ふわふわ皐月
世間的にはゴールデンウィーク後半って設定なんですねぇ。
俺はようやく一息つけた所なんだけどなぁ。
さて、それはさておき。
メテオス擬人化から始まり、鷺、ブログやツイッターに至るまで長年お付き合いさせてもらっている谷原さん。
数年前には泊まりにも来ましたね。
因みに、メッセージカードは妻宛てだし、谷原さんが送って良いか確認したのも妻でした。
が、俺宛てのメッセージカードもあった模様。
送り終えて自室に戻ってきたら机の上に置きっぱなしになっていたそうで、二度見したとか何とか。
お手製ケーキ届くなんてすげぇや!!
甘さが控え目で、口当たりが軽やかなので、2日でなくなりました。
本人からフレンチトースト風にしても美味いぞと聞いているので、また送ってきてくれないかなぁ(
ケーキを覆っていたラップも取りやすいようにテープがついてたりして凄く優しいですわ。
第3戦F1ポルトガルGP予選!!
丁度、27年前に亡くなったセナの話から。
彼の初優勝はポルトガルGP。
尤も、当時はここではなくて、エストリルだったけどね。
別荘はここ、ポルティマオから近いらしいけど。
…という事で、新型コロナ禍で緊急開催された昨年に引き続き、2度目の開催となるポルティマオのアルガルヴェサーキットです。
ローレンス・ストロールがパドックを歩いてる。
ボッタスはギアボックスのセンサーにトラブルが発生し、修正したとの事。
ハミルトンのマシンにも作業が入っているようだ。
どうやら、予選には間に合ったようだが。
Q1
昨年よりはマシなようですが、相変わらずグリップがない路面のようですね。
早速ハース勢、フェラーリ勢、マクラーレン勢がコースイン。
マクラーレン、いきなりミディアムタイヤで行くのか!
Q2の為のデータ取りか、ソフトタイヤ温存か?
残り11分。
全車コース上でかなり混雑しています。
サインツJr.がトップタイムを出した!
ボッタス、フェルスタッペンが僅差で続く。
1回目のアタックで少しコースオフしたハミルトン、再度のアタックでトップタイム。
…と思ったら、トラックリミット取られた。
ちょっとしたミスが多かったものの、タイムを出し直して5番手タイム。
残り6分。
ペレスがコースオフ!
リアが滑ってハーフスピン、グラベルにまで乗り上げるも、無事に復帰。
追い風が要因か?
フェルスタッペンの無線。
「どうなっているんだ?
直線スピードないぞ。」
実際はそんな事ないっぽい。
残り2分半。
ミックが17番手タイムでラッセルを上回っている。
ハースはウィリアムズに対してもキツそうだな。
ベッテルが4番手に飛び込んできた!
現在、ラティフィが16番手。
17番手につける角田がアタック中、ストロールがギリギリの15番手にいる状況。
ジョヴィナッツィが6番手、ライコネンは11番手とアルファロメオ勢は良い感じで来ています。
さぁ、ノリスがトップタイム!
ラッセルがタイムを上げて12番手だ!
チェッカー!
角田は11番手タイム!
おっと、リチャルドが15番手だわ。
アタック中のオコンとの勝負になるが、彼は良いタイムを刻んで来てるぞ…。
ストロールは17番手でノックアウト。
オコン、4番手!
リチャルド、まさかのノックアウト!
ウィリアムズはラッセルがQ2進出!
前戦ではクラッシュしたけれど、調子は良いようです!
リチャルドの無線。
ピー。
ライコネン、左側のダミーカメラがない。
コーナー曲がった時に飛んでったようだ。
木の枝が揺れている。
結構風強いな…。
Q2
メルセデス勢、フェラーリ勢がミディアムタイヤでコースイン。
ノリスはソフトタイヤを選択している模様。
フェルスタッペンがまずはトップ。
それをボッタスが塗り替えるてトップに。
ノリスが2番手に入ってきた!
