大寒波突破
何か、急に寒くなったし、割と寒波だしですっかり冬らしくなったみたいだけど、どうもクリスマスって感じ薄いんだよなぁ。
でも、クリスマス・イブの日の朝でございます。
週末にレッドブルが主催したモータースポーツイベント「轟音東京」があったんだけど、まぁ、見事に抽選に漏れてね。
ネットでライブ中継見てました。
それから、せめて何か観に行こうと思って、足を運びに行ってきました。
レッドブル主催のイベントはホンダ車だったけど、こっちはトヨタ。
つい先日、EVの発表会をしたばかり。
ツイッターでは結構話題になっていたようで。
…という事で、これが発表されたEV群。
ここでは16車種がお披露目されていますが、発表会では30車種用意すると言っていました。
最初は先頭列の5車種だけ見せてたんだけど、その後後ろのベールを外して11車種見せてくるという強烈なインパクトを残す発表会でしたね…。
トヨタブランド、レクサスブランド双方からEV出す予定なのね。
…つか、結構ラインナップ豪華な気がするけど、この他にもまだ14車種出すのか。。
すげぇわ。。
スーパー耐久に出場していた、ROOKIE RACINGの86。
2019年まで走ってたらしいですが、ゼッケン206はない…ゼッケン付け替えた特別車両?
ROOKIE RACINGは豊田社長がオーナーのプライベートチームで、トヨタの所有するレーシングチーム、TOYOTA GAZOO Racingの姉妹チームという位置付け。
ROOKIEは豊田社長の愛犬の名前が由来だそうな。
スーパー耐久のROOKIE RACINGと言えば、今年レースに参戦した「カローラ スポーツがベースの水素エンジン車」が話題になりました。
という事で、ROOKIE CAFEでラテアート。
モリゾウさん…いや、スーツだから豊田社長か。
続いて、メガウェブの1階にある特別展示へ。
今シーズンで現役を引退する中嶋一貴を讃える展示です。
一貴はレジェンドドライバーである中嶋悟の息子で、俺が再びF1を見始めた2008年にウィリアムズで走っていました。
F1にはその前年、2007年からいたようで、2010年まで走っていました。
F1を離れた2011年からはトヨタのドライバーとして国内レースに復帰。
2012年にはトヨタがWECに参戦するのに際して、レギュラードライバーに。
今日に至るまで、国内外でトップドライバーの1人として活躍してきました。
WECでは2016年のル・マン24時間レースで悲劇の主人公にもなりました。
24時間の耐久レースも残り6分。それまでトップを快走していて、ファイナルラップに入ろうかという所のホームストレートでまさかのパワーロスによりスローダウン。
結局コース脇でリタイアするという悲劇に見舞われたのでした。
丁度観ていたレースだったんだけど、その時の悲痛な無線、本当にいたたまれなかったな。
2018年には雪辱を晴らし、日本人としては3人目のル・マンウィナーに。
その際、史上初の「日本車で優勝した日本人ドライバー」、「日本車でポール・トゥ・ウィンを成し遂げた日本人ドライバー」という称号も手にしました。
2019年、2020年もル・マンで優勝し、3連覇を達成。
また、WECのシリーズチャンピオンには2018年と2019年の2度輝いています。
そんな中嶋一貴に所縁のある車両の展示。
まずはWECに参戦していた、TOYOTA TS050 HYBRID 8号車。
2016年~2020年まで使用されたモデル。
WECは毎年シャシーが変わる訳ではないので、同じマシン名が数年続いたりするんだけど、これは2018年モデルのやつですかね。
戦いの後の記憶が残っていますね…これ、2020年に走ってたモデルだったりしないかな??
