沙漠に沈む夕陽
急に寒くなり出した気がするので、皆さんも体調に気を付けましょう!!
いやぁ、冬ですねぇ(
ミスドのアイスバー。
エンゼルクリームをイメージしたアイスとの事。
…ドーナツ風味チップw
…見た目が思った以上にエンゼルクリームだったし、味も思った以上にエンゼルクリームだった。
これは良作。
森永、やるな!
F1アブダビGP決勝!!
いよいよ2020年シーズンのラストレースです!
ベッテルのガレージ、床に「GRAZIE」の文字が。
チームメンバーに拍手で見送られてコースへ向かいます。
ペレスも最後のレースに向かいます。
いやぁ、川井ちゃん、忙しい還暦イヤーでしたね。
3連戦多かったし。
ラストレースのマグヌッセンは既にグリッド上。
レースに向けてはいつも通り準備を進めます。
グリッドに着いたベッテル。
レーシングスーツの背中に入れられたフェラーリロゴ、カヴァリーノ・ランパンテがクローズアップされます。
ハースのチーム代表、ギュンター・シュタイナーがミック・シューマッハと話ながらピットレーンを歩いている。
ペレスはエンジニアかな?とハグ。
一緒にカメラに向かってポーズ取ってます。
シュタイナー、ミック、F1CEOのチェイス・キャリー、レースディレクターのマイケル・マシが話してる。
ルノー育成のクリスチャン・ルンドガードとレッドブル育成のユーリ・ヴィップスが話してる。
フェルスタッペンはガレージでコンセントレーションを高めている様子。
国歌待ち。
ラッセルとルクレールが話してる。
オコンは正面からカメラに撮られてVサイン、からのサムズアップにウインク。
アラブ首長国連邦国歌!!
エティハド旅客機と戦闘機群によるフライバイ!!
戦闘機のスモークはUAE国旗カラーです。
ハミルトンとフェルスタッペンが代表して、チェイス・ケアリーに全ドライバーのサイン入りヘルメットを贈呈。
ケアリーもF1のCEOとして最後のレースになります。
来季からはフェラーリのチーム代表を務めた事もあるステファノ・ドメニカリがCEOとなります。
ノリスの特別ヘルメットの登頂部にサインが。
他にも貰ってるみたい…今季最終戦だから、サイン集めているのか?
アブダビ市街の高層ビル群。
一方のヤス島は夕陽に照らされている。
今シーズン最後のグリッド紹介。
マシンの戦闘力もあって、今年は良く近くからスタートするベッテルとライコネン。
プライベートでも仲良しな2人は一部ファンからバディと見なされていたりします。
今回はベッテルの真後ろにライコネンという布陣。
フィッティパルディのグラフィック、やっぱ貫禄すげーなwww
若者とは思えないぞwww
トップ10以降ではリチャルド、ベッテル、ペレス、マグヌッセンがハードタイヤでスタート。
最後尾の2人はそうなるな。
リチャルドは予選後インタビューで「何か作戦を考えるよ。」と言っていたので、こうなるな、とは。
タイヤが選択できるマシンの中ではほぼ最前列からのスタートになるしね。
ベッテルに関してはルクレールと作戦を分けてきているのだろう。
ここはセーフティカー出動率が低いので、ハードタイヤスタートはアドバンテージになる可能性が高いかと思います。
フォーメーションラップ。
リチャルドの無線。
チームにお礼を言ってる。
マグヌッセンの無線。
エンジニアから「楽しんでこいよ!」
戦闘力がないとは言え、F1マシンだからね…やっぱりこの感覚は他のカテゴリでは味わえないらしい。
そう言えば、ハースは参戦100戦目のメモリアルだ!
トトカメラ。
ガレージの奥にいるにも関わらず、カメラに抜かれたと見るやすかさずウインク。
シグナルが…ブラックアウト!!
フェルスタッペンがボッタスをしっかり押さえ込み、綺麗なスタートを決めた!
