持ち込み禁止
台風が近かったからなのか、暑かった…。
雲一つない空を見ると、初夏みたいな感じだったな。
昼頃になると、鈴鹿の空を思い出した。
…それって、秋の空じゃん。
っていう訳で、ラーメンでも置いてお茶を濁しましょうかね。
21年11月に食べた時の。
割と行きつけのラーメン屋の、煮干しラーメン。
煮干し系は煮干しの味が濃いやつが好きです。
21年12月。
すっかりお馴染みになった、なりたけのカップ麺。
ファミマ限定だった筈。
22年2月。
背脂醤油神威豚。
北海道のブランド豚、神威豚を使ったラーメン。
チャーシュー分厚くて「神威豚を食え!!」って感じなのが良いですね!
22年3月。
ラムラーメン。
こちらも北海道系のラーメン。
ラムを使ったラーメンですね…2月のラーメンとは異なり、あっさり系です。
あっさりしていた方が、ラムの旨味をより引き立たせるんだと思います。
22年5月。
真鯛ラーメン。
都内の有名店らしい。
スープが鯛だしであるだけでなく、ちゃんと真鯛の身も入っています。
鯛を存分に味わえるラーメン。
こちらも22年5月。
同じお店の濃厚真鯛ラーメン。
こってりスープ版。
鯛の味、こってりしてても負けてない!
たまたまかもしれないけど、ちょっとしょっぱかったな…今度またリベンジしてみよう。
コンビニで売ってたカップ麺、来々軒。
日本初のラーメンブームを起こしたお店、浅草来々軒の醤油ラーメンです。
新横浜のラーメン博物館にも「ラーメンの歴史コーナー」で紹介されているお店。
と言えば凄さが伝わるでしょうか。
実は、遠い親戚が開いたお店。
レッドブルの鈴鹿キャンペーンが開始していたので、4種類全部回収。
…そろそろ新幹線のチケット買っておこう。
2022年F1第15戦オランダGP予選!!
その前に、来季のシートに関する情報が入りました!
マクラーレンがオスカー・ピアストリと契約した事を発表!
ランド・ノリスのチームメイトとなります。
ピアストリはチームを離れたリチャルドと同じオーストラリア人。
レッドブルのクリスチャン・ホーナーが創設したチームにいたり、レッドブルのドライバーだったマーク・ウェバーがマネージャーを務めていたりしますが、アルピーヌの育成ドライバーでした。
アロンソがアルピーヌからの離脱を発表した後、チームはピアストリを後任として発表しますが、ピアストリ本人が契約がないと表明。
アルピーヌで走る意思がないともコメントしていました。
…まぁ、アルピーヌの扱い方が良くなかったからアレだけど、もうアルピーヌには戻れないだろうなぁ。
ディフェンディングチャンピオン、フェルスタッペンの母国!!
チャンピオン凱旋!!
フェルスタッペン、今回は父親ヨスのヘルメットデザインをフィーチャーした特別ヘルメットだ。
良い天気!!
北海が光り輝いてる!
オレンジアーミー大集結!
…発煙筒持ち込み禁止なのでは??
縁石の内側にフェイクグラベル。
たまに突風が吹くようだ。
Q1
開始1分程経ってからハース勢がコースイン。
残り13分。
フェルスタッペンのコースインに歓声!
残り10分、ノリスにアンセーフリリース。
リプレイ。
ピットレーンを進む角田の鼻先にガレージから出て来たノリスが。
抗議する角田。
角田の後ろにいたラッセルは無線で「メガアンセーフリリース」と言ってます。
川井ちゃんは「友達なんだから…」とw
フェルスタッペン、サインツJr.、ルクレール、ペレスの順。
アルボンが7番手!
マグヌッセン、4番手!
ここでラッセルが2番手!
ハミルトンが3番手!
残り7分。
周が5番手!
アロンソは4番手!
角田が6番手!
