源泉
カントーの平野部でも雪が降るかもとか言われてたこの週末。
雨は降ったけど、結局雪は降らず。
でもまぁ、寒かったね。
そんな訳で、そんな寒い中、年明け前に引き続き再び青山へ。
今回は南青山ではなく、北青山!
…地理的に見たら、南にあるのに北青山。
皇居から見たら北青山。多分。
駅伝でも有名な青山学院大学の目の前まで行きました!!
ほっとんど眺めてないけどな。
目的地は別にあったんでね。
そうそう、そこに行く途中、飲み物買おうとローソン寄ったんだけど、艦これコラボもクリアファイルとミニタペまだ結構ありましたね。
まぁ、ショッピング目的で来る人が多いだろうエリアだしなぁ。
後、そのローソンに行く途中、会社の同僚とすれ違ったらしいw
全然気付かなかったwww
んで、目的地は青学の目の前にある美術館。
そこで開催されているのが…。
ZOIDS CONCEPT ART EXHIBITION。
ゾイド源泉。
ゾイドの生みの親による世界観設定画等の展覧会です。
結構こぢんまりしたブースって感じの会場には設定画やジオラマが置いてあるけど、全て写真撮影可能。
一通り観てから撮影しました。
ジオラマ。
建造中のデスザウラー。
旧バトルストーリーで使用されたやつだったかな?
新バトストのではなかったと思う。
第1期、第2期で猛威を振るった、破滅の魔獣。
超重装甲と強大な格闘戦能力、必殺の大口径荷電粒子ビーム砲を持つ機体。
ゾイドワイルドのジオラマ。
バーニングライガーに原始開放してるゼログライジス、進化解放してるライジングライガー。
バーニングライガーとゼログライジスは地球外ゾイド。
起源は惑星Zi。
バーニングライガーはゾイドワイルド第3期のライバルポジション。
ゼログライジスはゾイドワイルド第2期のラスボスクラス。
起源は明らかにゴジュラスやデスザウラー。
旧バトストで使用されたモデルかな。
整備を受けるサラマンダー、後ろはキングゴジュラス。
傑作大型爆撃機のサラマンダーは今も人気の機体の一つ。
キングゴジュラスはシリーズに終焉をもたらしたとか言われるくらいの大物…ゼログライジスも結構でかいとおもったけど、やっぱキンゴジュはでかいなぁ。
一回り、二回りくらいでかいね。
ゾイドワイルドのキット。
ビーストライガーとソニックバード。
ビーストライガーはゾイドワイルド2期の主人公機。
ライジングライガーはその後継機にあたります。
ソニックバードは準主役級となった、飛行ゾイド。
ゾイドワイルドで初となる、格闘戦主体の本格的な戦闘機型ゾイド。
第1期や第2期のレドラー、ストームソーダーみたいな戦闘スタイル。
新旧混ざった市街地戦。
手前にバーニングライガー2機、HMMサーベルタイガー CAカラー。
真ん中にファングタイガー、崩壊した建物の上にライジングライガー。
一番奥にギルラプターLC。
バーニングライガーは固有機能・コアドライブウェポンのインパクトガトリングを装着、もう1機はカスタマイズパーツのドリルとシールドが装着されていますね。
ファングタイガーはゾイドワイルド1期の準主役級ゾイド。
屈指の戦闘力を持つ。
ギルラプターLCは素早い身のこなしで相手を切り裂くギルラプターに射撃装備の追加武装を施した、共和国軍仕様のゾイド。
ゾイドワイルド3期に登場し、最初の主人公機でした。
…サーベルタイガーの違和感のなさ。
サーベルタイガーは惑星Zi初の大型高速戦ゾイド。
2期だと名前が変わってセイバータイガー。
CA版サーベルタイガーのカラーリングを施された限定キットですね。
物販で売ってました。
