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2023年7月30日 (日)

疾風怒涛

いやぁ、すっかり夏本番ですね。
夜はそれなりに気温落ち着くのか、まだあんまりセミが鳴いたりしてませんが。

それにしても…後2週間なのだけど、まだ暑さに慣らし切れてない感。






ここ最近のスタバです。

23_7_5_setouchi_lemon_cake_frappuccino
瀬戸内 レモンケーキ フラペチーノ。

こういうレモン系商品好きなんだよね。


23_7_10_coffee_aid_cool_lime
コーヒーエイド クールライム。

ライムでスッキリしてるやつ。


23_7_11_setouchi_lemon_cake_frappuccino_
瀬戸内 レモンケーキ フラペチーノ。
カスタマイズで、ホワイトモカシロップ、チョコチップを追加。
ブレベに変更。

濃厚さが増して美味しかった。


23_7_23_gaburi_peach_frappuccino
GABURI ピーチ フラペチーノ。
濃厚なピーチ。
美味しい。







2023年F1第13戦ベルギーGP予選!!
夏休み前最後の1戦!


アルピーヌ、ベルギーGPを最後にチーム代表のオットマー・サフナウアーとスポーティングディレクターのアラン・パーメインが離脱すると発表。
チーム代表の後任は暫定的にアルピーヌ・モータースポーツ副社長のブルーノ・ファミン、スポーティングディレクターの後任は暫定的にアルピーヌ・アカデミー・ディレクターのジュリアン・ラウズが務めるとの事。

ウィリアムズは現アルピーヌのチーフテクニカルオフィサー、パット・フライがチーフテクニカルオフィサーに正式に就任した事を発表。


路面は濡れているけど、青空が見えてる!
F2の予選は土砂降りだったそうな。
F1のフリー走行1回目もロクに走れなかったみたいだし。
雨上がったのはハミーさんの神通力www

メディアに囲まれてるサフナウアー。


予選は10分遅延とアナウンス。


陽気なオレンジアーミー。

アロンソ、42歳のバースデーウィーク。
土曜に誕生日。

週末通して雨や曇り。
気温も20℃を下回る予報。


Q1
ラッセルがピットロード出口で待機。
ハミルトンも少し経って加わりました。
まだスタートまで6分くらいある…アルファロメオ勢も来た。

ホームストレートは日が差している。

ラッセルの無線。
5コーナー付近から雨が来るらしい。

周、給油口か何かの蓋がない。

いよいよスタート!
走ると水煙が高く上がっています。
フェラーリとレッドブルはやや待ってからのコースイン。

サージェントはマシンの修復中。
フリー走行でクラッシュしています。

ケメルストレートで水煙とオレンジスモークのコラボが…www

残り10分40秒。
フェルスタッペンとアルボンに記録。
最終コーナーのバスストップシケインでの走路妨害。

ノリスのリプレイ。
高速コーナーで加速した所、挙動を乱してコースオフ。
高スピードでグラベルに飛び出してしまった!
フロントウィングにダメージがあるかも、との事だが、結構跳ねてるのでフロアにもダメージがありそうだ。

残り8分。
サージェント、コースインしている。
間に合ったようだ。

ノリスがピットイン。
2セット目のインターミディエイトタイヤを投入。
フロアの確認をしてもらっている。

そう言えば、アルファロメオはスペシャルカラーでしたね。

残り4分。
フェルスタッペンとアルボンの件はお咎めなし。
段々路面が良くなってきている。
ピアストリが2番手に浮上。
ハミルトンがトップタイム。

マグヌッセンのリプレイ。
ピットボックスから発進したら、ピットストップ時に使う信号にオンボードカメラが接触…。
ダメージははさそうだ。

チェッカー!
ペレスがトップタイム!
ハミルトンがトップタイムを更新!
角田は4番手だ!
セクター3で全体ベスト!
ボッタスが6番手!
フェルスタッペンがトップタイム!
リチャルドは6番手だ!
ストロールは10番手。
リチャルド、トラックリミット違反でタイム抹消…。
アロンソが2番手に飛び込んできた!
ハミルトンがそれを上回って2番手!
ガスリーは8番手だ。
ラッセルは6番手!
ルクレールがトップタイム!
サージェントは18番手でノックアウト。

ガスリーとアルボンに進路妨害で記録。

リチャルドのリプレイ。
オー・ルージュでトラックリミット違反。

アルボンのリプレイ。
コーナーで膨らんでしまっている。

Q2は日本時間0時35分に開始。

フェルスタッペンはギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ。

ハミルトンがピットロード出口へ。

ルクレールのリプレイ。
リアウィングがめっちゃ揺れてる。


Q2
メルセデス勢からコースイン。
全長の長いコースという事もあり、皆早めにコースに出ています。

ガスリーとアルボンの件は予選後審議。

水煙が殆ど上がらないくらい路面が急速に改善してきている。

残り11分30秒、ノリス以外がコース上。
真っ先にタイムを出したメルセデス勢をボッタス、マグヌッセン、ピアストリが上回っていく。

ガスリーとアルボンのリプレイ。
コースオフしたアルボンがコースに復帰するも、アタック中のガスリーが後ろに。

続いて、ラッセルのリプレイ。
オー・ルージュでハミルトンがコースオフし、ラッセルの目の前でコースに復帰しています。
メルセデス勢同士…。

ノリスがアタックしています。

残り7分44秒、ボッタスがソフトタイヤを履いてコース上!
フェルスタッペン、ノリス、ルクレールとソフトタイヤに替えて行っている。

ラッセルとハミルトンの件は記録されました。
ソフトタイヤに替えたラッセル、1コーナーのラ・ソースでリアが滑っている。

オコンの無線。
ウォールに接触してフロントウィングにダメージ!
右手側が折れて路面に擦れている…。

残り1分44秒。
ピアストリがセクター2全体ベスト!

ハミルトンが4番手!
ハミルトンとラッセルの件は予選後審議。
ストロール、セクター3全体ベストで3番手!
ここでラッセルがトップタイム!
ノリスがトップタイム更新!
サインツJr.は2番手。
チェッカー!
ピアストリ、今度はセクター2で全体ベスト!
ボッタスは3番手タイム!
角田がトップタイム!
ピアストリがトップタイムを更新!
ハミルトンは2番手タイム。
ストロールが2番手タイム。
ペレスは4番手タイムだ。
アロンソが5番手、ラッセルがそれを上回って5番手タイム。
ノリスは3番手!
サインツJr.が2番手!
フェルスタッペンは9番手。
ルクレールが3番手に入り、角田がノックアウト。
マグヌッセンは12番手、ガスリーが12番手…どっちもノックアウト。

角田、惜しくも11番手。
フェルスタッペンは10番手とギリギリで通過しました。

マグヌッセンのリプレイ。
オコンがフロントウィングを壊した場所でリアを滑らせてコースオフ。
リアウィングを軽く接触したかも…。

フェルスタッペンの無線。
タイミングが合わなくて2週連続アタックに。

マグヌッセンとルクレールの件は記録。
ルクレールがマグヌッセンに追い付いてしまっていた所。

バナナの被り物をしているティフォシ。
「BANANAS FOR LEC」…バナナの被り物したルクレールのやつかwww

日本時間1時3分にQ3開始。

ペレスは何やらフロアを確認中。
飛び出したか?

Q3
セッション開始してから動き出し。
アストンマーティン勢、マクラーレン勢、メルセデス勢と出てきています。

1度目のアタックを終えて、ルクレールがトップタイム。
フェルスタッペン、サインツJr.と続きます。
メルセデス勢は2周連続アタックを敢行。
8番手のハミルトンは6番手、10番手のラッセルは9番手。

ピアストリ、4番手タイム!
セクター2は全体ベストだ!
マクラーレンはノリスも5番手。

残り3分半を回って、ラストアタックへと向かって行きます。
一番最後はペレスかな。
最終コーナーでメルセデス1台の前に出たみたいだ。
チェッカー!

ルクレールがセクター2で全体ベスト!
ストロールは6番手!

ルクレール、トップタイム更新!
サインツJr.は2番手!
ピアストリが3番手!
ノリスは4番手だ。
アロンソが5番手!
フェルスタッペン、トップタイム更新!
ルクレールに0.82秒差の大差を付けた…!
ハミルトンは3番手に食い込んできた!
ペレスがそれを上回って3番手!
ラッセルは8番手でした。

フェルスタッペンの無線。
ご機嫌。

オランダ近いし、フェルスタッペンへの歓声も大きい。
ルクレールへの歓声も凄い。


インタビュワーはトム・クリステンセン!

ペレス。
どうしたペレス。
「シャルルを抑えられなくて残念です。」

ルクレール。
レースはポールポジションから。
レッドブル勢が雑談中。
ウォールに接触したマグヌッセンの話も。
土曜のスプリントは雨の予報。
ルクレールも雨を望んでいるようだ。

フェルスタッペン。
ギリギリだったQ2の話から。
自信を持てなかったとの事だが、今となってはニヤリとできる程の話。
セクター2はまだ濡れている部分があったので、ドライラインをトレースする事を意識したとの事。
締めはファンにご挨拶。


ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
4番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10番手からはランス・ストロール/アストンマーティン

11番手からは角田裕毅/アルファタウリ
12番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
13番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
14番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
15番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ

16番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
17番手からは周冠宇/アルファロメオ
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
19番手からはダニエル・リチャルド/アルファタウリ
20番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース


フェルスタッペンはギアボックス交換の5グリッド降格によって、レースは6番手からスタート。
ポールスタートはルクレールに、ペレスがフロントローに並びます。
セカンドローはハミルトンとサインツJr.。
サードローにフェルスタッペンとピアストリというチャンピオンとルーキーが並ぶ形に。


ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
5番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10番手からはランス・ストロール/アストンマーティン

11番手からは角田裕毅/アルファタウリ
12番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
13番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
14番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
15番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ

16番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
17番手からは周冠宇/アルファロメオ
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
19番手からはダニエル・リチャルド/アルファタウリ
20番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

2023年F1第13戦ベルギーGPスプリントシュートアウト!!

開幕スタートディレイ。
ガッツリ雨降ってます。

ガレージではハミルトンとラッセルがお話しています。

ギュンター・シュタイナーファンの横断幕。

縁石に沿って川流れてる。

チェコ応援団。
メキシコファンはアクセスしやすいのかな?

42歳の誕生日、アロンソ。

アストンマーティンのクルー、ピットボックスをブロワーで乾かしている。
…ホントは禁止されてるんだけどね。。

アルファタウリのガレージでお話している角田とリチャルド。

フェラーリのガレージにはジャッキー・イクス。
からのパトリック・タンベイの話に。
とても良い人だそうな。

サインツJr.、乳酸菌飲料飲んでる?

角田のパーソナル情報。
川井ちゃん「今度何か作ってもらいましょうか。」

オコンのキャップ被ってるファンが。
ワッフル食べてるお客さんも。

雨は上がったようだ。
作業車が路面の水捌けを行っています。

カートサーキットでは早々と走ってる人が。

日本時間20時35分から開始予定。


メルセデス勢が先頭でピットレーン出口に待機。
アルファロメオ勢も来ました。
結構早めだな…。

マイランダーさんタイム。 

ハース勢も待機列に加わった。
開始まで残り5分切った。

オレンジアーミー。

フェラーリ勢もピットロードに出てきた。
ピットレーンオープン直前にマクラーレンも出てきてるか。
サージェントもガレージから出てスタンバイ。

SQ1
まずは水煙上がる中の周回となります。

残り10分、ここでレッドブル勢がコースイン。
ピットにいるのはアロンソのみ。

残り7分40秒、アロンソがコースイン。
若い連中にコース上の水捌けさせる作戦www

川井ちゃん「こんな速い人だとは思わなかった。ウエットでね。」
ピアストリへの評。

残り4分切って、アロンソは9番手タイム。

ハミルトンとフェルスタッペンに記録。
フェルスタッペンのアタック中、ハミルトンがレーシングラインに留まっていた為。

残り1分40秒。
ハミルトンとフェルスタッペンの件はお咎めなし。

残り30秒、アルボンがセクター1で全体ベスト!
チェッカー!

サージェントが6番手に入った!
ファンの持っている星条旗も揺れている!
アルボンが2番手タイムを記録!
リチャルドは9番手タイム。 
角田は11番手タイム、ちょっと厳しいか?
アロンソが2番手タイム!
ハミルトンがそれを上回って2番手だ!
オコンが8番手に上げた!
17番手のノリスは12番手タイム。
ストロールが13番手、ガスリーが10番手とそれぞれタイムを更新して、角田がノックアウト。


ヒュルケンベルグのリプレイ。
フロントジャッキが破損した!
ヒュルケンベルグは結局タイムを出せてなかったのか。

ラッセルのリプレイ。
左フロントタイヤがロックしてオーバーラン。

ペレスのリプレイ。
バスストップシケインで前とのギャップを少し広げてアタックしようとした所、ガスリーが前に躍り出る。
ラ・ソースでインを抑えられていたので、ペレスのタイムが伸びなかったのはこれが要因か。

アロンソの横断幕が掲げられている。
ガレージ内?


SQ2
リチャルド、ノリスがコースイン。
どっちもインターミディエイトタイヤで出ています。

残り8分切って、続々とコースイン。
皆インターミディエイトかな?

残り4分30秒、セクター3で黄旗!
サージェントがスピンしていました。
膨らんでグラベルに乗った時にスピン。
ラッセルも少し膨らんでいました。

ストロール、ミディアムタイヤを履いている!
まだ濡れている所が多くて、ドライタイヤは厳しそう。
無線で「まだ早い」と言っている…。
あー、滑った…ウォールに刺さってしまった…。
赤旗!
残り29秒、これでセッション終わりだ。
ギリギリを狙っていたチームメイトのアロンソ、タイムを出せずにノックアウト。
ウィリアムズ勢もまだタイム出す前でしたが、これでノックアウト。

ストロール、モーターホームまでスクーターで送ってもらって帰還。

このスプリントもATA適用のようだ。
ウエット宣言出されてないので、SQ2でドライタイヤを使うならミディアムタイヤのみとなります。

何やら、法皇みたいなティフォシがおる。

ハミルトンファンの方々も大盛り上がり。


SQ3
ノリスはソフトタイヤを投入するようだ。
おっと、もう全員ソフトタイヤだ。
レッドブル勢は一番最後に出て行った。

オー・ルージュやケメルストレート、ブランシモン辺りの路面に黄色い跡が…。
マシン底部のスキッドブロックが擦れた跡だ。

まずはハミルトンがトップタイム。
フェルスタッペン、ノリスと続いています。

残り30秒。
流石にスパでの10分間は早いわね。
バスストップシケインでアタック待ちが沢山いる!
ペレス、アタック待ちを掻き分けながらタイムを記録、暫定トップ!

チェッカー!
ガスリーがセクター2全体ベスト!
そしてトップタイム!
オコンは4番手!
ルクレールがセクター1全体ベスト!
ピアストリはセクター2全体ベスト!
ルクレールは2番手タイム!
ノリスは3番手!
ピアストリがトップタイム!
フェルスタッペン、トップタイム更新!
ピアストリとは0.011秒差だ!!


ハミルトンのリプレイ。
前のラッセルがラ・ソースでミスった影響を受けてクリーンなアタックができず。

フェルスタッペンとサインツJr.、お話中。


インタビュワーはナオミ・シフ。
トップタイムのフェルスタッペンのみ。
予選と同じよう感じ、との事。
午後はまた雨の模様。

ピレリの記念帽子贈呈。


1番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
5番手からはランド・ノリス/マクラーレン
6番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
9番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
10番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG

11番手からはダニエル・リチャルド/アルファタウリ
12番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
14番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
15番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン

16番手からは角田裕毅/アルファタウリ
17番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からは周冠宇/アルファロメオ
20番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

2023年F1第13戦ベルギーGPスプリント!!

