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2020年7月24日 (金)

リロード

創作者たるもの、締め切りギリギリに滑り込むのが習性なのだよ…。
締め切り過ぎても滑り込むのだよ…。

ひとまず、連休、連休です。
本来なら、東京オリンピックの開会式やってたんだなぁ。

バレーボール辺りは観に行きたいなぁ、と思いつつチケットは…。






去年の年末前にえいるさんからもらったお土産。
また暑くなってきたしね、それらしいものをの話題を。

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真珠は妻へのもの。

良いねぇ、また沖縄行きたいし、石垣島とか西表島とか久米島とかにも行ってみたいね。


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そして、豆腐ようを食べるのであった。
初めて食べたけど、すっごい濃厚なのね!
チーズ…確かに、チーズみたいな濃厚さかも。
でも、風味はブルーチーズとかとはまた違った方向の味わいかなぁ。







F1ハンガリーGP決勝!!

曇り空…。
インターミディエイトでレコノサンスラップですね。
…水煙が見えるけど、今は降っていないみたい。
どうやら、レース前に結構激しい雨が降ったようです。

ウィリアムズのマシン、挙動が…。
レッドブルも結構怪しい挙動だけどね…あっ!
フェルスタッペンがタイヤをロックさせてコースオフ!
ハードにはクラッシュしてないものの、ウォールに斜めに当たった…。
当たって左フロントタイヤの向き変わったから、フロントサス周辺にダメージがありそう。
そして、フロントウイングは外れてしまった…。
グリッドについて、ウイングは交換。
左フロントはエンジニアに見てもらっていますが…間に合うか?
トラックロッドを交換、他の足回りもチェック中。
スタートまでおよそ20分、エンジニアがマシンを弄れるのは後15分くらいか?


表彰台の下で国歌聴くのね。
ハンガリー国歌!!
オーケストラの映像出てるけど、これって録画?
男性歌手と女性歌手が歌ってますね。


フェルスタッペンのマシン、何とか修理完了!
一部テープ補修もあるみたいだけど、スタッフがグリッドを離れる時間までにタイヤを装着して走れる状態まで持ってきています!
タイムリミットの20秒前くらいかな、作業完了させてるの凄い。

各車、インターミディエイトタイヤでスタートする中、マグヌッセンがウエットタイヤスタート。
再び雨が降るとも予想されている中、マグヌッセンは賭けに出たなぁ。
フォーメーションラップを見ると、路面は乾きつつあるようだ。
水飛沫が上がっていない。

クビアトは無線でドライタイヤに変えたいと訴えています。
フォーメーションラップ中はドライバーからピットウォールに無線飛ばせるけど、その逆は禁止されています。

おっと、ハースは2台共ピットへ!
これはドライタイヤに変えるな?
予め決めてた戦略でしょうか。

シグナルが…ブラックアウト!!
ボッタスとペレスの蹴り出しが悪い!
それに対して、ルクレールとベッテルのフェラーリ勢は良い蹴り出しだ!
そして、後ろからフェルスタッペン!
フェルスタッペンとベッテルがサイド・バイ・サイドで2コーナーへ!
フェルスタッペン、ベッテルをかわして3番手に!

ハミルトンが先頭、ストロール、フェルスタッペン、ベッテル、ルクレールと続きます。
ボッタスは6番手まで順位を落としています。
ラティフィが10番手、最後尾スタートのライコネンは15番手に上げてきている。

ハース勢は暖まったレインタイヤに替えてた?
クビアトが早速ピットイン、ソフトタイヤに替えています。

スタートリプレイ。
ボッタス?シグナルが消える前にちょっと動いてない…?
早く動き過ぎてアンチストール気味になり、加速が遅れた感じかな?
ベッテルは無線でボッタスについて、「ジャンプスタートでは?」って言ってる。

3周目、ルクレールとボッタスがピットイン!
ルクレールはソフトタイヤ、ボッタスはミディアムタイヤへ替えています。
ミディアムタイヤかぁ…どうなんだろ。
ストロールをプッシュするフェルスタッペン、ちょっとかわせないですね。
ここでストロールがピットへ。
ハミルトン、ベッテルもピットインしています。
2人はミディアムタイヤをチョイス!
…もしかして、固い方のタイヤの方が良いのかな?
フェルスタッペンはコースに留まっています。

