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2021年11月27日 (土)

返り咲き

繁忙期前なのに何でこんなバタバタしてんだろう…。
疲れるなぁ。




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晩秋だけど、妻が作ったカボチャパイ。
あっという間になくなりましたw






お船の秋イベ。

東北・北海道沿岸で秋刀魚漁支援を行った第1海域に続き、後段作戦となる第2海域・第3海域が開放されました。

第1海域は秋刀魚漁支援中にクリアしたので、第2海域から攻略する事になります。
この第2海域は「南号作戦」。
シンガポールから台湾を経由し、日本本土へ輸送を行うという作戦です。
大戦末期の作戦だった為、多くの輸送船や護衛艦艇が空襲、潜水艦による襲撃を受けて損傷したり沈没したりしたそうです。

さて、この海域は2段階に分かれています。
1段階目は輸送作戦…ですが、輸送ルート出現ギミックを解除する必要があります。
ギミックの指定箇所は難易度「甲」で3か所。

21_autumn_e2_1_1_g1
スタートはベトナムのカムラン湾沖付近。
どうやら、南シナ海を舞台としたマップになっているようです。

基地航空隊は台湾。台南空港辺りでしょうか。
台南海軍航空隊が開いた台南基地が元のようです。

一旦南沙諸島付近まで進み、北上して西沙諸島付近へ。
そこから更に中国本土へ近付き、香港近海へ。


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もう1か所はフィリピンのルソン島方面へ向かい、そこから中国本土方面に向かった南シナ海上。
おそらく、東沙諸島付近。

2ヶ所共潜水新棲姫率いる潜水艦隊を倒します。


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ギミック解除編成1。
軽巡、軽空母、駆逐4。

軽巡は輸送作戦の時に輸送量が稼げて、対空カットインも出せる鬼怒を起用。
軽空母は瑞鳳。途中に空襲戦があるので、艦戦を多めに積んでいます。
艦攻は対潜強い機体を一応積んだけど、あんまり意味なかった。
駆逐艦は対空カットイン用に照月を編成。
他3隻は対潜仕様。海風は大発も積めるので、輸送作戦の時に活用できるかと思って起用。


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基地航空隊ギミック解除編成1。

第1部隊は局地戦闘機とロケット戦闘機で防空に。
第2部隊は東海+対潜の強い天山(九三一空)を編成し、目的の各潜水艦隊へ。
…東海3つしかないので、こんな感じになりました。


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ギミック3か所目はフィリピンと台湾の間、バブヤン諸島を抜けた先。
バリンタン海峡とかルソン海峡付近ですね。
ここは2回敵艦隊を倒すとギミック達成されます。

これでギミックが解除され、輸送ルートが出現しました。
ここから輸送作戦スタートとなります。


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ギミック解除編成2。
今度は軽空母率いる水上艦隊との戦いなので、メンツはそのままに装備だけ変更。
駆逐艦2隻の対潜装備を対空カットイン装備に変更。
山風は基地航空隊のフォローにソナーを装備している関係で、水雷見張員・レーダー・魚雷の夜戦カットイン仕様。


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基地航空隊ギミック解除編成2。
編成変わっていません。
対潜部隊を道中2戦目の潜水艦隊へ向けています。






F1第20戦カタールGP決勝!!

3連戦の最後…ブラジルからの移動だけでも疲れちゃうよね。
しかし、良い夕陽だ…。

ピットロードを歩くアルピーヌのアドバイザー、アラン・プロストとマクラーレンのチーム代表、ザク・ブラウン。
あっ、ベッカムだ。
デンマーク代表のゴールキーパーもいるようです。
何だかサッカー関係者が多いね?
…と、夜にサッカー選手との交流があったらしいね。
楽しそうにPK合戦やってるやん。

カタール空軍のエアショー部隊による編隊飛行。
カタール国旗カラーのスモークを出しています。
この機体、ピラタスPC-21(スイス製)初等練習機だそうで…ブルーインパルスと同じ、練習機なのね。

いやぁ、それにしてもサッカー選手多いね。
そして、カタールのVIPも。

ジャン・トッドと話すレッドブルのチーム代表、クリスチャン・ホーナー。

カタールのVIPと話すF1マネージングディレクター、ロス・ブラウン。

ベッカム、ラッセルと話してたかな?
同じイングランド出身だ。

ルクレール、ラッセルが会話中。
そこにガスリーも来た。

カタール空軍飛び回ってる!


