煌めきの都市
12月も近付いて来て、街のライトアップも本格化してきました。
個人宅もライトアップしてる所あるし、冬なんだなぁ…と感じさせます。
毎年、ハロウィンが終わるとすぐにクリスマスな飾りつけにクリスマスな曲が流れ始めるからアレよね。
クリスマス気分がちょっと長いよなぁ…と思いつつ。
しかも、その長いクリスマスモードもクリスマス終わったらすぐに正月モードに切り替わるのだから凄い。
そんな冬の話しかしてないんだけど、夏くらいからのバーガーキングで食べたバーガーの記録を。
ダブルチェ・クラウン。
チェダーチーズが4枚挟まってるやつ。
こちらはチェダーチーズ6枚。
かなりのボリュームがある一品です。
月見のシーズンのバーガー。
月を表現するのは卵ではなく、パイン。
パインのフレッシュさが合ってて好き。
因みに、チポトレはメキシコやその周辺で使われる、唐辛子の燻製の事。
乾燥させてから燻製にするという製法由来か、多様な味わいが特徴なのだとか。
日本人的な表現だと「鰹節のような風味」、らしい。
デラハッシュ ダブルビーフバーガー。
ハッシュドポテトが入ってる。
美味しい。
デラオニ ダブルビーフバーガー。
上のと同時に登場した、バージョン違い。
こちらはハッシュドポテトではなく、オニオンリングが挟まってる。
美味しい。
今やってるやつ。
同じ意味の単語が並んでるとか言う、推しに推してて推し方が甚だしいやつ。
ガーリック好きとしては、にんにく風味がもっとあった方が好きかもしれん。
2023年F1第22戦ラスベガスGP予選!!
2023年もラスト2戦、最後は2週連続開催で幕を閉じます。
まずは真夜中のラスベガス中心部で行われる、市街地レース!
ラスベガスでの開催は1982年のシーザーズ・パレスGP以来で、シーザーズ・パレスの駐車場に特設コースを作った前回とは異なり、今回は公道をメインとした特設市街地レイアウトです。
ラスベガスの中心部をコースにしちゃったので、昼間は普通に一般開放されているとか。
アメリカなうえに真夜中での開催となる為か、現地時間木曜にフリー走行2回、金曜にフリー走行3回目と予選、土曜に決勝という変則パターン。
観客、流石に子供の姿がない。
真夜中でもビカビカ光ってるラスベガス。
現地時間深夜0時スタート。
路面温度は16℃。
サインツJr.はパワーユニット交換で10グリッド降格ペナルティ。
フリー走行1回目で外れたマンホールの蓋により破損したエナジーストアを交換し、3基目を投入した為。
この事故でマシン下部にかなりのダメージがあったようで、シートもヒビ割れたとか。
これを受けて、フリー走行2回目の前にコース上のマンホールを総点検。
これによってフリー走行2回目の開始が遅れて、現地時間2時過ぎに開始。
時間が遅すぎるので観客を帰宅させ、無観客になってました。
ストロールはフリー走行3回目にダブルイエロー下でサインツJr.を抜いた為、5グリッド降格。
ベラージオホテルの噴水。
レッドブル、ラスベガス仕様のカラーリング。
アルファタウリもだ。
各ドライバー、特別ヘルメットが多い。
球体でカウントダウンwww
Q1
ミュージシャンのロッド・スチュワート。
アメリカ、特にラスベガスなので有名人が多く訪れているようだ。
市街地で長いストレートあるからか、凄い火花!
夜だから鮮明に見える!
ウィリアムズもエンジンカウルが特別カラーリング。
フェラーリも特別カラーリングだ。
シュタイナー組長、ニット帽被ってる。
ノリスのリプレイ。
アタック中にレッドブルに前を塞がれた。
ピアストリのリプレイは左リアタイヤがウォールにタッチ。
残り7分半。
結構走り続けてる人が多いようだ。
サージェントが3番手!
残りは4分。
アルファロメオ、むちゃくちゃカラーリング変わっとる。
ブラックカラーだ…メルセデスと見分けが付かん。
角田のヘッドレストにガンダムのヘッドが。
残り1分!
黄旗!
角田が5コーナーでストップしたようだ。
チェッカー!
ヒュルケンベルグは4番手!
アロンソは9番手。
ラッセルは3番手!
リチャルドはギリギリ14番手。
ストロールが11番手に入り、ノリスがノックアウト!