スプリントシュートアウトが35分遅くなったので、スプリントも35分遅れ。
雲は残ってますが、晴れました…!
オレンジアーミー大軍団!

また雨雲来てる。
11分後にまた降る。

…あ、ケメルストレートの観客が雨具着ている!
雨が降って来たようだ。
その後、一旦止んでまた中規模の雨が来るようだ。

ホームストレートもぽつぽつと来ました。

キャコマ。

グリッドでパフォーマンスが行われている。
ホームストレートでは本格的な雨は来ていない。

サーキットのどっかですげぇ降ってるな…雨具を用意する観客が。
慌てて用意するタイヤを交換するマクラーレンのクルー。

ここでスタート遅延。
最終コーナーから降ってきてるか。

あっという間に雨が本格化。
日本時間0時12分にフォーメーションラップスタート予定。
日本時間0時06分にスタートディレイに。

ラ・ソース外側の縁石とランオフエリアある排水溝から水が吹き出してる!
ランオフが川になってるのはいかんね。。

スパ・ウェザー(激)

テントをしまっちゃおうとするトト。

42歳の誕生日、アロンソをお祝いするファン。

マシンに乗ったまま何か食べてるガスリー。

横断幕を掲げるギュンター・シュタイナーファン。
スプリントシュートアウトでも掲げてましたね。
これには組長にっこにこ。

雨が止み始めた!
虹だ!
日本時間は0時20分。
0時35分にフォーメーションラップ。

また中規模な雨雲がありますね。

セーフティカー先導スタートで、ウエットタイヤ使用を宣言されています。

クレーンで吊り下げられてる、宙ぶらりんのカフェ席こえぇ!!

ガスリーの横断幕。

オレンジアーミー再び盛り上がり。


セーフティカー先導でフォーメーションラップ!
この後は雨も降らないようだ。
結構水煙が上がっているが、セーフティカー先導は2周くらい続く模様。

ラッセルの無線。
「間違いなくインターミディエイトの領域だ。」
スタートと同時にピットに飛び込んでインターミディエイトに替えるドライバーはどれくらいいるだろうか。

セーフティカー先導は4周に伸びた。

メルセデスのマシンを頭に載せたファン。
日本発の応援スタイルよね。

セーフティカー先導は5周目。
まだ水煙が上がっている。

この周でセーフティカーがピットに戻ります。
さぁ、ローリングスタート!
ピアストリ、サインツJr.、ガスリー、ハミルトン、ペレス、リチャルド、ストロール、アルボン、ボッタス、ヒュルケンベルグがピットイン!
各チーム、1台ずつがピットインしていますね。
基本的にはより上位にいるドライバーが先にピットインした模様。
トップのフェルスタッペンを擁するレッドブルは後方にいるペレスからピットインさせてるけどね。

ピットアウトしたガスリーとピットロードのストロールが危うく交錯しそうになった!
周回数は11周に減っています。
交換勢はピアストリ、ガスリー、ペレス、ハミルトン、サインツJr.、リチャルド、ストロール、アルボン、ボッタス、ヒュルケンベルグの順。


2周目、残りがピットイン!
ルクレール、ピットアウトを2秒待った事で危ない位置でのピットロード合流に…!
サージェントと並びかけて、後続のアロンソがスペース開けてくれています。
これはアンセーフリリース…。

ピアストリがトップ!
フェルスタッペン、ガスリー、ペレス、ハミルトンと続きます。
1周目勢に軒並みアンダーカットされてるな、2周目勢。


3周目、アロンソがグラベルでストップ!
セーフティカー!

縁石でリアが滑ってスピン、そのままグラベルへ…。

アロンソとヒュルケンベルグにスプリント後審議。
この周でセーフティカーが戻ります。

サージェント、ピットレーンの速度違反で審議。


6周目、リスタート!
セクター3で黄旗!
角田がスピンした模様?

フェルスタッペン、ケメルストレートでピアストリの前に!
トップ奪還です。

ここでサージェントに5秒加算ペナルティ!

ペレス対ハミルトン…あっ、接触した模様!

ペレスがポジションをキープしていましたが、ホームストレートでハミルトンがペレスをかわして4番手に。
ハミルトンとペレスの接触は記録されています。

ペレスは早くもサインツJr.にアタックされています。
フェラーリ勢にも行かれ、ノリスにもプッシュされている…ペレス、ペースが上がらない。
無線でリアグリップがないと訴えています。

あー、グラベルに飛び出た…。
コースには復帰したけど、17番手にまで落ちてしまった。

リプレイ。
ハミルトンのフロントウィング辺りとペレスのフロアが接触しているように見える。


9周目、ペレスはピットに戻ってリタイア。
そしてハミルトンに5秒加算ペナルティ。

フェルスタッペンの無線。
ブレーキに熱が入らないようだ。

ラッセル、リチャルドをかわして8番手に。
ポイント圏内に入りました。


11周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペンはピアストリに6.3秒差を付けてのチェッカー!
ガスリー、終盤はハミルトンに追い上げられるも3番手を守った!

トップ3で一番喜んてるのガスリーじゃんwww
リアクションも無線もマシンから降りた後も喜んでるwww

ピアストリ、フェルスタッペンのマシンのタイヤを観察。

フェルスタッペンとピアストリが談笑してる。
フェルスタッペン「君が入った時、やべぇって思ったよ。」

インタビュワーはナオミ・シフ。
フェルスタッペンから。
2番手になってもあんまり焦りはなかったよね。
レースはスタート直後にトラブルに巻き込まれないように。

ピアストリ。
今回、初のリードラップを記録。
楽しかったようだ。

ガスリー。
スプリントとは言え、ここ数戦不運だったのでようやくこの結果が。
流石に晴れやかな表情。


ジャッキー・イクスから記念プレート贈呈。


1位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
4位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
7位はランド・ノリス/マクラーレン
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG

ここまでがポイント獲得。

9位はエステバン・オコン/アルピーヌ
10位はダニエル・リチャルド/アルファタウリ
11位はランス・ストロール/アストンマーティン
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
14位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
15位はケビン・マグヌッセン/ハース
16位は周冠宇/アルファロメオ
17位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
18位は角田裕毅/アルファタウリ

リタイアは…
セルジオ・ペレス/レッドブル
フェルナンド・アロンソ/アストンマーティン


ハミルトンとサージェントに5秒加算ペナルティがあります。

最終結果。
1位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
3位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
4位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
5位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
6位はランド・ノリス/マクラーレン
7位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG

ここまでがポイント獲得。

9位はエステバン・オコン/アルピーヌ
10位はダニエル・リチャルド/アルファタウリ
11位はランス・ストロール/アストンマーティン
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
14位はケビン・マグヌッセン/ハース
15位は周冠宇/アルファロメオ
16位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
17位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
18位は角田裕毅/アルファタウリ

リタイアは…
セルジオ・ペレス/レッドブル
フェルナンド・アロンソ/アストンマーティン


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(289Pt)
2位:ペレス/レッドブル(171Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(139Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(135Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(92Pt)
6位:ラッセル/メルセデスAMG(91Pt)
7位:ルクレール/フェラーリ(84Pt)
8位:ノリス/マクラーレン(63Pt)
9位:ストロール/アストンマーティン(45Pt)
10位:ピアストリ/マクラーレン(34Pt)
11位:オコン/アルピーヌ(31Pt)
12位:ガスリー/アルピーヌ(22Pt)
13位:アルボン/ウィリアムズ(11Pt)
14位:ヒュルケンベルグ/ハース(9Pt)
15位:ボッタス/アルファロメオ(5Pt)
16位:周/アルファロメオ(4Pt)
17位:角田/アルファタウリ(2Pt)
18位:マグヌッセン/ハース(2Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:ニック・デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)
21位:リチャルド/アルファタウリ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(460Pt)
2位:メルセデスAMG(226Pt)
3位:アストンマーティン(184Pt)
4位:フェラーリ(176Pt)
5位:マクラーレン(97Pt)
6位:アルピーヌ(53Pt)
7位:ウィリアムズ(11Pt)
8位:ハース(11Pt)
9位:アルファロメオ(9Pt)
10位:アルファタウリ(2Pt)

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2023年7月25日 (火)

誘い

昼間は日差しが暑いんだけど、夜はそこそこ涼しくて「これこれ、こういうので良いんだよ。」状態。
このまま行かないかねぇ(無理

それはそうと、早速ポケモンスリープをインストールしてみましたよ。
今まで、充電ケーブルがベッド脇まで届かないからベッドに持ち込んでなかったんだけど、取り敢えずベッドの近くに置いてみた。
まぁ、流石に振動はおろか音すら拾えてなかったですね…。
なので、ぐっすり寝てる事になってました。
そのおかげでゼニガメ仲間にできたんだけど。
…という事で、延長コード買ってベッド脇に置いた所、あんまりぐっすり寝てなかった事が判明。
割と眠りが浅い…?





23_7_4_monster_ultra_peachy_keen1
7月の頭に発売してたモンスター、ウルトラピーチーキーン。

23_7_4_monster_ultra_peachy_keen323_7_4_monster_ultra_peachy_keen2
何やら装飾が結構されていたり。

ピーチなので飲みやすいです。





23_7_23_mitsukoshi123_7_23_mitsukoshi2
日差しが強いけど、ちょっと三越まで行ったりしました。

23_7_23_mitsukoshi3
休日だったので、一般客が多くて思わず遠くから撮りましたが…。
お船のパネルがあったので、観に行っていたのでした。

遠くからね…。

帰りにスタバでピーチ飲みました。(これが言いたかっただけ






2023年F1第12戦ハンガリーGP決勝!!
夏休み前最後の2連戦、その初戦です。
ここ最近は夏休み前最後のレースのイメージあったから何か違和感。

今はマネジメント業をやってるマーク・ウェバー。
ピアストリのマネージャーです。

レゴマクラーレン。
マクラーレンCEOのザク・ブラウンがサインしてる。

マクラーレンのチーム代表、アンドレアス・ザイドルもいます。

トトがウィリアムズのクルーと話してる。
元々株主だったしね。


ハンガリー国歌!!
陶磁器トロフィ復活だ!!


サインツJr.、ストロール、ガスリー、角田がソフトタイヤ。
ペレス、ラッセルはハードタイヤでスタートだ。

観客動員数は30万3千人。


シグナルが…ブラックアウト!!
鍔迫り合い…!
フェルスタッペン、1コーナーを先頭で回る!
ピアストリが2番手!
あっと、1コーナーで接触だ!
ハミルトンは更にノリスにもかわされて4番手に後退。

周はスタート悪くて16番手にまで落ちている。
リチャルド、オコン、ガスリーが大きく順位を落している。
角田は11番手に上げている。

ガスリー、ピットイン。
右リアタイヤが外れているようだ。
リアウィングが不安定…リタイアだ。


3周目、オコンもピットイン。
こちらもリタイアでアルピーヌ勢が店仕舞い。

リプレイ。
スタートで出遅れた周がリチャルドを突っついて、リチャルドがオコンを突っついて、オコンがガスリーと接触。


8周目、周に5秒加算ペナルティ。
スタートの多重クラッシュの原因を作った為。


10周目、複数台がピットイン。
アルボンがピットインしたのをきっかけに、ストロール、角田、ボッタスがピットイン。
角田は左フロントが外れなくて7.8秒。


14周目、サージェントがピットイン。
左リアかな、作業遅れてる模様。
4.5秒かかった。


18周目、ルクレールがピットイン!
左リア締まらない、ホイールガン取り替えた!
9.4秒…。


19周目、ピアストリがピットイン!
2.0秒、これは早い!
それでもノリスにアンダーカットされている!
ノリスのアウトラップが速かったのか?


36周目、川井ちゃんのコメント。
「あのぉ〜、ストロールというドライバーはオーナーの息子さんなんであんまり悪く言うつもりはありませんけど。」
と前置きしつつ、タイヤマネジメント全然上手くないと


43周目、ハミルトンを攻めあぐねたペレスがピットイン!
1.9秒!


46周目、ルクレールがピットレーンの速度違反で記録。


48周目、ピアストリに黒白旗。
トラックリミット違反。

ルクレールに5秒加算ペナルティ。

ペレスとピアストリのバトルは記録。
ペレスがピアストリをかわした後、追い縋るピアストリを押し出したとして記録。
これはお咎めなし。


68周目、黄旗!
ヒュルケンベルグを追っていたサージェントがシケインでスピン!
僅かな隙間をすり抜けていく角田…。


70周目、ファイナルラップ!
サージェントはピットに戻ってリタイア。

フェルスタッペン、優勝!
オレンジスモーク!
マイアミGPから7連勝、レッドブルは開幕11連勝!
1988年シーズンのマクラーレン・ホンダの記録に並んだ!
ノリス、2戦連続2位表彰台!
ペレスが9番手スタートから3位表彰台に返り咲き!


フェルスタッペン、ファステストラップポイントも獲得!

インタビュワーはニコ・ロズベルグ!
やっぱあんたはハミルトンキラーなのでは。

まずはペレス。
「これからは全てのポディウムに乗れるようにしたいです。」
ピアストリとのバトルも振り返る。

ノリス。
大歓声!
ロズベルグ「次は優勝ですね?」
ノリス「マックスがリタイアしてくれたら行けると思います。
レッドブルは速すぎるから、ミスがないと。」

フェルスタッペン。
良いスタート切れたからか、明るい表情。
スタートのリプレイ見ながらコメント。


表彰台控室。
ドライバー・オブ・ザ・デイはペレス!

カメラマン、入室したフェルスタッペンと当たった?
ノリスが驚いた表情してた。

ペレスがピアストリをかわしたシーンでノリスかな?
凄い声出してた。


表彰台!
ノリスへの歓声大きいなぁ。
前回と違って、フェルスタッペンへの歓声も大きい。

オランダ国歌!!
かーらーのーオーストリア国歌!!

チームにはお皿が進呈されたぞ!
ファイトの時に防御力が凄い高いぞ!

