快晴アルデンヌの森
色々まとめるものあるけど、全然追いつかないな。
やっぱ平日も少しずつ書き溜めて行かないと溜まる一方だ。
セブンのカレーフェスタやってた時のやつ。
辛いと話題だったけど、そりゃあカシミールカレーだからある程度辛いわw
辛すぎると子供とか一般受けしづらい気がするけど、最近多くなってきたよね。
需要はあるのよ、需要は。
一方、こちらはファミマの40%増量キャンペーンのやつ。
プリン。
もっとでかいの売ってるけど、旧サンクスを代表する看板商品だったからなぁ。
これがでかいサイズで食えるのは良い。
チャーハン。
手に取った時にずっしり来る…これは詰まってるぞ。。
容器の底が深いのは伊達じゃなかった。
これは満足するやつだわw
総菜。
肉団子とシュウマイ。
通常時は各々4個ずつの所、各々7個ずつ。
個数は確かに40%っぽさはあるけど…いやぁ、満足だわw
取り敢えず、40%増量と言いつつ本当に40%で収まっているのかが疑わしいんですが、満足するボリューム感だからヨシッ!!
お船の春梅雨イベ。
続いては第2海域です。
増強したラバウル基地を足掛かりに、今度はソロモン諸島方面へと向かって行きます。
まずはブーゲンビル島に寄り添うショートランド島にあるショートランド泊地やサンタイサベル島傍に浮かぶレカタ島方面が目的地です。
この海域は3段階作戦で、2段階の輸送作戦を行った後、敵艦隊との決戦が待っています。
まずは第1段階目。
ショートランド泊地への輸送作戦です。
スタートは勿論、ラバウル。
基地航空隊は近郊のパカナーカピアカ近辺でしょうか…。
ラバウル航空隊 北飛行場のあった場所付近のような気がします。
さて、ルートは…ラバウルを出発してソロモン海へ、一路北上してブーゲンビル島北部のブカ島を目指します。
ブカ島の北端に到達したら、そこからブーゲンビル島に沿って移動。
島の北側からオーバウ島やフォーロ島といった細々とした諸島を抜けてショートランド島のショートランド泊地入り。
そこで物資を降ろし、ショートランド島沖に出現した敵艦隊を退けます。
ボスは沈没防空巡洋艦 防空巡棲姫。
彼女が率いるのは重巡を中核とした巡洋艦戦隊だ。
…沈没した場所であるソロモン海付近を根城にしている訳ですね。
ボス最終編成、沈没防空巡洋艦 防空巡棲姫-壊。
尚、その他の変更は随伴している防空巡ツ級がeliteに強化されるくらい。
攻略編成。
水母1、駆逐5。
水母には速力「高速」の日進を採用。
サブです。
水母は大発積めるけど、周りが駆逐艦だらけなので、今回は甲標的と瑞雲積んで先制雷撃及び制空担当に。
水観積んで索敵担当でもあるよ!
