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2020年10月19日 (月)

深まる冬

秋は…秋は何処行った?!
な寒さもありつつ、ちょっとずつ秋っぽい空気が戻ってきたような。

そんな中、またハーゲン。
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華もち 栗あん。

秋らしい商品ですねぇ~アイスの上にもちが乗ってるのよ。
栗あん美味しかった。

華もち系、結構売れてるような…。




いやぁ、ノーパソもそろそろ世代交代かなー。
前々からむちゃくちゃ動作重くなってきてたけど、ブラウザ開くとサウンドが機能しなくなる事が多くなってきたし。
もう一度引っ越し準備しておかないとだな…。







F1系。
19_10_1_massa
マッサ。

去年、マップ見てたら発見したやつ。
綴りも一緒。
イタリアですね。


20_2_3_brexit_f1
新聞見てたら、イギリスのEU離脱の記事にF1ドライバーが唐突に登場した時の図。
エディ・アーバイン。

日本のF1ブームの時に日本でも馴染み深いドライバーだったからかな。
確か、日本のF3000か何かで走って、その後F1デビューしてた筈。
んで、F1デビュー時のチームメイトの一人に、後に最多参戦記録を樹立する事になるルーベンス・バリチェロが。





F1アイフェルGP決勝!!

天候は晴れ。
雨雲はいるようですが、良い青空!


アルファロメオのキミ・ライコネンは今回で323戦目。
あのルーベンス・バリチェロの記録を抜いて、参戦数歴代トップに!
観客もボードを持ってお祝い!

ステアリングが何か動いてると無線でハミルトン。
チームは昨日から気付いていたようだが、パルクフェルメ規約の為、触れられなかったらしい。
ステアリングシステムの一部であるDASがついているのが要因…なんて話も?
うーん、どうなんだろう。


ボッタスの予選後コメント、冗談かましてるあたり、完全に気分良い感じじゃねーか!


アルファロメオのジャージを着るミック・シューマッハとハースのジャージを着るカラム・アイロット。
今回はF1マシンで走れなくて残念。。

最近色々お騒がせなレースディレクターのマイケル・マシ。

キャコマ。
マグヌッセンと一緒にいます。

レッドブルのアドバイザー、ヘルムート・マルコとルノーのチーム代表、シリル・アビテブールが話してるな。。
このタイミングでこの場面を抜くの、意図を感じる…。


ドイツ国歌!!
バイオリン演奏…やべぇ、これは良い!!

観客のヒュルケンベルグ応援カード。
…何々、「ヒュルケンバック」
バック…back、急ごしらえで作ったんでしょうか?
それとも、イギリスの時辺りにこうなる事を予想して作ってた?


ベッテル、アルファタウリの2台、グロージャンがミディアムタイヤスタート。

フォーメーションラップ中。
ライコネンの最多参戦数更新を祝うデジタル表示が。
本人は前から「数字には拘らない」とコメントしていましたが、それでもやっぱり凄い事。


シグナルが…ブラックアウト!!
ハミルトンが中々良いスタートだ!
ボッタスと並んでる!
アルボンは少し出遅れたか?

注目の1コーナー!
イン側にいるハミルトン、ボッタスを出し抜く為に深くターンイン!
それでもボッタスは食らいついている!
2コーナーでイン側に回ったボッタスがトップを守った!
アルボンはリチャルドに前に出られて、6番手に後退しています。


6周目、グロージャンの無線。
ステアリング切ってる最中、前を走るライコネンが跳ね上げたグラベルの石が左手人差し指にヒットしてかなり痛いらしい。
折れてはないだろうけどってくらい痛いらしい。
大丈夫か…?
ドライブ中、指を使う場面かなり多いからねぇ。。

9周目、リチャルドがルクレールをかわして4番手に浮上。
イン側から仕掛けて1コーナーでクロスラインを取り、加速を早めて2コーナーでアウト側からオーバーテイク!
ガレージで喜んでいるのはルノーのルカ・デメオCEO。
今回来てたのね。


11周目、ベッテルが1コーナーでコースオフ!
グラベルに捕まらず、戻って来られた。
ジョヴィナッツィに仕掛けようとしたら挙動を乱してハーフスピンしたようだ。
大きなフラットスポットを作ってしまったので、翌周にピットイン。
ハードタイヤでコースに復帰しています。
…ちょっと、残り周回数的に走り切るのは難しいかな。


13周目、ハミルトンがボッタスをかわしてトップに!
そんな接近してたっけ…と思ってたら、あー。。
ボッタスは1コーナーでミスって膨らんでたのか。
そこを突いたハミルトンがサクッと抜いて行った訳ですね。
これはボッタスからしたら勿体無い事した。。

