成人と成人の狭間
メテオス19周年おメテオス!!
…という事で、恒例のうちのメテオス。
今回は1発で認識した。
それにしても、19周年かぁ。
もう立派に成人だね!!
酒とタバコ解禁まで後1年だね!!(
初代DS、もはやメテオス記念日くらいしか起動しなくなってしまったけれど、1年間充電なしでも持ってるのすげぇなって。
あんだけやりまくったし、充電しながらやったりとかしてたのになぁ。
スタバの花見だんご フラペチーノ。
マジで小型の団子みたいなのが入ってる。
2024年F1第2戦サウジアラビアGP予選!!
サインツJr.、虫垂炎で欠場。
週末入る前から体調不良との話があり、FP1とFP2は走ったものの、FP3から欠場となりました。
手術済で、療養中です。
フェラーリはサインツJr.の代役として、リザーブドライバーのオリバー・ベアマンを起用。
F2に参戦中の18歳がF1デビュー!
過去にも同じようなパターンで急遽F1に参戦する事になったけど、F2も走るみたいな忙しい人がいた気が。
ベアマンは今回のF2を欠場するみたいだけど。
まぁ、まだ最序盤だからな。
FP3では急に言われて飛び乗った実車で、10番手タイムを記録。
2番手タイムだったチームメイトのルクレールとは0.698秒差と決して遅くありません。
タイム差がない、かなりタイトな中なので順位はかなり下がりますが。
また、周はFP3でクラッシュ。
マシンを修復中ですが、予選に間に合うかでしょうか。
Q1
早速ベアマンがコースイン!
少しでもコースでの時間を過ごしたい所。
一方、周はまだ修復中。
ダメージが大きかったのか、割と修復の規模が大きそう。
残りは15分、間に合うかは…難しいかも。
ベアマン、最初のアタックはFP3のリザルトと同じ10番手だ。
メルセデス勢はミディアムタイヤでアタック中。
ハミルトンが6番手、ラッセルが7番手。
ヒュルケンベルグのリプレイ。
アタック中にサージェントに前を塞がれています。
無線で抗議。
残り9分半。
ベアマンのセカンドアタックは4番手!
セクター2は全体ベストだ!
パパベアマン来てるのね。
最終コーナーでリアをウォールに接触しかけて、パパベアマンもびっくり。
ピアストリのリプレイ。
最終コーナー立ち上がりでリアがフラついてウォールに接触!
残り7分。
メルセデス勢はソフトタイヤにチェンジしています。
ハミルトンは8番手、ラッセルは4番手。
周はマシンに乗り込んでいる。
まだ左フロントの作業を終えてないようだ。
残り2分50秒。
ヒュルケンベルグは10番手タイム。
残り2分切って、周以外の全車がコースインしています。
残り1分45秒で周がガレージから出てきた!
アタックに入れるか…?
リチャルドがホームストレートに戻ってきました、11番手!
角田は9番手に滑り込んできた!
チェッカー!
周は惜しくもアタックに入れず。
ここでストロールが2番手タイム!
16番手のボッタスはアタックをやめています。
アルピーヌ勢、開幕戦に続いてQ1でダブルノックアウト。
とても厳しいシーズン立ち上がりだ。
ボッタスのリプレイ。
ブレーキングゾーンで前にマシンが!
これでアクセルを緩めたようで、アタックをやめた理由に。
Q2
皆始まる前からピットレーンに並びます。
トラフィックに遭いやすいからかな。
レッドブル勢、RB勢、アストンマーティン勢はガレージで待機。
ヒュルケンベルグの無線。
パワーを失っていると報告。
黄旗!
ヒュルケンベルグがストップしています、パワーロスはトラブルのようだ。
残り時間10分58秒の所で赤旗!
