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2022年5月24日 (火)

オネガ湖と白海の岩絵群

2021年分として登録された、ロシアの世界文化遺産です。

ロシア北西部に位置するオネガ湖と白海沿岸に残る、多数の岩絵が世界遺産になっています。
紀元前5500年から前2000年頃の新石器時代に刻まれたと思われるものが、およそ4,500点も残されており、ヨーロッパで最大規模の岩絵群であるようです。

オネガ湖はバルト海東部のフィンランド湾最奥部に位置する、レニングラード州州都・サンクトペテルブルクから北東約435kmに位置する淡水湖です。
その大部分はカレリア共和国に含まれ、湖の西岸にはカレリア共和国首都のペトロザヴォーツクがあります。
この湖の西部にある、同じくロシア領内のラドガ湖に次いでヨーロッパで2番目に大きい湖で、氷食作用を受けた独特な地形を持つ構造湖として知られています。
冬になると気温は-35℃にもなり、湖面全体が1m以上の氷で覆われてしまいます。
流出河川としてスヴィル川がラドガ湖に流れている他、ラドガ湖と共に白海とバルト海を結ぶ運河の経路にもなっているようです。
また、オネガ湖内にあるキジ島の木造教会群は1990年に「キジー・ポゴスト」として世界文化遺産に登録されています。

白海はロシア北西部に位置する湾で、北極海の一部であるバレンツ海の最南部に位置する属海として知られています。
西をカレリア地方、北をコラ半島に囲まれ、多くの湾がある複雑な地形を持ち、高緯度にある事から、冬季には凍結もします。
また、南東部沿岸にはロシア海軍の北方艦隊が籍を置く等、重要港として機能しているアルハンゲリスクがあります。
お船のゲームでは、いつぞやの夏イベでバレンツ海や白海に向かうものがありました。

ICOMOSはその顕著な普遍的価値を認めましたが、登録範囲を岩絵のみでなく集落も含むように修正すべきであるとして、「情報照会」を勧告していました。
最終的に登録されたので、集落も含まれたんじゃないかな、と思います。


これで2021年に登録されたヨーロッパの世界遺産シリーズは終わり。
続いて、アフリカです。




今日のカレー。
22_5_23_curry
最近、再びカレー率高めになってきています。


22_5_18_katsuya_otona_no_okosamalunch
かつや版大人のお子様ランチ。
絶対マウンテンに触発された人いるでしょ、開発者でw







終わったの1ヶ月半以上前だけど、お船の冬イベ!!
もう春イベ始まるよ!!

今回は捷三号作戦警戒、という事で、日本本土周辺における防衛作戦が主眼のようです。
…本土周辺で防衛ってめっちゃやべぇやつやぞ。

全部で5海域、様々な脅威から日本本土を守っていきます。
…今回は始めるのが遅くなったので、難易度落としてサクサク行きました。


まずは第1海域目。
九州から南西諸島、台湾までの東シナ海が舞台です。
作戦的には1つだけど、ボスに至るまでのギミックが3重になっているという海域。
初っ端から中々…。。
まずはギミックを解除して行きます。
1つのギミックに対して、解除ポイントが複数。
いやぁ…長いですわ。


22_winter_e1_1_g1
スタートは九州の宮崎県沖。
そこから南下し、十島や口之島と屋久島の間を抜けて東シナ海へ。
それから長崎の佐世保に入港。

基地航空隊は鹿児島の鹿屋ですね。
海軍航空隊があった場所で、現在も海上自衛隊の航空基地があります。
このデータのサーバーがあるのも鹿屋。


22_winter_e1_2_g1
続いて、鹿児島県の悪石島と奄美大島の間を通って、奄美大島の西方のポイントへ。
ここは敵艦隊と戦います。


22_winter_e1_3_g1_kouryaku1
ギミック解除編成1。
軽巡1、駆逐4、航巡1。
軽巡はこの後の展開に寄与しなさそうなロイテルを採用。
駆逐は対空カットイン担当で浜波、対潜担当でJ級の2人と藤波。
藤波以外全員サブ艦です。
航巡はサブ艦の三隈を採用。水戦2積みで制空担当。


さて、次。

22_winter_e1_4_g1
まずは太平洋側に進み、そこから一気に南西諸島へ。
奄美大島の東部に入港。
…何処だろう?
陸自の分屯地もある瀬戸内町とかかな?
それとも、加計呂麻島か?


