雨の季節
もう6月も下旬か…夏はもうすぐそこですね。
ポケモンのDLC情報がちらっと出てたけど、前編の桃太郎トリオのとくせいがどう見ても悪役。
性能は普通に強そう。
後編のビジュアルはどう見てもF-ZEROのビッグブルーです。
遂に…遂にマリオRPGが復活するのか。
瀬戸内 レモンケーキ フラペチーノ。
良い感じのレモンでした!
この時期に出てくるレモン系の商品、爽やかで好きなんだよねぇ。
後、割と瀬戸内に惹かれる。
お船。
梅雨グラ実装です。
駆逐艦 玉波。
お出かけモード的な感じ…駆逐艦っぽいビジュアルではないな。
軽巡 Gotland andra。
大人が過ぎてビニール傘もオシャレに見える。
ビニール傘なのに。
2023年F1第9戦カナダGP予選!!
雨が降ってウェットコンディション。
雨自体は止んでいる模様。
予選開始後5分後くらいに雨の模様。
結構強いのが来そうか?
Q1
開始前から多くのマシンがピットレーン出口に待機。
母国のストロール。
周の無線。
「パワーがない。」
1速には入っているようだが、スピードを上げられない。
セクター2で黄旗、周は止まってしまった模様。
赤旗!
残り14分33秒。
周のマシン、エンジンを動かせているようだ。
おっ、マシンを動かせた。
マシンを再起動させたか?
サージェント、アルボン、ボッタスのみタイムが出せています。
日本時間5時7分、5時10分に再開とアナウンス。
レッドブル勢はすぐにガレージから出てきて、待機列先頭に。
ウィリアムズ勢、フェラーリ勢が並んでいます。
アロンソは残り50秒の所でガレージを出た。
さっきまで履いていたインターミディエイトだ。
周も待機列に並んでいます。
原因不明っぽかったけど、直ったらしい…?
サージェントから2コーナーで雨が降り出したと報告。
アロンソとフェルスタッペンがトップタイム出し合っています。
濡れたコンディションでもアロンソは速いな…。
ルクレールのリプレイ。
最終コーナーのシケインで角田に引っかかった。
どちらもアタック中のようだ。
ハミルトン、ヘアピンでアタック中のストロールとあわやコンタクト。
無線で「見えなかった!」と言っています。
知らせてくれって感じですね。
角田、最終コーナーのシケインでサインツJr.と当たりそうになりながらも残り2秒でアタックへ。
その後ろのガスリーは回避行動を取ったサインツJr.を避けてシケインをカット。
アタック中でしたが…一応14番手タイム。
チェッカー!
ハミルトンが3番手!
周は18番手でノックアウト。
ラッセルがチームメイトに続く4番手!
角田は最後にタイム更新するも、16番手止まりでノックアウト。
ガスリーの無線。
「俺、300kmで走ってるんだけど?!」
オンボードカメラでめっちゃおこの場面が映っています。
リプレイ。
ヒュルケンベルグと角田はヘアピンで接近していました。
レース後審議。
ガスリーとサインツJr.の件は予選後審議。
Q2
フェルスタッペンが待機列先頭で待っています。
サーキットに近付くと雨雲が消えるようで、雨が来ない。
セクター1は濡れてるけど、他はドライラインが出来ている。
アルボンがソフトタイヤ履いてる!
セクター1、2で黄旗!
ストロールが横滑り…!
スピンした時にノーズの先端がウォールに接触してる…!
フェルスタッペン、ソフトタイヤ!
ノリスはソフトタイヤでアタック!
アルボンがトップタイム!
フェルスタッペンの無線。
8コーナー、9コーナー辺りで雨が降ってきたようだ。
ホームストレートで明確に雨が!
アルボン、ここでトップタイム更新!
ソフトタイヤでアタックしているノリスが3番手!
