポイントには結び付きません。

表彰台!
マイアミスペシャルの青いキャップ!
ルクレールが全身青く…。
フェルスタッペン、103回目の表彰台。
キミ・ライコネンと同じ登壇数。
そしてノリス!
ライブみたいな登場の仕方だなwww
チーム側はアンドレア・ステラ。

F1では久々、イギリス国歌!!
イギリスの国家元首が国王に変わってからは初めてですね。
国歌が1曲のみなのは2021年ハンガリーGPのエステバン・オコン/アルピーヌ(フランス国歌)以来ですか。
イギリス国歌の1曲のみなのは2012年ブラジルGPのジェンソン・バトン/マクラーレン以来、かなりご無沙汰ね。
ノリス、至極の表情。

トロフィ授与!
ノリス、トロフィを上に投げた!
キャッチ!
壊さなくて済んだ!
トロフィブレイカーだからな…www

スプマンテファイト!!
フェルスタッペン、ルクレールがノリスに集中砲火!!
そして床ドン頂きました!!

表彰台セレモニー終了後もランド・コール!
ノリスとステラで記念撮影!!


ハミルトンはレース後のインタビュー会場でもノリスに会いに行ってた模様。

トランプはレース開始前にマクラーレンを表敬訪問していました。
F1上層部も出迎えてる。


優勝はランド・ノリス/マクラーレン
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
5位はセルジオ・ペレス/レッドブル
6位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7位は角田裕毅/VCARB
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10位はエステバン・オコン/アルピーヌ

ここまでがポイント獲得。

11位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
13位はランス・ストロール/アストンマーティン
14位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
15位は周冠宇/ザウバー
16位はダニエル・リチャルド/VCARB
17位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
18位はケビン・マグヌッセン/ハース
19位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ

リタイアは…
ローガン・サージェント/ウィリアムズ


ストロールはコース外でアルボンを抜いた為、10秒加算ペナルティ。
17位に後退しています。

マグヌッセンはセーフティカー中に10秒タイムペナルティを消化する目的でピットに入った為、ドライブスルーペナルティ。
これで20秒タイム加算になって最後尾、19位になりました。
レギュレーションでは、セーフティカー中にタイヤ交換やノーズ交換等のトラブル対処でピットに入るのは許されていますが、ペナルティのみを消化する為に入るのは許されていないとの事。
…しかし、この週末だけでマグヌッセンはペナルティポイントを5ポイント加算させてしまい、累積10ポイントに。
12ポイントに到達すると、次戦出場停止になってしまいます。
普通にペナルティを1発食らうと、ペナルティポイントも2ポイント加算されますからね…。

サインツJr.にピアストリとの接触で5秒加算ペナルティ。
これにより、1つ順位を落として5位という結果になりました。
ドライバーズランキングでノリスと同ポイントの83ポイントとなりましたが、1戦欠場しているのでノリスがランキング4位に浮上。
サインツJr.はこちらでも5位に落としています。


最終結果。
優勝はランド・ノリス/マクラーレン
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はセルジオ・ペレス/レッドブル
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7位は角田裕毅/VCARB
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10位はエステバン・オコン/アルピーヌ

ここまでがポイント獲得。

11位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
13位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
14位は周冠宇/ザウバー
15位はダニエル・リチャルド/VCARB
16位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
17位はランス・ストロール/アストンマーティン
18位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
19位はケビン・マグヌッセン/ハース

リタイアは…
ローガン・サージェント/ウィリアムズ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(136Pt)
2位:ペレス/レッドブル(103Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(98Pt)
4位:ノリス/マクラーレン(83Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(83Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(41Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(37Pt)
8位:アロンソ/アストンマーティン(33Pt)
9位:ハミルトン/メルセデスAMG(27Pt)
10位:角田/VCARB(14Pt)
11位:ストロール/アストンマーティン(9Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
14位:リチャルド/VCARB(5Pt)
15位:オコン/アルピーヌ(1Pt)
16位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
17位:アルボン/ウィリアムズ(0Pt)
18位:周/ザウバー(0Pt)
19位:ガスリー/アルピーヌ(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)

コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(239Pt)
2位:フェラーリ(187Pt)
3位:マクラーレン(124Pt)
4位:メルセデスAMG(64Pt)
5位:アストンマーティン(42Pt)
6位:VCARB(19Pt)
7位:ハース(7Pt)
8位:アルピーヌ(1Pt)
9位:ウィリアムズ(0Pt)
10位:ザウバー(0Pt)

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2024年5月 3日 (金)

ザゴリの文化的景観

2023年に登録された、ギリシャの世界文化遺産です。

ギリシャ北西部・ピンドゥス山脈とヴィコス峡谷周辺の独特な地層や植生等の自然環境と近世の建造物群から成る風景美が世界遺産となりました。

ザゴリはギリシャ北西部・アルバニアに程近い場所に位置する高山地域で、スラブ語で「山の向こう」が語源とされています。
ザゴリの北西部に位置するヴィコス峡谷は「ギリシャのグランドキャニオン」と形容されているようで、到達が難しいにも関わらず旧石器時代から人々が暮らしてきたようです。
集落としてはビザンツ帝国時代からこの地にあったようですが、中世の地震で壊滅的な打撃を受けたのか、現存するものはその後のに再建された、オスマン様式の石造り家屋です。
家々の屋根は雪に備えて石灰や砂岩でできていたようですが、18世紀以降になると多層建ての住居に変わっていったとか。
また、17~18世紀にはスレートで覆われた木製屋根の教会が建てられ、18~19世紀には各地にアーチ形式の石橋が築かれています。

農業ができる土地が殆どなく牧畜や林業が主体だった地域にも関わらず、同時代の他の地域よりも教会・橋・学校・噴水等といった設備を整える事ができていましたが、これはこの地の人々が他の地域への商業活動を行っていたからのようです。
独特な景観の中、ヴォイドマティス川沿いに近世様式の石造り家屋が並び、その周囲はプラタナスの森(ギリシャ正教に由来する「神聖な森」)で囲まれているという風景が登録理由かと思います。

ギリシャの世界遺産はこれまで、古代ギリシャやビザンツ帝国時代のものが登録されてきましたが、ここに来て初めて近世の世界遺産…オスマン帝国時代のものが登録されました。
ギリシャの世界遺産として、これは大きな転換点かもしれません。

初めは複合遺産として申請していましたが、「登録延期」勧告。
自然遺産的には物足りなかったのでしょうか。
会議において、文化遺産として「登録」が勧告されています。

自然遺産、有名な景勝地だとしても他との違いとか目を見張るものがないと「登録」勧告されないパターン多い気がします。







24_4_8_macha_scone_caramely_milk_coffee_
キャラメリー ミルクコーヒー フラペチーノ。
宇治抹茶ホワイトチョコスコーンと。


24_4_10_gohobi_melon_frappuccino_malasad
やっと飲んだ、GOHOBI メロン フラペチーノ。
マラサダ メロンクリームと合わせて、メロンづくし。

今年のメロンも美味い。


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メロン2回目。
今度は宇治抹茶ホワイトチョコスコーンと一緒。


24_4_22_chicken_tatsuta_yurinchi_cheese
やっと食べれたと言えば、マックのチキンタツタ。
今回の相方は油淋鶏チーズ。
甘めの油淋鶏ソースでガラリと印象が変わるね。

いつものチキンタツタがしっかりしてるから、こういうバリエーション出せるんだろうなぁ。







2024年F1第5戦中国GPスプリント予選!!


F1は5年振りに中国に戻ってきました。
周にとっては初の母国GP。

そして、今シーズン初のスプリントフォーマットでの開催です。
スプリントフォーマットは毎年内容が改定されており、今年はまた昨年とは異なる内容に変更されました。
スプリントシュートアウトからスプリント予選に名前が変わった、スプリントの予選が金曜午後に開催。
スプリントが土曜午前にあり、土曜午後は予選、そして日曜午後に決勝というフォーマットとなります。
昨年は金曜に予選をやっていたので、マシンのセッティング変更は予選後までというレギュレーションによってセッティング変更可能なのが金曜のみになっていました。
今年の内容は予選が土曜午後になった事で、通常フォーマットと同じ配置となり、よりいつもに近い感覚になっています。

上海はサーキットレイアウト的にはオーバーテイク多いしスプリント向きかな、と思いますが、5年の間殆ど使われておらず、しかも元湿地帯という立地から路面状況が悪化しているのではないかとして、安全性が懸念されていたりもしていました。


アロンソ、ハミルトンみたいにキックボードでガレージへ。

ラッセル、特別ヘルメットだ。
赤いヘルメットに。

そして、初の母国GP、周。
国際映像に映った時にグランドスタンドからと思しき歓声が。
盛り上がる観客。

降水確率は60%、降雨の心配があるようだ。

SQ1とSQ2は新品ミディアムタイヤ、SQ3はソフトタイヤの使用義務があり。

かなり風が強いようだ。
現地、曇りなのもあって寒そう。


SQ1
開始から30秒程経って、残り11分半に続々とコースイン。
路面の改善が進むと予想されている中で早めに動き出したなぁ。
雨降るかもしれないしね。

アルボンの特別ヘルメットはパンダだ!

残り9分、ピアストリの無線。
少し雨が降ってきたとの事。

ラッセルの無線。
雨が強まってきているとの事。

残り5分でトップはペレス。
フェルスタッペン、アロンソと続いています。
周がカットライン上の15番手。

サージェントのリプレイ。
バックストレートの入口でガスリーがレーシングライン上に。

周、セカンドランは13番手。
サインツJr.もセカンドランを行って、3番手!
サイアロ…。
ルクレールが3番手に入った!
ノリスが2番手!

残り2分を切って、そろそろラストアタックです。
オコンは16番手でノックアウト。
チェッカー!
アルボンは17番手でノックアウト。
サージェントも18番手でノックアウトだ。
ガスリーはギリギリ15番手!
角田は18番手でノックアウト。
ラッセルは12番手でSQ2進出!
ハミルトンは10番手に上げて来た!
マグヌッセンは9番手タイム!
ピアストリが5番手に入った!

アルピーヌ勢、ウィリアムズ勢がダブルノックアウト。
角田はフリー走行1回目でもあまりペースが良くなかったようだ。

コース脇の芝が燃えている!
フリー走行1回目でも燃えてたよね…。

黄旗!

角田の無線。
ピー。

芝の火災を鎮火するのに作業中。

14分後に雨の予想。

雨具の用意をする観客も。
既に気になるくらい降ってきているか?

4分程でSQ2開始とアナウンス。
マクラーレン勢を先頭に、各車がピットレーン出口に並んで…殺到しています!

レッドブル勢はガレージなのか!


SQ2
ピットレーンにいるうちから周とリチャルドのポジション争いが凄い…。
コースに出る所までずっと横並び。

レッドブル勢は皆が出てからコースイン。
ペレスはフェルスタッペンとも間隔開けてるんだな。

残り4分。
フェルスタッペン、ルクレール、ペレスというトップ3。
周は10番手!
ボッタスが7番手だ。
ラッセルが11番手でノックアウトの危機。

ボッタスの無線。
3分以内に降雨の予報だ。

ラッセルがセカンドランを行っています。
セクター1でタイム更新できず、アタック中止。
残りは2分ですが、このペース見ると雨の影響を受けていそう。
ラッセルのヘルメットカメラ。
バイザーにかなりの雨粒が!
これはアタックできないな…周にとっては恵みの雨だ!

周、大歓声に迎えられてガレージに戻ってきました!
周の家族も喜んでいます!

チェッカー!
そして大歓声!
周、10番手でSQ3に進出!
マシンの戦闘力が上がりつつあるのに加えて、大きなトラブルやミスなくこなせたからこその成果だ!

ハミルトンのリプレイ。
路面が濡れててコースオフしていました。

キャメルのレインウェア着てる人いる!


SQ3
始まる前からピットレーン出口に並びます。
勿論、全車インターミディエイト。

ザウバーはマシンカラーリングとインターミディエイトタイヤのカラーリングがマッチしている…確かに!

周は最後から2番目にコースイン。
アウトラップ中のノリス、ちょっとコースオフしている。
かなり滑りやすいようだ。

おっと、ルクレールがウォールに接触している…。
スピンして左フロントタイヤとリアウイングをウォールにヒット。
見た目はダメージが少なそうだが…。

フェルスタッペンのアタック!
ちょっと止まれなくてコースオフしている…。

ノリスがセクター1全体ベスト!
ピアストリがセクター2全体ベストとマクラーレン勢が良さそうだ!
ペレスがセクター2の最速を更新!

フェルスタッペンはコースオフしたからタイム取り消し。

ペレスがトップ。
ボッタス、ピアストリ、ノリス、アロンソ、サインツJr.の順になっています。

フェルスタッペンがセカンドランを開始。
…あっと、コーナーで大きく挙動を乱している!

周のタイムが取り消し。
何処かで飛び出したか…。

ノリスがセカンドランでセクター1、2と全体ベストを記録しています!

あっと、ハミルトンもタイム取り消しに!
どっかで飛び出したようだ。

フェルスタッペンが最終コーナーで再び飛び出した!
その後ろでノリスも飛び出してる…。
上海の最終コーナー、ドライでも飛び出しやすくて難しい所なんだよね。

アロンソがトップタイム更新!
ルクレールが3番手に入った!

