ランダム季節
11月になったものの、陽射しは依然として秋晴れのそれ。
そろそろ温かいものが食べたくなる季節の筈なんだけど、まだまだ暑く感じる事も多かったり。
…っていう訳で、ラーメン。
まだそこまで寒くないけど。
こちらはカップ麺。
こってりラーメンで知られる「天一」こと「天下一品」のやつ。
監修なのかどうかは分かりませんけれどね。
確かに鶏ガラベースのラーメンなのだけれど、鶏白湯で出してくる所が気になるなぁ。
行ったことないけど、店には「あっさり」と「こってり」くらいしかなさそうだし。
お船の秋刀魚祭り。
さぁ、2段階目に…と思ったけど、一丁前にギミックあるんだなぁ。
1か所だけだけど。
…と思ったら、水母棲姫が待ってました。
マジか。
艦隊名が「水産物調査集団」…w
ギミック攻略編成。
航戦1、空母2、軽巡1、駆逐2に変更。
航戦の装備は1段階目と同じ。
空母2隻はどちらも空母カットインが出来る構成に。
飛龍には射程が伸びる艦爆を、蒼龍にはフィット補正で射程が伸びる艦偵を装備し、攻撃順を早めています。
軽巡は引き続き夕張。装備も変更なし。
駆逐艦は道中に潜水艦戦がある事も考え、ソナー2積みに。
残りは見張員だったり、探照灯だったり。
秋刀魚漁ね。
まぁ、ボス考えると編成変えざるを得ないんだけれど。
という事で、ボスが出現したので、行きました。
ボスは得撫島沖。
途中まではギミック解除しに行くのと同じルートでしたね。
ボス前に重巡ネ級elite2隻が随伴する巡洋艦隊がいて、中々に厄介。
ボスである機動部隊の随伴部隊のようです。
軽空母が随伴する機動部隊である。
更に、対空砲火の強い駆逐ナ級後期型Ⅱeliteまでラインナップ。
陣形が輪形陣なので、開幕雷撃の命中率が落ちるものの、代わりに対空砲火は一層強烈に。
つか、護衛空母や軽空母とは言え、日本近海に空母出張ってくるのやべぇよなぁ…本土爆撃されんじゃん。
えぇい、基地航空隊は何をしているっ!!
ボス前の随伴艦隊に結構追い払われたりしてて中々攻略が進みませんでしたね。
編成自体は軽空母2隻がヌ級eliteからヌ級改eliteに強化、駆逐ナ級後期型Ⅱeliteが2隻に増加と更に強烈に。
という事で、クリア。
旗艦への決定打が1艦だけなので、割と苦戦するね。
突破報酬、北方迷彩(+北方装備)★+6。
これ、1つしか持ってなくて多摩ちゃんにしか装備させられてないんだよねぇ。
っつー事で、キソーさんにも装備させました。
突破報酬、特大発動艇+戦車大1連隊★+2。
やったぁ、対地装備増えたぞ!!
突破報酬、Hedgehog(初期型)★+2。
イギリス生まれの対潜装備。
爆雷系装備で、かなり高性能だったり。
史実的にはあんまり良くなかったらしいが、今の対潜装備に発展する、近代兵器の系譜。
…という事で、秋刀魚漁の漁場保全完了。
安心して秋刀魚漁できる…つっても、周回はまぁそこそこやりにくいかなぁ。
編成自体は軽空母がヌ級1隻だけになるし、駆逐もナ級がいなくなるしでかなり弱体化するんだけど、ボス自体強いからね…。
艦載機の損耗は軽減してるな。
ボス前の編成も変わらんし、ボスへの到達率ちょっと悪いかも。
攻略編成。
軽巡1、航戦1、空母2、駆逐2。
空母と駆逐のメンツ替えました。
軽巡と航巡は引き続き夕張と日向を起用。
どちらも装備を変更しています。
夕張は魚雷カットイン仕様にして、開幕雷撃と秋刀魚漁用のソナーを。
5スロット目は機銃やレーダーくらいしか積めないんで、レーダーで。
日向は主砲2に瑞雲、艦爆、三式弾。
この水上爆撃機・艦爆・三式弾の組み合わせがボスに特効あるらしく。
まぁ、対空激しいから艦載機ボッコボコにされるんだけれど。
搭載数少ないとは言え、対空砲火に回避補正ついてる江草隊が全滅するくらいだし。
空母は赤城と加賀の一航戦を起用。
赤城は艦戦3、爆戦1、艦爆1で攻撃できるように調整。
爆戦なのは対空砲火回避補正持ちなのと、航空戦での制空補助ができるから。
…まぁ、1度全滅したんだけどね。
加賀は艦戦ガン積みなので、最後方に配置。
駆逐は山風が秋刀魚漁兼先制対潜用のソナーと水雷見張員を搭載。
増設に積んだ水雷見張員は魚雷、レーダーと合わせて夜戦カットインに使えます。
Fletcherは米駆逐砲を積んで対空カットインが撃てるように。後、秋刀魚漁と対潜用のソナー。
増設に水雷見張員積んで対潜値向上と秋刀魚漁支援。
支援艦隊編成。
最終形態だけボス支援入れました。
結構ガチなやつ。
…しかし、このイラストは脱力するよなぁ。
およそイベント海域とは思えない。
後段作戦あるようだけど、開放はまだ先です。
前段がこんな感じだったから、かなりがっつり目な気がする。。
そして、今の所実装されている秋刀魚漁任務も全てこなして大漁旗もゲット。
F1第18戦メキシコシティGP決勝!!