ファイト!!
ノリス、一拍遅れて床ドン!
…ん?
何か様子がおかしいな、床ドンした時に自爆したか?
…と思ったら、床ドンした時にフェルスタッペンの陶磁器トロフィを床に吹っ飛ばして割ってしまっていた!
割れたトロフィ気にしながらファイトしてるのシュール過ぎるwww


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
7位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
9位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10位はランス・ストロール/アストンマーティン

11位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
12位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
13位はダニエル・リチャルド/アルファタウリ
14位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
15位は角田裕毅/アルファタウリ
16位は周冠宇/アルファロメオ
17位はケビン・マグヌッセン/ハース
18位完走扱いはローガン・サージェント/ウィリアムズ

リタイアは…
エステバン・オコン/アルピーヌ
ピエール・ガスリー/アルピーヌ


ルクレールに5秒加算ペナルティ。

結果。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
6位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
8位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
9位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10位はランス・ストロール/アストンマーティン

11位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
12位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
13位はダニエル・リチャルド/アルファタウリ
14位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
15位は角田裕毅/アルファタウリ
16位は周冠宇/アルファロメオ
17位はケビン・マグヌッセン/ハース
18位完走扱いはローガン・サージェント/ウィリアムズ

リタイアは…
エステバン・オコン/アルピーヌ
ピエール・ガスリー/アルピーヌ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(281Pt)
2位:ペレス/レッドブル(171Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(139Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(133Pt)
5位:ラッセル/メルセデスAMG(90Pt)
6位:サインツJr./フェラーリ(87Pt)
7位:ルクレール/フェラーリ(80Pt)
8位:ノリス/マクラーレン(60Pt)
9位:ストロール/アストンマーティン(45Pt)
10位:オコン/アルピーヌ(31Pt)
11位:ピアストリ/マクラーレン(27Pt)
12位:ガスリー/アルピーヌ(16Pt)
13位:アルボン/ウィリアムズ(11Pt)
14位:ヒュルケンベルグ/ハース(9Pt)
15位:ボッタス/アルファロメオ(5Pt)
16位:周/アルファロメオ(4Pt)
17位:角田/アルファタウリ(2Pt)
18位:マグヌッセン/ハース(2Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:ニック・デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)
21位:リチャルド/アルファタウリ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(452Pt)
2位:メルセデスAMG(223Pt)
3位:アストンマーティン(184Pt)
4位:フェラーリ(167Pt)
5位:マクラーレン(87Pt)
6位:アルピーヌ(47Pt)
7位:ウィリアムズ(11Pt)
8位:ハース(11Pt)
9位:アルファロメオ(9Pt)
10位:アルファタウリ(2Pt)

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2023年7月23日 (日)

そのままに

梅雨明け!!
平年より3日くらい遅い…との事だけど、ここ数日既に良い天気だったしなぁ。
平野部的にはここまで引っ張るんかって感じでしたね。

いよいよ本格的に夏だな…。
もう少し湿度が低いと良いんだが…後、セミが凄いのがな。







我が家にも遂に届いてしまった…。


23_7_22_manimani1
マニマニのあくまが…。


23_7_22_manimani2
怪しく輝くマニマニのあくま…。

転々と場所と所有者を変えていく幻影マシーン…起きたら置いてある場所変わってるかもね…。

因みに、うちのは底面ラバーが1か所浮き気味なので、置いてあるのに触れるとガタガタします。







23_7_7_fishchips
この前のF1イギリスGP週末の時に食べた、フィッシュアンドチップス。
載せようと思ってて忘れてたw




…という事で、2023年F1第12戦ハンガリーGP予選!!

今週末からアルファタウリはニック・デ・フリースに代わり、ダニエル・リチャルドが加入します。
2022年シーズンを最後にマクラーレンから離脱し、今シーズンはリザーブドライバーとしてレッドブルファミリーに復帰していましたが、半年経たないでのレギュラーシート返り咲きとなりました。
角田にとっては8回のグランプリウィナーをチームメイトに迎えた事によって、試される立場というのが続きます。


今週末は来シーズンに採用される予定の新しい予選用タイヤ割り当て方式がテストされます。
その名も、ATA(Alternative Tyre Allocation/代替タイヤ割り当て)。
その目的はレース週末におけるタイヤ本数の削減です。
現在のタイヤ割り当てでは、週末に全く使われないタイヤセットがある為、そういったものを削減しようという所でしょう。
週末に使用できるタイヤセット数は2セット減の11セット(ハードタイヤ3セット、ミディアムタイヤ4セット、ソフトタイヤ4セット)との事。

今回のテストでは予選がドライになった時に有効で、Q1をハードタイヤ、Q2をミディアムタイヤ、Q3をソフトタイヤで走る事を義務付けています。

ATA、イタリアGPでもテスト予定だそうで。


Q1
早速リチャルドがクローズアップ。

トラフィックを気にしてか、多くのマシンがピットレーン出口に並ぶ。

ウィリアムズ勢以外がコース上。
そのウィリアムズ勢も残り15分の段階でコースイン。

まずはボッタスがトップタイム。
レッドブル勢よりも速い。

マグヌッセンがトラックリミット違反でタイム抹消。
ピアストリ、アルボンもトラックリミット違反。
残りは10分。

残り8分30の所でフェルスタッペンがトップタイム!

中古ハードタイヤから新品ハードタイヤに履き替えたアルファタウリ勢がアタック。
リチャルドは7番手、角田が4番手!

残り5分。
アルピーヌ勢がアタック!
オコンが4番手、ガスリーは2番手だ!

ペレスがトップタイムそれを塗り替えたのは周!
残りは3分。
アルファタウリ勢は3セット目のタイヤセットを投入。

残り1分、最終コーナー前にトラフィックができています。
ラストアタック!

アルボンは12番手!
チェッカー!
リチャルドは12番手!
マグヌッセンは18番手でノックアウト。
フェルスタッペンは2番手で周には届かず。
ヒュルケンベルグが8番手!
ハミルトンは7番手!
ノリスは10番手だ。
角田は17番手でノックアウト。
ラッセルは18番手だ…?

周がトップタイム!
リチャルド、復帰初戦で角田を上回ってQ1突破。

リプレイ。
トトの台パン。
去年のポールシッター、ラッセルがまさかのノックアウト。

リプレイ。
トラフィック時の追い抜きめっちゃ発生してる。


13コーナーでのボッタス、ストロールの走路妨害が記録。


Q2
今度はミディアムタイヤでの戦い。
ペレスが真っ先にコースイン。
続いてオコンが出てきています。

ボッタス、ストロールの件は予選後審議。
フェルスタッペン、ストロールがトラックリミット違反でタイム抹消。
ノリス、ピアストリのマクラーレン勢がワンツーになっています。
残りは5分30秒。
ここでフェルスタッペンが早めにコースイン。
トラフィックに合わないうちにアタック決めた方が良いからね。
フェルスタッペン、2番手タイム!
各車がラストアタックに入っています!

ストロールは13番手。
ヒュルケンベルグが4番手に入った!
リチャルドは惜しくも11番手。
周は6番手で初のQ3進出!
ハミルトン、セクター3全体ベストで2番手!

チェッカー!
サインツJr.はギリギリ9番手。
ボッタスが4番手タイムを叩き出した!
ガスリーは13番手でノックアウト。
オコン、セクター1全体ベストも11番手でノックアウト。
ルクレールが6番手でチームメイトのサインツJr.がノックアウト。
ストロールは連続アタックも14番手。

サインツJr.、今シーズン初のQ2敗退。
アルピーヌ勢がダブルノックアウト。
ペレスは5戦振りのQ3進出!


Q3
ソフトタイヤでの戦いだ。
ペレスが既にピットレーン出口で待機している。

フェルスタッペン、ハミルトン、ノリス、アロンソ、ペレス、ルクレール、ボッタス、ヒュルケンベルグ、ピアストリ、周の順。
周はトラックリミット違反でタイム抹消。

残り4分、ヒュルケンベルグ、ペレス、フェルスタッペン、ルクレールがコースイン!
アロンソも出たぞ。
ハミルトンは残り3分切ってからコースへ、殿ですね。
さぁ、ラストアタックです…!

まずはルクレールがアタック、4番手!
フェルスタッペンはセクター1とセクター3でタイムが伸び悩み、タイム更新ならず。
チェッカー!
アロンソは5番手止まり。
ピアストリが4番手に入った!
ノリスは2番手タイムだ!
おぉ、周が5番手に入ったぞ!
ボッタスは7番手でフィニッシュだ。
ハミルトン、トップタイム!
全体ベストを叩き出すセクターこそなかったものの、0.003秒差でポールポジション獲得!
ポールポジションは通算104回目、2021年サウジアラビアGP以来の33レース・595日振りの獲得となりました!
メルセデス的には、ハンガロリンクで4年連続となるポールポジション獲得てす!

ピットに戻ってきたハミルトン、感極まってる…。
マシンから降りて、観客にご挨拶!
大歓声!!

ハミルトンがハンガロリンクでポールポジションを獲得するのはこれで9回目!
単一サーキットでのポールポジション獲得数記録で、今まで並んでいたセナのイモラ、シューマッハの鈴鹿を塗り替えた事に!


インタビュワーはダニカ・パトリック!
ノリス。
「逆にがっかりかもしれません!」
マクラーレンは気温やコースレイアウト的に厳しいかもと見立てていたけど、ポールも行けたって思えるくらい手応えばっちりだった模様。
ピアストリも4番手でセカンドロー独占だし。

フェルスタッペン。
オレンジアーミーもいる中で、少しガッカリしている様子。
マシンのバランスが修正しきれていないようだ。
雨のFP1とATAが重なったのもあるのかな?

ハミルトン、マゼンタキャップ。
多分New Gear...だな。
歓声でかい、流石はハンガロリンク。
ハミルトンが強いサーキットにはハミルトンファンが多く来場します。
「さっきクルマの中でシャウトしてたら声が掠れてしまいました。」
それでも、ポール行けるとは思ってなかったようだ。
実際、ラッセルはQ1敗退だしね…。

フェルスタッペンはノリスと談笑してるから大丈夫だね。
レッドブルはレースペース速いし。

ハミルトン、写真撮影時にノリスの頭に手を置いてる。
ハミルトンはノリスがお気に入りだからね。
母国の将来有望な後輩。
そのノリスはフェルスタッペンがバディで、サインツJr.が親友で、角田がお気に入りという。
ルクレール、ガスリーとも仲良かったよな。


ポールポジションからはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5番手からは周冠宇/アルファロメオ
6番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
7番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
8番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
9番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース

11番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはダニエル・リチャルド/アルファタウリ
14番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
15番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

16番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
17番手からは角田裕毅/アルファタウリ
18番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
19番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ

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2023年7月17日 (月)

チャンキーヨの天文考古学遺産群

2020年分として登録された、ペルーの世界文化遺産です。
ペルー西部・アンカシュ県のカスマ・セチン盆地にある、太平洋に面した砂丘地帯の古代遺跡が世界遺産となっています。
チャンキーヨはこの遺跡の名前で、住居跡や広場等がある他、海抜が300mある砂丘の頂上には、石壁を重ねた構造を持つ事から城砦と思われる遺構もあります。
メソアメリカ文明及びアンデス文明の考古学上で用いられる時代区分で言う所の「形成期末期」にあたる紀元前250年~紀元前200年の間だけ使用されていた集落と考えられているようです。
また、遺跡の近くには塔が13基程建っていたようで、太陽観測を行う為に紀元前400年~紀元前301年頃に建てられたと思われています。
これらの塔を含め、集落全体が天文台として機能していたようで、そうであればこの地域…メソアメリカ文明地域の事かと思いますが、最古の天文台だった可能性があるとの事です。
広場は儀式の為の場だったりしたのでしょうか。
申請名は「チャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地」でしたが、登録に際し、名称が変更されています。


これで2021年に登録された南米の世界遺産シリーズは終わり。
2021年に登録された世界遺産シリーズはこれで全て終了です。
後は色々と登録抹消だの変更だのがありました…。


登録抹消
海商都市リヴァプール(イギリス/2004年登録)
港湾地区の施設については往時のまま残っているものの、都市再開発によって町並みに現代建築が混在した事で景観が著しく損なわれたとして2012年に危機遺産リストに入っていました。
更に、イコモスからは再開発に伴う住民構成入れ替わりが発生し、町並みを保全する為の地域コミュニティが崩壊した事で世界遺産としての存続が危ぶまれると言われていました。
これに対し、イギリス政府は「開発・再開発は都市の世界遺産における必然的命題で、住民の生活向上や世界遺産維持の費用捻出のために必須である」として寝耳に水といった感じだったようです。
結局、再開発計画の一部は修正したものの、全体計画を継続するという決定を下しているので、それが引き金となり今回の登録抹消に繋がったのかもしれません。


世界遺産の登録抹消はアラビアオリックスの保護区(オマーン)、ドレスデン・エルベ渓谷(ドイツ)に続いて3例目。

世界遺産は34件の登録と1件の登録抹消があり、総数が1154件(文化遺産897件、自然遺産218件、複合遺産39件)となりました。

国別で見ると、イタリアが58件で世界遺産保有数世界一。
最近登録数が増えている中国が56件で次点となっています。
ドイツも51件保有していて、多いですね。
他のヨーロッパに目を向けてみると、フランスが49件、イギリスが33件、ロシアが30件。
その他の地域ではインドが40件と多めだが、それ以外はオーストラリアが20件、アメリカが24件、カナダが20件、メキシコが35件、ブラジルが23件と大国でもこんなもん。
メキシコがやっぱり少し多いわね。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ブラジルより日本の方が世界遺産数多いです。
アメリカ以外の3国は以前から上回っていましたが、今回2件登録された事で、アメリカの保有数も越えました。


危機遺産
危機遺産には1件が登録されました。

ロシア・モンタナの鉱山景観(ルーマニア/2021年)
今回登録された世界遺産です。
1999年に採掘権を取得したカナダの企業が大型掘削機の運用や積載車両の走行を行った結果、旧搬出路にダメージを与える等が見受けられた為、世界遺産登録と同時に危機遺産リスト入り。
現在係争中のようです。


危機遺産リストからの除外は1件です。

サロンガ国立公園(コンゴ民主共和国/1984年登録/1999年危機遺産入り)
密猟、治安悪化、石油掘削による環境破壊と続いたが、2018年の大統領選挙以降に治安悪化は沈静化し、2021年に石油掘削の中止が決定。
ボノボやマルミミゾウといった絶滅危惧種の個体数も安定化した為、危機遺産リストから脱しました。
また、国立公園内に広がる泥炭地(二酸化炭素の吸収源と考えられている)を含めて保全して行くとの表明があった事も危機遺産リストから脱する理由となったようです。


保全措置報告では日本の世界遺産2件について、報告されています。

一つは「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産、軍艦島における徴用工訴訟問題。
ガイダンス施設である「産業遺産情報センター」の展示内容に不備があると当該国からの提訴を受け、改善が求められました。

もう一つは「知床」のトド駆除について。漁業被害防止の為に行われていますが、必要に応じて規模を縮小したり、実施の中止を求められました。

その他、「ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群」(イギリス/1986年文化遺産)では、ストーンヘンジの地下を走る道路の「ストーンヘンジ・トンネル」掘削計画について、そのまま進められるのであれば危機遺産に指定せざるを得ないと勧告しています。

また、「イスタンブール歴史地域」(トルコ/1985年文化遺産)の構成資産、「アヤ・ソフィア」のモスク化改修工事についても危機遺産に指定せざるを得ないと勧告しています。
これは「ビザンチン様式の部分を撤去・破壊する事」について懸念を表明している為です。


その他の変更として、「湖北の神農架」(中国/2016年自然遺産)の境界線が変更されました。
世界遺産エリアに「五里坡自然保護区」を編入した事で、拡張されています。
今までは湖北省のエリアだけでしたが、「五里坡自然保護区」が直轄市の重慶市に属するエリアである為、今後名称変更も検討するようです。


その他の名称変更は下記。

フレーザー島(オーストラリア/1992年自然遺産)
→ガリ(フレーザー島)
先住民・バッチュラ族の言葉で「楽園」の意。

タムガリの考古的景観にある岩絵群(カザフスタン/2004年文化遺産)
→タンバリの考古的景観の岩絵群
タムガリはかつての呼称の為…?

アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)(サウジアラビア/2008年文化遺産)
→ヘグラの考古遺跡(アル=ヒジュル/マダイン・サーレハ)
この遺跡の古代における名称、ヘグラを使用。

タラゴナの考古遺跡群(スペイン/2000年文化遺産)
→タッラコの考古遺跡群
ローマ帝国時代の名称、タッラコを使用。






いやぁ、今日は特に暑い…明日も暑いらしいし、暑さに慣れきってないから大変だわ。
何度も言ってるからアレだけど、俺が小学校の頃は夏つってもこんな暑くなかったよね…。
30℃越えたら「めっちゃ暑いじゃん」って感じだった気がするよ。

…つって、ツイッターに30年近く前の7月の気温載せてる人いたけど、そんな感じだった。

23_7_14_malasada
という事で、マラサダ!!
アローラ!!!!!!!