まさかのマクラーレンがダブルノックアウト!
リプレイ。
最終コーナーかな、アタック待ちでトラフィックパラダイスに。
オコンのリプレイ。
1コーナーで後ろから飛び込んできたフェルスタッペンと危うく接触しそうに!
角田のリプレイ。
ガレージに戻る時、激おこでヘッドレストを放り投げる。
ストロールに黄旗無視で予選後審議。
Q2
アストンマーティン勢を先頭に、早々とコースインするマシンが多い。
マグヌッセンがアタックする中、モニタリング中の小松さん。
ルクレールがとても調子良い!
トップタイム更新!
残りは4分。
マグヌッセンが4番手!
ボッタスはギリギリ10番手!
残り1分、ラストアタックです!
ストロールはギリギリ10番手。
ラッセルは3番手!
チェッカー!
サージェントが6番手に入った!
アロンソは5番手!
ボッタスは8番手、これは通ったか?
フェルスタッペンは4番手!
アルボンが5番手!
ガスリーが4番手に入った!
ハミルトン、ペレスがここで敗退!
ペレスは6番手タイムを保持していたのでラストアタックをやっていませんでしたが、トラックエボリューションでみるみる順位を落として敗退。
ウィリアムズ勢はQ3に進出!
2台共Q3に進めたのはフェラーリとウィリアムズだけ…ウィリアムズ凄いな!
予想はしてたけど、それ以上だった。
サージェントは今季2回目のQ3進出!
1987年にデトロイトで行われたアメリカGPのエディ・チーバー以来、アメリカのサーキットでアメリカ人ドライバーがトップ10入り!
Q3
開始早々からマグヌッセンを先頭にボッタス以外がコースイン。
ウィリアムズ勢は一度ピットに戻っているようです。
タイヤの皮剥きでしょうか。
アロンソのリプレイ。
ブレーキングで大きくタイヤスモークを上げています。
残りは5分。
ラッセルは5番手!
去年まではタイヤの暖まりが悪くて冷え性とも言われていたメルセデスですが…今回は果たして。
夜が更けるにつれて路面温度が少し上がって、18℃のようだ。
レッドブル、ホイールカバーのデザインがルーレット。
このレイアウトでは初という事で、とてもメモリアルな感じ。
残り2分、ラストアタックに入ってきています!
ウィリアムズ勢とボッタスもコースイン、1アタックですね。
サージェントは8番手、ボッタスが9番手、アルボンが10番手タイムを記録。
これは…アウトラップの後にプリップラップを入れた感じか。
ルクレール、トップタイム更新!
今週末はフェラーリ、特にルクレールの調子が素晴らしい!
さぁ、チェッカー!
フェルスタッペンはミスったのか、アタックを止めています。
アロンソが5番手!
サインツJr.はタイムを更新するも、2番手は変わらず。
ここでサージェントが4番手に食い込んできた!
ボッタスはそれに及ばず5番手だ。
おおっと、ラッセルが4番手タイムを記録!
アルボンはサージェントを上回って5番手!
ガスリーが5番手に入り、ウィリアムズ勢を上回った!
ルクレール、ポールポジション獲得!
サインツJr.が2番手でフェラーリがフロントロー独占!
…まぁ、サインツJr.はペナルティあるんですが。
ピットガレージ屋根のF1ロゴ、液晶になってるのかwww
インタビュワーはジェームス・ヒンチクリフ!
フェルスタッペン。
余裕のある表情。
レースはセーフティカーのリスクや長いストレートがあるのでどうなるか分からないしね。
そして、タイヤマネジメント能力が高いうえに路面温度も低そうなので、タイヤが長く持つだろうというのも強そう。
サインツJr.。
バラクラバ脱いだばかりなのはそうなんだけど、前髪が逆だってるwww
折角好位置につけたのに、ペナルティあるからさえない表情。
ルクレール。
既にパーカー着込んでいる…寒いんだなぁ。。
嬉しそうな表情。
フェルスタッペンもインタビュー終わった後に1枚着たようだ。
普通にレーシングスーツでいるのサインツJr.だけや。
談笑する3人。
ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈はパトリック・デンプシー。
俳優で、レーシングドライバー経験者。
WECのデンプシー・プロトン・レーシングのチームオーナー。
サージェントのリプレイ。
無線で気合の入った声!
母国GP3回目で7番手…スタートは6番手からだ!
