冬まっしぐら
もうすぐ10月終わるのね。。
食欲の秋!
…っていう訳でもないけど、食べ物画像でも上げていきますね。
プリングルスのLondon フィッシュ&チップス。
半分同じ素材じゃねーか!!
と思いつつ…うん、ちょっとタマゴ感強いサワークリームだね。
タルタルソースだろうし。
とある日の夕飯は中華にしました。
小籠包(豚、カニ…後忘れた。。)、担々麺、パイクー、季節限定のデザート小籠包(モンブラン)。
モンブラン小籠包は栗の渋皮煮が入っていたかと。
美味しかったですよ!
こちらは洋菓子店のビアードパパが運営しているデザートドリンクの店、イロドリアザヤカのやつ。
ショートケーキである。
飲むケーキ…。
むちゃくちゃ手間かかってるんだよ、これ。
カップの中にケーキ作ってるからね!
もうすぐ閉店しちゃうらしいけど。
モンブラン試したかったかなぁ。
2輪世界選手権の最高峰クラス、MotoGPに参戦している中上貴晶さんが、最高峰クラス初のポールポジションを取ったので記念に!
尚、決勝はポジションキープしたものの、オープニングラップの5コーナーで転倒リタイア…。
ポールスタートというかなりの重圧がかかっててミスってしまった模様。
まぁ、そうなるな。
ここからはF1のコーナー!
ハースが現在の両ドライバーとの契約を延長しない事を発表。
これにより、ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンはシートを喪失しました。
この決定はチームに資金をもたらせるドライバーが必要になった為と報じられています。
ハースの新ラインナップ発表及び、両ドライバーの去就はまだ発表がありません。
ハースの両ドライバー交代により、アルファロメオのアントニオ・ジョヴィナッツィは来季もシートを維持するかもしれませんね。
それまではハースとアルファロメオに一人ずつフェラーリ・ドライバー・アカデミーのドライバーが入ると噂になってましたし。
…まぁ、今年スーパーライセンス取れるFDA出身F2ドライバー、3人いるんだけどね。
そして、オーナー交代があったウィリアムズももしかしたらドライバー変更があるかもしれません。
ウィリアムズは既に現行ラインナップを維持する発表をしていますが、もしかしたらジョージ・ラッセルが弾かれるかも。
まぁ、ラッセルは最低1年待たなきゃいけないけど、メルセデスの育成ドライバーだからメルセデスのシートに座れるとは思うけどね。
ウィリアムズでのパフォーマンスも優れているし。
F1ポルトガルGP予選!!
久々にポルトガルでのF1開催となりました。
1996年にエストリルサーキットで行われて以来、24年振り。
今回は2008年に建設されたアルガルヴェサーキットが使用されます。
時期的にこのサーキットではF1が開催された事がありませんが、2009年シーズンの冬季テスト会場にはなっていたようです。
F1マシンでこのサーキットを走った事あるのは現役ではルイス・ハミルトンのみ。
2008年や2009年というと、キミ・ライコネンはフェラーリで走っていた頃ですが、テストには参加してなかったのかな…?
さて、このアルガルヴェサーキットは中速コーナーが多い高速サーキットです。
注目すべきは、高低差。
最大高低差はそこまでないものの、ジェットコースターに乗っているような激しいアップダウンがコース全般に及んでいます。
高低差があってコーナーの先が見えないとかで、かなりチャレンジングなレイアウトのようです。
…と思ったら、予選が30分ディレイ。
フリー走行3回目の終わり際に、コーナーの側溝カバーが外れるトラブルが発生し、その補修作業の為。
ジャン・トッド会長も来てるのか。
そして、サーキットの側溝を総点検するシークエンスに。
…これ、30分ディレイじゃ利かないでしょ。
…え、やるの。
何となく「アルガルヴェサーキット」って言いにくい感漂う実況・解説陣。
解説陣による今日は何の日?