駆逐艦は輸送装備持ちで玉波と有明、それから先制対潜も兼ねて朝潮。
ジャーヴィスは対空と先制対潜、照月は対空カットイン要員を兼ねた夜戦連撃要員です。
玉波、有明、ジャーヴィス、照月はサブ艦。
玉波はまだ近代化改修ちゃんとできていない中での出撃になりました。
その為、旗艦に据えています。
駆逐艦主体で巡洋艦隊とやり合うので、途中からボス支援を入れています。
基地航空隊編成。
2部隊開設されているけれど、出撃できるのは1部隊のみ。
1部隊はロケット戦闘機と戦闘機を編成したお馴染みの防空部隊にしています。
基地空襲あるし。
2部隊目は陸上攻撃機と65戦隊で編成してボスへ。
流石に防空巡2隻なので65戦隊以外がボコられました。
ボス支援を支援艦隊に切り替えた後は、基地航空隊はショートランド泊地前に陣取る巡洋艦隊戦に振りました。
いくら警戒陣使ってるとは言え、脆い駆逐艦と水母の艦隊だからね…。
第1段階目をクリアすると、ソロモン海上にスタート地点が増えます。
第2段階目はこの新しく登場したスタート位置から進んで行く輸送作戦です。
スタートから暫くはソロモン海を進み、北上してべララベラ島沿岸からニュージョージアサウンドへ。
チョイスル島とサンタイサベル島の間、マニング海峡を通過して太平洋に出ると、サンタイサベル島沿岸付近を進んでレカタ島へ。
そこで物資を降ろし、再度太平洋へと出て、敵艦隊と交戦します。
…レカタ島、サンタイサベル島とオモナ島、パパトゥーラ ファ島(Faaってなんて訳すんだろう…)に囲まれた小島なのよね。
尚、初戦で駆逐ナ級eliteが旗艦で登場という中々に厳しいスタイル。
先制雷撃しないタイプだし、警戒陣使えるし、敵艦隊の陣形も砲撃力落ちるので結構何とかなるけどね。
雷撃は…梯形陣だとちょっと当たりやすいわね。
ボスは水上機母艦 水母棲姫。
随伴には軽空母の他、重巡ネ級や防空巡ツ級と中々厄介なメンツが。
開幕航空戦の制空力は高めで中々油断ならない。
ボスが水上機母艦だからか、水上機母艦を中心に補助艦艇のドロップが多いようです。
こちらもボスでドロップ、水上機母艦 コマンダン・テスト。
3隻目。
水母としては4スロだし火力もそこそこあるし、使いやすい艦。
速力「低速」だけど…。
ボスでドロップ、綾波型駆逐艦狭霧。
スクショミスって、しかも確認もミスってスクショ結果が表示されてしまっておる画像を残してしまった。。
こちらもボスでドロップ、陽炎型駆逐艦 嵐。
…レア駆逐艦のドロップも多いな??
攻略編成。
戦艦1、軽巡1、雷巡1、水母1、駆逐3の遊撃隊。
この海域、特定艦に特効がない代わりに、艦種特効や装備特攻が設定されています。
第1海域目は艦種特効すらなかったうえに、基地航空隊もなくてボスが固いやつだったからいきなり難関だった。
艦載偵察機である水上観測機に特効がある為、積極的に装備。
戦艦と軽巡にそれぞれ2つずつ。
戦艦は徹甲弾持たせてないけど、それでも装備特攻で結構強い。
連撃くらいならできるしね。
水母は日進。
水戦で制空を取りつつ先制雷撃。
駆逐は2隻を大発搭載艦にして、大発満載。
Fletcherは先制対潜とワンチャン考えて夜戦魚雷カットイン構成。
大井はいつもの連撃仕様。
戦艦を真ん中に配置したのは、高い装甲による生存性重視の為。
道中を警戒陣で突破する想定だけど、この位置の艦は回避力補正が受けられないので、代わりに装甲で凌ごうというもの。
砲塔持ちや回避の高いフレッチャーが後方に配置されているのも警戒陣を想定してのもの。
後、彼女らはフィニッシャーを兼ねているので、ボス戦夜戦でボスを確実に仕留める為というのもある。
…ワシントンもアブルッツィもサブ艦使おうと思ってたのに、メイン艦使うとかいうガバが発生。
大井、江風はサブ艦で、フレッチャーは2隻目の子。
ボス支援はラストのみ。
資源節約の為とは言え、最終形態編成とかにならないからなくても良かったかな…感はある。
基地航空隊編成。
出撃できる1部隊は荷下ろし前の水上艦戦に派遣。
重巡ネ級入りの艦隊で、脆い艦が多いから地味に厄介な所。
さて、最後の3段階目。
ボス出現ギミックがあるので、まずはその解除に行きます。