ハワイアンソルトクリームとコナコーヒークリームを頼んだんだけど、どっちもソルトだった気がする!!
まぁ、でもマラサダを食べる機会ってそうそうないので良いやって感じ。
最近はセブンでも売ってるとこは売ってるんだけどねぇ…普段の行動範囲内のセブン売ってなかったりするのよね。

…どうでも良いけど、マラサダって発祥はポルトガルのマデイラ諸島なのね。
本国ではマイナーな食べ物のようだけど…移民がハワイに持ち込んで定着した、と。

アローラとパルデア…(






お船。

23_7_14_zeroshikisuitei11gataotsu_kai_ya
ちょっと前に新しい夜間偵察機が実装されてたんだけど、ようやく作りました。
かなり強い夜偵…らしい。
作るのに手間暇かかったらかなぁ。




23_7_16_honolulu
ホノルルとカッコカリ。

軽巡では由良に続いて2隻目ですね。







2023年F1第11戦イギリスGP予選!!

開幕川井ちゃん。

ピーカン。
…金曜だった。

ちょっと寒そう?
傘差してる観客もいる。

メルセデスガレージのアンソニー。
パパハミルトン。

観客動員数40万人見込み。


ホームストレートのカメラには雨粒がついてる。
真っ暗って訳ではないのね。

気温21℃、そこまで低くはないのね。
ダウン形式の雨具着てる人とか暑くないのかな…。


Q1
ラッセル、ハミルトンのメルセデス勢がトップでピットレーン出口に並んでいる。
ソフトタイヤとインターミディエイトタイヤが混在している。

3回のフリー走行全てでトップ3に入っているアルボン、インターミディエイトだ!
…いや、タイヤ替えてる。
ソフトタイヤか?

Vodafoneキャップのお父さんいらっしゃる。

フェラーリ勢、サージェント、ハース勢辺りがインターミディエイトで出て行っていたようだ。
レーシングラインはドライなので、ソフトタイヤが良さそうだ。
それ以外の路面が濡れているから、ちょっとラインから外れたり、アタックしてるマシンを避けたりしたらタイヤが濡れてしまう。

ハンガーストレートエンド、ストウでハミルトンがスピン!
グラベルで減速して、ウォールまでは行かなかった。

ストウがかなり難しそうだ。
サインツJr.もリアが安定していない。
アルボンに至っては安定しなさすぎてフラフラしてしまっている。
残りは9分。
各車走行を続けているので、ドライラインがどんどん良くなってきている。

ホームストレートで雨粒が見える。
サージェント、コースオフして芝生で結構跳ねる。
ウィリアムズは母国イギリスGPで800戦目を記念しての特別リバリーだ。
かっこいい。

リプレイ。
ピアストリがピットレーンを進んでいると、ガレージからデ・フリースが出てきて、並んでしまう!
デ・フリース、無線で怒る。


残り3分半。
黄旗。
マグヌッセンがコース上で止まっている…!

赤旗!
残り3分11秒。

ペレス、早くもピットレーン出口に並んでいる。
まだ赤旗解除アナウンスもない。
ウィリアムズ勢もピットレーン出口に向かいます。

オコンのリプレイ。
ベケッツ辺りかな、周とニアミス。

マシンを降りたマグヌッセン、振り返って観客に手を振る。

日本時間23時22分、23時25分分に再開とアナウンス。
フェルスタッペン、ガレージから出て行く時にピットウォールにフロントウィングを接触させるという珍しいミス!
すぐにガレージに戻してフロントウィングを交換しています。

オコンと周は予選後審議。

再開!
ペレスとかウィリアムズ勢はタイヤ冷え冷えでは。

サインツJr.、ピットレーンで後ろのルクレールを先に行かせる。
中々珍しい事させてる。

アルボン、セクター1全体ベスト!
ノリスが更新しているようだ。

ペレス、トップタイム!
チェッカー!
アルボンがトップタイム!
サージェントは2番手!
ボッタスが2番手だ!
周は5番手。
デ・フリースは6番手。
ノリスがトップタイム!
ピアストリは5番手だ。
ストロールが2番手!
アロンソは7番手。
ヒュルケンベルグは4番手!
角田は10番手。
ラッセルが2番手!
ハミルトンは3番手!
ルクレールが2番手!
フェルスタッペンは5番手!
ガスリーは8番手!

あっと、黄旗!
ボッタスがストップ!

ペレス、ここでノックアウト。
5戦連続でQ1敗退。
角田、デ・フリースとアルファタウリ勢がダブルノックアウト。
アロンソ、ギリギリ15番手だ。

ボッタスは11番手タイムでQ1は突破している。
イギリスGP仕様の特別ヘルメット。
バトンみたいなデザイン。

リプレイ。
フェルスタッペンとハミルトン、レースみたいなポジション争い。
オープニングラップのコプスで接触してフェルスタッペンが大クラッシュしたのももう一昨年の事か…。
ここで川井ちゃん、次生さんの話を。
この前鈴鹿で大クラッシュした次生さんから川井ちゃんに連絡があったそうで、クラッシュ時にかかったGの話になったそう。
どうやら、一昨年にコプスでクラッシュしたフェルスタッペンが受けたGと1G差だったようで…大きなクラッシュでした。
フェルスタッペンが受けたのが51Gだったかな…?
となると、マシンがモノコックしか残らなくなるくらいのクラッシュで次生さんが受けたのは50Gか…。

再び雨雲が接近中。
各車、もうピットレーン出口に並んでいる。
先頭はアロンソ、後ろにはチームメイトのストロール。


Q2
ストウ近辺はもう雨雲がかかっているようだ。
ホームストレートは日差しも見える。
ブリティッシュ・ウェザーだ。

ノリスの無線。
「雨は来ないよ。」

弱い雨が5分続くという情報も。
サーキット全域で非常に軽く降っているようだ。

まずはノリスがトップタイム。
ガスリー、フェルスタッペン、ピアストリと続きます。
10番手はハミルトン。
アロンソ、ストロール、アルボン、サージェントがノックアウト圏内。

取り敢えずコースに留まってタイムを出すようです。
アロンソ、トップタイム!
アルボンが2番手!

メルセデス勢はタイヤを交換してコースイン。
サージェントとストロールがトラックリミット違反でタイム抹消。
残りは6分。

フェルスタッペン、セクター2全体ベスト!
フェルスタッペンがトップタイム!
ピアストリがトップタイム!

川井ちゃん「森脇さん、この天気めんどくさいんですけど。」
森脇さん「仕方ないです、イギリスですから。」

ハミルトン、トップタイム!
大歓声!!

ラッセルは4番手。
ノリス、セクター1全体ベストだ!
トップタイム!
イギリスGPとチームの60周年を記念してgoogleChromeの協力で久々にクロームカラーになったマクラーレン。

ルクレールがセクター2全体ベスト!
2番手!
サインツJr.が2番手!
アルボン2番手!
サージェントは9番手!
アロンソが5番手!
フェルスタッペン、セクター1とセクター2全体ベストでトップタイム!
チェッカー!
ピアストリ、セクター3全体ベストで2番手!

ストロールが10番手!
オコンは11番手でノックアウト。
ヒュルケンベルグが10番手でストロールがノックアウト。
ガスリーが9番手でヒュルケンベルグがノックアウト。

アルボン、堂々のQ3進出!
ヒュルケンベルグ、ストロール、オコンとノックアウト。
メルセデス勢、ギリギリ通過!
サージェントは残念ながらQ2ノックアウト。

リプレイ。
オコンとストロールがニアミスして、オコンがコースオフ。
オコンはアタック中、ストロールはアタックに入る所だった。

川井ちゃん、サージェントがQ3に進んでいたら、マイケル・アンドレッティ以来となるアメリカ人ドライバーのトップ10入りという記録を紹介。
森脇さん「マイケル・アンドレッティって、良いイメージないからなぁ…。」
川井ちゃん「あっ、また失礼な事。」
森脇さん「ドライバーの腕がね…。」
川井ちゃん「皆さん、森脇さんは厳しい人です!
でも、チーム代表として来るかもしれないから…。」
森脇さん「ドライバーとして良いって言えないんだよなぁ。」


Q3
DRS使用解禁!
直線番長のウィリアムズに期待がかかる。

まずはラッセル、ハミルトンからアタック。
アルボン、ノリス、アロンソ、フェルスタッペンが続いている。

アルボンが2番手!
アロンソ2番手!
フェルスタッペンがトップタイム!
ハミルトンに0.6秒差、かなり速い。
ルクレール、サインツJr.のフェラーリ勢がアロンソ、アルボンを上回って3番手、4番手。
おぉ、ここでピアストリが3番手!

ピアストリの無線。
チャペルで少し膨らんだので、フロアにダメージがあるかもしれない。

下位勢が中古タイヤだったので、何処まで伸ばせるか。
残りは5分。

残り2分30秒、ラストアタックの時間です!

ルクレールがセクター1全体ベスト!
0.052秒差の2番手!
チェッカー!
サインツJr.は3番手!
ラッセルは4番手。
アロンソは5番手、
ハミルトンが5番手だ。
おぉ、ノリスがトップタイム更新!
大歓声!!
おっ、ピアストリが3番手に入った!
フェルスタッペンがトップタイム更新!
アルボンは8番手、大健闘だ。

フェルスタッペン、5戦連続ポールポジション獲得!
イギリスGPとしては初のポールポジションである。
マクラーレン勢が2番手3番手獲得!
ノリスはフェルスタッペンと0.241秒差…!
無線で涙ぐんでる。

マクラーレンCEOのザク・ブラウン、大喜び!!
ハイタッチにも力が入ってるwww
マーク・ウェバーと握手してる!


トップ3はニコニコと談笑しています。


インタビュワーはJB!

フェルスタッペン。
「マクラーレン2台は凄いですよね!」
レースが楽しみなフェルスタッペン。

ピアストリ。
マクラーレンファンから大きな歓声!
ルーキーが3番手だ!
嬉しそうな顔。

トリを務めるのは、ノリス!
大きな歓声だ。
イギリス人同士のインタビュー。
ニコニコ。
バトン「P1はいつもマックスが持ってっちゃうんですよね!」

ノリスのクロームカラーのChromeヘルメットが陽の光を受けてキラキラ。


レアカード、ピアストリ!


ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはランド・ノリス/マクラーレン
3番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
4番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
9番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

11番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
15番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ

16番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
17番手からは角田裕毅/アルファタウリ
18番手からは周冠宇/アルファロメオ
19番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
20番手からはケビン・マグヌッセン/ハース


ボッタスは予選後に燃料サンプルを提出できなかった為、予選失格。
Q1で止まったのはガス欠によるものだったか…?


スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはランド・ノリス/マクラーレン
3番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
4番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
9番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
10番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ

11番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
12番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
13番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
14番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
15番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル

16番手からは角田裕毅/アルファタウリ
17番手からは周冠宇/アルファロメオ
18番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
19番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
20番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ

2023年F1第11戦イギリスGP決勝!!

サーキット上空は晴れ、周囲には雲が広がっています。

おっ、飛行機飛んでるな。
レッドアローズかな?
ユニオンジャックカラースモーク。

レッドアローズだ!!


10番手、12番手辺りのグリッドにオイル漏れがあったらしい。
処理跡がある。

レッドアローズのクローズアップ。

レッドアローズ、再びユニオンジャックカラーノリススモーク。

フェルスタッペン、掌を怪我しているようだ。
処置している。

歌手にモデルに俳優にと流石の欧州…イギリスGP。
サー・ジャッキー・スチュワート。
元気そう。

ルーキー、ピアストリの予選後コメント。
自己最高位の3番手グリッド獲得もクールだ。

レッドアローズのエアショーが続く。

ハミルトンパパからストロールパパ、そして息子ストロールへ。
ストロールママ。

ベッカムの息子着てるのか。

ガレージのピアストリ。
ピアストリママ?

メルセデスファンノリス他、ノリスファンが増えている。
フェラーリファンもいる。
パパイヤオレンジファンが多くいるけど、その中にもフェルスタッペンのオレンジアーミーもいます。

雨雲が見える…。

イギリス国歌!!
ダミアン・ルイスとサックス!
God Save the Kingに変わってから初のイギリスGPだな?

イギリス人ドライバー一緒に映るような配置になってるな?

レッドアローズ再び!!
ユニオンジャックカラースモーク!!

すぐにイギリス人大好きQueenのウィー・ウィル・ロック・ユーが響き渡る。

元々空軍の飛行場だからだけど、吹きっ曝しで風強い。

ホーナーの奥さん、ジェリ・ハリウェル。


フォーメーションラップ。
サーキット上も曇ってきてる。

ミディアム勢が多い中、ソフトタイヤを選択したマシンもちらほら。
ラッセル、オコン、角田、デ・フリースがソフトタイヤだ。
ヒュルケンベルグ、ボッタスはハードタイヤを選択しています。

観客動員数48万人!


シグナルが…ブラックアウト!!
ノリス、良いスタートでホールショット!
フェルスタッペンはスタートミスったか?
大歓声!!

ピアストリもフェルスタッペンについて行ってる!
旧ホームストレートでピアストリがフェルスタッペンに並ぶ!
僅かにフェルスタッペンが前だ、ここはポジションキープ。

角田はソフトタイヤの良い蹴り出しを利用して3ポジションアップ。
13番手だ。


5周目、フェルスタッペンがノリスをかわしてトップ奪還!
依然としてピアストリは3番手でついて行っています。

ラッセル、ドライバーズパレードで大人気だったらしい。


7周目、ハミルトンがアロンソをかわして7番手!
大歓声!!

ヒュルケンベルグ、ペレスとのポジション争いで接触。
左側のフロントウィング翼端板が吹っ飛んだ。
ヒュルケンベルグ、ピットインしてフロントウィングを交換しています。


10周目、オコンがピットイン。
マシントラブルか、リタイアです。

ルクレール、3番手のピアストリとは3秒差ついている。
ラッセルとバトル中。


15周目、カメラのレンズに少し雨粒が…。

オコンは油圧トラブルの模様。

サインツJr.の無線。
ピットウォール「プランBで行くぞ。」
サインツJr.「プランBって何だっけ?」


19周目、ラッセルに追い立てられていたルクレールがピットイン。
ハードタイヤでコースイン。
12番手で合流。

空撮カメラでgoogleChrome仕様の観覧車見えた。


ラッセル、中古ソフトタイヤを良く持たせている。
ハミルトンはパドルシフトの皮が捲れてる。
気になる。

サーキットは陽が差したり曇ったり。


27周目、サインツJr.がピットイン。
ハードタイヤに替えて12番手でコースに復帰。
残りは後で半分。


29周目、ラッセルがピットイン。
ミディアムだ。
3.9秒とやや作業に時間がかかった。
9番手で復帰。
ソフトタイヤを32周くらい使ったのかな?

ペレスもピットイン、13番手で復帰。


30周目、マクラーレンはピアストリからピットイン。
ハードタイヤに替えて6番手で復帰。


31周目、ラッセルがルクレールをかわして8番手!
アウト側から行った!

ピットに入るマシンが増えてきました。
ガスリー、ストロールとソフトタイヤを履いてる!


33周目、マグヌッセンがウェリントンストレートでストップ!
あー、エンジンブローだ、火が出てる…。
バーチャルセーフティカー!