第1期、第2期のゾイド、雷神 マッドサンダー。
迷彩塗装が施され、ゴジュラスキャノンを搭載するというカスタマイズが加えられています。
こちらもバトスト撮影時のモデルでしょうか。
デスザウラーの天下を終わらせた、巨大ゾイド。
超重装甲すら貫くドリル・マグネーザーと反荷電粒子シールドを持つ。
ゾイドワイルド1期の主人公機、ワイルドライガーのスケスケ画像(
ここからは設定画とか。
ホントは色々撮ったけど、一部。
俺の再推しゾイドの1機、ジェノブレイカー。
表記では「ジェノブレーカー」になってた。
CA版でキット版とは色々と相違点があります。
ジェノブレイカー、ギルベイダー、デススティンガー、ブレードライガーAB。
シールドライガー。
野生体を捕獲して機獣化している所だったかな。
ジェノリッターのパッケージ絵原画。
途中で企画がストップしたゾイドオリジナルに登場した機体。
この辺から明確にCA路線出してたよね。
ジェノブレイカーの部分。
左はシールドライガー(隊長機)、緑色のコマンドウルフ、量産機型のコマンドウルフ。
ブレードライガーとジェノブレイカー。
第2期におけるライバル関係のうちの1つ。
…ブレードライガーはCAでもあまり変わらないね。
先程のシールドライガー、コマンドウルフ。
左はガンブラスター、ウルトラザウルス。
キングゴジュラスとギルベイダーの戦い。
旧大戦末期の所だと思う。
機体性能的に言うと、キンゴジュが上なんだけど、それぞれ大統領と皇帝が駆ってるのがドラマなポイント。
左はシールドライガー。
奥は多分ウルトラザウルスの野生体とか。
サーベルタイガーも見切れてるけど映ってる。
サーベルタイガー。
右はサラマンダーがゴジュラス Mk.Ⅱを輸送している所。
ゾイドワイルド、タイガーからライガーへ。
ファングタイガー、ワイルドライガー、ビーストライガー、ライジングライガー。
下は最初期の地球産ゾイド…だったか??
惑星Ziの野生体達。
上は左からペガサロス、フロレシオスの野生体かなぁ。
下はシールドライガー野生体か。
惑星Ziの歴史的なやつ。
基地のサーベルタイガー、グスタフを急襲するサーベルタイガー、シールドライガー対サーベルタイガー。
惑星Ziの歴史的なやつ。
緑色のコマンドウルフとかモルガとかディバイソンが映ってるけど、取り敢えずゴジュラス。
惑星Ziの歴史的なやつ。
デスザウラー対ゴジュラス、緑色のコマンドウルフとシールドライガー、マッドサンダー。
こちらはゾイドワイルド。
兵器解放したジェノスピノに立ち向かうソニックバード。
灼熱の破壊龍、ジェノスピノ。
水陸両用。
ゾイドワイルド第2期に登場したオメガレックス。
デスザウラーやジェノザウラーの系譜を継ぐゾイド。
ゾイドワイルド第2期に登場したスナイプテラ。
アニメでは準主役級でした。
色合いとかは一緒だけど、デザインはかなり違いますね。
ゾイドワイルド、ビーストライガー。
傍らのジープはバズのジープかな。
ゴツい装甲車みたいになっている。
第2期、ゾイドワイルド ZERO向けのものだろう。
2枚目にはグラキオサウルスやカブターの原型となるゾイドがいる事から、漫画やアニメに登場した
シュプリーム団の元になったレジスタンスだろう。
良く分からん機体もいるけどな。
ゾイドワイルド、ファングタイガーとレジスタンスのリーダーが伝説のライオン種ゾイドに遭遇した場面。
シルエットがかっこいい。
ゾイドワイルド、ファングタイガー対ギルラプター。
ラプトールみいるけど、奥の機体は頭部の形が変わっているね…変異種か近縁種か?