22_winter_e1_5_g1
最後のポイントは南西諸島の太平洋沖。
対潜です。


22_winter_e1_6_g1_kouryaku2
ギミック解除編成2。
ギミック解除編成1の航巡を空母に変えた編成。
空母以外のメンツと装備は変わらず。
空母は特効が付かないであろう欧州空母のアクィラを採用。
艦攻1艦爆1艦戦2で空母カットインを放てます。


続いて、2つ目のギミックを解除して行きます。
こちらも解除ポイントが複数。

22_winter_e1_6_g2
まずは沖縄本島沖の太平洋。
2つ目のギミックで訪れた潜水艦ポイントの先。
今度は空襲戦です。


22_winter_e1_7_g2_kouryaku3
ギミック解除編成3。
ギミック解除編成1と2の混合みたいな編成です。
軽巡1、駆逐3、航巡、空母1。
駆逐の藤波を外して航巡を再び入れた感じ。
水上戦闘もあるので、J級駆逐艦は主砲と対潜装備に変更。
航巡には水戦3に水上爆撃機の瑞雲を搭載。制空補助です。
空母は艦戦3に爆戦1。
対空戦闘も対艦攻撃もできる爆戦で攻撃の手を確保しつつ制空を稼いでいます。


22_winter_e1_8_g2_kitikoukuu1
基地航空隊ギミック解除編成1。
ここで初めて基地航空隊を使用。
全て戦闘機で空襲戦に向けました。

ここの空襲戦で制空権を「航空優勢」にしないとなんでね。


22_winter_e1_9_g2
続いて、2ポイント目。
今度は南西諸島の西側…東シナ海を進み、久米島沖へ。
対潜です。


22_winter_e1_10_g2
続いて、3ポイント目は沖縄本島。
2ポイント目と同じ航路を通って、最後に東へ。
場所的には宜野湾市とか北谷町付近だな…うーん、ここってアレだな。
普天間基地だわ。


22_winter_e1_11_g2_kouryaku4
ギミック解除編成4。
軽巡1、駆逐4、軽空母1。
再びこのメンツ。
軽空母には対潜もこなせる護衛空母、大鷹を採用。
大鷹改二、大鷹改、大鷹と揃えているけど、ここでは大鷹改を起用しました。
装備は艦戦2に艦攻1、艦爆1。
艦攻に対潜艦攻を選び、対潜攻撃できるようにしています。
J級は引き続き主砲1と対潜装備。
再びの登板になった藤波は浜風と同じく対空カットイン装備に。


22_winter_e1_12_g2
そして、最後の4ポイント目。
今度は久々に十島や口之島と屋久島の間を抜けて東シナ海へ。
軽空母率いる艦隊と戦います。


22_winter_e1_13_g2_kouryaku5
ギミック解除編成5。
戦艦1、重巡級2、軽空母1、駆逐2。
今までとは結構編成内容が変わるので起用する艦に悩まされます。。
戦艦には高速戦艦である必要があったので、サブ艦のビスマルク zweiを起用。装備はいつもの戦艦装備。
重巡級はサブ艦のポーラと再登板となる航巡の三隈を起用。
ポーラは水戦1、三隈は水戦1に水上爆撃機1持ち。
軽空母は新しく高速艦を起用するのもアレなので、大鷹に動力積んで高速化。
その為、艦攻1艦戦1しか積めなくなりました。
駆逐は対空カットインの浜風と先制対潜装備の藤波。


