« 和暦物差しからの脱却 | トップページ | ひたひたと »

2020年4月 6日 (月)

ネズミ算式

東京での発症者が日増しに増えているなぁ…。

カレー機関は臨時休業になっていたので、平日の分も含めてキャンセル。
グッズ送付による振り替えか、返金対応という事になりましたが…つくづく、カレー機関と縁がないよなぁ…。






マックから販売されていた、例のライスバーガーを試してみてました。
20_2_18_rice_burger
ベーコンレタス。

20_3_15_rice_burger_chicken
チキンフィレオ。

普段バンズに挟まれているものをそのまま使っているのか、全くライス向けにチューニングされていませんでした。
全然合ってないな、これ…。

照り焼きだけ食べる機会なかったけど、流石にあれはそこそこマッチしてたんじゃないか…と思う事にしておこう。






20_3_19_w_cheese_cacciatore
試した、と言えば…松屋がジョージア料理のシュクメルリに続いて出したシリーズ。
イタリア料理のカチャトーラにチーズがたっぷり乗った、ダブルチーズカチャトーラ。
こちらもニンニクが使われた料理です。

ニンニクと言えば、新型コロナ対策と称して、すた丼でニンニク増し丼出たんだよね。
更にニンニクを増す事が出来て、かなりニンニク摂取できる。
あんまり臭いはなかったかも。






結構間が開いちゃったけど…。

Degimon_le1
デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTIONを観てきてました!!

Degimon_le2Degimon_le3
嫁と2人で観に行ったんですが、入場者特典のクリアファイルはどちらも賢ちゃんでした。

Degimon_le4
観に行った時は売り切れてたパンフを後日入手。


以下、感想。
時間経っちゃったんで、反転なしで行きます。

いやぁ、面白かった!
triから4人+4体増えて、しかも1作だけという所から、めっちゃ駆け足になるのでは…と思ってましたが、内容が良くまとまっていたので、安心しました。
ここら辺は太一・ヤマトをメインにする事でまとまったんだろうな、という所があるのですが、良く考えたら、02メンバー含めても将来に対してくっそ悩んでるのは太一とヤマトくらいだったな、と…www
triでも死ぬ程悩んでたし!

そんな訳で、今回は太一・ヤマト組メインだったので、他メンバーの究極体や02メンバーのアーマー体・ジョグレス完全体・究極体等の出番はなかったし、ウォーグレイモンやメタルガルルモンすら出なかったけど、初代メンバーの個別の活躍やウォーグレイモン、メタルガルルモンの活躍はtriで描かれていたので、そこは線引きした感じでしょうか。

それにしても、ちらっと芽心ちゃん&メイクーモンが出る、太一とヤマトが将来に対して悩み続けている等、随所にtriから続いているんだと言う雰囲気があったので、ファン的には(特に02のファン)不満が多かったらしいtriが無駄な作品になっていないという所も今作の素晴らしい部分だったかな、と思います。

公式にはデジアドシリーズの話はこれで最後みたいですが、終わり方とか02メンバーの描写を考えると、後に続く(そして02ラストに繋がる)もう1作があっても不思議ではないし、出来れば見たいと思いました。
続きはファン各々の中で…という、想像力を掻き立てられるような形でも良いと思うけどね!


さて、更に内容について。
ボレロから始まって、パロットモンが出現するのは劇場版1作目を彷彿とさせる場面でしたね。
他にも、ニューヨークから公衆電話で電話かけてくるとか随所にアニメシリーズや劇場版を彷彿とさせる場面が散りばめられているようです。
この辺はアニメシリーズ、劇場版を観てから観るとより分かるかもしれない。
ゴーグルとデジヴァイスが一緒に棚に仕舞われてるの、良いよねぇ。大事にしてるよな。
何気に出番の多い、「ファイル島の路面電車」。