ここでルクレールがピットイン。
ミディアムタイヤに戻しました。

セーフティカーに移行します。
ここでまだタイヤ交換していなかったマシンがタイヤ交換。
ノリスはハードタイヤか…。

結構オイル漏れてるな。。

フェルスタッペン、ノリス、ハミルトン、ピアストリ、ラッセル、アロンソ、サインツJr.、ペレス、アルボン、ルクレールというトップ10。
ガスリー、ストロール、サージェント、ボッタス、角田、デ・フリース、周、ヒュルケンベルグの順。

ピアストリの家族が映ってる。


36周目、セーフティカー後方カメラ。

ノリスの無線。
後ろのハミルトンがソフトタイヤを履いてると聞いてガッカリノリス。


39周目、リスタート!
ノリス対ハミルトンのイギリス人同士のバトルだ!
ソフトタイヤのハミルトン、ハードタイヤのノリスに仕掛ける!
何度もアタックを仕掛けているが、ノリスは粘っています!


40周目、ハミルトンが旧ホームストレートでノリスのインに入った…!
ストレートで僅かに速いマクラーレン、何とかポジションをキープ!
ここは助かった…!

ラッセルの無線。
「マクラーレン、ハードタイヤのくせにストレート速いんだけど!」
驚いています。

おっと、ストロールがストウで少し膨らみつつガスリーをかわしています。
これはポジション戻さないといけないか?


43周目、ストロールはお咎めなし。
代わりに、トラックリミット違反で黒白旗。

 
44周目、ペレスがサインツJr.に仕掛ける!
最終コーナーでペレスが7番手!
すかさず後続のアルボンがサインツJr.をオーバーテイク!
今のウィリアムズがフェラーリをかわした、8番手だ!
直後にサインツJr.はチームメイトを先に行かせたので、10番手。
更にガスリーとストロールにプッシュされています。
サインツJr.に少し詰まったストロールをガスリーがかわして11番手。
サインツJr.への挑戦権を得ています。


45周目、ガスリーがルフィールドでアウト側からサインツJr.をかわした!
おっと、サインツJr.が旧ホームストレートで抜き返した!
やるぅ!

おっと、ガスリーがコースオフしている…ん、スピード上がらないな。
左リアがパンクしている模様。


47周目、ペレスがアロンソをかわして6番手。
アロンソはソフトタイヤだけど、ペースが上がらない。

ガスリーのリプレイ。
最終コーナーでストロールと接触した時にパンクした模様。


48周目、ガスリーがガレージに戻りました。
リタイアのようです。

ラッセルに黒白旗。
トラックリミット違反。
ノリスも黒白旗。

川井ちゃん「見なさい、レースを。」
VIPに向かってwww


50周目、ストロールに5秒加算ペナルティ。
ガスリーとの接触の件です。


52周目、ファイナルラップ!
アロンソ、アルボン、ルクレールの7番手争い!
ルクレールがハンガーストレートでアルボンに仕掛けるが、ここはアルボンが守る!

フェルスタッペン、ポール・トゥ・ウィン!
マイアミGPから6連勝!
レッドブルは去年の最終戦アブダビGPから数えて11連勝!
1988年のマクラーレン・ホンダMP4/4に並ぶ記録です。
今年度型のRB19がこの記録に並ぶまでは後1戦。

ノリス、母国イギリスで2位表彰台!
やっぱりイギリスでは強い、ハミルトンが3位表彰台!
ピアストリは惜しくも4位。
それでも大健闘だ。
アロンソ、7番手を守りきった!
アルボン、スタート位置と変わらずも貴重なポイントを獲得!
サインツJr.は首の皮一枚の10位入賞。


ドライバー・オブ・ザ・デイはノリス!!
何故かバモス。
ザク・ブラウン、予選に続いて大喜び!!

ユニオンジャックが揺れる!

ラッセルがノリス、ハミルトンと健闘を讃えに来た!
そしてノリスとハミルトンが健闘を讃え合う。


インタビュワーはペヤング先生!

フェルスタッペン。
スタートの件。
めっちゃノリス褒めてる。
ノリスフェードインwww

その流れからノリス。
仲良し。
友情に亀裂って、メルセデスみたいな事言わないでよwww
試されし母国GP…ハードタイヤ。
本人はソフトタイヤ欲しかったのか。

ハミルトン!
交代時に2人共笑顔。
大歓声!
ハミルトンはイギリスGP14回目の表彰台獲得。
母国で強い。
マクラーレンはハミルトンのファミリー。


控室。
和気藹々とレースを振り返るフェルスタッペンとノリス。
スタートのライン取りの話とかしてる。
ノリスがいるとハミルトンとフェルスタッペンが一緒に行っても和やか。


表彰台。
イギリス人2人はやっぱり声援大きいねぇ!

オランダ国歌!
オーストリア国歌!

ノリスがにっこにこしてる!

トロフィ授与。
ノリスに大歓声!
ハミルトンにも大歓声!

大幅なフライングファイト!
フェルスタッペン、ゲストからトロフィを受け渡されて記念撮影…おや?
隣でノリスが恒例の床ドン開栓芸やってるぞ?
…ちょっwww
ゲスト諸共フェルスタッペンにかけんなやwww

レッドブルチームで記念撮影する傍ら、イギリス人同士で記念撮影。

ハイライト、初手ロスコー(ハミルトンの愛犬)。


EDがミュージカルライオンキングの曲だった。


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6位はセルジオ・ペレス/レッドブル
7位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
9位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
10位はカルロス・サインツJr./フェラーリ

ここまでがポイント獲得。

11位はランス・ストロール/アストンマーティン
12位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
13位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
14位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
15位は周冠宇/アルファロメオ
16位は角田裕毅/アルファタウリ
17位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
18位完走扱いはピエール・ガスリー/アルピーヌ

リタイアは…
ケビン・マグヌッセン/ハース
エステバン・オコン/アルピーヌ


ストロールに5秒加算ペナルティ。
11位フィニッシュでしたが、記録では14位となります。


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はランド・ノリス/マクラーレン
3位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
5位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6位はセルジオ・ペレス/レッドブル
7位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
9位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
10位はカルロス・サインツJr./フェラーリ

ここまでがポイント獲得。

11位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
12位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
13位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
14位はランス・ストロール/アストンマーティン
15位は周冠宇/アルファロメオ
16位は角田裕毅/アルファタウリ
17位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
18位完走扱いはピエール・ガスリー/アルピーヌ

リタイアは…
ケビン・マグヌッセン/ハース
エステバン・オコン/アルピーヌ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(255Pt)
2位:ペレス/レッドブル(156Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(137Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(121Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(83Pt)
6位:ラッセル/メルセデスAMG(82Pt)
7位:ルクレール/フェラーリ(74Pt)
8位:ストロール/アストンマーティン(44Pt)
9位:ノリス/マクラーレン(42Pt)
10位:オコン/アルピーヌ(31Pt)
11位:ピアストリ/マクラーレン(17Pt)
12位:ガスリー/アルピーヌ(16Pt)
13位:アルボン/ウィリアムズ(11Pt)
14位:ヒュルケンベルグ/ハース(9Pt)
15位:ボッタス/アルファロメオ(5Pt)
16位:周/アルファロメオ(4Pt)
17位:角田/アルファタウリ(2Pt)
18位:マグヌッセン/ハース(2Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(411Pt)
2位:メルセデスAMG(203Pt)
3位:アストンマーティン(181Pt)
4位:フェラーリ(157Pt)
5位:マクラーレン(59Pt)
6位:アルピーヌ(47Pt)
7位:ウィリアムズ(11Pt)
8位:ハース(11Pt)
9位:アルファロメオ(9Pt)
10位:アルファタウリ(2Pt)

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2023年7月11日 (火)

ロバート・ブール・マルクス記念遺産

2020年分として登録された、ブラジルの世界文化遺産です。

ドイツ系ブラジル人の画家・芸術家・生態学者・ナチュラリストのロバート・ブール・マルクスがデザインした建築と庭園一式が世界遺産です。
彼は公園や庭園の造園、環境デザイン等で世界的に有名で、世界各地に作品が点在していますが、主要なものはリオデジャネイロに多いようです。
今回指定されたのは、リオデジャネイロ西部に位置するグァラチバに建てられた自宅及び自宅の庭一式で、「グローバル・ストラテジーに基づく20世紀の建築(戦後の現代建築)」として評価されました。
そのガーデンデザインはマングローブ林と大西洋岸森林の間にあるという立地を生かした、自然と調和するよう設計されており、3,500種もの熱帯・亜熱帯植物が植えられています。
この庭は近代的熱帯庭園としては初めての世界遺産登録物件となります。
また、庭に置かれた立体構造物も美術工芸品として世界遺産の資産に含まれているとの事。
これらはモダニズム思想を取り入れながらも自生植物を用いた「生きた芸術作品」作る「ランドスケープラボラトリー」プロジェクトとして、40年以上の歳月をかけて開発されたとか。

イコモスによる審査なので当然ですが、文化的景観として「登録」勧告されています。






いやぁ、暑い…そろそろこの辺は梅雨明けかな…。
ホント、昨今の梅雨はやたらと暑い。
昔みたいなしとしととした落ち着いた雨、本当に少ないなぁ。

23_7_8_yukikaze_kaini
…という事で、夏のお嬢さんな雪風改二。

もう夏ですわ。
一部ではもうセミの声聞こえる。


23_7_8_amatsukaze_kaini
七夕メンテで実装された、天津風改二。
母港だと煙突の煙がアニメーションするんだな…手が込んでた。








今年は9月の後半なので、後2か月半後に迫ったF1日本GP。
今年はサクッとチケットが届きました!
23_7_6_f1jpngp2023_1
思ってたより早かったですね。

23_7_6_f1jpngp2023_2
今年はチケットフォルダなる特典が付いていました。
チケットを飾って置けるやつやな。
紙チケットだから、去年みたいに濡れなければ良いなぁ。


そして、2024年度から日本GPは秋開催から春開催へ。
初年度はフォーミュラE 東京ePrixの翌週開催になります。
どっちも追っているファンにとっては連戦となる訳ですが…海外客が長期で滞在できるので、需要があるというのも背景にあるでしょうか。
後は秋に台風が良くあるからね…。
春も春で気温が安定しないし、雨も多いんだけど…。

個人的には、年度初めの初週なので、日取り的に凄く行きづらい…。
諸々で長期休暇取りにくいんだよなぁ、と。

後、鈴鹿サーキット稲生駅から歩いて行くと、途中に彼岸花が群生してるスポットあるんだけど、それが見られないっぽいのも残念ね。
…いや、最近時期合わないのか、見れてないですけど。




2023年F1第10戦オーストリアGP決勝!!

天気の良い山間部。
雨雲は来ないようだ。

オコンがヘルメットに何かシール貼ってる。

オレンジアーミーがめっちゃ旗振ってる。


フライングマン3人編成!
コースに沿って移動。
ちゃんとチェッカー受けてるwww

フラビオ・ブリアトーレ。

またフライングマン飛んでる。

…フライングマン落ちたのか。
動画で見たけど、移動中に落ちてるから普通に滑ってるし、割と痛そう…。

トト・ヴォルフとフェラーリのジョン・エルカーン会長が話ししてる。

マグヌッセンとデ・フリースはピットレーンスタート。
マグヌッセンはセットアップ変更、デ・フリースはパワーユニットのコンポーネント交換。

黙祷。
土曜にスパ・フランコルシャンのレースであった事故により亡くなったディアーノ・ファン・ト・ホフへ捧げる。

ディードリッヒ・マテシッツを讃える。
オーストリア国歌!
オーケストラ演奏!!
シュタイアーマルク州歌からの流れるような演奏!!
レッドブルのハンガー7所蔵の飛行機も飛んだ!!
あんまりクローズアップされなかったから何が飛んでたか見えんかった。
大型双発機辺りは飛んでたような。

観客の旗がオーストリア国旗カラー。
シュタイアーマルク州旗カラーのもあるかな?


スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
7番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
9番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
10番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ

11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
14番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
15番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル

16番手からは角田裕毅/アルファタウリ
17番手からは周冠宇/アルファロメオ
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ

ピットレーンスタートからはケビン・マグヌッセン/ハース
ピットレーンスタートからはニック・デ・フリース/アルファタウリ


アロンソ、ボッタス、マグヌッセンがハードタイヤスタート。
他はミディアムタイヤだ。


シグナルが…ブラックアウト!!
1コーナーでペレスが少しコースオフ。
4コーナーで角田が大きくコースオフ。

セーフティカー!
マグヌッセン、角田がピットイン。
角田はフロントウィング交換。
接触したか…?

1コーナーにデブリ。

リプレイ。
角田は1コーナーの出口でアルピーヌ…オコンと接触してフロントウィング失ってたのか。


3周目、リスタート!
角田、早速順位を上げてきている。


13周目、早くもハミルトンに黒白旗。
黄旗!

ヒュルケンベルグがエスケープゾーンでストップ!
エンジンブローか。。

バーチャルセーフティカー!
ピットイン祭りに。


15周目、角田に黒白旗。


16周目、バーチャルセーフティカー終了!
ボッタス、マグヌッセン、ガスリーのバトル。
ボッタスはフロントウィング右側翼端板にダメージを追っている…。


17周目、ハミルトンに5秒ペナルティ。
トラックリミット違反。

その間にサインツJr.がノリスをかわして5番手。

リプレイ。
オコン、サージェントが来ている中でリリースされてアンセーフリリースっぽい。
サージェントのピットインも阻害してたし。

角田に5秒ペナルティ。
トラックリミット違反。


サインツJr.、ファステストをマークしながら追い上げ。
ハミルトンをかわして4番手。


21周目、サインツJr.がペレスをかわして3番手。
何気にかわされている…タイヤ交換してないからか。


22周目、サインツJr.に黒白旗。
…これ、ペナルティ数えるのしんどくなりそう。

ピアストリ、マグヌッセンに追突してフロントウィングにダメージ!
角田とストロールのバトルのあおりを受けて止まり切れなかった。


25周目、オコンに5秒ペナルティ。
アンセーフリリースによる。


29周目、サインツJr.に5秒ペナルティ。
トラックリミット違反。
…合計10秒かな?

角田に審議。
ペナルティの履行がちゃんと行われなかった。

トラックリミット違反多過ぎて判定にラグあるのやべぇ。


33周目、ガスリーとアルボンに黒白旗。
トラックリミット違反。


36周目、アルボンに5秒ペナルティ。
トラックリミット違反。

ストロールに黒白旗。


39周目、デ・フリースに5秒ペナルティ。
トラックリミット違反。


42周目、オコンがピットイン。
ガスリーにトラックリミット違反で審議。

サインツJr.はペナルティ1本だけなのか。

ガスリーに5秒ペナルティ。

ハミルトンがピットイン。
ペナルティ消化。

48周目、マグヌッセンに黒白旗。

サインツJr.がピットインしてペナルティ消化。
親友ノリスとフェアなバトルを演じてる。
ノリスがファステスト!


54周目、角田に10秒加算ペナルティ。
トラックリミット違反7回で。


60周目、サージェントに黒白旗。


62周目、ペレスがサインツJr.をかわして3番手。
激しいバトルを制した。


63周目、オコンに黒白旗。


66周目、サージェントに5秒ペナルティ。
トラックリミット違反。


67周目、マグヌッセンに5秒ペナルティ。
トラックリミット違反。

ボッタス、マグヌッセン、角田、ピアストリが接近している。
角田がマグヌッセンをかわして17番手。


69周目、フェルスタッペンがピットイン!
ファステスト狙いのソフトタイヤ!

ペレスに黒白旗。


71周目、ファイナルラップ!
オレンジアーミーがオレンジスモークで迎える!

ファステストラップを記録して、優勝!
ポール・トゥ・ウィン!
歴代5位となる42勝目!

ドライバー・オブ・ザ・デイはノリス!

