欧風
ここ数日、やっと晴れた感あります。
風は秋の気配だけど、陽射しは夏だな…気温も上がったし。
土曜日はカントーは南部で夕立あったしなぁ。
雷の活動が凄い活発でした。
何だか、陽気がここ数年の初夏みたいだったね。
前回に引き続き、ラーメン繋がりで。
フランスのビストロ風カップヌードル。
ポルチーニ香るきのこポタージュ。
ちゃんとキノコの風味してました。
めちゃめちゃする。
ポタージュなのでどろっと濃厚なスープ。
ノーマルサイズなのもあってか、ホントにポタージュスープみたいな感覚でサラッと行けました。
お船の夏イベ、前段作戦の最終海域となる第2海域、その最終作戦となる第3段階目へと入ります。
難易度「甲」、「乙」ではボス出現ギミックをこなす必要がありますが、難易度「丙」なのでボスは最初から出現します。
ギミック解除に必要な場所は2ヶ所+基地防空で、いずれも1つ目のスタートから行ける場所でした。
分岐で行けるマルタ島の南側とトリポリ沖辺り。
という事で、早速ボスへ向かいます。
2つ目のスタート、アルボラン海辺りから東へと進みます。
バレアス諸島の南を進み、サルデーニャ島の南を通ってチュニジアのボン岬半島とシチリア島の間のシチリア海峡へ。
ここで夜戦をこなし、シチリア島南方でボス艦隊と戦います。
この夜戦、難易度高いと超弩級重雷装航空戦艦レ級が旗艦で出現する事があるようで。
うーん、中々…。。
そう言えば、書き忘れたけど、第1段階目の輸送作戦クリア後、基地航空隊所在地が変わっています。
クレタ島からマルタ島に変わりました。
マルタ島自体小さいのでアレですが、おそらくマルタ国際空港の位置でしょうね。
元々はイギリス空軍の基地で、ルカ基地という名前だったそうです。
前段作戦最後のボスは改装弩級戦艦 地中海弩級水姫。
一人称が「ワシ」…かなりの老齢艦なのでしょう。
まぁ、実際、第二次大戦時は弩級戦艦って既に旧式でしたし…。
金剛型やクイーン・エリザベス級でさえ超弩級戦艦だしなぁ。ガングート級は弩級戦艦だけど。
…という事は、ここの突破報酬の艦も一人称「ワシ」なのか??
服の裾とか艤装の広がり方とか蝶っぽい。
艤装のモチーフはなんだろうか…ワラスボとかみたいなんだけど。
因みに、分かりにくいけど、艤装の口から生えてる主砲、上の方が2連装で下の方が3連装になってる。
きっと元ネタ準拠。
ボスでドロップ、軽巡Sheffield。
2隻目である。
強いんだけど、改装レベル高いのよね。
という事で、ボスの最終形態、改装弩級戦艦 地中海弩級水姫-壊に。
オーラがむちゃくちゃ綺麗なんだけど禍々しい。
弩級戦艦なのに画面が埋まる程の規模感だけは超弩級戦艦クラスだなぁ。
後、表情が狂気。
ここまで来ると、装甲破砕ギミックができるので、やってみましょう。
難易度「丙」でも対象個所が3か所。
難易度上がるともう1か所、チュニジアのスファックス付近の潜水夏姫Ⅱ旗艦の潜水艦隊が対象に増えたり、空襲戦の航空優勢が増えたりするようです。
まずは1つ目。
マルタ島の南沖。
高難易度における第3段階目のボス出現ギミックの対象となっている所と同じ場所です。
後の2つは第2段階目のボス出現ギミック時に訪れた、イタリア・サレルノ付近の集積地棲姫ん所。
それから、第3段階目道中…ボス前、シチリア海峡の夜戦。
ギミック攻略編成1。
水母2、駆逐5の遊撃部隊。
第1段階目の編成を少し弄った編成です。
道中で軽空母が混ざった艦隊と戦う為、水母には水戦を装備。
道中簡略化の為、水母は先制雷撃が撃てるようにもしています。
駆逐は浜風、照月が対空カットイン仕様、そのほかは機銃を積んだり、電探やレーダー、見張員を積んで魚雷艇対策を意識。
目的の場所の艦隊は輸送艦が主体なので、道中対策を主眼にしています。
集積地の所は最初に訪れた時の編成を参考に、第3段階目攻略編成に組み込んだ艦を流用する等して対応。
装備付け替えたりするのめんどくさいしね。
夜戦は必ず通る所なので、後回しにしました。
…という事で、夜戦もしっかり勝利して装甲破砕ギミックを解除。
改装弩級戦艦 地中海弩級水姫-壊
相変わらず超弩級戦艦クラスの規模感ではあるけど、オーラの色が変わったり表情がぐぬぬって感じだったりでだいぶ印象変わりました。
ボスでドロップ、重巡Pola。
2隻目…ザラ姉様1人だけなのに、2隻のポーラの面倒見なきゃならんのか。。
これはザラ姉様の胃がもたなそう。。
…という訳で、突破!