フェルスタッペン、再度のタイム取り消し。
ノリスも取り消しだ。
…まぁ、どちらも最終コーナーで飛び出してますし。

ここでハミルトンがトップタイムを叩き出した!
そしてチェッカー!

ピアストリは5番手と伸びない!
フェルスタッペンは2番手止まりだ。
サインツJr.は4番手でチェッカー。
ノリスがトップタイムを更新!
セクター1、セクター2で自己ベストを更新できてなかったけど、セクター3をまとめで良いタイムに繋げた!
ノリスはウエットコンディション得意だもんね。

…あっと、ノリスのタイムがまた取り消された!
2番目に有効なタイムが残ってるけど、9番手だ。

アロンソが2番手タイム!
オーバー40のベテランが1列目に並ぶのか…?
周は10番手!
ストレートで加速した時に挙動乱しまくってたけど、マシンを壊さずチェッカー受けれたし、SQ3まで駒を進められたから凄い!
ボッタスは8番手!
こちらも日本GPに続いて調子が上向きだ。
ノリスはタイム取り消しが取り消しになって、トップに返り咲いた!
ハミルトンがタイムを更新するも2番手!

ノリスがスプリントの1番手を獲得!
ハミルトンがフロントローに並びます!
セカンドローにはアロンソとフェルスタッペン!
ワールドチャンピオンが3人並んでいます。
周は10番手からスプリントでのポイントを狙います。

凄い歓声!
ハミルトンが観客に応えている…中国でのハミルトン人気、凄いんだよね。


インタビュワーはアレックス・ブランドル!
ブランドルおじさんの息子さん。

スプリント予選だから、トップタイム記録者のみでノリス。
傘差してる。
良い最終ラップでした、と満足そう。
やっぱアクアプレーニングあるよね…あんだけ滑ってたもんね。

スプリントトップの記念プレート贈呈。
贈呈者は…誰だろう?
サーキットのオーガナイザー?

ワールドチャンピオン経験者のベテランに挟まれた若手ノリス…www


1番手からはランド・ノリス/マクラーレン
2番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
7番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
8番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
9番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
10番手からは周冠宇/ザウバー

11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
13番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
14番手からはダニエル・リチャルド/RB
15番手からはランス・ストロール/アストンマーティン

16番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
17番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
18番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
19番手からは角田裕毅/RB
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ




2024年F1第5戦中国GPスプリント!!

周は特別ヘルメット。
上海の地下鉄網と上海のランドマークをモチーフにしています。

ハミルトンのリプレイ。
バックストレートエンドのヘアピンで少し膨らむ。

タブレットでデータをチェックするリチャルド。

ノリスはのタイム復活はコースオフでタイムを短縮した訳ではないから、らしい。

周がガレージから出てきて、大歓声!

アルボンのパンダヘルメット、見れば見る程やべぇ。

ハミルトンはいつも通りキックボードでグリッドを進む。

熱烈なアロンソファンだ…。

ラッセルがソフトタイヤを投入!
他は皆がミディアムタイヤ。
フロントローの2台は新品ミディアムか…ミディアム勢は新品と中古が入り乱れる。

シグナルが…ブラックアウト!!
ハミルトンが良いスタート!
ノリスとサイド・バイ・サイドで1コーナーへ!
大きく回り込む1コーナーでノリスが膨らんだ!
順位を大きく落としている…。
ノリスはルクレールとの順位争いを経て7番手まで落ちている。

サインツJr.がフェルスタッペンに仕掛けるが、ここはフェルスタッペンがポジションキープ。


3周目、フェルスタッペンの無線。
ESが空だと訴えている。
サインツJr.からのアタックは防げている。

ボッタス、左のフロントウイング翼端板が脱落しているか?


7周目、フェルスタッペンがアロンソをかわして2番手!
バックストレートでDRSを決めた。


8周目、ハミルトンの無線。
「このマシン、低速コーナーで曲がらない。」


9周目、ラッセルが周をかわして9番手。
ハミルトンの無線「放っといてくれ。」

バックストレートでフェルスタッペンがハミルトンをかわしてトップに!

ハミルトンのリプレイ。
コーナーでタイヤをロックさせて膨らんでいました。
これでフェルスタッペンとの差が大きく縮まった。

アロンソ、サインツJr.、ペレス、ルクレール、ノリスが3番手争いをしている!

ガスリー、角田がヒュルケンベルグをかわしているようだ。


12周目、サインツJr.がタイヤをロック!
ペレスが仕掛けるが、サインツJr.がポジションをキープ。


14周目、ヒュルケンベルグはアルボンに抜かれて19番手に下がっている。

アルボンのヘルメットが欲しい川井ちゃん。


16周目、ルクレールがバックストレートでペレスに並ぶ!
ペレスがイン側を守ってポジションキープ!

今度はサインツJr.がアロンソに仕掛ける!
コーナー立ち上がりを重視したサインツJr.が鼻先で先行!
サイド・バイ・サイドだ!
アロンソ、イン側で粘る!
あっと、リアタイヤ同士が接触した!
コーナーの切り返しでサインツJr.が前に出た!
アロンソが超イン側ラインからサインツJr.に仕掛ける!
両者少し膨らんでる…!
その隙にペレスが2台をまとめてかわして3番手!
続いてアロンソ、サインツJr.、ルクレールの超接近戦!
サインツJr.がアロンソのインに飛び込んだ!
サインツJr.が4番手!
加速の鈍ったアロンソをルクレールがかわして5番手だ!

ルクレールがバックストレートでサインツJr.に並ぶ!
ヘアピンでリアタイヤ同士が接触、両者膨らんでる…!
ポジションはキープ。
アロンソ、ここでピットインだ。
右フロントタイヤがパンクしたらしい。

その間にルクレールがサインツJr.をかわして4番手だ。

サインツJr.のリプレイ。
フロントウイング翼端板がアロンソの右フロントに軽く接触していました。
これでアロンソはパンクしたか。


18周目、アロンソとサインツJr.の接触は記録。
サインツJr.がホームストレートで何かのパーツを跳ね上げたかな?

アロンソはリタイア。


19周目、ファイナルラップ!
サインツJr.とルクレールの接触も記録。

フェルスタッペン、トップチェッカー!
ハミルトンが2位!
大歓声!!
ペレスが漁夫の利で3番手!


フェルスタッペンへの声援もあるけど、ハミルトンへの声援が大きい。


ハミルトン、フェルスタッペンのマシンを観察している。


インタビュワーはジェシカ・ホーキンス。

フェルスタッペン。
マイク遠いな…交換された。
毎日風向きが変わってるから大変って言ってた。

ハミルトン。
大歓声!
それに答えるハミルトン。
挨拶して更に大歓声!
レッドブルに負けたのは残念、とコメント。

ペレス。
アロンソ、サインツJr.、ルクレールとのバトルを振り返る。
ペレスだけ終わるの早かったなwww


スプリントのトップ3へ記念盾贈呈。
中国人歌手の方なのか。

サインツJr.とルクレールの接触はお咎めなし。
アロンソとサインツJr.の接触はスプリント後の審議。

ルクレール、チェッカー後にサインツJr.との事で愚痴ってる。


1位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はランド・ノリス/マクラーレン
7位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG

ここまでがポイント獲得。

9位は周冠宇/ザウバー
10位はケビン・マグヌッセン/ハース
11位はダニエル・リチャルド/RB
12位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
13位はエステバン・オコン/アルピーヌ
14位はランス・ストロール/アストンマーティン
15位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
16位は角田裕毅/RB
17位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
18位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
19位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
20位完走扱いはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(85Pt)
2位:ペレス/レッドブル(70Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(64Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(59Pt)
5位:ノリス/マクラーレン(40Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(34Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(25Pt)
8位:アロンソ/アストンマーティン(24Pt)
9位:ハミルトン/メルセデスAMG(17Pt)
10位:ストロール/アストンマーティン(9Pt)
11位:角田/RB(7Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(3Pt)
14位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
15位:アルボン/ウィリアムズ(0Pt)
16位:周/ザウバー(0Pt)
17位:リチャルド/RB(0Pt)
18位:オコン/アルピーヌ(0Pt)
19位:ガスリー/アルピーヌ(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(155Pt)
2位:フェラーリ(129Pt)
3位:マクラーレン(74Pt)
4位:メルセデスAMG(42Pt)
5位:アストンマーティン(33Pt)
6位:RB(7Pt)
7位:ハース(4Pt)
8位:ウィリアムズ(0Pt)
9位:ザウバー(0Pt)
10位:アルピーヌ(0Pt)




2024年F1第5戦中国GP予選!!

スプリントでのサインツJr.とアロンソの接触はアロンソに10秒ペナルティのようだ。

曇っているけど、薄日が差している。

周は既にピットレーンで待機。
観客大盛り上がり!


Q1
ヒュルケンベルグ、横からアルボンや周をスキップしてコースイン。
かなり割り込んでる…。

サインツJr.はミディアムタイヤなのか。
しかも中古。

ヒュルケンベルグの割り込みは記録されてる。

周、アタックをやめてピットに戻った。

角田の無線。
「DRSが機能してない。」
残りは13分。

ヒュルケンベルグは予選後審議。

フェルスタッペンのファーストアタックはセクター3全体ベストで2番手。
アロンソがトップだ。

ペレスのリプレイ。
1コーナーでライン上にアルボンが!
記録されました。

アルボンの彼女。

ピアストリがトップタイム!
残りは間もなく7分。

角田のDRSは機能しているようだ。
10番手。

ここでサインツJr.がトップタイムを記録!

残り3分半、ノリスがトップタイム!
アルボンとペレスの件はお咎めなし。
ペレスは6番手。

残り2分切って、周がアタック中!
ラストアタックの時間なので、どどんと出てきた!
ボッタスが5番手!

黄旗!
すぐに
周、ヘアピンでタイヤをロック…!
膨らんではないな。
8番手!
周の家族も見守る。

ヒュルケンベルグ4
ハミルトン、ヘアピンでタイヤをロックさせている。
チェッカー!
ハミルトンはタイムを更新して12番手。
リチャルドが9番手タイムだ!
ストロールはその上の8番手タイム!
ラッセルが5番手!
フェルスタッペンはトップタイム!
ガスリーが9番手、オコンが11番手とアルピーヌ勢がQ2に進出決定!
ルクレールは2番手タイムを叩き出した!
角田は19番手でノックアウト。

角田はスプリント予選に引き続き最後尾列に沈む。
ハミルトン、2022年サウジアラビアGP以来のQ1敗退。
母国の周も敗退となってしまいました。
中国で人気の2人が早々に姿を消してしまった…。
ペレスはギリギリ15番手で通過!

サージェントのリプレイ。
高速コーナーでスピン!

ハミルトンのリプレイ。
ヘアピンで膨らんだやつ。
トトも天を仰ぐ。

角田の無線。
本人的には良いラップだったらしい。

周の無線。
バックストレートエンドのヘアピンである14コーナーに向けて急にグリップが落ちたようだ。
ちょっとタイミング早かったのもあるかな…。

ピットレーンを歩く周に暖かい歓声。


Q2
残り12分半を過ぎて続々とコースイン。
ルクレールは中古のソフトタイヤなのか。

残り7分。
フェルスタッペンがノリスに0.5秒差を付けてトップタイム!
あーっと、サインツJr.が最終コーナーでスピンだ!!
右リアをウォールにヒットさせてしまっている!
黄旗!!
アルファロメオでデビューしたてのジョヴィナッツィがほぼ同じ場所でスピンしたのを思い出す。

赤旗!
残りは6分44秒。

パパサインツもちょっとおこ。

サインツJr.は自走してガレージを目指します。
フロントウイングも取れちゃったのね。
ここまでのシーズン調子良かっただけに勿体ない…。
バックストレートを進むサインツJr.に一斉にカメラが向けられるwww

サインツJr.、ガレージに戻ってきました。
急ピッチで確認と修復に入ります。
固唾を呑んで見守るサインツJr.ファン達。

サスペンションは問題ないようだ。
3分ちょいで予選再開。

ボッタスも特別ヘルメットだったか。
東洋龍の鱗モチーフ?

サインツJr.は修復が完了したようだ。

子供時代のルクレールの顔パネルwww

再開!
ラッセルが真っ先にコースイン!
フェルスタッペン、もう一度アタックするのか出てきています。

メキシコ人何処にでもいるなwww


残り4分切って、ガスリーとストロールもコースインしています。

ラッセルは3番手!
続々とコースインしています。
マクラーレン勢だけまだガレージにいるようだ。

フェルスタッペン、トップタイム更新!
フェラーリガレージのオリバー・ベアマン。
マクラーレンはピアストリだけコースインしています。

ガスリーはタイムを上げるも14番手で変わらず。
ストロールは6番手!
アロンソが4番手だ!
チェッカー!

ヒュルケンベルグが6番手!
オコンは11番手でノックアウト。
リチャルドが9番手に入った!
サインツJr.が2番手タイム!
アルボンはタイムを更新できず、14番手。
ルクレールはサインツJr.の後ろ、3番手だ。
ペレスが2番手!
ボッタスが10番手に滑り込んだ!

