思い付き行脚
ふと思い立って、ちょっと電車に乗ってフラフラしてきました。
スタバのはしごに…。
まずは「茨城 メロン いがっぺ クリーミー フラペチーノ」!
茨城県の限定フラペチーノです。
出荷量日本一のメロンをミルクとホワイトチョコレート風味と合わせたものだそうです。
ベースは生乳を使用したコクのあるクリームとの事。
気軽に県外からも来られる駅の駅ビルにある店舗だからか、結構混んでました!
注文に5分くらい、受け取りに15分くらいでしょうか。
初っ端からこれはびっくりしましたね…。
いやぁ、美味しかった!!
メロンの風味が前面に押し出されててな…つか、メロンとミルクが合わない訳ないじゃん。
ホワイトチョコは通常ちょっとクセのある風味なんだけど、ここではメロンとミルクと上手く調和しててクセが気になりませんでしたね。
今回はしごした中で一番美味しかったわ。
続いてはこちら。
「東京 オリジン コーヒー ジェリー キャラメル フラペチーノ」
…に店員さんオススメの「バレンシアシロップ」をトッピング!
はい、東京の限定フラペチーノ!
ベースはコーヒーと生乳を使用したコクのあるクリームをブレンドしたもの。
ここで使われているコーヒーは「TOKYOロースト」という、中目黒にある「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」で焙煎したものらしいです。
そこに合わせるのはコーヒージェリーとキャラメルソース。
コーヒージェリーはスタバのエスプレッソドリンクで使用しているコーヒー豆「エスプレッソ ロースト」を使用したものなんだとか。
仕上げにホイップクリームと追いキャラメルソース。
という事で、東京らしい大人な都会感のあるフラペチーノのようですね。
いやぁ、これね、これも美味しいんだわ。
フラペチーノは甘い飲み物なので、はしごする時なんかに間に挟み込むと凄く良いと思った。
…ので、順番的にちょっと早かったんだよな。
っていうくらいコクと心地良い苦味のあるフラペチーノでした!
オススメトッピングのバレンシアシロップは詳細を聞いていませんが、色と味からおそらくバレンシアオレンジを使用したものでしょう。
柑橘系の中でもバレンシアオレンジつったら割と甘いイメージですが、このフラペチーノに合うんだわ。
差し色ならぬ、差し甘味でな!
さぁ、調子が出てきたので次!
今度は「神奈川 サマー ブルー クリーム フラペチーノ」!
神奈川限定のフラペチーノです!
バタフライピーティーシロップとミルクをブレンドしたものをベースとしています。
尚、バタフライピーティーシロップは神奈川の青い海、青い空をイメージしたんだとか。
確かに、神奈川っつーとみなとみらい21に横須賀に浦賀、三崎に城ヶ島、鎌倉に茅ヶ崎と海と空がイメージされる場所が幾つもあります。
DASH海岸も横浜ですしね!
それに合わせるのはスタバでも人気のトッピングであるというシトラス果肉。
これは海面に反射した太陽の光がキラキラ輝く様子、海の向こうに夕日が沈んでいく様子をイメージしたんだとか。
バタフライピーティーシロップのエキゾチックで仄かな甘み、そしてシトラスの酸味が何ともハイカラな感じでした!
横浜の港湾部を連想させる何とも神奈川らしいフラペチーノだったなぁ。
因みに、美味しいかどうかだと…前2つが美味しすぎてな。。
更に続くよスタバのはしご。
最後は「埼玉 多彩玉 ストロベリー&シトラス フラペチーノ」!!