ペレスはソフトタイヤでアタックしていましたが、ピットレーンへ。
インターミディエイトに戻すのか。
コース上はソフトタイヤのマシンも多いようだ。
ルクレールはコースを外れた時の戻り方が指示通りではなく、黒白旗。
残りは3分。
残り1分30秒、ぽつぽつと雨が降っています。
流石にこれはインターミディエイト。
ストロールとオコンは予選後審議。
お互いにアタック中ならお咎めなしになりそう。
…審議多いな。
チェッカー!
ペレスがアタックしているが、タイムが上がらない…ピットに戻った。
ルクレール、無線。
フラストレーション。
リプレイではコーナーで横滑りしてコースオフ…。
トップタイムはアルボン!
ハミルトン、10番手でギリギリセーフ!
母国のストロールはここでノックアウト。
荒れたコンディションだからか、アロンソに中々匹敵できませんでした。
Q3
2分前からピットレーン出口に待機。
フェルスタッペンが先頭。
明確に雨が降っています。
この後、雨脚は更に強くなるようだ。
まずはフェルスタッペンがトップタイム!
アロンソが2番手に付けています。
セクター2で黄旗!
あーっと、ピアストリがクラッシュしている!
赤旗!
残り7分11秒。
ピアストリのリプレイ。
コーナー出口でリアが滑ってハーフスピン、右リアタイヤからウォールに接触だ。
サスペンションをやってしまったようだ。
その間にヒュルケンベルグがアロンソを上回って2番手に。
サインツJr.が真っ先にガレージから出て待機列先頭に。
フェルスタッペン、アロンソも並んでいます。
アロンソの無線。
「凄い雨降ってるし、誰もタイム上げられないんじゃない?」
ギュンター組長と小松さん。
フェルスタッペンはタイム更新が無理と判断してガレージに戻ってきました。
サインツJr.、1コーナーで止まり切れずにコースオフ。
ハミルトンもだ。
フェルスタッペン、ウェットタイヤを履いてガレージに待機中。
ハミルトンは「すっごく濡れてるよ。
これはウェットタイヤじゃないと走れないね。」と言っています。
ウェットタイヤのコンディションとなれば、もうタイムアップは無理でしょう。
アロンソは「このコンディションじゃ走る(タイムを出す)のは無理だね。」と無線。
嬉しそうなヒュルケンベルグのガレージ。
久々の予選上位だ。
残り2分でサインツJr.がピットインし、全車ガレージへ。
ヒュルケンベルグ、チームスタッフと喜びを分かち合っている。
FP2辺りでエンジンブローしたからね…。
フェルスタッペン、観客に挨拶してピットウォールへ。
3戦連続のポールポジション獲得。
ハミルトンへの歓声凄い。
アロンソはヒュルケンベルグと健闘を讃えたか?
インタビュワーはダニカ・パトリック!
傘であんまり見えない。
ヒュルケンベルグ!
2010年ブラジルGPのポールポジション以来となる、フロントロースタート!
フェルスタッペン、ヒュルケンベルグと握手。
フェルスタッペン。
「ウェット大好きです、オランダ出身ですからね!」
アロンソ。
もうチームウェアに着替えてた。
観客に挨拶!
レッドブルとのギャップを尋ねられて、「2秒遅れてますからね、20秒ではなく、2秒です!」
フェルスタッペンとヒュルケンベルグが談笑。
アロンソも談笑。
ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈はジャン・アレジ!
ハイライト、ウッドチャックが…。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
3番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
4番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
9番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
10番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
11番手シャルル・ルクレール/フェラーリ
12番手セルジオ・ペレス/レッドブル
13番手ランス・ストロール/アストンマーティン
14番手ケビン・マグヌッセン/ハース
15番手バルテリ・ボッタス/アルファロメオ
16番手角田裕毅/アルファタウリ
17番手ピエール・ガスリー/アルピーヌ
18番手ニック・デ・フリース/アルファタウリ
19番手ローガン・サージェント/ウィリアムズ
20番手周冠宇/アルファロメオ
2023年F1第9戦カナダGP決勝!!