ハミルトンがトップタイム。
ペレスはフェルスタッペンの後ろ、4番手だ。
ガスリーが5番手で続く。
おっと、ベッテルが5番手に。
角田は10番手タイム。
すぐにオコンが4番手タイムを出し、角田は11番手だ。
非常に中段勢の争いが激しい予選だ。
フェルスタッペン、ミディアムタイヤで5番手タイム。
ペレスはタイム更新できず6番手のまま。
残りは5分25秒。
そろそろラストアタックに向かうマシンが多くなってくるかな。
ライコネンの無線。
ピー。
誰がアタックしてて誰がアタックしてないか教えてくれないチームにおこ。
「そっち人数いるんだからやれよ」みたいな事言ってます。
ふむ、サインツJr.はソフトタイヤでのアタックか。
9番手タイム!
ルクレールはミディアムタイヤでアタックするが、タイム更新できずに8番手のまま。
ガスリーは8番手タイム!
角田は12番手で時間切れだ。
チェッカー!!
ジョヴィナッツィはタイム更新できずに11番手。
アロンソもタイムを更新できずに12番手。
ライコネンは15番手。
サインツJr.は6番手タイム!
ラッセルは11番手で終えました。
ラッセル、惜しい…!!
10番手のガスリーとの差は0.057秒差!
無線でもラッセルの残念な声が。
チームスタッフは拍手で迎えます。
ベッテルは久々のQ3進出!!
去年のイギリスGP以来か。
割と良さげだったアルピーヌ、オコンが4番手でQ3に進んだけど、アロンソはここでノックアウト。
2戦連続でチームメイトに上回られていますね。
ライコネンはここの所結構チームメイトに負けている事が多いな。
ノリスは3番手と好調を維持している模様。
リチャルドとの差が。。
Q3
畑かな…?にセナとハミルトンのアート作品。
左半分がセナ、右半分がハミルトン。
…田んぼアートみたい。
フェルスタッペンのアタックは挙動を乱してトラックリミットを越えた為に取り消し。
尚、結構良いタイムだった模様。
1回目のアタックを終えて、ボッタスがトップタイム。
ハミルトンが続く形に。
ペレスが3番手タイムを出している。
残りは4分半。
ラストアタック!
1回目のアタックをソフトタイヤで行っていたメルセデス勢、最後はミディアムタイヤできた!
去年もミディアムタイヤの方がタイム出てたんだっけ。
レッドブル勢はソフトタイヤですね。
ボッタスの無線。
風強くなった、と。
フェルスタッペンがアタックに入りました!
ノリスの無線。
「フェルスタッペンはタイム出してないから、くれぐれも変な事するなよ。」
うーん、ステアの修正が多いね…フェルスタッペンは3番手タイムでした。
チェッカー!
サインツJr.は5番手!
オコンは6番手に落ち着きました。
ボッタス、ハミルトンは共にタイムを更新できず。
ベッテルがタイムを出すも、10番手。
…何か静かに終わったな。
ボッタス、ポールポジション獲得!!
昨年のサクヒールGP以来か。
メルセデス勢がフロントロー独占、レッドブル勢がセカンドローに並ぶ。
一足お先にフェルスタッペンがガレージに戻ってきた。
フェルスタッペンとペレスが会話中。
カメラが近付くと、フェルスタッペンが近寄らないでのサイン。
会話聞こえちゃうからね。
インタビュワーはポール・ディ・レスタ!