路面がどんどん良くなっている!
15番手にまで落ちていたペレス、ここで4番手。
残りは4分。
コース上にはアルボン。
これがラストアタックか。
7番手!
ラッセル、ハミルトン、ペレスがコースに出てる。
フェルスタッペンとルクレールのトップ2のみガレージで待機。
マグヌッセン、トラフィックもあってセクター2でタイムを更新できず。
最終的には12番手だ。
ここでストロールが4番手!
チェッカー!
ノリスが3番手!
角田は2番手だ!
セクター2で最速!
オコンは12番手。
ガスリーは11番手だ。
ここでハミルトンが2番手!
ボッタス、マグヌッセン、リチャルド、ベッテル、ラティフィとチームメイトがタイムを上げている中でのノックアウトだ。
ベッテル、予選が振るわない…。
ベッテルのリプレイ。
13コーナーで体制を崩してコースオフしていました。
その後ろで走っていたノリスはコースオフしたベッテルを見て少し減速していました。
マグヌッセンはバンクのある3コーナーでトラックリミット違反。
突っ込み過ぎたようだ。
Q2
Q1とは違って、アルボンが早速コースへ。
…ん?
赤旗??
コース上に発煙筒が…!
コロコロ転がってる、風で飛ばされたのかな?
持ち込み禁止なんだけどな。
7コーナーには鳩が数羽。
コース脇で草喰ってる。
川井ちゃん「度胸ありますねぇ〜この人達。」
さっきからいるらしい。
3分半後に再開。
鳩を追い払うマーシャル。
再開!
6分間中断されていました。
再びアルボンが真っ先にコースへ。
そして2番目にコースインしたのはフェルスタッペン!
ペレスも続いた。
フェラーリのノーズカメラ。
どうやらジャイロが入っているようで、水平を保とうの動く。
ハミルトンは2番目!
ルクレールは6番手。
サインツJr.が6番目。
ストロールが4番手、ペレスとラッセルの間に入ってきた!
アロンソが8番手に。
残りは間もなく6分を切ります。
アルボン、ここでも早めにコースイン。
残りは5分。
アルボン、10番手。
残り3分切って、ラストアタックへと入っていきます。
4番手のストロールがコースに出ている。
トップのフェルスタッペンと戻ってきたアルボン以外がコース上。
ガスリーとアロンソがポジション争いしてる…。
ルクレールが2番手!
周はギリギリ10番手!
ミックは8番手だ!
チェッカー!
サインツJr.がトップタイム!
オコンが10番手でギリギリに!
ラッセルもフェルスタッペンを上回って2番手に!
角田は10番手タイム、ギリギリだ!
ハミルトンは5番手!
ストロールが8番手!
ガスリーは11番手で届かず!
オコンは12番手、アロンソが13番手とアルピーヌ勢は奮わず。
角田、10番手でQ3進出!
アロンソの無線。
「トラフィックに当たった!」
レッドブル…ペレスに少し引っ掛かっている。
ペレスはQ3進出決まったからスローダウンしたか。
ストロールはマイアミGP以来のQ3進出、ミックは今年4回目のQ3進出!
コリーナ・シューマッハが来てる!
ミックの母親、ミハエルの奥さんだ。
母親参観。
砂浜に「ザントフォールト」の文字。
クオリティ高いwww
影までついてる…www
フェルスタッペンはベルギーと同様、ここまで1セットしかタイヤを使ってない。
Q3
フェルスタッペンが真っ先にコースイン!
メルセデスガレージのニック・デ・ブリース。
彼もオランダ人だ。
1回目のアタックを終え、トップはルクレール!
フェルスタッペンが0.059秒差で続く。
3番手のハミルトンはトップと0.192秒差。
4番手のサインツJr.はトップと0.291秒差だ。
以外、ペレス、ラッセル、ノリス、角田、ミックと続き、10番手のストロールはアタックしていない。
残りは4分。
ストロール、マシンから降りているようだ。
タイヤは装着されておらず、汚れを拭いている。
残り3分、ラストアタックへ!