シールドライガーとゴジュラス Mk.Ⅱ。
ゾイドの顔みたいな2機。
風景画。
こちらは惑星Ziの風景。
グスタフ、ダークホーン、ディメトロドン、シーパンツァー等が映る。
風景画。こちらも惑星Ziのもの。
研究施設とか、原始的な金属生命体の生息風景とか。
背景画。
こちらは地球…ゾイドワイルドの世界観の風景。
ファングタイガーとそのライダー率いるレジスタンスのアジトだったと思う。
こちらはゲーム ゾイドワイルド インフィニティブラストに登場する活動予想図的なやつ。
右の上からオメガレックス、ソニックバード、ゼログライジス、ゼロファントス。
ゼロファントスはゼログライジス同様、地球外ゾイド。
起源はマンモスやツインホーン、エレファンダーでしょう。
引き続き、活動予想図的なやつ。
ワイルドライガー、デスレックス、ビーストライガー、ライジングライガー。
デスレックスもおそらく特別なゾイド。
他ゾイドの捕食を行う。
他にはゼログライジスも行うようだ。
もしかしたら、オメガレックスもそうかもしれない。
引き続き、活動予想図的なやつ。
キャノンブル、ジェノスピノ。
ゾイドワイルド。
ファングタイガーとハンターウルフがデスレックスに勝負を挑む場面。
それぞれ、初期デザインですね。
ファングタイガーとデスレックスの勝負。
見知ったデザインの2機。
ゾイドワイルド、最初期の設定画でしょうか。
ライダーがファングタイガーより小柄なネコ科種のゾイドにまたがっています。
マカイロドゥス種のゾイドらしいですが、またニッチなモチーフ持ってきたなぁ。
製品として欲しいわw
プテラノドン種のゾイドが飛んでたり。
でかいクジラ種みたいなのにネコ科種のゾイドが乗ってる。
ゾイドワイルド設定資料。
この時点でカラーリングやワイルドブラストのギミック、デザイン等殆ど決まっているものもちらほら。
右上からブラキオサウルス種、後のグラキオサウルス。
トリケラトプス種、後のトリケラドゴス。
クモ種、後のスパイデス(ゴケグモ種になった)。
ラプトル種、後のラプトール(ヴェロキラプトル種になった)。
ラプトールは隊長機なんでしょうか、頭部の形や背中の形状が異なるデザインが。
あの翼みたいなアーマーの痕跡はキット化されたデザインの方でも見受けられますね。
頭部形状はむしろディロフォスみたいだな。
この辺のデザインから派生したのかも。
左上はマカイロドゥス種。
最初期に描かれたゾイドらしく、その後はおそらくスミロドン種に引き継がれた為、いなくなった。
スミロドン種を主人公機として想定していたようなので、最初の主人公機だっただろう。
そして、スミロドン種。
後のファングタイガー(サーベルタイガー種に変更)。
右側は初期のデザインかも。
ワイルドブラストしているデザインはほぼキットのデザインかな。
ディノニクス種、後のギルラプター。
オオカミ種、後のハンターウルフ。
どちらも初期デザインっぽい。
ギルラプターはほぼ今の形が見えている。
オオカミ種もカラーリングはハンターウルフだ。
ワイルドブラストのモチーフは遠吠えだったらしく、それが音波の刃攻撃の元となったと考えると成程ってなる。
リクガメ種、後のガノンタス(プロガノケリス種に変更)。
ゴリラ種、後のナックルコング。
スピノサウルス種、後のジェノスピノ。
ワニ種、後のガブリゲーター(サルコスクス種に変更)。
リクガメ種に関してはこの時点でほぼデザインが固まっていたようですね。
砲の形は違いますね…カノントータスの液冷式荷電粒子ビーム砲っぽさあるな。
ゴリラ種はカラーリングもそうですが、全体的にデザインが異なっていますね。
顔も違う。
ドラミングをしてからパンチをかますという戦闘スタイルのコンセプトはそのまま本能開放技になっています。
スピノサウルス種は数々の武装が施される前のシンプルな状態ながらも、背びれを展開して回転鋸とするコンセプトは一貫していた事が分かります。
カラーリング含めてガラリと変わったけど、あれですね、まだ兵器解放の概念が設定される前の段階から既にデザインされていたとは。
しかも、2期用として。
当初はどういう役回りを考えられていたのかは気になりますね。
ワニ種は顔のデザインが違うとかはありますが、全体的なプロポーションとか本能開放技の攻撃方法なんかは既に固まっていたようで。
所謂懲罰席なのもこの時点から。
プテラノドン種、後のスナイプテラ。