第2段階のボスへ向かう道中、ルート分岐で向かうポイントがギミック解除ポイント。
べララベラ島沖でルート分岐して、ニュージョージア島沖で駆逐艦隊と戦います。
旗艦は駆逐ナ級eliteですが、こちらに大型艦がいるので楽勝です。
編成は第2段階目のボスのままでも余裕でした。
輸送装備持ったままでも他の艦で何とかなるからね。
これでボスまでのルートが出現したので、サクッと攻略に乗り出しましょう。
第3段階目のボスは、ルート開放ギミックで向かったマスの先にいます。
ニュージョージア島沖からそのままニュージョージアサウンドを東へ進み、サンタイザベル島とラッセル諸島の間辺りの海域でボスと戦います。
ボスは新型戦艦 戦艦新棲姫。
ソロモン海海戦組のアメリカ戦艦を元にした深海棲艦なので、ここにいるのですね。
通常艦隊で待ち構えていますが、随伴は戦艦の他は重巡、防空巡、駆逐。
後、防空巡の代わりに軽空母入り編成の時も。
軽空母がヌ級改eliteなのと、重巡がネ級eliteなのが厄介。
まぁ、一番はボスを落とし切れるかなんだけれど。
ボスでドロップ、白露型駆逐艦 海風。
割とレア艦だけど、落ちる時は落ちる。
ボス最終形態、新型戦艦 戦艦新棲姫-壊。
編成が軽空母入り編成から、重巡ネ級eliteを抜いて防空巡ツ級eliteに変わるんで、航空隊的には厳しい所に。
そもそも姫自体の対空砲火が強烈なのだけれど、艦隊として更に強くなる訳で。
第3段階目のボスルート出現ギミックマスでのドロップ、吹雪型駆逐艦 浦波。
再び登場。
改二実装されたしね。
因みに、ボス倒し損ねて再度挑戦中。
ボス前でドロップ、水上機母艦 コマンダン・テスト。
4隻目。
そんなとこでも落ちるんか…。
貴重な水母、それも欧州艦とはいえ、流石に4隻は…改装までは持ってくけど、保持は迷うなぁ。
速力「低速」だし。。
装甲破砕ギミックあったけど、解除せずにクリアです。
最後のドロップは水上機母艦 秋津洲。
3隻目。
二式大艇が増えるよ!!
突破報酬、後期型艦首魚雷(4門)★+2。
潜水艦用の魚雷、その改修値付き。
割と良い装備だと思う。
突破報酬、後期型電探+逆探+シュノーケル装備。
潜水艦用の索敵装備ですね。
優秀な装備。
B-25。
アメリカ軍の陸上攻撃機で、愛称はミッチェル。
反跳爆撃、という特殊な爆撃法で攻撃できる機体です。
爆撃の命中率を上げる為にイギリスで研究されていた方法のようで、石の水切りのように爆弾を放つというもの。
船の横っ面を狙って放つので命中率は非常に高かったようですが、低空飛行から爆弾を投下するので、水面で跳ねた爆弾が自機に接触したり、攻撃対象からの猛烈な対空砲火を浴びたりといった事が発生したそう。
また、装甲の分厚い軍艦にはイマイチ効果が出ないとされていたようですが、輸送船等の装甲が脆弱な船には非常に効果的だったとか。
B-25は開戦直後に行われた日本本土爆撃作戦「ドーリットル空襲」で使用された機体であり、その際は無理矢理空母ホーネットやエンタープライズに露天駐機して、日本近海まで運ばれ、空母からの発艦もかなり無理矢理だった模様。
攻略編成。
戦艦2、軽巡1、水母1、駆逐3の遊撃部隊。
出撃制限札が共通なので、第2段階の攻略艦を軸に編成。
雷巡を抜いて戦艦を入れています。
速力「高速」統一が求められるので、戦艦は高速戦艦。
水上観測機特効の為、戦艦と軽巡に2つずつ積んでいるというコンセプトも第2段階目と変わりません。
水母は第2段階目と変わらず、制空+先制雷撃要員です。
駆逐は役割を分担。
旗艦の有明は対空カットイン、フレッチャーは対空カットインと先制対潜、江風は夜戦での魚雷カットイン。
因みに、ボス前哨戦に通っている中で、2回しかボスを撃沈できませんでした。
ボス支援は最終形態時のみです。
基地航空隊編成。
1部隊をボスへ派遣。
陸上偵察機1戦闘機1陸上攻撃機2とか試したりしたけど、最終的には陸上偵察機1陸上攻撃機3で固まりました。
これだと、軽空母入り編成が来た時に艦隊本体の航空戦で制空拮抗する事が多かったです。
よって、敵味方共に昼で連撃や弾着観測射撃ができない感じに。
2022年F1第14戦ベルギーGP決勝!!