ラティフィがピットアウト直後にスピンしていますね…。
あー、左リアがバーストしています。
スチュワードはサインツJr.とラティフィのインシデントを記録、7周目に審議へと移行しています。
リプレイを見ると、ウィリアムズのアンセーフリリースのようですね。
サインツJr.がピットロードを進んでいた所、ラティフィが発進してきて、ラティフィの左リアがサインツJr.のフロントウイングに乗り上げたように見えます。
サインツJr.は当然避けようとステアリングを切っていますが、ピットロードは狭いので避けきれず。
この件は10周目にラティフィへの5秒加算ペナルティとしてアナウンスされました。
ラティフィはこれでフロアも壊していたようなので、ペースが上がらない要因となりましたね。


5周目、引っ張っていたフェルスタッペンがピットイン!
ストロールをオーバーカットしてハミルトンの後ろ、2番手で復帰しています。
やっぱりミディアムタイヤなのね。


7周目、ライコネンに5秒加算ペナルティ。
グリッド間違えたっぽいですかね。
まぁ、フォーメーションラップの終わりでハースの2台がピットに入ってたし…。

ハース勢はマグヌッセン3番手、グロージャン5番手を走行中。
フォーメーションラップでの決断が功を奏したか。


16周目、ルクレール対アルボンのバトルが続いています。
中々抜けないアルボン。後ろからはベッテルが来ていて、フェラーリにサンドイッチされてる状態。
これはアルボンとしては戦いにくいだろうなぁ…。
一方のルクレールもペースが落ちていて、苦しい状態。
ソフトタイヤは微妙らしいな…18周目まで粘るも、アルボンがルクレールを攻略して7番手に。
19周目にはベッテルがルクレールの前に出てポジションチェンジ。
尚も後続のペレス、リチャルド、サインツJr.を抑えなければならないというミッションが課されるという展開の中、21周目に遂にピットインしてハードタイヤに替えるのでした。
近いうちに雨が降ると言われていたので、雨待ちしていた訳だけど…耐えられなかったね。

アルボンとルクレールがバトルしていた頃、ガスリーがピットイン。
…あ、バルサンしてるわ。
これはリタイアだな。。
どうやら、ギアボックストラブルのようです。


26周目、レッドブルの無線。
ミディアムの雨が8分後に来ると言われています。
さっきは10分後と言われていたけど、遅延していますね。
…ミディアムの雨って、どれくらいの雨量なんだろう?
インターミディエイト必要なくらい?

タイヤを替えたいストロール、無線でピー。
各車が雨待ちしている状態。
一番面倒なのが、タイヤ交換直後に雨に降られてまた雨用タイヤに交換しに行く事。
それだけで余計に時間食うしね。
後は、強い雨降られたら晴れ用タイヤじゃロクに走れないから、コースのどの位置にいて、どの部分が雨に降られているかがポジションに影響してくるので、それを避けたい意図もあったり。


29周目、1コーナーでアルボンがグロージャンに仕掛ける!
インを差しに行ったな…おーっと、少し当たったかー?
アルボンは6番手にまでポジションを上げてきています。


30周目、ここでベッテルがピットイン。
こちらもハードタイヤですね。
ハミルトンが度々ファステスト更新しています。
…左フロントの状態悪いんじゃなかったの?

先程からノリスにアタックしているルクレール。
サイド・バイ・サイド!
…おぉう、濡れた所を走ったからか、ルクレールが挙動を乱して危うく接触しそうに。
次の周でようやくオーバーテイク。
オーストリアよりもマシンのパフォーマンスが良さそうなフェラーリに対して、マクラーレンは相変わらずレース序盤のペースに乏しいようだ。
燃料軽くなると速くなるので、何処まで耐えられるかが焦点。

ベッテルがハードタイヤでファステスト2連発しています。
ハードタイヤのパフォーマンスが安定しているのでしょうか。


37周目、フェルスタッペンのピットイン。
タイヤ交換時間が2.0秒!
いやぁ、早い!