1976年に開催された富士スピードウェイでの最終戦。
大雨に見舞われた中で決勝が行われ、3位に入ったジェームス・ハントが初チャンピオンを獲得してから44年目。
映画「RURH」にも描かれたレースで、ニキ・ラウダとハントのタイトル争いに決着がつくレースでした。ニュルブルクリンクでの大怪我から復帰していたニキ・ラウダは最悪のコンディションである事を確認して途中で棄権。
横から撮られてるからか、密になってるように見えてる観客席。
側溝の蓋、マンホールによるトラブル集。
モナコでマンホールに当たったマクラーレン(ジェンソン・バトン)、マレーシアで浮いた縁石に撃墜されたハース。
アゼルバイジャンのピットロードのやつはないのね。
残り5分、作業していたスタッフが撤退。
さて、持つのかな。
Q1
皆ガンガン出ていくな。
今回のドライバースチュワードは初の参加、ヴィタリー・ペトロフ。
レースしてた頃を知ってるドライバーが来たか。
…マッサ来ないかな。
始めに出ていったマシンがアタックし始めた時点でメルセデス勢、フェルスタッペン以外がコースインしています。
残り15分の所でフェルスタッペンもコースイン。
メルセデス勢はその1分後にコースイン。
残り10分のちょっと前に一瞬黄旗。
フェルスタッペンのリアが不安定になって飛び出していました。
ソフトタイヤか持つので、皆長い事走りっぱなし。
残り8分切った所でフェルスタッペンがトップタイム。
それをハミルトンが塗り替えています。
残りは2分。
皆一度ガレージに戻って、新品タイヤに履き替え、再度コースインしています。
…タイム伸びないね。
タイヤが温まらないのか、風の影響でも受けてるのか。
チェッカー!
グロージャン、タイム更新できず15番手。
ライコネンが15番手に入った!
ガスリーは4番手!
ベッテルが7番手、アルボンがすぐに7番手に!
ここでラッセルが15番手に入った!
これでライコネンがノックアウト!
ラッセルとライコネンのセクター2のタイム差、0.0000…つまり、差なし!
Q2
ストロールが先頭でコースイン。
クビアト、ペレスと続く。
メルセデス勢、フェラーリ勢はミディアムタイヤだ。
対して、レッドブル勢はソフトタイヤ。
アタック中のハミルトン、コーナーでベッテルが気になったのか、タイヤをロック。
ちょっと抗議してる。
残り5分切って、ラストアタックへ。
順位的に微妙な位置のフェラーリ勢はあくまでミディアムタイヤを使用。
それ程までにグレイニングを気にしているようだ。
各マシン共、タイム更新できてないのは、Q1と同じく走りながらタイヤを暖めているのか?
ここでメルセデス勢がソフトタイヤでコースイン。
Q3の準備ですね。
ラッセルは14番手、ベッテルを超えた!
チェッカー!
ルクレールは8番手!
ベッテルは15番手でノックアウト。
ここでリチャルドがコースオフ!
黄旗!
スピンして滑り、リアが少しタイヤバリアに接触。
メルセデス勢、ルクレールがミディアムタイヤでスタートする事に。
ガスリーとペレスに予選後審議。
コーナーで何かインシデントあったらしいが…何だ?
リチャルドは修復に入りました。
…間に合うのかな?
Q3
メルセデス勢が早速コースインし、すぐにルクレールも続く。
ボッタス、セクター1全体ベストもセクター3で少し修正が入る。
それでもセクター2全体ベストのハミルトンを抑えてトップタイムを出しています。
アルボンがミディアムでアタック!
4番手タイムだ。
おっ、サインツJr.が6番手だ。
アルボンはミディアムタイヤでアタックを続けています。
タイムを上げたものの、7番手は変わらず。
しかし、トラックリミット越えたっぽいので、タイム抹消。
残り5分。
ここでガスリーがコースイン。
タイヤ足りないようで、1アタックのみのようだ。
ハミルトンはミディアムタイヤでコースインしています。
リチャルドは修理間に合うのか…?
ボッタスもミディアムタイヤで準備中。
ガスリーは9番手タイム。
ハミルトン、セクター2全体ベストだ!
セクター3も全体ベストでトップタイム!
ボッタスはセクター1、セクター2を全体ベストで通過!
そしてトップタイム更新!
1分16秒754!
ここでチェッカー!
アルボンが4番手に飛び込んできた!
ガスリーは続けてアタックし、9番手。
フェルスタッペンが2番手に入ったぞ!
ルクレールが4番手!
ペレスが5番手に飛び込んできた!
ハミルトン、トップタイム!
1分16秒652!
ポールポジションはハミルトン!!
97回目のポール獲得!!
ハミルトン、ルクレール、フェルスタッペンはQ2よりQ3の方がタイム良かった唯一のドライバーに。
因みに、フェルスタッペンはQ1のタイムが最速。
そして、トレンドにミディアムが。
これだけじゃ何のこっちゃってなるなwww
インタビュワーはDC先生!