インタビュワーはDC先生。

フェルスタッペン。
とても楽しんだレースだったようだ。
大歓声!

ルクレール。
取り敢えず、やりきった感。
フェラーリは通算800回目の表彰台。

ペレス。
木曜具合悪かったのか。
熱もあったのね…。


表彰台!

オランダ国歌!
かーらーのーオーストリア国歌!

オレンジスモークで視界が…www

トロフィ授与。
チーム側登壇者への授与はゑさんだった。

ペレス、右手でリボン巻き取ったら絡まってる…。

ノリスの無線。
ドライバー・オブ・ザ・デイを獲得した無線で、キュートって。


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
5位はランド・ノリス/マクラーレン
6位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
7位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
9位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
10位はランス・ストロール/アストンマーティン

ここまでがポイント獲得。

11位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
12位はエステバン・オコン/アルピーヌ
13位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
14位は周冠宇/アルファロメオ
15位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
16位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
17位は角田裕毅/アルファタウリ
18位はケビン・マグヌッセン/ハース
19位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン

リタイアは…
ニコ・ヒュルケンベルグ/ハース


角田とマグヌッセンにトラックリミット違反による5秒加算ペナルティ。

更に、トラックリミット違反によってレース後に8名のドライバーにタイム加算ペナルティが課されました。
違反4回で5秒加算、5回で10秒加算されます。
ペナルティを受けたドライバーとその加算タイム数は以下。
サインツJr.に10秒、ハミルトンに10秒、ガスリーに10秒、アルボンに10秒、オコンに30秒(5秒+10秒+5秒+10秒)、サージェントに10秒、デ・フリースに15秒(5秒+10秒)、角田に5秒(実質10秒)。

ポイント圏内フィニッシュ勢ではサインツJr.、ハミルトン、ガスリーが順位を下げています。
ガスリーは10位でポイント圏内に踏み留まりました。

結果。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はランド・ノリス/マクラーレン
5位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
6位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
7位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
8位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
9位はランス・ストロール/アストンマーティン
10位はピエール・ガスリー/アルピーヌ

ここまでがポイント獲得。

11位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
12位は周冠宇/アルファロメオ
13位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
14位はエステバン・オコン/アルピーヌ
15位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
16位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
17位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
18位はケビン・マグヌッセン/ハース
19位は角田裕毅/アルファタウリ

リタイアは…
ニコ・ヒュルケンベルグ/ハース


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(229Pt)
2位:ペレス/レッドブル(148Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(131Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(106Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(82Pt)
6位:ルクレール/フェラーリ(72Pt)
7位:ラッセル/メルセデスAMG(72Pt)
8位:ストロール/アストンマーティン(44Pt)
9位:オコン/アルピーヌ(31Pt)
10位:ノリス/マクラーレン(24Pt)
11位:ガスリー/アルピーヌ(16Pt)
12位:ヒュルケンベルグ/ハース(9Pt)
13位:アルボン/ウィリアムズ(7Pt)
14位:ピアストリ/マクラーレン(5Pt)
15位:ボッタス/アルファロメオ(5Pt)
16位:周/アルファロメオ(4Pt)
17位:角田/アルファタウリ(2Pt)
18位:マグヌッセン/ハース(2Pt)
19位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
20位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)

コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(377Pt)
2位:メルセデスAMG(178Pt)
3位:アストンマーティン(175Pt)
4位:フェラーリ(154Pt)
5位:アルピーヌ(47Pt)
6位:マクラーレン(29Pt)
7位:ハース(11Pt)
8位:アルファロメオ(9Pt)
9位:ウィリアムズ(7Pt)
10位:アルファタウリ(2Pt)


イギリスGPとは連戦。
既にイギリスGPも終わっていますが、それはまた次の記事で。

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2023年7月 5日 (水)

アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法

2021年分として登録された、チリの世界文化遺産です。

チリ最北部・アリカ・イ・パリナコータ州で栄えた文化とその文化において行われていたミイラ作りの風習が世界遺産となりました。
チンチョーロ文化は紀元前8000年~紀元前4000年に栄え、漁や採集を中心として生活していました。
この文化ではミイラ作りの風習(Chinchorro mummies)を持っており、これが南米で最も古いミイラ作りの痕跡なのだそうです。
この文化でのミイラ作りは、内臓の代わりに詰め物をする他、かつらや仮面を装着したり、身体に粘土を塗布して装飾を施したりといったものも見られるようです。

申請名は「アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落とミイラ製造法」でしたが、登録名は「人工ミイラ製法」となりました。
これはアンデス山脈一帯で行われているミイラ作りが「乾燥した高地に遺骸を置く風葬」によって自然にミイラとなる作り方なのに対し、チンチョーロ文化では人為的に加工してミイラを作る事から「人工ミイラ(artificial mummification)」と区別されている為、それが反映されたと思われます。

イコモスは顕著な普遍的価値を認めつつも、価値全体の証明が不足している事や保護管理面を課題として挙げ、「情報照会」勧告を出していました。
無事に登録されたので、課題に対して説明が付いたり、解消されたりしたといった所でしょうか。







この前ギリシャ料理を食べに行った帰りに別所で購入したバクラヴァをコーヒーと共に頂きました。

23_7_2_baklava
日本でも恒常的にバクラヴァ売ってるんだな…知らなかった。

シロップの上品な甘さと、バターの香りが良いです。
下部のフィロ生地がシロップ吸って、はちみつをたっぷり蓄えたハチの巣みたいになってるのが良いよね。
勿論ピスタチオとかナッツとかも入ってて、香ばしい香り。

美味しかった。






2023年F1第10戦オーストリアGPスプリントシュートアウト!!

今シーズン2回目となるスプリント方式の週末。
金曜・土曜・日曜の3日間それぞれでサーキットアクションを楽しむ事ができる方式です。
その土曜日!
金曜はレースに向けた予選、日曜はレースと繋がっている一方、土曜日はスプリント及びそのグリッドを決める予選と金曜・日曜とはまた違った日になっています。
毎日メインイベントがあるので、体感的にはかなり週末の進みが早いですね…そんな訳で、土曜と日曜のイベントを追って行きましょう。


アルボンがシューズの底を拭いている…雨かな?
…雨は降ってないけど、地面は濡れてる。
ウエット宣言が出されているようだ。

金曜の予選でのトラックリミット違反は47件。
多い…。

天候は曇り。
かなり気温と路面温度が低い。


SQ1
通常の予選より少ない12分間、そしてウエットコンディションの為、スタート前から何台もピットレーン出口に並んでいます。

ウエットタイヤで出て行った勢がドライ用タイヤに交代している。
他のマシンがソフトタイヤに履き替える中、フェルスタッペンはミディアムタイヤをチョイス。

セクター3で黄旗。
周がアタックに入ろうとしてスピンした模様。

マグヌッセンとボッタスもミディアムタイヤ履いてる。
フェルスタッペン、周、ペレス、サージェントがトラックリミット違反でタイム抹消。
残りは5分。

ノリスはセクター2が全体ベストも、セクター3で自己ベスト更新できずタイムの更新もならず。

ミディアムタイヤを使っているのはフェルスタッペン、ラッセル、マグヌッセン。

ピアストリのリプレイ。
最終コーナー付近で前を走るルクレールが気になって、「すっごい邪魔された。」

残り1分。
ルクレールは16番手。

ピアストリとルクレールの件はセッション後審議。

チェッカー!
ラッセルは2番手!
オコンが4番手!
ルクレールは8番手。
ボッタスは15番手とギリギリ。
サージェントがハミルトンを上回る14番手!
デ・フリースは4番手!
サインツJr.がトップタイム!!
アロンソは4番手!
周は14番手。
ストロールが4番手!

サージェントはトラックリミット違反でタイム抹消。
ルクレール、ギリギリ15番手。

ハミルトン、まさかのSQ1落ち…トラックリミット違反の他、タイミングが悪くてタイム更新ラッシュに置いてかれました。

ラッセルの無線。
ハイドロ系のトラブルが…。


SQ2
10分間。
このセッションでもピットレーン出口に待機列。
レッドブルガレージのヨス。

フェルスタッペンがトップタイム。
サインツJr.、アロンソ、ノリスと続きます。
残りは5分半。
ラッセルは修理中。
間に合うか…?

ラッセルは間に合わない。
ステアリングのハイドロ系がトラブルか?
別の要因の可能性も。

残り2分20秒、ここでマグヌッセンが2番手!
そして、オコンがトップタイム!
デ・フリースはトラックリミット違反でタイム抹消。

サインツJr.がトップタイム!
フェルスタッペンがトラックリミット違反でタイム抹消、4番手。
チェッカー!

ルクレールは4番手!
フェルスタッペンがトップタイム!
ストロールは9番手。
角田は12番手でノックアウト。
ガスリーは12番手でノックアウト。

アルファタウリ勢がノックアウト。
ハースはマグヌッセンが6番手、ヒュルケンベルグが10番手でSQ3に通過!

ガスリーのオンボード映像。
カナダに続いてフラストレーション。
無線、ピーしか入ってない…。

リプレイ。
最終コーナー付近でのアタック待ちで混雑に。
ヒュルケンベルグや角田が間を縫ってアタックに入って行きました。

ヒュルケンベルグのリプレイ。
ピットアウト時に外したリアタイヤが接触してマシンのリアが浮き上がった…!
結構な浮き上がり方。


SQ3
8分間。
フェルスタッペン、真っ先にピットレーン出口に。
後ろにはペレス。
2分前にはもう並んでるという。

ヒュルケンベルグのリアが浮いた件、アンセーフリリースで記録されました。

ルクレールのみがガレージ内。
後は皆コース上にいます。

サインツJr.はミディアムタイヤなのか…!
4番手。
同じくミディアムタイヤのヒュルケンベルグも5番手タイム!

残り3分半。
ルクレールがアタックに入りました。
5番手!

残り2分。
ストロール、ミディアムタイヤでコースインしたようだ。

アロンソは5番手!
オコンは7番手。
ストロールが7番手!
チェッカー!
ヒュルケンベルグは4番手!
フェルスタッペンがトップタイム更新!
サインツJr.は5番手!
ペレスが2番手に!
ルクレールは6番手。


インタビュワーはナオミ・シフ。
トップタイムを記録したフェルスタッペンのみのインタビュー。
トラックリミットの話に。
「レースでもマネージメント難しいんじゃないでしょうか?」


1番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
7番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
9番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
10番手からはケビン・マグヌッセン/ハース

11番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
12番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
13番手からは角田裕毅/アルファタウリ
14番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
15番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG

16番手からは周冠宇/アルファロメオ
17番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
18番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
19番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ


2023年F1第10戦オーストリアGPスプリント!!

レコノサンスラップの直前から雨がパラつき始めています。
各車、まだドライ用タイヤ。
ペレスはインターミディエイトで出て行った…あら、ピットレーン辺り結構降ってるっぽい。

お客さん達もバタバタとレインウェアを着始めている。


スプリントシュートアウトでのトラックリミット違反は13件。

キャコマ。
マグヌッセンと打ち合わせ中。

ガスリーはもぐもぐタイム。
スプリントでもスタート前のルーチンをやっているようだ。


ルクレールはスプリントシュートアウトでのピアストリに対する進路妨害で3グリッド降格ペナルティ。
9番手スタートとなります。

スターティンググリッド。
1番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
7番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
8番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
9番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
10番手からはケビン・マグヌッセン/ハース

11番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
12番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
13番手からは角田裕毅/アルファタウリ
14番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ
15番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG

16番手からは周冠宇/アルファロメオ
17番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
18番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
19番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
20番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ


タイヤは勿論インターミディエイト…あれ、ボッタスだけドライ用タイヤ!
しかも、ミディアムタイヤだ!!
うーん、水煙上がってる。。

ボッタスにBOX指示!
そりゃそうだな…。

シグナルが…ブラックアウト!!
1コーナーをトップで通過したのはペレス!
加速が良かったのか、フェルスタッペンの加速が鈍かったのか。
続くストレートでフェルスタッペンがペレスの前を伺っています。
…っと、3コーナーで止まり切れない。。
フェルスタッペン、ペレス共に膨らみ気味だ。
アウト側のペレスはコースオフしている。
その間にヒュルケンベルグが上がってきた、3番手!
ノリスはレッドブル勢に抑え込まれてサインツJr.、アロンソ、アルボン、ストロールに先行を許してポジションダウン。
フェルスタッペンが再びトップに!
そして、ヒュルケンベルグがペレスをかわして2番手!
おっと、ペレスが挙動を乱している…。
ノリスは10番手にまで後退してしまった。


2周目、ハミルトンが13番手にまで上げている。
マグヌッセン、一度ラッセルに抜かれて12番手になるも、再びポジションを取り返す。


5周目、9番手のルクレールがオコンにアタックを仕掛ける!
ここはオコンがポジションをキープ。


6周目、今度はルクレールがノリスのアタックを受けています。
ルクレールがポジションを守っています。


10周目、ラッセルが再びマグヌッセンに仕掛ける!
ホームストレートではポジションをキープ。
しかし、3コーナーでラッセルがマグヌッセンを攻略、11番手!
更にハミルトンもマグヌッセンに仕掛けて行く!
サイド・バイ・サイド…!
ハミルトン、挙動の安定しないマグヌッセンを抜いて12番手!


12周目、ペレスが何とかヒュルケンベルグをかわして2番手!
そして、ルクレールとノリスが激しくポジション争いをしている!


13周目、今度はサインツJr.がヒュルケンベルグをかわして3番手!
ヒュルケンベルグは何処まで持ち堪えられるか?

ルクレール、今度はオコンに仕掛ける!
サイド・バイ・サイド…!
おっと、危ない…タイヤ同士が接触しそうになった!
オコン、ポジションをキープ!


16周目、ここでノリスがルクレールをかわして9番手!
そしてここでラッセルがピットイン!
ソフトタイヤだ!
20番手でコースに復帰。

そしてここでDRS解禁!
ラッセルに追い風では?

ヒュルケンベルグ、ストロールにかわされて5番手に。

ピアストリもソフトタイヤに替えている…。

ヒュルケンベルグ、ピットイン!
ミディアム!

ハミルトンはソフトタイヤ!


19周目、ルクレールもピットイン!
ソフトタイヤ!
アルボンも入っている!
ラッセル、10番手にまで上がって来ている!

ハミルトンがルクレールをかわして13番手。
おっ、ラッセルがファステスト更新。

アルボン、ボッタス、ハミルトン、ルクレールが激しくバトルしている!
ハミルトンがアルボンとボッタスをまとめてかわすも、ストレートスピードの速いアルボンが抜き返す!
ボッタスもブレーキングで再びハミルトンの前に。


23周目、ピアストリがファステスト!
ルクレールがアルボンをかわして13番手!


24周目、ファイナルラップ!
ヒュルケンベルグがノリスをかわして7番手だ!
続いてオコンもかわした、6番手まで巻き返した!

ここでラッセルがファステスト!
そして、ノリスをかわして8番手に上がっています!
ポイント圏内に入ってきた!

フェルスタッペン、トップでチェッカー!

アロンソがストロールに肉薄している!
ストロールは随分前にアロンソに仕掛けないで欲しいとリクエストしていたが…ゴリッゴリに煽り散らかされている。
アロンソ先生のスパルタ指導かな…?

ラッセル、最終コーナーでオコンに並びかける!
サイド・バイ・サイドのままチェッカー!
0.009秒差でオコンが6位フィニッシュ!