フェラーリガレージのイブラヒモビッチ。
間もなく再開。
レッドブル勢、RB勢、アストンマーティン勢含めて、各車がピットレーンで待機しています。
赤旗は5分ちょいくらいですかね、ヒュルケンベルグがランオフエリアに停めて、すぐにガードレール外に運び出せる位置っぽかったから早く終わりました。
メルセデス勢は中古ソフトでコースイン。
赤旗時にアタックしていたルクレールは新品ソフトを投入している模様。
先程は赤旗になる前にセクター1で全体ベストを出していたので、ルクレールにとって運が悪い感じになっています。
アロンソがセクター1、セクター2で全体ベストも2番手。
セクター3は自己ベストを更新しているものの、ここで差がついたか。
トップはフェルスタッペンだ。
ヒュルケンベルグ、フェンスの外側から観戦中。
残りは5分半。
ベアマンがコースイン。
4セット目のソフトタイヤを投入しているようだ。
新品はこれで最後か。
残りは4分。
ベアマンは11番手。
コーナーでちょっとオーバードライブ気味。
飛び込んできたチャンスをしっかり掴もうと張り切りすぎているのかな?
アルボンがホームストレートに戻ってきた、ここは12番手止まり。
残りは40秒!
ラッセルが5番手タイム!
チェッカー!
マグヌッセンは13番手でノックアウト。
ペレスが6番手に上がっています。
リチャルドはタイム更新ならず、ノックアウトだ。
10番手の角田がタイム更新、8番手に上がった!
これで10番ではハミルトンに。
ベアマンは11番手、ここでノックアウトだ。
ベアマンは惜しかった、10番手のハミルトンから0.036秒差!
ヒュルケンベルグ、椅子に座って寛いでるwww
ブラジルでのアロンソじゃんwww
Q3
開始早々にルクレールとメルセデス勢がコースイン。
レッドブル勢もここは早めに動いてきています。
メルセデス勢は中古ソフトでファーストアタックの模様。
ルクレールは新品ソフトですが、プリップラップを入れているようだ。
フェルスタッペンがかなり速い!
ファーストアタックは1分27秒472!
ペレス、アロンソ、ルクレール、ラッセル、ピアストリ、ノリス、ストロール、ハミルトン、角田の順。
アロンソの無線。
ポジティブな反応!
これはノッてるわ。
ルクレールはプリップラップ入れたのがかえって良くなかったか…いや、タイヤが良いセットじゃなかったようだ。
残り4分切って、各車ラストアタックへ!
アストンマーティン勢が最後にコースイン。
かなり際まで待ってたな。
ハミルトン、最終コーナー付近でアストンマーティン勢に追い付いている。
これは気になるかな…。
アロンソは最終コーナーでランオフエリアに逃げてハミルトンに道を開けてる。
その後、キレッキレの動きでハミルトンのトー使い始めたwww
ハミルトンは7番手タイムと苦しい位置。
さて、アロンソがハミルトンのトーで加速してアタックへ入って行きました!
ノリスは4番手タイム!
ピアストリがチームメイトを上回って4番手!
今回の予選では全てノリスを上回っている!
角田は9番手タイム。
ここでチェッカー!
ペレスは2番手タイム!
ルクレールが2番手、フェルスタッペンには届かず。
アロンソは4番手止まりだ。
ストロールはタイムを更新するも10番手。
4番手までが0.3秒差に収まっている…。
しかし、フェルスタッペンは速いなぁ。
インタビュワーはハリル・ベシル。
A1で活躍していた、レバノン出身の元レーシングドライバーだとか。
まずはペレス。
良い表情してるよね。
ここ得意だしね。
ルクレール。
ちょっとガッカリしてる感じなの、思ったよりフェルスタッペンとの差があったからか。
ベアマンについて訊かれてる。
フェルスタッペン。
何気にジェッダでは初ポール。
…インタビュー終わった勢がモニタの縁をベンチ代わりにしてるwww
手応え感じてる表情のフェルスタッペン。
今回もレースペース良さそうだし、こりゃ向かうところ敵なしって感じだろうか。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
4番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはランド・ノリス/マクラーレン
7番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9番手からは角田裕毅/RB
10番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
11番手からはオリバー・ベアマン/フェラーリ
12番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
14番手からはダニエル・リチャルド/RB
15番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
16番手からはバルテリ・ボッタス/ザウバー
17番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
18番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
19番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
20番手からは周冠宇/ザウバー
2024年F1第2戦サウジアラビアGP決勝!!
