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2021年11月 6日 (土)

はっちゃけ月間

もう11月も5日か…むむむ。






フロマージュなラーメンを提供するドゥエ イタリアンが地元にできたというので、行ってきました!!
21_10_11_due_italian
まぁ、隣の駅なんで、完全な地元ではない訳ですが…それにしても、ここに出店するとはびっくり。
確かに再開発とかしてるけれども。

21_10_11_due_italian_ramen_fromage
いやぁ、ひっさびさのらぁ麺 フロマージュだわ。
普通にスープ美味しいんだよな。
オシャレだし。

…この店舗にもレモンラーメンはなかったです。
数年前に調べたら、都内の店舗でまだ売ってると出てたけど…今はどうなんだろう。






お船系の事。

21_10_31_yamato_cap
まず、クラウドファンディングの返礼品が届きました!
マスク。
丁度切れかかってたんだよね、ナイスタイミング!

…で、これは何かというと、戦艦大和の最後の艦長のお墓の整備や広く知ってもらう為の活動を行うってやつでした。
福岡県の有明海方面と立地的に自分じゃ中々訪れる事ができないけど、こういうので支援できればな、と思って。




からの、お船のゲーム。
21_11_5_johnston_halloween_damage
駆逐艦ジョンストン ハロウィンmodeのダメージグラ。
全然印象違う感じに。


21_11_5_uduki_sanma
…うーちゃん、こんなんだっけ?
と思ったら、2017年からこうだった。

全然覚えてなかった…!!







F1第17戦アメリカGP決勝!!

決勝日は18万人…!
曇りがちだけど、雨は大丈夫そうか?

1コーナーのソーセージ縁石が撤去され、トラックリミットが設定されました。
サポートレースのWシリーズで複数台が宙に浮くアクシデントがあった為。

話題はバンピーなCOTAの路面について。

…おっ、スペイン国旗だ。

メルセデスのPUの問題について。
問題解明してないから、カスタマーに話してないのか。

ペレス無線。
ドリンクが漏れてる。
バラクラバが濡れて交換したいって話。

オレンジアーミー、ここにも。

リチャルドの顔が沢山プリントされたオレンジパーカーを着た火力高めのファンが…。

池にF1マシンが浮いてるぞwww

グリッドに一際大きな人影。
4度のNBAチャンピオン、シャキール・オニール。

グリッドには前F1CEOのチェイス・ケアリー。
ラッパーもいたりして、これぞリバティ・メディアのお膝元って感じの雰囲気。

ラッセルはF1のNBAとのコラボキャンペーンでシュートを10本投げたら、1本も入らなかったとか。
身長186cm台とF1ドライバーとしては背が高いが、バスケットボール選手に囲まれると流石に「背がちっちゃくなったみたいだ」なんて思ったらしい。

オニールは続いてレッドブルのチーム代表、クリスチャン・ホーナーと記念撮影しています。
ホーナーが小さく見えるwww

おっ、エマーソン・フィッティパルディだ。


国歌!!
星条旗!!
…何か久々感あるな。

空から星条旗吊り下げた落下傘の隊員が!

テノール歌手とかなんかな?
すっごい横幅が…。
テキサス出身っぽいので、地元の人なんね。
凄い、まだ国歌終わってないのに歓声が!

そしてやってくるヘリ編隊!!
AH-64 アパッチとCH-47 チヌークだ!!

…落下傘の人、やや風で流されたか?


ハミルトン、バラクラバ内の首筋に氷嚢でも入れてる?

ノリス応援旗。

ソフトタイヤスタートのサインツJr.は予選後インタビューで「最初の数メートルは良いかもね。
その後、1コーナー過ぎたらミディアムにしたいよ!」と冗談交じりにコメント。
ノリスは予選後インタビューでサインツJr.のタイヤチョイスについて「ソフトタイヤは酷いタイヤなんだよ!」とニヤッとコメント。
相手が悪友サインツJr.だからなのか、楽しそう。


ハースのクルー、ウエスタンハット被ってるな。
母国GPだからね。

ライコネンありがとう看板!