さぁ、3つ目のギミックだ。
これを解除すればボスが出現します。

22_winter_e1_14_g3
まずは東シナ海を突っ切って、台湾へ。
スクショ失敗してますが…。

場所は台湾の北部…どの辺りでしょうねぇ。
基隆市辺りかな?
大きな港あるし。


22_winter_e1_15_g3_kitikoukuu2
基地航空隊ギミック解除編成2。
陸攻で固めています。
台湾到達前の巡洋艦戦に投げたかな…。


22_winter_e1_16_g3
続いて、台湾航路と同じく東シナ海を進み、途中で東へ。
宮古島と多良間島の間を抜けて太平洋へ。
ここは戦闘なし。


22_winter_e1_17_g3
最後は太平洋に抜けた後、石垣島へ。
東部ですね…普通に石垣港とかかな?


22_winter_e1_18_g3_kouryaku6
ギミック解除編成6。
戦艦1、軽空母1、軽巡1、駆逐3の編成。
J級駆逐艦は主砲2、ソナー1にしています。
軽空母は艦攻1艦爆(爆戦)1、艦戦2にしています。


22_winter_e1_19_g3_kitikoukuu3
基地航空隊ギミック解除編成3。
戦闘機で固めて、目的のポイントの前にある空襲戦に投入。


22_winter_e1_20_i47
ボス戦でドロップ、潜水艦 伊47。
2隻目だ。


22_winter_e1_21_n_amagiri
道中、沖縄の西部沖でドロップ、駆逐艦 天霧。
こちらも2隻目。


22_winter_e1_22_suzutuki
ボス戦でドロップ、駆逐艦 涼月。
うむ、2隻目。


22_winter_e1_23
っつー事で、ボス戦。
台湾東部沖ですね。
与那国島沖とも。


22_winter_e1_24
という事で、第1海域突破。
相手は連合艦隊ですが、まぁ構成が駆逐艦主体だからね。


22_winter_e1_25_13gou_taikuudenntan_kai_
突破報酬、13号対空電探改(後期型)★+1。
松型駆逐艦に載せたらかなり装備ボーナス入りそう。


22_winter_e1_26_clear
お疲れ様でした。
スタート位置1つで随分色々行かされたし、台湾まで遠かったなぁ…。

あれって那覇港だったのか。


22_winter_e1_27_kouryaku7
攻略編成。
戦艦1、軽巡1、軽空母2、駆逐2。
結局軽空母2隻必要だったのねw
という事で、メイン艦ですが祥鳳を投入。
装備は艦攻1、艦爆(爆戦)1、艦戦2。
大鷹は艦攻1、艦戦3。
J級駆逐艦はジャーヴィスが対空カットイン仕様、ジェーナスがソナー1持ち。


22_winter_e1_28_kitikoukuu4
基地航空隊編成。
陸偵1、戦闘機3。
戦闘機を陸偵で足伸ばしてボスに。


やっと第1海域を攻略した頃、後段作戦が開始。

22_winter_22_3_6_ofuyu22_winter_22_3_6_ofuyu2
新実装の秋月型駆逐艦 冬月の情報が…。
誰やねんこのおっさんw(

そして涼月がはしゃいでおった。


22_winter_22_3_6_tamanami
こちらも新実装、夕雲型駆逐艦 玉波の情報。
…海軍省検閲済!!

藤波もだいぶ怪しいのだが…。







2022年F1第6戦スペインGP予選!!
フェラーリのサインツJr.、アルピーヌのアロンソの母国グランプリ!!


例年、欧州ラウンドの初戦となる事が多いスペイン。
いつものように、複数のチームがアップデートを入れてきています。
中でもアストンマーティンはサイドポッド周りをレッドブルに寄せてきており、グリーンレッドブルなんて言われています。


ファン・オブ・ザ・デイのボードwww


3Dプリンタが登場して建設スピードの上がったサグラダ・ファミリア。


フェラーリ旗沢山!
オレンジアーミーも来てるぞ!