レコノサンスラップ。
ピットロードを進むノリスの前にガレージから出てきた角田が。
ノリス、急ブレーキで接触を回避。
アンセーフリリースで記録されます。
グランドスタンドに何かいるwww
チカチカ光る戦士的な。
グリッドパパハミルトン。
後ろにフィアット会長のジョン・エルカーンいた。
フェラーリガレージのパパベアマン。
グリッドでパパハミルトンとモントーヤが話してる。
ジョン・エルカーン会長、ゲストと会話中。
ベアマンはアロンソが2005年スペインGPで2位表彰台に上がった日に生まれたのか。
サウジアラビア国歌!!
…ん?
録音?
ドローンショーだ。
バイザーを上げたドライバーの顔のイメージか。
ドローンでカヴァリーノ・ランパンテが再現されてる。
今度はドライバーの全身図。
続いて、アストンマーティンのロゴ。
何か飛んでるな…。
花火噴出?
ドローンがカウントダウンしてる。
18歳のベアマンはフェラーリが起用したドライバーの中でも最も若いドライバー、との事。
ベアマン、ボッタスはソフトタイヤ。
他はミディアムタイヤだ。
フェラーリのガレージにパパベアマン。
ガスリーの無線。
ギアボックストラブル!!
グリッドには付くようだ。
シグナルが…ブラックアウト!!
レッドブル勢が良いスタート!
1コーナーでペレスがルクレールに並ぶ!
スタートは混乱なし。
2コーナー立ち上がりまでペレスとルクレールがサイド・バイ・サイドだ!
その先でルクレールがポジションキープ!
ストロールが角田をかわして9番手に上げている。
ガスリーの無線。
BOX指示。
ノリスにジャンプスタートの疑い。
2周目、ピアストリがアロンソをかわした!
ストロール、角田、ベアマンが接近戦!
スタートリプレイ。
ラッセルの無線。
ノリスのジャンプスタートをチクってる。
ノリスのリプレイ。
1回動いて、すぐに止まった。
ジャンプスタート取られるのかどうか。
4周目、ペレスがルクレールをかわして2番手!
ガスリーはリタイアだ。
パパベアマン、そわそわ。
横にはパパサインツもおる。
レコノサンスラップでの角田のアンセーフリリースはレース後審議。
6周目、ストロールがウォールに刺さった…!
黄旗!
セーフティカー!
アストンマーティンの新車が出動だ!
ストロールのリプレイ。
左フロントをウォールに接触させて壊れ、そのままウォールに突っ込んだ。
複数車がピットイン!
ルクレールは5.3秒くらいかかってるけど、ピットロードが空くのを待ってからリリースされている。
アロンソもそうかな?
8秒かかってる。
ノリス、ハミルトン、ヒュルケンベルグ、周はピットインせず。
ノリスがトップだ。
ピットイン時のアロンソのリプレイ。
目の前でペレスがピットロードに!
アンセーフリリース取られるかな?
川井ちゃん、加齢を感じているようだ。
ピットレーンを歩いてる時に1m先を80kmで走られて怖がっていたらしい。
10周目、リスタート!
ルクレールがピアストリをかわして6番手!
ベアマンが角田をかわして11番手!
アルボンのリプレイ。
マグヌッセンがアルボンを抜いた後、寄せたのでリアタイヤが接触。
アルボンは壁に押し付けられるわ、アルボンにフロントウイングを踏まれるわでダメージが。。
ペレスとアロンソのアンセーフリリースは審議。
ノリスはスタート位置がズレていたとして審議。
13周目、フェルスタッペンがホームストレートでノリスをかわしてトップに!