曇り空。
気温は低いようだ。
ガスリーは何かトラブルか?
レコノサンスラップに出てきていない。
オコンは危うく鳥と接触しかける。
ラッセルのステアリングチェック入ってる。
アルボン、グリッド上で何か作業している。
ル・マン24時間レースの優勝者、アントニオ・ジョヴィナッツィ。
古巣・アルファロメオのクルーとお話中。
グリッドにはジャック・ヴィルヌーブ。
カナダ国歌!!
母国のストロールが一番前にいます。
ケベック州出身の女性歌手による歌唱です。
ルクレールはマシン下部のプランク…縦に長い板を替えたようだ。
レコノサンスラップで破損させたらしい。
ペレスは特別ヘルメット。
インディアナ・ジョーンズ。
メキシコからそれなりに離れているけど、メキシコ応援団がちょいちょいいる。
予選の走路妨害でサインツJr.、ストロール、角田に3グリッド降格ペナルティ。
ヒュルケンベルグはQ3赤旗時の走行タイム違反で3グリッド降格ペナルティ。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
3番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
6番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からはオスカー・ピアストリ/マクラーレン
9番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
10番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
11番手カルロス・サインツJr./フェラーリ
12番手セルジオ・ペレス/レッドブル
13番手ケビン・マグヌッセン/ハース
14番手バルテリ・ボッタス/アルファロメオ
15番手ピエール・ガスリー/アルピーヌ
16番手ランス・ストロール/アストンマーティン
17番手ニック・デ・フリース/アルファタウリ
18番手ローガン・サージェント/ウィリアムズ
19番手角田裕毅/アルファタウリ
20番手周冠宇/アルファロメオ
ペレス、マグヌッセン、ボッタスはハードタイヤスタート。
ガスリーはソフトタイヤスタート!
他はミディアム。
シグナルが…ブラックアウト!!
ハミルトンが加速でアロンソをかわして2番手!
サインツJr.とペレスのバトルの煽りを受けてマグヌッセンがウォール方向に緊急回避!
芝生に片輪落として、危うくウォールに接触しそうに!
角田がピットイン!
ハードタイヤ!
5周目、アロンソがウォールに右リアを接触!
火花が散っている!
6番手ヒュルケンベルグがタイヤマネージメントをしていて、後ろに8台以上が連なっている。
7周目、黄旗!
サージェントにマシンストップ指示!
バーチャルセーフティカー!
8周目、バーチャルセーフティカー終了。
すぐにDRS使用可能に。
11周目、ソフトタイヤのガスリーがピットイン。
19番手で復帰、ハードタイヤだ。
フェルスタッペンの無線。
「何か壊したっぽい。
カモメに当たったかも。」
12周目、ラッセルがスローダウン!
ウォールに接触したようだ!
デブリが酷い。
黄旗!
からのセーフティカー!
ハミルトン、少しピットストップが遅くなってアロンソの目の前でピットロードへ。
ギリギリ当たってない…アロンソ、怒りの抗議。
ラッセル、ピットに戻ってきた!
エンジニアが確認後、コースにリリース。
リプレイ。
ピットロードを進むアルボンの前にノリス!
こちらも際どい。
ラッセル、振動とかもないので大丈夫そう。
19番手から再開です。
15周目、ハミルトンの無線。
ダメージがあるらしい…ラッセルのデブリを拾ったか?
マイランダーさんのターン。
マグヌッセンとボッタスに記録。
セーフティカー中にオコンを抜いたようだ。
16周目、リスタート!
クリーンなスタートです。
ノリスにアンセーフリリースで記録。
18周目、ハミルトンとアロンソのアンセーフリリースは審議。
セーフティカー中にオコンが抜かれた件も審議。
22周目、マグヌッセンとボッタスにオコンへ順位を返す指示。
既に返しているので問題なし。
マグヌッセンは順位返すタイミングが悪く、後続にも抜かれていました。
アロンソがハミルトンをかわして2番手!
今回も生き生きとしている…!