ウィリアムズが3列目に並ぶという。
ED。
Q1での角田。
タイヤが冷えていたのか、止まりきれなかったようだ。
そしてコースオフしている間に通ったのがストロール、と。
ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
3番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
6番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
7番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
8番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
9番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
10番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
11番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
12番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
13番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
14番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
15番手からはダニエル・リチャルド/アルファタウリ
16番手からはランド・ノリス/マクラーレン
17番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
18番手からは周冠宇/アルファロメオ
19番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
20番手からは角田裕毅/アルファタウリ
ストロールは5グリッド降格ペナルティ、サインツJr.は10グリッド降格ペナルティがあります。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
4番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
5番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
6番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
7番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
8番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
9番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
11番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
12番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
13番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
14番手からはダニエル・リチャルド/アルファタウリ
15番手からはランド・ノリス/マクラーレン
16番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
17番手からは周冠宇/アルファロメオ
18番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
19番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
20番手からは角田裕毅/アルファタウリ
2023年F1第22戦ラスベガスGP決勝!!
レコノサンスラップ開始からスタート練習している。
フリー走行1回目、3回目が赤旗で終了したので、スタート練習する時間が足りないようだ。
アルファロメオのガレージにウサイン・ボルト。
ペレスのリプレイ。
ストレートエンドのブレーキで姿勢を乱している。
前にマシンがいた影響か。
オコンの無線。
フロントウィングから火花が上がってて、異常があるのかどうか判別つかないとの内容。
作曲家のスティーブ・アオキ。
決勝も沢山の有名人が訪れています。
パトリック・デンプシーがエステバン・グティエレスと話ししてる。
元サッカー選手のズラタン・イブラヒモビッチ。
シンガーソングライターのゲイリー・キング…女装してんのwww
俳優のアンソニー・マッキーはアストンマーティンのクルーと記念撮影。
このサーキットの象徴、スフィア。
巨大な液晶画面になっています。
アストンマーティンのロゴ映し出してる。
フェルスタッペンのマシン、リアウィングの具合を見ている。
何かあったか…?
何か工具持ってるな…作業してた?
音楽関係者多いな。
夜のラスベガスの街並み。
真夜中でも車が行き交ってる。
あれは…ドローンの編隊飛行による看板か?
ルクレールとペレスが並んでる。
特別スーツの赤レーシングスーツなペレス。
フェルスタッペンが白、ペレスが赤という1戦限定の特別仕様。
アメリカ国歌!!
星条旗!!
しっとりと歌い上げられるの良いな!
スフィアが星条旗カラーに。
星の部分が回転しとる…。
ベラージオホテル前の噴水!
ピットビルの上のF1ロゴ液晶画面でマシンが走ってるwww
水曜の開会式の様子。
ピットストレートで複数のライブステージが!
ドライバー紹介もライブステージに登壇して行われていました。
かっこいいな、ラスベガスだから似合う演出。
サーキットのライティングがクリスマスイベントみたいな明滅しとる。
ラスベガスの夜景、良いねぇ。
現地時間は間もなく22時。
サーキットレイアウト紹介もラスベガス仕様の特別版。
ハミルトンと周、ピアストリがハードタイヤを選択。
最後列のストロールと角田がソフトタイヤ、その他はミディアムタイヤだ。
気温19℃、路面温度20℃。
予選よりは時間が早いのもあってか高いな。
有名人が見守る中、フォーメーションラップから帰ってきました!
この週末の観客動員数は31万5千人。
真夜中なのによう集まったなぁ。
シグナルが…ブラックアウト!!
フェルスタッペン、ルクレールに並びかける!
1コーナー!
ああっと、フェルスタッペンがややコースオフ!
その煽りを受けてルクレールもコースオフしている!
後方では接触だ、隊列が乱れている!
アロンソがスピンして後ろを向いている!
ボッタスがアロンソと接触して止まっているか?
ボッタスはペレスと接触してライン取りが乱れたっぽい。
サインツJr.はハミルトンと接触したか、スピンしている!
黄旗!
すぐ解除。
先頭はフェルスタッペン、ルクレールが続きます。
角田は20番手から12番手へ、ストロールは19番手から9番手へジャンプアップ。
接触のあったペレスは10番手に上げている一方、同じく接触したらしいハミルトンは14番手に落ちています。
2周目、バーチャルセーフティカー!
パーツが飛んでるかな?