ボッタス、今季初のQ3進出!
アルピーヌ勢がノックアウト。
リチャルドも落とされてしまいました。


Q3
ヒュルケンベルグを先頭にラッセル、フェルスタッペン、ペレスとコースインして行きます。

ボッタス以外がコース上に。

レッドブルのピットウォールにいるストラテジスト、ハンナ・シュミット。

ピアストリ、最終コーナーでリアをダートに落としてしまった!
危うくサインツJr.と同じになる所だったけど、浅かったから助かった。

トップはフェルスタッペン。
アロンソ、ペレス、ノリス、ピアストリ、サインツJr.、ルクレール、ヒュルケンベルグ、ラッセルという順。
ボッタスはタイヤが1セットだけなので、1アタックのみを予定しているようだ。

間もなく残り4分。
ヒュルケンベルグ、ラッセルに続き、各車がラストアタックへ!
ボッタスの1アタック、何処まで行けるかな?

サインツJr.はセクター2で自己ベストを更新できていません。
ルクレールはセクター2を全体ベストで通過中。
ヒュルケンベルグが7番手タイム!
ラッセルは3番手だ!
チェッカー!
サインツJr.が2番手タイムを出したぞ!
ルクレールがそれを上回って2番手タイム!
ピアストリが2番手、フェラーリ勢の前に出た!
ボッタスは10番手タイムでチェッカー。
ノリスがピアストリを上回って2番手!
フェルスタッペン、タイム更新!
更に削ってきて、2番手のノリスとの差は0.505秒!
おおっと、アロンソがマクラーレン勢を上回って2番手だ!
セクター1は自己ベストを更新できていないけど、その後で巻き返した恰好だ!
最後のペレスは…2番手タイム!

フェルスタッペン、開幕から5戦連続でポールポジション獲得!
去年からだと6戦連続!
レッドブルは通算100回目のポールポジション!
ペレスと共にフロントロー独占して、そのメモリアルに華を添えます!

ホーナーが両ドライバーにチームの100回目のポールポジションを祝う無線を入れている。
2009年にベッテルがここ上海でチーム初のポールポジションを獲得して、初優勝も飾ってから15年。
同じサーキットで節目を迎えるとは。


フェルスタッペンへの歓声も大きいよね。

ホンダの旗持ってる観客もおる。

ここでもチェココールがwww

インタビュワーはホーピン・タン!
懐かしいなwww

フェルスタッペン。
良い気分だったみたい。
レースやってからまた予選ってコーナーごとの調整しなきゃいけないから大変らしい。

ペレス。
表情良いじゃん。
メキシコ人何処にでもいるよな…www
人口多いからな…(
ペレスは段々やる気戻ってきてる?
日本のメキシコ人とは違うチェココールだよな。

アロンソ。
歓声を上げる観客にご挨拶。
ミスったセクター1の話してる。

ルノーでワールドチャンピオン取った時のポディウムの姿をフラッグにしてる人いるのか。
叫び声が聴こえる…(幻聴

そして観客にご挨拶!
大盛り上がり!
アロンソファンも多いようです。


写真撮影。
チェココール。

ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈は歌手で俳優の人。


リザルトのグラフィックがバグったwww
ブランク表示。

ED。
バナナルクレールのファンいたのかwww

確かに、土曜は芝が燃えなかったな。。


ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
7番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
8番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
10番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー

11番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
12番手からはダニエル・リチャルド/RB
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からは周冠宇/ザウバー
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
19番手からは角田裕毅/RB
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ




2024年F1第5戦中国GP決勝!!

周が通ると皆盛り上がります!
パンダヘルメットのアルボン、良く映る。

フェラーリのカラーイラスト描いてきてるファン。

サインツとピレリのマリオ・イゾラが話してる。

ガスリー、もぐもぐタイム。

有名人が結構来ているようだ。
2度のオリンピック金メダリスト、谷愛凌。
トミー・ヒルフィガー。
ハミルトンの招待かな? 

フェルスタッペン、国歌が始まるのでピットレーンを走って所定の位置へ向かう。


中国国歌!!
歌手の人はいないんだね。
母国の周が勿論先頭だ。

キッズが歌ってた。

大きな歓声。

アロンソ、フロア損傷してて修復してるのか。
レコノサンスで傷付いたらしい。


サージェントはマシンのセッティングを変更し、ピットレーンスタートに。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
7番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
8番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
10番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー

11番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
12番手からはダニエル・リチャルド/RB
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からは周冠宇/ザウバー
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
19番手からは角田裕毅/RB
ピットレーンスタートはローガン・サージェント/ウィリアムズ

レッドブルの無線。
霧雨のようなものが来ているようだ。

ストロール、ハミルトン、角田、サージェントがソフトタイヤ!
マグヌッセンはハードタイヤだ!

中国GP、20周年目。
チケット売り切れてるのか。

シグナルが…ブラックアウト!!
アロンソが良いスタート!
1コーナー!
アロンソがアウトサイドからペレスをかわして2番手!
ヒュルケンベルグが7番手!

周はマグヌッセンにかわされている。
角田がマグヌッセンと周のバトルから恩恵を得て16番手!


5周目、ペレスがアロンソをかわして2番手!

アルボンとガスリーのインシデントは記録。
ストロールがヒュルケンベルグを押し出したのも記録。


8周目、ノリスがバックストレートエンドでアロンソをかわした!
3番手!
そして、ボッタスがヒュルケンベルグをかわして10番手!

ガスリーのリプレイ。
バックストレートエンドでアルボンに押し出されてる所。


9周目、ルクレールがバックストレートエンドでラッセルに並ぶ!
ラッセルがインを守ってポジションキープ。
ルクレール、ホームストレートで再びラッセルにアタック!
1コーナーでルクレールが前に!
6番手!

角田、ヒュルケンベルグ、周がピットイン。

2件の押し出しはお咎めなし。

ストロール、ボッタス、オコン、アルボン、ハミルトンとピットインしています。
ハミルトンはミディアムタイヤなのか。


12周目、ルクレールがバックストレートでピアストリをかわして5番手!
アロンソ、ラッセル、ガスリーがピットイン。
アロンソとラッセルは上位勢としては少し早め。

ガスリーはタイヤ交換時間19.3秒。
何かあったか?

角田のリプレイ。
2.2秒と良い早さだけど、眼の前で周がピットイン。
既に発進していた角田は良く見て止まっています。
ストロールもアルボンが入ってきたのをかわしながらのピットアウトになりました。


14周目、フェルスタッペンがピットイン!
おっと、ペレスも入ってきた…ダブルストップだ!
フェルスタッペンは2.1秒、ペレスは2.0秒と迅速な作業!

ガスリーのリプレイ。
右リアを抜いた瞬間にジャッキが降ろされて発進しそうに!
メカニックが反動で転んでしまっています…怪我はないようだ、良かった。

21周目、ボッタスがコースオフ!
黄旗!

エンジンが終わったようだ…。


22周目、バーチャルセーフティカー!
ルクレールがピットイン!
ストロール、ハミルトンもピットイン!

ノリスは間に合ってない。
撤去作業に時間がかかりそうだ。
ギアがスタックしている?


23周目、セーフティカー!
フェルスタッペン、ペレスがピットイン!
フェルスタッペンのタイヤ交換時間は1.9秒!
ペレスも2.0秒!

アロンソ、ラッセルがピットイン!
アロンソはソフトタイヤ?!
ヒュルケンベルグ、オコン、角田、アルボン、周、ガスリーとピットインしています。
周は5.3秒かかっています…。

周のリプレイ。
右フロントが締まらなかった。


27周目、リスタート!
ここでストロールがピットイン。
角田がリアタイヤをパンクさせている…!

黄旗!

マグヌッセンがスロー走行している。

セーフティカー!

リプレイ。
バックストレートエンドでストロールがリチャルドに追突!
リチャルドのリアが破損、ストロールもフロントウイングを破損!

角田はガレージに戻れずリタイア。

マグヌッセンのリプレイ。
コーナーで角田と接触、角田がスピンしてしまっていました。
この件は記録されています。

アロンソのリプレイ。
バックストレートでサインツJr.をかわして5番手!

マイランダーさん大忙し。

ノリスパパ。


32周目、リスタート!
リチャルドはダメージの影響かヒュルケンベルグ、ハミルトン、オコンにかわされて12番手に落ちています。

サージェント、ストロール、マグヌッセンに10秒タイムペナルティ。
サージェントはセーフティカー中にヒュルケンベルグをオーバーテイクした為。
ストロールとマグヌッセンは接触の為。

リチャルドはガレージに戻り、リタイア。
RBは店じまい。

マグヌッセンとストロールの17番手争い!
激しいサイド・バイ・サイドのバトルだ!
これは見応えある!


36周目、ストロールがピットイン。
10秒タイムペナルティを消化。


39周目、ペレスがルクレールをかわして3番手!
2番手のノリスを追います。


41周目、ハミルトンがヒュルケンベルグをかわして9番手!
ピアストリはダメージを負っているようで、ハミルトンはチャージするだろう。


43周目、マグヌッセンがサージェントをかわして13番手!


44周目、アロンソがピットイン!
流石にソフトタイヤはあかんか…。
12番手で復帰、うーん。

アルボン、オコンをかわして10番手まで復帰。
残りは10周だ。

ペレスはノリスと4.5秒差。
後ろのルクレールも引き離せていない状況。


48周目、アロンソがヒュルケンベルグを捉えて9番手!

ハミルトンは中々ピアストリに仕掛ける所までいかないな。


49周目、アロンソが最終コーナーでリアを滑らせて
ハーフスピン!
態勢を立て直してすぐにDRSを開くという凄いプレイ…。
そして、ハミルトンをかわして8番手!


50周目、リプレイの間にアロンソがピアストリをかわして7番手!
バックストレートエンドでサクッと行きましたね。

周がサージェントをかわして15番手!
大歓声!

2番手のノリスはペレスに4.9秒近く差をつけている。
ペレスもルクレールを引き離してはいるが、ノリスには追いつけない。
ハミルトンは8番手のピアストリの1.2秒後方。
ピアストリは手負いだが、追いつけていない。


54周目、周がマグヌッセンをかわして14番手!
良く見たら、周の左フロントウイング翼端板が破損している…。
マグヌッセンをオーバーテイクする際に引っ掛けて破損しているようだ。

フェルスタッペンの無線。
デブリを踏んだって言ってる。
けど、誰も心配してくれないwww


56周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペン、堂々のポール・トゥ・ウィン!
ノリス、2位!
ペレス3位!

周、チェッカー!
大声援!

ドライバー・オブ・ザ・デイはノリス!

ノリスの無線。
2位のコールに喜ぶ。

アヒルみたいな鳴き声www

ファステストラップポイントはアロンソ!

ノリス、間違ってピットに入ろうとしてるwww
諦めてピットに入ったwww

周、専用のフィニッシュボードあるのか?!
周コール!!
大歓声に感極まってる…!


インタビュワーはニコ・ロズベルグ!
ハミルトンの疫病神…。

ペレス。
2位は獲得したかったね…残念そう。

ノリス。
ニコニコ。
パパノリス。
フェラーリが予想よりペースなかったって。

フェルスタッペン。
クルマのペース速くて何でもできたって。

オレンジアーミーもいる。


表彰台控室。
談笑するフェルスタッペンとノリス。

ストロールの接触シーンで驚いている3人。
ノリス「君(フェルスタッペン)のせいだね!w」
フェルスタッペン「あぁ、俺のせいだわw」

マグヌッセンと角田の接触シーンも流れてきて、それを見たノリスが一言。
「昔、クビアトにやられた事あるよ!」
それでクビアトにトルピードってあだ名がついて、本人も気に入ったのかヘルメットにトルピードダニールのSDキャラ入れてたよね。


表彰台!
オランダ国歌!
オーストリア国歌!

トロフィ授与。
リングデザインのやつ。
捻れてて、東洋龍をモチーフにしているそう。
勝手に光ってる。

まじまじとトロフィを眺めるノリス。


スプマンテファイト!
ノリス、ちゃんと表彰台から降りてトロフィから離れて床ドン!
いつも国際映画に映らないんだけど、今回はちゃんと映った!


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
9位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
10位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

ここまでがポイント獲得!