1コーナーでフィッティパルディが左フロントから盛大にタイヤスモークを上げたが、1コーナーからヘアピンの7コーナーまでクリーンなスタート。
順位はあんまり変動していない。
ライコネンがポジションを1つ上げ、ジョヴィナッツィが珍しく1つポジションを下げている。
2周目、ガスリーがオコンをかわして9番手に。
スタートで抜かれていたので、ポジションを取り戻した感じだ。
6周目、ルノーガレージのアロンソ。
…そのマスク、リチャルドマスクじゃないか!!
アルボンがノリスをかわして4番手に浮上。
ノリスは2本目のDRSゾーンで再逆転を狙うが、ここはアルボンが前。
その後ろではリチャルドがオコンの前に出ていました。
どうやら、ポジションを入れ換えたようだ。
その後ろにいるフェラーリ勢はまだポジションを入れ換えていない。
前を走るのはハードタイヤのベッテル。ミディアムタイヤのルクレールとしては前に出たい所だろう。
10周目、黄旗!
なんと、14番手まで順位を上げてきていたペレスがコース脇でストップ!!
なんという事だ…ラストレースで。。
バーチャルセーフティカー!
マシンを降りてすぐに悔しがるペレス!
ペレスのクルーは悔しくて声を上げる人もいる。。
ペレスの無線。
ピー
MGU-Kのトラブルか…?
パワーユニット替えたのに。。
どうやら、信頼性に難がある事が分かり
ピットインするマシンが続々と。
11周目、バーチャルセーフティカーがセーフティカーに変わります。
ペレスのマシンは触ると感電の可能性があるので、撤去に時間がかかるようだ。
タイヤ交換を終えたストロールがピットロードに戻った時にサインツJr.が丁度通過。
危うく当たりそうに…これ、アルファロメオのクルーも危なかったなぁ。
ゴルフカートみたいなもんでピットに戻るペレス。
ハミルトンの無線。
「クルマが上手く曲がらないんだけど。」
エンジニアのボノからは設定を変えるように言われています。
フェラーリ勢はピットストップせず、ステイアウト。
ハードタイヤのベッテルは良いとして、ルクレールを入れなかったのは何でだろうか?
同じくハードタイヤのリチャルドもこのタイミングではしていませんね。
ハミルトン、設定弄ってもバランスが改善されないようだ。
フロアのダメージを疑って見てもらったようだが、それもなかったようだ。
14周目、セーフティカーが戻ります!
リスタートも綺麗に決まりましたね。
サインツJr.がルクレールをかわして8番手に上がりました。
17周目、サインツJr.に審議。
先程のピットインの際にピットレーンでゆっくり走りすぎたようです。
マクラーレンがダブルピットストップを敢行した為、サインツJr.は前のノリスとのギャップを開けたかったのでしょうか。
これによって、ストロールがサインツJr.につっかえたと見なされているようです。
23周目、ルクレールがピットイン。
だいぶタイムが落ちてきていたこのタイミングでのストップにより、最後尾になってしまいました。
タイヤ交換の時間はここ最近と同じく、3.1秒とやや遅め。
フェラーリはこの事について、ナットが弱くてすぐヘッドの形が丸まってしまうので、ホイールガンがナットを舐めてしまい締まりにくくなっていると説明しています。
…すぐに修正できない問題なのかどうかは判断つかないから何とも言えないが、ちょっとなぁ。。
陽が落ちて夜の帳が降りたかな。
25周目、ベッテルを追っていたストロールがコースオフ。
ポジションは失わなかったが、ギャップが広がってしまった。
27周目、ハミルトンの無線。
フェルスタッペンに続き、ハミルトンも「このタイヤで最後まで行けるとは思わない。」。
ただ、ハミルトンはタイヤが終わりかけてからのマネージメントが鬼なので…フェルスタッペンのタイヤが持つかどうかの方が注目です。
サインツJr.の件はレース後審議に。
最近レース後審議多いような。。
30周目、ラティフィがマグヌッセンをかわしている!