カタール国歌!!
青少年合唱団とかかな?
前回に続き、国歌に乗るリチャルド。

さっきから度々映るサッカースタジアム。
良く見たらトロフィがワールドカップのものだ!!
来年のサッカーワールドカップがカタールで行われるからのようです。
だからサッカー選手との交流があったり、サッカー選手多く来てたりするのね。

夕方は空もハッキリとクリアに見えてたけど、日が沈むと何かモヤッてる感じに。


Q3での黄旗無視でフェルスタッペンは5グリッド降格、ボッタスは3グリッド降格ペナルティ。
それぞれダブルイエロー無視、黄旗無視によります。
サインツJr.も合わせて召喚されていましたが、お咎めなしでした。

これにより、ガスリーがF1キャリア初のフロントロースタートに。
アロンソ、ノリスがセカンドローに並びます。

スターティンググリッド。
ポールポジションからはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
3番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
4番手からはランド・ノリス/マクラーレン
5番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
6番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
7番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
8番手からは角田裕毅/アルファタウリ
9番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
10番手からはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン

11番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
12番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
13番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
14番手からはダニエル・リチャルド/マクラーレン
15番手からはジョージ・ラッセル/ウィリアムズ

16番手からはキミ・ライコネン/アルファロメオ
17番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
18番手からはアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
19番手からはミック・シューマッハ/ハース
20番手からはニキータ・マゼピン/ハース


ワールドカップトロフィとF1優勝トロフィが揃い踏み。
記念撮影されています。
ワールドカップトロフィ持ってるのはどちら様…?
FIFA会長とかだろうか?

スタートタイヤはソフトタイヤとミディアムタイヤが半々くらいに。
…ふむ、ペレスはミディアムタイヤを選択したか。

ハミルトンのフォーメーションラップ、最後コーナー手前くらいからかなりゆっくりに。
慎重に温めてるのかな?


シグナルが…ブラックアウト!!
ガスリーは2番手を維持して1コーナーを通過。
しかし、その後にアロンソがガスリーをオーバーテイクしています。
そして、フェルスタッペンが早くも4番手にまでポジションを上げている!
逆に、ボッタスは11番手にまでポジションを落としています。


2周目、ペレスがストロールをかわして9番手に。
ハミルトンがトップを守り、アロンソ、ガスリー、フェルスタッペンが続く。


4周目、フェルスタッペンがガスリーをかわして3番手に。
空気の渦が見える…湿度は75%なのだとか!
砂漠の中だし、日没直後なのに。


5周目、フェルスタッペンがアロンソをかわして2番手に!
ペレスは角田をかわして8番手に上げています。


7周目、ペレスがサインツJr.に仕掛ける!
1コーナーで挙動を乱してサインツJr.が再逆転。
ラインを外れると、砂でグリップしないみたい。
次の周でペレスが再度仕掛け、オーバーテイク成功、7番手だ。


9周目、ホームストレートでスリーワイドに!
角田がストロールとボッタスにかわされています。
ボッタスは上手い事、前2台のトーを得られましたね。
次の周に角田はピットインして、ミディアムにチェンジ。
ソフトタイヤが持たなかったか?


12周目、ベッカムはマクラーレンのガレージで観戦。
ガスリーは同じソフトタイヤのノリスにもかわされています…そろそろタイヤが厳しいか?


13周目、ペレスがガスリーをかわして5番手。
ガスリーは次の周にピットインしました。
アルファタウリ勢のソフトタイヤの持たなさは何だ…?


16周目、ペレスがノリスをかわして4番手に。
追い上げてきました!

ここ数周、ハミルトンがファステストを連発しています。
2番手のフェルスタッペンとの差が少し開いて来ている状態。

一方のボッタスはサインツJr.をかわして7番手を走行。
ホームストレートでオコンをかわして6番手に上がってきました。

…抜きにくいサーキットだと思われていましたが、割と抜きやすい?