こちらは同じくWEC参戦車両で、TOYOTA TS030 HYBRID 7号車。
2012年、2013年に使用されていたモデルです。
つまり、トヨタがWEC初年度に使用したモデル。
初年度からポール・トゥ・ウィンを飾る事が出来ていました。
こちらはスーパーGTのGT500クラス参戦車両、PETRONAS TOM'S SC430 36号車。
2008年~2013年に活躍していたマシンです。
一貴がLEXUS TEAM PETRONAS TOM'SからスーパーGTに参戦していた時に駆っていた車両の筈なので、2013年モデルでしょう。
この車両での優勝経験は2013年のみだったので…。
パートナーはジェームズ・ロシターか。
こちらは現在行われているスーパーフォーミュラの前身、フォーミュラ・ニッポンに参戦していたFN09 PETRONAS TOM'S 2号車。
2012年シーズンの、ドライバーズチャンピオンを獲得した時のモデル。
マシン自体は2009年に投入され、フォーミュラ・ニッポン最終年の2012年まで使われていました。
翌年の2013年からスーパーフォーミュラになったので、一貴はフォーミュラ・ニッポン最後のチャンピオン。
尚、一貴はスーパーフォーミュラ2年目の2014年にもシリーズチャンピオンに輝いています。
メガウェブ=ヴィーナスフォートって22年続いてたんだなぁ…結構長い事やってたものだ。
この眺めももう見れないのかと思うと、感慨深くなる。
言う程来てはないけど…。
まぁ、デジモンtri.でも描写されたりしてますし。
ヒストリーガレージに行くと、WRCの報告が。
セバスチャン・オジェ/ジュリアン・イングラシア組の8度目のタイトル獲得、おめでとう!!
いやぁ、セバスチャン・ローブもそうだけど、ここ最近のWRCはセバスチャン族が強いよなぁ。
オジェだけじゃなく、3台全てが安定した強さを発揮していたみたいだし、チームのマニュファクチャラーズタイトルも獲得したし、トヨタ・ヤリス WRCが如何に良いマシンかというのも分かるような気がする。
ヒストリーガレージにあるカフェは残念ながら営業時間過ぎてしまい、休めなかったけど、庭にデロリアンいたから撮っておいた。
バック・トゥ・ザ・フューチャーで一躍有名になった車ね。
そうこうしているうちに、17時過ぎてすっかり暗くなってしまいました。
この灯りが、冬だと一層映えて見える不思議。
ヴィーナスフォート、そしてメガウェブ…今までありがとう。
お船の秋イベ。
いよいよ最終海域のボスとの決着の時…!!
装甲破砕ギミックも用意されているようですが、ギミック解除するの結構めんどくさそうだし、前哨戦は普通に倒せていたんでギミック解除せずに行ってみます。
という事で、ボス最終編成へ移行。
新型潜水艦 潜水鮫水鬼-壊。
壊と言いつつ、何処も壊れている様子はありませんね。
カラーリングが青くなっているので、本気なのか…泡が出てるから、水中に潜ったイメージかしら。
ダメージ受けて急速潜航したみたいな。
随伴水上艦に軽空母ヌ級改flagshipが混ざり、防空軽巡ツ級がeliteからflagshipに強化された関係で、基地航空隊や開幕航空戦の効果が薄かった…ので、1隻倒し損ねて全艦撃沈できませんでした。
後、空母が中破して攻撃できなくなったのもあるか。
まぁ、それでもクリアはクリアだな。
駆逐艦も今イベント初登場のナ級Ⅱe(量産型)eliteからナ級Ⅱe(量産型)flagshipに強化されているんだけど、ナ級Ⅱe(量産型)シリーズはナ級後期型Ⅱに比べると対空力が大幅減しているので、まだ楽。
その他の能力は同じなんだけどね。
突破報酬、21inch艦首魚雷発射管6門(後期型) ★+3。
第2海域の突破報酬だった潜水艦用魚雷の後期型。
つまり、能力向上型。
改修値付き。
突破報酬、潜水艦後部魚雷発射管4門(初期型) ★+4。
第2海域の突破報酬お替わりですね。
甲勲章。
2014年春からやってて、初めての入手です。
いや、甲勲章貰えるようになったの、難易度選択出てきてからなんで、2015年冬イベ以来か…。
ほぼ6年越しになるね。
突破報酬、潜水艦 Scamp。
アメリカ軍のガトー級潜水艦66番艦、スキャンプ。
第二次大戦において数々の戦功を挙げたガトー級潜水艦のうちの1隻。
伊168との魚雷戦を制した他、撃沈した商船や輸送船4隻はいずれも大型優秀船認定されていた船だったりと割とできる艦。
今回のボス艦隊のいる辺りで日本軍の海防艦、第四号海防艦に撃沈されています。
スキャンプとは、ハタの一種であるスキャンプ・グルーパーから命名されているようです。
全作戦、完了しました!!