…と思っていたら、今度はラッセルがスピンしていました!
走り出したけど、左リアがパンクしている!
良く見ると、パンクしたタイヤが当たる左のフロアだけじゃなく、右のフロアもかなり破損しているね。。
リプレイでライコネンと接触してた事が判明。
ベッテル、ラッセル、ライコネンがバトルしていて、1コーナーで止まれなかったライコネンがラッセルにヒット!
ラッセルがその衝撃で弾き飛ばされていました。
バディのベッテルを守るべく、若造をド突くライコネンさん…(
この接触は審議。
22周目にはライコネンへ10秒のタイムペナルティが課されました。
そしてラッセルはピットまで戻れず、ストップ。
リタイアとなりました。

ここでフェルスタッペンの無線。
どうやら、最終コーナー付近で雨が降ってきた模様。
確かに、カメラに水滴がついてたりしていますが…どれだけの雨量になるか。


16周目、ここでバーチャルセーフティカー!
マイランダーさんが出動しない方のセーフティカー。
ラッセルのマシンを撤去するのに出されました。

ハミルトンとフェルスタッペンがここでピットイン!
ハミルトンはタイヤ交換時間が若干遅かったけど、問題なし。
2人共ポジションを失わずにコース復帰しています。
バーチャルセーフティカー終わり。

クビアトはアルボンとのバトル中にシケインをカットしていますね…。
おっと、アルボンに譲った際に引っかけられてフロントウイングが落下!
フロントウイングがホームストレートに落ちた…。
黄旗!

そして、ボッタスがスローダウン!
無線で「ノーパワーノーパワー」!


19周目、ボッタスがピットイン。
クルーがゴム手袋してますね…どうやら、電気系のトラブルのようだ。
感電の恐れがある状態でピットボックスに停車。
ガレージに戻された時にはマシンは安全になっていましたが…。
ポール・トゥ・リタイア…いやぁ、ここでリタイアは痛いぞ。。
チャンピオンシップ的にも、精神的にも。


22周目、アルボンはガスリーとバトル中。
1コーナーで盛大にタイヤロックして膨らんでいます。


23周目、オコンがピットイン。
無線で「ブレーキがない、何かが機能してない」と言っているので、これはリタイアですね…。


24周目、アルボンがピットイン。
ここでアルボンに5秒のタイムペナルティが…これはクビアトのフロントウイングひっぺがした時のですね。
…あれ、ピットボックスに停車してすぐエンジン止めたな。。
ペナルティ消化かと思ったら、そのままガレージに戻された。
なんと、リタイアだ。。


26周目、3番手を走るノリスの無線。
「ロストパワー!」
うわぁ、今度はノリスか…エンジニアからの指示でモードを変えるも、一向に改善していないようだ。
1秒近くタイムが落ちているも、ペレスの前には留まっている状況。
しかし、無線のやり取りではかなりおこみたいだぞ、ノリス。


32周目、ペレスがノリスをかわして5番手に。
ペレスが仕掛けたアンダーカットを凌いでいたものの、ストレートスピードが伸びずに捕まりましたね。

川井ちゃん「ミハエルシューちゃん」
何の話だったかな…。
何かの記録の話だったかしら。


36周目、最近ベッテルの後ろにいる事が多いライコネン。
リプレイでフロントウイング左側の翼端板飛んでる所が映る。
ラッセルをド突いた時に傷付いたやつね。


44周目、ノリスがエスケープゾーンでストップ!
パワーを失いながらも何とか走り続けていましたが、遂にパワーユニットが止まってしまい、リタイアに…。
マシンを降りてすぐにイスに腰掛けるノリス…ブラジルGPのアロンソみたいだwww
川井ちゃん「アロンソやってる!マクラーレンで!」
アロンソファンのサインツJr.じゃなくて、ノリスがやるとは。

…所で、変な所から煙出てるな、ノリスのマシン。
燃えてるのか?

セーフティカー!
ノリスのマシン回収の為にマイランダーさんの出番です!