18周目、ここでフェルスタッペンがピットイン!
ハードタイヤに交換、タイヤ交換時間は2.2秒と良いタイム。
アロンソの目の前で復帰。

ハミルトンは次の周でピットインしてカウンター打った!
コースに復帰した段階でフェルスタッペンとのギャップは9.3秒。
ピットイン前とギャップが変わらないんで、アンダーカットしづらい特性のサーキットのようです。


20周目、ここでペレスがピットイン。
タイヤ交換時間は2.7秒、少し時間かかったな。
12番手で復帰。
ここからピットインするマシンが何台もいる筈だけど、また抜いていく必要があります。


22周目、ボッタスがノリスを追いかけています。
ホームストレートでDRSを開いてはいるけど、ライン外してるな…冷却目的か?


26周目、ペレスがリチャルドをかわして8番手。
次はアロンソを狙います。


27周目、ルクレールとアロンソとペレスのバトル!
アロンソがルクレールに仕掛ける…おっと、ルクレールがタイヤをロック!
その間にアロンソがルクレールの前に。
ペレスがルクレールのアウト側から狙うも、少し押し出されている。

ペレスはその後、曲がりくねった区間でルクレールをかわしました。
7番手です。

サインツJr.の無線。
何かピーピー言ってるのはハウリングなのか。
一度ピットイン指示出てたけど、普通にピットレーン入口を通過。
無線トラブルでピット指示が聞こえなかったみたい?


28周目、ここでピットイン指示が聞こえたサインツJr.がピットイン!
…おっと、ルクレールも入った、ダブルピットストップだ!
フェラーリがこれやると、特に怖いんだけど…無事にクリア。


30周目、ペレスがアロンソに仕掛けた!
サイド・バイ・サイド!
互いに少し押し出しながらもバトルを展開。
ペレスが前に出ました、4番手です。


31周目、ハミルトンが飛ばせばフェルスタッペンも飛ばす。
ギャップはハミルトンがピットを終えた後より少し縮まって、約7秒。
ハミルトンも余力ありそうなので、容易に差を縮められるようには思えない感じですね。


34周目、ボッタスの無線!
パンクした!!
黄旗!
ボッタス、左フロントタイヤが壊れてコースオフ!!
何とか復帰するも、盛大な火花を上げている!!
その間にペレスとアロンソがボッタスの前に出ました、3番手と4番手だ!

ピットに戻ってこれたボッタスはノーズも交換し、11.4秒の作業時間でコースへ。
ラッセルの前、14番手で周回遅れにもなってしまっています。
しかも、割とパンクしたまま走行していたから、ボディにもダメージがあるかもしれません。


39周目、湿度は80%にまで上がっているようだ。
空気の渦が良く見える。
フェルスタッペンの無線。
「ゆっくりバイブレーションが出てる。」
タイヤに負荷がかかっている可能性があります。
さっきのボッタスのを見た後だからなぁ。。

翌周、ハミルトンも無線でゆっくりバイブレーション出てると報告しています。
どちらももう1度ピットに入りそうな雰囲気。


42周目、ここでフェルスタッペンが2度目のピットイン!
レッドブル陣営が早めに動いてきた!
タイヤ交換時間は2.1秒、かなり早いぞ?
タイヤはミディアムタイヤだ。

…おっ、ペレスも入れるのか。
ダブルピットストップだ。
ペレスは7番手で復帰。
前には1ストップ作戦のマシンが何台かいるので、追い抜いて来ないといけません。

そして、フェルスタッペンに反応してハミルトンもピットイン!
メルセデス…ハミルトン陣営はフェルスタッペンの動きを見て同じ動きをすれば良いから、戦略的には楽な戦いだ。
ファステストは現在ハミルトンが保持していますが、フェルスタッペンは後ろのアロンソに対して35秒くらいギャップあるから、順位を失わずピットインできる。
なので、最後にピット入ってのプランFができる。


46周目、ライコネンのリプレイ。
1コーナーでアウト側からラティフィに仕掛けた時に危うく接触しそうに。
ラティフィを避けながらサイド・バイ・サイドを維持し、その後オーバーテイク!
一瞬危なかったけど、流石ライコネン。
無線で悪態つきながらバトルしてたんだろうなぁ…。
川井ちゃん「引退したらこんな面白い事できなくなっちゃうよぉ〜?」

3番手を走るアロンソの無線。
「エステバン、ライオンみたいに頑張れ。」
オコンはストロールとペレスの前、5番手。
彼がこの2台を抑えてくれれば、1ストップ作戦のアロンソは表彰台フィニッシュが見えてくるという場面です。
因みに、「ライオンみたいな」ってフレーズはオコンがハンガリーGPで優勝した時に飛び出したコメントのようで。
この局面でそれを借用してくるの、凄い。