フェルスタッペン。
「予選は色々と苦労しました。」
最後のアタックの時に前にマシンがいたという事と、グリップがなかったという事を言っています。
ボッタス。
「ポールは良い気分です。久し振りという事で。
去年同様、ミディアムを上手く使いこなしました。
最後、風が強かったので温度が入らなかった感じですね。」
風強くなってミディアムタイヤを適切な作動温度領域に持ってこれなかったらしい。
ハミルトン。
「チームが良くやってくれたので、フロントロー取れました。
良いステップで来ています。」
短めのコメントでした。
フェルスタッペン、座り込む。
今の所、上手く行かない週末なので、フラストレーションが溜まっているのだろう。
スタッフが話に行ってる。
フェルスタッペンの無線リプレイ。
ピー連発。
前にいたマシンに対して怒ってたやつね。
ボッタスのポールラップもセクター3でステアの修正が入っているし、1コーナーもそうだったね。
フェルスタッペンより修正の回数少ないみたいだけど。
ポールポジションはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
2番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4番手からはセルジオ・ペレス/レッドブル
5番手からはカルロス・サインツJr./マクラーレン
6番手からはエステバン・オコン/アルピーヌ
7番手からはランド・ノリス/マクラーレン
8番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
9番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
10番手からはセバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
11番手からはジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
12番手からはアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
13番手からはフェルナンド・アロンソ/アルピーヌ
14番手からは角田裕毅/アルファタウリ
15番手からはキミ・ライコネン/アルファロメオ
16番手からはダニエル・リチャルド/マクラーレン
17番手からはランス・ストロール/アストンマーティン
18番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
19番手からはミック・シューマッハ/ハース
20番手からはミック・マゼピン/ハース
第3戦F1ポルトガルGP決勝!!
ボッタスの無線。
右足首の辺りのパッドがズレてるとの事。
アクセルワークに影響がある可能性も。
ラッセルがメルセデスのチーム代表、トトと会話中。
トトはラッセルのマネージャーですからね。
ジョヴィナッツィの隣にアルファロメオのチーム代表、フレデリック・ヴァスール。
ポルトガル国歌!!
シンガーの方かな。
雰囲気あってえぇやん。
国歌終わりにF-16 ファイティング・ファルコンによるフライバイ!!
4機中1機だけオレンジの塗装だ。
ミディアムタイヤをスタートタイヤに選択したマシンが多いようで、グリッドの半分くらいはミディアムスタートだ。
路面が滑りやすい…タイヤの摩耗が少ないからだろうか。
シグナルが…ブラックアウト!!
ペレスは少しスタートが鈍いか?
サインツJr.がペレスに並んだ!
華麗にかわして3番手に浮上!
おっと、アロンソが少しコースオフしています。
接触等のダメージはなさそうだ。
2周目、ホームストレートでパーツが飛んだ!!
あーーー!!
ライコネンのフロントウイングが壊れてる!!
1コーナーを直進し、そのままストップ。
リタイアです…残念。。
セーフティカー!!
リプレイ。
まさかの同士討ち…ジョヴィナッツィを抜こうとして追突してる。。
何がどうなった?
ライコネンのフロントウイングがジョヴィナッツィのリアタイヤに接触しているように見えます。
こうなると…タイヤが切れてないかが心配されますね。。
スタートのリプレイ。
ペレスはタイヤの性能差以上に蹴り出しが良くなかったようで、サインツJr.の動きに反応する前に並ばれていました。
角田の無線。
2コーナー辺りでタイヤロックさせたので、バイブレーションが起こってるようだ。
7周目、リスタート!
ボッタスはギリギリまで引っ張ってから加速!
去年のようにはリスタートでの大クラッシュはなかったから良かった。
おっ、1コーナーでフェルスタッペンがハミルトンをかわして2番手に浮上!
ペレスもルクレールをかわして4番手に上がってきています!
おっと、後方からノリスが来たぞ!
ノリスがペレスをかわして4番手に上がった!
16番手スタートだったリチャルドは11番手にまで上がってきています!
11周目、今度はハミルトンがフェルスタッペンをオーバーテイク!
フェルスタッペンも3コーナーで再度仕掛けるが、再逆襲はならず。
2番手に浮上後、暫くはボッタスのDRS圏内にいたものの、そこから外れるとすぐにハミルトンにポジションを取り返された形です。
フェルスタッペンはこの状況を無線で「まるで鴨みたいだ!」と言っています。
15周目、ペレスがノリスを再度逆転して4番手に復帰!
ここから前に追い付いて、チームとしての戦略に絡めるか?
フェルスタッペンはメルセデス勢から1.5秒くらい離されているけど、まだ食らい付いて行っている状況。
ハミルトンのペースが良いようで、ボッタスも捉えそうな感じ。
20周目、ハミルトンがボッタスをオーバーテイクしてトップに!