メディアの前でフェルスタッペンとペレスが話し合い。
更に、奥まった所で話し合っている。


インタビュワーはスプリントシュートアウトに引き続き、ナオミ・シフ。

サインツJr.。
ペレスに追いつけそうで追いつけなかったな。

まだ話し合っているフェルスタッペンとペレス。

ペレス。
良いスタートでしたね。
フェルスタッペンとのバトルに対して、結構ガツガツした言い方してる。

フェルスタッペン。
加速が鈍かったのはホイールスピン起こしたから、と説明。
やっぱり訊かれるよね、チームメイトバトル。

DC先生!
記念プレート贈呈。

ファステストラップはヒュルケンベルグ!
最後に記録して行ったらしい。


1位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はセルジオ・ペレス/レッドブル
3位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
4位はランス・ストロール/アストンマーティン
5位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
6位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
7位はエステバン・オコン/アルピーヌ
8位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG

ここまでがポイント獲得。

9位はランド・ノリス/マクラーレン
10位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG

11位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
12位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
13位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
14位はケビン・マグヌッセン/ハース
15位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
16位は角田裕毅/アルファタウリ
17位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
18位はローガン・サージェント/ウィリアムズ
19位は周冠宇/アルファロメオ
20位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(203Pt)
2位:ペレス/レッドブル(133Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(121Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(102Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(74Pt)
6位:ラッセル/メルセデスAMG(66Pt)
7位:ルクレール/フェラーリ(54Pt)
8位:ストロール/アストンマーティン(42Pt)
9位:オコン/アルピーヌ(31Pt)
10位:ガスリー/アルピーヌ(15Pt)
11位:ノリス/マクラーレン(12Pt)
12位:ヒュルケンベルグ/ハース(9Pt)
13位:アルボン/ウィリアムズ(7Pt)
14位:ピアストリ/マクラーレン(5Pt)
15位:ボッタス/アルファロメオ(5Pt)
16位:周/アルファロメオ(4Pt)
17位:角田/アルファタウリ(2Pt)
18位:マグヌッセン/ハース(2Pt)
19位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)
20位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(336Pt)
2位:メルセデスAMG(168Pt)
3位:アストンマーティン(163Pt)
4位:フェラーリ(128Pt)
5位:アルピーヌ(46Pt)
6位:マクラーレン(17Pt)
7位:ハース(11Pt)
8位:アルファロメオ(9Pt)
9位:ウィリアムズ(7Pt)
10位:アルファタウリ(2Pt)

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2023年7月 1日 (土)

技師エラディオ・ディエステの作品:アトランティダの聖堂

2021年に登録された南米の世界遺産シリーズ!

2020年分として登録された、ウルグアイの世界文化遺産です。
穀物貯蔵用サイロ、工場の小屋、市場等を設計したウルグアイ人エンジニア、エラディオ・ディエステの代表作である教会が世界遺産となりました。
今回登録された教会は「グローバル・ストラテジーに基づいた20世紀の建築(戦後の現代建築)」として評価されており、長方形の平面をベースに、曲線のある壁を持った独特な形状のモダニズム建築となっています。
レンガ造りの建物ですが、セラミックを用いた強化レンガをはじめ、人造スレートやアルミニウムといった新建材も使用されており、20世紀後半におけるラテンアメリカ建築の傑作のひとつに挙げられています。
因みに、彼の作品はそのどれもが並外れた優雅さを持つと言われています。

今回の申請はディエステの代表作である教会の1件のみですが、将来的には彼の他の作品も拡大申請する方針との事。

件名にある「アトランティダ」はウルグアイ南部・カネロネス県にある町で、首都・モンテビデオの東方に位置します。
大西洋に面するリゾート地のようですが、今回の教会があるのは内陸地域、エスタシオン・アトランティダです。






6月が過ぎるの、何か早かったな…。
そして、話題はタイトルと掠りもしないのであった(いつもの事







2023年F1第10戦オーストリアGP予選!!

今年度2回目となるスプリントフォーマットの週末です。

…ハミーさんと塩原さんの2人?!

結構曇ってる。

パドック施設の一部の建物にソーラーパネルが設置されています。
二酸化炭素排出量を少なくする取り組みの一環。


Q1
トラフィックが起きやすいサーキットという事もあってか、スタートから多くのマシンがコースイン。

ノリス、トラックリミット違反でタイム抹消。
ヒュルケンベルグ、サインツJr.もトラックリミット違反。
ピアストリがペレスのタイムを上回っている。

黄旗!
ボッタスが1コーナーでスピン!
動けないようだ…。

赤旗!
残りは11分49秒。
ボッタス、自走できた。
ピットに戻りました。

フェルスタッペン、トラックリミット違反でタイム取り消し。
最終コーナーで少しワイドになった。

6分くらいで再開!
ピットレーン出口に並んでいます。
周らハミルトンもタイム取り消しになった。

アルボン4番手!
アロンソがトップタイム!
ノリスがトップタイム更新!
サインツJr.がトップタイム!
フェルスタッペンがトップタイム!
ルクレールは3番手!
残りは7分。
まだまだタイムは伸びそうです。

残りは5分半。
デ・フリースがトラックリミット違反でタイム取り消し…。

ストロール、セクター3全体ベストで11番手。

残り3分、ノリスがセクター2全体ベスト!
2番手だ!
さぁ、コース上が混み合ってきました…。

ペレス、セクター3で全体ベストを叩き出し、2番手!
残りは1分!
マグヌッセンがトラックリミット違反でタイム抹消…。

チェッカー!
オコンは11番手!
ボッタスが15番手に入り、角田が16番手でノックアウト。
アルファタウリはダブルノックアウト。


Q2
レッドブル勢がピットレーン出口でスタンバイ。

まずはフェルスタッペンがトップタイム!
ですが、最終コーナーでトラックリミット違反を取られてタイム取り消し。
次いで、ペレス、ストロールも取り消しに。
残りは10分。

アルピーヌ勢、ボッタスがアタック。
オコンは4番手、ガスリーは2番手タイムだ!
ボッタスは10番手タイム。
残りは7分。

トラックリミット違反取られた勢も続々と再度アタックしています。
フェルスタッペンがトップタイム、ペレスが3番手。

おっ、アルボンがセクター1全体ベストで8番手だ。
ラッセル、10番手もハミルトンがタイムを出してすぐに11番手に。
アロンソ、トラックリミット違反。
一応9番手。
ペレス、再びトラックリミット違反でタイム取り消し。
15番手だ。
残りは3分半。

ラッセル、タイム取り消しで14番手。
残りは2分。

ラッセル、10番手。
ペレスがセクター1全体ベストで2番手!
オコンが7番手!
チェッカー!
アロンソは6番手だ。
ストロールがチームメイトを上廻って6番手!
ガスリーは5番手!
ピアストリが9番手だ。
ペレス、またしてもトラックリミット違反でタイム取り消し。
15番手に。
オコンもトラックリミット違反で12番手。
両者とも最終コーナーだ。

ガスリーもトラックリミット違反でタイム取り消しも8番手で踏み留まりました。

アルボンもトラックリミット違反か?
10番手でギリギリ通過。

全戦に引き続き、Q3に進出したヒュルケンベルグ。

アルボンのリプレイ。
1コーナーかな?
リアが滑っています。


Q3
まずはアルボンがコースイン。

もうオレンジスモーク焚かれてる…。

残り6分半。
ストロールがトラックリミット違反でタイム抹消。
ハミルトンのみがコース上にいます。
5番手タイム。

残り4分切って、アルボンがアタック中。
6番手も、9コーナーで膨らんだ気も…。
という事で、タイム抹消。

残り2分半、ラストアタックへと向かいます。
まずはフェルスタッペンがセクター1全体ベスト!
トップタイム更新!

ヒュルケンベルグは7番手!
ストロールが3番手だ!
チェッカー!
サインツJr.が2番手タイム!
ノリスが3番手!
ルクレールは2番手…フェルスタッペンとは0.048秒差!
ハミルトンは5番手止まり。
オレンジスモーク!!


インタビュワーはジョリオン・パーマー。
国際映像に映るのは久し振り!!

フェルスタッペン。
トラックリミット違反があったので、かなり抑えて走ってた印象。
ペレスのトラックリミット違反の話もあった。
オレンジアーミーからの歓声!

ルクレール。
久々に笑顔が見れた!
ハミルトンのように、チームクルーに感謝してる。

サインツJr.。
天気の話出たな、土曜とか雨の予報だよね。

お話してるフェルスタッペンとルクレール。
インタビューを終えたサインツJr.も合流して談笑。


ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
7番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
8番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
9番手からはピエール・ガスリー/アルピーヌ
10番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ

11番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
14番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
15番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル

16番手からは角田裕毅/アルファタウリ
17番手からは周冠宇/アルファロメオ
18番手からはローガン・サージェント/ウィリアムズ
19番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
20番手からはニック・デ・フリース/アルファタウリ







お船。

23_6_30_shigure_kaisan
時雨改三!!
この前実装されたけど、レベルが1足りなくて改装できなかったやつ。

そして、それに合わせて雪風も改装。
23_6_30_tanyou
まずは丹陽へ。

23_6_30_yukikaze_kaini
それから、雪風改二!!

一気に改装設計図を消費したね…。




ネギタレ艦隊2023年6月末版です。
前回は23年5月末でしたね…。


正規空母
葛城改(かつらぎ) Lv.98
赤城改二(あかぎ) Lv.96
Intrepid改(イントレピッド) Lv.96
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.96
加賀改二(かが) Lv.95
飛龍改二(ひりゅう) Lv.95
Hornet改(ホーネット) Lv.95
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.94
Aquila改(アクィラ) Lv.94
雲龍改(うんりゅう) Lv.93
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.93
天城改(あまぎ) Lv.92
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
蒼龍改二(そうりゅう) Lv.78(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
飛龍改二(ひりゅう) Lv.77(サブ)
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.51(サブ)
天城(あまぎ) Lv.50(サブ)
Graf Zeppelin改(グラーフ・ツェッペリン) Lv.50(サブ)
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.48(サブ)
Ark Royal改(アークロイヤル) Lv.47(サブ)
翔鶴改(しょうかく) Lv.37(サブ)
瑞鶴改(ずいかく) Lv.30(サブ)
赤城(あかぎ) Lv.1(サブ)
加賀(かが) Lv.1(サブ)

装甲空母
翔鶴改二甲(しょうかく) Lv.97
瑞鶴改二甲(ずいかく) Lv.97
大鳳改(たいほう) Lv.97
Saratoga Mk.II Mod.2(サラトガ) Lv.97
Victorious改(ヴィクトリアス) Lv.93
大鳳改(たいほう) Lv.41(サブ)

軽空母
大鷹改二(たいよう) Lv.99(MAX)
大鷹改(たいよう) Lv.98
祥鳳改(しょうほう) Lv.96
瑞鳳改二(ずいほう) Lv.96
瑞鳳改二乙(ずいほう) Lv.96
神鷹改二(しんよう) Lv.96
龍驤改二(りゅうじょう) Lv.95
飛鷹改(ひよう) Lv.95
隼鷹改二(じゅんよう) Lv.94→Lv.95
龍鳳改(りゅうほう) Lv.94
大鷹(たいよう) Lv.94
鳳翔改(ほうしょう) Lv.93
千代田航改二(ちよだ) Lv.93
鳳翔改(ほうしょう) Lv.92
千歳航改二(ちとせ) Lv.92
神鷹改(しんよう) Lv.92
Gambier Bay Mk.II(ガンビア・ベイ) Lv.92
雲鷹改二(うんよう) Lv.90
神鷹(しんよう) Lv.90
鈴谷航改二(すずや) Lv.90
熊野航改二(くまの) Lv.90
Langley改(ラングレー) Lv.90
千歳航改二(ちとせ) Lv.52(サブ)
千代田航改二(ちよだ) Lv.52(サブ)
Gambier Bay改(ガンビア・ベイ) Lv.46(サブ)
Gambier Bay改(ガンビア・ベイ) Lv.45(サブ)
神鷹(しんよう) Lv.39(サブ)

戦艦
Nelson改(ネルソン) Lv.98
陸奥改二(むつ) Lv.97
Richelieu改(リシュリュー) Lv.97
大和改二(やまと) Lv.96
武蔵改二(むさし) Lv.96
Washington改(ワシントン) Lv.96
South Dakota改(サウスダコタ) Lv.96
金剛改二(こんごう) Lv.95
比叡改二(ひえい) Lv.95
榛名改二(はるな) Lv.95
霧島改二(きりしま) Lv.95
長門改二(ながと) Lv.95
Bismarck drei(ビスマルク) Lv.95
Conte di Cavour nuovo(コンテ・ディ・カブール) Lv.95
Italia(イタリア) Lv.95
Roma改(ローマ) Lv.95
Colorado改(コロラド) Lv.95
Maryland改(メリーランド) Lv.95
Iowa改(アイオワ) Lv.95
Warspite改(ウォースパイト) Lv.95
Гангут два (ガングート) Lv.95
金剛改二(こんごう) Lv.92
榛名改二(はるな) Lv.92
比叡改→比叡改二(ひえい) Lv.72→Lv.90
Bismarck drei(ビスマルク) Lv.82(サブ)
Bismarck zwei(ビスマルク) Lv.81(サブ)
Iowa改(アイオワ) Lv.81(サブ)
Warspite改(ウォースパイト) Lv.81(サブ)
長門改(ながと) Lv.80(サブ)
陸奥改(むつ) Lv.80(サブ)
大和改(やまと) Lv.80(サブ)
Littorio(リットリオ) Lv.80(サブ)
Roma(ローマ) Lv.80(サブ)
Colorado改(コロラド) Lv.80(サブ)
South Dakota改(サウスダコタ) Lv.80(サブ)
Warspite改(ウォースパイト) Lv.80(サブ)
Richelieu改(リシュリュー) Lv.80(サブ)
Richelieu改(リシュリュー) Lv.80(サブ)
Октябрьская революция(オクチャブリスカヤ・レヴォリューツィヤ) Lv.80(サブ)
Гангут два (ガングート) Lv.80(サブ)
榛名(はるな) Lv.1
霧島(きりしま) Lv.1

航空戦艦
扶桑改二(ふそう) Lv.96
山城改二(やましろ) Lv.96
大和改二重(やまと) Lv.95
伊勢改(いせ) Lv.80
日向改(ひゅうが) Lv.80

改装航空戦艦
伊勢改二(いせ)○ Lv.113→Lv.115
日向改二(ひゅうが)○ Lv.114→Lv.115

重巡洋艦
那智改二(なち)○ Lv.109
羽黒改二(はぐろ) Lv.98
摩耶改二(まや) Lv.98
鳥海改二(ちょうかい) Lv.98
Zara due(ザラ) Lv.98
Pola改(ポーラ) Lv.98
足柄改二(あしがら) Lv.97
妙高改二(みょうこう) Lv.94
Prinz Eugen改(プリンツ・オイゲン) Lv.94
衣笠改二(きぬがさ) Lv.93
古鷹改二(ふるたか) Lv.92
加古改二(かこ) Lv.92
青葉改(あおば) Lv.92
愛宕改(あたご) Lv.92
Houston改(ヒューストン) Lv.92
高雄改(たかお) Lv.91
Northampton改(ノーザンプトン) Lv.91
Prinz Eugen改(プリンツ・オイゲン) Lv.47(サブ)
Pola改(ポーラ) Lv.40(サブ)
Pola改(ポーラ) Lv.40(サブ)

航空巡洋艦
三隈改(みくま) Lv.96
利根改二(とね) Lv.96
筑摩改二(ちくま) Lv.96
鈴谷改二(すずや) Lv.94→Lv.95
熊野改二(くまの) Lv.94
最上改(もがみ) Lv.91
三隈改(みくま) Lv.43(サブ)
鈴谷改(すずや) Lv.35(サブ)
熊野改(くまの) Lv.35(サブ)
三隈改(みくま) Lv.33(サブ)
三隈改(みくま) Lv.31(サブ)