Q1
まずはアルファロメオの周がコースイン。

FP3をトラブルで走れなかったアルファタウリのガスリー、薄っすらと白煙が出ているが問題なさそうだ。
そのままアタックへ。
少しリアがフラついてる。
レッドブル勢が早々と出てきたな。
まだ13分ある。
まずはペレス。
フェルスタッペン、少しペレスとのシークエンスズラしてホームストレートでトーを得られるようにしてんな。

マクラーレンのノリスのリプレイ。
ピットレーン走行中、横からアストンマーティンのストロールが。
これはアンセーフリリースが出そう。

コース上ではフェラーリ勢がアタック!
まずはサインツJr.がトップタイム!
それを上回るルクレール!

メルセデス勢がアタック、ラッセルは4番手。
ハミルトンが5番手。
メルセデスのガレージにはテニスのロジャー・フェデラー。
横には育成ドライバーのニック・デ・ブリース。

声援を受けたのはアロンソ!
後ろにサインツJr.もいたか。

ノリスとストロールの件は予選後審議。
残りは間もなく6分。

ペレス、挙動を見出してコースオフ。

残りは2分40秒、そろそろラストアタックです!
メルセデス勢はコースインするのか。
10番手のオコンはガレージ待機。

チェッカー!
ハースのミックが8番手!
チームメイトのマグヌッセンは5番手だ!
ストロールは17番手でノックアウト。
周は9番手に上げた!
アストンマーティンのベッテルは13番手、少しギリギリか?
ガスリーは11番手!
マクラーレンのリチャルドは10番手!
アルファタウリの角田が12番手に!

アロンソはトラフィックに引っかかってタイムを出せずにノックアウト。
これにより、チームメイトのオコンがギリギリ通過!
アロンソ、母国グランプリで…。。

ベッテル、マシンの中で悔しそうな表情。
感触的にはQ1突破できたと思っていたようだ。


Q2
残り12分の所でようやくコースインするマシンが。
メルセデス勢を先頭に一気にアタックに向かっていった。

ハミルトン、セクター3のシケインの縁石で滑っている。
それでも1回目のアタックを終えて2番手を維持。
ラッセル、ハミルトン、ペレス、ルクレール、ボッタス、フェルスタッペン、サインツJr.というオーダー。

ミックのリプレイ。
フロアから何か飛んだ。

ルクレールやフェルスタッペンは中古のソフトタイヤなのか。
サインツJr.もそうか?

残り3分半。
続々とコースインしていきます。
ラストアタックですね!

サインツJr.のヘルメットカメラで1周のアタック!
トップタイムだ!!

ミックは9番手、ギリギリか?
チェッカー!
ガスリーは13番手でノックアウト。
マグヌッセンは4番手に食い込んてきた!
リチャルドは9番手でギリギリ!
ノリスは7番手!
フェルスタッペン、セクター2ファステストでトップタイム!

ノリスはトラックリミット違反でタイム抹消。
Q2敗退となってしまいました。

アルファタウリ勢はダブルノックアウト。
ミックがQ3進出!
ハースが2台揃ってQ3に進みました!


Q3
ハース勢が真っ先にコースイン!
フェラーリ勢、メルセデス勢、ボッタスが続きます!
おっと、ルクレールがシケインでスピン!
ラッセルは少し割りを食ったか?
フェルスタッペン、トップタイム!

ルクレールのリプレイ。
シケイン入り口からリアが流れてしまっている。。

1回目のアタックを終えて、フェルスタッペン、サインツJr.、ペレス、ラッセル、ハミルトン、ボッタス、リチャルド、マグヌッセン、ミック、ルクレールというオーダー。

残り3分40秒、ルクレールが真っ先にコースイン!
ミック、マグヌッセンが続きます!

