真夏の決戦
静岡県・浜松市で2日連続40℃越えとかしててすげぇ暑いなって。
1日目は天竜区だったから、かなり北の方…自然豊かな所だとは思いますが、内陸部でこの暑さ。。
いやぁ、カントー地方も暑いですね!
ちょっとコンビニ行っただけで焼けるしな。
熱中症死亡者数もここん所増えているようだし、気を付けましょう。。
お船の梅雨イベ・夏イベ。
第7海域、その最後となる第3段階目に進んでいます。
今は新たなスタート位置を出現させるギミックがあるので、その解除中。
難易度丙では、ボス巡りをすればギミック解除となります。
最後に行くのは、勿論第3段階目のボス…ラスボス。
ラスボスに2回勝てばギミック解除です。
という訳で。
一番上のスタートからずっと上を進むルート。
ソロモン諸島のマキラ島の北方辺りで南へ向かいます。
ボスはソロモン諸島・テモツ州に属するサンタ・クルーズ諸島の西方沖。
ガダルカナル島飛行場占領を目的とした帝国海軍とアメリカ海軍との間で南太平洋海戦が行われた海域の辺りのようです。
この戦いで空母翔鶴が大破、空母瑞鳳が中破。アメリカ側も空母ホーネットが沈没、空母エンタープライズが中破しています。
他にも空母瑞鶴や隼鷹、戦艦サウスダコタ等も参加していました。
この戦いで帝国海軍の艦載機隊は多くの被害を出し、翔鶴の飛行隊長を務めていた「雷撃の神様」村田少佐も戦死しています。
ホーネットに肉薄雷撃後、被弾炎上してそのままホーネットに突入…。
そんな訳で、この海域には村田隊系艦攻に特効が付与されています。
…あれ、アトランタも参加してたっぽいけど、特効ついてないな。。
まぁ、対空母なのでアトランタの力が必要なのだけれど。
…このルート、潜水夏姫Ⅱの襲撃と3体のボスからの空襲を食らうオールスタールートだな。。
ラスボスは沈没空母 南太平洋空母棲姫。
その名の通り、南太平洋海戦で撃沈されたホーネットが元ネタですね。
艤装…っつーか、航空甲板はシュモクザメ型ですわね。
一部の大ボス級は水棲生物モチーフの艤装がついててかっこいいですわね。
さて、この人は…沈没して、そのままこの海域の主みたいになったのでしょうか。
前哨戦はそんなに大した事ない感じですね。
随伴の戦艦夏姫と重巡ネ級改 夏modeくらいしか脅威はいないかな。
ナ級もノーマルだし。
ツ級が2隻いるのが地味に嫌だけど。
ラスボスを2回倒し、ギミック解除。
マキラ島の遥か北方に4つ目のスタート地点が誕生しました。
道中長いけど、到達できれば倒せていたので、結構楽な気はしてます。
ギミック解除ラスボス攻略編成。
連合艦隊・空母機動部隊で編成。
第一艦隊は空母2、軽空母1、戦艦1、航巡2。
いずれも特効持ちです。
航巡2隻は水戦持ちですが…。
空母は翔鶴型に艦戦2、村田隊系艦攻1、艦爆1の空母カットイン仕様。
瑞鳳には艦戦2、艦攻1。制空値大丈夫そうだったので、彩雲を積みましたが…瑞鳳も特効艦だし、空母カットインでも良かったかもな。
艦攻は村田隊がいないので、友永隊に頑張ってもらいました。
戦艦はいつもの戦艦装備。
第二艦隊は航巡1軽巡1駆逐4。
アメリカ艦以外は特効艦です。強特効を持つ秋雲と風雲を編成しましたが、この布陣だと風雲が対潜要員になっちゃってたりして…。
秋雲は主砲・魚雷・電探の夜戦カットイン仕様。運は低いので、旗艦です。
雪風は魚雷カットインでフィニッシャー、ジョンストンはオート先制対潜を活かす対潜装備と探照灯を持たせています。
熊野は特効装備の三式弾を積んで夜偵も載せました。
アトランタは防空。
ギミック解除ラスボス攻略支援編成。
道中長いので…。
編成はいつもの編成。
ボス支援は入れませんでした。
ギミック解除ラスボス攻略基地航空隊編成。
3部隊共に飛行艇1陸戦1陸攻2でボスへ。
ボスまでが非常に遠いけど、空母機動部隊相手なので戦闘機を連れていきたい…という事で、飛行艇を導入。
これで足を伸ばしています。
いよいよ、ラスボスの本攻略を開始。
スタート追加ギミックをこなすと、空母機動部隊編成で新たなスタートから出撃する事ができます。