終盤3連戦の初戦!
メキシコシティは快晴!!
ペレスパパだ。
スタジアムセクションではペレスへの応援の仕方を練習しているらしい…www
国旗持ったヘリが飛んできた!
オスカー賞のトロフィ??
誰だろう…
ライコネンのマシンと記念撮影。
珍しく(?)キャップ被ってるニューウェイ。
国旗ぶら下げたヘリ来たよ!
メキシコ国歌!!
コーラスだ!
そしてリチャルドがノッてる!
戦闘機のフライバイ!
メキシコ国旗カラースモークだ!!
発煙筒もメキシコ国旗カラー。
ボッタスの予選後コメント、ハミルトン支援を念頭に置いてるようなコメントだな。
フライバイした戦闘機はF-5。
EかFかは分からん。
ロドリゲス兄弟像。
もう終わったけど、死者の日の祭りの踊りでしょうか。
ダンサーの衣装が良い感じ。
ストロールはギアボックス交換も行っている模様。
まぁ、リアから突っ込んだクラッシュだからギアボックス交換もするわな。
Q2をソフトタイヤで通過した角田とオコン以外、全員ミディアムタイヤてスタートするようです。
路面が滑りやすいのもあってか、ハードタイヤスタートの人はいないね。
ペレスのコクピットカメラ。
からのメキシコ国旗カラー発煙筒。
メルセデスからFIAへの無線だな…何だろう。
特に気にされる訳でもなく、シグナルが…ブラックアウト!!
上位勢で出遅れたマシンはいないようです。
長いホームストレートでフェルスタッペンがボッタスのトーを使ってメルセデス勢に並びかける!
スリーワイドだ!!
メルセデス勢は2台で行く手を遮っていたものの、ボッタスの左側にスペースがありました。
ブロックに引っ掛かったのはペレスとリチャルドか。
ストレートの伸びはメルセデスに分があるようですが、1コーナーを取ったのはフェルスタッペン!
良くブレーキを堪えたなぁ〜。
イン側にスペース残してるし。
…あーっと、ボッタスがスピン!!
ペレスはボッタスのスピンを見てコース外にエスケープ!
黄旗!!
からのセーフティカー!!
リチャルドのフロントウイングがない。
どうやらボッタスと接触したようだ。
リチャルドはタイヤをロックさせた影響か、止まり切れずにボッタスの右リアと接触。
ボッタスがハーフスピンして後ろを向いてしまいました。
リチャルドはフロントウイングで引っ掛けた為に破損して外れてコースオフしています。
おっと、角田とミックもストップしている!
こちらはオコンと接触したようだ。
オコンは角田、ミックに挟まれてどちらとも接触。
接触した時に跳ねた2台の方がダメージが大きく、ストップした模様。
2周目、戻ってきたリチャルドとボッタスがピットイン!
…おっと、リチャルドのジャッキが抜けない!!
まぁ、セーフティカーが伸びれば追い付けるのだが。
ペレスが無線で「誰だ、ボッタスに当たったバカは!俺もやられる所だった!」
と言っていた模様。
母国で0周リタイアはしたくないもんねぇ。。
5周目、リスタート!
フェルスタッペンが早めに加速したからか、トップは順当にホームストレートを通過して行く。
後方で順位の変動が行われています。
6周目、ストロールがコースオフ!