11位はエステバン・オコン/アルピーヌ
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
14位は周冠宇/ザウバー
15位はランス・ストロール/アストンマーティン
16位はケビン・マグヌッセン/ハース
17位はローガン・サージェント/ウィリアムズ

リタイアは…
ダニエル・リチャルド/RB
角田裕毅/RB
バルテリ・ボッタス/ザウバー


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(110Pt)
2位:ペレス/レッドブル(85Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(76Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(69Pt)
5位:ノリス/マクラーレン(58Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(38Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(33Pt)
8位:アロンソ/アストンマーティン(31Pt)
9位:ハミルトン/メルセデスAMG(19Pt)
10位:ストロール/アストンマーティン(9Pt)
11位:角田/RB(7Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(4Pt)
14位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
15位:アルボン/ウィリアムズ(0Pt)
16位:オコン/アルピーヌ(0Pt)
17位:周/ザウバー(0Pt)
18位:リチャルド/RB(0Pt)
19位:ガスリー/アルピーヌ(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(195Pt)
2位:フェラーリ(151Pt)
3位:マクラーレン(96Pt)
4位:メルセデスAMG(52Pt)
5位:アストンマーティン(40Pt)
6位:RB(7Pt)
7位:ハース(5Pt)
8位:ウィリアムズ(0Pt)
9位:アルピーヌ(0Pt)
10位:ザウバー(0Pt)

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2024年5月 1日 (水)

桜から新緑へ

もう4月が終わりました…そう、誕生月が速攻で終了です!!
凄い!!
もう終わりなんて!!
そしてあっという間なGW。
結構暑いね…。

フォーミュラE Tokyo E-Prixから1ヶ月だし、F1日本GPからもほぼ1ヶ月なのよね…。
F1中国GPからもほぼ2週間、F1マイアミGP週末に突入してしまっておる。







お船の。

24_4_11_harusame_kaini
駆逐艦 春雨改二実装!

24_4_11_harusame_kaini_damage
そして、任務やってたら中破したので、春雨改二のダメージグラ。


24_4_11_yahagi_kaini
後、ついでに軽巡 矢矧の2隻目を矢矧改二にしました。


24_4_11_hubukikaini
吹雪改二のおでかけmodeグラ。
改までとの違いは、髪をまとめてる降ろしてるか。
改二は髪を降ろしています。


24_4_21_yuugure
めちゃくちゃ溜まった任務をこなしていたら、初春型駆逐艦夕暮がドロップ…!
全然落ちて来なかったのに、あっさりと。


ここからは11周年の記念グラ達。

24_4_24_fubuki_kaini_dress_mode_11th24_4_24_fubuki_kaini_dress_mode_damage_1
駆逐艦吹雪改二 ドレスmode。
と、任務やってたら中破したので吹雪改二 ドレスmodeダメージグラ。

24_4_24_fubuki_dress_mode_11th
こちらは駆逐艦吹雪 ドレスmode。
偶然落ちて来たので。
お出かけmodeと同じく、改以前と改二との差分は髪型。


毎回恒例となった、第7駆逐隊の記念グラ。
キーとなるカラーはグリーンのようです。
24_4_24_akebono_11th
曙改二。

24_4_24_oboro_11th
朧。
今回の「どうした」枠。
絆創膏外している…。

24_4_24_sazanami_11th
漣。

24_4_24_ushio_11th
潮改二。


24_4_24_kumanomaru_flower_mode_11th
揚陸艦 熊野丸 春の花束mode。
凄くキザになってる。


24_4_24_yamashiomaru_cocktaildress_mode_
特設護衛空母 山汐丸 カクテルドレスmode。
お祝いですのでね。
割とキャビンクルーみある。


24_4_24_northampton_cocktaildress_mode_1
重巡 ノーザンプトン カクテルドレスmode。
手に持ってるのはシャンパン。

24_4_24_houston_cocktaildress_mode_11th
重巡 ヒューストン カクテルドレスmode。
姉妹で系統の違うドレスを着用。


24_4_24_syoukaku_cocktaildress_mode_11th
空母 翔鶴 カクテルドレスmode。
割とシンプルなのも似合うよね。
7駆と同じく、キーとなるカラーがグリーン。


24_4_24_yamato_cocktaildress_mode_11th
戦艦 大和 カクテルドレスmode。
割とシンプルめだった。
やっぱりシャンパン。





ネギタレ艦隊2024年4月末版です。
前回は24年3月末でしたね…。


正規空母
蒼龍改二(そうりゅう)○ Lv.101
飛龍改二(ひりゅう)○ Lv.100
葛城改(かつらぎ)○ Lv.100
赤城改二(あかぎ) Lv.97
加賀改二(かが) Lv.96→Lv.97
Hornet改(ホーネット) Lv.96
Intrepid改(イントレピッド) Lv.96
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.96
雲龍改(うんりゅう) Lv.95
天城改(あまぎ) Lv.95
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.95
Aquila改(アクィラ) Lv.95
Ranger改(レンジャー) Lv.95
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.57(サブ)
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.51(サブ)
天城(あまぎ) Lv.50(サブ)
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.50(サブ)
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.47(サブ)
翔鶴改(しょうかく) Lv.37(サブ)
瑞鶴改(ずいかく) Lv.31(サブ)
赤城(あかぎ) Lv.1(サブ)
加賀(かが) Lv.1(サブ)

装甲空母
翔鶴改二甲(しょうかく) Lv.98
瑞鶴改二甲(ずいかく) Lv.98
Saratoga Mk.II Mod.2(サラトガ) Lv.98
大鳳改(たいほう) Lv.97
Victorious改(ヴィクトリアス) Lv.95
大鳳改(たいほう) Lv.41(サブ)

軽空母
大鷹改二(たいよう) Lv.99(MAX)
大鷹改(たいよう) Lv.98
祥鳳改(しょうほう) Lv.97
瑞鳳改二(ずいほう) Lv.96
瑞鳳改二乙(ずいほう) Lv.96
神鷹改二(しんよう) Lv.96
鳳翔改(ほうしょう) Lv.92→Lv.95
鳳翔改二(ほうしょう) Lv.95
龍驤改二(りゅうじょう) Lv.95
龍鳳改二戊(りゅうほう) Lv.95
飛鷹改(ひよう) Lv.95
隼鷹改二(じゅんよう) Lv.95
千歳航改二(ちとせ) Lv.95
千代田航改二(ちよだ) Lv.95
大鷹(たいよう) Lv.95
神鷹(しんよう) Lv.93→Lv.95
Langley改(ラングレー) Lv.95
Gambier Bay Mk.II(ガンビア・ベイ) Lv.94→Lv.95
龍鳳改二(りゅうほう) Lv.91→Lv.93
神鷹改(しんよう) Lv.92
鈴谷航改二(すずや) Lv.91
熊野航改二(くまの) Lv.91
雲鷹改二(うんよう) Lv.90
千歳航改二(ちとせ) Lv.53(サブ)
千代田航改二(ちよだ) Lv.53(サブ)
Gambier Bay改(ガンビア・ベイ) Lv.46(サブ)
Gambier Bay改(ガンビア・ベイ) Lv.45(サブ)
神鷹(しんよう) Lv.39→Lv.40(サブ)

戦艦
陸奥改二(むつ)○ Lv.102→Lv.107
Warspite改(ウォースパイト)○ Lv.100
大和改二(やまと) Lv.96→Lv.99
Conte di Cavour nuovo(コンテ・ディ・カブール) Lv.98
Nelson改(ネルソン) Lv.98
武蔵改二(むさし) Lv.96→Lv.97
Richelieu改(リシュリュー) Lv.97
長門改二(ながと) Lv.96
Washington改(ワシントン) Lv.96
South Dakota改(サウスダコタ) Lv.96
金剛改二(こんごう) Lv.95
比叡改二(ひえい) Lv.95
榛名改二(はるな) Lv.95
霧島改二(きりしま) Lv.95
Bismarck drei(ビスマルク) Lv.95
Italia(イタリア) Lv.95
Roma改(ローマ) Lv.95
Nevada改 Mod.2(ネヴァダ) Lv.95
Colorado改(コロラド) Lv.95
Maryland改(メリーランド) Lv.95
Iowa改(アイオワ) Lv.95
Гангут два (ガングート) Lv.95
金剛改二(こんごう) Lv.92
比叡改二(ひえい) Lv.92
榛名改二(はるな) Lv.92
榛名改二(はるな) Lv.92
霧島改二(きりしま) Lv.92
Bismarck drei(ビスマルク) Lv.83(サブ)
Bismarck zwei(ビスマルク) Lv.81(サブ)
South Dakota改(サウスダコタ) Lv.81(サブ)
Iowa改(アイオワ) Lv.81(サブ)
Warspite改(ウォースパイト) Lv.81(サブ)
Richelieu改(リシュリュー) Lv.81(サブ)
Richelieu改(リシュリュー) Lv.81(サブ)
長門改(ながと) Lv.80(サブ)
陸奥改(むつ) Lv.80(サブ)
大和改(やまと) Lv.80(サブ)
Littorio(リットリオ) Lv.80(サブ)
Roma(ローマ) Lv.80(サブ)
Colorado改(コロラド) Lv.80(サブ)
Warspite改(ウォースパイト) Lv.80(サブ)
Октябрьская революция(オクチャブリスカヤ・レヴォリューツィヤ) Lv.80(サブ)
Гангут два (ガングート) Lv.80(サブ)
Colorado(コロラド) Lv.16(サブ)
Washington(ワシントン) Lv.1→Lv.11(サブ)
Massachusetts(マサチューセッツ) Lv.1

航空戦艦
大和改二重(やまと) Lv.98→Lv.99
扶桑改二(ふそう) Lv.96
山城改二(やましろ) Lv.96
伊勢改(いせ) Lv.80
日向改(ひゅうが) Lv.80

改装航空戦艦
伊勢改二(いせ)○ Lv.120→Lv.121
日向改二(ひゅうが)○ Lv.120→Lv.121

重巡洋艦
那智改二(なち)○ Lv.110
摩耶改二(まや)○ Lv.106
鳥海改二(ちょうかい)○ Lv.100
Zara due(ザラ)○ Lv.100
Pola改(ポーラ)○ Lv.100
羽黒改二(はぐろ) Lv.98
足柄改二(あしがら) Lv.97
古鷹改二(ふるたか) Lv.95
加古改二(かこ) Lv.95
妙高改二(みょうこう) Lv.95
Northampton改(ノーザンプトン) Lv.95
Houston改(ヒューストン) Lv.95
高雄改(たかお) Lv.94
愛宕改(あたご) Lv.94
Prinz Eugen改(プリンツ・オイゲン) Lv.94
衣笠改二(きぬがさ) Lv.93
青葉改(あおば) Lv.92
Prinz Eugen改(プリンツ・オイゲン) Lv.47(サブ)
Pola改(ポーラ) Lv.47(サブ)
Pola改(ポーラ) Lv.41(サブ)

航空巡洋艦
利根改二(とね) Lv.97
三隈改(みくま) Lv.96
筑摩改二(ちくま) Lv.96
鈴谷改二(すずや) Lv.95
熊野改二(くまの) Lv.95
最上改(もがみ) Lv.93
三隈改(みくま) Lv.45→Lv.70
三隈改(みくま) Lv.40(サブ)
鈴谷改(すずや) Lv.35(サブ)
熊野改(くまの) Lv.35(サブ)
三隈改(みくま) Lv.34(サブ)

特殊改装航空巡洋艦
最上改二特(もがみ) Lv.97

軽巡洋艦
由良改二(ゆら)○ Lv.117
鬼怒改二(きぬ)○ Lv.100
大淀改(おおよど)○ Lv.100
Honolulu改(ホノルル)○ Lv.100
De Ruyter改(デ・ロイテル)○ Lv.100
天龍改二(てんりゅう) Lv.99(MAX)
龍田改二(たつた) Lv.99(MAX)
阿武隈改二(あぶくま) Lv.98
矢矧改二乙(やはぎ) Lv.98
球磨改二丁(くま) Lv.96
多摩改二(たま) Lv.96
神通改二(じんつう) Lv.96
五十鈴改二(いすず) Lv.95
那珂改二(なか) Lv.95
Luigi di Savoia Duca degli Abruzzi改(ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ) Lv.95
Giuseppe Garibaldi改(ジュゼッペ・ガリバルディ) Lv.95
Helena改(ヘレナ) Lv.95
Sheffield改(シェフィールド) Lv.95
Gotland改(ゴトランド) Lv.95
Perth改(パース) Lv.95
名取改(なとり) Lv.92
川内改二(せんだい) Lv.92
阿賀野改(あがの) Lv.92
球磨改二(くま) Lv.91
長良改(ながら) Lv.91
能代改二(のしろ) Lv.91
酒匂改(さかわ) Lv.91
Brooklyn改(ブルックリン) Lv.91
矢矧改→矢矧改二(やはぎ) Lv.90
由良改二(ゆら) Lv.77(サブ)
Sheffield改(シェフィールド) Lv.62(サブ)
Giuseppe Garibaldi改(ジュゼッペ・ガリバルディ) Lv.47(サブ)
Helena改(ヘレナ) Lv.47(サブ)
Luigi di Savoia Duca degli Abruzzi改(ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ) Lv.46(サブ)
Perth改(パース) Lv.46(サブ)
Luigi di Savoia Duca degli Abruzzi→Luigi di Savoia Duca degli Abruzzi改(ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ) Lv.45(サブ)
Helena改(ヘレナ) Lv.45(サブ)
Perth改(パース) Lv.45(サブ)
大淀改(おおよど) Lv.39(サブ)
能代改(のしろ) Lv.37(サブ)
阿賀野改(あがの) Lv.35(サブ)
酒匂改(さかわ) Lv.35(サブ)
阿武隈(あぶくま) Lv.22(サブ)

軽(航空)巡洋艦
Gotland andra(ゴトランド) Lv.95

防空巡洋艦
Atlanta改(アトランタ)Lv.98
Atlanta改(アトランタ)Lv.53(サブ)