…という事で。
道中が非常に短くなりました。
艦隊に速力が低速の艦がいると、スタート直後に一旦西へ向かい、そこから南に下って行きます。
西に向かうとまたしても潜水夏姫Ⅱの艦隊が居座ってたりします。
ボス攻略中にドロップ、駆逐艦風雲。
改二とそれ以前で水着変わっているのが注目ポイント。
最終編成、沈没空母 南太平洋空母棲姫-壊。
シュモクザメ型航空甲板がオーラ纏ってます。
このボスにも装甲破砕ギミックがあり、解除する事で更にグラフィックが変わります。
…間違い探しみたいな感じらしいですが。
最終編成になると、第一艦隊の軽空母2隻が空母夏姫にバージョンアップ。
姫級と固いネ級改の4隻編成に。
第二艦隊は駆逐イ級の代わりに軽巡ヘ級flagshipが増えているものの、全くバージョンアップ感を感じません。
因みに、難易度甲だと前哨戦で第二艦隊にはツ級flagshipがいたり。
やべぇのがナ級後期型Ⅱflagshipが2隻いる事。開幕雷撃が2本飛んでくるうえに、ツ級以上の対空能力で基地航空隊も艦載機もバンバン落とす。
最終編成では高耐久のヘ級改flagship、高性能なツ級flagship2隻、問題の駆逐ナ級後期型Ⅱflagshipが3隻という布陣。
第二艦隊だけでもうおかしい。開幕雷撃は最高で3本飛んでくる。
第一艦隊は前哨戦で南太平洋空母棲姫、軽空母ヌ級改flagship2隻、戦艦夏姫、重巡ネ級改Ⅱ 夏mode2隻。
姫級は強ステータス版だし、ヌ級改とか空母ヲ級より強い感ある。
最終編成ではヌ級改が空母棲姫Ⅱにバージョンアップ。
第4海域や第6海域の難易度甲の編成もおかしいと思ってたけど、流石ラスト…編成がおかしい。
ネ級改Ⅱとか下手な姫級より厄介なのでは。
対空高いし。
装甲破砕ギミック使いませんでした…あれも達成する為に色々飛び回らないといけないからね。
難易度丙でもボス巡ったりと4つの解除トリガーがあったり。
最後のドロップは装甲空母 大鳳。
大型艦建造でしか来ない、レアな艦ですね…最初から装甲空母なのは今の所この艦くらい。
うちは五航戦が装甲空母化されていないので、サブ用に育てておくのも良いかなぁ。
そして、この海域での突破報酬。
正規空母 Hornet。
ヨークタウン級空母3番艦 CV-8 ホーネット。
アメリカ軍に置いて由緒ある名前で、この艦は7隻目。また、第二次大戦期において、CV-8とCV-12、2隻のホーネットがいる。
この艦は歴戦の艦のようです。
日本本土を最初に空襲した事で知られる「ドーリットル空襲」の作戦機、B-25とジミー・ドーリットル中佐の部隊が発艦した空母のようです。
そして、日本初空襲の報道において空襲部隊の発進場所を聞かれた際にルーズベルト大統領が「シャングリラから」と答えた事により、シャングリラ伝説が生まれたりも。
ミッドウェー海戦ではヨークタウン級の姉艦2隻と並んで南雲機動部隊の一航戦・二航戦を迎え撃つも、目立った戦果は挙げられなかった模様。
尚、最上とごっつんこした三隈を撃沈したのはホーネットの艦載機みたいです。
そして、南太平洋海戦。
両軍がほぼ同時にお互いを発見し、攻撃隊を発艦させた事で、上空で攻撃隊同士がすれ違ったという逸話が残っているこの海戦。
翔鶴を中破に、筑摩を大破にさせる戦果を挙げるも、瑞鶴艦爆隊と翔鶴艦攻隊の攻撃で大炎上、航行不能に。
アメリカ軍は駆逐艦で曳航を試みようとするも、その後の日本側空襲によってダメージが拡大し、海没処分に。
しかし、アメリカ軍駆逐艦の装備で沈められず、そうこうしている内に帝国海軍の部隊が近付いてきた為、放棄。
こうして、秋雲と巻雲に発見され、秋雲による探照灯を照らしながらの夜にスケッチとかいう伝説的な逸話が生まれたのであった。
因みに、この2隻も状況が許されれば、曳航してねと言われていたが、無理そうなので、海没処分に切り替えていたり。
当時のアメリカ軍の魚雷より高性能だったので、無事に雷撃処分できたらしい。
これにて、第7海域を突破し、梅雨イベ・夏イベ完遂!