24周目、ノリスのアンセーフリリースはお咎めなし。
ハミルトンのアンセーフリリースもお咎めなしのようだ。
ノリスに記録。
ゆっくりドライビングしすぎ。
35周目、マグヌッセンとデ・フリースが大バトル!
1コーナーで少し接触…!
その間にラッセルがインを刺して前に!
デ・フリースとマグヌッセンは尚もサイド・バイ・サイド!
おっと、デ・フリースがタイヤをロックさせてコースオフ!
イン側を塞がれたマグヌッセンも付き合わされて2台共にエスケープゾーンへ。
黄旗!
このバトルの前にピットインしていた角田はガスリーにアンダーカットされて16番手。
39周目、ノリスに5秒ペナルティ。
スポーツマンらしくない行動の為…どの事言ってるのかな?
41周目、ハミルトンがピットイン。
ハードタイヤがないので、ミディアムタイヤ。
残りは30周。
マグヌッセンとデ・フリースの件は審議。
お咎めなし。
43周目、フェルスタッペンがピットイン。
ミディアムタイヤ!
ハードタイヤを選ばなかったのは一時グリップない期間があった為か。
54周目、アルボンが7番手で粘っている。
後ろにはラッセル。
冷却系が厳しいらしく、度々ラインをズラしている。
その後ろからはオコン、ボッタス、ノリスが近付いてきている。
55周目、ラッセルの無線。
ブレーキ温度の問題でリタイア指示。
ポイント圏内に復帰していたものの、残念ながら完走ならず。
60周目、後10周。
アロンソとハミルトンの2番手対決、アルボンとオコンの7番手対決が続きます。
ハミルトンの無線。
「アロンソはリアのブレーキに問題を抱えていて、それを労りながら走ってるぞ。」
ハミルトンも冷却がキツいのか、少しアロンソから距離を置いている印象。
63周目、アロンソの無線。
ピットウォール「ハミルトンは1.9秒後方だ。」
アロンソ「了解。任せとけ。」
64周目、ノリスがヘアピンでボッタスに仕掛ける!
その後のストレートでボッタスが再び並んでサイド・バイ・サイド!
ここはイン側のノリスが前。
フェルスタッペンのリプレイ。
オレンジ縁石に乗り過ぎてマシンのコントロールを失う所だった。
無線で笑いながら「危ねぇ〜」と言っています。
67周目、ノリスの無線。
オコンのリアウィングがぐらぐらしていて危ない、と申告。
69周目、ペレスがピットイン。
ソフトタイヤでファステストラップ狙い!
70周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペン、ポール・トゥ・ウィン!
アイルトン・セナに並ぶ通算41勝目!
レッドブル通算100勝目!
ノリスがヘアピンでオコンに仕掛ける!
ここはオコンが前!
しかし、ストレートで再びアタックを仕掛ける!
サイド・バイ・サイドで最終コーナーへ…!
イン側のオコンが前だ、ノリスはエスケープしてオコンの後ろでチェッカー。
その後ろでは最後にストロールがボッタスをかわして10位入賞!
ファステストラップポイントはペレス。
ドライバー・オブ・ザ・デイはアルボン!
インタビュワーはJB!
先週はル・マン走ってましたね。
ワールドチャンピオン4人。
フェルスタッペン。
タイヤのマネージメントで簡単じゃなかったようだ。
JB、伝説の4時間レースの勝者だからな。
アロンソ。
モナコGPをインディ500参戦の為に欠場した人と、その代わりに託されたシートにおしっこかけようとした人。
ハミルトン。
アロンソ以上に歓声凄いよな。
ワールドチャンピオン2人と並べて嬉しいとコメント。
表彰台控室。
誰か口笛吹いた?
フェルスタッペンとハミルトンの会話はお世辞の言い合いらしい。
3人でマグヌッセンの緊急回避を見て驚いてる。
表彰台!
チーム側登壇者はエイドリアン・ニューウェイ!
オランダ国歌!
