2022年3月上旬
さて、もう2ヶ月以上経ってしまったのだけれど、3月の初旬にちょっくら東海地方へ行ってたりしたので、その時のお話です。
何でそんな時期に東海地方に行ったかと言うと…鈴鹿ファン感謝デーに行きたかったからです。
2年連続でF1開催中止になって鈴鹿に行けてなかったからね…行きたいなぁって。
鈴鹿ファン感謝デー自体も2年連続で開催中止だったんだけど、今年は久々に開催できるだろうという話があって、状況次第だけど行こうかと思っていました。
ファン感のちょっと前に、やっぱり鈴鹿でホンダサンクスデーが開催されるとの事でこっちもチケットは買っていたんだけど、こちらは状況的にスキップしちゃってたから尚更行きたくてね。
サンクスデーの頃と状況はそんなに違いがなかったんだけど、状況が改善される事はないだろうな…とファン感は参加を決めました。
何せ、F1もまだ開催できるか分からないくらいだからねぇ…開催カレンダーには入ってるんだけど、昨年の例があるから、行ける時に行っておきたいという感じ。
そんな訳で、長いかもなので続きから。
っていう訳で、1日目。
N700Sさんは中々出くわさないですねぇ。
ファン感、本当は土日の2日開催なんだけど、仕事の関係で土曜日は移動日にして、日曜日のみの参加にしました。
こちらも、毎回恒例になっているシンカンセンスゴクカタイアイス。
今回は抹茶にしました。
富士山!!
俺が新幹線乗る時は大体雲で隠れてたり荒天だったりして見えないんだけど、今回はその姿をしっかりと確認できました!
まだ寒くて空気が澄んでいるからかな?
あんまり冬は新幹線使った旅行しないしなぁ。
こちらは浜名湖!
この辺りまでは景色がどんどん変わるので、凄い楽しめるんですよね。
…って言うと、豊川から先の人に怒られそうだけど。
久々の名古屋と鈴鹿だからね、テンション上がるよね。
名古屋のモタスポグッズショップ、「CLUB WINNER'S」さん。
取り敢えず行くよね。
ホテルに荷物置いて、夕飯へ行く前に立ち寄りました。
今回は何も買わず。
久々の喫茶マウンテン!!
いやぁ、2019年のF1日本GP振りですねぇ~。
出入口に置いてある店内ポップ。
限定メニュー見るならここ。
大体気になる言葉しか書いてありません。
リッチマウンテンって何だ…。。
バンバン…?
その「ラ」は何の「ラ」だ。。
席に着くと、こういうのが。
やってたんだねぇ…。。
それにしても、選べるメニューのラインナップがほぼ一般向けじゃなさそうw
そもそも命名基準ぶっ飛んでるからな、名前だけじゃやべーのかやばくないのか分からない事もあるし。
…「店長のおすすめデザート」が一番ヤバい気がするけどな。
なんたって、何が出てくるか分からんから…お腹と相談しにくい。
何やら、メニュー表に手書きで追加されていますよ…。。
アイスを使ったカレー系メニューなのは分かったけど…いや、その「マウンテン」って何だよw
はぁー、成程ね。
器を山体に見立てた訳だ。
中のカレーはさしずめ火口に溜まったマグマと言った所か。
入口のポップにあった「リッチマウンテン」も形態はこれと一緒でしょう。
何が入ってるか全く想像付かんがw
「リッチ」だから具材たっぷり入ってそう。
まずは、茶色い山体の周りに広がるライスの裾野から。
見た目からして、どうやらバターライスのようだ。
裾野に点在している緑色のやつは…これは2019年に見た事あるぞ。
サボテンに違いない。
試しに一口。
ふむ…(食
うん、ちょっとコリコリした食感。
この酸味。
サボテンだわw
サボテンバターライスかぁ、これはまた面白いもん出してるなぁ。
バターライスのコクにサボテンの酸味が乗ってくるとか面白いw
続いて、火口に目を向けてみます。
カレーのマグマに浮かぶアイスはどうやらバニラアイスのようです。
デザートに頻繁に使われてるやつの流用でしょうか。
その他、サクランボとパイナップルが浮かんでいるようですね。
カレー自体は少しピリ辛。
市販品で言うと「辛口」辺りでしょうか。
これ、アイスや果物で甘くなる事を加味しての辛さ調整でしょうかねぇ。
だとしたら、かなり考えられてるぞ…。
では、本格的に頂くとしますかね。
まずは山体を崩して…ん、結構弾力あって崩れにくいな。
結構力押ししてやっと山体崩壊させる事が出来ました。
この山体、何なんだと思ってたけど、パンなのね。
バターライスの裾野に広がっていくカレーマグマ。
その光景がちょっと面白い。
画像撮っておけば良かった。
そして、流れていくカレーを見てたら気付く。
パイナップルだと思ってた黄色い果物、黄桃でしたw
後、ビーフカレーだね。
さて、いただきます。
ふむ…(食
…待って。
美味い!!