リチャルドのトーを使って仕掛けたが、ブレーキで止まりきれずコースオフ。
リチャルドに押し出される形に見えたので、コースへの復帰方法に関してはお咎めなし。
10周目、ラッセルをアロンソがかわして10番手に。
ラッセルはライコネンともバトルの末に抜かれており、頑張ってはいるが…今週末は少し苦しいか。
因みに、アルファロメオ勢はどちらもポイント圏内にいる。
頑張ってるな…。
3日間で37万人?
凄い!
フェルスタッペンがファステストを連発してハミルトンを引き離しにかかっています。
その他、ハミルトンとペレス、ペレスとガスリー、ガスリーとルクレールは差が広がっているようです。
13周目、ここでストロールがピットイン!
ハードタイヤにスイッチした!
14周目、ハミルトンの無線。
「タイヤがとんでもなくタレてる!」
…と言っても、持たすのでしょう?
路面温度高いのはそうなんだけど。
16周目、ペレスの無線。
「タイヤがどんどん良くなってる!」
ハミルトンへプレッシャーかけるねぇ。
マッサとステファノ・ドメニカリが来ているようだ。
チームのガレージとかじゃなく、普通にVIP席か何かみたい?
27周目、ペレスの無線。
「近付け。」
ハミルトンに仕掛けるか?
揺さぶるなぁ。
一方のハミルトンは予定より6周伸ばす事にしているようだ。
…と、30周目にハミルトンがピットイン!
あの無線はいつのだったの?
ルクレールの後ろ、5番手で復帰。
ラッキーな事にルクレールはこの周でピットインだ。
その前のガスリーもピットインして、ハミルトンの前はクリアに。
ハミルトンのペースが上がってしまったので、オーバーカットも視野に入れていたであろうペレスには残念な展開。
38周目、ここでフェルスタッペンがピットイン!
タイヤ交換はしっかりと2.2秒で終えた。
これでペレスが暫定トップに出て、大盛り上がりの観客!!
母国でトップを走る初のメキシコ人になりました!
39周目、ストロールのピットインリプレイ。
少し停止位置をオーバーしてしまい、結果、左フロントの作業遅延に。
ペレスが無線で「マックス使ってルイス抑えて!」って言ってるくらい調子が良いらしい。
それは流石にリスク高すぎて飲めない要求だけど。
40周目、リチャルドがピットイン!
2ストッパーだ。
ミディアムタイヤに交換したぞ。
ペレスがここでピットイン。
タイヤ交換時間は2.3秒、ハードタイヤだ。
当然、ハミルトンの方が前。
しかも、ちょっと混み合ってる所に出てしまった…。
42周目、ボッタスが2度目のピットイン。
…おっと、左フロントが抜けない!
11.7秒もの時間がかかってしまいました。
15番手で復帰…これは流石にポイント取れなさそうですね。。
43周目、ペレスがファステストを記録!
ハミルトンが保持していたファステストを奪取!
ここでサインツJr.がピットイン。
これでノリスのみがまだピットインしていない事に。
45周目、フェルスタッペンの無線。
「左フロントの状態注意してくれる?」
走ってて気になる事があるのだろうか。
こういうアラート内容が細かいのもフェルスタッペンの特徴。
他にはベッテルやアロンソなんかもこういう話するそうで。
ここでノリスがピットイン!
トータル49周くらい走りました。
ピレリが算出したミディアムタイヤのライフが50周なので、ほぼそれに近似しています。
ポイント圏内の10番手で復帰。
アルファロメオ勢はライコネンが8番手を走行しているが、ジョヴィナッツィは11番手に後退している。
48周目、フェルスタッペンの無線。
ペレスのハミルトンとのギャップを気にしています。
後ろの状況を確認しているのは、余裕があるからか?
ペレスは無線で「追いつくぞ!」と言われている。
ピット前よりギャップが広がってしまってはいるが、どうなるか。
抜きにくいコースなので、近付いても辛いが…。
50周目、ペレスがファステスト更新。
じわじわとハミルトンににじり寄る。
川井ちゃん、疲れてきてハミルトンの技術的な無線内容を全て覚えきれず。
時間遅いし、接戦してるし…。
53周目、ハミルトンの無線。
「君達起きてる?!」
これは何の連絡もないからか…レッドブルへのプレッシャーか。
ここでフェルスタッペンがファステスト!
この局面で出せるのか、凄いな!
