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2020年1月26日 (日)

ラージャスターン州のジャイプル市街

2019年に登録された、インドの世界文化遺産です。

インド北西部・ラージャスターン州の東部に位置する州都、ジャイプルが世界遺産に登録されています。旧市街と新市街がありますが、おそらく旧市街の方だけでしょう。
ジャイプルはインドの首都・デリーの南西約260kmに位置する都市です。
赤い砂岩を多用したり、建物をピンク色に塗ったりしており、その町の様子から「ピンク・シティー」とも呼ばれています。
そう呼ばれる切欠は1876年にイギリス・ヴィクトリア女王の息子、アルバート王子が訪れた際に建物をピンク色に塗って歓迎した事からとの事。
町の産業としては、ジュエリー産業が特に有名で、ラージャスターン州内で豊富に採れる宝石や貴金属をマハラジャに仕えるジュエラーが加工しているようです。
因みに、ラージャスターン州はパキスタンに隣接する州で、インド最大の面積を持ちます。

ジャイプルはこの地を治めていたラージプート族の有力氏族、カチワーハー家のサワーイー・ジャイ・シング2世によって、1727年11月18日から4年をかけて建設されました。
ジャイプルの名は「ジャイの町」を意味し、「ジャイ」は創設者ジャイ・シング2世を、「プル」は「城壁に囲まれた町 」から名付けられました。
「プル」が示す通り、旧市街地は高さ6m、総延長約10kmもの赤い城壁に囲まれ、城壁都市でした。
尚、城壁には主要な門が7つ設けられていたようです。
都市区画は碁盤目状になっており、その都市計画にはモンゴルの文化やヒンドゥー教・西洋の思想等が取り入れられているとの事です。
また、ムガル帝国時代にはイスラム教建築も建てられているとか。
都市の中心にジャイ・シング2世の居城であるシティ・パレスがあり、その周囲にはヒンドゥー教の寺院が400程建てられているとの事。
また、市内にはピンクの色彩と953もの窓を備えたハワー・ハマル(別名「風の宮殿」)や、2010年に世界文化遺産に登録された天体観測施設「ジャンタル・マンタル」も所在しています。
尚、ジャンタル・マンタルは今回の案件の構成資産として、重複登録されています。

イコモスはこの案件の潜在的な価値を認めたものの、「登録延期」を勧告していました。
何故か…何でだろうね?
市内にあるジャンタル・マンタルが世界遺産に登録されているから?






Fordvsferrari
休みだったので、この前手に入らなかった、フォードVSフェラーリのパンフを入手してきました。
シンプルな表紙!


つか、もう1月も終わりだなんて…。
やべぇな。






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「佐世保の時雨」CDも入手。

ローソンチャレン1回目に失敗し、新春ライブ物販チャレンジでも失敗し、ローソンチャレンジ2回目にも失敗していましたが…ローソンチャレンジ3回目で買えました!
ライブで聞いた時、めちゃめちゃ鳥肌立ったよね…。


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中。

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コメント

世界遺産も位置が近いと競争率みたいなのが出来るのでしょうか...。

シンプルイズベストですね、懐かしいけどオシャレ。

これぞ3度目の正直と言う訳ですな。
歌詞の所のイラストがたくし上げしているように見えてしまいましたw(変態)

投稿: 炎樹 | 2020年1月27日 (月) 13時57分

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