サインツJr.、セクター1少し遅れてる。
ルクレールはセクター2で全体ベスト!
フェルスタッペン、無線で「パワーがない!」。
ルクレール、トップタイム!
サインツJr.は3番手タイムだ。
ハミルトンは5番手。
チェッカー!
ミックは9番手。
マグヌッセンが7番手!
ペレスは4番手。
ラッセルは4番手に食い込んできた!
ボッタスはまたしてもハミルトンの横。

フェルスタッペンのリプレイ。
コーナー途中でアクセル戻したのかな、バックオフしてる。
これは残念…。

フェラーリとすると、スペインでは2008年ライコネン以来のポールポジション!


インタビュワーはナオミ・シフさん!
ルクレール、嬉しそう!
シフさんちゃんと映る。

フェルスタッペン、悪くなさそうな表情。

サインツJr.、大歓声!
「結構大変でした。」

ピレリのポールポジションアワードのタイヤ贈呈はカルロス・サインツ!
サインツJr.のお父さんだ!
父に頭ぽんぽんされるサインツJr.。
悔しそうな表情を浮かべるサインツJr.、ホントはお父さんにタイヤ渡してもらいたかっただろうなぁ…。

フェルスタッペンのリプレイ。
ホームストレートでDRS開いてないな…?
これが要因か?


ルクレールのポールラップ。
高速コーナーをポーポシング起こしながら抜けるのか、フェラーリ。。
こわっ。


ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からほカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
6番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
8番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
9番手からはダニエル・リチャルド/マクラーレン
10番手からはミック・シューマッハ/ハース

11番手からはランド・ノリス/マクラーレン
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からは角田裕毅/アルファタウリ
14番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
15番手からは周冠宇/アルファロメオ

16番手からはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
17番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
18番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
19番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
20番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ


因みに、観戦風景。
22_5_21_f1




2022年F1第6戦スペインGP決勝!!

晴れ渡ったスペインの午後。
気温は36.3℃!

ガスリーとフェルスタッペンはまだレコノサンスラップに出ず。

観客は凄い入りのようだ。
2km離れた駅まで人が凄いらしい。

フェルスタッペン、エンジン冷やしている…?

フェラーリガレージのカルロス・サインツ。

ピットレーンクローズドまで後2分。
フェルスタッペンとガスリーはまだ出ない。

フラビオ・ブリアトーレだ。
杖ついてる…?

ガスリーとフェルスタッペン、ピットレーンクローズドになる時間ギリギリにコースイン。
ガスリーは30秒前、フェルスタッペンは15秒前にガレージから出てきた。

オレンジの旗をはためかせる観客。
フェラーリウェアが多い。

ニューウェイさん、フェラーリのマシンをめっちゃ見てるねぇ。

ピレリのモータースボーツ責任者、マリオ・イゾラとアルピーヌのCEO、オットマー・サフナウアー。


スペイン人2名が最前列で並ぶというスペインのファンへのリップサービス!!
映える~!!
スペイン国歌!!
電子楽器の演奏良い!!
続けて、カタロニア州歌!


ノリス、膝に手をついているが…大丈夫か?
今週末、喉と目に違和感があるとの事。


アロンソは4基目のパワーユニットを投入し、最後尾スタートへ。
今季は3基までパワーユニットが使えます。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からほカルロス・サインツJr./フェラーリ
4番手からはジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
5番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
6番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
7番手からはバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
8番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
9番手からはダニエル・リチャルド/マクラーレン
10番手からはミック・シューマッハ/ハース

11番手からはランド・ノリス/マクラーレン
12番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
13番手からは角田裕毅/アルファタウリ
14番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
15番手からは周冠宇/アルファロメオ

16番手からはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
17番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
18番手からはアレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
19番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
20番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ

サグラダ・ファミリアバックのグリッド紹介。
今回も塩原節炸裂!!

大歓声!!
ルクレールは新品ソフトを投入!
オレンジスモークもくもく。
かんき、27万8千人!!