あ、これ美味いわ。
やや辛口のカレーがサボテンの酸味とここまで相性が良いとは!
バターライスのコクとカレーのスパイシーさとサボテンの酸味が一体になって旨味が凄い。
感動する。
見た目にも楽しく、山体を崩す作業も楽しく、しかも美味しいメニューでした!
尚、油の量はいつものマウンテンクオリティw
デザートです、ひろしのわがままホットケーキ!!
このシリーズはホットケーキの間にアイスが挟まれ、トッピングは生クリームたっぷりという結構ボリューミィなデザートというイメージでした。
今回の山はそんなほぼ想像通りの山容。
うん、これは行けるな…(確信
ホットケーキ2枚の間に生クリームが挟まれています。
アイスが挟まれている事の多い「わがまま娘」シリーズに比べると高さがない分、ボリューム感は感じません。
上部には生クリーム、バニラアイス、生クリーム、サクランボという順番で屹立した峰を構成しています。
その周りにキウイとバナナ、黄桃。
生クリームの他、甘い系の果物が多いので、やや重くなりやすいかもしれませんね。
そこはバニラアイスやキウイでバランスを取れという事でしょうか。
…食べてたら、ホットケーキの中に小倉餡が仕込まれている事に気付くw
名古屋の人、好きだもんねw
これがまた重たくする要因ではあるのだが。
甘さと容積的に。
まぁ、1山目がボリューミィじゃなかったので、全く問題ありませんでしたがね!
ごちそうさまでした!!
2日目は早朝から鈴鹿へ向けて出発します。
ゲートオープンは普通に朝からなので、バリバリの途中参加みたいになります。
今回は近鉄で白子駅に向かい、そこからバスに乗ります。
サーキットがイベント期間中とは言え、バスの本数は通常とほぼ変わらないようなので、乗りそびれないよう、しっかりと間に合う時間に名古屋を発ちます。
出発時間より前にホームに到着。
どうするかなぁ…と思ってたら、ホームに止まってたのが…
この真紅と黒のボディ、かっけぇ!!
と、写真を撮っておりました。
…プラレールで持ってたな、この型の車両。
何気に同い年なのか。
名古屋駅を出発して割とすぐに空は曇天に。
途中、車窓に雨粒がついたりして、鈴鹿の天気が凄く気になりました。
白子駅に到着。
雨は降ってない模様ですが、空気はひんやり。
駅前に展示されているトップ3ドライバーの手形も2018年で止まっています…。
ロータリーには既に鈴鹿サーキット行のバスを待っている人の列がありました。
帰ってきたよ、鈴鹿サーキット!!
やはりF1の時とは雰囲気が違いますが、ワクワクしますね…!