久々にボーキサイトに来るイベントだったので、第7海域辺りでボーキサイトの備蓄がやべぇってなってましたが、間に合いましたね。
攻略編成。
連合艦隊・空母機動部隊。
第7海域の機動部隊編成で使用していた艦を多く編成しています。
第一艦隊は空母2、戦艦2、航巡2。
空母には村田隊系艦攻1、艦爆1、艦攻2。
戦艦2隻は高速戦艦で、尚且つ特効持ちの金剛と榛名。
戦艦装備です。
航巡はやっぱり水戦持ちです。
第二艦隊はギミック解除時と同じ構成。
メンツが違くて、鈴谷に替えて強特効を持つ熊野を編成しています。
基本的に装備は変わらないけど、対潜戦しなくて良いので、風雲には魚雷カットイン装備に。
ジョンストンには夜戦装備持ちをお願いしています。
1スロ余ったので、フレッチャー級主砲持たせてみました。
支援艦隊編成。
支援はボス支援のみにしています。
最終編成までは左の編成、最終編成は右の編成。
基地航空隊編成。
3部隊共ボスへ。
前哨戦と最終決戦で変えています。
左側の前哨戦では全部隊共に飛行艇1、陸戦1、陸攻2。
右側の最終編成では第2部隊の一式陸攻を零戦21型(熟練)に変更。
これは敵編成がヌ級から空母夏姫になって、制空値が上がるので念の為に。
一通り突破したので、これよりドロップ艦の掘りに入ります。
F1スペインGP決勝!!
ライコネンのノーズが交換されています。
どうやら、レコノサンスラップで破損したらしい。
そして、サインツJr.はステアリング交換。
何かおかしかったらしい。
…そういえば、今回は彼の母国なので、ヘルメットが特別ヘルメットですね。
スペイン国旗カラーだな。
スペイン国歌!!
と、カタロニア州歌!!
オーケストラ演奏か。
カタロニア州は独立運動があったからね。
2017年に既にカタロニア共和国として独立宣言してたけど、まだどの国からも承認されていないようで…こういう扱いになったのだと思われる。
…カタロニア的にはカタロニア国歌だな。
フォーメーションラップ前、セーフティカードライバーのベルント・マイランダーさんが準備し、セーフティカーに乗り込みました。
こういう場面撮られるのって、珍しいかも。
いつもなら5月の暖かい時期にヨーロッパラウンドの初戦として開催される事の多いスペインGP。
しかし、今回は8月の夏ど真ん中!
路面温度も49℃くらい…いつもとコンディションの違う中、スタートします!
シグナルが…ブラックアウト!!
偶数列…ボッタスとペレスの伸びがイマイチ。
奇数列のフェルスタッペン、とストロールが前を窺っています。
アウト側からフェルスタッペン、ボッタス、ストロールと、スリーワイドで1コーナーへ!
フェルスタッペンが2番手に浮上、ボッタスは1コーナーの出口で少し挙動を乱しています。
ボッタスの加速が鈍ったので、危うく後ろのアルボンが追突しそうに。
そして、ボッタスと争っていたストロールもボッタスの前に出ました!
2コーナーに入る手前でストロールの左フロントがボッタスのフロントウイングスレスレの位置に…!
ガスリーがルクレールをかわしていますね…アルファタウリ、割と元気良い?