ポエムきたぁ!
シエスタの時間は終わったね。
トップガン、新作がもうすぐ公開だしwww
シグナルが…ブラックアウト!!
フェルスタッペンとルクレール、クリーンなスタート!
フェルスタッペンがルクレールの前を狙うも、横に並べず。
おっと、サインツJr.はスタートが出遅れてラッセルとペレスに先行されています。

1コーナーでラッセルとペレスが少し接触!
ペレス、挙動を乱すも何とか堪えた!
リプレイ見ると、ペレスのフロントウイング破損してるのな。

あーっと、4コーナーでハミルトンとマグヌッセンが接触!
マグヌッセンがグラベルにコースオフ!
ハミルトンはスローダウン。
タイヤを痛めたか、度々ロックして左フロントから煙が出ている。


2周目、ハミルトンboxbox。
もう一度ソフトで行くのか!
サスに問題はなさそうだ。

ミックが4つ順位を上げて6番手!
アロンソは流石のテクニック、最後尾から14番手まで上がってる。

ハミルトンとマグヌッセンの接触リプレイ。
どちらも無線でピーと言ってます。


6周目、ミックは8番手に下げています。
ボッタス、オコンがミックを攻略。

13番手争いはベッテルとアロンソの元ワールドチャンピオン同士!
ホームストレートでアロンソがベッテルを攻略!
大歓声!!
おっと、セクター1、2で黄旗!
サインツJr.がグラベルに!
4コーナーでリアから滑ってスピン!!
これは痛い!!
角田の後ろ、11番手で復帰。


9周目、またセクター1と2で黄旗!
今度はフェルスタッペンが4コーナーで止まりきれずにコースオフ!
フェルスタッペンはペレスの後ろの4番手で復帰。


11周目、サインツJr.がピットストップ。
タイヤにダメージありそうだったしね。
レッドブルはペレスとフェルスタッペンの順位を入れ替えてラッセル攻略に乗り出します。
ラッセルはパワーユニットの温度が上昇、フェルスタッペンは再びDRSが開かないトラブルを抱えつつ。

続々とピットイン。
ミックは角田とリチャルドにアンダーカットされてるかな?


17周目、ラッセルを追うフェルスタッペン。
一瞬DRS開いたけどすぐ閉じた。 


20周目、ラッセルの無線。
ペレスはワンストップって言われてる。


22周目、ルクレールがピットイン。
タイヤ交換時間も2.2秒ととても速い!
今年最速か?

フェルスタッペンの無線。
「縁石から降りてからDRSボタン押して。」


24周目、フェルスタッペンがラッセルを捉える!
ラッセル、引かない!
4コーナーまでサイド・バイ・サイド!
素晴らしいライン取りでフェルスタッペンを封じ込める!
尚、3コーナーからフェルスタッペンがコース外ギリギリを走ってたのは記録されたけど、お咎めなし。


27周目、ルクレールがスローダウン!!
ガレージに戻ってしまった。。

ラッセルがラップリーダーだ!

リプレイ。
ガスリー対ストロール!
あーっと、接触してストロールがスピン!


29周目、フェルスタッペンがピットイン!
ソフトで来たぞ!

マシンを降りたルクレール、悔しそう。。


31周目、ペレスがラッセルをかわしてトップに!
おっと、周がリタイアしていた。
こちらもスローダウンだ。

フェルスタッペン、セクター3のあんな所でボッタス抜くのか。
アウト側だぞ、やべぇな。


34周目、ノリスがピットイン。
少し作業が遅れて3.9秒。
この間にアロンソが角田を攻略して10番手。
ここでボッタスがピットイン。
ペレスのピットインウインドウが開いたな。


37周目、ラッセルがピットイン!
対レッドブル勢との後半戦に進む。
翌周にペレスがピットイン。
しっかりとラッセルの前でピットインだ。
フェルスタッペンは3ストップ作戦を進めている。