場内の看板には昨年までホンダのPUを使用していた、レッドブル勢とアルファタウリ勢。
ホンダの所有するサーキットですからね。
今年はF1開催できると良いなぁ…。。
メインゲート。
間違いなく人は沢山来ているし、ブースもあるんだけど、やっぱりF1の時とは違う雰囲気ですね。
F1以外で鈴鹿サーキットに来た事がなかったので、F1と他イベントとの比較ができるのも面白い。
ブースはスポンサーブースの他、国内レースのチームグッズを売るブース、展示ブース等が。
鈴鹿サーキットや国内レースの歴史を展示するブースでは、各種マシンが置かれていました。
こちらは1981年~1982年の全日本F2選手権に参戦したマーチ・ホンダ 812。
№37 中嶋悟のマシン。
象徴的なJPSカラーですねぇ…タバコの銘柄カラーである。
ニッサンR92CP №24、トヨタ・7 No.8。
ニッサンR92CPは全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権に参戦していたグループCカー。
1992年~1993年にかけて参戦していたマシンで、№24は長谷見昌弘/ジェフ・クロスノフ(アメリカ)のドライブ。
トヨタ・7は国内レースの最高峰・日本グランプリ用に開発された2座レーシングカー。
展示車両は1969年登場の2代目…474S。
№8は青い塗装なので、川合稔のマシンだと思います。
日本Can-Am優勝車らしく、現存する474Sはこの1台だとか。
ヤマハのブースでいきなりのアズレン。
アメリカ空母エンタープライズとエセックスですねぇ。
展示車両はYAMAHA YZF-R1のエセックスSPとの事。
レーシング界隈、意外とこうしたコラボも多い。
2019年のSUPER GT GT500クラスに参戦していたホンダ NSX-GT 8号車。
ドライバーは野尻智紀と伊沢拓也。
こちらはSTANLEYのホンダ NSX-GT 100号車。
多分2021年のSUPER GT GT500クラスに参戦したマシン。
2021年からスポンサーがそれまでのRAYBRIGから変わったからね…。
ドライバーは山本尚貴と牧野任祐。
このイベントの前に青山で見た、レッドブルRB16B ありがとう号の実車とアルファタウリAT02 ありがとう号ショーカーが出張に来ていました!
いやぁ、ここでは撮影待ちの待機列が…しかも、撮影は正面からのみという。
これ、リアウイングの「ありがとう」が撮れないんですよね。。
青山気軽に行ける場所に住んでて良かったと思ったわ。
こちらはTOYOTAのブース。
TOYOTA GR010 HYBRID 7号車が展示されています。
2021年からWECに参戦するハイパーカーカテゴリのマシンで、7号車はマイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスがドライブ。
7号車はル・マン24時間レースでポール・トゥ・ウィンを飾っています。
こちらはTOYOTA GR Supra。
おそらく、レース用車両…開発用かなぁ?
こちらはTOYOTA GR YARIS Rally1。
ヤリスのラリー向け車両ですね。
東京オートサロン2022でモリゾウさんが走行した車両だとかw
今度はニッサンのブース。
新型フェアレディZですね。
2022年のSUPER GT GT500クラスにニッサンが投入するマシンのベース車両。
こちらはニッサン GT-R。
ニッサンが2021年までSUPER GT GT500クラスに投入していたマシンのベース車両です。
また国内レースの歴史展示ブースへ。
今度はフォーミュラカーです…2008年のフォーミュラ・ニッポンかな、LAWSON TEAM IMPUL No.1。
№1はF1の解説としてもお馴染みの松田次生のマシン。
奥は2005年のBAR・ホンダ 007。
ジェンソン・バトンと佐藤琢磨の駆ったマシンです。
手前は1991年のマクラーレン MP4/6。
アイルトン・セナとゲルハルト・ベルガーの駆ったマシンです。
№1なので、セナのマシンですわね。
どちらもホンダのエンジンを搭載した、F1マシンです。
久々に見た、グランドスタンドからのホームストレートとピットビルディングの光景。
国内レース開催時のスポンサーがずらりと並んでいますが、中にはF1の看板も。
今回のファン感は国内レースのSUPER GT GT500チーム、スーパーフォーミュラのチームが主に登場。
後は2輪もちょいちょいあったり。
ドライバーとしてはSUPER GTやスーパーフォーミュラに参戦するドライバーが来てくれているようです。
SUPER GTのチームは合同テストが控えているんで鈴鹿に残るようですが…ホンダ系とトヨタ系のチームは全チーム揃ってるけど、日産系チームは4チーム中2チームしかいないのよね。
という事で、ここからはコース内でのアクションを見て行きます。
まずはスーパーフォーミュラから。
俺がサーキットに到着する前に計時予選が行われており、その結果を基に、1LAP ATTACKが行われて行きます。
予選順位が低かったマシンから順番にコースインして、1台でタイムアタックをするというもの。
そのタイムアタックの結果で最終的な順位が決定されます。
こちらはKCMG。
№7の小林可夢偉。
2012年のF1日本GPでの3位表彰台を思い出す。
続いて、ファン感謝デー スペシャルバトル。
2チームに分かれて、お題を基に5番勝負!!