5周目、ボッタスがストロールをかわして3番手に浮上。
すぐにフェルスタッペンを追撃し始めます。
17周目、一瞬ルノーの残像が…www
19周目、レーシングポイントの後ろで身動きが取れなかったアルボンがピットイン!
ハードタイヤですね…アルボンのペース次第でフェルスタッペンの使用タイヤが決まりそう。
つか、ハードタイヤはフロントとリアのバランスが悪くて皆避けたがってたんじゃなかったのか。
オコンがライコネンにアタックしています。
クリーンな守備を見せるライコネン。
ライコネンのバトルは危なっかしさがないので良い。
…一時期ボッタスと良く絡んでたけど。
20周目、ライコネンとオコンのバトルが続いていました。
オコン、今度はホームストレートでDRSを使ってアタック!
ライコネンがブロックの為に寄せるけど、ここはオコンが前に。
いやぁ、結構寄せてたね。
そして、この機を狙ってアルボンもライコネンに仕掛け、前に出ています。
アルボンはハードタイヤでバトルしているので、タイヤの持ちが気になる所。
フェルスタッペンの無線、ピー言ってる。
また無線。
ピー。
フェルスタッペンはもうタイヤ替えたい言っているようで、22周目にピットインさせてもらえました。
ハードタイヤではなく、ミディアムタイヤだな。
十分なギャップがなかったので、ストロールに先行されると思っていましたが、丁度ストロールもタイムが落ちていたので、前をキープしています。
24周目、ハミルトンがピットイン。
…左リアがちゃんと嵌まらなくて少し時間かかっています。
タイヤ交換時間は約4秒。
おっと、続けてボッタスもピットイン…メルセデスはダブルピットインでしたか。
少しミスしてもボッタスが入ってくるまで余裕ありましたね。
ボッタスはスムーズでした。
25周目、フェルスタッペンの長い無線。
ハミルトンについていけないから、自分達のレースをしようという話。
つまり、ボッタスの前では何とかチェッカー受けようという事。
…ハミルトンがペースを落としていた時は「めっちゃ遅い」って文句言ってたのにwww
ベッテルは予選の最中、エンジニアと一言も喋らなかったの?
もうチームとの関係自体冷えきってる感。。
27周目、ボッタスの無線。
ピー。
「なんでレーシングスーツ黒にしたの。暑いんだけど。」
今頃www
そして、それは相方に怒られるやつやで。
30周目、フェラーリもダブルピットストップ!
後ろのベッテルの方がタイヤ交換時間早かったか?
差が縮まってるように見えた。
34周目、激しい9番手争いが展開中!
オコン、ガスリー、ノリス、ルクレールの4台が接近戦を演じている。
ルクレールの1秒前後後ろにいるクビアトも絡んでそうですね。
オコンはまだピットインしていないのでペースが落ちていますが、ノリスもそんなオコンをかわせるチャンスがなく、引っ掛かってる状況。
そんなノリスをかわそうと、ルクレールがアタック。
2人のバトルが激しくて良いねぇ!
そんな折、オコンがピットイン。
これでノリスはペースが上げられます。
そして、サーキットに迫る暗い雲が…。
ベッテルの無線によると、50周目辺りに雨の予報だとか。
37周目、ライコネンがF1史上最多走行数(レースのみでカウント)を達成。
アロンソの記録を越えるその距離は83846km、地球2周分。
前戦・70周年記念GPでミハエル・シューマッハの記録を抜いた最多周回数16845周に続く快挙だ。
…まぁ、本人はそういう数字に興味ないんだけどね。
ルクレール、セクター3のシケインでスピン!
黄旗!
リアが縁石に乗った瞬間に突然スピン。
同時にステアリングのモニターが消えているので、電気系のトラブルか…?
再び走り始めたけど…パワーが出ないようだ。
1周走ってピットイン。
クルーがコックピットで何かやってるねぇ…。
結局、41周目にリタイアとなってしまいました。
ハミルトンの無線。
ハミルトン「黒い雲あるんだけど。」
ボノ「そうだね、雷雨になると思う。でも、少しの間だから。」
42周目、フェルスタッペンが2度目のピットイン。
タイヤ交換時間2.0秒、早い作業でした!