ハミルトン、引っ張るねぇ。
セクター1で黄旗。
コース脇に発煙筒が…またか。
取り敢えず、大丈夫そうだ。
ルクレール、セクター1全体ベスト!
フェルスタッペンはセクター1自己ベストもルクレールに届かず。
おっと、ルクレールはセクター2で自己ベストを更新できていない。
0.2秒も遅い。
フェルスタッペン、セクター2で全体ベスト!
ルクレール、セクター3全体ベストでタイム更新!
1分10秒363!
ノリスはタイムを更新するも、ポジションは変わらず7番手。
チェッカー!
ミック、8番手!
フェルスタッペン、セクター3も自己ベストを更新し、トップタイム!!
1分10秒342!
ルクレールとは0.021秒差、オレンジアーミー大歓声!!
サインツJr.は3番手タイムだ。
あっと、セクター3で黄旗!
…ペレスがスピンしてしまっている!!
やってしまった。。
リプレイ。
リアを滑らせてスピン…ウォールには当ててないようだけど、縁石で跳ねてフロア打ち付けたかな?
フェルスタッペン、母国で2年連続ポールポジション!!
観客に向けてガッツポーズ!!
フェルスタッペンとサインツJr.が談笑している。
楽しそう。
インタビュワーはツイ廃…ギエド・ヴァン・デル・ガルデ!
オランダ人だもんな。
フェルスタッペン、コメントあっさりだね。
ツイ廃向けカメラ。
オランダ人同士が1画面に映った。
母国語コメント。
ルクレール。
表情は悪くない。
レースペース悪くないらしいので、僅差になると。
サインツJr.。
ロングランでデグラデーションとかオーバーヒートがあるから面白いレースになりそうだとの事。
ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈はキックボクサー。
軽く胴上げされておるわ。
元所属に厳しいハミーさん。
フェルスタッペンのポールラップリプレイ。
ベルギーの時みたいにマシンが決まりきっている訳ではなさそうだ。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からはミック・シューマッハ/ハース
9番手からは角田裕毅/アルファタウリ
10番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
11番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
14番手からは周冠宇/アルファロメオ
15番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
16番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からはダニエル・リチャルド/マクラーレン
19番手からはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
20番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
マグヌッセンはトラックリミット違反でラストアタックのタイムが取り消しになり、ポジションを落としました。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
3番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
6番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からはミック・シューマッハ/ハース
9番手からは角田裕毅/アルファタウリ
10番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
11番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
14番手からは周冠宇/アルファロメオ
15番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
16番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
17番手からはダニエル・リチャルド/マクラーレン
18番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
19番手からはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
20番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
2022年F1第15戦オランダGP決勝!!
発煙筒禁止じゃなかったのかよ、スタンドが煙いぞ!www
ラティフィの無線。
「何かコクピットから煙出てるんだけど。
ドライアイスと違って臭うし…。」
何か焦げてる?
ミックとキャコマ。
オランダ国歌!!
女性歌手による独唱。
しっとりしてる。
モダンアートみたいなトロフィ。
フェルスタッペンは勿論ポールポジションだわwww
国家でノるリチャルド。
80%以上のファンが公共交通機関か自転車で来るんだとか。
確かに、首都のアムステルダムからも近いし、電車で1本なんだそうだ。
ザントフォールト市街地からも近くて、最寄り駅から歩いて約30分。
良いねぇ。
ベッテル、子供達とハイタッチ。
作戦分けなんて器用な事ができるかとハミーさん。
元所属に厳しいwww
旗が国旗の色に。
スタンド全体を見るとオランダ国旗になってる。
メルセデス勢、ハース勢、ノリス、アルボンがミディアムスタート。
他はソフト。
フェルスタッペンは勿論上位勢唯一の新品ソフトタイヤだ。
週末の観客動員数30万5千人。
トトカメラ。
シグナルが…ブラックアウト!!