埼玉の限定フラペチーノです。
日本で最も市の数が多く、市町村の自治体数は全国3位である埼玉。
面積でいうと全国で39位とそこまで広くはない県域にも関わらず、市町村によって異なる多彩な魅力を持っています。
そんな埼玉をイメージしたというこのフラペチーノはシトラス風味がベースになっており、仕上げにストロベリーソースとシトラス果肉が加えられています。
ストロベリーソースは彼岸花をイメージしているようです。
…埼玉で彼岸花のイメージなかったけど、日高市に彼岸花が楽しめる公園があったり、東秩父村に群生地があったりするのな。
…しかし、シトラス果肉本当に人気なんだな。色々な都道府県の限定フラペチーノで起用されてるし。
仕上げにピンク(情熱をイメージ)とブルー(快晴をイメージ)のアラザンがトッピングされ、中々にカラフル。
味はもう間違いないわ。
ベースにもなっているからか、シトラスの甘酸っぱさが際立っていましたね。
酸味が感じられるので、甘いものの後でも飲みやすいと思います。
後、アラザンの触感の変化が凄い。
…あ、ストロベリーソース!!
全然気付かなかった。。
これにて、1都4県の限定フラペチーノコンプリート!!
時間がなくてもう一度千葉の飲もうと思ったけど、諦めました。
14時半くらいに家を出て、21時くらいに帰って来たので…所要時間6時間半くらいですかね。
結構かかったなぁ。
F1第10戦イギリスGP決勝!!
凄く良い天気の中始まる伝統のイギリスGPだ!
路面温度は54℃近くもあるのね…暑い。。
レコノサンサラップの前にフライバイあったのかな、空に赤いスモークが残ってる。
アロンソがレコノサンサラップ中に単独スピン。
旧ホームストレート前だ。
何処にも接触なしていないけど、もしかしたら縁石にフロアとか擦ってるかも。
グリッドに着いてからエンジニアがリアを確認していました。
空にスモークでハート型が描かれている…パフォーマンスは続いているのね。
おっ、トム・クルーズだ。
ハミルトンと挨拶、続いてハミルトンのフィジオであるアンジェラがご挨拶。
ハリソン・フォードも来てるの。
ウェセックス伯エドワード王子だ…何と豪華なの。
マイケル・ダグラスもいるのね。
医療従事者への感謝を示してからのイギリス国歌!!
イギリス王立空軍のレッドアローズがフライバイ!
ユニオンジャックカラーのスモークだ!!
式典が終わり、準備が続きます。
リチャルド結婚してってメッセージボード掲げてるファン!
ペレスはリアウイングを異なるスペックに交換し、ピットレーンスタートに。
ピットレーンスタートなのだからとパワーユニットのESも交換したようだ。
スターティンググリッド。
ポールポジションからはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
5番手からはランド・ノリス/マクラーレン
6番手からはダニエル・リチャルド/マクラーレン
7番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
8番手からはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
9番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
10番手からはカルロス・サインツJr./フェラーリ
11番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
12番手からはジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
13番手からはキミ・ライコネン/アルファロメオ
14番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
15番手からはアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
16番手からは角田裕毅/アルファタウリ
17番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
18番手からはミック・シューマッハ/ハース
19番手からはニキータ・マゼピン/ハース
ピットレーンスタートはセルジオ・ペレス/レッドブル
ペレスはハードタイヤ、他は全員ミディアムタイヤを選択しています。
この週末、観客動員数のべ35600人とか…。
シグナルが…ブラックアウト!!
ハミルトンが良いスタートを切るも、フェルスタッペンが抑えた!!
後方ではルクレールが3番手に上がっている!
旧ホームストレートでフェルスタッペンとハミルトンがホイール・トゥ・ホイール!
フェルスタッペンは前を死守しています…あーっと、フェルスタッペンとハミルトンが接触!!
スピンしたフェルスタッペンの右リアが外れてそのままタイヤバリアに大クラッシュ!!
コーナリング時にフェルスタッペンの右リアとハミルトンのフロントウィングが接触してフェルスタッペンがスピンした形だ。
セーフティカー!!
フェルスタッペンはマシンを降りているが、その場からは離れていない…マーシャルと話している。
赤旗!