47周目、ストロールをかわしたペレスの無線。
ペレス「何でボックスしたの?」
エンジニア「表彰台狙ってるからね。
1ストップだと最後キツくなるよ。」

そのペレスがあっさりとオコンをオーバーテイク。
しかし、オコンも食らい付いて行きます!
曲がりくねった区間で何度かサイド・バイ・サイドにまで持ち込むが、逆襲までは行かず。
オコンはチームから無線で焚き付けられてたから、頑張ったが、流石に厳しかったか。


50周目、この場面でノリスがピットイン。
そしてボッタスの無線。
リタイアするようだ。

…んっ、黄旗!
あーっ…今度はラッセルの左フロントがパンク!
緊急ピットインだ。
って、左フロントが外れない!
外れた!

どうやら、ノリスのピットインもパンク起因だったようだ。
1ストップ作戦勢のタイヤが次々と限界を迎えて行く。


52周目、今度はラティフィがパンク!
やっぱり左フロント。
ノリスは分からんけど、パンクした3台に共通しているのは、いずれも左フロントという事と、周回数が30周前後で壊れている事。
後者はノリスにも当てはまるね。
後、メルセデスPU勢。

ラティフィはピットロード入口を過ぎてからタイヤが壊れた為、1周しなければいけない!
しかし、1周は持たないか…コース外でストップしてしまいました。

いずれのパンクも特に前兆なく発生しているようで…怖すぎる。
唯一の前兆がゆっくりバイブレーション起きる事だったりして?


55周目、ここでフェルスタッペンがファステスト!
そして、5位から9位までが1秒前後くらいの等間隔になっていて接戦なんだが?

ここでバーチャルセーフティカー!!
ラティフィのマシンを撤去する為ですね…意外に時間かかりそうだからかな?


56周目、この機会を逃さずフェルスタッペンがピットイン!
ソフトタイヤに履き替えます!
これは…プランF!
ファイナルラップでバーチャルセーフティカー明ければ、ファステストの更新が狙えます。
…既にファステスト持ってるけど。


57周目、ファイナルラップ!
このタイミングでバーチャルセーフティカーが終わった。
フェルスタッペンはまだファイナルラップに入る前だから、これはファステスト更新狙ってくるでしょう。

バーチャルセーフティカー入ったから、ペレスはアロンソに届かなかったねぇ…。
そして、1ストップ作戦のアロンソはこのラップを走り切れば表彰台だ、凄いぞ!

チェッカーは走り高飛びの選手が担当するようだ。
東京五輪の金メダリスト、ムタズ・エサ・バルシム選手。
イタリア代表の友人と同記録になって、金メダル分け合った人だったような。

そして、ハミルトンが金メダリストのチェッカーを受けて、ポール・トゥ・ウィン!
新サーキット初の優勝者はハミルトン!
フェルスタッペンがしっかりとファステストを記録し、2位でチェッカー!
ファステストラップポイントの+1ポイントを獲得しました!

アロンソはハードタイヤで33周する1ストップ作戦で3位入賞!
2014年ハンガリーGP以来、7年3ヶ月26日振りの表彰台です!
これは史上2番目に長い記録。
最も長い期間かかって表彰台に戻ったのは、アレクサンダー・ブルツの7年9ヶ月11日(1997年イギリスGP〜2005年サンマリノGP)だとか。

当然のように、ドライバー・オブ・ザ・デイはアロンソです!

ホームストレートの縁から盛大に上がる花火!
夜だから綺麗に映えるなぁ〜。

トップ3へ、等しく大歓声が上がります!
良いねぇ〜!

フェルスタッペンの無線。
ホーナー「最高のダメージリミテーションだったね!」

マシンを降りたフェルスタッペン、むちゃくちゃ汗かいてる。
蒸し暑かったんだな…。

サーキットの照明がコースに沿って動いてるwww
東京フレンドパークⅡのフラッシュザウルスかな?


インタビュワーはJB!