フェルスタッペン、トップを維持して1コーナーに!
ハミルトン、サインツJr.に仕掛ける!
タイヤがサインツJr.のフロアギリギリに…!!
ハミルトンのパーソナルトレーナー、アンジェラも思わずの表情。
…アンジェラにテロップついたwww
角田は順位を2つ落として11番手。
2周目、2コーナーでマグヌッセンがコースオフ!
サイドを壁に当てているが…大丈夫そうだ。
フロアは分からんけど。
これで最後尾に。
10周目、アロンソがガスリーをかわして12番手!
抜けないサーキットでやってきた!
ラッセルの無線。
「路面はグリーンだ。」
砂が落ちてるのか、路面のグリップは悪いようだ。
マグヌッセンのリプレイ。
ホームストレートでラティフィをかわすも1コーナーで膨らんで再度抜かされています。
12周目、アロンソが角田をかわして11番手。
ここでリチャルドとベッテルがピットインしています。
13周目、アロンソがピットイン!
ここでハードタイヤ!
3コーナー立ち上がりで全然グリップしてない。。
周もピットイン。
ソフトタイヤ勢が少しずつピットインしています。
次の周には角田もピットイン。
15周目、サインツJr.がピットイン!
手間取ってる…左リアかな?
用意できてないじゃん!
ペレスもピットイン。
サインツJr.より早くピットアウト。
フェラーリのスペアタイヤガンを踏んでしまっています…。
サインツJr.、結局12.7秒以上ピットに要した模様。
一方のペレスは2.0秒。
これは1秒台見えて来た…!!
18インチとでかくなったタイヤでまさか2.0秒が見られるとは。
16周目、周にピットレーン速度違反。
ミックのリプレイ。
師匠・ベッテルとのサイド・バイ・サイドを制して15番手!
18周目、ノリスがピットイン!
ハードタイヤだ!
フェルスタッペンも入った!
3番手でコースへ。
ミディアムスタートのメルセデス勢がワンツーだ。
アルピーヌ、オコンもハードタイヤだ。
フェラーリ、スペアタイヤガンの交換中。
引いておかなかったから…。
20周目、周に5秒ペナルティ。
ピットレーン速度違反で。
ベッテルのリプレイ。
1コーナーでボッタスにかわされた際にタイヤ同士が接触。
22周目、ペレスとサインツJr.のピットレーンの一件はレース後審議。
ベッテルはペース上がらんなぁ。
26周目、レッドブルのストラテジストであるハンナさん。
28周目、フェルスタッペンがラッセルをかわして2番手!
盛り上がる観客!
ワンアタックで決めましたね。
29周目、ハミルトンがピットイン!
ハードタイヤで来た…!
サインツJr.の前、5番手!
トトとニック・デ・ブリース。
31周目、フェルスタッペンの無線。
「(ハミルトンの)ハードタイヤに気を配って。
俺はハードタイヤよりこのタイヤ(ミディアム)の方が良いと思うけどね。」
ラッセルがピットイン、こちらも勿論ハードタイヤ!
サインツJr.の前、5番手だ。
35周目、ミックがピットイン。
左フロントに時間がかかった…。
ハードを履いたメルセデス勢が良いタイム!
冷え性も何のその。
36周目、ペレス対ハミルトン!
1コーナーで去年みたいな鬼ブロックしとる。
37周目、今度はハミルトンがペレスをかわして3番手!
ピットアウトしてきたベッテルと絡んで、ペレスが再度チャレンジしている。
が、ここはハミルトンの方がペース良い。
39周目、ラッセルがペレスをかわして4番手!
メルセデス勢が良い。
41周目、ペレスがピットイン!
ハードタイヤだ…!
これはチェック入りまーす!