ここでペレスがピットイン!
フロントウィングを交換しています。
アロンソもピットイン。
こちらもフロントウィングを交換。
ボッタスもピットインしている模様。
スタートリプレイ。
縁石がルーレットやトランプの柄になっている。
3周目、バーチャルセーフティカー終了。
ここで黄旗!
あーっと、ノリスがクラッシュしている…!
セーフティカー!
ランオフ広い場所だけど、一番奥のウォールに突っ込んでいる…。
左リアタイヤ外れてる。
このタイミングでストロールとサインツJr.がピットイン!
ストロールは早々にソフトタイヤを放棄したか。
ノリスのリプレイ。
ちょっと曲ってるストレートで突然姿勢を乱してウォールに接触、そのままランオフを滑って行った…。
スタートのリプレイ。
アロンソは単独スピン。
同時にペレスがボッタスに接触して、ボッタスがそのままアロンソに追突。
サインツJr.はハミルトンと接触してスピン。
アロンソ、「後ろから正面衝突」状態。
フェルスタッペンの無線。
スタートのルクレールとの件はお咎めなしらしい。
7周目、リスタート!
角田はピアストリにかわされて11番手。
8周目、フェルスタッペンに5秒ペナルティ。
ルクレールとの件ですね…。
角田はハミルトンにもかわされて12番手。
10周目、ピアストリがマグヌッセンをかわして9番手!
おっと、マグヌッセンがピアストリを再びパス!
ポジションを取り返した!
11周目、角田がピットイン。
タイヤ交換時間は2.2秒、早い!
15周目、サージェントが9番手にまで落ちている。
オコン、ピアストリ、ハミルトンに立て続けにオーバーテイクされています。
16周目、ルクレールがフェルスタッペンに近付いてきた!
サージェントがピットイン、16番手。
ルクレールがフェルスタッペンをかわしてトップに!
フェルスタッペンはここでピットインだ。
5秒ペナルティを消化、それで静止時間は7.7秒!
凄い早い!
ピアストリは右フロントタイヤが時間かかり、4.4秒。
ハミルトン、パンク!
ハミルトンとピアストリが接触したようだ。
ピアストリは即座にパンクしてピットインしたのか。
そりゃタイヤの準備が間に合わないわ。
ハミルトンはピット過ぎてからパンクしたのか…1周走る事に。
ズルズル順位を落としている。
最下位、19番手でコースに復帰。
ハミルトンのリプレイ。
マシンのコントロールが効きにくいからか、コーナーをカット。
その際にボラードを跳ね飛ばしています。
20周目、フェルスタッペンが周をかわして8番手。
ポジションを上げていきます。
23周目、スフィアにヴァージンホテルのロゴが。
久々にF1でヴァージンの名前見た。
24周目、4番で争いが激しい!
サインツJr.、ラッセル、フェルスタッペンが接近!
ストリップストレートでラッセルがサインツJr.をかわし、フェルスタッペンも続いて行った!
3番手のルクレールをチャージしています。
25周目、フェルスタッペンがラッセルに仕掛ける!
あーっと、接触!!
どっちのか分からないけどパーツが飛んでいる!
フェルスタッペンがラッセルの前だ。
フェルスタッペンの無線。
「被せてきた!」
ラッセルはフロア、フェルスタッペンはサイドポッドにダメージか?
26周目、セーフティカー!
トップのペレスがピットイン!
フェルスタッペン、ラッセルも含めてピットイン。
ルクレールがトップ、ペレスが2番手。
ガスリー、ピアストリ、フェルスタッペンと続きます。
ラッセルは9番手。
まだコースにデブリ残ってるね。
ストロールのリプレイ。
ピットアウト時にフェルスタッペンと並ぶ。
アンセーフリリース取られるか?
デブリを片しているマーシャルが一人躓いてコケてる…。
ルクレールのリプレイ。
タイヤを温めている時にコントロールを失いかける!
危ない…。
29周目、リスタート!
ラッセルに5秒ペナルティ!
ピアストリ、ガスリーのインにねじ込む!
あの仕掛けは勇気あるな…!
3番手!
ハミルトンの無線。
「突然風が強くなったように感じる。」
フェルスタッペンにアンセーフリリース。
…ストロールの件?
すぐに審議なしに。
31周目、フェルスタッペンがガスリーをかわして4番手!
32周目、ペレスがルクレールをかわしてトップ!