最初の舞台が中野駅前というのも結構斬新ではありましたね。
渋谷とかはあったけど、今までお台場とかその周辺が舞台になる事が多かったですし。
テイマーズで新宿がメイン舞台はあったけど、デジアドではないのでノーカン。
中央線と中野サンプラザが映ってるー!
月日が経って、エンジェモンとエンジェウーモンのコンビネーションが更に研ぎ澄まされているような感じがあります。
特に、最後のパロットモンをデジタルワールドに送り返す際。
ホーリーアローを撃とうとしたエンジェウーモンへパロットモンが攻撃するんだけど、くるりと反転して背中合わせになっていたエンジェモンが攻撃を防ぎ、更に反転してエンジェウーモンがホーリーアローを放つ。
あの場面、凄いカッコ良かったなぁ~。

そして、月日が経っているので、東京の様子もまた変わっている訳で。
スカイツリーだ…スカイツリーがあるよ!!
今作の舞台は2010年。
えーと、スカイツリーの竣工は…2012年。
ん、建設途中だったかな??
まぁ、考えないようにしようw


いやぁ、それにしても、光子郎君、立派な社長になって…w
ホント、太一・ヤマト以外の無印メンバーが順調に社会人してたり、将来を定めたりしていて、親みたいな気持ちになりますね…。
タケル君とヒカリちゃんはもうちょっと先だけど。

今回、太一やヤマトが持ってたスマートデバイス、どうやら光子郎君の会社製みたいだけど、OSだけなのか、ハードもなのか気になるな。
そして、社長からどうやって研究者にシフトしていくのか…会社が軌道に乗って、社長から会長とかになったら研究資金も豊富だし、時間も工面できそうだな…。
そして、02組。
こちらもタケル君・ヒカリちゃん世代なもんで、将来を考えるのはもうちょっと先なんだろうけど、その中でも大輔君はブレないねぇ~。
EDでは既にラーメン修行に入っていたし、彼はホント心配いらねぇな…w
京共々、私用でデジタルゲートをサクッと使うの、いつか国際機関とかから怒られないだろうか…w
謎の敵に敗れてコールドスリープされてたtriの時はアレだけど(そもそも、謎の敵にやられるくらいヤワなメンバーじゃない気もするが…油断した、とかかかな。一緒になると強いんで、各個撃破されたとかかも)、今回はちゃんと出番多め!
物語の進行役になったり、わちゃわちゃして楽しげな雰囲気を提供したり、終盤では現実世界の「選ばれし子供たち」を守ったりと控え目ながらもしっかりと存在感ありましたね。
インペリアルドラモン登場とかつってメインで出張ってしまうと、規模が大きくなるので、1話完結だとこのくらいが限度だろうなぁ。
それにしても、アルマジモン…あの大きな爪でカードキーの解除が出来るのねw
なんだその隠れた得意技は…しかも、「だぎゃー」じゃないがw
わちゃわちゃと言えば、最初のエオスモン戦後に幼年期に戻ったコロモンとツノモンにわんこそば形式で食べもん食わす場面は可愛かったなぁ。
場面変わったら進化してたし。
もう一つ、微笑ましいという所では、目新しい場面だったけど、大学生になった太一やヤマトの生活だよね。
颯爽とバイクに乗るヤマト(かっこいい)。パチンコ屋でバイトしてる太一。
一人で缶ビール飲んでる太一。2人でホルモン屋行ってビール飲んでる姿。
太一の部屋から発見される成人向けのあれこれ。これは直後にゲンナイさんが登場してシリアスな話になるけど、隠し場所であるベッドにゲンナイさんが座るもんだから、下敷きにしてないか心配になるという余韻がだな…。
つか、しれっとゲンナイさん出てきてたけど…triで散々化かされてたのに、ノー警戒だったぞw
会った瞬間に「これは本物」って分かったのだろうかw

最後の戦闘はある意味ショッキングでしたよね。
あのオメガモンがエオスモン(究極体)に手も足も出ないでボコボコにされる、という内容なので。
更にtriの時みたいに他のパートナーのデジモンも揃ってなかったので、オメガモン マーシフルモードにもなれず。
新進化のアグモン-勇気の絆-、ガブモン-友情の絆-それぞれのパートナーとして過ごした月日を感じさせるもので凄くかっこよかったですね。
どちらも人型しているので、フロンティアみもある。
ガブモン-友情の絆-は公式設定でバイクモードあるらしいな…。
それにしても、ヒカリちゃんのホイッスルはいつもキーアイテムだよなぁ。