兵装実験軽巡
夕張改二特(ゆうばり) Lv.98
夕張改二(ゆうばり) Lv.95
夕張改二丁(ゆうばり) Lv.95

重雷装巡洋艦
北上改二(きたかみ) Lv.98
大井改二(おおい) Lv.98
木曾改二(きそ) Lv.97
北上改二(きたかみ) Lv.57(サブ)
大井改二(おおい) Lv.57(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.56(サブ)
大井改二(おおい) Lv.53(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.51(サブ)
大井改二(おおい) Lv.51(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)

練習巡洋艦
香取改(かとり) Lv.99(MAX)
鹿島改(かしま) Lv.99(MAX)
香取改(かとり) Lv.35(サブ)
鹿島改(かしま) Lv.35(サブ)

駆逐艦
雷改(いかづち)○ Lv.120
電改(いなづま)○ Lv.120
叢雲改二(むらくも)○ Lv.100
暁改二(あかつき)○ Lv.100
Верный(ヴェールヌイ)○ Lv.100
山風改二(やまかぜ)○ Lv.100
山風改二丁(やまかぜ)○ Lv.100
萩風改(はぎかぜ)○ Lv.100
睦月改二(むつき) Lv.99(MAX)
如月改二(きさらぎ) Lv.99(MAX)
弥生改(やよい) Lv.99(MAX)
卯月改(うづき) Lv.99(MAX)
皐月改二(さつき) Lv.99(MAX)
水無月改(みなづき) Lv.99(MAX)
文月改二(ふみづき) Lv.99(MAX)
長月改(ながつき) Lv.99(MAX)
菊月改(きくづき) Lv.99(MAX)
三日月改(みかづき) Lv.99(MAX)
望月改(もちづき) Lv.99(MAX)
山雲改(やまぐも) Lv.97→Lv.99
時雨改三(しぐれ) Lv.97→Lv.98
秋月改(あきづき) Lv.98
涼月改(すずつき) Lv.98
Fletcher Mk.II(フレッチャー) Lv.98
潮改二(うしお) Lv.97
白露改二(しらつゆ) Lv.97
海風改二(うみかぜ) Lv.97
江風改二(かわかぜ) Lv.97
照月改(てるづき) Lv.97
初月改(はつづき) Lv.97
Janus改(ジェーナス) Lv.97
Ташкент改(タシュケント) Lv.97
有明改(ありあけ) Lv.95→Lv.96
村雨改二(むらさめ) Lv.96
朝潮改二丁(あさしお) Lv.96
朝雲改(あさぐも) Lv.95→Lv.96
Johnston改(ジョンストン) Lv.96
神風改(かみかぜ) Lv.95
吹雪改二(ふぶき) Lv.95
綾波改二(あやなみ) Lv.95
敷波改二(しきなみ) Lv.95
初春改二(はつはる) Lv.95
時雨改二(しぐれ) Lv.95
夕立改二(ゆうだち) Lv.95
春雨改→春雨改二(はるさめ) Lv.95
朝潮改二(あさしお) Lv.95
荒潮改二(あらしお) Lv.95
雪風改二(ゆきかぜ) Lv.95
天津風改二(あまつかぜ) Lv.95
秋雲改二(あきぐも) Lv.95
風雲改二(かざぐも) Lv.95
長波改二(ながなみ) Lv.95
清霜改二丁(きよしも) Lv.95
冬月改(ふゆつき) Lv.95
松改(まつ) Lv.95
Fletcher改 Mod.2(フレッチャー) Lv.95
Samuel B.Roberts Mk.Ⅱ(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.95
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.95
島風改(しまかぜ) Lv.92→Lv.93
天霧改二(あまぎり) Lv.92
天霧改二丁(あまぎり) Lv.92
峯雲改(みねぐも) Lv.92
竹改(たけ) Lv.92
桃改(もも) Lv.92
Maestrale改(マエストラーレ) Lv.92
Grecale改(グレカーレ) Lv.92
Libeccio改(リベッチオ) Lv.92
Scirocco改(シロッコ) Lv.91→Lv.92
狭霧改(さぎり) Lv.91
五月雨改(さみだれ) Lv.90→Lv.91
涼風改(すずかぜ) Lv.91
浦風丁改(うらかぜ) Lv.91
磯風乙改(いそかぜ) Lv.91
浜風乙改(はまかぜ) Lv.91
谷風丁改(たにかぜ) Lv.91
梅改(うめ) Lv.91
子日改(ねのひ) Lv.90
雪風改(ゆきかぜ) Lv.90
巻波改(まきなみ) Lv.90
藤波改(ふじなみ) Lv.90
早波改(はやなみ) Lv.90
岸波改(きしなみ) Lv.90
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.90
Z3 zwei<マックス・シュルツ> Lv.90
霞改二乙(かすみ) Lv.88
江風改二(かわかぜ) Lv.84(サブ)
曙改二(あけぼの) Lv.83
満潮改二(みちしお) Lv.79
霞改二(かすみ) Lv.77→Lv.78
谷風丁改(たにかぜ) Lv.77(サブ)
浦風丁改(うらかぜ) Lv.75(サブ)
清霜改(きよしも) Lv.72→Lv.75
浜風乙改(はまかぜ) Lv.74(サブ)
初霜改二(はつしも) Lv.72
浦風丁改(うらかぜ) Lv.72(サブ)
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.71(サブ)
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.70(サブ)
Z3 zwei<マックス・シュルツ> Lv.70(サブ)
旗風改(はたかぜ) Lv.67→Lv.68
磯風乙改(いそかぜ) Lv.68(サブ)
浜風乙改(はまかぜ) Lv.67(サブ)
玉波改(たまなみ) Lv.65→Lv.66
朝風改(あさかぜ) Lv.65
夏雲改(なつぐも) Lv.65
早潮改(はやしお) Lv.65
舞風改(まいかぜ) Lv.65
夕雲改(ゆうぐも) Lv.65
巻雲改(まきぐも) Lv.65
高波改(たかなみ) Lv.65
浜波改(はまなみ) Lv.65
沖波改(おきなみ) Lv.65
朝霜改(あさしも) Lv.65
早霜改(はやしも) Lv.65
Ташкент改(タシュケント) Lv.63(サブ)
嵐改(あらし) Lv.62
初雪改(はつゆき) Lv.60→Lv.61
陽炎改(かげろう) Lv.60→Lv.61
Johnston改(ジョンストン) Lv.61(サブ)
春風改(はるかぜ) Lv.60
松風改(まつかぜ) Lv.60
薄雲改(うすぐも) Lv.60
白雲改(しらくも) Lv.60
浦波改(うらなみ) Lv.60
朧改(おぼろ) Lv.60
漣改(さざなみ) Lv.60
若葉改(わかば) Lv.60
有明改(ありあけ) Lv.60(サブ)
不知火改(しらぬい) Lv.60
黒潮改(くろしお) Lv.60
親潮改(おやしお) Lv.60
初風改(はつかぜ) Lv.60
時津風改(ときつかぜ) Lv.60
野分改(のわき) Lv.60
涼月改(すずつき) Lv.60(サブ)
神風改(かみかぜ) Lv.59(サブ)
Heywood L.E.→Heywood L.E.改(ヘイウッド) Lv.24→Lv.59
Janus改(ジェーナス) Lv.59(サブ)
涼月改(すずつき) Lv.58(サブ)
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.58(サブ)
松改(まつ) Lv.56(サブ)
Fletcher改(フレッチャー) Lv.56(サブ)
Janus改(ジェーナス) Lv.55(サブ)
照月改(てるづき) Lv.51(サブ)
朝風改(あさかぜ) Lv.50(サブ)
旗風改(はたかぜ) Lv.50(サブ)
春雨改(はるさめ) Lv.49→Lv.50(サブ)
照月改(てるづき) Lv.50(サブ)
Samuel B.Roberts改(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.50(サブ)
Samuel B.Roberts改(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.50(サブ)
Samuel B.Roberts改(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.50(サブ)
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.47(サブ)
山風改(やまかぜ) Lv.45(サブ)
初月改(はつづき) Lv.45(サブ)
薄雲改(うすぐも) Lv.40(サブ)
白雲改(しらくも) Lv.40(サブ)
白雪改(しらゆき) Lv.37→Lv.38
深雪改(みゆき) Lv.36→Lv.38
磯波改(いそなみ) Lv.37→Lv.38
峯雲改(みねぐも) Lv.38(サブ)
霰改(あられ) Lv.37→Lv.38
大潮改(おおしお) Lv.37
天霧改(あまぎり) Lv.35(サブ)
朝雲改(あさぐも) Lv.35(サブ)
山雲改(やまぐも) Lv.35(サブ)
親潮改(おやしお) Lv.35(サブ)
萩風改(はぎかぜ) Lv.35(サブ)
萩風改(はぎかぜ) Lv.35(サブ)
狭霧改(さぎり) Lv.31(サブ)
狭霧(さぎり) Lv.30(サブ)
春雨改(はるさめ) Lv.30(サブ)
海風改(うみかぜ) Lv.30(サブ)
江風改(かわかぜ) Lv.30(サブ)
風雲改(かざぐも) Lv.30(サブ)
長波改(ながなみ) Lv.30(サブ)
Libeccio改(リベッチオ) Lv.30(サブ)
Scirocco改(シロッコ) Lv.30(サブ)
天津風改(あまつかぜ) Lv.21(サブ)
島風(しまかぜ) Lv.14(サブ)
夕暮(ゆうぐれ) Lv.1→Lv.12(NEW)

海防艦
第四号海防艦改(だいよんごうかいぼうかん) Lv.76
大東改(だいとう) Lv.74
占守改(しむしゅ) Lv.73
択捉改(えとろふ) Lv.73
国後改(くなしり) Lv.72
八丈改(はちじょう) Lv.72
石垣改(いしがき) Lv.72
松輪改(まつわ) Lv.71
佐渡改(さど) Lv.71
対馬改(つしま) Lv.71
平戸改(ひらと) Lv.71
福江改(ふかえ) Lv.71
御蔵改(みくら) Lv.71
倉橋改(くらはし) Lv.71
日振改(ひぶり) Lv.71
稲木改(いなぎ) Lv.63→Lv.66
第三〇号海防艦改(だいさんじゅうごうかいぼうかん) Lv.49→Lv.52
屋代(やしろ) Lv.8→Lv.21
昭南(しょうなん) Lv.8→Lv.14


潜水艦
伊168改 Lv.98
まるゆ改 Lv.96
伊504<ルイージ・トレッリ> Lv.94→Lv.95
伊47改 Lv.92
伊203改 Lv.90
U-511改<さつき1ごう> Lv.90
呂500 Lv.90
UIT-25<ルイージ・トレッリ> Lv.90
Luigi Torelli改<ルイージ・トレッリ> Lv.90
Scamp改(スキャンプ) Lv.90
伊201改 Lv.61→Lv.79
Scamp改(スキャンプ) Lv.51(サブ)
伊47改 Lv.50(サブ)
伊47 Lv.22→Lv.36(サブ)
C.Cappellini(コマンダンテ・カッペリーニ) Lv.6→Lv.8
Drum(ドラム) Lv.6→Lv.8

潜水空母
伊13改 Lv.97
伊14改 Lv.96
伊400改 Lv.95
伊401改 Lv.95
伊58改 Lv.91
伊26改 Lv.90
伊19改 Lv.87→Lv.88
伊8改 Lv.86
伊13改 Lv.66(サブ)
伊14改 Lv.53(サブ)
伊26改 Lv.50(サブ)
伊13改 Lv.47(サブ)
伊401改 Lv.38(サブ)
伊400改 Lv.37(サブ)
伊401改 Lv.36(サブ)

水上機母艦
日進甲(にっしん) Lv.97
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.95
千歳甲(ちとせ) Lv.94
千代田甲(ちよだ) Lv.94
瑞穂改(みずほ) Lv.93
秋津洲改(あきつしま) Lv.91
神威改(かもい) Lv.90
日進甲(にっしん) Lv.60(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.45(サブ)
瑞穂改(みずほ) Lv.43(サブ)
瑞穂改(みずほ) Lv.41(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.40(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.40(サブ)
神威改(かもい) Lv.35(サブ)
秋津洲改(あきつしま) Lv.35(サブ)
秋津洲改(あきつしま) Lv.35(サブ)

補給艦
速吸改(はやすい) Lv.92
神威改母(かもい) Lv.90
神威改母(かもい) Lv.60(サブ)
速吸改(はやすい) Lv.25(サブ)
速吸改(はやすい) Lv.25(サブ)

揚陸艦
神州丸改(しんしゅうまる) Lv.91
あきつ丸改 Lv.90
熊野丸改(くまのまる) Lv.90
神州丸改(しんしゅうまる) Lv.48(サブ)
あきつ丸改 Lv.25(サブ)
あきつ丸改 Lv.25(サブ)

その他
潜水母艦 長鯨改(ちょうげい) Lv.91
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.90
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.90
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.45(サブ)
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.45(サブ)
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.25(サブ)
工作艦 明石改(あかし) Lv.91
工作艦 明石改(あかし) Lv.35(サブ)
工作艦 明石改(あかし) Lv.35(サブ)
工作艦 明石(あかし) Lv.1(サブ)
特務艦 宗谷(そうや) Lv.90
灯台補給船 宗谷(そうや) Lv.90
南極観測船 宗谷(そうや) Lv.90
特設護衛空母 山汐丸改(やましおまる) Lv.90








っていう事で…ほぼ1か月前なんだけど、2024年F1第4戦日本GP予選!!