マシンが一度ピットレーンに戻ってきます。
フェルスタッペン、観客に手を上げてクラッシュ現場から離れた。
トム・クルーズとハリソン・フォードが話してる。
フェルスタッペンとハミルトンの接触は審議。
ベッテルは氷嚢を頭に乗せています。
暑いんだな…。
レッドブルとFIAの無線。
ホーナー大激怒。
トトとオコンが会話。
トトはオコンのマネージャーだからね。
続いて、メルセデスとFIAの無線。
コーナリングの時点でほぼ並んでたからハミルトンは悪くないという話。
フェルスタッペンのマシンが撤去されます。
かなりのダメージ…ギアボックスは確定でオシャカ、パワーユニットもダメそうだなぁ。。
トトとレースディレクターのマイケル・マシの無線。
トト「メール送ったから。」
マシ「レース中は集中したいからメール見ないよ。」
トト「じゃあ、そっちに行くわ。」
マシ「それなら、こっちじゃなくてレース審査委員会に行って。」
オコンのスタートリプレイ。
アロンソとベッテルの間に入ろうとしたら、ベッテルが寄ったからサンドイッチ状態に。
オコンはベッテルと接触しているけど、タイヤ同士の接触で済みました…危ない。
10分後に再開のアナウンス。
ここまで30分くらいかかったかな?
フェルスタッペンがクラッシュした時の衝撃は51G。
体重の5倍…っ!
流石に昨年のバーレーンGPでグロージャンが受けたものよりは小さいようだが、それでも大きな衝撃。
日本時間の23時42分、コースイン!
ルクレールがトップ、ハミルトンとボッタスが続くトップ3です。
5周目、リスタート!
ルクレールがトップを守っています。
ノリスが3番手に上がってきている!
あっと、ベッテルがスピン…ウォールには接触しなかったが、最後尾だ。
ベッテル滑ってる…。
リチャルドがアロンソをかわして5番手!
ペレスはラティフィとマゼピンをかわして16番手に上げています。
ハミルトンに10秒加算ペナルティ。
フェルスタッペンとの接触によるものですが、ここはハミルトンの母国。
しっかり埋め合わせしてくる事でしょう。
12周目、ペレスは12番手にまで上げてきています。
…が、前のガスリーがライコネンに引っ掛かっています。
これは容易に抜けないな…。
16周目、ルクレールの無線。
パワーユニットがパワーカットを起こしているようだ…。
センサーのエラーが原因のようで、キルするよう指示を受けています。
翌周、ルクレールの再びの無線。
まだパワーカットされているようで、ピーつってます。
17周目、ガスリーに黒白旗。
トラックリミット越えているようです…それ程前のライコネンに仕掛けようとしているという事でしょう。
19周目、ここでペレスがピットイン。
つっかえてしまったから、作戦変えたな…。
ミディアムタイヤに替えて、コースに戻ります。
このタイミングでラッセル、ベッテル、ライコネンとピットイン。
ルクレールはパワーカット問題が解決したのか、ファステスト出しています。
21周目、ペレスとライコネンのバトルだ!
ペレスがハンガーストレートで前に出ています。
アルファタウリじゃ厳しかったけど、流石にレッドブルは抜けますね。
ルクレール、パワーカットしてるって無線の直後にファステスト。
どっちなんだ…。
22周目、ここで快調なノリスがピットイン。
あー、右リア遅い。
6.0秒かかってアロンソの後ろでコースに復帰。
アロンソはまだピットインしてないです。
23周目、ボッタスがピットイン。
ノリスのピットインに反応して入ったか。
アロンソの後ろ、ノリスの前で復帰してオーバーカット成功です。
25周目、アロンソもピットイン。
こちらもピット作業で5.4秒かかってる…ストロールの後ろ、10番手で復帰。
しかし、その周のハンガーストレートでストロールをかわして9番手に上げています。
27周目、横断幕「妻の誕生日ぶっちぎってF1観に来ました!」
怒られますよ…。。
28周目、ここでハミルトンがピットイン!