ここで、最終決戦で戦いに参加した無印組が何故究極体に進化させなかったのか。
また、02組がニューヨークで行った防衛戦での様子についてちょっと考えてみる。

まず、無印組。
空はそもそも戦いたくないって事で他のメンバーとは一線引いてたというのもあるからか、電子的なものに触れないよう事前にアドバイスを貰っていたからか、そもそもメノアさんの世界に引っ張られなかったので特になし。
引っ張られた他のメンバーはエオスモン(究極体)や多数のエオスモン(完全体)に対して、成熟期で対応。エンジェウーモンだけは完全体ではあるが、この時点でテイルモンはエンジェウーモンに恒常的に進化しているようなので、気にしないでおく。
triで究極進化ができるようになっている各パートナーだが、強大な敵に相対して、究極進化しなかったのは何故か。
敢えてしなかったのではなく、できなかったのではないかと。
太一やヤマトのように準備万端で乗り込んだ訳ではなく、引き込まれているので、デジヴァイスやDアークを持ち込めていないから進化できなかったのでは。
まぁ、そうなるとエンジェウーモンは謎だけどな。
エンジェウーモンへの進化も紋章が必要だった筈だし…まぁ、ヒカリちゃんは特異体質だし、それで進化できたという事で良いか。
この局面でパートナーシップの解消を気にして…とは考えられないしなぁ。
特に、ホーリーエンジェモンやエンジェウーモン以外のパートナーはtri(高校時代)での進化だった為、エネルギー消費量は少なかった筈。

次に、02組。
こちらは主にニューヨークでエオスモン(完全体)から他の選ばれし子供達を守っていました。
彼らは成熟期に進化して戦っていましたが、京さんと伊織君は通常進化で成熟期以上に進化させた事がないので、仕方なし。
ジョグレス進化による完全体は相手が不在の為、できないし。
アーマー体って手もあったけど、あの世界だと、通常進化の方が強かったよね…。
大輔と賢ちゃんに関しては、ジョグレス進化しての完全体、更に究極体のインペリアルドラモンもあるが、やらなかったのは何故か。
パイルドラモンになる事によって、頭数的には1体減ってしまい、防御的な観点から対応しにくくなってしまうからとかかな。
パイルドラモンの殲滅力が現実世界では使いにくかったから(建物や人的被害を抑える為)とか。こっちだと、インペリアルドラモンにならなかった理由も分かる。
後は、完全体以上だと相応にエネルギーがいるけど、長期戦を覚悟していた為、省エネの為に成熟期で戦っていた(幸いな事に、成熟期で倒せたのも判断の要因?)とか。
流石に無限に湧いてくるようなエオスモン(完全体)に困惑はしていたけれど…。


エオスモン(完全体)の襲撃と言えば、世界の他の地域での戦いも印象的でしたね。
最も印象的だったのが、パリ。
エッフェル塔を臨む高台の広場で小さな女の子を守るようにエオスモン(完全体)と対峙するヌメモン。
いやぁ、あれは画も良かったけど、かっこよかった。
あんなかっこいいヌメモンは中々見られん。
場面が進んでも尚、立ち塞がっていたのが良かったですね。
その他、どっかの路地裏で複数のエオスモン(完全体)を相手にするブロッサモンも印象的だったかな。
最終的に倒されてしまっていたけど…。
他にも、ティラノモンやシードラモン等が選ばれし子供達を連れ去ろうとするエオスモン(完全体)に立ち向かっていましたね。
…大体、成熟期なのね。