輸送作戦にすっごく時間がかかったものの、何とか堀りに入れる時間と余力がある内にクリア。
攻略編成。
遊撃部隊の7艦で構成。
海防艦1、駆逐3、軽空母1、空母1、航空戦艦1という編成にしました。
駆逐枠に山風を入れると、史実で山風が撃沈された辺りに陣取る潜水新棲姫艦隊の1戦が増えますが、正規空母入れてもその後のルートが優遇されたりするようで。
海防艦には史実でScampを撃沈した第四号海防艦を編成。
駆逐艦の残り2艦はFletcherと特効を持つ松を編成。
Fletcherは先制対潜を持つものの、道中対策に対空カットイン仕様としている為、対潜戦ではあんまり活躍できません。
軽空母は護衛空母を起用。特効を持つ神鷹を編成し、艦戦1艦攻2、彩雲を搭載。
艦攻は対潜に強い機体を選びました…が、見事に全滅しました。
まぁ、道中での空襲戦、軽空母との航空戦、防空艦入り+最終編成では軽空母もいるボスと来ればねぇ…。
航空戦艦は日向を編成。主砲2、水上爆撃機、艦戦2という構成。
水上爆撃機の瑞雲によって、対潜と昼連撃が可能です。
昼連撃できるから、ボス編成で対潜陣形である単横陣取ってても水上艦撃沈率上がる。
…最終編成では逃したけど。
空母は正規空母で搭載数の多いスカイママ…イントレピッドを編成。
装甲空母だと搭載数が落ちる代わりに、中破でも攻撃できるからそっちでも良かったかも。
艦攻1艦爆1艦戦2を搭載。艦攻と艦爆は対空射撃回避持ちなので、割と助かります。
編成順的には、一番脆い第四号(更に、まだ改修済んでないまま投入してたり)を旗艦に据えて保護。
中破で動けなくなる護衛空母は対潜を担う関係上、攻撃順位を下げたくなかったので2番目に。
対潜駆逐艦を3番目、4番目に置いて、昼や夜戦で連撃のできる日向とFletcherを5番目、6番目に。
最後にイントレピッドが空母カットインで残りの敵を倒すといった想定。
道中のボス前艦隊は警戒陣を使って突破するので、回避補正の入る艦隊後方に回避の高いFletcherや大型艦で当たってもある程度耐えてくれる日向やイントレピッドを配置するのが良いかなって。
日向は回避高いですし。
対潜駆逐を回すのも手だったけど、ボス戦で中破してたら手数に影響出るのでできるだけ保護する方向に。
警戒陣の時、艦隊前方の艦は火力落ちるけど、艦隊後方の艦は火力落ちないから、主砲や空母カットイン持ちの艦が攻撃で来た方が良いかと思ったのもある。
基地航空隊編成。
1部隊は防空、出撃できる2部隊を道中とボスに振っています。
2部隊目は対潜機2攻撃機2で道中の潜水新棲姫艦隊とボス前の艦隊に割り振り。
3部隊目は対潜機1攻撃機3でボスに派遣しています。
ボスに駆逐ナ級がいるので、3部隊目は小型艦艇特効を持つ隼65戦隊を配備。
攻撃機は火力の高い重爆と銀河を配備していますが、どちらも対空砲火回避がないので、結構撃ち落されています。
後、基地防空も制空拮抗になってしまうので、たまにロケット戦闘機の熟練度が落ちます。
倒した後、装甲破砕状態になるというので、掘りを兼ねて見に行ってみた。
マスクが外れたのと、確かにヒビ入ってた破れたりしてるね。
…という事で、掘りに入ります。
新規実装艦のいる第2海域、そして空母イントレピッドや前回のイベントで実装された海防艦が掘れる第3海域を梯子しました。
まずは軽空母 神鷹。
4隻目…流石にどうしようか考えちゃいますね。
第2海域のボスで。
駆逐艦 山風。
もう何隻目だろうか。
第3海域の山風撃沈ポイント付近で。
潜水艦 まるゆ。
第3海域のボスで。
運改修用になります…。
こんな感じでイベント終了しました。
残念ながら、狙ってた艦は出ず。
でも、全体的に本当に小規模だったし、難易度もオール甲で行けたくらいだったし、良かったわ。
F1第22戦最終戦アブダビGP予選!!