天気予報士・川井ちゃん。
雨雲は来ている筈だが…サーキット上空の雲が薄いとか。

そして、今度はボッタスがめちゃくちゃ飛ばしています!
ハミルトンも余裕のトップ走行。


41周目、スクリーンにニコ・ロズベルグ登場www
何してんのwww


43周目、黄旗!
ラティフィがスピンしてエスケープゾーンでストップしていました。
エンジンは止まっていなかったので、自力でコースへに復帰できています。

カナダ出身のラティフィ、母国語は英語ですって話。
インタビュー受けた時に英語のインタビューが終わって、「次、母国語で」って言われて、「えっ、英語が母国語なんだけど」なんて事があったらしい。
同じカナダ出身でも、ストロールは母国語がフランス語である。


レッドブルはレース審査委員会に呼び出し食らったらしい。
アルボンのグリッドをブロアーで乾かしてた所を目撃されたらしく、レース後に審議されるみたい。
グリッドやガレージ前の路面に手を加えちゃいけないので、それに抵触した訳ですな。
…とは言え、路面をブロアーで乾かしてるのはどのチームもやってるんだけどねぇ。
普段は「スイッチ切り忘れたまま持ち歩いてただけ」とか「スイッチ切り忘れたままガレージ前に置いてただけ」とかって言い訳して切り抜けている訳ですが、果たして。


フェルスタッペン、無線でボッタスの位置を訪ねる。
コーナー多いコースだから、後ろが見えづらくて後続の位置が分からないらしい。
まぁ、割とすぐ後ろにはいるんだけどね。


50周目、ここでボッタスがピットイン!
そのままでも割と抜かせそうだったけど、新品のハードタイヤに履き直して改めてフェルスタッペンを追撃。
…去年のハミルトンと同じ戦略ですね。
去年と違うのは、ギャップが大きいからフェルスタッペンもピットインして対応できる事…しかし、彼は中古のソフトタイヤしか残ってないし、ソフトはルクレール曰く「ゴミ」だからなぁ。。
現状で頑張るしかないのでは。

そして、早速2回程ファステストを出すボッタス。


58周目、ハミルトンが5番手のベッテルまでを周回遅れに。
ストロールも捕まえそうなので、そうなるとフェルスタッペンとボッタスだけが同一ラップになりそう。


61周目、サインツJr.が長いことバトルしていたルクレールを遂に攻略!
これで10番手、ポイント圏内に!
ルクレールはタイヤに苦しんでいるので、逆襲は難しいか。


66周目、ここでトップのハミルトンがピットイン!
タイヤが劣化してきていたし、2番手のフェルスタッペンとはかなり差があるので、大事を取って、という所でしょうか。
ついでにファステストラップポイントもボッタスから取り上げるやつかな。
…という事で、残り周回数も少ないのでソフトタイヤでコースイン。
タイヤ交換時間は少し遅めの3秒ちょっと。
この局面で失敗できないし、慎重なピットストップでしたね。

アルボンがベッテルをかわして5番手に上がってきました。
流石にストロールまでは届かないかな…。

ここでボッタスがファステストを出してきた!
フェルスタッペンとの差は約2秒、そして後3周。


69周目、やっぱりハミルトンがファステストを出します。
一方で、フェルスタッペンとボッタスの差はいよいよ1秒以内に入ってきました!
途中周回遅れが何台かいたのもあって、ちょっとタイミングが遅くなってたかもね。


70周目、ファイナルラップ!
まずはホームストレートを凌いだフェルスタッペン。
2コーナーまでのDRSゾーンも凌いだ!
前に周回遅れもいるけど、捌き方ミスらなければ、セクター2以降は抜けないでしょう。

ハミルトン、ポール・トゥ・ウィン!
最後に一発ファステストを更新し、完璧な週末でしたな!
ポールポジション、ファステストラップ獲得、優勝を成し遂げ、グランドスラム達成です!
これで同一サーキットでの優勝が8回目になり、シューマッハ(マニクールでのフランスGP)の記録に並んだ、と。


フェルスタッペンが2番手を守りきった!
そして、ドライバー・オブ・ザ・デイ獲得!