あくびするピアストリ。

ティラノ大喜び。

あやおボード。

ピアストリは23歳の誕生日!

角田。
凄い拍手聞こえる。


Q1
まずはマグヌッセン!
最初に出てくるドライバーに対して、皆拍手するんだよね。

キャコマ。

マグヌッセンのアタックを終えた辺りでサージェント、アルボンのウィリアムズ勢がコースイン。
レッドブル勢、ルクレールを筆頭にガンガン出てきた。

ピアストリのリプレイ。
ピットレーンを進んでいた所、メルセデス勢が眼の前でガレージから出てきた!
危うくラッセルと接触しそうに…。
ラッセルにアンセーフリリースの審議だ。

フェルスタッペン、1分28秒866でトップタイム!
いきなり28秒台、速い!
去年のポールタイムを上回った!

アロンソがペレスを上回って2番手!
凄い…!

角田、8番手!
RBのガレージで岩佐が見守っています。

ノリス、日立Astemoシケインでマシンが少し跳ねてリアを滑らせながらも6番手!
マクラーレンも速そうです。

角田のリプレイ。
デグナー2つ目で少しリアが滑った。

残りは6分。
マグヌッセン、ウィリアムズ勢がセカンドランに入っている。

アルピーヌは今回、軽量化されたフロントウイングを使用。
パフォーマンスがアップしているか、気になります。


ラッセルにアンセーフリリースで予選後審議。
1発目のコースイン時、ピットレーンを進むノリスの目の前でガレージから出て来た為。
ハミルトンとラッセルが同時に出て来たので、3台が団子に。
ラッセルはより最終コーナー寄りのガレージなので、ピットレーン出口に向かっていたノリスと並ぶ格好になってしまいました。

残り3分30秒、各車セカンドランへ向かいます!
アルボン11番手!
サージェントは15番手。

残り2分、ガレージに残っていた周もコースインしている。

上位勢でコースインしているのは6番手のノリスのみ。
レッドブル勢、マクラーレン勢、メルセデス勢、アロンソ、サインツJr.は出てきていません。

ルクレール、タイムを更新して4番手!
ガスリーは15番手とギリギリ。
チェッカー!
マグヌッセンは16番手でノックアウト。
ストロールは12番手だ。
ヒュルケンベルグが11番手タイム!
凄いぞ!!
オコンは10番手、大きくタイムを上げた!
リチャルドが9番手タイム!
角田は10番手に入ったぞ。
ボッタスが8番手タイム、これは凄いぞ!
これは調子が良さそうだ!
周は20番手タイムでノックアウト。

ストロール、まさかのQ1敗退!
マグヌッセンは今シーズン初のQ1落ち。
ガスリーは4戦連続でQ1から脱出できませんでした…。

ガスリーの無線。
ピー。

周のリプレイ。
日立Astemoシケインの立ち上がりで安定しない。

頭にステアリング付いてる親子…。
メキシコ応援団。

オコンの無線。
大喜び!

ガスリーのリプレイ。
スプーン2つ目のエイペックスでカウンターステア当ててる…。
前に進まない、とトラクションがかからなくて苦戦しているようだ。

2番手から20番手までが0.9秒の中にひしめいているという接戦…。
ちょっとしたミスが幾つものポジションを失う事になるので、難しい戦いだ。


Q2
真っ先にペレス、そしてフェルスタッペンがコースイン!

残り13分切って、各車コースインを始めています。

フェルスタッペンのアタック!
謎のワイプでピットウォールのホーナー。

ペレスが1分28秒752。
フェルスタッペンがそれを上回って1分28秒740でトップタイム!
1000分の12秒差というこちらも僅差!

ノリスはセクター1で全体ベスト!
アロンソが3番手!
ノリスは3番手!
角田は7番手!
角田の家族も見守っている。
ラッセルが7番手!
リチャルドは11番手。
ルクレールは6番手、サインツJr.は5番手。
ボッタスが10番手、素晴らしい!
フェラーリガレージのジョヴィナッツィ。

角田、リチャルドとボッタスは1回目のランを中古タイヤで行っていた模様。

ヒュルケンベルグ、トラックリミット違反でタイム抹消。

残りは6分半。

リチャルドのガレージにリアム・ローソン。

サインツJr.の無線。
ペダルが柔らかいからチェックしてくれ、との話。
トラブルかな…?
残りは5分。

フェラーリ侍疲れてるな…www
欠伸してる。

残り4分、ヒュルケンベルグが出る!
スプーンで少し膨らんでたのか。
メルセデス勢、オコン、リチャルド、ヒュルケンベルグ、アルボンが出ている。
角田とボッタスもコースイン!

改めて、角田の家族。

さぁ、ハミルトンがアタック開始!
サインツJr.も普通にコースに出てきてますね。
ハミルトンは…3番手!
ラッセルは7番手。
ヒュルケンベルグが10番手、ギリギリだ!
チェッカー!
オコンは11番手でノックアウト。
リチャルドが10番手に滑り込んできた!
アルボンは12番手タイムでノックアウト。
角田は10番手、ギリギリ滑り込んだ!
さて、後は好調ボッタスだ…。
そのボッタスは13番手、伸びなかった…!

角田が10番手でQ3進出、大きな拍手!
ここでローソン。
角田パパも嬉しそう!

ハミルトンが3番手でQ3に進出。
これはちょっと期待。

アルボンのリプレイ。
スプーン2つ目でカウンターステア当ててる。

場内実況の琢磨と一貴の声も聞こえる。

ヒュルケンベルグ、12番手で予選を終えました…が、後にこれでお肉獲得していた事が判明。

角田のオンボード。
再び拍手が聞こえる。


Q3
メルセデス勢からコースイン。
レッドブル勢、アロンソ、サインツJr.、マクラーレン勢、角田と続きます。
ルクレールは新品ソフトが1セットだけなので、1アタックに賭けるようです。
角田は中古ソフトでファーストアタックを行います。

ファーストアタックを終えて、トップはフェルスタッペン。
セクター1で全体ベストを記録したノリスが0.249秒差で2番手。
ペレスはフェルスタッペンから0.365差で3番手だ。
角田は中古ソフトで9番手タイム。

残り7分、ここでルクレールがコースイン!

RBのピットウォールにいるチーム代表、ローラン・メキース。

最終コーナーのインベタが凄いフェルスタッペンとノリス。

アロンソの無線。
「何をやったらこれ以上速く走れるか分からない。」

ルクレールのアタック!
セクター2は全体ベスト!
ここまでで0.238秒落ちだ。
ルクレールは7番手、ちょっと伸び悩んだか。
残り3分半を過ぎてラストアタックへ向けて続々とコースイン!
ペレス、フェルスタッペン、サインツJr.、角田、アロンソ、マクラーレン勢、メルセデス勢の順でアウトラップ中。
角田はやや早めにコースインした印象。
殿でも良いくらいの所、レッドブル勢とサインツJr.の後に続いているからね。

アタックを終えたルクレールの無線。
全力を出していたようなので、これでこのタイムは…ちょっと納得行ってなさそう。

ペレス、セクター1削ってきた!
フェルスタッペンはセクター1全体ベスト!
サインツJr.のセクター1は自己ベスト更新できず。

ペレス、セクター2全体ベスト!
フェルスタッペンは自己ベスト更新!

ペレス、2番手!
0.023秒差!
フェルスタッペン、タイム更新!
ペレスとの差は0.066秒!

サインツJr.はタイム更新できず、4番手のまま。
ここでチェッカー!
角田はセクター3で自己ベストを更新できず、タイム自体は更新したけど10番手のまま。
アロンソはタイムを更新、5番手!
ノリスは3番手のまま、ピアストリは6番手のまま。
ハミルトンは7番手、ラッセルも9番手で終えています。

ラストアタックでタイムを更新できたのがフェルスタッペン、ペレス、アロンソ、角田だけでした。

ペレスは今シーズン初のフロントロー獲得!
レッドブル勢がフロントロー独占!

フェルスタッペンの無線。
「悪くない、悪くない。」完璧なラップじゃなかった、との事。

ホームストレートで体重測定。
後、インタビューに向けての準備。


リザルトの背景は桜なんだよね!

ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
6番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
9番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
10番手からは角田裕毅/RB

11番手からはダニエル・リチャルド/RB
12番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
13番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
14番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
15番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ

16番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
17番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
20番手からは周冠宇/ザウバー


インタビュワーはジャン・アレジ!

ノリス。
にっこり。
自信がありそう。

ペレス。
激しいチェコ・コール。
朝ご飯何食べた?って訊かれてるwww
メキシコ国旗ホント目立ってるよね。

フェルスタッペン。
最後ギリギリでした。

グランドスタンドで鈴鹿のロゴ入ったキャップかぶってる。

フェルスタッペンとノリスが談笑中。
アレジが追いついてきて、4人で写真撮影。

アレジが冗談言って、3人が笑ってた。

改めて、写真撮影。

ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈はインタビューに続いてアレジ!

ダイジェストの最後の方にベイダー卿が…www
最初にちらっとバットマン映ったけど、その後がっつり出た。
写真一緒に撮ってるし、お辞儀もしてる。





前夜祭!!

まず登場したのはレッドブルとRBのリザーブドライバー、リアム・ローソン。
現地で観てた以上ににっこにこしてた。

寿司が好きなローソン。
ドライバーは割と皆寿司が好きなんだけど、ノリスは生魚苦手だから寿司は食べないんだよね。
スーパーフォーミュラにも参戦していたローソンはコンビニで朝食を購入するそうで。
「何と言ってもローソン!
途中に他のコンビニあっても、ローソン!」
誰かが教えたらしくて、気に入ったらしい…w
サイドビジネスでローソン経営なんてジョークも飛ばしてましたw

続いてはアレッサンドロ・アルニ・ブラビ、ザウバーのチームマネージャー。
話題は当然と言うか、黒と蛍光グリーンというカラーリングの話に。
新たなファン層を掴み、もっと喜んでもらう為との回答。
漫画やゲームの世界に近いカラーリングとも言っていたので、若者に目を向けたものと思われる。
俺はこのカラーリング好きだね。
ゾイドの暗黒軍カラーだから親近感湧く。


続いてはジャン・アレジ。
F1アンバサダーです。
今まではシーズン最終盤で寒いイメージだったけど、今回から春開催だから暖かいと思って半袖で来たそうな。
結果、とても寒かったとの感想。
そうなのよね、この近辺寒暖差あったよね…雨降ったし。
東京でのイベントの時はバゲッジがどっか行っちゃってる最中で、半袖で乗り切ったとか何とか。

鈴鹿の思い出はセナと走っていた時の事。
鈴鹿のホテルに泊まってた時に熱心なファンがありとあらゆる場所にいたから、混乱を避ける為に2人してヘリでサーキット入りというエピソードを披露。
すぐそこのホテルからパドックまでヘリ移動…w
今も入り待ち出待ち沢山いるし、あんまり変わってないのかも。


キャコマ!!
ハースのチーム代表として日本凱旋。
津川さん、森脇さん、白幡さんに続き、小松さんからも前夜祭やってるのは日本だけ、土曜夜にグランドスタンドに沢山人がいるのは日本だけ、という証言を得た。
どうやら、マジで珍しい事らしい…。

予選の前に「12位行くから」ってヒュルケンベルグに言われてたようで、半信半疑だった小松さんは「お前今日12位行ったら飯奢るから」って約束しちゃってたらしい。
結果、ヒュルケンベルグは見事に12番グリッド獲得w
有言実行でしたwww
何が食べたいか聞いた所、「お肉が食べたい」って言うから良い所予約したらしいw
高くつくなぁってボヤいてましたwww

チームの皆が日本に来るのを楽しみにしている、と言っていたけど、まぁそうなんだろうね。
前夜祭の最中にクルーがガレージから出てきて、ケータイの照明つけて遊び始めるからねw
ハースだけじゃなくて、ウィリアムズとかアルピーヌとかザウバーとかのクルーも同じ事するので、皆楽しんでるんだろうなぁ。

この後の予定を聞かれた小松さん、戦略担当の人と会議して、後は任せるとの事。
戦略会議終わったらお肉奢らないといけないもんねw
続いてハースのドライバーが控えているようなので、何か伝言する事があるか、との質問には「奢らないといけないのか確認しといて」ってwww
それ訊いたら絶対Yesって回答しか返ってこないでしょwww
トークが終わると、サインして回ってた!

