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2020年7月 8日 (水)

休息

この前行ったばっかりだったけど、再びカレー機関に来訪…!!
第二次作戦だー!!

今度は妻とです。
席番号ガチャの引きが良くなく、背中合わせになってしまいましたが。


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今回は2階のテラス席。
天井もあって、厚手のビニールシートとかで周囲も囲ってあるので、普通に屋内になってました。
隙間が空いているようで、結構隙間から風が入っていて、換気十分って感じ。
そんな感じってのもあるからか、席の間隔は1階のより狭かったですね。

後、隙間がある分、どうしても小さな虫は入って来ちゃうよなぁ。


さて、今回も艦娘遊撃隊の方がいらっしゃいました。
…もしかして、毎日誰かしらいる?
2階は春雨。1階には霧島がいるようでした。
霧島は2階に顔出しに来てた。

1階と2階で1人ずつ配備されているのかしら。
春雨はお腹の所にボクカワウソパペットを装備…途中でだらんと上半身が垂れ下がっていましたがw

乾杯は普通でしたね。
この前の夕立は「ぽーい!」だったけど。


春雨、結構おっちょこちょいだったなぁw
それっぽかった。
かなり動くからでしょうか、途中で汗だくって言ってました。
後、フェイスシールド、光が反射して視界が見難いってのと、声がくぐもっちゃうって話はしてましたね。
フェイスシールドも暑いだろうなぁ。


前回、あんまりちゃんと観察できてなかったので、メニューを再度観察。
一部盛り付けが変わっている…?!


西瓜の夏サラダ(ライムとナンプラーのカレー機関自家製ドレッシング添え)
レタスはサニーレタスが主のようですね。
それから、皮付きのカット西瓜の他、カットされた皮なし西瓜も入っています。
…結構柔らかかったけど、トマトではなかったと思う。。


鱧の夏テリーヌ
2層になっていて、下部が緑色のムース部(オクラ入り)。
上部は鱧入りの透明ジュレ(何かの出汁のジュレかな)。


グリーンアスパラの夕べ(聖護院蕪とオリーブオイルのダブル天の川ソース)
グリーンアスパラシューに生サーモンが巻かれた状態で刺さっています。
サーモンのサイドには半分に切られたオリーブ。
サーモンとオリーブって合うしなぁ。
オリーブの実をオリーブオイル入りソースで頂くやつですね。


カレーは前回ビーフカレー頼んだので、今回はチキンカレー(大辛)。
チキンは一度焼いていますね、焦げ目が付いてた。

そこに追加メニューとしてトッピング「トリュフ」改!
普通のトリュフは小皿で提供されてたけど…(忘れられてたからかもだけど)、カレー皿に盛り付けられてきたぞ!!
凄い、トリュフの薄切りが…!!


更に、2品注文していました。

日向鶏カツ、国産「蝦夷鮑」の海鮮蒸し焼き!


まずは日向鶏カツ!
日向鶏…宮崎県のブランド鶏ですね!
…へぇ、低脂肪・低コレステロール・低カロリーなのか。
鶏が!
柔らかい!
…そして、前回と同じく、カレーと合わせて鶏合わせになっていたw


国産「蝦夷鮑」の海鮮蒸し焼き!
鮑の殻にぶつ切りになった鮑が入っています!
鮑のコリコリとした歯応えが楽しめるカットですね。

お皿に敷かれているのは、鮑の肝ソースかな?
ちょっとほろ苦いソースだけど、これが鮑と合わない訳がないんだよなぁ。
スライストリュフを巻いて食べるとかいう贅沢な事してみた…w


デザートは今回、手作り南瓜羊羹&アイスセットをチョイス。
皮ごと使った羊羹だな…?!
南瓜だからか、甘さ控えめでサクサク食べられちゃう。
これは加賀棒ほうじ茶とかダブルアイス緑茶が合うな…!
ズイパラ/レッパラの時の涼月汁と言い、南瓜推し…お冬さん……ウッ。。

アイスはバニラアイスと抹茶アイス。
器の底に黒蜜が敷かれていて、和風寄りにしていましたね。


飲み物は安定の「加賀」と「瑞鶴」のダブルアイス緑茶をファーストドリンクに。
それから、「夕張」メロンフロートカクテルにチャレンジ。
夕張メロンのお酒は確かに甘さ控えめだけど、夕張メロンアイスが甘いので、混ぜると丁度良い甘さになるという。
夕張メロンピューレでまろやかになってたと思う。


白露の一番美味しい! 一型も注文。
飲む杏仁豆腐…ノンアル版だった為か、普通にヨーグルト飲料みたいな感じでめっちゃ飲めた。
赤パプリカが一切れ入っているのね。

後は安定の「加賀」と「瑞鶴」のダブルアイス緑茶を2杯程…。


20_7_7_curry_kikan3
今回のお土産。

平戸とか初ですわw
ヨナの浴衣modeも初だな…?

そして何気に増えているボクカワ…妻も自分の車に乗せるように1匹お迎えしたので、我が家にはボクカワが3匹生息しています。
仲間を増やしている…??