それから、マッコウクジラ種。
どちらもアニメ2期用にデザインされていたようです。
マッコウクジラは全く出ませんでしたが…ネコ科種やイヌ科種を数機程度なら運搬できる大型ゾイドになっていた事でしょう。
甲殻類種のゾイドが随伴している設定だったようです。
この辺は凱龍輝のB-CASみたいな考え方だったのかな。
プテラノドン種はだいぶ変わりましたね…トサカの形状はむしろタペジャラとかに近いデザインかも。
上側の嘴が火器になっていて、スナイプテラのA-Z スナイパーライフルを髣髴とさせますね。
プテラスやサラマンダーの流れを汲む射撃系なのはこの頃、まだ本格的な空戦ゾイドがいなかったからですかね。
空を飛べるの、速度も比較的低速なヘリ型ゾイドであるカブターやクワーガくらいしかいなかったし。
これで対地攻撃を行うコンセプトだったのでしょうか。
化石発掘・復元作業用の三葉虫種とそれが引いてるトレーラー。
マンモス種。
野生ゾイド捕獲用のマンモス型帝国軍装甲列車。
どちらもキット化はされませんでしたね。
その代わり、カイコガ種のキャタルガが似たような立ち位置になりましたが。
三葉虫ではなくダイオウグソクムシ種だけど、グソックにもこの系譜が見られますね。
マンモス種、牙が沢山あってイノシシみたいだなぁ。
背中のミサイルポッドはあれだな、スマホアプリゲームのZOIDS FIELD of REBELLIONに登場するディバイソン専用武装、ヘビー・レインみたいだな。
あれにもゴジュラス CA出たし。
おそらく、ゾウ種のゼロファントスの原型になったデザインかと。
移住船。
大型ゾイドのコアと異星人の技術を応用した大型移住船、だそうで。
惑星Ziから地球への移住の時に使うやつですね。
アニメでは更に巨大化してたし、全く生物ちっくではない、完全な人工物でしたけど。
コマンドウルフやシールドライガーと大きさ比較されてるけど、船の大きさ、意外と小さいな。
割と薄いしねw
後、三葉虫でかいな。
市街地ジオラマをちょとあおり構図で。
ギルラプターがほぼ映ってないけど。
ビーストライガーとソニックバードをややあおりで。
…逆光でソニックバードほぼ見えてないけどw
物販の前にも展示あったわ。
第1期の末期に登場した、ワイバーン型の大型ゾイド、ギルベイダー。
こちらも人気の高いゾイドの1つ。
第1期末期に登場した、ドラゴン型ゾイド、ガンギャラド。
その強襲型だとか。
CA版ガンギャラドはアーマー外すと顔立ちがジェノ系列に似ているな。
翼の付け根にオーロラインテークファンがありますね。
主武装にハイパー荷電粒子砲があるので、それ用の荷電粒子吸入ファン。
ガンギャラド、意外と好きなんだよね。
トミー版だと表記はガン・ギャラド。ギルベイダーもギル・ベイダー。
ガン・ギャラドはギル・ベイダーの随伴機として開発されたゾイドです。
ギル・ベイダー。
背中に2基のオーロラインテークファンがついているな。
これはビームスマッシャー用か、プラズマ粒子砲用なのか。
ビームスマッシャーはファンが個別に付いてる感じあるしなぁ。
翼の付け根のやつ、マグネーザーみがあるな…。
重力砲の位置にあるが…。
CA版ジェノブレイカー。
ゾイド インフィニティブラスト、バトルカードハンター用デザインのようで、キット版とは様々な部分が異なります。
頭部のレーザーチャージングブレード、ウィングスラスターにバーニアが装備されている、脚部アンカーの形状、ウェポンバインダーの形状。
ウエポンバインダーは大口径の砲門が1門だけになってますね。ショックガンとビームガン、どちらなのだろうか。
そして、マイクロポイズンミサイルは搭載されているのかしら。
頭部が長くなっていて、NZR複合センサーも延伸されていますね。
コクピット設定。
同じキャノピー式コクピットながら、共和国と帝国で結構違う。
操縦桿は共和国は手綱型レバー、帝国は分離式トリガー型レバーだそうだ。
ゴジュラス MkⅡ。
ゴジュラスキャノンを装備したタイプ。
キットのゴジュラスとは違い、前傾姿勢。
推しゾイドの1つですが、かなりデザインが変わっていますね。
命名元となったウルトラサウルスは無効となってしまっていますが、プロポーションは昔ながらのブラキオサウルススタイルからマメンチサウルススタイルに。
最近ではブラキオサウルスの首の角度も直角に曲げられず、斜め前方にまでしか上げられなかったのではないかといった話もありますが。