ガスリーもスタンバイ完了。
先程までエンジンカバー開けて何やら作業していたようですが、マシンも準備が出来たようだ。

テキサス大のチアリーディング!

そしてフォーメーションラップ!
凄い歓声!!


シグナルが…ブラックアウト!!
おぉ、ハミルトンが良いスタートだ!
1コーナーはハミルトンがインを抑えてトップに!

バックストレートでサインツJr.にリチャルドとノリスのマクラーレン勢が仕掛けていきます!
サインツJr.、ストレートエンドで少し膨れながらもポジションキープ。
しかし、その後すぐにリチャルドに先行を許しています。
膨らんだから加速が鈍ってリチャルドに差されたようだ。


2周目、8番手の角田がボッタスからのアタックを防いでいる。
前戦トルコでもハミルトンを抑えていたし、今回も同じ感じでレッドブル勢を支援しようとしているのでしょう。


3周目、フェルスタッペンの無線。
「彼らはスライドしてる。」
前を行くハミルトンを指している訳ですが、これは自分の方が上手くマシンをコントロールできているというアピールか、ハミルトンについて行けてるという報告か。
この間にガスリーがボッタスをかわして9番手に上がっています。
ボッタスが角田を抜きあぐねている間にアタックして見事にポジションを奪いました。

ここでスタートリプレイ。
ストロールがラティフィに引っ掛けられてスピン、フロントウイング同士が接触していたようです。
これでストロールは苦しい立場に。

オコンがピットインしてハードタイヤにスイッチ。
フロントウイングも交換しています。
こちらは混戦の中でアルファロメオにフロントウイングを踏まれていたようです。


6周目、ここでラティフィがピットイン。
問題ないと踏んだのか、すぐにピットインしなかった彼ですが、ここでフロントウイングを交換。
やっぱ問題あったのだろうか。
…おっと、1コーナーで後ろから来たオコンとサイド・バイ・サイドに。
少しアウト側のオコンを押し出してしまっています。
接触はない模様。


8周目、ここでアロンソがピットイン。
ハードタイヤに交換してコースへ復帰しました。
ちょっとタイミング早い気がしますが、前を行くベッテルへのアンダーカット狙いか?


9周目、サインツJr.の無線。
オープニングラップの対マクラーレン勢の時にノリスをコース外から追い抜いたと判定されてるから、ノリスと順位入れ替えないといけないよって話。
サインツJr.はリチャルドに順位譲ったから良いじゃん、と返答しています。


10周目、ここで角田とラッセルがピットイン。
角田はソフトタイヤだったし、このタイミングでも頷けるな。
後ろのガスリーがペースの落ちた角田と順位入れ替えたいと無線で訴えていたのもあるかもしれない。


11周目、ここでフェルスタッペンがピットイン!
これはハミルトンへのアンダーカット狙いだ…!
ちょっと早い気がするけど、これが後々どう出るか。
更に、ノリスとガスリーもピットインしています。


12周目、ここでリチャルドとサインツJr.がピットイン。
サインツJr.はソフトタイヤで良くここまで引っ張ったな。
そこまでポジション失ってないし。

フェルスタッペンはハミルトンよりペースが良いので、アンダーカットを成功させられそうです。
元々割と調子が良いようなので、それがレースでも続いているみたいですね。


14周目、ここでハミルトンがピットイン!
そしてフェルスタッペンがアンダーカットを成功させ、トップに。
大歓声!
ハミルトンはペレスの11秒前でコースに復帰しています。
割とギャップが開きました。


15周目、何やらガスリーが順位を下げています。
うーん、スローダウンしていますね…無線で「リアに問題がある。」と報告しています。
おそらく、リアサスペンションの破損でしょうか。
これはリタイアするしかない…。
アルファタウリ勢は2台でポイントを獲得するチャンスかあっただけに、惜しい。


16周目、ここでボッタスがピットイン。
割と引っ張ってましたね…ほっとかれたのか?