サインツJr.とハミルトン、何だかんだで5番手と6番手。
サインツJr.はボッタスを射程圏内に捉えていそうだ。

ルクレール、エンジントラブル…。。


43周目、パストール・マルドナドが来てるぞ!!
師匠!!
ウィリアムズのガレージだ。
彼がスペインGPで優勝したのは2012年、10年前だ。

44周目、フェルスタッペンがピットイン!
タイヤ交換時間のターゲットタイムは2.5秒…おぉ、2.4秒!
フロントジャッキが抜けなかったにも関わらずこの早さ!
ラッセルの前でコース復帰!
レッドブルワンツー体制です!
フェルスタッペン、3人目が生まれたペレスにカーナンバー33が入ったベビー用品プレゼントしてるのね。

サインツJr.もピットイン。
ノリスは12周走ったソフトのままチェッカーまで走らされるのか。
32周とか下手したらハードタイヤの周回数だけど。


49周目、ペレスがフェルスタッペンと順位を入れ替え。
ハミルトンがピットイン!
7番手で復帰。


51周目、ハミルトンがファステスト!
おっと、ここでラッセルがピットイン!
ボッタスに前を譲るが、ソフトタイヤで追い上げる。


53周目、ラッセルがボッタスをかわして3番手復帰。


54周目、ペレスがピットイン!
ラッセルのカバーに入った!
勿論、ラッセルの前で復帰。

アロンソがピットイン。
左リアと右フロントが遅れている…10番手で復帰。
アラン・パーメインが首を振ってる。


57周目、ペレスがファステスト!
角田がミックをかわして10番手に!
ミックはポイントが遠い。


58周目、サインツJr.がボッタスをかわす!
マーブル拾って加速が鈍ったボッタスをハミルトンが抜いていく。
サインツJr.は4番手、ハミルトンが5番手、ボッタスは6番手だ。


60周目、ハミルトンがサインツJr.をかわして4番手!
ハミルトン、序盤で心折れてエンジンセーブしようとか言ってたのにこれである。
流石は7度のワールドチャンピオンだ!


65周目、ハミルトンにサインツJr.が迫ってきてる!
ハミルトンの無線。
「もっと燃料セーブして。」
ラッセルにも同じ指示が。。
そしてサインツJr.がハミルトンの前に、4番手!


66周目、ファイナルラップ!!
サインツJr.に大歓声!!

メルセデス勢は冷却水のトラブルだった。

フェルスタッペンがトップでチェッカーを受け、3連勝!!
ドライバーズランキングでルクレールを抜いてトップに躍り出ました!
ペレスが2位で続いてレッドブルのワンツーフィニッシュ!
レッドブルはコンストラクターズランキングでフェラーリを抜いてトップに!
ラッセルは今季2度目の3位表彰台!
今季、唯一トップ5フィニッシュを続けているドライバーです!
4位、5位、3位、4位、5位、3位と規則的なフィニッシュ順位…。
地元のサインツJr.は何とか4位獲得、最後尾から挽回したハミルトンは最後はトラブルに見舞われたのが響いて5位。
ボッタスはまたしてもハミルトンの近くでのフィニッシュだ。
地元のアロンソはオコンと共にポイント獲得、アルピーヌ勢がダブル入賞!
この週末、ずっと体調悪いノリスが最後はアロンソを抜いて8位チェッカー!
お疲れ様でした。
角田は堅実な走りで1ポイント獲得!
アルファタウリは予選が良いとレースペースが悪くて、予選が悪いとレースペースが良いと言う中々辛いやつ。

ペレスがファステストラップポイントを獲得!
ペレスの無線。
「ちょっと後で話そう。」
優勝も視野に入ってたからね。。


インタビュワーはペドロ・デ・ラ・ロサ!
スペイン人ドライバーだ!

ラッセル、これはもう嬉しいだろうな!
「バトルできて嬉しかったです!」
めっちゃ映るデ・ラ・ロサさん。

ラッセル、フェルスタッペンをめっちゃ祝福!
流石に嬉しそう。
ペレスは首脳陣と話してるな…。

ペレス、ニッコニコで登場。
観客からかなり歓迎されてるそうで!
デ・ラ・ロサ「半分スペイン人だね!」


オレンジアーミー大歓喜!