ボッタスはフェルスタッペンのピットインには反応せず、周回を続けています。
50周目、雨雲は逸れたようだ。
ここでボッタスがピットインし、ソフトタイヤに交換。
先行しているフェルスタッペンとの間にはハースが1台いるだけ。
7秒差がありますが、飛ばせれば追い付くかも。
一方のハミルトンはソフトタイヤを履きたくないからゴネていたり。
議論しててピットインを1周目先延ばしに。
そして、新品のミディアムタイヤに履き替えた!
51周目、ペレスに青旗無視で審議。
55周目に5秒ペナルティとなりました。
ベッテルの無線。
ピー。
エンジニア「このタイヤで最後まで走るのどう? 」
ベッテル「さっき訊いたじゃん!」
左フロント結構来てるみたいけど、大丈夫か?
結局、ベッテルも「やってみるよ。失うものは何もないからね!」って言って周回を続けるんだけど…。
55周目、クビアトも青旗無視で審議。
56周目に5秒ペナルティとなりました。
58周目にも青旗無視で5秒ペナルティの表示が出てたけど、再表示されただけで、実際には5秒だけのようだ。
ライコネンの無線。
グロージャンをかわす時に少しグロージャンが動いたので、お怒りである!
「このバカ野郎がやった事を見ろよ!
こっちはもう曲がってるんだよ!」
60周目、タイヤマネージメントに徹するベッテルは順位が後退中。
ストロールとサインツJr.にかわされて7番手…じっと堪え忍ぶレースである。
すぐ後ろにアルボン、ガスリー、ノリスが来ています。
グロージャンのリプレイ。
ジョヴィナッツィに押し出されて1コーナー、2コーナーをカット。
グロージャンはエスケープロード通過のエキスパートだからね。
…エスケープロード通った時に何やらフロアかリアウイング翼端板かのパーツを飛ばしてるけど。
そして、ハミルトンがそのパーツ踏んだ。
無線で心配してるハミルトン。
イギリスGPのファイナルラップでタイヤバーストしたのがトラウマなんだな…。
70周年記念GPでも気にしていたし。
その割に64周目にファステスト出してるけどな。
…おっと、ボッタスがハミルトンのタイムを上回ってファステスト!
ソフトタイヤ履いてるからってのもあって狙いに行ったか?
ペースを上げてきています。
7番手のベッテルは踏ん張ってる。
後ろのアルボンとすれば抜きたい所だけど、中々チャンスを見出だせていない模様。
65周目、ここでボッタスがピットイン!
新品のミディアムタイヤ…順位を失う事はないけど、ソフトタイヤでペース上がらなくて、追加のピットストップが必要だった事を考えると、戦略ミスか?
雨を期待していた可能性もあるけど。。
そして、グロージャンとジョヴィナッツィに審議。
先程の1、2コーナーの件ですね。
そのままレース後審議みたいになってそう。
66周目、ファイナルラップ!
あーっと、グロージャンが縁石でリアを滑らせてハーフスピン!
しかし、止まる事なく態勢を立て直してレースを続けています。
良く立て直せたな!
ハミルトン、ポール・トゥ・ウィン!
これで4年連続優勝!
優勝数は88回、ミハエル・シューマッハの持つ最多記録、91回まで後3回。
そして、表彰台登壇数は156回になり、シューマッハを抜いて歴代1位!
フェルスタッペンが2位でチェッカー!
ベッテル、チェッカーまで耐えた!
35周近くソフトタイヤで走り続けてのポイント獲得!
寿命的には20周くらいのタイヤで良く走り抜いたな…終盤で燃料軽かったのもポイントだったか?
そして、キャリアでの累計獲得ポイントが3001ポイントに!
3000ポイント越えはハミルトンに次ぐ2人目だそう。
ボッタスが3位、同一周回はこのトップ3だけでした。
尚、ボッタスがファステストラップポイントを獲得。
ペレスは1ストップ作戦を成功させて4番手でチェッカー!
ただ、彼には5秒加算ペナルティがあり、後ろのストロールは5秒以内の所にいたので、最終順位は入れ替わります。
ドライバー・オブ・ザ・デイはベッテル!