ライコネンとアロンソがバチバチのバトルを展開!
あーっと、1コーナーでアロンソがライコネンを押し出した時に接触してる!
どっちのか分からないけど、盛大にエアロパーツとか飛んでる!
これは審議。


18周目、ここでベッテルがピットイン。
ストロールは接触で早々にピットインしてたのもあるけど、アストンマーティン勢は引っ張ってますねぇ。

アロンソの無線。
アロンソ「いつまで後ろ走ってれば良いんだ?」
エンジニア「今調べてるみたいよ。」
アロンソ「何を調べる必要があるんだよ!」
ライコネンと接触して以降、抜けていないアロンソ。
ライコネンが自分をコース外から抜いたと無線で主張して順位戻してもらおうと働きかけていますが、まだ審議結果出ないのでその確認。
因みに、審議結果はお咎めなしだそうで。


20周目、ここでボッタスが角田を捉えて8番手に。
ここまでボッタスを抑えていた角田だが、流石に抜かれましたか。

今週末の観客はのべ40万人だそう!
凄い!


22周目、ジョヴィナッツィ対アロンソ!
アロンソはもう1台のアルファロメオとバトルに。
ジョヴィナッツィのイン側に入ってオーバーテイクを試みるも、大きくコースオフ!
コースに復帰する時にジョヴィナッツィの前に出たが、コース外から抜かれたジョヴィナッツィはおこ。
対ライコネンでお咎めなしだったからやったようですが、これは流石に露骨過ぎたか。
24周目に無線でジョヴィナッツィにポジション戻してって言われてしまっています。


25周目、アロンソが再びジョヴィナッツィに仕掛ける!
…うーん、またジョヴィナッツィを押し出してるような。。
ジョヴィナッツィがポジションを守っています。

…おっと、1コーナーでアロンソが前に出ました。
どうやら、ジョヴィナッツィにポジション返しなさいとの無線があったようで。
あれ、ジョヴィナッツィ責なのか…優先権失ってなかったような気もするが。。


27周目、トップ争いに目を向けます。
2番手のハミルトンがだいぶトップのフェルスタッペンに迫ってきていますね。
ギャップは3.3秒差くらい。
これは結構緊迫した状況かもしれません。


28周目、ここでバーチャルセーフティカー!
…あっ、コース上のパーツ回収か。
すぐ終了しました。
少し長ければペレスはピットインしてもハミルトンの前に留まれたかもしれない、惜しい状況でした。

そのペレスの無線。
レコノサンスラップからドリンクが漏れちゃってたの、遂に空になったらしい…これはキツい。
時々雲で日差しが遮られるとは言え、レース前で気温28℃くらいあった筈だし…。


30周目、ここでフェルスタッペンが2度目のピットイン。
タイヤ交換時間は2.8秒…レッドブルにしてはここまで少し遅めだな。
ハミルトンはこれを受けて6周引っ張る事にしたらしい。
既にフェルスタッペンより3周くらい引っ張ってたから、最後のタイヤはフェルスタッペンより9周分新しい事になるね。

そして、サインツJr.もピットインしていました。
こちらはタイヤ交換時間が5.6秒と時間がかかっています。


31周目、ここでペレスがピットイン。
タイヤ交換時間は2.4秒、この週末でも良い方の作業時間かな。
そしてリチャルドがピットイン、更にノリスが続いてマクラーレンはダブルピットストップ!
ノリスの方は少し時間かかって4秒台…クルーの準備が少し遅れてしまったようだ。


36周目、ハミルトンとフェルスタッペンの差は13秒台。
ここでバーチャルセーフティカーが入ってハミルトンがピットインしたとしても、フェルスタッペンの前で戻れるくらいのギャップだ。
ハミルトンがバーチャルセーフティカー狙いで最後まで走り続けるとなると、タイヤを摩耗させていく可能性があるので、それが終盤どう出てくるかという事になってくる。
タイヤの履歴が浅くなるので、ここでピットインしても終盤にフェルスタッペンを抜ける可能性もあるという判断が難しい所。