ピントが合わなくて何が何やらだけど、その中の一幕。
Honda N-ONEによるブレーキング対決。
土曜日のスペシャルバトルにおいて、この競技が一番盛り上がらなかったらしく、めちゃくちゃ振りが激しかったですw
N-ONEのブレーキング性能が思ったより良く、壁に見立てた段ボールより全然手前で止まってしまったからだそうで…今回挑戦する山本尚貴と笹原右京にプレッシャーがw
今回は風が強くて段ボールが吹っ飛んだりと既に不穏な空気が漂っていましたが、スタートしてみると…いやぁ、盛り上がりましたねwww
2人共スレスレで止まる気ねぇだろくらいの勢いで壁を跳ね飛ばす始末www
山本さんはまだ直前でブレーキかけたけど、笹原さんに関しては跳ね飛ばしてからブレーキかけたよね?感w
笹原さんの方の車、フロント凹んでるしwww
これは唯の事故だわwww
降りた後、2人共ホンダドライバーなので、ホンダに土下座して謝ってましたwww
そして、ちょっとスケジュールが押すと言う…w
最後の種目、TOYOTA GR86によるドリフトパーキングでは可夢偉がまだカウントダウン始まってないのにスタートして、華麗にドリフトパーキングを決めるというテクニックを披露w
しかし、その後リアを滑らせながら走りまくる暴走を始め、最後はドリフトし損ないながら停車するという何とも締まらない終わり方にw
可夢偉曰く「(時間が)押してると聞いて。」との事でしたが、それにしても最後の暴走は何だったんだwww
今度は国内レースのマシンによる走行展示です。
まずはスーパーフォーミュラ。
多分TEAM MUGENの№1、野尻智紀。
こちらはSUPER GT GT500。
多分TGR TEAM au TOM'S №36。
坪井翔とジュリアーノ・アレジのマシンです。
TOYOTA GR Supraですねぇ。
同じくSUPER GT GT500、ARTA №8だと思う。
野尻智紀と福住仁嶺。
Honda NSX-GT。
同じくSUPER GT GT500、TEAM IMPUL №12だと思う。
平峰一貴、ベルトラン・バゲットのニッサン Z。
KONDO RACINGじゃなかった筈。。
こっちは2輪。
分からん…。
多分1枚目はMotoGPのRC213Vかなぁ。
こっちはアズレンとコラボしてるヤマハだったと思う。
鈴鹿2&4に参戦とかだったと思う。
再びスーパーフォーミュラ、TEAM MUGEN №1の野尻智紀。
スーパーフォーミュラ、carenex TEAM IMPUL №20の平川亮。
黒字に金文字はF1におけるJPSカラーロータスやリッチエナジー・ハースを思い出す。
再びSUPER GT GT500、TGR TEAM au TOM'S №36。
手前にSUPER GT GT500、TEAM IMPUL №12。
後ろに2輪のマシン達。
っていう事で、お昼に。
ドミニク・ドゥーセの店のミートパイとカヌレ!!
カヌレは後でおやつとして食べます。
その後、またぶらぶらと。
こちらはニッサン LEAF NISMO RC。
めちゃかっこいいw
午後になって、鈴鹿8耐のデモランやスーパーフォーミュラの1LAP ATTACK後半戦と続きます。
鈴鹿サーキット 夢の原点へ…という事でホンダの足跡を辿りつつ、F1の話へ。
ここで往年のF1マシンによるデモランが行われます!
まずは1965年のホンダ RA272。
元F1ドライバー、中野信治がステアリングを握りました。
こちらは1988年のウィリアムズ FW12。
№5なので、ナイジェル・マンセルのマシンですね。
こちらは1989年のベネトン B189。
カー№見えませんが、アレッサンドロ・ナニーニ、エマニュエル・ピロ/ネルソン・ピケが駆ったマシンです。
今回走れなかった、1987年のフェラーリ F187。
ミケーレ・アルボレートとゲルハルト・ベルガーが駆ったマシン。
ベルガーの方なら、F1日本GPのウィナーマシンですね。
この年、鈴鹿でF1が初開催されたのでした。
2006年のフェラーリ 248F1!!
ミハエル・シューマッハとフェリペ・マッサのマシンです。
シューマッハの1度目の引退シーズンを共に戦ったマシン。
他にも、1988年のAGS JH23が走ってた筈…だけど、トラブルでストップしたんだったっけな?