ウィリアムズのマシンはやっぱり少しずつ戦闘力を取り戻しつつあるのか。
ガスリーがストロールをかわして9番手に!
ストロールがターンインした時にフロントウイングがガスリーに当たりそうになってて少しヒヤヒヤした。
ストロール、修正入れてたし。
32周目、ガスリーがベッテルをかわして8番手に。
ベッテルは2本目のDRSゾーンでの再逆転を狙うが、ここはガスリーが前をキープ。
ベッテルはそろそろタイヤがキツくなって来ている筈…。
35周目、ベッテルの無線。
ベッテル「タイヤ落ちちゃってるよ。」
エンジニア「ステイアウトステイアウト。」
…まだ引っ張らされるの。
ストロールを抑えてはいるけど、明らかにタイム落ちてきてるよ。
36周目、ベッテルがようやくピットイン。
さっきの無線の後すぐにピットに入ったので、あの無線はもう少し前のものかな。
結構無線が放送されるまでラグがあったりもするからなぁ。
ベッテルは最後尾ではなかったものの、15番手で復帰。
そして、ベッテルに抑えられていたストロール、オコン、クビアトはここからが本番。
9番手争いが激しくなる事が予想されます。
ハミルトン、先程フラットスポットあるって無線で報告してたのに自己ベスト出してる。
アルファタウリのピットウォールに角田裕毅。
週明け火曜日に行われる若手ドライバーテストに角田君と共にアルファタウリで参加する佐藤万璃音もいるっぽい??
アルファタウリはテストに参加させる2名共に日本人を起用するというとても珍しい事になってるんだよね。
40周目、クビアトの無線。
「ブレーキペダルが長い。」
長い事オコンの後ろでスタックしてるから、ブレーキが冷却されなくなってきているか?
ここでハードタイヤスタートのリチャルドがピットイン。
最後にピットストップしたマシンとなります。
ガスリーの前、7番手で復帰。
仮にガスリーが前に出られたとしても、ハードタイヤのガスリーに対してリチャルドはミディアムタイヤなので、ガスリーがポジションキープするのは大変だっただろう。
ハミーさん誕生日なのか!
そして、翌日の月曜日はジョヴィナッツィの誕生日。
44周目、フェルスタッペンの無線。
「見た?コーナーの立ち上がり!
タイヤが震えてる!」
おそらく、スクリーンでボッタスのリプレイを見たのだろう。
ドライバー、たまにスクリーン見ててそこから情報得てくるんだよな。
45周目、突然のトトカメラ。
…あれ、寝てない?
少し俯いていて、目を瞑ってるように見える。
47周目、ルクレールに白黒旗。
トラックリミットを4回越えたからですね。
ウィリアムズのガレージにあるラッセルボードがクリスマス仕様に。
サンタ帽かぶってる…ラッセルボードはラッセルがメルセデスから参戦した前戦に初めて国際映像に抜かれたような気がするけど、早速ネタにし始めた感。
いや、抜かれる事を意識して飾り付けた訳じゃないかもしれないけど。
ハミルトンが少しずつボッタスに近付きつつあります。
ボッタスへは頑張れって無線が飛んでいました。
49周目、ここでマグヌッセンがピットイン。
ミディアムタイヤでコースに復帰。
予選ラップみたいなアタックラップをしてもらう計らいかな?
ソフトタイヤでも良かったのでは…と思いつつ、まぁハードよりはミディアムでも良いかな。
…51周目くらいだったかな、フィッティパルディもピットインしてました。
こちらも2戦代役したお礼としてアタックラップしてもらうのでしょうか。
こちらはソフトタイヤのようだ。
解説・実況がもはや1年の締めに入ってる。
ゆく年くる年みたいな。
54周目、アルボンがハミルトンから2.1秒の位置にまで近付いていました。
しかし、周回数足りないなぁ。
55周目、ファイナルラップ!
ストロールとオコンがバチバチやり合っている!
後ろのクビアトは4秒くらいまで離されてしまっていました。
フェルスタッペン、安定した走りでポール・トゥ・ウィン!!