37周目、ゲストのジョージ・ルーカス。
何処のガレージにいるのだろうか。


38周目、ここでハミルトンが動いた!
ピットインしている間にフェルスタッペンがトップに返り咲いた!
凄い歓声だ!
ハミルトンはハードタイヤを選んだか…フェルスタッペンのタイヤより7周も新しいぞ!
この履歴の差をオフセットというようで。

最後の3周にかかってる、とハミルトン陣営。
さて、フェルスタッペン陣営はどうするか。
まぁ、マシンの調子が良いみたいだし、下手な事せすに走り続けるのが良いのかなぁ。


41周目、大盛り上がりのフェルスタッペンファン。
インディ500みたいな盛り上がり方だな…www


42周目、ここでハミルトンがファステストを記録!
フェルスタッペンとの差を縮めてきています!

ここでオコンがマシントラブルによりリタイア。
そして、マゼピンとライコネンに黒白旗。
こちらはトラックリミット違反ですね。


44周目、リチャルド対サインツJr.!
マクラーレンとフェラーリのバトルはそのままコンストラクターズランキングにも響くから、激しいぞ!
…おっと、タイヤ同士が接触してサインツJr.が少し挙動を乱している!
更に、サインツJr.はちょっとフロントウイングにダメージ貰ったか? リチャルドのタイヤが一瞬フロントウイングに接触したような気もする。
サインツJr.の無線。
「これは汚い!わざとやっとんじゃない?!」


46周目、フェルスタッペンとハミルトンの差は約3秒にまで縮まってきています。
残り周回数は後10周。
圧倒的に新しいタイヤを履くハミルトンだが、追いついてからすぐ抜けるかは未知数。
一応、今週のメルセデスはストレート速かった気がするが。。


49周目、ストロールに白黒旗。
トラックリミット違反てすね。

フェルスタッペンとハミルトンの差は1.9秒差の所まで来ている!
これは緊迫した状況だぞ〜?

そして、ライコネンが何気に10番手につけています。
久々にポイント獲得のチャンス。
その後ろのジョヴィナッツィに仕掛けているのはベッテルだ。
アルファロメオは2台共ポイントのチャンスなのね、ベッテルのアタックを凌げるか?


51周目、ここでアロンソがガレージに戻ってリタイア。
どうやら、リアウイングが壊れたようで…アルピーヌは店仕舞いだ。
COTAのバンピーな路面にやられたのかな。


52周目、ベッテルがジョヴィナッツィをかわして11番手!
ライコネンとベッテルのバディものになったな…www

…とか思ってたら、53周目にライコネンがスピンしてコースオフ!
これでベッテルが10番手に…うーん、惜しい!
そして、折角のバディものだったのにぃ。。

ライコネンにはダメージなさそうどけど、失ったポジションは大きい。

 
55周目、フェルスタッペンとハミルトンの差は1.1秒差の所にまで来ています。
所々で1秒以内になる事も…チェッカーまでは後2周だ。

そして、風が強くなっているようてす…ライコネンがスピンした原因かな?


56周目、ファイナルラップ!!
フェルスタッペンとハミルトンの差は0.9秒差に!!
このまま行くと、ハミルトンはバックストレートでDRSが使えるぞ!
…という所で、フェルスタッペンがセクター1を全体ベストで通過!
ハミルトンを引き離しにかかってきました!
これでギャップは1秒以上に広がり、ハミルトンはバックストレートでDRSを使う事ができませんでした!
これは…決まったな!

そして、フェルスタッペンがチェッカー!
ポール・トゥ・ウィン!!
打ち上がる火花!
すぐにバイザーを上げるフェルスタッペン。
かなり集中していたのでしょうね。


ドライバー・オブ・ザ・デイもフェルスタッペン!


ハミルトンはファステストラップポイントを獲得!