快晴のスパ・フランコルシャン!!
これは素晴らしいレース日和!!
ミック、一旦ガレージに。
フロントウイング弄ってるな。
キャコマ。
おっ、フライングマンが飛んでる。
…トロフィ持ってるな。
ミカ・ハッキネンと談笑するローレンス・ストロール。
ミック、リチャルド、ラッセルがたむろっている所にアルボンも合流。
ベルギー国歌!!
オランダ語・フランス語・ドイツ語で歌ったそうな。
ベルギーの公用語である3つの言語で歌うのが習わしなんだとか。
フェルスタッペンがどうなるかが一番の注目ポイント。
これで優勝したら、2戦連続で後方スタートから勝つ事になるけど、2桁グリッドから連勝したのはブルース・マクラーレン以来になるんだとか。
マクラーレンの創始者の時代だよ…。
角田、FIAからの承認なしでパワーユニット交換が行われた為、ピットレーンスタートに。
マジか…まぁ、元々13番手と良い位置とは言い難かったけど…。
1コーナーの混乱避けられるのは良いけどね。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはカルロス・サインツJr./フェラーリ
2番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
3番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
4番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
5番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
6番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
7番手からはダニエル・リチャルド/マクラーレン
8番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
9番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
10番手からはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
11番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
12番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
13番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
14番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
15番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
16番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
17番手からはランド・ノリス/マクラーレン
18番手からは周冠宇/アルファロメオ
19番手からはミック・シューマッハ/ハース
ピットレーンスタートからは角田裕毅/アルファタウリ
おっと、ガスリーがピットレーンに引っ込んでいる。
トラブルか…?
出られるか分からないけど、出られるならピットレーンスタートだ。
アルファタウリ2台はピットレーンスタート。
フォーメーションラップ。
オレンジスモークもくもく。
どうやら、角田はハードタイヤで出るようだ。
ポールのサインツJr.はソフトタイヤ…!
ペナルティ組であるボッタス、フェルスタッペン、ルクレールもソフトタイヤを選択している模様。
他はミディアムタイヤ。
シグナルが…ブラックアウト!!
ペレス、アロンソをカバーしようと動くが、ここでリアを滑らせてアロンソ、メルセデス勢に前を行かれた!
5番手にまで順位を下げている…。
問題の1コーナーはクリーンにクリアして行きましたね。
さぁ、オー・ルージュを駆け上がって、ケメルストレートへ!
アロンソ対ハミルトン!
そして、その後ろではペレスがラッセルと並んでいる!!
あーっと、ストレートエンドのレ・コームでハミルトンがアロンソと接触!!
ハミルトンが若干前でコーナーを曲がった際にアロンソ側に寄ってしまい、行き場を失ったアロンソと接触した!!
この接触でハミルトンのリアが大きく跳ねる!
つんのめる様な感じで浮いている…これはダメージ大きそうだぞ。。
アロンソの左フロントタイヤが接触した時にハミルトンのフロアに乗ってるように見えるなぁ。
そのアロンソも接触した後に縁石に乗ったのか、ちょっと跳ねたようにみえたけど…こちらはダメージはなさそうだ。
この接触の間にペレスとラッセルが前に。
ペレスはスタート位置を取り戻して2番手だ。
ハミルトン、普通に走り始めたが、ちょっと霧状の煙みたいなのが出てる。
…あー、何か黄色い煙出てるな…何かのオイル出てるのでは。
あー、ダメだ…スローダウン。
そしてボノからストップ指示。
2周目、黄旗!
…あーっと、オコンと争っていたラティフィがオコンに押し出される形でコースオフしてからのスピン!
すぐ横にいたオコンは何とかかわしたけど、後ろにいたボッタスは間に合わない!
慌ててコース外に出て接触は免れたようだけど、態勢を崩してスピン、グラベルに捕まって抜け出せない。。
これは貰い事故。。
誕生日にリタイアだ。。
セーフティカー!
4周目、ルクレールの無線。
「右フロントから煙が出てる。」
捨てバイザーがブレーキダクトに挟まっていたか。
5周目、リスタート!