今日はDRSの効きが強力だなぁ…1コーナーのアウト側から抜かれています。
追い風より向かい風の方がよりDRSの効力が高いので…。
34周目、ボッタスとフェルスタッペンの2番手争いが続いています。
フェルスタッペンは3速が使えなくなっているとの事。
これはレッドブルにとって、厳しい戦いになっていますね…。
37周目、フェルスタッペンがボッタスをオーバーテイク!
フェルスタッペンが先にピットインし、アンダーカットを仕掛けたのが成功した形。
ボッタスがピットアウトした時はまだフェルスタッペンが後ろだったけど、ボッタスのタイヤがまだ暖まってないうちに近付いたフェルスタッペンがさらっと抜いて行きました。
フェルスタッペンはピットアウト後の周回でとても良い走りをしていて、セクター3は全体ベストだったようだ。
暖まっていないハードタイヤ履いてるのにすげぇな…。
ボッタスのタイヤは冷え性…なんて川井ちゃんが言ってますw
42周目、ここまでピットインを伸ばしていたリチャルドがピットイン。
しかし、タイヤ交換時間が4.8秒と少し時間がかかっています…。
あー、ストップ位置がピットボックスより前にズレてたのか。。
これはなぁ…。。
10番手で復帰しています。
46周目、ペレスが危うく周回遅れのマゼピンと接触しそうに!
ペレスが急ブレーキでタイヤをロックさせつつも何とか回避。
無線でピー。
マゼピンはコーナーでイン側に入ってきた所を見ると、後ろを見ていなかったんでしょうね…。
49周目にマゼピンに青旗無視という名目で審議に、52周目に5秒加算ペナルティが課されました。
因みに、前3台がピットインしていたので、ペレスが首位走行中だったりします。
今ピットインしても4番手、元の鞘に収まる感じになりそうです。
52周目、ハミルトンに抜かれて2番手になったペレスがようやくピットイン。
セーフティカーがあったり、ほぼ単独走行だったりしていたものの、この周回数を走り抜いたのは凄い。
これがペレスの真骨頂だね。
4番手で復帰しました。
因みに、ハミルトンに抜かされ際、ペレスが首位だと思っていなかったハミルトンは無線で「ブルーフラッグは?」と尋ねていました。
56周目、ここでペレスがファステスト!
ハミルトンが保持していたファステストラップポイントの獲得権を奪いました。
しかし、まだ後10周あるので、メルセデス陣営がどう動くかが気になります。
60周目、長い事ラティフィとミックがバトルしています。
ミックはハースでウィリアムズと戦えるのか…63周目にラティフィがミスった隙を突いてミックが前に!
ずっとプレッシャーかけ続けてたし、ミックの粘り勝ちですね!
64周目、ボッタスがピットイン。
さぁ、ファステストラップ狙いに来たぞ!
これを受けて翌周にフェルスタッペンもピットイン!
タイヤ交換時間、1.9秒って早いなぁ~!
65周目、ファイナルラップ!
ハミルトンの無線。
こちらもファステストラップ狙いにピットインしようかと話してたようですが、結局やらなかったんですね。
ガスリーがサインツJr.をかわして10番手に浮上!
ポイント圏内に復帰しています。
さぁ、ボッタスがファステストを出したぞ!
フェルスタッペンもファステストを記録しようとプッシュ中!
ハミルトンがトップでチェッカー!
そして、フェルスタッペンがファステストラップ!
ボッタスのファステストラップを塗り替えた!
そのボッタスが3位でチェッカー!
ポールポジションからスタートして2つ順位を落としたのはちょっと複雑な事でしょう…。
ペレスはスタート位置と同じ4位でチェッカー。
メルセデス勢からポジションは奪えませんでしたが、ファステストラップ争いを含めて良い仕事したんじゃないでしょうか。
好調なノリスは5位でチェッカー、チームメイトのリチャルドは9位まで挽回してきました!
そして、週末を通して好調だったアルピーヌがダブル入賞を果たしています!
サインツJr.は予選と同じく、惜しくも11位。予選ではQ3に進んでいたベッテルはポイント圏外でのフィニッシュになりました。
ファステストラップポイントはフェルスタッペン!