ホーナー、フェルスタッペン待ちの時に「ハミルトンは8周新しいタイヤだった」とコメントしてます。

ホンダの山本さんと抱き合うフェルスタッペン。

川井ちゃん「森脇さんはねぇ、これで後2日くらいは使いもんにならないですよ。」
北南米は時間帯が日本と逆だからね…。。

ペレス、マシンを降りて体重測定してからやっと給水。
お疲れ様でした。

そして、湧き上がるチェココール。


インタビュワーはJB!
ハミルトン、マイアミGPに言及?
話の内容はいつも通りたけど、何だか機嫌悪そう。

ペレス。
JB「大変でしたよね、フィジカル的に」
ペレス「1周目からドリンクなくて、第2スティントの途中から体力もなくなってきて大変でした!」
いやゃ、しかし、この盛り上がり…ホームみたいにもんだな。
…マリオ?なチェコファンの姿も。

フェルスタッペン。
最後のハミルトンとの一騎打ちは楽しかった、との事。
レッドブルの200回目のポディウムなのね。
ホンダにとってはセナ以来30年振りのアメリカでの優勝です!

…何か来たwww
マッドマックスみのあるゴツいマシンwww
テロップには「EPICロングホーンカー」なる表示が…。。
乗ってるのはスタート前にも国際映像に映っていたオニール。
どうやら、トロフィを持って表彰台へ向かうようです。


表彰台!
ペレス、メキシコ国旗と共に登壇!
ホントに母国GPみたいだな…2週早いよ!

チーム側の登壇者は…あら、山本さん登壇?
初めてですね!
オニール、台に乗ってるハミルトンよりでかいのがすげぇよなぁ。

オランダ国歌!
そしてオーストリア国歌!

ゴツい車にレッドブルクルー乗ってるのwww
記念撮影してるwww

トロフィ授与、山本さん嬉しそう!
そしてチェココールすげぇなwww

ファイト!
いつもはファイトから逃げているという山本さん、今回はファイトから逃げられない!
…おぉ、自分から行ったーっ!!
フェルスタッペンとペレスからかけられる山本さん。
そしてやっぱり逃げる。

おっ、ペレスパパだ。
やっぱり嬉しそうだなぁ!

写真撮影。
山本さんが一番嬉しそうだよなwww


21_10_25_f1_america_gp
っていう事で、山本さんがトレンド入り!!


縁石カメラとかいう珍しいやつ。
コースウォークしてる人の姿がちらほら映ってる。


EDでチアリーディング演技のロング映像が。
まぁ、折角やってたしね。


優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
6位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
7位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
8位はランド・ノリス/マクラーレン
9位は角田裕毅/アルファタウリ
10位はセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン

ここまでがポイント獲得。

11位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
12位はランス・ストロール/アストンマーティン
13位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
14位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
15位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
16位はミック・シューマッハ/ハース
17位はニキータ・マゼピン/ハース

リタイアは…
フェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
エステバン・オコン/アルピーヌ
ピエール・ガスリー/アルファタウリ


ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(287.5Pt)
2位:ハミルトン/メルセデスAMG(275.5Pt)
3位:ボッタス/メルセデスAMG(185Pt)
4位:ペレス/レッドブル(150Pt)
5位:ノリス/マクラーレン(149Pt)
6位:ルクレール/フェラーリ(128Pt)
7位:サインツJr./フェラーリ(122.5Pt)
8位:リチャルド/マクラーレン(105Pt)
9位:ガスリー/アルファタウリ(74Pt)
10位:アロンソ/アルピーヌ(58Pt)
11位:オコン/アルピーヌ(46Pt)
12位:ベッテル/アストンマーティン(36Pt)
13位:ストロール/アストンマーティン(26Pt)
14位:角田/アルファタウリ(20Pt)
15位:ラッセル/ウィリアムズ(16Pt)
16位:ラティフィ/ウィリアムズ(7Pt)
17位:ライコネン/アルファロメオ(6Pt)
18位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(1Pt)
19位:ミック/ハース(0Pt)
20位:クビサ/アルファロメオ(0Pt)
21位:マゼピン/ハース(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(460.5Pt)
2位:レッドブル(437.5Pt)
3位:マクラーレン(254Pt)
4位:フェラーリ(250.5Pt)
5位:アルピーヌ(104Pt)
6位:アルファタウリ(94Pt)
7位:アストンマーティン(62Pt)
8位:ウィリアムズ(23Pt)
9位:アルファロメオ(7Pt)
10位:ハース(0Pt)

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