55周目、ルクレールの無線。
「カルロスの方が速いからポジション入れ替えようよ。」
フェラーリのザンユー無線。
マッサもアロンソもいるぞ。
57周目、ストロールがラッセルをかわして15番手に。
ウィリアムズはいつものポジションに…厳しいなぁ。
元々がダウンフォース少ないからかしら。
サインツJr.、無線で「シャルル、俺の前に留まろうとして結構ミスってるんだけど…。」
…と放送されている間にリプレイ。
結局入れ替えていた模様。
…今からガスリー狙うのかしら。
59周目、ハミルトンの無線。
「タイヤ落ちてきた。」
直様ペレスの無線。
「タイヤ良いぞ、バッテリーも良い、行くぞ!!」
ペレス「連中は?」
これは攻めますね!
ハミルトンはタイヤが熱くなってきているとの事。
スタジアムセクションで1秒切って、大盛り上がりする観客!
さぁ、ペレスがハミルトンのDRSゾーンに入ってきた!!
ハミルトンは最終コーナーでフラついたが、周回遅れからトーを得られる!
ペレスはタイヤの状況や冷却を考えると早めに攻略しなければならないが、タイミング的に微妙か。
64周目、周回遅れの多いハミルトンに有利な状況が続く。
周回遅れのトーを使えるので、ストレートに伸びがある。
ただ、マシンはオーバーヒート気味。
絶妙に青旗が出ないギャップで周回遅れのマシンに近付いてトーだけ得ていくのが中々有効な感じ。
そもそものペースが違うから、何周もやれないんだけどね。
65周目、ここでボッタスがピットイン!
中古のソフトタイヤ…これはファステストラップを取りに行くぞ!
68周目、急にガスリーのオンボード。
前後共大きくギャップがあるので、一人旅になっています。
ボッタス、フェルスタッペンに引っ掛かってファステストを出せず。
ボッタスはファステスト出す為にフェルスタッペンの前に出るも、青旗振られてまたフェルスタッペンの後ろに。
フェルスタッペンは無線聞いてボッタスを前に出した後、彼がそんな速くなかったから前に出て良いか再度訊いてたようで。
70周目、ボッタスが再度ピットイン!
少し間を置いて、ブレーキ冷やしてギャップ作ってもう1度ファステスト取りに行くぞ!
その間にペレスは再度ハミルトンに近付いて行きます!
最後の試みですね!
71周目、ファイナルラップ!
ペレスの無線「バッテリー使い切れ!」
しかし、ハミルトンの前にはライコネンがいるからトーが得られる!
あー、これは無理だ!抜けない!
フェルスタッペンがトップでチェッカー!
ハミルトンはポジションを守り切って2位!
ペレスは最後までプッシュしたが、惜しくも3位!
ガスリーが安定したレース運びで4位獲得!
フェラーリ勢は再びポジション入れ替わってる。
元に戻すくらいなら何で入れ替えたんだ…ガスリーに届かないくらい分かってたろうに。
ライコネンは引退表明後初のポイント獲得!!
ベッテルとバディもの状態でスタートして、バディもののままフィニッシュしたwww
おっ、ボッタスがセクター1、セクター2全体ベストで来てる!
ボッタス、ファステストを出しつつチェッカー!
コースレコード更新!!
レッドブル…フェルスタッペンから貴重な1ポイントを剥ぎ取りました!
本人はポイント圏外でのフィニッシュだからポイント貰えないけど、チームとチームメイトの為の働きですね!
ドラゴンの舌んとこがP1の停車位置www
そういうデザインだったのかwww
ドライバー・オブ・ザ・デイはペレス!
ペレスは無線で「今日はテキーラで乾杯だ!」
…3連戦なんですが、それはwww
ペレスパパが山本さんと喜びを分かち合っている!
ハミルトン、マシンから降りてこない。
無線でも全力を出し尽くしたと言っていたし、疲れているのだろうか。
スタジアムセクションに戻ってきたペレスに大歓声!!
ハミルトン、ようやくマシンから降りた。
ペレス、パパと抱き合う。
メキシコ国旗を手に、チームクルーに担ぎ上げられるペレス!
オーレ・オレ・オレ チェコ!
フェルスタッペンも担がれて声援受けてるwww
タイトル決まったみたいな騒ぎだなwww
フェルスタッペンとペレスがメキシコ国旗を掲げて観客にご挨拶、次いで写真撮影。
このペアの関係性を表してるな。
インタビュワーはDC先生!