47周目、いつものハミルトンの無線。
ハミルトン「セーフティカーおせぇからタイヤ冷えるんだけど。」
セーフティカー中恒例、ハミルトンの煽り無線でした。
続けてフェルスタッペンも無線で「セーフティカー、長く出て欲しくないんだけど。タイヤ冷えるから。」
フェルスタッペンのエンジニアは「ハミルトンからも似たようなコメント出てるよ。」と返答。
川井ちゃんはボソッと「ハミルトン2」とか言ってた。


49周目、セーフティカーが戻ります!
アルファロメオのガレージにいるミック・シューマッハが映し出されています。


50周目、リスタート!
…タイヤ冷えてるからか、皆慎重になってるな。

セーフティカー中にタイヤを交換していないルクレールとグロージャンはそれぞれ少し順位を落としていますが、何処まで耐えられるか。
最後尾スタートだったヒュルケンベルグは現在8番手。
前のルクレールを僅差で追っています。
この人、土曜の朝11時にケルンで友人とコーヒー飲んでたんだもんな。。
決勝までに4周しか走ってないんだもんな。。


55周目、マグヌッセンがシケインカット。
後ろにいたベッテルがホームストレートでマグヌッセンに仕掛け、接近戦へ!
おわぁ、ホイール・トゥ・ホイールだ。。
ベッテルが何とか前に!
…しかし、ベッテルはペース上がらないね。。

マグヌッセンはキツくなってきたのか、フロントウイングが壊れたままのライコネンにもオーバーテイクされています。


58周目、ハミルトンがファステストを連発して快走中。
フェルスタッペンはついて行けないな…8秒くらいまで離されてしまっている。


60周目、ファイナルラップ!
フェルスタッペンがここで飛ばし始めた!
セクター1をファステストで通過…これは、ファステストラップポイント狙いだったか!

リチャルドはペレスの挑戦を跳ね退けて3番手を守っています!
ルクレールとグロージャン、ジョヴィナッツィもポイント圏内に留まっている!
ヒュルケンベルグはルクレールにアタックできなさそう。

ハミルトン、優勝!!
ミハエル・シューマッハの母国、ドイツでシューマッハが保持する最多勝利数91勝に並んだ…!

フェルスタッペンはファステストラップを記録しながら2位表彰台獲得!

リチャルドが逃げ切って3位表彰台獲得!
ルノーのクルーも大喜び!!
リチャルドはレッドブル時代の2018年モナコGPで優勝して以来、そしてルノー入り後初の表彰台だ!
ルノーもワークスチームとして復帰して以降初の表彰台となりました!
2011年マレーシアGPでニック・ハイドフェルドが3位表彰台を獲得した以来となります。
チーム代表のアビテブールは初タトゥー入れ決定だな!!
…まだ効力あればだが。
入れる場所はアビテブールが決められるが、デザインはリチャルドが決める事になっています…「見る度に後悔するようなものにしたいね!」と言っていたし、彼はそういうの容赦しない人だからだいぶ楽しみ。

惜しくも表彰台ならずも、4位獲得のペレス。
そういや、レーシングポイントのファクトリー見たら…
20_8_3_racing_point_f1_team
スポーツ同好会とか書いてあって草生えたのでw
いや、本質的には合ってるかもだけどw

好調のガスリーが6位入賞、フェラーリはルクレールが7位に入ったものの、母国GPのベッテルは惜しくも11位で入賞ならず。
その代わり、最後尾スタートのヒュルケンベルグが8位入賞でスーパーサブとしての腕前を披露。
ペレスの4位と合わせて、レーシングポイントはコンストラクターズランキング3位に浮上!
株上がりまくりなのでは…?!
9位のグロージャンは今季初ポイント獲得!やっと来た!!
10位にはジョヴィナッツィが入り、再びポイント獲得となりました。

ピットに戻ってきたリチャルド。
立ち上がってステアリングをマシンに戻し、前を見てから少し間を置いて…サムズアップ!
そして、マシンを降りると意気揚々とクルーの元へ!
…あ、オコンも混ざってるな。
ルノーの会長、ジェローム・ストール…かな?
CEOとかいる前で初表彰台獲得したのはでかいぞ!

インタビュワーはDC先生!
フェルスタッペン、ファステスト狙ってたってコメント。
その為にペースコントロールしてたのか。

インタビュー交代時にフェルスタッペンとリチャルドが笑い合う。
まだ仲良いんだなぁ…。
リチャルド、ニッコニコでインタビュー。

ハミルトンのインタビューが落ち着いた所で、ミック・シューマッハが登場。
ミックの父、ミハエルの最多勝利数に並んだ記念として、ミックからミハエルのヘルメットを進呈!
モンスターやメルセデスのスリーポインテッドスターが入った赤いヘルメットなので、ミハエルがメルセデスで復帰した後に着用していたものですね。
最終年となった2012年のとかかなぁ。

ドライバー・オブ・ザ・デイはヒュルケンベルグ!
リチャルドもドライバー・オブ・ザ・デイに相応しいと思うけど、やっぱり緊急参戦してきっちり仕事したというインパクトはでかい。

表彰台待機。
ホンダの山本マネージングディレクターの姿も。

チェッカー時のリプレイ。
フェルスタッペンの無線。
ファステスト取ったって聞いて大喜び!