続いて、お船の梅雨・夏イベント。
お船の話しかしてないな、今日の記事。


続く第2海域は一気に南方。
沖縄方面です。
これ、モデルは坊ノ岬沖海戦モチーフかな?
坊ノ岬沖組に特効あるようですし。

…このモチーフ2度目だな?
この海戦がメインになるのは大和改二実装してからとかになるのかねぇ。

まずは沖縄本島に向かって、対陸上型戦。
その後、沖合にいる敵艦隊と戦うという内容。
こちらの敵旗艦は空母のようですね。


散々編成を迷った挙句、取り敢えず普通にメイン艦使って行く事に。
甲作戦を選んだし、装備とメンバーに制約がある弊鎮守府ではガチで行かないと…。


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スタートは大隅半島沖。肝付町の沖合付近でしょうか。

この海域から使える基地航空隊は鹿屋にあるようですね。
うちの鎮守府のあるサーバーと同じだ。

ここから、種子島沖を通過し、南進。
そこから西へ向かい、奄美大島と喜界島北方沖を通過。
宝島の南方を抜けて、東シナ海へ。
そこから南進し、一気に沖縄本島へ向けて東へ。
久米島北方を通過し、沖縄本島へ。
ボスは丁度、読谷村付近か?
確か、沖縄戦の時、あの辺から米軍が上陸したような。


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ボスは上陸兵站集積地 集積地棲姫Ⅱ 夏季上陸mode。
初登場以来、対地装備でフルボッコにされ続けてきた眼鏡である。

ここ最近はフルボッコにされまくっていたからか、回避力が上がっていたが、今回はHPも大幅増強。
甲作戦でHP2400と初の4桁台に。
更に、陸上施設のくせに開幕雷撃もかましてくるという…こちらは陸上型初の攻撃方法。
トレーニングしてきたんだね…w

手に持っているのはドラゴンフルーツかな。
もう片方は分からん。
沖縄バカンス中だからか、お供の小鬼がシーサーの被り物しているw
魔除けかな?


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…はい。
特効持ちヴェールヌイの対地攻撃コレクション。

HPが高すぎるが故に、クリーンヒットさせられなかった時の割合ダメージも大きく、3桁ダメージ入ったりしました。

尚、この時、双方の与ダメージが低くなる「T字不利」状態でした。
ダメージキャップ余裕で振り切ってるからなぁ。


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ドロップは海防艦八丈。
確か2隻目。


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対地攻撃コレクション2。


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対地攻撃コレクション3。


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上陸兵站集積地 集積地棲姫Ⅱ 夏季上陸mode-壊。

最終編成で壊になるけど、開幕雷撃は相変わらず。
回避力がめっちゃ上がります。

…散らばしてるの、スターフルーツかと思ったけど、でかいからヒトデだな。
後、何が飛んでるんだ。


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対地攻撃コレクション4。
回避力が爆上がりしているだけあって、中々当たらなかったけど、ヴェールヌイの対地攻撃で敢無く爆破。
道中撤退やボス倒し損ね等なく、ストレートで攻略。
一応、道中撤退ポイントあるんだけどね。


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海防艦石垣がドロップ。
通算3隻目。
すぐそこに石垣島あるしね!


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さぁ、第2段階目へ。
この段階だと、まだボスが見えないのでギミックを解除する必要があります。


20_rainy_season_summer_e2_1_kouryaku
第一段階目の編成。
高速艦で統一させた、連合艦隊・水上打撃部隊を組んでいます。
第一艦隊の戦艦2隻はいつもの装備。
雲龍は空母カットイン仕様。
特効艦の青葉は普通の重巡装備仕様にし、Polaは水上戦闘機を持たせて制空権争いの補助を。
水上機母艦の千歳は水上戦闘機ガン積みです。

第二艦隊は特効を持つ史実艦である矢矧と涼月を起用。
涼月は対空カットイン担当、矢矧は対地装備も持たせました。
大井と北上のハイパーズはいつものやつ。
北上は特効持ちなんですよね。
ヴェールヌイと荒潮は対地専門。

支援艦隊は使いませんでした。


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基地航空隊編成。
陸軍戦闘機1、陸上攻撃機3でボスに向かわせました。
前のイベントで下がった熟練度がちょっと上がってる…。


さて、ギミック解除です。
2か所の空襲戦で制空権争いを行い、航空優勢以上にします。

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まず1箇所目、奄美大島の北方。


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2か所目、沖永良部島と与論島の東方。


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ギミックを解除すると、ボスが出現。
宮古島の北東沖合ですかね。

ギミック解除に行った2か所共、ボスからの艦載機による空襲だったので…制空権取られてボス艦隊が進出してきたってイメージでしょうか。
それとも、遠方まで偵察機飛ばせるようになって、艦隊の居所を見つけられたシチュとか。


20_rainy_season_summer_e2_2_kouryaku1
ギミック解除編成。
編成は変わらず、装備だけ変更しています。

第一艦隊はローマに水上戦闘機を持たせ、雲龍は全て艦上戦闘機へ。
後は不変。

第二艦隊は矢矧、大井、北上、ヴェールヌイに対潜装備を持たせて先制対潜が出来るように。
2か所目の道中に潜水艦出没ポイントがあったので。

うちの手持ちの対潜装備じゃ先制対潜できない荒潮は対空カットイン装備にして、涼月と並んでもらいます。


…連続出撃して、1~2戦で撤退するから、一部の人は疲労しているなぁ。


っつー訳で、次は宮古島へ向かいます。
「世界の車窓から」みたいな言い方になったな…。

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