山の狭間に
もう9月!!
スパイス袋が2袋入ってるのに笑ったw
ポケマス。
メタモンと…。
カスミの中の人があやねるだから、めっちゃ艦これの川内さんっぽい時がある。
そういや、F1チケットの箱のテープが鈴鹿サーキット柄だったり。
F1ベルギーGP決勝!!
天気は晴れ、気温は予選より少し低いようです。
グリッドではジャン・アレジとジャッキー・イクスとジャン=エリック・ベルニュが話してる!
イクスはベルギー人元レーシングドライバー。F1にはフェラーリやマクラーレン、ウィリアムズ等に所属していた人で、耐久レースのル・マン24時間は6度制している。
ベルニュはこの前フォーミュラEのチャンピオンシップを2連覇したばかりですね。
フォーミュラE史上初の事だ。
グリッドを歩くミカ・ハッキネン。
ピレリのスタッフと会話してるエステバン・オコン。
ホンダのテクニカルディレクター、田辺さんがその後ろ歩いてる。
ジャン・アレジ、今度はデイモン・ヒルと一緒。
息子のジュリアーノ・アレジも同席。
ヒルと別れた後、イクスにも挨拶してるな。
サー・ジャッキー・スチュワートは元気だなぁ。
ジャン・アレジの元にミハエルの息子、ミック・シューマッハが。
数多くのレジェンドドライバー、二世ドライバーが訪れています。
ファン・パブロ・モントーヤとカルロス・サインツが会話中。
サインツはラリーにおけるレジェンドで、サインツJr.のパパだ。
土曜の予選後に行われたF2の決勝レース、そのレース1で発生した大クラッシュによって亡くなったBWTアーデン所属のアントワーヌ・ユベールに黙祷。
詳細は確認できてないんだけど、オー・ルージュの立ち上がりでジュリアーノ・アレジ(トライデント)がスピンして、それを避けようとしたユベールがラディオンのバリアにクラッシュ、弾かれてコース上に戻ってきた所にファン・マヌエル・コレア(ザウバー・ジュニアチーム・バイ・チャロウズ)が高速で突っ込み、2台のマシンが大破したと報道されています。
動画でフロントが大破してひっくり返ってるマシンが映ってたけど、それはコレアのマシンのようだ。
ユベールのBWTアーデンはカラーリングがピンク色だからね…。
ユベールはフランス期待の若手という事で将来が楽しみなドライバーでしたが、非常に残念な事です…。
一方のコレアは両足骨折、軽度の脊椎損傷で集中治療室に入っていますが、容態は安定しているようで、ひとまずは安心。
そして、ベルギー国歌。
独唱。
ベルギー国旗がヘリに吊るされてやって来たな。
戦闘機も1機フライバイを行っています。
F-16 ファイティング・ファルコンか。
レース準備へ…。
ガスリーの元にいるヘルムート・マルコ博士。
ルクレール、心なしか雰囲気がいつもと違う。
亡くなったユベールはルクレールの幼馴染。
カートとかも一緒に参戦していたし、仲が良かったようなので…。
さて、スターティンググリッドは中々シャッフルされています。
まず、パワーユニット交換によるペナルティが多発。
サインツJr.、ヒュルケンベルグ、リチャルドが5グリッド降格ペナルティ。
アルボン、クビアト、ストロールが最後尾スタートに。
サインツJr.とリチャルドは5基目のエンジン使用により、ヒュルケンベルグは6基目のエンジン使用により。
アルボンは4基目のエンジン、ターボチャージャー、MGU-H、3基目のMGU-K、エナジーストア、コントロールエレクトロニクス使用により。
クビアトは5基目のエンジン、ターボチャージャー、MGU-H、4基目のMGU-K使用により。
ストロールは 4基目のエンジン、ターボチャージャー、MGU-H使用により。
更に、予選でエンジンブローしたジョヴィナッツィはパワーユニットを交換。
エンジン、ターボチャージャー、MGU-H、コントロールエレクトロニクスを交換して、最後尾スタートに。おそらく、3つ以上の構成要素が年間使用数上限を超えているので、最後尾スタートになってる筈。
同じく予選でエンジンブローしたクビサはパワーユニットのターボチャージャーとMGU-Hを交換。
その他、ギアボックスとリアウイングも交換。
そして、サスペンションのセットアップを変更した事により、レギュレーションで定められた通り、ピットレーンスタートとなりました。
スターティンググリッド。
ポールポジションはシャルル・ルクレール/フェラーリ
2番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
3番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