装甲破砕してから、一度倒し損ねた気がするけど、突破できたからヨシ!!
難易度「丙」でも空母夏姫やら重巡ネ級改 夏mode2隻やらが随伴してるのな。
突破報酬、SM.79。
イタリア空軍の爆撃機。
基地航空隊に配備できる陸上攻撃機として実装されました。
愛称はスパルヴィエーロ。
エアレース用の機体として開発された機種をベースにしているんだとか。
地中海の戦いでは爆弾の代わりに魚雷を搭載していたそうで、空中戦で損失した機体が少ないくらい頑丈な航空機だったようです。
突破報酬、戦艦Conte di Cavour。
コンテ・ディ・カブール級戦艦1番艦。
進水日は金剛やガングート、ウォースパイトよりも古い(ガングートより僅かに古い程度)弩級戦艦ですが、大規模改装をして一気に近代化。
その状態で第2海域のモデルとなったカラブリア沖海戦に参加しています。
第二次改装も予定されていたらしいんだけど、その前にタラント空襲に巻き込まれてそのまま戦線離脱。
尚、ガングートと同じく、実装時点から第二次改装まで実装されているようです。
因みに、一人称「ワシ」。
口調は割と今風なんだけど、たまに古風な感じが出てくるので、やっぱ時代がなぁ…。
じじニキの艦なので、腋見せだし、見た目めっちゃ幼いと言うね…ロリ戦艦だわw
攻略編成。
連合艦隊の水上打撃部隊です。
第一艦隊に空母1、航巡1、軽巡2、駆逐2。第二艦隊に重巡1、軽巡1、駆逐4。
空母は艦戦を2、艦爆と艦攻を1ずつ。艦爆と艦攻は特効持ち。空母自体も特効を持つアクィラを起用しています。
重巡のヒューストンは標準的な構成。尚、ヒューストンは特効持ちではないです。
第一は航巡の三隈を起用。火力よりも水戦による制空補助を主眼にしています。
全て特効艦の軽巡勢は第一も第二も標準的な装備構成。
第二のアブルッツィは偵察機として夜偵を積んでいます。
駆逐艦は第一の2艦はそれまでに起用した駆逐艦の中からチョイスし、対空カットイン構成に。
第二は特効艦を揃え、ボス戦での夜戦を想定。
運の高いタシュケントとグレカーレはカットイン構成にして、フィニッシャーに。
タシュケントの残りスロットには照明弾を積んでいます。
マエストラーレとシロッコは夜戦連撃仕様。
マエストラーレにだけソナーを搭載し、少しでも道中の潜水艦戦が楽できるようにしています。
タシュケントはサブ艦を機継続して起用。
その他はメイン艦です。
基地航空隊編成。
1部隊は戦闘機2と攻撃機2、もう1部隊は戦闘機1と攻撃機2に偵察機1を合わせました。
どちらもボスへ。
という事で、前段作戦終了。
今回は難易度乙・丙で終えました。
時間もないので、サクッと第3海域目に進んでいきます。
続きからコメント返信!!
炎樹さん:そうですね、スープに浮いているのが脂です。
増し増しとかあんまり気にせず食券買ったので、「おぉ、こういう事だったかw」と驚きましたw
ここんとこ寒くなったり暑くなったり忙しないですからねw
カントーは台風一過の明日、暑くなるとか何とか。
そうですねぇ、宗谷は大戦を生き延び、その後も幾度となく冒険を繰り広げ、今も尚健在という奇跡の船ですからね…きっと、凄い誇りを胸に秘めているのでしょう。
あぁ…あのストーカーかw
FFやった事ないのでアレですが、ジェノサイドとかノヴァとかって単語を繋ぎ合わせる時に既存の名詞や固有名詞に合わせたパターンの命名方法っぽい感じですね。
ジェノヴァと言えば、まず出てくるのはジェノベーゼかなぁ。
どうでも良いけど、設定的にジェノサイドとかノヴァとか合いそう。
コメント、ありがとうございました~!
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