フェルスタッペンがソフトタイヤを履いているので、ガンガン来ている。
6番手だ。
ハミルトン、とぼとぼとガレージに戻る…。
つか、徒歩で戻るの?
遠いだろ。
アルボン、ケメルストレートでリチャルドをかわす!
7番手だ!
8周目、フェルスタッペンがラッセルをかわして3番手!
もうここまで戻ってきました!!
ルクレールはガスリーをかわして15番手!
1回ピットストップしてるからね。
11周目、サインツJr.がピットイン!
これでペレスがトップ、フェルスタッペンが2番手。
ケメルストレートでフェルスタッペンが前に出て、トップに帰ってきました!
15周目、ミディアムタイヤスタートのペレスがフェルスタッペンより先にピットストップ。
またミディアムタイヤだね。
16周目、フェルスタッペンがピットイン。
2番手でコースに。
サインツJr.がトップだ。
ラッセルがケメルストレートでルクレールをかわした!
4番手だ!
ミック、オー・ルージュでラティフィをパス!
17番手に上げています。
18周目、フェルスタッペンがケメルストレートでサインツJr.をかわして再びトップに!
アルピーヌのガレージにいるジャック・ドゥーハン。
F2のレース2で勝ったばっかり。
父親は2輪のレジェンド、ミック・ドゥーハン。
ここで角田がピットイン、17番手でコースに復帰。
9秒ちょいくらいタイヤ交換に時間がかかっている模様…ポイント圏内を走っていたのに、これは勿体ない。。
21周目、ペレスがサインツJr.をかわして2番手!
サインツJr.のペースが少し落ちているようだ。
26周目、サインツJr.がピットイン。
続け様にルクレールも。
サインツJr.はハードタイヤ、ルクレールはミディアムタイヤだ。
サインツJr.は4番手、ルクレールは7番手で復帰。
この週末、36万人!
凄い!!
後、オレンジアーミーはやっぱり凄いよね。
33周目、フェルスタッペン無線。
「シフトのせいで1秒遅いんだけど!」
エンジニア「1周か2周で元に戻るよ。」
…と、言いつつファステスト出してる。。
36周目、7番手争い!
ガスリー、ベッテル、オコンのバトルです。
1コーナー立ち上がりで加速の鈍いガスリーをベッテルがオーバーテイク。
しかし、ケメルストレートでガスリーが抜かし返す!
更に左側からはオコンが来て、ベッテルをサンドイッチ!
伝説のオーバーテイクと同じ感じに…!
ベッテルをかわしたガスリーとオコンの7番手争いはオコンに軍配。
オコン、ガスリー、ベッテルの順でレ・コームを曲がり、その後ベッテルはガスリーをかわして8番手に上げています。
ガスリーは前の2台より古いミディアムタイヤなので、その違いもあるのでしょう。
38周目、10番手争いが激しいぞ!
アルボン、ストロール、ノリス、周、角田。
更にその後ろからはリチャルドも近付きつつある。
…そして、周はソフトタイヤ履いてる。
だいぶトラフィックの中にいるけど、持たせられるのか?
41周目、フェルスタッペンの一人旅。
全長7kmあるサーキットで、ラティフィが周回遅れになってる。
43周目、ここでルクレールがピットイン!
ソフトタイヤ…ファステスト狙いか!
っと、アロンソがすぐ後ろに…!
ケメルストレートでアロンソが前に出た!!
これは良いのかフェラーリ?!
次の周がファイナルラップだから、アロンソを抜かしつつファステスト狙いも出来なくはないけども…。
44周目、ファイナルラップ!!
フェルスタッペンはミックも周回遅れにしましたね…。
そして、マグヌッセンも最後のバスストップシケインで周回遅れにしつつ、チェカー!
ペレスが2位に入り、レッドブルがワンツーフィニッシュ!
サインツJr.が3位を死守し、表彰台獲得です!
アルピーヌはダブル入賞!
引退までカウントダウンが始まったベッテル、参戦100戦目のガスリー、今季初Q3進出のアルボンがポイントを獲得!
アルボン、耐え切ったな!