今回の敵はデジモンの研究者として世界的に有名な才女・メノアさんでした。
助手の井村は拳銃持ってたり色々怪しさ出してたけど、そういうのって大体味方なんだよね。メノアさんをマークしてたFBIの方でした。
メノアさんが今回の騒動を起こした切欠は、自身もかつては「選ばれし子供」で、モルフォモンというパートナーがいたけど、パートナーシップの解消によって、パートナーを失ってしまったという悲しい過去から。
デジモンの研究を沢山して、モルフォモンと再会したいと試行錯誤を続けていた(同じくパートナーと再会したかった姫川さんと違うアプローチだったのが興味深い)けど、悉く失敗。
そんな折、偶然エオスモンを生み出す事に成功し、その能力に着目してしまった事で道を踏み外していく…とった流れで、明確な悪意はなく、寧ろ被害者。
…というのも違うかな。パートナー解消は「自然の理」であり、寿命を迎える事と同じである事象だから、確かに悲しい事ではあるけど、それが起こったからって悲劇にはならないし。
元々、神童として周囲から期待されていた人だし、モルフォモンに喜んで貰いたいって気持ちがあったからこその堕天な気がするからなぁ。
周囲の環境、自身の性格や素養、自然の理を知らなかったからこうなる事は必然だったとしか…。
悲運の敵、という立ち位置かなぁ。
そして、メノアさんのプールのシーン。
あれ、個人的にはサービスシーンだと思ったんだけど、それは置いておいて。
その後の、太一と話すシーンで、「何故太一達の前に姿を現したのか」の問いかけに「最強チームだから」、「この運命も貴方達なら或いは…」といった旨の返答をしている。
メノアさんの目的はパートナー解消を防ぐ為に「選ばれし子供達の救済」する事で、太一達に近付いたのも光子郎君の持つ選ばれし子供達のコミュニティの連絡先リストを入手するのが狙いだったからではあるんだけど。
一方で、プールのシーンのこの科白は嘘から出た言葉ではなく、本音だったのではないかと思う。
パートナーシップの解消が迫っているけれども、何度も世界を救い、無限の可能性を残す彼らに、自分の暴走を止めてもらいたい、世界中の「選ばれし子供達」が自分と同じ思いをしないように…と助けを求めていたとも取れる。
結果は色々と違ったけど、最終的には助けられた訳だし、メノアさんは才女であるので、今後何とか道を切り開いていくかもしれない。
逮捕されているけど、今回の被害者達は命に別条がないので、刑は軽く済むかもしれない。


今回の鍵になるのが、パートナーシップの解消という事象。
今まで散々関わってきていたゲンナイさんがこの事に言及していなかったのは、劇中でも本人が言っていた通り、「人は自分の寿命について普段は話さない」から。
出会いがあれば、いつか別れもあるものだけど、普段はそういう話ってしないしね。
triで登場した西島先生と姫川さんは先代の選ばれし子供たちだったけど、この事象を知っていて言わなかったのか、知らなかったかは今となっては分からない。
活動していた時は、ダークマスターズとの戦いで姫川さんのバクモンは消滅してしまったし、西島先生他のパートナーも消滅したか、四聖獣に進化してパートナーシップ解消したかだったから、こうした流れでの別れがあるとは知らなかった可能性がある。
最後に太一とヤマトはパートナーシップが解消された訳だけど、彼らの話があったから、心を強く持ててる可能性はあるんじゃないかなぁ。
姫川さんの最期に関しては誰も知らなかったと思うけれど。
それにしても、今までと同じように…でも、別れの時が近付いてきていると分かってる状態の会話ってしんみりするよな…。
そして、突然消えてしまったんだ。

EDで丈、光子郎、ミミ、空のパートナーがいなかったのは、おそらく太一やヤマトと同じく解消期限を迎えたからではないかな、と思う。
その中でも、太一とヤマトが真っ先に期限を迎えたのは、子供の頃から究極体に進化して戦い、オメガモンとしても数多くの強敵と相対し、それ以降も率先してデジモンと戦ってきたからではないかと思う。
もう戦わないと決めた空が一番解消期限を迎えるのが遅かった可能性があるけど、空がもう戦わない理由って「ピヨモンとずっと一緒にいたいから」だったから、解消期限を迎えた時の悲しみは想像を絶する程だっただろう…こういう時に皆が支えてくれていれば良いなって。
戦わないと決めたものの、偶然居合わせたとか、アグモンとガブモンが不在な中でとかで仕方なく戦わないとならなかった場面があったかもしれないから、何とも言えないけれど。
そして、ヒカリちゃん、タケル君を含めた02メンバーがまだパートナーと一緒にいるのは、おそらく彼らが若いからだろう。
ヒカリちゃんやタケル君は太一達と同じ頃から戦いに参加し、現在に至るまで精力的にデジモンと戦っているので、思いの外期限が早まっているような気はする。
だから、次に期限を迎えるのは、彼らか…太一・ヤマトと同じく究極体のインペリアルドラモンにまで進化して戦う等、激しい戦いを見せていた大輔・賢ちゃん辺りじゃないかな、と思う。
ヒカリちゃんは成熟期のテイルモンがパートナーだし、良く完全体のエンジェウーモンに進化しているようなので、タケル君よりも進みが早いかもしれない。
成長レベルが高ければ、その分エネルギーとか諸々使ってしまうだろうから。