5番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
6番手からはキミ・ライコネン/アルファロメオ
7番手からはセルジオ・ペレス/レーシングポイント
8番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
9番手からはロマン・グロージャン/ハース
10番手からはダニエル・リチャルド/ルノー
11番手からはランド・ノリス/マクラーレン
12番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
13番手からはピエール・ガスリー/トロロッソ
14番手からはジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
15番手からはカルロス・サインツJr./マクラーレン
16番手からはランス・ストロール/レーシングポイント
17番手からはアレクサンダー・アルボン/レッドブル
18番手からはアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
19番手からはダニール・クビアト/トロロッソ
ピットレーンスタートはロバート・クビサ/ウィリアムズ
ルクレールのステアリング裏にユベールへの追悼コメント。
シグナルが…ブラックアウト!!
おっと、サインツJr.がスタック…エンストか?
ハミルトンの蹴り出しが良い!
1コーナー、ラ・ソース!
ハミルトンがベッテルのインに飛び込んだ!
ベッテル、押し出される形で少し膨らんだ…ハミルトンが2番手だ!
ライコネンのインに入ったフェルスタッペンですが、ここで接触!!
ライコネンが弾き飛ばされています!
後続が散らばったパーツやらスローダウンした2台やらを避けるので、トップとの差が早くも開いています。
両者共走り出していますが、大きく遅れてしまいました。
そしてフェルスタッペンはクラッシュ!!
オー・ルージュを抜けた後のラディオンか…。
セーフティカー!
ライコネンとの接触で左フロントのサスが破損していたようで、ラディオンを曲がれずにコースオフした模様。
リチャルドのオンボードリプレイ。
ラ・ソースの立ち上がりで誰かに追突されてるな…。
どうやら、追突したのはストロールらしい。
中々ハードに当たってるけど、ダメージはどうだろう…。
ライコネン、フロントウイング交換。
中々ハマらない…。
サインツJr.もスローダウンしてる。
こちらは最初っから何かおかしいようですね。
3周目、ライコネンがやっとコースに復帰。
しかし、リアのグリップが全くないと無線で言ってます。
接触で右のフロアを壊してるからなぁ。
サインツJr.、エスケープゾーンでストップ。
セーフティカーが戻ってリスタートとアナウンスされてましたが、サインツJr.のストップでセーフティカー続行。
…最終コーナーのエスケープゾーンでストップしてたのか。
4周目、リスタート!
ベッテルが1コーナーでタイヤスモーク!
セーフティカー中に「何かおかしい」と訴えていただけに、ちょっと心配ですね。
マシンバランスとか良くないのか?
ズルズルと下がるマグヌッセン…ハースのレースペースは相変わらず良くないようです。
そして、ライコネンも辛いなぁ。
ケメルストレートでペレスとガスリーに両脇から抜かれています。
19周目、スタンディングオベーション。
ユベールを讃えて、ですね。
そうか、彼はカーNo.19だからか。
22周目、ここでルクレールがピットイン。
先にピットインしていたベッテルがルクレールの前に出ています。
…この戦略、大丈夫?
ルクレール前じゃなくて良かったの??
ガスリーに黒白旗。
ケメルストレートでのマグヌッセンとのバトルで、マグヌッセンを弾いた時ですかね。
ストレートエンドではタイヤ同士が接触してたかもってくらいのサイド・バイ・サイドだったけど、特に故意的にという訳ではないような…。
確かに、マグヌッセンの方が若干ノーズが前に出てたかもだけど、ガスリーもレーシングライン維持してたし。
27周目、フェラーリがチームオーダー。
ルクレールが再びトップに。
順位入れ替わった時からそういう話してたのね。
31周目、遂に壁役になるベッテル…。
ルクレールの優勝を担保する為に、ハミルトンからのアタックをかわします。
…しかし、ハミルトンのペースの方が全然良いなぁ。
32周目、ハミルトンがベッテルに仕掛ける!