少しコースレイアウトが変更されたヤス・マリーナ・サーキットです。
バックストレート前のセクションからシケインを排除してより高速のコーナーに。
バックストレート2本目の後の直角コーナー群を大きく回り込むコーナーに。
セクター3のヤス・ヴァイスロイ・ホテル周りのコーナーの半径を大きく。
オーバーテイクが難しいこのサーキットでオーバーテイクを促進する為の改修です。
…が、バックストレート後の改修はなくても良かったような。
中速コーナーになったから、ストレートエンドのブレーキング勝負で飛び込むって場面がなくなりそう。
そして、色々と最終戦。
ホンダがF1から撤退。
ライコネンが引退。
フォーミュラEに行くジョヴィナッツィがラストレース。
メルセデスAMGに移籍するラッセルがウィリアムズラストラン。
アルファロメオに移籍するボッタスがメルセデスラストラン。
F1マシンの現行レギュレーションも最後だし、13インチタイヤも最後だ。
来年からマシンデザインは新レギュレーション準拠に、そしてタイヤは18インチタイヤに変わる。
最終戦という事もあり、多くのドライバーが特別ヘルメットを用意しています。
引退するライコネンはデビュー時のデザインをトリビュートとしたもの。
ジョヴィナッツィはそんなライコネンをトリビュートし、ライコネンがチャンピオン取った時の…2007年のデザインに。
ラッセルは寄せ書きヘルメット。
ウィリアムズのクルーからのものかな?
フェルスタッペンは後頭部にホンダに感謝を込めて「ありがとう」の文字を。
他にも角田、ルクレール、サインツJr.、マゼピン、リチャルドなどなど…特別ヘルメットにしています。
角田はホンダトリビュートだね。
日の丸をイメージした白と赤のカラーリング。
リチャルドは暗くなると光るやつ…www
マシンもカラーリング特別になってたりするチームがあります。
マクラーレンはUAEのアーティストによる特別カラーリング。
パパイヤオレンジとブルーのベースカラーはそのままに、主にブルーの所に特徴的な模様が入っていますねぇ。
アルピーヌはカストロールとのコラボカラーリングを継続しているようだ。
アルファロメオはライコネンのマシンのエンジンカバーに「We will leave you alone now」のメッセージ。
これはF1復帰後に所属したロータスでライコネンがエンジニアに言い放った「Leave me alone, I know what I'm doing」という無線をトリビュートしたもの。
これは完璧な送る言葉ですわ!
Q1
最初から続々とコースイン。
ウィリアムズ勢が先頭かな?
ほう、フェラーリ勢はミディアムタイヤで出てきている。
まずはハミルトン、ボッタス、フェルスタッペンというオーダー。
残りは11分。
…おっ、ルクレールのヘルメットカメラだ!
フリー走行では良く出てたけど、予選では初じゃね?!
残り9分。
ここでペレスが3番手に!
角田が5番手!
ガスリーは6番手だったけど、最終コーナーのトラックリミットを超えてしまい、タイム抹消。
残り7分。
ノリスがホームストレートでボラード轢いてしまっている!
赤旗!