フェルスタッペンはピアストリに近付いています。
ガスリーとオコンが接近している!
33周目、フェルスタッペンがピアストリをかわして3番手!
表彰台に復帰!
オコンがガスリーをかわした!
いや、ガスリーが再びポジションを取り戻した!
再びオコンが仕掛ける!
オコンが前、5番手!
ここでオコンの無線。
「ポジションキープしろ」
まぁ、もう抜いているんだけどね…。
トップ集団は接近戦へ!
ペレスに対してルクレールがDRSを使用して狙っています。
フェルスタッペンはその後ろで迫ってきています。
35周目、ルクレールがペレスに仕掛けた!
ルクレール、トップ奪還!
ここでフェルスタッペンがファステスト!
36周目、フェルスタッペンがペレスをかわして2番手。
ルクレール追撃態勢に入ります。
フェルスタッペンの無線。
ペレスに対して、「一緒にやろうぜ!」
リアーナ。
グラサンが宇宙人っぽい…。
37周目、フェルスタッペンが仕掛けた!
ルクレール、ブレーキで頑張って粘る…が、ここはフェルスタッペンが前!
39周目、8番手争いが接近!
アルボン、ラッセル、サインツJr.、アロンソ、ハミルトン!
ラッセルがアルボンをかわして8番手に!
40周目、アルボンがコーナーでオーバーラン!
サインツJr.、アロンソがアルボンの前に!
ハミルトンもアルボンをかわした!
アルボンは12番手だ。
ガスリー、バッテリーに問題があるようだ。
ストレートでストロールにかわされて7番手に落ちている。
43周目、ルクレールがタイヤをロックさせてオーバーラン!
ペレスが2番手!
見つめるジョン・エルカーン会長。
ここでピアストリがピットイン。
11番手。
44周目、ガスリーがどんどんポジションを落としている。
ラッセル、サインツJr.、アロンソ、ハミルトンにかわされて10番手。
ピアストリが8秒後方に迫ってきています。
トトの足し算間違ってないか疑う川井ちゃん。
そして足し算間違える川井ちゃん。
47周目、ハミルトンがアロンソをかわして8番手!
ここでピアストリがファステスト!
黄旗!
ヒュルケンベルグがウォールの外に出てストップ。
トラブルだろうか。
48周目、角田の無線。
ギアボックスにトラブル…。
ピアストリが再びファステスト。
再び黄旗。
ヒュルケンベルグと同じく角田がウォールの外に出てリタイア。
ピアストリ、ガスリーの前に出て10番手!
49周目、ジャスティンビーバーがチェッカーフラッグを振るようだ。
50周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペンにペレスを支援するよう無線が入る。
ペレスとルクレールの差は0.8秒!
スフィアがチェッカーフラッグ模様に。
フェルスタッペンがスローダウンしてペレスを支援。
おぉ、ルクレールがペレスのインを差した!!
ルクレール、2番手!!
ペレスは2戦連続でファイナルラップにオーバーテイクを許してしまいました…。
ルクレールのスピードトラップは350km、全身全霊を賭けた仕掛けだったんだな…!
ドライバー・オブ・ザ・デイはルクレール!
フェルスタッペン、歌っているwww
ラスベガスの歌。
ラッセルのリプレイ。
ファイナルラップにオコンを攻略して4番手!
ペナルティがあるので最終結果は落ちてしまいますが…。
レッドブル勢の紅白スーツはエルビス・プレスリー仕様なのか。
フェルスタッペン、笑顔!
ファステストラップポイントはピアストリ!
ウィリアムズ勢はポイントを取り逃がした…。
トップ3が談笑してる。
ロールスロイス?
その場で写真撮影あるのか。
トップ3が何やら車に乗車。
ロールスロイス ファントムのようだ。
車載で会話もハッキリ聴こえるの良いねぇ。
ルクレールが「セーフティカーで2人共入ったの?」って訊いてて、フェルスタッペンが「そうだよ」って答えてる。
それを聞いたルクレールの表情が「こりゃキツイ訳だわ」的な感じに。
めっちゃくちゃ話ししてるな、この3人。
「そのまま飲みに行っちゃおうか」みたいな雑談もあった模様www
着いたのはベラージオホテルの噴水の前?
オーシャンズ11?
カジノは襲っちゃダメですwww
ノリスはメディカルセンターの後、大学病院に向かった模様。
大丈夫かな…。
インタビュワーはDC先生!