かーらーのーオーストリア国歌!
今回のトロフィ、稲妻みたいだな。
塩原さん「チャンピオンズウォールは俺達だ、と言わんばかりの」
トロフィ授与。
アロンソ、喜びのポーズ!
スプマンテファイト!!
真っ先にニューウェイにかけに行くフェルスタッペンとアロンソ。
アロンソ恒例のチームクルーへのスプマンテ落とし渡し。
今回も成功です。
チェッカー直後のアルボンの無線。
めちゃくちゃ叫ぶ。
これ、表彰台とか取ったらどうなるんや…www
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
3位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はセルジオ・ペレス/レッドブル
7位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
8位はエステバン・オコン/アルピーヌ
9位はランド・ノリス/マクラーレン
10位はランス・ストロール/アストンマーティン
ここまでがポイント獲得。
11位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
12位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
13位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
14位は角田裕毅/アルファタウリ
15位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
16位は周冠宇/アルファロメオ
17位はケビン・マグヌッセン/ハース
18位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
リタイアは…
ジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
ローガン・サージェント/ウィリアムズ
ノリスに5秒加算ペナルティ。
どうやら、セーフティカー時に前との間隔を開けようと減速し過ぎたようです。
これはチームがピアストリとノリスを同時にピットに呼び込んでいたので、ノリスは間を開けてロスタイムを減らそうとしたからと思われます。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はフェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
3位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はセルジオ・ペレス/レッドブル
7位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
8位はエステバン・オコン/アルピーヌ
9位はランス・ストロール/アストンマーティン
10位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
ここまでがポイント獲得。
11位はオスカー・ピアストリ/マクラーレン
12位はピエール・ガスリー/アルピーヌ
13位はランド・ノリス/マクラーレン
14位は角田裕毅/アルファタウリ
15位はニコ・ヒュルケンベルグ/ハース
16位は周冠宇/アルファロメオ
17位はケビン・マグヌッセン/ハース
18位はニック・デ・フリース/アルファタウリ
リタイアは…
ジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
ローガン・サージェント/ウィリアムズ
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(195Pt)
2位:ペレス/レッドブル(126Pt)
3位:アロンソ/アストンマーティン(117Pt)
4位:ハミルトン/メルセデスAMG(102Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(68Pt)
6位:ラッセル/メルセデスAMG(65Pt)
7位:ルクレール/フェラーリ(54Pt)
8位:ストロール/アストンマーティン(37Pt)
9位:オコン/アルピーヌ(29Pt)
10位:ガスリー/アルピーヌ(15Pt)
11位:ノリス/マクラーレン(12Pt)
12位:アルボン/ウィリアムズ(7Pt)
13位:ヒュルケンベルグ/ハース(6Pt)
14位:ピアストリ/マクラーレン(5Pt)
15位:ボッタス/アルファロメオ(5Pt)
16位:周/アルファロメオ(4Pt)
17位:角田/アルファタウリ(2Pt)
18位:マグヌッセン/ハース(2Pt)
19位:デ・フリース/アルファタウリ(0Pt)
20位:サージェント/ウィリアムズ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(321Pt)
2位:メルセデスAMG(167Pt)
3位:アストンマーティン(154Pt)
4位:フェラーリ(122Pt)
5位:アルピーヌ(44Pt)
6位:マクラーレン(17Pt)
7位:アルファロメオ(9Pt)
8位:ハース(8Pt)
9位:ウィリアムズ(7Pt)
10位:アルファタウリ(2Pt)
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コメント
どくのくさり...確かに正義の味方のイメージじゃないですね。
もうどくを与える上に接触しなくても発動するのか。
ビッグブルーって深層は結構曰く付きの海域ですよね。
ブルーベリー学園は安全的に大丈夫なのか?w
対ちょっぴり強いモンスター戦のアレンジいいなぁ。
ジャズアレンジで合ってるでしょうか?
投稿: 炎樹 | 2023年6月23日 (金) 20時22分