ボッタス、割と淡々とした感じ。
フェルスタッペン、あんまり悪くはないみたいだね。
ハミルトン、観客にご挨拶。
南アフリカの人も来てるのか。
ハミルトンのコメント、長いやつ。
アルガルヴェサーキットは不思議なサーキット。
ハミルトンのポールラップ。
2コーナーとか幾つかのコーナーはステア修正してるくらい、読み切れてないサーキットという所か。
ポールポジションからはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4番手からはシャルル・ルクレール/フェラーリ
5番手からはセルジオ・ペレス/レーシングポイント
6番手からはアレクサンダー・アルボン/レッドブル
7番手からはカルロス・サインツJr./マクラーレン
8番手からはランド・ノリス/マクラーレン
9番手からはピエール・ガスリー/アルファタウリ
10番手からはダニエル・リチャルド/ルノー
11番手からはエステバン・オコン/ルノー
12番手からはランス・ストロール/レーシングポイント
13番手からはダニール・クビアト/アルファタウリ
14番手からはジョージ!ラッセル/ウィリアムズ
15番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
16番手からはキミ・ライコネン/アルファロメオ
17番手からはアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
18番手からはロマン・グロージャン/ハース
19番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
20番手からはニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
F1ポルトガルGP決勝!!
その前に、今回のドライバースチュワードを務めていたヴィタリー・ペトロフの父親が地元のロシア・ヴィボルグで撃たれて殺害されたという情報が入ってきました。
その為、ペトロフは今回のドライバースチュワード継続を辞退。
代わりにファーミュラEのセーフティカードライバーを務めるブルーノ・コレイアが入ります。
ペトロフの父親は実業家で、F1パドックでも見知った顔の一人だったようですが、ペトロフがドライバースチュワードを務めているこのタイミングでか…。。
ペトロフの父親は海軍やプーチン大統領とも繋がりがあるようで、ヴィボルグを支配するくらいの権力があったようですが…。
さて、決勝です。
曇り空。
風が予選にも増して強いようだ…。
ファン持ち込みのTシャツが飛ばされそう。。
フリー走行3回目終盤の側溝の話、蓋だけじゃなく、その下のU字溝までも壊れてたのか。。
ハミルトン、予選後インタビューで今回の選択タイヤが固すぎると言っているようだ。
ダウンフォースを増やすと滑ると。
路面が新しいのでグリップしにくく、タイヤの温めが難しいというトリッキーなコンディション。
レーシングポイントの共同オーナー、ローレンス・ストロールが歩いてる。
息子とほぼ同じタイミングで新型コロナかかってしまってたけど、元気そうで良かった。
モナコのアルベール2世来てるのか!
ルクレールとお話。
ポルトガル国歌!!
ギターをバックに女性歌手が歌う!
マンドリンとかリュートみたいなやつ、ポルトガルギターっぽいな?
いやぁ、イベリアっぽいなぁ。
F-16 ファイティング・ファルコンの4機編隊がフライバイ!
エストレージャ・ガルシア 0.0の広告あるな。
MotoGPで初めて知った、スペインのお酒ブランド。
フォーメーションラップ。
ガスリーとサインツJr.が降雨の報告。
シグナルが…ブラックアウト!!
ハミルトン、少しスタート鈍いが…ボッタスは更に遅い!
ルクレール、アルボンも遅れ気味…フェルスタッペンはボッタスをかわして2番手に浮上!
ボッタスがフェルスタッペンのイン側に入って、2番手を取り戻した!
加速が鈍ったフェルスタッペンの前にペレスが…あーっと、接触!!
ペレスがフェルスタッペンの右フロントタイヤ辺りに接触してスピン!
ちょっと飛んでるパーツはペレスのフロアか?
フェルスタッペンはレースを続行しているが、ダメージはどうか?
おっと、ボッタスがハミルトンをかわしてトップに出ていた。
国際映像のカメラに雨粒がついているな…。
フェルスタッペンが少し後退している…サインツJr.が上がって来ています。
そして、ライコネンが6番手にまで浮上していました!
サインツJr.がボッタスをかわしてトップに立った!
サインツJr.、ボッタス、ハミルトン、ノリス、フェルスタッペン、ライコネン、リチャルド、ルクレール、ガスリー、ストロールの順。
フェルスタッペンとの接触でスピンしたペレスは最後尾でレースを続けています。
ライコネンのスタートが凄くて久々にイケてる所見れたから嬉しい。
スタート直後の団子状態を上手く抜けてポジション上げてきたなぁ。
6周目、ボッタスがサインツJr.をかわして再びトップに。
メルセデス勢のミディアムタイヤが暖まって来た感じでしょうか。
7周目にはハミルトン、8周目にはフェルスタッペンがサインツJr.をかわして行きます。
フェルスタッペンはソフトタイヤですが…状況見て、抑えてた感じですかね。
9周目、ルクレールがノリスをかわして5番手に浮上。
マクラーレン勢は少し苦労し始めているようだ。
10周目、ストロールに黒白旗。
多分、トラックリミット超過。
トラックリミットを3回越えたから警告されているのでしょう。
16周目、ソフトタイヤ勢がタイヤ持たないって言い始めています。
既にライコネン、リチャルドがピットインし、フェルスタッペンはピットに入りたいけど今入ると戻る場所が混戦の中になるので我慢状態。
ミディアムタイヤのハミルトンはタイヤキツいと言いつつファステスト連発しています。
18周目、ストロールのオンボードカメラ。
左フロントの状態があまり良くないように見える。
…つか、バイブレーション出てない?