残りは6分25秒。
リプレイ。
ミックがピットレーン入口のボラードをふっ飛ばしてたのをノリスが轢いたのか。
ノリスのフロントウイングの下を通り、右側サイドポッドに引っかかって吹っ飛んでいった。
すぐに再開。
フェラーリ勢は同じタイミングでコースイン。
引っ張り合いの練習か?
残り1分切って、ハミルトンがトップ!
ここで角田が4番手!
チェッカー!
ガスリーは5番手!
ペレスが4番手!
ライコネンはピットに…最後の予選が終わってしまった。。
ストロールが13番手に上げている!
ライコネンへの送る言葉が国際映像に。
まさしく、「放っておきます」になるな。
尚、ライコネンヘルメットのジョヴィナッツィはQ2進出。
ラッセル、ウィリアムズでの最後の予選はチームメイトのラティフィより下位で終える。
ウィリアムズ在籍時に通常のフォーマットでチームメイトに負けるのはこれが初。
沙漠の夕陽。
Q2
メルセデス勢、アルファタウリ勢、レッドブル勢が真っ先にコースイン。
まずはハミルトンがトップ、フェルスタッペンが2番手。
うお、0.004秒差!
ボッタス、角田、ノリス、ペレスが続く。
残りは10分。
ルクレールが3番手、サインツJr.がトップに!
フェラーリ勢はソフトタイヤでのアタックだ!
フェルスタッペン無線。
ピー!
「フラットスポット作っちゃった…」
リプレイ、1コーナーで左フロントをロック!
唯一のミディアムタイヤを…これは痛い!
本人は「massive」と言っているが、見た感じはそこまでではないか?
残り3分、ベッテルがソフトタイヤでアタック中。
続々とラストアタックに出ています。
アルピーヌ勢、アルファタウリ勢、レッドブル勢、メルセデス勢が固まってる。
フェルスタッペンはソフトタイヤでコースインしています。
黄旗!
解除。
一瞬黄旗。
…??
残りは1分切った!
ハミルトンがトップタイム!
チェッカー!
ストロールは12番手でノックアウト。
ガスリーは届かない、12番手。
ペレスがトップ!
こちらもソフトタイヤです!
ノリスは7番手!
フェルスタッペンがトップタイム!
リチャルドが10番手に入って、マクラーレン勢はQ3進出!
角田はミディアムでQ3に進出!
ガスリーを予選で上回ったのは初てす。
他にミディアムで突破したのはメルセデス勢だけ。
ジョヴィナッツィの最後の予選が終わりました。
ベッテル無線。
ピー
ピーーピーー
ピー
ラストアタックの時のトラフィックパラダイスが…。。
リプレイではセクター3で完全に停車しちゃってる場面も映っていました。
アロンソのリプレイ。
ホームストレートのライン超えたとこで手を挙げて抗議。
こちらもトラフィックの影響をモロに受けています。
…何でセクター3に黄旗出たまんまなの、国際映像の表示www
最後の予選を終えたジョヴィナッツィ。
後半になって上り調子だったけど、Q3は厳しかったか。
Q3
レッドブル勢が真っ先にピットロード出口に向かい、待機。
ペレスの無線。
「フェルスタッペンにトーを提供しろ」との事。
さぁ、セッション開始!
ペレスとフェルスタッペン、ちょっと距離があるような…?
おっ、バックストレート2本目でペレスがフェルスタッペンにトーを提供!
そして絶妙なタイミングで横に避けてフェルスタッペンを支援!
これは完璧な仕事ですわ…。
引っ張り作戦はフェラーリがよくやるけど、結構失敗してる辺り、かなり難しい筈。
それを理想的な形で遂行するとは、素晴らしい!
まずはペレスの支援を受けたフェルスタッペンがトップタイム!
その他の部分も上手くまとめて良いアタックでした!
ハミルトンはフェルスタッペンに届かず、2番手だ。
角田はボッタスを抑えて3番手に!
そしてペレスがセカンドランで3番手タイムを記録!
良い仕事してますねぇ〜。
…あぁ、トラックリミット違反で角田のタイム抹消。。
惜しい!!
残り3分半、メルセデス勢が先にコースイン!