42周目、ベッテルに審議。
ピットアウト後の青旗無視か。
43周目、ペレスがハードタイヤでファステストラップ。
レッドブルでも速い。
角田がピットイン。
ハードタイヤ!
…ん?!
角田、ストップ!
黄旗!
えっ、動けるの?
何?
46周目、ルクレールがピットイン。
ハードタイヤだ。
4番手。
角田、もう一度ピットイン。
…コクピットでなんかしてるな?
シートベルト?
31.9秒。
ん、感触悪いの。
ダメか、コース脇でストップだ。
バーチャルセーフティカー!
ノリス、アロンソはソフトタイヤ!
フェルスタッペンもピットイン!
こちらはハードタイヤ!
おっと…ハミルトン、ラッセルがダブルピットストップ!
ミディアムタイヤに替えてきた!
これはワンチャンハードタイヤのフェルスタッペンを食う作戦か?!
ハミルトン、無線で「レッツゴー!」
マシンの戦闘力が上がってきて、活き活きとしています!
しかし、レッドブルのストラテジスト、ハンナは笑顔だ。
50周目、バーチャルセーフティカー解除。
52周目、角田に審議。
タイヤの事なのか、シートベルトの事なのか。
アロンソのペースが良い。
ノリスを追い詰めている!
1コーナーで少し押し出されて手を上げてるアロンソ。
55周目、ラッセルがファステストラップを記録。
ハミルトンがファステストラップを更新!
あーっと、ボッタスがストップ!!
ホームストレートで…黄旗!!
サインツJr.、オコンをかわしたけど、黄旗が出たので順位を戻さないといけないようだ。
56周目、セーフティカー!
そしてフェルスタッペンがピットイン!
ソフトタイヤだ!
あっ、ラッセルの後ろ、3番手だ。
ボッタスのリプレイ。
エンジンの異音やべぇ。
ピットレーンスルーなのね。
おっと、ラッセルはタイヤを交換した。
フェルスタッペンの後ろ、3番手だ。
サインツJr.もタイヤ交換。
あっと、アロンソの鼻先で隊列に戻った。。
サインツJr.が無線でマクラーレンのホース引っ掛けそうになったからあんな感じになったって言ってる。
ハミルトンの無線。
「フェルスタッペンを後ろに留めておくのは難しいよ。」
フェルスタッペンにスタンディングオベーション。
61周目、リスタート!
フェルスタッペン、素晴らしいスタートでトップに!
ちゃんとハミルトンがコントロールライン超えた直後にオーバーテイクできるように調整されている…!
サインツJr.はペレスをかわして5番手に。
64周目、ラッセルがハミルトンをかわして2番手。
ハミルトン、無線でピーピー、ピー。
ミディアムタイヤキツい。
トト、マイクを上げる。
ルクレールにも襲いかかられてかなり辛い。
66周目、ルクレールがハミルトンをかわして3番手。
ハミルトン、辛い…!
観客から歓声が上がってる。
ハミーさん、赤いチームに厳しいwww
サインツJr.対ペレスの5番手争い、アロンソ対ノリスの7番手争いと接近戦が展開されています!
68周目、サインツJr.にアンセーフリリースで5秒ペナルティ。
訴えたのに…。
70周目、ペレスがサインツJr.とのバトルで押し出されてコースオフ。
オレンジアーミーはペレスも応援してるのね。
アロンソに近付かれてる。
72周目、ファイナルラップ!!
オレンジアーミーの大歓声を受けてチェッカー!!
盛大な花火!!
2年連続のポール・トゥ・ウィン!!
発煙筒めっちゃ焚かれてるやんwww
ドライバー・オブ・ザ・デイはフェルスタッペン!
ファステストラップポイントもフェルスタッペン!
フェルスタッペンとペレスが揃ってオレンジアーミーにご挨拶!
チームクルーからオランダ国旗を受け取るフェルスタッペン!