角田は43周目に周をかわしたものの、すぐにケメルストレートで抜き返されて順位が元に戻るという。
…と思ったら、最後にまた周を抜いたようだ。
ルクレールはアロンソをかわして5番手に復帰。
ファステストは…取れなかったようだが。
ファステストラップポイントはフェルスタッペン!
ドライバー・オブ・ザ・デイもフェルスタッペンが獲得!
リタイアは元チームメイトペアだけになっちゃいましたね。
ハミルトンは勿論スパで勝ってるけど、リタイアする事も多いよね。
ルクレール、最後のピットイン時にピットレーンのスピード違反。
5秒ペナルティが課されます!
これ、アロンソ笑っちゃうやつだわ。
インタビュワーはブランドルおじさん。
サインツJr.。
ちょっとがっかりしてる感じ。
ペレス。
「もう少し上を狙ってたんですけど。」
オープニングラップの5コーナーまでは「バタバタしてました。」
「マックスはめっちゃ速かったですね。」
フェルスタッペン。
お孫さんに言えますねwww
62年振りの快挙!!
表彰台控室。
フェルスタッペン、ペレス、サインツJr.は仲が良いな…お話が絶えない。
表彰台!!
今日のチーム側登壇者はHRCの吉野さん。
オランダ国歌!!
からのオーストリア国歌!!
ファイト!!
普通にファイトしてる。
フェルスタッペンに頭からかけられる吉野さん。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はセルジオ・ペレス/レッドブル
3位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
4位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
6位はフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
7位はエステバン・オコン/アルピーヌ
8位はセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
9位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
10位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
ここまでがポイント獲得。
11位はランス・ストロール/アストンマーティン
12位はランド・ノリス/マクラーレン
13位は角田裕毅/アルファタウリ
14位は周冠宇/アルファロメオ
15位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
16位はケビン・マグヌッセン/ハース
17位はミック・シューマッハ/ハース
18位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
リタイアは…
バルテリ・ボッタス/アルファロメオ
ルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
ルクレールに5秒ペナルティでアロンソと順位が入れ替わります。
最終結果。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はセルジオ・ペレス/レッドブル
3位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
4位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5位はフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
6位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
7位はエステバン・オコン/アルピーヌ
8位はセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
9位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
10位はアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
ここまでがポイント獲得。
11位はランス・ストロール/アストンマーティン
12位はランド・ノリス/マクラーレン
13位は角田裕毅/アルファタウリ
14位は周冠宇/アルファロメオ
15位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
16位はケビン・マグヌッセン/ハース
17位はミック・シューマッハ/ハース
18位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
リタイアは…
バルテリ・ボッタス/アルファロメオ
ルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(284Pt)
2位:ペレス/レッドブル(191Pt)
3位:ルクレール/フェラーリ(186Pt)
4位:サインツJr./フェラーリ(171Pt)
5位:ラッセル/メルセデスAMG(170Pt)
6位:ハミルトン/メルセデスAMG(146Pt)
7位:ノリス/マクラーレン(76Pt)
8位:オコン/アルピーヌ(64Pt)
9位:アロンソ/アルピーヌ(51Pt)
10位:ボッタス/アルファロメオ(46Pt)
11位:マグヌッセン/ハース(22Pt)
12位:ベッテル/アストンマーティン(20Pt)
13位:リチャルド/マクラーレン(19Pt)
14位:ガスリー/アルファタウリ(18Pt)
15位:ミック/ハース(12Pt)
16位:角田/アルファタウリ(11Pt)
17位:周/アルファロメオ(5Pt)
18位:アルボン/ウィリアムズ(4Pt)
19位:ストロール/アストンマーティン(4Pt)
20位:ニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)
21位:ニコ・ヒュルケンベルグ/アストンマーティン(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(475Pt)
2位:フェラーリ(357Pt)
3位:メルセデスAMG(316Pt)
4位:アルピーヌ(115Pt)
5位:マクラーレン(95Pt)
6位:アルファロメオ(51Pt)
7位:ハース(34Pt)
8位:アルファタウリ(29Pt)
9位:アストンマーティン(24Pt)
10位:ウィリアムズ(4Pt)
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