今季2勝目、通算10勝目!!
因みに、ポール・トゥ・ウィンは2回目との事。
盛大に花火が上がるいつものアブダビだわ!
ボッタスが2位でチェッカー、ハミルトンが3位で続き、メルセデスは2-3フィニッシュ!
アルボンはハミルトンから1.5秒差の4位でフィニッシュとなりました。
ややギャップがあって、ノリスが5位、続いてサインツJr.がフィニッシュ!
マクラーレン勢、大喜び!
おっと、ここでリチャルドがファステストラップを刻みながらチェッカーを受けた!!
ガスリーがフィニッシュし、9番手争いはオコンがストロールをかわしていたようです!
クビアトは惜しくも11位。
ドライバー・オブ・ザ・デイはフェルスタッペン!
ファステストラップをリチャルドが取ったので、最年少グランドスラムにはなりませんでした。
ハットトリックも達成ならず。
フェラーリ勢は完走するも、ノーポイント。
1周もトップを走らないシーズンになりました。
これは史上3回目だそうで。
ハミルトンとボッタスがホームストレートでドーナツターン!
マグヌッセンもセクター3でドーナツターンしていた!
ハミルトンとボッタスが向かい合って停まってるの良いなwww
今年最後のインタビュワーはブランドルおじさん!
メルセデス勢から祝福されるフェルスタッペン。
「今日はスタートも良かったです。」
ブランドルおじさん「ドーナツはしなかったですね。」
フェルスタッペン「はい、ポディウムで楽しみます。」
ボッタスは時計しながらインタビューに答える。
冬休みの予定を訊かれて、「クリスマスはゆっくり、家族と過ごす。」と回答。
今日の表彰台フィニッシュについては「まぁ、シャンパンはないですけど。」との事。
ハミルトンは「今週末のレッドブル強かったですね!」とコメント。
ハミルトンは病み上がりで本調子ではなかったうえに、金曜日をラッセル仕様になっていたマシンの修正から入るという通常とは異なる状況から入って、決勝では3位表彰台。
この数週間は一番キツかったレベルで大変だった模様。
しかも、まだ肺が本調子ではないとの話もあったり。
ホーナーがつけてたトナカイヘッドフォンつけてるレッドブルクルーwww
今年、ホンダパワーユニットとしては3勝。
去年と同じ勝利数は挙げられました。
ホンダが表彰台に上がるのは199回目。
アルボンが上がってたら200回行ってたな。
表彰台!
後ろのスクリーンむちゃくちゃかっこいいなwww
今年は13人が表彰台に登ったのか、結構人数いるな。
因みに、ハミルトンは今季13回目の登壇。
オランダ国歌!!
そして、オーストリア国歌!!
トロフィ授与!
かっこいいトロフィだな。
ハミルトン、控え目。
シャンパンファイト!!
まず飲んでない!!
後ろのスクリーンにシーズンの表彰台ダイジェスト。
最後はレース前に撮った集合写真。
話は角田君の話題に。
右京さんと同郷の後輩らしく。
相模原から2人目のF1ドライバーが輩出される事を待ち望んでいる様子。
EDにハミルトン、ベッテル、サインツJr.、リチャルド、マグヌッセンのチェッカー後無線。
ベッテル、一応歌ってるんだなwww
勝った時のテンションとは全然違うけれども。
サインツJr.はノリスとランデブー走行もしてた。
そして歌う!