ケリー・ピケさんだ。
観客、大盛り上がり!!
フェルスタッペンを讃えるペレスとラッセル。
アロンソも来てる。
自分のマシンに座ってるラッセルwww
インタビュワーはDC先生!!
フェルスタッペン。
レッドブル関係者。
饒舌なフェルスタッペン、上機嫌だわwww
「今年の方が大変だったよ!」
ラッセル。
テンション上がっててフェルスタッペンと変なハイタッチにwww
「ドライバーにとって、オランダは大好きな所ですし!」
ハミルトンをオーバーテイクした事を訊くいぢわるペヤング先生。
ルクレール。
がっかりした表情だわ。
優勝狙ってただろうからねぇ。
チャンピオンシップの事を否が応でも考えさせるスタイル。
ダイジェストを見て談笑するフェルスタッペン、ラッセル、ルクレール。
賑やかだなwww
表彰台!
オランダ国歌!!
観客、行儀良いやん。
からのオーストリア国歌!!
ハイネケントロフィ。
フェラーリ、表彰台600回目。
ファイト!!
凄いあっさりしてるやつ。
…ママスタッペンかな。
盛大な花火。
ハミルトンの無線リプレイ。
ディスカッションはオフィスで。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
6位はセルジオ・ペレス/レッドブル
7位はフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
8位はランド・ノリス/マクラーレン
9位はエステバン・オコン/アルピーヌ
10位はランス・ストロール/アストンマーティン
ここまでがポイント獲得。
11位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はミック・シューマッハ/ハース
14位はセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
15位はケビン・マグヌッセン/ハース
16位は周冠宇/アルファロメオ
17位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
18位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
リタイアは…
バルテリ・ボッタス/アルファロメオ
角田裕毅/アルファタウリ
サインツJr.、セーフティカー中のアンセーフリリースによって5秒加算ペナルティ。
順位を落としています。
最終結果。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
3位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
4位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5位はセルジオ・ペレス/レッドブル
6位はフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
7位はランド・ノリス/マクラーレン
8位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
9位はエステバン・オコン/アルピーヌ
10位はランス・ストロール/アストンマーティン
ここまでがポイント獲得。
11位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
12位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
13位はミック・シューマッハ/ハース
14位はセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
15位はケビン・マグヌッセン/ハース
16位は周冠宇/アルファロメオ
17位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
18位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
リタイアは…
バルテリ・ボッタス/アルファロメオ
角田裕毅/アルファタウリ
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(310Pt)
2位:ルクレール/フェラーリ(201Pt)
3位:ペレス/レッドブル(201Pt)
4位:ラッセル/メルセデスAMG(188Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(175Pt)
6位:ハミルトン/メルセデスAMG(158Pt)
7位:ノリス/マクラーレン(82Pt)
8位:オコン/アルピーヌ(66Pt)
9位:アルピーヌ/アルピーヌ(59Pt)
10位:ボッタス/アルファロメオ(46Pt)
11位:マグヌッセン/ハース(22Pt)
12位:ベッテル/アストンマーティン(20Pt)
13位:リチャルド/マクラーレン(19Pt)
14位:ガスリー/アルファタウリ(18Pt)
15位:ミック/ハース(12Pt)
16位:角田/アルファタウリ(11Pt)
17位:周/アルファロメオ(5Pt)
18位:ストロール/アストンマーティン(5Pt)
19位:アルボン/ウィリアムズ(4Pt)
20位:ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)
21位:ニコ・ヒュルケンベルグ/アストンマーティン(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(511Pt)
2位:フェラーリ(376Pt)
3位:メルセデスAMG(346Pt)
4位:アルピーヌ(125Pt)
5位:マクラーレン(101Pt)
6位:アルファロメオ(51Pt)
7位:ハース(34Pt)
8位:アルファタウリ(29Pt)
9位:アストンマーティン(25Pt)
10位:ウィリアムズ(4Pt)
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