特殊改装航空巡洋艦
最上改二特(もがみ) Lv.97

軽巡洋艦
由良改二(ゆら)○ Lv.114
天龍改二(てんりゅう) Lv.99(MAX)
龍田改二(たつた) Lv.99(MAX)
阿武隈改二(あぶくま) Lv.98
矢矧改二乙(やはぎ) Lv.98
大淀改(おおよど) Lv.96→Lv.97
Honolulu改(ホノルル) Lv.92→Lv.97
多摩改二(たま) Lv.96
鬼怒改二(きぬ) Lv.96
神通改二(じんつう) Lv.96
De Ruyter改(デ・ロイテル) Lv.95→Lv.96
五十鈴改二(いすず) Lv.95
球磨改二丁(くま) Lv.94
那珂改二(なか) Lv.94
Luigi di Savoia Duca degli Abruzzi改(ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ) Lv.93
Giuseppe Garibaldi改(ジュゼッペ・ガリバルディ) Lv.93
名取改(なとり) Lv.92
川内改二(せんだい) Lv.92
Gotland改(ゴトランド) Lv.92
Perth改(パース) Lv.92
長良改(ながら) Lv.91
阿賀野改(あがの) Lv.91
能代改二(のしろ) Lv.91
Sheffield改(シェフィールド) Lv.91
球磨改(くま) Lv.90
矢矧改(やはぎ) Lv.90
酒匂改(さかわ) Lv.90
Helena改(ヘレナ) Lv.90
由良改二(ゆら) Lv.77(サブ)
Sheffield改(シェフィールド) Lv.58(サブ)
Giuseppe Garibaldi改(ジュゼッペ・ガリバルディ) Lv.47(サブ)
Helena改(ヘレナ) Lv.47(サブ)
Luigi di Savoia Duca degli Abruzzi改(ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ) Lv.46(サブ)
Perth改(パース) Lv.46(サブ)
Helena改(ヘレナ) Lv.45(サブ)
Perth改(パース) Lv.45(サブ)
大淀改(おおよど) Lv.39(サブ)
阿賀野改(あがの) Lv.35(サブ)
能代改(のしろ) Lv.35(サブ)
酒匂改(さかわ) Lv.35(サブ)
阿武隈(あぶくま) Lv.22(サブ)

軽(航空)巡洋艦
Gotland andra(ゴトランド) Lv.95

防空巡洋艦
Atlanta改(アトランタ)Lv.98
Atlanta改(アトランタ)Lv.53(サブ)

兵装実験軽巡
夕張改二特(ゆうばり) Lv.98
夕張改二(ゆうばり) Lv.95
夕張改二丁(ゆうばり) Lv.95

重雷装巡洋艦
北上改二(きたかみ) Lv.98
大井改二(おおい) Lv.98
木曾改二(きそ) Lv.96
北上改二(きたかみ) Lv.57(サブ)
大井改二(おおい) Lv.57(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.56(サブ)
大井改二(おおい) Lv.53(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
北上改二(きたかみ) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)
大井改二(おおい) Lv.50(サブ)

練習巡洋艦
香取改(かとり) Lv.99(MAX)
鹿島改(かしま) Lv.99(MAX)
香取改(かとり) Lv.35(サブ)
鹿島改(かしま) Lv.35(サブ)
鹿島改(かしま) Lv.35(サブ)
鹿島改(かしま) Lv.35(サブ)

駆逐艦
雷改(いかづち)○ Lv.117→Lv.119
電改(いなづま)○ Lv.117→Lv.119
睦月改二(むつき) Lv.99(MAX)
如月改二(きさらぎ) Lv.99(MAX)
弥生改(やよい) Lv.99(MAX)
卯月改(うづき) Lv.99(MAX)
皐月改二(さつき) Lv.99(MAX)
水無月改(みなづき) Lv.99(MAX)
文月改二(ふみづき) Lv.99(MAX)
長月改(ながつき) Lv.99(MAX)
菊月改(きくづき) Lv.99(MAX)
三日月改(みかづき) Lv.99(MAX)
望月改(もちづき) Lv.99(MAX)
山風改二丁(やまかぜ) Lv.98
涼月改(すずつき) Lv.98
Fletcher Mk.II(フレッチャー) Lv.98
潮改二(うしお) Lv.97
Верный(ヴェールヌイ) Lv.97
白露改二(しらつゆ) Lv.96→Lv.97
時雨改二→時雨改三(しぐれ) Lv.96→Lv.97
海風改二(うみかぜ) Lv.97
秋月改(あきづき) Lv.97
Ташкент改(タシュケント) Lv.97
村雨改二(むらさめ) Lv.95→Lv.96
江風改二(かわかぜ) Lv.96
照月改(てるづき) Lv.96
初月改(はつづき) Lv.96
Johnston改(ジョンストン) Lv.96
Janus改(ジェーナス) Lv.96
吹雪改二(ふぶき) Lv.94→Lv.95
綾波改二(あやなみ) Lv.94→Lv.95
夕立改二(ゆうだち) Lv.94→Lv.95
山風改二(やまかぜ) Lv.95
朝潮改二丁(あさしお) Lv.94→Lv.95
荒潮改二(あらしお) Lv.95
雪風改→丹陽→雪風改二(ゆきかぜ) Lv.94→Lv.95
風雲改二(かざぐも) Lv.95
Samuel B.Roberts Mk.Ⅱ(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.95
長波改二(ながなみ) Lv.94
冬月改(ふゆつき) Lv.94
Fletcher改 Mod.2(フレッチャー) Lv.94
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.94
有明改(ありあけ) Lv.92→Lv.93
松改(まつ) Lv.93
神風改(かみかぜ) Lv.92
叢雲改二(むらくも) Lv.91→Lv.92
敷波改二(しきなみ) Lv.91→Lv.92
時雨改二(しぐれ) Lv.92
朝潮改二(あさしお) Lv.92
島風改(しまかぜ) Lv.92
竹改(たけ) Lv.92
桃改(もも) Lv.92
Maestrale改(マエストラーレ) Lv.92
Libeccio改(リベッチオ) Lv.92
天霧改二丁(あまぎり) Lv.91
暁改二(あかつき) Lv.91
初春改二(はつはる) Lv.90→Lv.91
春雨改(はるさめ) Lv.91
涼風改(すずかぜ) Lv.91
峯雲改(みねぐも) Lv.91
浦風丁改(うらかぜ) Lv.91
磯風乙改(いそかぜ) Lv.91
浜風乙改(はまかぜ) Lv.91
谷風丁改(たにかぜ) Lv.91
秋雲改二(あきぐも) Lv.91
Grecale改(グレカーレ) Lv.91
Scirocco改(シロッコ) Lv.91
天霧改二(あまぎり) Lv.90
狭霧改(さぎり) Lv.90
五月雨改(さみだれ) Lv.90
朝雲改(あさぐも) Lv.90
山雲改(やまぐも) Lv.90
天津風改(あまつかぜ) Lv.90
萩風改(はぎかぜ) Lv.90
巻波改(まきなみ) Lv.90
藤波改(ふじなみ) Lv.90
早波改(はやなみ) Lv.90
岸波改(きしなみ) Lv.90
清霜改(きよしも) Lv.90
梅改(うめ) Lv.90
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.90
Z3 zwei<マックス・シュルツ> Lv.90
霞改二→霞改二乙(かすみ) Lv.82→Lv.88
雪風改(ゆきかぜ) Lv.88
江風改二(かわかぜ) Lv.83(サブ)
曙改二(あけぼの) Lv.82
満潮改二(みちしお) Lv.77
谷風丁改(たにかぜ) Lv.76(サブ)
浦風丁改(うらかぜ) Lv.74(サブ)
浜風乙改(はまかぜ) Lv.74(サブ)
初霜改二(はつしも) Lv.72
浦風丁改(うらかぜ) Lv.71(サブ)
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.71(サブ)
Z1 zwei<レーベレヒト・マース> Lv.70(サブ)
Z3 zwei<マックス・シュルツ> Lv.70(サブ)
子日改(ねのひ) Lv.55→Lv.68
磯風乙改(いそかぜ) Lv.68(サブ)
浜風乙改(はまかぜ) Lv.67(サブ)
旗風改(はたかぜ) Lv.65
Ташкент改(タシュケント) Lv.63(サブ)
玉波改(たまなみ) Lv.62
朝風改(あさかぜ) Lv.60
春風改(はるかぜ) Lv.60
松風改(まつかぜ) Lv.60
初雪改(はつゆき) Lv.60
黒潮改(くろしお) Lv.60
野分改(のわき) Lv.55→Lv.60
嵐改(あらし) Lv.55→Lv.60
舞風改(まいかぜ) Lv.56→Lv.60
夕雲改(ゆうぐも) Lv.56→Lv.60
巻雲改(まきぐも) Lv.60
高波改(たかなみ) Lv.60
浜波改(はまなみ) Lv.60
沖波改(おきなみ) Lv.60
朝霜改(あさしも) Lv.60
早霜改(はやしも) Lv.60
涼月改(すずつき) Lv.60(サブ)
Johnston改(ジョンストン) Lv.60(サブ)
Janus改(ジェーナス) Lv.59(サブ)
時津風改(ときつかぜ) Lv.55→Lv.57
涼月改(すずつき) Lv.57(サブ)
有明改(ありあけ) Lv.56(サブ)
松改(まつ) Lv.56(サブ)
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.56(サブ)
神風改(かみかぜ) Lv.55(サブ)
薄雲改(うすぐも) Lv.55
浦波改(うらなみ) Lv.55
朧改(おぼろ) Lv.55
漣改(さざなみ) Lv.55
若葉改(わかば) Lv.55
夏雲改(なつぐも) Lv.55
陽炎改(かげろう) Lv.55
不知火改(しらぬい) Lv.55
親潮改(おやしお) Lv.55
早潮改(はやしお) Lv.55
初風改(はつかぜ) Lv.55
Fletcher改(フレッチャー) Lv.55(サブ)
Janus改(ジェーナス) Lv.55(サブ)
朝風改(あさかぜ) Lv.50(サブ)
旗風改(はたかぜ) Lv.50(サブ)
Samuel B.Roberts改(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.50(サブ)
Samuel B.Roberts改(サミュエル・B・ロバーツ) Lv.50(サブ)
照月改(てるづき) Lv.48(サブ)
照月改(てるづき) Lv.48(サブ)
Jervis改(ジャーヴィス) Lv.46(サブ)
山風改(やまかぜ) Lv.45(サブ)
初月改(はつづき) Lv.45(サブ)
薄雲改(うすぐも) Lv.40(サブ)
霞改(かすみ) Lv.34→Lv.40
峯雲改(みねぐも) Lv.38(サブ)
大潮改(おおしお) Lv.37
白雪改(しらゆき) Lv.36
磯波改(いそなみ) Lv.36
深雪改(みゆき) Lv.35
天霧改(あまぎり) Lv.35(サブ)
朝雲改(あさぐも) Lv.35(サブ)
山雲改(やまぐも) Lv.35(サブ)
霰改(あられ) Lv.35
親潮改(おやしお) Lv.35(サブ)
萩風改(はぎかぜ) Lv.35(サブ)
萩風改(はぎかぜ) Lv.35(サブ)
狭霧改(さぎり) Lv.31(サブ)
狭霧(さぎり) Lv.30(サブ)
春雨改(はるさめ) Lv.30(サブ)
春雨改(はるさめ) Lv.30(サブ)
海風改(うみかぜ) Lv.30(サブ)
江風改(かわかぜ) Lv.30(サブ)
風雲改(かざぐも) Lv.30(サブ)
長波改(ながなみ) Lv.30(サブ)
Libeccio改(リベッチオ) Lv.30(サブ)
島風(しまかぜ) Lv.12→Lv.13(サブ)

海防艦
占守改(しむしゅ) Lv.72
国後改(くなしり) Lv.71
択捉改(えとろふ) Lv.71
第四号海防艦改(だいよんごうかいぼうかん) Lv.70→Lv.71
八丈改(はちじょう) Lv.70
石垣改(いしがき) Lv.70
松輪改(まつわ) Lv.70
佐渡改(さど) Lv.70
対馬改(つしま) Lv.70
平戸改(ひらと) Lv.70
福江改(ふかえ) Lv.70
御蔵改(みくら) Lv.70
日振改(ひぶり) Lv.70
大東改(だいとう) Lv.70
倉橋改(くらはし) Lv.57→Lv.60
第三〇号海防艦(だいさんじゅうごうかいぼうかん) Lv.18→Lv.21

潜水艦
伊168改 Lv.96→Lv.97
まるゆ改 Lv.96
伊47改 Lv.91
伊203改 Lv.90
伊504<ルイージ・トレッリ> Lv.90
U-511改<さつき1ごう> Lv.89→Lv.90
呂500 Lv.90
UIT-25<ルイージ・トレッリ> Lv.90
Luigi Torelli<ルイージ・トレッリ> Lv.88→Lv.90
Scamp改(スキャンプ) Lv.90
伊47改 Lv.50(サブ)

潜水空母
伊13改 Lv.94→Lv.95
伊401改 Lv.94→Lv.95
伊400改 Lv.94
伊14改 Lv.92→Lv.93
伊26改 Lv.90
伊58改 Lv.90
伊19改 Lv.85
伊8改 Lv.84
伊13改 Lv.64→Lv.66(サブ)
伊14改 Lv.53(サブ)
伊26改 Lv.50(サブ)
伊13改 Lv.47(サブ)
伊401改 Lv.38(サブ)
伊400改 Lv.37(サブ)
伊401改 Lv.36(サブ)

水上機母艦
日進甲(にっしん) Lv.97
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.95
千歳甲(ちとせ) Lv.94
千代田甲(ちよだ) Lv.93
瑞穂改(みずほ) Lv.92
秋津洲改(あきつしま) Lv.91
神威改(かもい) Lv.90
日進甲(にっしん) Lv.60(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.45(サブ)
瑞穂改(みずほ) Lv.43(サブ)
瑞穂改(みずほ) Lv.40(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.40(サブ)
Commandant Teste改(コマンダン・テスト) Lv.40(サブ)
神威改(かもい) Lv.35(サブ)
秋津洲改(あきつしま) Lv.35(サブ)
秋津洲改(あきつしま) Lv.35(サブ)

補給艦
速吸改(はやすい) Lv.92
神威改母(かもい) Lv.90
神威改母(かもい) Lv.60(サブ)
速吸改(はやすい) Lv.25(サブ)
速吸改(はやすい) Lv.25(サブ)

揚陸艦
神州丸改(しんしゅうまる) Lv.91
あきつ丸改 Lv.90
神州丸改(しんしゅうまる) Lv.48(サブ)
あきつ丸改 Lv.25(サブ)
あきつ丸改 Lv.25(サブ)

その他
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.90
潜水母艦 長鯨改(ちょうげい) Lv.90
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.90
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.76→Lv.86(サブ)
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.45(サブ)
潜水母艦 迅鯨改(じんげい) Lv.45(サブ)
潜水母艦 大鯨(たいげい) Lv.25(サブ)
工作艦 明石改(あかし) Lv.91
工作艦 明石改(あかし) Lv.35(サブ)
工作艦 明石改(あかし) Lv.35(サブ)
工作艦 明石(あかし) Lv.1(サブ)
特務艦 宗谷(そうや) Lv.90
灯台補給船 宗谷(そうや) Lv.90
南極観測船 宗谷(そうや) Lv.90
特設護衛空母 山汐丸改(やましおまる) Lv.90

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