リチャルドの無線。
ピー

ピー

ピー
流石リチャルド、ピーが多い無線。
でも、コメント自体は意外と抑えた感じだな?

ライコネンの無線。
エンジニアしか喋ってないやんけ!


表彰台!
リチャルド、ほんっとに嬉しそう!
袖でコールされるのを待つハミルトン。
手には進呈されたシューマッハのヘルメットが。
感慨深げに見つめています。
そして、シューマッハヘルメットと共に表彰台へ!

イギリス国歌!
かーらーのー?
いつもの…もとい、さっきの!!
あ、ハミルトン泣いてる?
シューマッハは必ずしもハミルトンのアイドルではないかもしれないけど、メルセデスでの前任者でもあるし、数々の記録を持つ偉大なドライバーだからね。
また一つ、その記録に並んだ。
思う所があって当然。

トロフィ授与。
やっぱ投げるよね、ハミルトンは。

リチャルドはいつも通りトロフィにキスをして、クルーに挨拶。

…おっ、シューマッハヘルメットが回収された。
シャンパンファイト!!
真っ先にリチャルドにかけにいくフェルスタッペン。
フェルスタッペン的には
ハミルトンの91勝目<リチャルド久々の表彰台
かも。
やっぱり仲良いんだろうなぁ…。
チームメイト時代は兄弟みたいな感じだったってクリスチャン・ホーナーか誰かが言ってたしなぁ。
リチャルドのクルーへのかけ方www
そして、ノーシューイだった!!

後のインタビューで忘れてた事が発覚。
後でクルーとやるとコメントしたらしいので…今回は何人が犠牲になるんだ。。

次回はポルトガルGP!
ポルトガル自体は昔開催されていた国だけれども、舞台となるアルガルヴェサーキットは初開催だ。
トスカーナGPの舞台になったムジェロサーキットと同じく、データのない中でのスタートになるね。
分かりやすく振られて勝手に反応する右京さん…。
川井ちゃんは「自分で言いましたね。触れないようにしたのに。」とコメント。
右京さんは1995年にエストリルサーキットで行われたポルトガルGPでスタート直後の多重クラッシュに巻き込まれて病院送りになったからな…。
その時、右京さんのマシンはひっくり返ってコマみたいに数回回転した後、バラバラになったとか。


優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はダニエル・リチャルド/ルノー
4位はセルジオ・ペレス/レーシングポイント
5位はカルロス・サインツJr./マクラーレン
6位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
7位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
8位はニコ・ヒュルケンベルグ/レーシングポイント
9位はロマン・グロージャン/ハース
10位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ

ここまでがポイント獲得。

11位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
12位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
13位はケビン・マグヌッセン/ハース
14位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
15位はダニール・クビアト/アルファタウリ

リタイアは…
ランド・ノリス/マクラーレン
アレクサンダー・アルボン/レッドブル
エステバン・オコン/ルノー
バルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
ジョージ・ラッセル/ウィリアムズ

ドライバーズランキング。
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(230Pt)
2位:ボッタス/メルセデスAMG(161Pt)
3位:フェルスタッペン/レッドブル(147Pt)
4位:リチャルド/ルノー(78Pt)
5位:ペレス/レーシングポイント(68Pt)
6位:ノリス/マクラーレン(65Pt)
7位:アルボン/レッドブル(64Pt)
8位:ルクレール/フェラーリ(63Pt)
9位:ストロール/レーシングポイント(57Pt)
10位:ガスリー/アルファタウリ(53Pt)
11位:サインツJr./マクラーレン(51Pt)
12位:オコン/ルノー(36Pt)
13位:ベッテル/フェラーリ(17Pt)
14位:クビアト/アルファタウリ(14Pt)
15位:ヒュルケンベルグ/レーシングポイント(10Pt)
16位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(3Pt)
17位:ライコネン/アルファロメオ(2Pt)
18位:グロージャン/ハース(2Pt)
19位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
20位:ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)
21位:ラッセル/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(391Pt)
2位:レッドブル(211Pt)
3位:レーシングポイント(120Pt)
4位:マクラーレン(116Pt)
5位:ルノー(114Pt)
6位:フェラーリ(80Pt)
7位:アルファタウリ(67Pt)
8位:アルファロメオ(5Pt)
9位:ハース(3Pt)
10位:ウィリアムズ(0Pt)

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コメント

一気に寒くなりましたね。
秋の寂しい空気、自分は結構好きだったりします。

ノーパン世代交代?...空目か。
自分も前世代までノーパソでしたが今はデスクトップ使ってます。

投稿: 炎樹 | 2020年10月19日 (月) 11時28分

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