AGSは小規模チームだったので、フィリップ・ストレイフの1台体制での参戦をしていたようです。
今でこそ、チームは2台体制じゃないとダメよ、とレギュレーションで規定されていますが、当時は小規模チームが乱立していて、1台体制だったり、数戦にしか顔を出さなかったりと複雑な環境でした。
当時のカタログみたいなのあるけど、小規模チーム本当に多かったw
続いて、SuperGT プレシーズンマッチ。
シーズン開始前、テストもまだだけど、ファンの前で特別レース!
TGR TEAM au TOM'S №36。
TGR TEAM WedsSport BANDOH №19(多分)とTGR TEAM Keeper TOM'S №37。
WedsSport BANDOHは国本雄資と阪口瀬南、Keeper TOM'Sはサッシャ・フェネストラズと宮田莉朋。
TOYOTA GR Supra勢。
TGR TEAM SARD №39とTGR TEAM ZENT CERUMO №38、TGR TEAM ENEOS ROOKIE №14。
SARDは関口雄飛と中山雄一、ZENT CERUMOは立川祐路と石浦宏明、ENEOS ROOKIEは大嶋和也、山下健太。
引き続き、TOYOTA GR Supra勢。
TGR TEAM ENEOS ROOKIE №14、ARTA №8、TEAM Red Bull MUGEN №16(多分)、TEAM KUNIMITSU №100、Astemo REAL RACING №17(多分)、Modulo Nakajima Racing №64、TEAM IMPUL №12(多分)、KONDO RACING №24。
Red Bull MUGENは笹原右京と大湯都史樹、KUNIMITSUは山本尚貴と牧野任祐、Astemoは塚越広大と松下信治、Moduloは伊沢拓也と大津弘樹、KONDOは佐々木大樹と平手晃平。
Honda NSX-GT勢、後ろのIMPULとKONDOはニッサン Z。
ニッサン勢、NISMOとNDDP RACINGが来なかったね…松田次生とロニー・クインタレッリのコンビ、千代勝正と高星明誠のコンビ。
1周して戻ってきたGT500達。
撮るの下手くそ選手権だわw
2枚目はARTA №8、TEAM Red Bull MUGEN №16、3枚目はTEAM IMPUL №12、4枚目はKONDO RACING №24…の筈!!
この後、永遠のライバル対決…という事で、レジェンドドライバー達のいちゃいちゃを見てほっこり。
中嶋悟さんと星野一義さんのバトル、スタート時に悟さんが何気にタイヤ転がしててフライングするという…w
対決前トークでフライングの話出てたけど、律儀にフラグ回収しなくても…www
夜は遅くなってしまったので、マウンテンなし。
ローソン行ったら、名古屋のご当地メニューであるあんかけスパゲティ売ってたので買ってみた。
からあげクンは地方限定あるし、舞鶴行ったら関西限定の海軍カレーパン売ってたりしたけど、お弁当類でも地方限定あるんだね。
いやぁ、それにしても寒かった。
この日周辺だけガクンと気温下がったんだったかな?
寒いの想定して行ったけど、途中でホッカイロ出したもんね。
3日目は帰るだけです。
宿でゆっくりした 後、名古屋駅へ。
昼前でしたが、まだ空気はひんやりしてました。
…おぉ、これはN700S!!
乗れるのはいつになるかしらねぇ。
全席にコンセントついてるの強いんだよなぁ。
毎回恒例になっている、住よしさんのきしめん。
今回は玉子入りをチョイス。
安い・早い・美味い!
富士山!!
行く時よりも更に鮮明に見えていますね、いやぁ良い富士山だ。
名古屋だしね、食べておかないとw
名古屋飯は色々ありすぎて全てをカバーしきれないよねぇ。
という事で、名古屋旅でした。
鈴鹿も名古屋も3年振りなので、楽しかったですねぇ。
今年はF1が開催される事を祈って…!!
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コメント
N700Aさんはワニやドラゴンみたいな顔してますねぇ。
BMKって何の略なの...?同名の音楽グループがありますが関係ないか。
JPSカラーってスゲェ配色だな、ゴージャスと言うか威圧感があります。
アズレンのお姉さんたちは刺激が強いっすね、特に太ももが...。
投稿: 炎樹 | 2022年5月17日 (火) 15時39分