しかし、彼らの未来は02のラストなので、絶対にパートナー達は戻ってくるんだよね。
それがどのように達成されるのか…興味は尽きない。
意外と、メノアさんが助けてくれるのかもしれないしね。

太一とヤマトはEDになって、ようやく02ラストの片鱗を見せ始めてちょっとホッとするよね。
ヤマト何か露骨にロケットだしさ!
太一はデジモンと人間との共存についてという卒論か院の研究テーマを設定しているので、近付いている印象に。
丈は医療繋がりで分かるし、光子郎は上で考えた通りだし、タケルは既に片足突っ込んでたし、大輔はそのものだからアレだけど、他のメンツは何をどうしたらそうなった?!
とかあって、色々考えたくなる。
空は元々家が華道の家元だから、和服着てる訳で、そっちに目覚めるのも分かる。
まぁ、そのうえで華道は続けてて欲しいよねぇ~。02ラストでは言及されてなかったんだけど。








そして、新しいデジアドが始まりました!
舞台はバリバリ2020年という事で、登場人物の持ち物もガラホではなく、ノーパソ、スマホやらタブレットと一気に現代化。
登場人物だけは変わらないので、時間軸がズレたパラレルワールドみたいな感覚だろうか。

OPはButter-Flyではないけど、初代のOPを彷彿とさせる部分があって、懐かしい。
そして、今作OPではいきなりウォーグレイモンやオメガモンが姿を見せているので、テレビシリーズでオメガモンまで出す気なのでしょう。

いきなり太一と光子郎君の出会いから入り、デジタルワールド入り。
初回の敵はアルゴモン(幼年期)ですね。
アルゴモンって結構強かったような気がするなぁ。幼年期はアレだけど。
コロモンがアルゴモン(幼年期)に歯が立たず、アグモンに進化して戦えるようになっていました。
で、アルゴモン(幼年期)が進化しましたね…アルゴモン(成長期)。
で、アグモンもアルゴモン(成長期)に歯が立たず、グレイモンになってようやく勝つ事ができた。
そして、ケラモン族は2話のタイトルである「ウォー・ゲーム」とも関わりが深いので、最初からガツンガツン行ってるなぁって。
そして、最後に謎の奴感出しつつちょっと顔出したヤマトとガルルモン。

昔のメンツで、全く違う物語という不思議な感覚になる作品だなぁ…。
当時よりもX抗体版を含めて種類が増えたし、最初から究極体や超究極体という存在が使えるので、どう物語を展開していくのかが気になります。






続きからコメント返信!!



炎樹さん:ありがとうございます!!
また1つ、年齢が上がってしまいましたね…。
10代、20代が多いので、これから先は一致するキャラが少なくなるなぁって。
最近はあんまり設定考えたりしてなかったけど、これから設定考えるにしても、多分この傾向は続く気がします。


いつも作ってくれて、感謝ですねぇ…仕事して、料理作ってくれて、小説も書く。
凄い妻です。
その妻がですね、イチゴ好きでして…それにしても、あのケーキ凄いよね!
特に最近イチゴ好きが加速してますね。
後、ミカンも好きです。


どうなんすかねぇ、使用用途的に持ち運びする事が多いんで、相応に事故が起こりにくい形状になっていったんでしょうかね。
因みに、刃を展開させる前に、金属部分をくるっと回してロック解除する必要があります。
刃を展開する事自体も固めなのですが、使っていくとどうしても緩くなっていくでしょうから…2重の対策なんだと思います。


コメント、ありがとうございました~!

|

« 和暦物差しからの脱却 | トップページ | ひたひたと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 和暦物差しからの脱却 | トップページ | ひたひたと »