ボッタスを牽引役にする感じだ。
こちらもハミルトン支援体制かな?
レッドブル勢は少し遅れてコースイン。
前のマクラーレン勢が気になる位置にいるな。
さぁ、今シーズン最後の予選アタックだ!
まずはハミルトンのラストアタック!
セクター1は自己ベスト更新できていません。
でも、1回目で少しタイヤをロックさせた、バックストレートの入りは上手く行っている!
セクター2は自己ベスト更新!
後はセクター3だが…。
ハミルトン、タイム更新も2番手のまま!
グランドスタンドからこの大歓声!
角田がタイムを出すも、6番手止まり。
フェルスタッペンはハミルトンの結果を受けて既にアタックを止めています。
ここでチェッカー!
ノリスが3番手に入った!
ペレスは4番手だ!
サインツJr.は5番手!
ルクレールは7番手。
ポールポジションはフェルスタッペン!!
無線で気を吐くフェルスタッペン。
初のワールドチャンピオンに向けて、まずは一仕事終えました!
ホンダは通算90回目のポールポジションを獲得。
ラストレースでメモリアル達成しました!
3番手に入ったノリスの無線。
めっちゃ陽気www
ワールドチャンピオン争ってないから、楽しんでる感あるな!
マクラーレンとフェラーリは安定の2台Q3進出。
ノリスはここに来てまた調子を上げているし、サインツJr.もかなり良い働きをしているようだ。
角田は今シーズン初めてガスリーを上回るも、8番手止まり。
2回目のアタックも本人は手応えあったみたいだけど、1回目のアタック取り消されたのがホントに惜しい。
フェルスタッペンと健闘を称え合うノリス。
お友達だからね。
インタビュワーはDC先生!
フェルスタッペン。
ポールポジション獲得はアメリカGP以来だったか。
「素晴らしい気分です。
私達が待ち望んでいた結果です。
しかし、ここ数戦のライバルの調子を考えると、レースは決して楽な戦いではありませんね。」
良い顔してんなぁ。
プレッシャーには強いと言ってはいるけど、気にはしているみたいだね。
ハミルトン。
…そのキャップ何?www
売ってるのか!
淡い色合いの迷彩模様なんだけどwww
「マックスが良いラップを決めましたよね。
あそこまで行けませんでした。
フリー走行は良かったんてすが、届きませんでしたね。」
ノリス。
にっこにこ!
「最後、サプライズで上手く決める事ができました!」
…ん、ご両親かな?
「ちょっとドキドキです!
目の前でどうなるか見てみたい気もするんですけど、バトルに入るのはちょっと怖いですね!
絡んだ方が良いのか、絡まない方が良いのか分からないです!」
ポールポジションアワードのタイヤへのサイン。
…って、出ないじゃんwww
思わず笑顔のフェルスタッペン。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3番手からはランド・ノリス/マクラーレン
4番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
7番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
8番手からは角田裕毅/アルファタウリ
9番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
10番手からはダニエル・リチャルド/マクラーレン
11番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
12番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
13番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
14番手からはアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
15番手からはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
16番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
17番手からはジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
18番手からはキミ・ライコネン/アルファロメオ
19番手からはミック・シューマッハ/ハース
20番手からはニキータ・マゼピン/ハース
続きからコメント返信!!
炎樹さん:俺も初めて見ましたね、こんなオシャレなリンゴ飴。
代官山に本店があるお店の出張販売みたいでした。
おぉ、炎樹さんはトマトがお好きで!
どちらも赤くて丸い実ですな…w
潜水艦なので、水着ですね…競泳水着辺りがモチーフでしょうか。
口調が荒いのはいつもの事…w
艦種補正とかもあるかもだけれど。
そうですねぇ、剣みたいな艤装はサメの何かモチーフだと思うんですよねぇ。
右側で見切れちゃってる魚型独立艤装はおそらく名前元の魚由来だと思うんですが…。
…それにしても、肉弾戦しないのに切れ味鋭そうな艤装だよなぁ。
実際は魚雷発射管な訳だが。
コメント、ありがとうございました~!
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