アウト側からノリスに仕掛けたけど、接触してストロールがスピン。
スペースあんまりない所から仕掛けたから、無理矢理な感じになってしまいましたね。
ノリス無線。
ピー
ピー
ピー
ノリスはスピンしたストロールに引っ掛けられてフロントウイングにダメージが。
これは審議。
23周目にストロールへの5秒のタイムペナルティが課されました。
20周目、ハミルトンがボッタスをかわしてトップに!
ボッタスの方がタイヤキツそうに見える…。
ハミルトンはタイヤマネージメント上手いからなぁ。
タイヤキツいって言ってからのマネージメント力が特に凄い。
22周目、ガスリーがサインツJr.をかわして5番手に。
ガスリーのペースは中々良いみたいだ。
流石に前のルクレールには届かないか?
23周目、最後尾まで落ちていたペレスが10番手にまで挽回しています。
履き替えたミディアムタイヤが中々良さそう。
暖まるまでに2、3周かかってそうだけどね。
ここでフェルスタッペンがピットイン。
待ちに待ったピットインだな…。
ハミルトン無線。
「タイヤの状態は良いよ。雨は降る?」
タイヤの状態悪いというのは何だったのかってくらいのマネージメント力。
そして、もう雨は降らないか。
おっ、ラッセルが10番手にいる。
31周目、グロージャンに黒白旗。
トラックリミット超過の為。
そして、ストロールに5秒のタイムペナルティ。
トラックリミット超過によりペナルティが課されて、タイムペナルティの合計は10秒に。
33周目、ライコネンとサインツJr.のバトル!
いやぁ、面白かった!
ライコネンのライン取りが容赦ないけど、上手いなぁ…。
きっちりクロスライン取って順位守ってるし。
サインツJr.もライコネンにしっかりついて行って、引かなかったからね。
良いサイド・バイ・サイドのバトルでした。
ライコネンがポジションキープしたけど、次の周でかわされています。
35周目、今度はオコンとペレスのバトル!
こちらもサイド・バイ・サイドの良いバトルだった!
このバトルは仕掛けた方のペレスが勝ち。
前に出ています。
42周目、グロージャンに5秒のタイムペナルティ。
トラックリミット超過。
元々トラックリミット超えやすいみたいだけど、それにしても多いな…。
46周目、ガスリーがリチャルドをかわして7番手!
長い事バトルしていたけど、ガスリーが前に出て来ました。
ここで5番手のペレスがピットイン、ソフトタイヤで来たぞ!
オコンの後ろ、6番手で復帰。
48周目、ここでアルボンがピットイン。
タイヤ交換時間が1.8秒…むちゃくちゃはえぇな?!
54周目、ストロールがピットイン。
ガレージに戻ってリタイアです。
まぁ、最後尾だったしね…。
ここでラティフィに黒白旗。
トラックリミット超過。
さぁ、オコンがピットイン!
ミディアムタイヤを54周持たせましたが…あー、タイヤ交換に少し手間取った!
4.5秒かかって、リチャルドの前、8番手で復帰。
その後ろでベッテルがライコネンの前に出て10番手に上がってきました。
最近この2人一緒にいるよね。
流石バディ。
クビアトに5秒のタイムペナルティ。
トラックリミット超過。
更に、ノリスに黒白旗。
こちらもトラックリミット超過により。
59周目、ボッタスのマシンのリプレイ。
マシンの右側、ハロー基部のすぐ後ろで何かビロビロしてる。
ハミルトンの無線。
こちらは足が痙攣してる。
…とか言いつつファステスト出してるが。
64周目、ガスリーがペレスに仕掛ける!
…おぉ、凄いブロック!
危うく追突しそうになったな。
ガスリーは次の周でペレスを攻略、5番手に上がりました。
66周目、ファイナルラップ!
サインツJr.がペレスをかわして6番手に浮上!
ペレスのガスリーへのブロックはレース後審議に。
ハミルトン、チェッカー!