ノリス、審議内容がジャンプスタートに。
マグヌッセン無線。
フロアにダメージ。
マグヌッセンとアルボンの接触は審議。
15周目、ノリスのジャンプスタートはセーフ。
ベアマンが周をかわして10番手に上がっています。
16周目、ペレスに5秒ペナルティ!
アンセーフリリースで。
マグヌッセンもペナルティ。
10秒ペナルティ!
ハミルトンに迫るピアストリ。
ホームストレートで並ぶが、ここはハミルトンが抑える。
ピアストリ、1コーナーのランオフエリアに逃げて接触を回避。
ハミルトンの前でコースに復帰したので、ハミルトンを前に出して仕切り直し。
10番手のベアマンはヒュルケンベルグを追いかけています。
中々落ち着いたレースをしている模様。
20周目、順位表の表示がバグってる。
21周目、ベアマンがヒュルケンベルグをかわして9番手!
マグヌッセンと角田のインシデント?
マグヌッセンに10秒ペナルティおかわり。
角田とのバトル中にコース外でオーバーテイク。
26周目、マグヌッセンと角田がバトル中。
角田は右側のミラーがなくなっている?
後続のオコン、アルボン、サージェントが接近しています。
ノリスとルクレール、ハミルトンとピアストリもバトル継続中。
29周目、角田がマグヌッセンに仕掛ける!
オーバーテイク!
マグヌッセン、アウト側からねじ込む!
角田、接触を避けて2コーナーの立ち上がりが遅れた!
その隙にオコンが角田の前に。
32周目、キャコマ。
マグヌッセンを先頭にしたトレインにリチャルドもついてきた。
ボッタスもそろそろくっつきそう。
33周目、アルボンが1コーナーでレイトブレーキ!
角田の前に。
34周目、ここでヒュルケンベルグがピットイン!
マグヌッセンが抑えたギャップを使って、11番手でコースに復帰!
ピアストリ、今度こそハミルトンを捉えた!
…が、またオーバーランしてしまった!
ハミルトンに順位を戻します。
36周目、マグヌッセンの無線。
ヒュルケンベルグをポイント圏内に留める為のチームプレーを賞賛!
アロンソのリプレイ。
9コーナーで右フロントをウォールにキス!
ハミルトンに反応してノリスがピットイン!
右リアが少し遅れてタイヤ交換時間は4.1秒。
ギリギリハミルトンの前に留まった!
メルセデスガレージにはミック・シューマッハ。
フェラーリガレージにはサインツJr.が戻ってきています。
42周目、ノリスに黒白旗。
ホームストレートでのウェービングで。
ここで周がピットイン!
あっと、右フロントでトラブルだ!
またナットなの…?
アルボンのリプレイ。
ホームストレートでオコンをかわして13番手!
角田、ペースが上がらない。
アルピーヌにも置いてかれてるな…マグヌッセンとのバトルでタイヤ使っちゃったのもあるかな?
パパベアマンに声かけるジョン・エルカン会長。
マクラーレン、ストレートスピード遅いけど、セクター1速いからメルセデスをDRS圏外に押し出せてるなぁ。
リチャルドのリプレイ。
1コーナーでスピン!
あっぶない。。
50周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペン、ファステスト取れず。
ポール・トゥ・ウィンである!
去年の勝者、ペレスは2位チェッカー。
ルクレール、ファステストを記録してチェッカー!
ベアマン、7番手フィニッシュ!
ドライバー・オブ・ザ・デイはオリバー・ベアマン!
あれ、泣いてる?!
フェルスタッペンがホームストレートでマシンから降りた所で盛大に花火!
インタビュワーはペヤング先生!