ペナルティを消化して復帰。
ノリスの後ろ、5番手だ。
さぁ、ここからどうレースを組み立てていくのか。
…あ、ルクレールとサインツJr.のフェラーリ勢がワンツーになってるわ。
いつ以来よ?
29周目、2番手を走行していたサインツJr.がピットイン。
あっ…左フロントが締まらない、12.3秒。。
6番手での復帰になってしまいました。
良い感じだったのに。。
尚、翌周にピットインしたルクレールはミスなくクリアしています。
トップのままコースに戻っています。
…いやぁ、前の周のピット作業が遅れてるから、ドキドキしますね!
31周目、ハミルトンがノリスをかわして3番手に!
表彰台圏内に戻ってきました。
…イギリス人同士のバトルでも歓声上がるんだね。
ペレスは再び引っ掛かっている模様。
前のストロールがアロンソに引っ掛かっています。
今回のペレスはベテランを抜きあぐねる若手に引っかかってますね…。
…お、リチャルドとサインツJr.が5番手争いを展開してる。
フェラーリも競争力を上げつつあるのか。
39周目、ここでペレスが2度目のピットイン!
ミディアムに替えて、17番手から再び前を狙います。
直後にベッテルをかわして16番手に上げていますね。
40周目、メルセデスはチームオーダー発令。
ボッタスとハミルトンの順位を入れ替え。
ハミルトンはこれで2番手に上がり、トップのルクレールを追います。
41周目、ベッテルの無線。
クラッチに問題があり、リタイアするようです…。
うーん、残念。。
48周目、ガスリーがピットイン。
無線でパンクしていた事を伝えられています。
ライコネンがペレスとサイド・バイ・サイドのバトル!
ん…ちょっと接触したか、ライコネンがスピン!
ペレスは10番手に上がっています。
ライコネンには珍しく、接触する激しいバトルでした。
…数年前に良くボッタスと絡んでいたけれどね。
50周目、ここでペレスが3回目のピットイン。
パンクか…??
ライコネンとペレスの接触はレース後審議に。
ここでハミルトンがルクレールをかわした!
フェルスタッペンと接触した所で、同じようにイン側からオーバーテイク!
ルクレールは縁石で挙動を乱してコースオフしてしまい、ハミルトンがトップに。
いやぁ、ひたひたと迫っていると思っていたけど、ルクレールは持ちこたえられなかったね。。
ルクレールからしたら、目の前でフェルスタッペンとハミルトンの接触見てたから、同じように仕掛けられてちょっと逃げたのかもしれん。
52周目、ファイナルラップ!
角田が何気に10番手にいるw
そして、ペレスはファステスト!
もしかして、ライコネンと接触して審議対象になっているから、ペナルティ受けるくらいならとハミルトンのファステストラップポイントを剝ぎ取りに行く作戦だったのかな??
大声援のハミルトンがトップでチェッカー!
これで99勝目!!
彼的には記念すべき100勝目を母国で挙げたかったんだろうけどなぁ。
善戦したルクレールが2位、ボッタスが3位に入りました!
そして、4位はノリス!
リチャルドが5位に入って、マクラーレンは大量ポイント獲得だ!
フェラーリはサインツJr.も6位に入って、こちらも大量ポイント。
アルピーヌもダブル入賞を果たしています。
一方のレッドブルファミリーは角田が10位に入り、何とか1ポイントを持ち帰りました。
ファステストラップはペレス!
入賞圏外なので、ポイントにはならないものの、ハミルトンからファステストラップポイントを奪ったので…この1ポイント、大事かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
しかし、フェルスタッペンもあれだな…ライバルのハミルトンが母国で気合入ってるのも勘案して、引いちゃっても良かったかもしれない。
2位取れればダメージリミテーションとしては最大限のものになった筈なんだけどなぁ。
そして、この大クラッシュで病院に搬送されたものの、問題はなかったそうで。
良かった良かった。。
ハミルトンはユニオンジャックを掲げてウイニングラン。
ピットに戻ってきたハミルトンの元にルクレール、ノリスが。
健闘を讃え合っています。
すっごい声援!