そんな中登場、ハースの2人!
マグヌッセンとヒュルケンベルグ!
ヒュルケンベルグ、ありがとう×3!
ニコがニコニコしている。

マグヌッセンへの質問は、ご家族の事。
最近良く来てるよね。
娘マグヌッセン可愛いんだよなぁ、この前も何やら踊ってたし。
娘ちゃんは物心がついてきているので、レースについてだいぶ分かってきたようだ。
スポーツ選手の親が頑張ってる姿を見れるの、良いよね。
このスポーツは短期間で色々な国を回る訳だけど、意外と時間があるらしく、訪ねた国を家族で見て回るようにしているようだ。
娘ちゃんは何処まで覚えていられるのか分からないけど、少しでも覚えてたら良いよね。
ここでヒュルケンベルグが質問カットイン!
日本語でニコとケビンって何か意味があるの?との事。
日本語で2人を呼ぶ時のニックネームはない?という質問も。
ニックネームがあったら今年ずっとそれで呼ぶなんて凄い事を言い出す。
派閥とかもあるし、難しいよね…w
マグヌッセンは割とヌッさんとかヌッ子とかだし、ヒュルケンベルグはニコヒュルとかだね…ほぼ略してるだけ。
日本語だとニコもケビンも意味を含有してないよなぁ…多分。
因みに、マグヌッセンはケビンの名前の由来が分からないらしい。
多分、由来はあるんだろうけど…それの日本語訳が日本語におけるケビンの意味になる訳だけど。
こういう質問したのって、ドイツ語性だと職業名がそのまま名前になる事があるからなんだろうなぁ。
後、ヒュルケンベルグは日本語イントネーションのヒュルケンベルグって言い方が大好きらしい!w
言い方ちょっと盛ってるだろwww

新たなチーム代表、小松さんについて。
マグヌッセンは「彼自身は大変だと思うけど、選手との関係は変わらないよ」との事。
ヒュルケンベルグは「それにしても、ハースのキャップが少ない気がするんだけど、おかしいね?」と痛い所を…w
ハース専門ショップぶち建ててくださいw(公式ショップにしかグッズ置いてないから)

そして訊かれる小松さんとの約束の話。
ヒュルケンベルグ「今夜は一番高い和牛…神戸ビーフを目指すよ!」
おい、ピエール北川さんwwwマグヌッセンにも「肉食べたい?」って振るなwww
返事は「勿論!」しかないだろwww
小松さんの出費が2倍に増えるだろwww
マグヌッセン、最後にありがとう×3!

…三重県だし、そこは松阪牛なのではと思うけど、海外の方的には神戸牛が人気なのね。

トークショーを観ていた白幡さん「あんな良い顔のニコは止めらんない」
そしてハースの2人もサイン会を開催していたのでした。

…おぉ、ヒュルケンベルグと話してるファンいる!
ハイタッチまでしてる!
凄い!


続いてはRB代表、ローラン・メキース!
FP1で走った岩佐の話。
ニコニコしてるので、メキース代表も楽しんでくれてるんだろうなぁ。
予選の結果については、めちゃめちゃタイトなフィールドの中での10位と11位なので、ポールポジションに匹敵する結果だとコメント。
決勝に向けての意気込みは、ポイント獲得を狙うと力強いコメントが飛び出しました。

前前夜祭www
RBのドライバー2人は金曜の夜にトークショーやってたからね。
俺は聞けなかったけど。


続いてはアルピーヌの2人!
オコンとガスリー!
ピエール北川さん「こんばんは!」
オコン「こんにちは!」

オコンはQ2に進んだからか、ニコニコご機嫌な御様子。
ガスリーは今季まだQ1から脱出できていないからか、少ししょぼんってしてる感じ。
この辺りでアルピーヌのクルーが遊びに出て来たんだよね。

ガスリーのご両親が鈴鹿市駅からホテルに行こうとして一般通過住民に助けてもらった話が。
ツイッターに上がってた話、マジだったのか…w
以前来たのはもてぎで開催されたスーパーフォーミュラの時らしいので、2回目ですかね。
また来てよって誘っていたようで、今回それが実現したようだ。
両親と東京を回ってきたって言ってたね…何処回ったんだろう。

一方のオコンはつくばサーキットでドリフトしたかったけど、行けなかったらしい。
その代わり、木曜にピットでラジコンで遊んでたようだ。
ツイッターでは、ピアストリと一緒に遊んでいる場面が上がってたね。
去年もやっぱりラジコンで遊んでたけど、その時はハミルトンと一緒に遊んでたな。

ガスリー「オーバーテイクとか、かっこいい所を見せて退屈させないよ!」
元気なさそうに見えたけど、良いコメント貰えました。

帰り際にガスリーとオコンからキャップのプレゼント!
そして始まるサイン会。


続いてはメルセデスの2人!
ハミルトン「元気ですか?!
毎年人増えてない?」
2人共ご機嫌だなぁ!

ハミルトン、コメントの途中に声援に答えて笑ってる。
ラッセルはコメントの途中にOPポーズがプリントされたTシャツ着てる子に言及。
早い段階から気付いていたみたいで、キョロキョロしてるからスタッフさんにステージへの登壇を打診してた…?

ハミルトン「カラオケ歌おうか?」
日本に来る度にカラオケで盛り上がったらしい。
どんなメンバーで歌ってるのか気になるな…w
ラッセル「レースの前に、ルイスの部屋からいつもルイスが歌ってる声がめちゃくちゃ聞こえるんだよ!」
ホントでも盛ってても、ラッセルがこんなジョーク言えちゃうんだなぁって笑ったw

ハミルトンは日本のデザイナーやファッション業界は世界最先端だと思っているそうで、インスピレーションも受けているんだとか。
日本のファッションデザイナーと会ったりコラボしたりしてるのもそういう事だな。

登壇!
ラッセルがめっちゃ気になってた、OPポーズをプリントしたTシャツ着てる子が遂に!!
2人でOPポーズ取って記念撮影!
これ、ハミルトンがニコニコしながら撮ってるんだよなぁw
ホントにご機嫌だなぁw

ハミルトン「出来るだけ早く帰ってくるよ!」
次に鈴鹿に来る時は赤い服ですね…w

コメント後、すぐに自撮りモードになるハミルトン。
ラッセルもコメント後撮影モードにwww
君達www






開けて日曜日!
2024年F1第4戦日本GP決勝!!

まずはドライバーズパレード。
今年はクラシックカーパレードじゃなくて、トレーラーでのパレード。
何で変わったかというと、ラスベガスGPでのやらかしの影響ではないかとの意見がちらほら…ホントの所はどうなんすかね?
レッドブル系ドライバー4名はレッドブル&RB応援席前でインタビュー。

角田は今年は日本語でのインタビューはなし。
神戸牛食べたとコメント、君もかwww
っていうか、やっぱ松阪牛じゃないのかw

レッドブル系ドライバーはそれぞれS660に乗ってトレーラーを後追い。
普通にトレーラー抜いて先にホームストレートに戻ってくるペレスw
待ってなさいよw
フェルスタッペン号も1回トレーラーを抜いていた…?w

その後、三笠宮彬子女王殿下が表彰台でご挨拶。
モナコ視察の話とかすっごい。
ミッレミリアの名誉総裁とからしい。

皇族の方がいらっしゃってるからウェルカムフライトとかブルーインパルスとかなしだったのかな…?


中継は開幕三笠宮彬子女王殿下のスピーチ。
からの角田。

ルクレールはジュール・ビアンキ追悼のヘルメット。




レコノサンスラップ!
ヒュルケンベルグ、ガレージの目の前にホイールガン動かす機械あるから、普通に出られない。

角田がガレージを出ると、大きな歓声と拍手が!
角田のヘルメットも特別ヘルメット。
モミジをモチーフにしたキャラクターが描かれている。

ガスリー、一度ガレージin 。
フロントウイングのフラップの角度を変えたり、リアで何か作業したりしているようだ。

ラッパーの人かな…?

歳を経るごとに段々性格が丸くなってくる…。
右京さんwww
カミカゼがソヨカゼになるwww

汽車の汽笛。
何かゴールデンカムイかと思った…背中にJRって書いてあった、JR九州とのコラボらしい。

グリッドにはジャン・アレジ。

パフォーマンス撤収。

今度はグリッド上でお琴。
シンセサイザーとの共演。

トト。

ティラノ大はしゃぎ。

RB、何かフロントノーズ弄ってる…。

彬子女王殿下はドメニカリCEOとお言葉を交わしている様子。
続いて、角田も彬子女王陛下とお話。

ショーグンランドとサムライオスカー。


国歌!
君が代独唱…!

スポーツ庁長官の室伏広治さんも出席。
歌うのは昨年に引き続き、航空自衛隊航空中央音楽隊の森田早貴3等空曹。
演奏は航空自衛隊中部航空音楽隊。

今年は三笠宮彬子女王殿下がご臨席されているからか、航空機の飛行はなし。

メキシコのチェコファンによるチェココール。


今回、シーズン序盤だからかレッドブル勢もスタッフが臨戦態勢。
エイドリアン・ニューウェイやストラテジストのハンナ・シュミットも訪日しています。

テイク・オン・ミー。

現地だとオーロラビジョンにOP映像からサーキット紹介、グリッド紹介と続く一連の映像が流れたけど、無音…っていうか、映像だけでずっとDJのBGMが流れてた。

引き続き三笠宮彬子女王殿下をアテンドするドメニカリCEO。

14:00、フォーメーションラップ開始!!
上位勢ではアロンソがソフトタイヤをチョイス。
それ以外はミディアムタイヤ。
11番手以降は11番手のリチャルド、18番手のマグヌッセン、20番手の周がミディアムタイヤ、それ以外がソフトタイヤだ。
角田は12番手以降のソフトタイヤ勢からポジションを守りたい所。

決勝日は10万2000人、3日間で22万9000人。
去年より多い。


シグナルが…ブラックアウト!!
ノリスとサインツJr.がサイド・バイ・サイドで1コーナーに入る!
ノリスがポジションをキープ!
角田はスタートが遅れて12番手にポジションを落としている。

3コーナー手前で砂煙…黄旗!
S字でクラッシュだ!!

アルボンが止まっている!
その向こう側でリチャルドも止まっている模様!

14:04、赤旗!!

リチャルドが寄って、アルボンに接触!
両者スピンしてタイヤバリアにクラッシュ!!

彬子女王殿下はそのままご観覧なされる様子。
ドメニカリCEOがもてなし中。

アルボンもマシンを降りれた。
大歓声!

リプレイ。
リチャルドは左側から来ているストロールが気になって右側に寄ったようだ。
右側から並びかけようとしていたアルボンは芝生に逃げたものの、接触してしまってコースオフ。
リチャルドはアルボンに気付かなかったようだ。

矢尻状のスリーワイドになってたようで、凄すぎる。

タイヤバリアを積んだトラックが事故現場に向かっています。
7台くらい?

三笠宮彬子女王殿下は引き続きドメニカリCEOと話している。

割とリラックスしているストロール。

疲れてるフェラーリ侍…www

必勝鉢巻きをしているアルピーヌのクルー。

20分ちょいでタイヤバリアの修復は終了。
拍手で迎えられながら修復部隊が撤収。

RBガレージの岩佐。
後ろを角田が通過。

キャコマ。
グリッドでクルーと会話中。

アルピーヌのクルー、必勝鉢巻してる…w

14:32に再開予定。
後12分くらい。
リチャルドとアルボンの接触はレース後審議。

ガスリー、もう一度スタート前ルーチンのお祈り。

ガレージに戻ってきたアルボン。
クルーと話ししている。
サージェントから譲り受けたシャシーも壊れちゃったから、傷物のシャシーしかなくなったウィリアムズ…。
中国までに直さないとね。

ここまで場内放送なかったけど、再開5分くらい前から復活。
どうやら、場内放送を止められていたらしい…。

レッドブル勢、ノリスはスタートで使ったミディアムをそのまま使用。
サインツJr.は新品ミディアムを投入した模様。
周はソフトタイヤだ!
アロンソ、ヒュルケンベルグ、ボッタス、角田、ストロールもソフトタイヤ。
メルセデス勢、アルピーヌ勢、サージェントはハードタイヤ!

三笠宮彬子女王殿下も見守ります。
RBのガレージでリチャルドとローソンが見守ります。

14:32再開。
スタンディングスタートでのリスタート、シグナルが…ブラックアウト!!
角田、スタートで出遅れたヒュルケンベルグをかわして9番手に浮上!
後ろにはラッセル!

今度は大きな混乱なく進んでいます。

オコンの無線。
誰かと接触したらしい。
リプレイでは、ガスリーと当たっていました…両者ダメージは回避されたか?


4周目、オコンの無線。
ガスリーと接触したらしい。
ダメージはなさそうか?


5周目、ラッセルがホームストレートで角田をかわして9番手!
その後ろではボッタスがオコンをかわしています。

リスタートのリプレイ。
アルピーヌ勢は発進直後に接触。
オコンの右フロントタイヤがガスリーのフロアに接触。
ガスリーのタイヤもオコンのフロアに接触しているものと思われます。


6周目、ストロールがオコンをかわして12番手!

ペレスがデグナー2個目で少し膨らんだ。
タイヤが緑色になるから分かりやすい。

ここでヒュルケンベルグがピットストップ、ハード!

ボッタスはえぇぞ。

7周目、ボッタスがピットイン!
タイヤ交換時間は4.0秒。
確実に作業が行えました。
角田をアンダーカットするかな?