3/9に勝利経験がある人。
しかも、2回。
ルクレールから。
嬉しそうな表情だった。
「観てた皆さんはレッドブルが速すぎて退屈だったかもね!」
サウジアラビアというのもあって、大汗かいているようだ。
ドライバー・オブ・ザ・デイを取ったベアマンの事を訊かれてる。
ペレス。
表情は悪くないね。
アンセーフリリースでペナルティ食らったけど、ペースが速かったから全然ぶっ千切れたね。
フェルスタッペン。
通算56勝目か。
満足した表情。
ベアマンのリプレイ。
マシンから降りる時にちょっとフラついたかな…流石に疲れたか。
ハミルトンとハグ。
ラッセルも祝福に来た。
背の高いラッセルよりちょい低いくらいの背丈なベアマン。
ノリスも含めて、イギリス人ドライバー4人がトップ10入り!
しかも、綺麗に並んでる。
イギリス人4人の入賞は2000年日本GP以来。
表彰台控室。
喋りまくってる。
ペレスが「ハードタイヤは暖まりが悪かった」って言ってる。
表彰台!
フェルスタッペン、通算表彰台数100回目。
オランダ国歌!!
表彰台の上にスタッフいるのかwww
からのオーストリア国歌!
スプマンテファイト!
普通にやってる。
ボトルカメラの映像、良く分からないなwww
盛大に花火打ち上がってる。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はセルジオ・ペレス/レッドブル
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
6位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7位はオリバー・ベアマン/フェラーリ
8位はランド・ノリス/マクラーレン
9位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
10位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
ここまでがポイント獲得。
11位はケビン・マグヌッセン/ハース
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はエステバン・オコン/アルピーヌ
14位は角田裕毅/RB
15位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
16位はダニエル・リチャルド/RB
17位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
18位は周冠宇/ザウバー
リタイアは…
ランス・ストロール/アストンマーティン
ピエール・ガスリー/アルピーヌ
マグヌッセンは2件のコース外追い越しで合計20秒タイム加算ペナルティ。
しかし、トップと同一周回なのがアルボンまでで、オコン以下が周回遅れになっている為、1つポジションが落ちただけでした。
角田はレコノサンスラップでのアンセーフリリースで、5秒加算ペナルティ。
これにより、フィニッシュ時より1つポジションを落とした最終結果となりました。
最終結果。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はセルジオ・ペレス/レッドブル
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
6位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7位はオリバー・ベアマン/フェラーリ
8位はランド・ノリス/マクラーレン
9位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
10位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
ここまでがポイント獲得。
11位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
12位はケビン・マグヌッセン/ハース
13位はエステバン・オコン/アルピーヌ
14位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
15位は角田裕毅/RB
16位はダニエル・リチャルド/RB
17位はバルテリ・ボッタス/ザウバー
18位は周冠宇/ザウバー
リタイアは…
ランス・ストロール/アストンマーティン
ピエール・ガスリー/アルピーヌ
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(51Pt)
2位:ペレス/レッドブル(36Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(28Pt)
4位:ラッセル/メルセデスAMG(18Pt)
5位:ピアストリ/マクラーレン(16Pt)
6位:サインツJr./フェラーリ(15Pt)
7位:アロンソ/アストンマーティン(12Pt)
8位:ノリス/マクラーレン(12Pt)
9位:ハミルトン/メルセデスAMG(8Pt)
10位:オリバー・ベアマン/フェラーリ(6Pt)
11位:ヒュルケンベルグ/ハース(1Pt)
12位:ストロール/アストンマーティン(1Pt)
13位:アルボン/ウィリアムズ(0Pt)
14位:周/ザウバー(0Pt)
15位:マグヌッセン/ハース(0Pt)
16位:リチャルド/RB(0Pt)
17位:オコン/アルピーヌ(0Pt)
18位:角田/RB(0Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:ボッタス/ザウバー(0Pt)
21位:ガスリー/アルピーヌ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(87Pt)
2位:フェラーリ(49Pt)
3位:マクラーレン(28Pt)
4位:メルセデスAMG(26Pt)
5位:アストンマーティン(13Pt)
6位:ハース(1Pt)
7位:ウィリアムズ(0Pt)
8位:ザウバー(0Pt)
9位:RB(0Pt)
10位:アルピーヌ(0Pt)
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