武装はかなり変化している模様。首の根元にミサイルポッドついているし、首にあるレーダーも肩甲骨辺りに移動してる。そして、主砲のリニアキャノンが片舷2門から1門に。
格納庫脇の対空用3連装パルスレーザーガンが1門の砲になっているのも見えます。
脚部のハイマニューバーミサイルポッドが前肢だけでなく、後肢にもついていて、ついでに砲も一緒にくっついている模様。
尾部の武装もミサイルポッドと砲の組み合わせに変更されています。
カタパルトに設置されている通信アンテナがない状態だな。でも、ついてる資料もあったので、収納式とか着脱式なのかもしれない。
背部のカタパルトにはプテラスを乗っけてますね。
頭部形状は相当変わっていて、従来のブラキオサウルス系からおそらくスーパーサウルスなどのディプロドクス系の顔立ちになっていると思う。
コクピットも装甲式コクピットになってるし。
一方で胸部に8連装ミサイルランチャーがついてるのはウルトラザウルスだなぁ~って感じ。
ガンブラスター。
高い砲撃力を誇る、アンキロサウルス型の大型ゾイド。
10秒程ならジェノザウラークラスの荷電粒子砲も耐えられる超電磁シールドも持つ。
デザインはほぼキット版と変わらないね。
目付きがより鋭くなっているけど。
マッドサンダー強化型。
全体的なプロポーションはキット版のマッドサンダーと変わっていないように見えます。
細部を見ると、象徴とも言える2本の角・マグネーザー、その真ん中に砲門らしきものが見える。
バーサークフューラーのバスタークローユニットみたいな感じかしら。
また、マグネーザー自体のデザインも若干変わっています。
マグネーザーの横の砲門は知らない子ですね…。
他、尻尾の4連ビーム砲や腹部の2連装ショットガンがなかったり、背部の火器が異なっていたりしています。
そして、強化型たる所以は背部から左右に展開されている追加のマグネーザー2本でしょうか。
4本のマグネーザーでぶち抜く気満々なのである。
ゾイドオリジナルに登場したストームソーダーのバリエーション機。
頭部のトサカの形状が変わっている以外、ほぼキットと変わらないプロポーションかと思います。
FSVはフレイムスラッシュバージョンの略で、最高速度に達した時に移行する状態「フレイムスラッシュ」に由来しています。
翼に超高度クリスタルを使用していて、それの影響でそうなるという設定。
FSVはカラーリングが赤ですが、設定画ではノーマル機のカラーリングで描かれていますね。
あくまで設定画でしょうか。
頭部形状が違うのももしかしたら個体差かも。
FSVは4機のみしか実戦投入されていない設定なので、その4機間で姿が違うのかも。
赤いカラーリングの設定画の機体は頭部がよりキット版に近いものになっているなぁ。
ドラゴンヘッド。
緑色のコマンドウルフ改造機。
コマンドウルフ隊長機、みたいなもんですかね。
パイロットのヘルメットがドラゴン型だ。
背面の武装はアーバイン仕様コマンドウルフのロングレンジライフルにコマンドウルフのカスタマイズパーツであるアタックユニットのスタビライザーが付いてるようなそんな感じ。
後、位置的にスモークディスチャージャーなんだろうけど、大型化してるね。
…コマンドウルフはゾイドワイルドメンツに混ざってるけど、どういう事なのだろう。
そこ、地球ゾイドのグループなんだけど…。
楽しんだので、会場を後に。
…起きてから何も食べてなかったから、お腹空いたな。
っつー事で、とんかつ まい泉 青山本店へのミックスフライ定食!!
カツサンドで有名なまい泉と言えば勿論とんかつになるんだけど、音戸の瀬戸産カキも食べたくなったので、ミックスフライに。
揚げたて柔らかサクサクで美味しかった~!
折角なので、図録買ったよ!!
これでいつでもコンセプトアートが観れる。
じっくりとね。
続きからコメント返信!!
炎樹さん:そうですねぇ、やっぱり風邪だったかなぁ。
まぁ、年を重ねて体質変わったりとかあるだろうしなぁ。
炎樹さんも気を付けてくださいね。。
腋がゲシュタルト崩壊www
ポーラは中破すると上半身脱げるので、実質バリバリ腋見せてるのと同じ!(
もうこの絵師さんのフェチに適合してしまっているのでは…w
コメント、ありがとうございました~!
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