3位にボッタス、スタートでの遅れをリカバリーしての表彰台登壇。
ドライバーズランキングでハミルトンに上回られたけど、一応はダメージを少なくできたか。
本来は2位にはなりたかっただろうけどね。


ピットに戻ってきて、笑顔を見せるハミルトン。
後ろではフェルスタッペンがチームクルーと喜びを分かち合っています。
結局、フェルスタッペン、ボッタス、ストロール、アルボンの4台がハミルトンと同一ラップでチェッカーを受けたようです。
ハミルトン、最後にピット入ったからね。


インタビュワーはブランドルおじさん。

フェルスタッペン「まさか、あんな事になるとは…。
2位でお礼できて良かったです。」
メカニックはホントどうやって間に合わせたんだろうね、凄いわ!
フェルスタッペンのインタビュー中に彼のマシンをチェックするハミルトン。

ボッタス「ダッシュボードのライトに反応してしまって…。」
そう言えば、あれは審議所か、記録さえ取られてなかったね。
グリッドに設置されたセンサーが反応してなかったからだろうけど。


表彰式。
…お?
グリッドじゃなくて、いつも表彰式やる高台でセレモニーやるのね。
表彰台だけソーシャルディスタンス表彰台だけど。

イギリス国歌
かーらーのー?
いつもの!!
3連戦で毎回ドイツ国歌が流れてますね。

トロフィはシュタイアーマルクの時に導入された遠隔操作台じゃなくて、いつもの手渡しになってます。
渡す人は手袋してるし、どうやら握手もなかったけどね…F1のスタッフかなぁ?
だったら握手はないな。

…そういや、ハンガリーのトロフィはいつからヘレンドの陶器製じゃなくなったんだっけ?

今日のチーム側登壇者はハミルトンのエンジニア、ボノことピーター・ボニントン。
このコンビがまた良いコンビだよなぁ。


シャンパンファイト!
開始早々にボノに集中砲火するハミルトン。
まず飲むボッタス、その後はボノへのぶっかけに参加。


ランキング確認の所で何やらSiriの音声入ったな…?www
川井ちゃんのか?
森脇さん?

EDで1コーナーのパーツはアルボンとグロージャンが当たった時のやつだと判明。
グロージャンのフロントウイングらしい、

ライコネンがグロージャンの落とし物を轢いたシーンがループしている…www


優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4位はランス・ストロール/レーシングポイント
5位はアレクサンダー・アルボン/レッドブル
6位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
7位はセルジオ・ペレス/レーシングポイント
8位はダニエル・リチャルド/ルノー
9位はケビン・マグヌッセン/ハース
10位はカルロス・サインツJr./マクラーレン

ここまでがポイント獲得。

11位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
12位はダニール・クビアト/アルファタウリ
13位はランド・ノリス/マクラーレン
14位はエステバン・オコン/ルノー
15位はロマン・グロージャン/ハース
16位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
17位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
18位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
19位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ

リタイアは…
ピエール・ガスリー/アルファタウリ


ハースの2台にそれぞれ10秒加算ペナルティ!
フォーメーションラップのピットインはやっぱりチームから無線で指示が飛んでいたらしいです…うん、禁止されてるね。
これにより、ハースの2人はそれぞれポジションを1つずつ落としています。
マグヌッセンは10位なので、辛うじて1ポイントは手に入ってるな。


最終結果。
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4位はランス・ストロール/レーシングポイント
5位はアレクサンダー・アルボン/レッドブル
6位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
7位はセルジオ・ペレス/レーシングポイント
8位はダニエル・リチャルド/ルノー
9位はカルロス・サインツJr./マクラーレン
10位はケビン・マグヌッセン/ハース

ここまでがポイント獲得。

11位はシャルル・ルクレール/フェラーリ
12位はダニール・クビアト/アルファタウリ
13位はランド・ノリス/マクラーレン
14位はエステバン・オコン/ルノー
15位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
16位はロマン・グロージャン/ハース
17位はアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
18位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
19位はニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ

リタイアは…
ピエール・ガスリー/アルファタウリ


ドライバーズランキング。
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(63Pt)
2位:ボッタス/メルセデスAMG(58Pt)
3位:フェルスタッペン/レッドブル(33Pt)
4位:ノリス/マクラーレン(26Pt)
5位:アルボン/レッドブル(22Pt)
6位:ペレス/レーシングポイント(22Pt)
7位:ルクレール/フェラーリ(18Pt)
8位:ストロール/レーシングポイント(18Pt)
9位:サインツJr./マクラーレン(15Pt)
10位:ベッテル/フェラーリ(9Pt)
11位:リチャルド/ルノー(8Pt)
12位:ガスリー/アルファタウリ(6Pt)
13位:オコン/ルノー(4Pt)
14位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(2Pt)
15位:クビアト/アルファタウリ(1Pt)
16位:マグヌッセン/ハース(1Pt)
17位:ライコネン/アルファロメオ(0Pt)
18位:ラティフィ/ウィリアムズ(0Pt)
19位:グロージャン/ハース(0Pt)
20位:ラッセル/ウィリアムズ(0Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(121Pt)
2位:レッドブル(55Pt)
3位:マクラーレン(41Pt)
4位:レーシングポイント(40Pt)
5位:フェラーリ(27Pt)
6位:ルノー(12Pt)
7位:アルファタウリ(7Pt)
8位:アルファロメオ(2Pt)
9位:ハース(1Pt)
10位:ウィリアムズ(0Pt)


ドライバーズではハミルトンがボッタスを抜いて首位に。
その差は5点。
次戦でボッタス優勝・ハミルトン2位だとまたひっくり返るポイント差だけど、次はハミルトンが得意とする母国・イギリスのシルバーストンだからなぁ。
しかも、2連戦だし。
開幕戦ノーポイントだったフェルスタッペンが2連続表彰台で3位にジャンプアップ。
アルボンとペレス、ルクレールとストロールが同点で並んでいます。
アルボンとレーシングポイントの2人はノリスに迫ってきている感じですね。
ベッテルは苦しんでいますね…3戦終えてまだポイント数は1桁、全体の10位。
リチャルドも同様、中々大量得点できてないですね。
まだノーポイントなのがライコネン、グロージャン、ウィリアムズも2人。
グロージャンは去年も長い事ノーポイントだったから、今年は早めにポイント取れるか。
ライコネンは近いうちに取れると良いなぁ。


コンストラクターズでは、レッドブルが2位に浮上するも、首位メルセデスとの差は既に66ポイント。
レーシングポイントがマクラーレンに後1ポイントの所まで迫っています。
ハースは貴重な1ポイントを手に入れ、ノーポイントなのはウィリアムズだけ。


さて、F1は3連戦を終え、今週末はお休み。
来週末から再び3連戦が待っているぞ!






続きからコメント返信!!



炎樹さん:よもや、あぁやって書いた翌日に気温が上がるとは…w
アブラゼミやヒグラシの鳴き声が聞こえました。


うーん、そうですねぇ。
チーズの濃厚さとクリーミィさが他の素材の旨味や甘味と合わさっている感じですね。
ベーコンはスモークされてて薫りが良いですね。ベーコンの旨味や甘味が凝縮されています。
後はパプリカ、一度油で揚げ焼きみたいにしてるっぽいですが、甘味が引き立ってます。
パイみたいなのは、中にチーズがたっぷり入っているのですが、コクがあったり、濃厚だったりとそれぞれ特色があるので、食べる場所によって味が違います。
基本的には、ピザ屋さんが売ってるクアトロフォルマッジ的なチーズピザと同じで、チーズの濃厚さにブラックペッパーが刺激をプラスしつつコクに深みを出しています。
んで、ハチミツの甘味が更にチーズの味を引き立てたり、コクの深みを増したりしてるっぽいです。
短くまとめると、どちらの料理も塩分と甘味とコクですね。


Polaさんは酔うと服脱いでまっぱになるから…w
紐外れてるけど、手で押さえてるという事は、まだ素面である証拠…!!(
まぁ、手にカクテル持ってるから全部脱ぐのは時間の問題でしょうけれどね。
この酔いどれ設定は史実を元にしているようです。
どっちかというと、自棄酒の類のようでしたが…。


炎樹さんはベッテル推しでしたもんね、今後が気になるかと思いますが、今の所進展なし。
ハンガリーGPが始まる前日の木曜日にインタビューを設定してたらしいけど、結局明確な進路が示された訳じゃなさそうだったので。。
俺はここ数シーズンは特に推しもおらず、元々チームで好きになる訳でもなかったので、非常に気軽に観ておりますw
緊張するの、スタートとバトルが緊迫みを帯びてきた時くらいだし。
でも、まぁ、やっぱり日本人なのでホンダユーザー…レッドブルとアルファタウリには頑張ってもらいたいですねぇ。
後、マクラーレンのノリスとサインツJr.のコンビは面白くて好きかなぁ。


コメント、ありがとうございました~!

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