パーティならクルサードに任せれば良いってwww
ベラージオホテルの噴水前での特別ステージでインタビューのようです。
ペレス。
ペレスはスタートでダメージ負ってたよね。
ファイナルラップでルクレールに抜かれた話。
ルクレールはブレーキに自信があったようなので、やられてしまったと。
ルクレール。
「マックスがクリップを失って押し出されてしまいました。」
セーフティカーで運が悪かった、とコメント。
ラスベガスらしい、エンターテインメント性のあるラストでしたね!
セーフティカーでのギャンブルはミスったけど…。
フェルスタッペン。
ちょっと、インタビュー中に前に映り込まないでくださいwww
ラッセルとの接触について。
壊れてたのは壊れてたのか…それを感じさせない走りだったわ。
「ラスベガスでのレース、楽しかったです。」
…あれ、このコース好きじゃなかったんじゃなかったっけ??
噴水ショーが行われています!
…トップ3見てないなwww
再びロールスロイス ファントムに乗って移動するトップ3。
今度はルクレールが真ん中にいるwww
表彰台!
液晶がスロットルになってるwww
開会式に使ったステージを3つ連結してるのかな?
国旗の提示もステージの液晶に表示。
いつもと違って、表彰台の下にあるの斬新。
オランダ国歌!!
オーストリア国歌!
引きの画がまた良いな。
トロフィ授与!
ラスベガスGPオーガナイザーのCEOって女性なのか。
ラスベガスでもチェコ・コールやべぇwww
スプマンテファイト!!
花火も豪勢に上がってる!
フェルスタッペン、運も味方に付けた感があるので、すぐカジノ行った方が良いのでは。
山本さん、解説納め。
優勝はフェルスタッペン/レッドブル
2位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5位はエステバン・オコン/アルピーヌ
6位はランス・ストロール/アストンマーティン
7位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
8位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
ここまでがポイント獲得。
11位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はケビン・マグヌッセン/ハース
14位はダニエル・リチャルド/アルファタウリ
15位は周冠宇/アルファロメオ
16位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
17位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
18位完走扱いは角田裕毅/アルファタウリ
19位完走扱いはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
リタイアは…
ランド・ノリス/マクラーレン
ラッセルは5秒加算ペナルティ。
フェルスタッペンとの接触によって課されています。
最終結果。
優勝はフェルスタッペン/レッドブル
2位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はエステバン・オコン/アルピーヌ
5位はランス・ストロール/アストンマーティン
6位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
7位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
ここまでがポイント獲得。
11位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はケビン・マグヌッセン/ハース
14位はダニエル・リチャルド/アルファタウリ
15位は周冠宇/アルファロメオ
16位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
17位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
18位完走扱いは角田裕毅/アルファタウリ
19位完走扱いはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
リタイアは…
ランド・ノリス/マクラーレン
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(549Pt)
2位:ペレス/レッドブル(273Pt)
3位:ハミルトン/メルセデスAMG(232Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(200Pt)
5位:アロンソ/アストンマーティン(200Pt)
6位:ノリス/マクラーレン(195Pt)
7位:ルクレール/フェラーリ(188Pt)
8位:ラッセル/メルセデスAMG(160Pt)
9位:ピアストリ/マクラーレン(89Pt)
10位:ストロール/アストンマーティン(73Pt)
11位:ガスリー/アルピーヌ(62Pt)
12位:オコン/アルピーヌ(58Pt)
13位:アルボン/ウィリアムズ(27Pt)
14位:角田/アルファタウリ(13Pt)
15位:ボッタス/アルファロメオ(10Pt)
16位:ヒュルケンベルグ/ハース(9Pt)
17位:リチャルド/アルファタウリ(6Pt)
18位:周/アルファロメオ(6Pt)
19位:マグヌッセン/ハース(3Pt)
20位:リアム・ローソン/アルファタウリ(2Pt)
21位:サージェント/ウィリアムズ(1Pt)
22位:ニック・デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(822Pt)
2位:メルセデスAMG(392Pt)
3位:フェラーリ(388Pt)
4位:マクラーレン(284Pt)
5位:アストンマーティン(273Pt)
6位:アルピーヌ(120Pt)
7位:ウィリアムズ(28Pt)
8位:アルファタウリ(21Pt)
9位:アルファロメオ(16Pt)
10位:ハース(12Pt)
| 固定リンク
コメント