そして、角田にBOXBOX。
ボッタスのカバーに入る順当な判断。


8周目、角田と周がピットイン!
角田はタイヤ交換時間2.5秒と良い作業だが、ボッタスにアンダーカットを許しています。
ボッタス、アウトラップ速かったかな?
今回、アンダーカット作戦は非常に効果的かもしれない。


10周目、ラッセルの無線。
ステアリングのバイブレーションを訴える。

見守るトト。


11周目、ガスリーが最終コーナー立ち上がりでフラついている!
サージェント、ホームストレートでガスリーをオーバーテイク!
13番手です!


12周目、ここでノリスがピットストップ!
上位勢で初。

周もピットイン。
5.4秒のストップ時間。
…てか、さっき入ったばっかりだし、何か見てたよね?

サージェントがガスリーをオーバーテイク!
アルピーヌのガスリーの側はまだ大変そうだ。

また周がピットイン。
…トラブルか?

日が陰って来た。


13周目、ハミルトンの無線。
「ジョージを前に行かせた方が良い?」

角田がガスリーをかわして14番手。

また周が入って来た。
エンジン止めた、リタイアだ。
ガレージへ入って行きました。
ギアボックストラブルのようです。

アロンソがピットイン、ミディアムタイヤでコースに復帰。
8番手だ。

角田のリプレイ。
逆バンクでガスリーを大外刈!
エディ・アーバインライン。

ピアストリがヘアピンでオーバーテイクしている、可夢偉抜きだ。

ガスリーはダメージあるらしい。
オコンとの接触か…。

メルセデス勢はポジションスワップした模様。


16周目、ペレスとサインツJr.がピットイン。
ペレスは2.1秒のタイヤ交換時間だ。

17周目、フェルスタッペンがピットイン!
ノリスはハミルトンに引っ掛かっている…最終コーナーでフラついてる。
フェルスタッペン、ラッセルとハミルトンとノリスの前でコースイン!
ノリスがハミルトンをかわした!
角田はオコンをかわして13番手!

ペレスが130Rでハミルトンをオーバーテイク!
凄い!
ノリスはラッセルもかわして3番手!

マグヌッセン、ボッタス、サージェント、角田、ストロールの10番手争い!


18周目、ペレスがラッセルをオーバーテイク!
今度は130R手前でかわした!
メルセデス勢、レッドブルに太刀打ちできない。

ハミルトンの無線。
「タイヤ落っこちて来ちゃった。
右フロントは死んだよ。」

角田、1コーナーでサージェントに仕掛けるがここはサージェントがポジションキープ。


19周目、ハミルトンがスプーンでサインツJr.にかわされています。
サインツJr.は6番手。

リプレイ。
ヘアピン立ち上がりから既にサイド・バイ・サイドになっていました。

サインツJr.、ラッセルをかわして5番手。
アロンソ、ハミルトンをかわして7番手。
メルセデス勢が苦しんでいます。


21周目、フェルスタッペンが再びルクレールをかわしてトップへ。


22周目、ペレスがヘアピンでノリスをかわして3番手!

オコンの無線。
エンジニア「プッシュしてな。」
オコン「もうしてるよ!何言ってんの!」

角田はマグヌッセンのDRSトレインの中。

サインツJr.、ラッセルをスプーンでパス。
ラッセルはそろそろタイヤが厳しいか。
それでなくてもペースなさそう…。

アロンソもラッセルをパス。


23周目、ラッセルがピットイン!
そして、マグヌッセン、ボッタス、サージェント、角田、ストロールが揃ってピットイン!

角田が先頭でコースに復帰!
続くはストロール!
この2台はマグヌッセン、ボッタス、サージェントをまとめてピットで抜き去りました!!
オコンが角田の真後ろに入り込んだので、ストロールともギャップができています。
角田、オコン、ストロール、マグヌッセン、ボッタス、サージェントの順に。
ストロールがオコンをかわして12番手!
これでハミルトンがピットに入ってこれた。

集団ピットインのリプレイ。
角田、無線でGood Job Guys。
ピットクルーの働きを称賛しています!

角田とストロールが3台を抜いたのは3台のタイヤ交換が遅かったからだが、こういう場面でいつも通りの作業ができるというのが大事なので素晴らしい仕事に変わりはないね。

ストロールはピットアウトでマグヌッセンと並んだので記録されています。


26周目、ルクレールとペレスのバトル!
ルクレール、デグナー2個目で膨らんだ!
危ない…!

ルクレールは続いてノリスにアタックされるように。
ここでルクレールとノリスがピットイン。
ルクレール、ラッセル、ノリスの順になっています。
…マクラーレン、珍しくピットストップがまごついた?

ノリス、1コーナー飛び込みで突っ込んだ!
ラッセルの前、7番手!

角田、ストロール引き離せないねえ。
向かい風だからDRSの効果強いぞ!

マグヌッセン、ボッタスを抑え込んでる。


32周目、桜越しの映像。
こういう画が撮れるのは春開催の利点よね。


33周目、ラッセルの無線。
「タービュランスがバックストレートで酷くてヘルメットが飛びそうだよ!」

角田とストロールがヒュルケンベルグに近付いて来た!
ヒュルケンベルグをオーバーテイク、10番手!
再び逆バンクで行った!!
ドライの逆バンでアウト側から抜くの凄いな!

ペレスとアロンソがピットイン!
ペレスのタイヤ交換は2.1秒!


35周目、フェルスタッペンがピットイン!
タイヤ交換時間は2.0秒!
今年の最速かな?

ヒュルケンベルグもここでピットストップ!

ストロールのピットレーンの件はお咎めなし。

そのストロールがピットイン。
アンダーカット狙いかな?
13番手からソフトタイヤでポイントを狙います!

サージェントもピットインしていますね。

サインツJr.のリプレイ。
日立Astemoシケインで止まり切れずシケインカット。


39周目、ノリスのリプレイ。
デグナー2個目で膨らんで亀の子状態。
怖い!


40周目、ハミルトンがピットイン。
右フロント、
タイヤ交換時間は3.3秒。


42周目、黄旗!
サージェントがデグナー2個目からバックで戻ってきています。
止まり切れずにコースオフしていました…!
デグナー1個目で縁石乗りすぎて態勢崩していたようだ。


43周目、ノリスとサインツJr.の4番手争い!
ノリス、ヘアピンでタイヤをロック!
何とかポジションを守っています!

先程コースオフしてタイヤを盛大に痛めたサージェントがピットストップを行いました。

ホームストレートでサインツJr.がマブダチをかわして4番手!


サージェントのマシン、だいぶ埃被ってんな。
グラベルに乗り上げたし、シャシー大丈夫かな…。


45周目、サインツJr.の無線。
サインツJr.は表彰台に向けてやる気満々。
ルクレールの無線。
サインツJr.とバトルするのか…。

フェラーリの2台が接近。
マジで普通にバトルさせるらしい…。


46周目、ルクレールは最終コーナーで少しフラついた。
サインツJr.がホームストレートでルクレールをかわして3番手!

ストロールのリプレイ。
逆バンクでボッタスをかわして12番手!
角田と同じライン!

ボッタスはヒュルケンベルグにもかわされています。
14番手にまで落ちてしまっている。

ストロールがひたひたとポジションを上げてきている!
ストロールはまたも逆バンクでマグヌッセンをかわして11番手にまで戻してきました!

これにはマイク・クラックも笑顔!

角田とストロールの差は7.3秒。
残りは6周、大丈夫そうか。


48周目、ストロールの無線。
「ストレートクッソ遅いんだけど!
他のカテゴリみたい!」
めっちゃ泣き言無線だった…。

はっきり言わんけど、GP2エンジンって言いたいのだろうか。
チームメイトリスペクトかな…?


49周目、マグヌッセンとヒュルケンベルグがポジションスワップ。
ヒュルケンベルグが12番手です。


50周目、ラッセルがピアストリにシケインで仕掛ける!
ピアストリを押し出してるよ!
ホームストレートでラッセルが再び仕掛けるが、ここはピアストリがブロック。
鬼ブロックだ!


52周目、角田は自己ベストを更新。
だいぶ周回数重ねたハードタイヤだけど、マネジメントしてたから上手く持たせられてるんだな。
ストロールとの差は依然として7.7秒。
寄せ付けていません。


53周目、ファイナルラップ!!
角田とストロールの差はまだある、大丈夫そうだ。

ピアストリが日立Astemoシケインでタイヤをロック!
これはラッセルに千載一遇のチャンス!
そしてホームストレートでかわして7番手!
ラッセル、最後にピアストリをかわしてみせた、凄いぞ!!


フェルスタッペン、ポール・トゥ・ウィン!!
そして、そのすぐ後ろで角田がチェッカー!
10位!!

フェルスタッペンは3年連続でポール・トゥ・ウィン!!

角田、グランドスタンドに向けて手を振る。
見えてたよ。
1コーナーでも観客にご挨拶!

フェルスタッペン、サインツJr.と手を振っている。

ドライバー・オブ・ザ・デイはルクレール!
実質1ストップだったしね!

レッドブル勢がランデブー走行。
ペレスも手を振っている。

ペレスの無線。
ホンダの為にワンツー!

角田がピットに戻ってきました!
観客にご挨拶!
大歓声!!
そして、RBのピット前はチームクルーが大喜び!!

ファステストラップポイントはフェルスタッペン!

フェルスタッペンとサインツJr.が談笑してる。


満開の桜を背景にリザルト画面!

優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はセルジオ・ペレス/レッドブル
3位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はランド・ノリス/マクラーレン
6位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
7位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
9位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
10位は角田裕毅/RB

ここまでがポイント獲得。

11位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12位はランス・ストロール/アストンマーティン
13位はケビン・マグヌッセン/ハース
14位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
15位はエステバン・オコン/アルピーヌ
16位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
17位はローガン・サージェント/ウィリアムズ

リタイアは…
周冠宇/ザウバー
ダニエル・リチャルド/RB
アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ


インタビュワーはゑ!!

まずはサインツJr.。
1ストップも考えてたのか。
ハードタイヤで充分なプッシュができたのが良かった、と。
中国の話も。
5年振りだし、スプリントだし、と言っています。
フェラーリ侍。

ペレス。
チェココールが聞こえる…www
これ、後ろからめっちゃ聞こえてたんよ。
2回目のスタートの方が良いスタートだったようだ。
去年は悪い週末だったけど、今回は2位表彰台!

フェルスタッペン。
マシンはスタートからどんどん良くなりました。
少し曇ってきたのが良かったかも。
ホンダにもお礼を言います!

川井ちゃん、機器トラブル?


表彰台控室。
ペレスがデグナー2個目で飛び出した所でフェルスタッペンがニヤニヤしてた。

サージェントがデグナー2個目で飛び出した所で、ペレスは「あれ見た時、何でセーフティカー出ないんだろうって思った。」
と。
フェルスタッペンは「あれ、俺の目の前で飛び出したんだよ!」と言っている模様。

ケリー・ピケ。
ペネロペちゃんも一緒。


表彰台!!
ペレスへのメキシコ人応援団の声援すげぇんだわ。

オランダ国歌!
鈴鹿にニューウェイさんいるの新鮮。
ハンナがいるのも新鮮だけど。

オーストリア国歌!
半年振りに現地でいつものを聞いた。

「一番」ヘアバンドしてるレッドブルのクルーいたのかwww

トロフィ授与!
今年は普通のトロフィ。
良く映るケリー。

ペレス、トロフィ掲げたら大歓声!

表彰台のトロフィ授与には流石に彬子女王陛下主席なされないのか。


スプマンテファイト!!
普通にファイトやってる!
サインツJr.が集中砲火されてるけどwww

ボトルカメラ、既に水滴で見えないwww
フェルスタッペンのボトルカメラは見えた!

チーム側の表彰台登壇者、このレースを最後にファクトリー勤務に異動するのか。
川井ちゃんが記念撮影に遭遇したらしい。

桜を背景にチャンピオンシップランキングのリザルト。

観覧車のゴンドラに貼られたドライバーステッカーも見えてるな。

ホームストレート脇に重機大集合!

ペレス、チェッカー後に角田にサムズアップ。

(多分)モンキチョウ撮られてるwww


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(77Pt)
2位:ペレス/レッドブル(64Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(59Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(55Pt)
5位:ノリス/マクラーレン(37Pt)
6位:ピアストリ/マクラーレン(32Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(24Pt)
8位:アロンソ/アストンマーティン(24Pt)
9位:ハミルトン/メルセデスAMG(10Pt)
10位:ストロール/アストンマーティン(9Pt)
11位:角田/RB(7Pt)
12位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(3Pt)
14位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
15位:アルボン/ウィリアムズ(0Pt)
16位:周/ザウバー(0Pt)
17位:リチャルド/RB(0Pt)
18位:オコン/アルピーヌ(0Pt)
19位:ガスリー/アルピーヌ(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(141Pt)
2位:フェラーリ(120Pt)
3位:マクラーレン(69Pt)
4位:メルセデスAMG(34Pt)
5位:アストンマーティン(33Pt)
6位:RB(7Pt)
7位:ハース(4Pt)
8位:ウィリアムズ(0Pt)
9位:ザウバー(0Pt)
10位:アルピーヌ(0Pt)





24_4_8_kobe_beef_roastbeef
めっちゃ神戸牛出て来たので、こっちも神戸牛(偶然
ローストビーフである!
美味しかったなぁ~。

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