表彰台控室。
テンション高めのラッセル。
フェルスタッペンのコースオフ映像、フェルスタッペンは見ないようにしているな…それに対し、「見ろよ」とでも言わんばかりに画面を指差すラッセルwww

表彰台!!
ステージの形がコースの形だ。

オランダ国歌!!
オーストリア国歌!!

トロフィ授与!
チェココール!!

トトがニコニコしてる。
スージーおるやん。

ファイト!!
まずはレッドブル勢がラッセルにぶっかけ。
そして良くぶっかけられるのがチーム関係者。
今日は女性やね。


ドライバー・オブ・ザ・デイはハミルトン!
これ、インタビューなのか?
トトとかチーム関係者との無線だな。


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はセルジオ・ペレス/レッドブル
3位はジョージ・ラッセル/メルセデスAMG
4位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
5位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6位はバルテリ・ボッタス/アルファロメオ
7位はエステバン・オコン/アルピーヌ
8位はランド・ノリス/マクラーレン
9位はフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
10位は角田裕毅/アルファタウリ

ここまでがポイント獲得。

11位はセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
12位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
13位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
14位はミック・シューマッハ/ハース
15位はランス・ストロール/アストンマーティン
16位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
17位はケビン・マグヌッセン/ハースウィリアムズ
18位はアレクサンダー・アルボン/

リタイアは…
周冠宇/アルファロメオ
シャルル・ルクレール/フェラーリ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(110Pt)
2位:ルクレール/フェラーリ(104Pt)
3位:ペレス/レッドブル(85Pt)
4位:ラッセル/メルセデスAMG(74Pt)
5位:サインツJr./フェラーリ(65Pt)
6位:ハミルトン/メルセデスAMG(46Pt)
7位:ノリス/マクラーレン(39Pt)
8位:ボッタス/アルファロメオ(38Pt)
9位:オコン/アルピーヌ(30Pt)
10位:マグヌッセン/ハース(15Pt)
11位:リチャルド/マクラーレン(11Pt)
12位:角田/アルファタウリ(11Pt)
13位:ガスリー/アルファタウリ(6Pt)
14位:ベッテル/アストンマーティン(4Pt)
15位:アロンソ/アルピーヌ(4Pt)
16位:アルボン/ウィリアムズ(3Pt)
17位:ストロール/アストンマーティン(2Pt)
18位:周/アルファロメオ(1Pt)
19位:ミック/ハース(0Pt)
20位:ニコ・ヒュルケンベルグ/アストンマーティン(0Pt)
21位:ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(195Pt)
2位:フェラーリ(169Pt)
3位:メルセデスAMG(120Pt)
4位:マクラーレン(50Pt)
5位:アルファロメオ(39Pt)
6位:アルピーヌ(34Pt)
7位:アルファタウリ(17Pt)
8位:ハース(15Pt)
9位:アストンマーティン(6Pt)
10位:ウィリアムズ(3Pt)






続きからコメント返信!!



炎樹さん:N700シリーズは空力的に洗練されたお顔してますよねぇ。
かっこいい。


BMK…何でしょうね??
どうやら、赤茶色のドリンクのようですが…。
件の音楽グループ、名古屋出身がいるようなので、マジで由来そこからかもしれん…。
マウンテンのオーナー、親子揃って独特なネーミングセンスですからねぇ。


JPS、ジョン・プレイヤー・スペシャルというたばこのブランドですね。
イギリスのインペリアル・ブランズって会社の商品のようで。
黒字に金でめちゃめちゃかっこいいし、F1ファンの中でもこのカラーリング好きな人沢山います。
アズレンのお姉さん達は日本版デザインの方が本来の姿らしいですね。
…ふむ、そう言えば太もも好きだったっけ。


コメント、ありがとうございました~!

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