新記録となる92勝目をポール・トゥ・ウィンで迎えました!!
伝説を超えた…!
おめでとうございます!!
ボッタスが2位でメルセデスAMGはコンストラクターズタイトルに王手!
決まれば、7年連続となり、こちらも新記録だ。
ハミルトンの優勝数新記録お祝いの映像が!
そういや、彼はタイトルの全てをメルセデスのエンジンで取ってるんだな。
ファステストラップポイントもハミルトン!
おっ、表彰台にハミルトンのエンジニア、ボノが登るんだ。
ハミルトン、マシンから降りる時に右足を気にしながら降りる。
つったのは右足だったか…。
跳ねたり走れてるから大丈夫だな…あ、痛いのかwww
インタビュワーはブランドルおじさん。
ハミルトン、観客にご挨拶。
フェルスタッペンはペレスとの接触の話。
やっぱりスタートは雨の影響あったのか。
ハミルトン、父親アンソニーとハグ。
ボッタスだけもやもやしてる感じ。
ハミルトン、謝辞から入る。
タイヤの温度の事だと思うけど、序盤は厳しかったみたい。
そして、つってたのは右足首。
92勝目へのコメントも。
愛犬のロスコーも来てるのねwww
表彰台!
表彰台の壁にシューマッハ。
後ろの壁に映されてる画面がクッソ豪華。
イギリス国歌!
そして、いつもの!
トロフィ授与。
ハミルトンが受け取った時にクラッカーが。
シャンパンファイト!
まず飲むボッタス。
ハミルトンとフェルスタッペンはボノに集中砲火!
ボノをリフトするハミルトンとボッタス。
ハミルトン、ボノとハグ。
ハミルトンは45戦連続ポイント獲得してるんですねぇ。
見てなかったけど、ドライバー・オブ・ザ・デイはペレスでした!
最後は後退したけど、最後尾から7位入賞だからね。
しかも、ダメージ負ってた筈だし。
ウィリアムズ、ラッセルのタイヤ交換でミスってたのか…珍しい。
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
5位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
6位はカルロス・サインツJr./マクラーレン
7位はセルジオ・ペレス/レーシングポイント
8位はエステバン・オコン/ルノー
9位はダニエル・リチャルド/ルノー
10位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
11位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
12位はアレクサンダー・アルボン/レッドブル
13位はランド・ノリス/マクラーレン
14位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
15位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
16位はケビン・マグヌッセン/ハース
17位はロマン・グロージャン/ハース
18位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
19位はダニール・クビアト/アルファタウリ
リタイアは…
ランス・ストロール/レーシングポイント
ドライバーズランキング。
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(256Pt)
2位:ボッタス/メルセデスAMG(179Pt)
3位:フェルスタッペン/レッドブル(162Pt)
4位:リチャルド/ルノー(80Pt)
5位:ルクレール/フェラーリ(75Pt)
6位:ペレス/レーシングポイント(74Pt)
7位:ノリス/マクラーレン(65Pt)
8位:アルボン/レッドブル(64Pt)
9位:ガスリー/アルファタウリ(63Pt)
10位:サインツJr./マクラーレン(59Pt)
11位:ストロール/レーシングポイント(57Pt)
12位:オコン/ルノー(40Pt)
13位:ベッテル/フェラーリ(18Pt)
14位:クビアト/アルファタウリ(14Pt)
15位:ニコ・ヒュルケンベルグ/レーシングポイント(10Pt)
16位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(3Pt)
17位:ライコネン/アルファロメオ(2Pt)
18位:グロージャン/ハース(2Pt)
19位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
20位:ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)
21位:ラッセル/ウィリアムズ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(435Pt)
2位:レッドブル(226Pt)
3位:レーシングポイント(126Pt)
4位:マクラーレン(124Pt)
5位:ルノー(120Pt)
6位:フェラーリ(93Pt)
7位:アルファタウリ(77Pt)
8位:アルファロメオ(5Pt)
9位:ハース(3Pt)
10位:ウィリアムズ(0Pt)
続きからコメント返信!!
炎樹さん:寒くなったと思ったら、秋っぽくなったり…やっぱりこの時期も気温は安定しないですね。
秋の落ち着いた空気、俺も好きですよ!
夏は騒がしかったですしねw
ノーパン…炎樹さんはノーパン派か(何
うちはデスクトップ(Mac)とノーパソ(Windows)の2台体制ですが、どちらも古くなってしまってのぅ。。
特にデスクトップな。
ブラウザのバージョン古くて大半のサイトが対応しなくなってきた。。
政府から金貰ったし、使うか、と考えている所です。
コメント、ありがとうございました~!
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