まずはハミルトン。
「まず、マックスおめでとう。
あのマシンはかないません、手が出ませんでした。」
ペレスとのバトルは常にプレッシャーかけられて厳しかったけど楽しかったと言っています。
フェルスタッペン。
メキシコ3勝目、今シーズン9勝目!
1988年にアイルトン・セナが記録したシーズン8勝を超え、ホンダエンジンで年間最多勝利を挙げたドライバーに。
歓声上がってるねぇ。
「勿論、チームメイトのチェコがいるので、メキシコに来ると歓迎を受けます!」
当たり前だけど、大満足そうな表情ですね!
ペレスパパ、メキシコ国旗を掲げて走る!
…大丈夫か?
そして本日の主役・ペレス。
メキシコ人として、初めて母国での表彰台を獲得しました!
「ずーっと応援の声が聞こえていました!」
やっぱりもう1つ順位を上げてワンツーしたかったみたいだけど、それでも大満足だよね。
そして登場、チーフエンジニア兼お菓子責任者のリトルチェコ!
足元ちょこまかしてるの可愛いwww
ベルト辺り引っ張ってるしwww
ペレス曰くちょっと恥ずかしがり屋何だとか。
そして、観客にスペイン語でご挨拶!
表彰台!
ペレスが抱き合ってるのはメキシコシティ市長かな?
ハミルトンが登壇し、マシンと共に上がってくるフェルスタッペン!
これがメキシコだったね!
19年か18年くらいからだけど。
そしてメインテーマ流れてるwww
オランダ国歌!
からのオーストリア国歌!
早くもチェココールがwww
ファイト!!
引き画だからどうなってるか分からんwww
緑紙吹雪舞う中、むちゃくちゃ喜んでるペレスパパwww
この流れでコンサート開始?
DJもいるぞ!
ディスコみたいになるやつ!
そう言えば、アイルトン・セナがオーストラリア・アデレードで最後の勝利を挙げてから丁度28年目だそうで。
そんな日にホンダのエンジンを搭載したマシンが勝ったの、感慨深いなぁ。。
ED。
ホーナーさんのダブルガッツポーズ。
1コーナーね。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3位はセルジオ・ペレス/レッドブル
4位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
5位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
6位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
7位はセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
8位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
9位はフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
10位はランド・ノリス/マクラーレン
ここまでがポイント獲得。
11位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
12位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
13位はエステバン・オコン/アルピーヌ
14位はランス・ストロール/アストンマーティン
15位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
16位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
17位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
18位はニキータ・マゼピン/ハース
リタイアは…
ミック・シューマッハ/ハース
角田裕毅/アルファタウリ
ドライバーズランキングはフェルスタッペンがハミルトンとの差を広げるもまだ19ポイント差。
1回リタイアするとひっくり返る点差だ。
コンストラクターズランキングは更に激しく、メルセデスAMGとレッドブルは1ポイント差、フェラーリとマクラーレンは13.5ポイント差、アルピーヌとアルファタウリは同点と非常に接戦となっています。
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(312.5Pt)
2位:ハミルトン/メルセデスAMG(293.5Pt)
3位:ボッタス/メルセデスAMG(185Pt)
4位:ペレス/レッドブル(165Pt)
5位:ノリス/マクラーレン(150Pt)
6位:ルクレール/フェラーリ(138Pt)
7位:サインツJr./フェラーリ(130.5Pt)
8位:リチャルド/マクラーレン(105Pt)
9位:ガスリー/アルファタウリ(86Pt)
10位:アロンソ/アルピーヌ(60Pt)
11位:オコン/アルピーヌ(46Pt)
12位:ベッテル/アストンマーティン(42Pt)
13位:ストロール/アストンマーティン(26Pt)
14位:角田/アルファタウリ(20Pt)
15位:ラッセル/ウィリアムズ(16Pt)
16位:ライコネン/アルファロメオ(10Pt)
17位:ラティフィ/ウィリアムズ(7Pt)
18位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(1Pt)
19位:ミック/ハース(0Pt)
20位:ロバート・クビサ/アルファロメオ(0Pt)
21位:マゼピン/ハース(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(478.5Pt)
2位:レッドブル(477.5Pt)
3位:フェラーリ(268.5Pt)
4位:マクラーレン(255Pt)
5位:アルピーヌ(106Pt)
6位:アルファタウリ(106Pt)
7位:アストンマーティン(68Pt)
8位:ウィリアムズ(23Pt)
9位:アルファロメオ(11Pt)
10位:ハース(0Pt)
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