…あれ、トラックリミットを越えてファステストラップタイム抹消?!
決勝でのトラックリミット違反は3回で白黒旗、4回でタイムペナルティですが…。
成程、ファステストラップはポイントに直結するから、この時だけ予選の考え方になる訳か。
という事で、ファステストラップポイントはボッタスに。
レッドブルにとって、ハミルトンからボッタスに付け替えさせただけでも、ドライバーズランキング争い的には助かる…のかもしれませんね。
ドライバー・オブ・ザ・デイはペレス!
インタビュワーは予選に引き続きポール・ディ・レスタ。
インタビューでファステストラップ取り消しを知るフェルスタッペン。
「変ですね…。」
ファステストだけ予選の考え方という事を知らなかったからでしょう。
当たり前だけど、残念そうな表情しとるわ。
ハミルトン、やっぱ話長いわ。
チャンピオンは話が長くなる傾向にあるよね…。
ボッタスはやっぱ少し嬉しそうだな。
取れなかったと思っていたファステストラップポイントが手に入ったんだし、少しは慰めになる。
本来は25ポイント取る事を目指していたのに、15ポイントになっちゃってたからね。
表彰台。
ドイツ国歌からイギリス国歌という、いつもの。
トロフィ授与。
レースの冠スポンサーがハイネケンだから、ハイネケントロフィである。
スパークリングワインファイト!!
安定のまず飲むボッタス。
EDが最終回BGMだわ。
前回はリピートしまくってたけど、終わったら別BGMになった。
相変わらず最終回っぽいBGMだけどね。
3曲目はF1のEDっぽいやつ…つか、エミリア・ロマーニャGPの時のEDかな。
そういや、リタイアしたライコネンはめっちゃチームとジョヴィナッツィに謝ってたみたいね。
優勝はハミルトン/メルセデスAMG
2位はフェルスタッペン/レッドブル
3位はボッタス/メルセデスAMG
4位はペレス/レッドブル
5位はノリス/マクラーレン
6位はルクレール/フェラーリ
7位はオコン/アルピーヌ
8位はアロンソ/アルピーヌ
9位はリチャルド/マクラーレン
10位はガスリー/アルファタウリ
11位はサインツJr./フェラーリ
12位はジョヴィナッツィ/アルファロメオ
13位はベッテル/アストンマーティン
14位はストロール/アストンマーティン
15位は角田/アルファタウリ
16位はラッセル/ウィリアムズ
17位はミック/ハース
18位はラティフィ/ウィリアムズ
19位はマゼピン/ハース
リタイアは…
キミ・ライコネン/アルファロメオ
ドライバーズランキング。
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(69Pt)
2位:フェルスタッペン/レッドブル(61Pt)
3位:ノリス/マクラーレン(37Pt)
4位:ボッタス/メルセデスAMG(P32t)
5位:ルクレール/フェラーリ(28Pt)
6位:ペレス/レッドブル(22Pt)
7位:リチャルド/マクラーレン(16Pt)
8位:サインツJr./フェラーリ(14Pt)
9位:オコン/アルピーヌ(8Pt)
10位:ガスリー/アルファタウリ(7Pt)
11位:ストロール/アストンマーティン(5Pt)
12位:アロンソ/アルピーヌ(5Pt)
13位:角田/アルファタウリ(2Pt)
14位:ライコネン/アルファロメオ(0Pt)
15位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(0Pt)
16位:ベッテル/アストンマーティン(0Pt)
17位:ラッセル/ウィリアムズ(0Pt)
18位:ミック/ハース(0Pt)
19位:マゼピン/ハース(0Pt)
20位:ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(101Pt)
2位:レッドブル(83Pt)
3位:マクラーレン(53Pt)
4位:フェラーリ(42Pt)
5位:アルピーヌ(13Pt)
6位:アルファタウリ(9Pt)
7位:アストンマーティン(5Pt)
8位:アルファロメオ(0Pt)
9位:ウィリアムズ(0Pt)
10位:ハース(0Pt)
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