ハミルトン、ユニオンジャックを手にガードレールを越えて観客にご挨拶。
インタビュワーはスプリント予選に引き続きJB!
ルクレール。
サムズアップ。
ドライバー・オブ・ザ・デイ獲得ですね!
ハミルトンパパも来てるな。
トトと抱き合うハミルトン。
ボッタス。
バトン「暑そうですね?」
ボッタス「ドリンクが上手く機能してなくて…。」
インタビュー終わり際にバトンが「何か飲んでください。」
ボッタス、この暑そうな中大変だったな…レーシングスーツも黒いし。
ハミルトンとルクレールめっちゃ話してる。
ハミルトンに改めて大歓声。
赤ん坊同伴なファンもいるのね。
ハミルトン、インタビュー中に水分補給。
如何に暑いかが分かるなぁ。
インタビュー終了後、トム・クルーズと抱擁するハミルトン。
その後、表彰台へ向かいます。
表彰台!
ルクレールは去年のイギリスGP以来のポディウムか。
今年の3月に亡くなった伝説の実況アナウンサー、マレー・ウォーカーさんの肖像画がトロフィの台座に。
…あれ、ハミルトンはトロフィ2つ貰えるの?
表彰台を見るヴォルフ夫妻。
…おぉ、スージーも来てたんだな。
ファイト!!
ボッタス、まず飲む。
チラッと見えただけだけど。
トトカメラではなく、トムカメラwww
チェッカー後のルクレール無線。
ピーー
ピーーーピーーーー
ピー
ピーが多かった。
むっちゃくちゃガッカリしています。
チェッカーが見えていただけに…。。
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
3位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4位はランド・ノリス/マクラーレン
5位はダニエル・リチャルド/マクラーレン
6位はカルロス・サインツJr./フェラーリ
7位はフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
8位はランス・ストロール/アストンマーティン
9位はエステバン・オコン/アルピーヌ
10位は角田裕毅/アルファタウリ
ここまでがポイント獲得。
11位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
12位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
13位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
14位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
15位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
16位はセルジオ・ペレス/レッドブル
17位はニキータ・マゼピン/ハース
18位はミック・シューマッハ/ハース
リタイアは…
セバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
マックス・フェルスタッペン/レッドブル
ドライバーズランキング。
1位:フェルスタッペン/レッドブル(185Pt)
2位:ハミルトン/メルセデスAMG(177Pt)
3位:ノリス/マクラーレン(113Pt)
4位:ボッタス/メルセデスAMG(108Pt)
5位:ペレス/レッドブル(104Pt)
6位:ルクレール/フェラーリ(80Pt)
7位:サインツJr./フェラーリ(68Pt)
8位:リチャルド/マクラーレン(50Pt)
9位:ガスリー/アルファタウリ(39Pt)
10位:ベッテル/アストンマーティン(30Pt)
11位:アロンソ/アルピーヌ(26Pt)
12位:ストロール/アストンマーティン(18Pt)
13位:オコン/アルピーヌ(14Pt)
14位:角田/アルファタウリ(10Pt)
15位:ライコネン/アルファロメオ(1Pt)
16位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(1Pt)
17位:ラッセル/ウィリアムズ(0Pt)
18位:ミック/ハース(0Pt)
19位:ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)
20位:マゼピン/ハース(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(289Pt)
2位:メルセデスAMG(285Pt)
3位:マクラーレン(163Pt)
4位:フェラーリ(148Pt)
5位:アルファタウリ(49Pt)
6位:アストンマーティン(48Pt)
7位:アルピーヌ(40Pt)
8位:アルファロメオ(2Pt)
9位:ウィリアムズ(0Pt)
10位:ハース(0Pt)
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