ソフトタイヤを持たせてチームにポイントを持ち帰り、しかも累計3000ポイント達成したからだろう。
表彰台前。
メルセデスのチーム代表、トト・ヴォルフとレッドブルのチーム代表、クリスチャン・ホーナーがお話中。
…あれ、違うチーム間で接触しないようにしてるんじゃなかったっけ?
インタビュワーはブランドルおじさん。
ハミルトン、一瞬1ストップ考えてたのか。
最近、ハミルトンの話が長くなりつつある。
フェルスタッペンに「アップデートとか今後期待できる事は?」という質問。
開発してくれたものは何でも試すスタンスだけど、「メルセデスもプッシュしますからね。」との事。
只でさえギャップがあるのに、開発で差を埋めるのは中々大変ではある。
特効薬とかはないからなぁ。
ボッタスは50回目の表彰台を獲得。
だけど、凄く残念そう。
予選後インタビューでも言っていた通り、スタートが全てになってしまった。
上手くやる的な意味で言っていた筈が、上手く行かなかった的な意味になってしまいましたが。
表彰台!
あ、旗がある。
イギリス国歌!
そして、いつものドイツ国歌!
トロフィ授与。
ハミルトンが遂にトロフィ投げ再開したぞ!
シャンパンファイト!
まず飲むボッタス。
もう一度飲むボッタス。
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4位はセルジオ・ペレス/レーシングポイント
5位はランス・ストロール/レーシングポイント
6位はカルロス・サインツJr./マクラーレン
7位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
8位はアレクサンダー・アルボン/レッドブル
9位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
10位はランド・ノリス/マクラーレン
ここまでがポイント獲得。
11位はダニエル・リチャルド/ルノー
12位はダニール・クビアト/アルファタウリ
13位はエステバン・オコン/ルノー
14位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
15位はケビン・マグヌッセン/ハース
16位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
17位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
18位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
19位はロマン・グロージャン/ハース
リタイアは…
シャルル・ルクレール/フェラーリ
ペレスの5秒ペナルティでストロールと順位が入れ替わりました。
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4位はランス・ストロール/レーシングポイント
5位はセルジオ・ペレス/レーシングポイント
6位はカルロス・サインツJr./マクラーレン
7位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
8位はアレクサンダー・アルボン/レッドブル
9位はピエール・ガスリー/アルファタウリ
10位はランド・ノリス/マクラーレン
ここまでがポイント獲得。
11位はダニエル・リチャルド/ルノー
12位はダニール・クビアト/アルファタウリ
13位はエステバン・オコン/ルノー
14位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
15位はケビン・マグヌッセン/ハース
16位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
17位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
18位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ
19位はロマン・グロージャン/ハース
リタイアは…
シャルル・ルクレール/フェラーリ
ドライバーズランキング。
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(132Pt)
2位:フェルスタッペン/レッドブル(95Pt)
3位:ボッタス/メルセデスAMG(89Pt)
4位:ルクレール/フェラーリ(45Pt)
5位:ストロール/レーシングポイント(40Pt)
6位:アルボン/レッドブル(40Pt)
7位:ノリス/マクラーレン(39Pt)
8位:ペレス/レーシングポイント(32Pt)
9位:サインツJr./マクラーレン(23Pt)
10位:リチャルド/ルノー(20Pt)
11位:ベッテル/フェラーリ(16Pt)
12位:オコン/ルノー(16Pt)
13位:ガスリー/アルファタウリ(14Pt)
14位:ニコ・ヒュルケンベルグ/レーシングポイント(6Pt)
15位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(2Pt)
16位:クビアト/アルファタウリ(2Pt)
17位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
18位:ライコネン/アルファロメオ(0Pt)
19位:ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)
20位:ラッセル/ウィリアムズ(0Pt)
21位:グロージャン/ハース(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(221Pt)
2位:レッドブル(135Pt)
3位:レーシングポイント(63Pt)
4位:マクラーレン(62Pt)
5位:フェラーリ(61Pt)
6位:ルノー(36Pt)
7位:アルファタウリ(16Pt)
8位:アルファロメオ(2Pt)
9位:ハース(1Pt)
10位:ウィリアムズ(0Pt)
これで2度目の3週連続開催も終了。
3度目の3週連続開催に向けて、1週間お休みです。
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