ハミルトン。
「分かりやすかったですし、ちょっと孤独でしたけど。
バトルがあるのも良いけど、今日はポイントが必要だったので良かったです。」
「緊張する1年だったので、2戦連続で優勝できて良かったです。」と1年の総括みたいなコメント。


フェルスタッペン。
「楽しいトラックですよ。楽しいですし、デグラデーション的にもタイヤに厳しいです。」
「良い気分ですよ。
最後まで厳しい戦いになると思います。」
チャンピオン決まるまで、後2戦。

アロンソ。
今回はシートにおしっこ引っ掛けられないから安心だねwww
「今日は第1ラップからルイスをかわせるかな、と頑張ったんですがね!」
「数レースギリギリの時もあったし、ソチの時もギリギリでしたけど。」
1ストップ作戦は他チームのデグラデーションを見ながらだったそうで。
バトン「F1楽しい?」
アロンソ「これを長い事待ってました!」
嬉しそうだよなぁ、7年振りだし。


ルーカスと抱き合うハミルトン。

アロンソのドライバー・オブ・ザ・デイインタビュー。
「昨日も今日も良かったですし、タイヤも上手くマネージメント出来ました!」
普通にコメントしてた。


表彰台。
合計100歳、平均年齢33歳www

イギリス国歌からのドイツ国歌。
2戦連続いつもの。

ファイト!!
フェルスタッペン、アロンソにかけに行く。
アロンソめっちゃ笑顔でフェルスタッペンにかけてるwww

アロンソ、表彰台横から何かやってるwww
ボトルを下のチームクルーに渡していました!
その光景を見ながら、森脇さんがめっちゃビビってるwww
「割れちゃう、割れちゃう!」
「あぁ、振っちゃダメ、振っちゃダメ…!」

中東なので、おそらくスパークリングワインではなくて炭酸の果実ジュースだと思われる。

川井ちゃん「キミがいたら分かったんですけどね。キミが飲まなかったら『あ、お酒じゃない。』」


優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
4位はセルジオ・ペレス/レッドブル
5位はエステバン・オコン/アルピーヌ
6位はランス・ストロール/アストンマーティン
7位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
8位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
9位はランド・ノリス/マクラーレン
10位はセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン

ここまでがポイント獲得。

11位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
12位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
13位は角田裕毅/アルファタウリ
14位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
15位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
16位はミック・シューマッハ/ハース
17位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
18位はニキータ・マゼピン/ハース

リタイアは…
ニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
バルテリ・ボッタス/メルセデスAMG


ドライバーズランキングはフェルスタッペンとハミルトンの差が8点に縮まりました。
次のサウジアラビアでハミルトンが優勝+ファステストラップポイントを取り、フェルスタッペンが2位フィニッシュだと同点になります!
ノリスとルクレールの差も1点と接戦。
サインツJr.も近い位置にいるけど、流石に後2戦でノリスまでは届かないか。

そして、コンストラクターズランキングもメルセデスAMGとレッドブルの差が5点に縮まっています。
こちらはペレスとボッタスの差で決まりそうです。
同点だったアルピーヌとアルファタウリの戦いは大量得点を獲得したアルピーヌに対し、アルファタウリはノーポイントと苦しい状況に。

ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(351.5Pt)
2位:ハミルトン/メルセデスAMG(343.5Pt)
3位:ボッタス/メルセデスAMG(203Pt)
4位:ペレス/レッドブル(190Pt)
5位:ノリス/マクラーレン(153Pt)
6位:ルクレール/フェラーリ(152Pt)
7位:サインツJr./フェラーリ(145.5Pt)
8位:リチャルド/マクラーレン(105Pt)
9位:ガスリー/アルファタウリ(92Pt)
10位:アロンソ/アルピーヌ(77Pt)
11位:オコン/アルピーヌ(60Pt)
12位:ベッテル/アストンマーティン(43Pt)
13位:ストロール/アストンマーティン(34Pt)
14位:角田/アルファタウリ(20Pt)
15位:ラッセル/ウィリアムズ(16Pt)
16位:ライコネン/アルファロメオ(10Pt)
17位:ラティフィ/ウィリアムズ(7Pt)
18位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(1Pt)
19位:ミック/ハース(0Pt)
20位:ロバート・クビサ/アルファロメオ(0Pt)
21位:マゼピン/ハース(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(546.5Pt)
2位:レッドブル(541.5Pt)
3位:フェラーリ(297.5Pt)
4位:マクラーレン(258 Pt)
5位:アルピーヌ(137Pt)
6位:アルファタウリ(112Pt)
7位:アストンマーティン(77Pt)
8位:ウィリアムズ(23Pt)
9位:アルファロメオ(11Pt)
10位:ハース(0Pt)

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