リチャルドはチーム代表のシリル・アビテブールと会話していますね。
マグヌッセンはドーナツターンしてる所の映像も流れる。
何人かと会話してるけど、最後に会話したのはギュンター・シュタイナーでしたか。
…アビテブールのタトゥープロジェクトの進捗が気になります。
サインツJr.の審議はお咎めなし。
順位確定です。
優勝はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4位はアレクサンダー・アルボン/レッドブル
5位はランド・ノリス/マクラーレン
6位はカルロス・サインツJr./マクラーレン
7位はダニエル・リチャルド/ルノー
8位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
9位はエステバン・オコン/ルノー
10位はランス・ストロール/レーシングポイント
ここまでがポイント獲得。
11位はダニール・クビアト/アルファタウリ
12位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
13位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
14位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
15位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
16位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
17位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
18位はケビン・マグヌッセン/ハース
19位はピエトロ・フィッティパルディ/ハース
リタイアは…
セルジオ・ペレス/レーシングポイント
ドライバーズランキング。
1位:ルイス・ハミルトン/メルセデスAMG(347Pt)
2位:バルテリ・ボッタス/メルセデスAMG(223Pt)
3位:マックス・フェルスタッペン/レッドブル(214Pt)
4位:セルジオ・ペレス/レーシングポイント(125Pt)
5位:ダニエル・リチャルド/ルノー(119Pt)
6位:カルロス・サインツJr./マクラーレン(105Pt)
7位:アレクサンダー・アルボン/レッドブル(105Pt)
8位:シャルル・ルクレール/フェラーリ(98Pt)
9位:ランド・ノリス/マクラーレン(97Pt)
10位:ピエール・ガスリー/アルファタウリ(75Pt)
11位:ランス・ストロール/レーシングポイント(75Pt)
12位:エステバン・オコン/ルノー(62Pt)
13位:セバスチャン・ベッテル/フェラーリ(33Pt)
14位:ダニール・クビアト/アルファタウリ(32Pt)
15位:ニコ・ヒュルケンベルグ/レーシングポイント(10Pt)
16位:キミ・ライコネン/アルファロメオ(4Pt)
17位:アントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(4Pt)
18位:ジョージ・ラッセル/ウィリアムズ(3Pt)
19位:ロマン・グロージャン/ハース(2Pt)
20位:ケビン・マグヌッセン/ハース(1Pt)
21位:ニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)
22位:ジャック・エイトケン/ウィリアムズ(0Pt)
23位:ピエトロ・フィッティパルディ/ハース(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(573Pt)
2位:レッドブル(319Pt)
3位:マクラーレン(202Pt)
4位:レーシングポイント(195Pt)
5位:ルノー(181Pt)
6位:フェラーリ(131Pt)
7位:アルファタウリ(107Pt)
8位:アルファロメオ(8Pt)
9位:ハース(3Pt)
10位:ウィリアムズ(0Pt)
続きからコメント返信!!
炎樹さん:白牛さんは乳牛じゃないので、ミルク入ってませんw
ホワイトピーチ味だそうで。
ピザとかである、はちみつ+4種チーズのフレーバーですな。
はちみつもチーズも割とアイスとの相性良い食材だけど、これは中々見なかった…気がする。
ブラックサンダーはちょっと目を離した隙に亜種が続々と生まれててもう追えないwww
伝説級は今までサカキ&ミュウツーとかアカギ&パルキア、ポケマス主人公&ソルガレオ、ヒガナ&レックウザ、シルバー&ホウオウといった感じでしたし、本編主人公は御三家とバディ組む事が殆どだったのが、ここにきてって感じですね。
そうなると、ホップかマサルがザマゼンタかな。
…そういや、リザードンがレッドと組んでるけど、ダンデは誰とバディになるんだろうか。
ムゲンダイナはローズ委員長だろうしなぁ。
そういや、マジコスギーマさんがサメハダー/メガサメハダー引っ張り出してきたらか、アオギリ無理じゃん…と思ったけど、RR団ネタでカイオーガあるんだよな、と。
その場合、マツブサさんはグラードンだが、まだバディとして出てきてないバクーダ/メガバクーダがバディいなくて出てこれないというかわいそうな目に遭うのか…とか考えてたりはしてる。
ディアルガとギラティナはどうすんのかとかは…。。
それから、実装済みバディーズでメガシンカ実装されてない組がちらほらいるけど、彼らはEX開放された時に同時に実装されたりするのだろうか。
スズナさんのユキノオーは是非メガユキノオーになってもらいたいのだが…。
コメント、ありがとうございました~!
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