最終コーナー、バスストップシケインで並ぶ!
しかし、ここではベッテルがイン側を守るが、完全に接近を許している!
そして、ケメルストレートでハミルトンがベッテルをかわして2番手に!
クビアトが9番手、ガスリーをかわしたアルボンが10番手、ガスリーが11番手。
ホンダPU勢がポイント争いに絡んで来ています。
クビアトとアルボンが前のグロージャンをかわして、それぞれ1つずつポジションを上げています。
ガスリーもこの流れに続きたい所。
35周目、ホンダPU勢が全員10番手以内…ポイント圏内に。
クビアトがリチャルドをかわし、アルボンもセクター2のコーナー区間でリチャルドをパス。
アルボンの無線「エクセレント!」
リチャルドは1周目でミディアムに履き替えたっきり。
タイヤマネジメントしているからペース上げられない…ってよりも、そろそろキツくなってきた感があるかなぁ。
37周目、リチャルドを狙うガスリー。
しかし、後ろからジョヴィナッツィが仕掛けてきました!
危うくケメルストレートでかわされそうになっている。
38周目、アルボンがクビアトをかわして7番手に。
ガスリーはジョヴィナッツィにパスされて11番手に後退しています。
後ろでバトルしてくれてるから、リチャルドとしては助かった感じ。
ジョヴィナッツィのトップスピードは355km。
その後ろにいたグロージャンも、文句言いつつ340km台は出てるんだよね。
単独5番手を走行中のノリスの無線。
「変なロックアップしたんだけど。」
マシンにトラブルか?
注意して走行するように指示が飛んでます。
39周目、ジョヴィナッツィがリチャルドをパス。
リチャルド、セクター2が厳しそうだ。
ケメルストレートでガスリーがリチャルドをかわして再び10番手に。
ホンダPU勢がトップ10内に勢揃い(2回目)。
完全にペースが落ちてるリチャルド。
すぐ後ろにはグロージャン、ヒュルケンベルグ、ストロールが続く。
おっと、ヒュルケンベルグとペレスがグロージャンをかわしてる。
ペレスはコーナーで仕掛けてて、タイヤ同士を当てながらのオーバーテイクに。
ハースはホントにレースペースないなぁ…。
リチャルド、ヒュルケンベルグとストロールにかわされてズルズルと後退。
もうタイヤが終わってるんだろうなぁ…。
マグヌッセンがグロージャンをかわしてる。
ハース内でも、グロージャンの方がペース落としてるようだ。
43周目、マグヌッセンがリチャルドをかわした。
グロージャンもかわしていった。
流石にアグレッシブ過ぎる戦略だったようだ。
44周目、ファイナルラップ!
トップ争いは、ルクレールの1.5秒後方にハミルトンが迫る展開!
1周が長いので、安心はしてられない。
ここでガスリーがヒュルケンベルグにかわされて11番手に後退。
…ん、黄旗?
あーっと、ジョヴィナッツィがクラッシュ!!
盛大にスピンした模様!
かなりハードなクラッシュだが、ジョヴィナッツィは大丈夫そうで良かった。
セーフティカーは…入らないようだ。
ルクレールが最終コーナーを立ち上がった…って、ホームストレートのコース脇でノリスが止まってる!!
パワーがなくなったらしい…。
ルクレール、初優勝…モナコ人としても初優勝!
ユベールに捧げる優勝だね!
フェラーリは今季初優勝を果たしました!
アルボンがケメルストレートでペレスを捕らえていた…片輪
をダートに落としながらもパス!
ほぼ最後尾から5位入賞を果たしました!
…このオーバーテイクは審議に。
コーナーでのインシデントって表示されてるけど、ストレートでサクッと抜いてるよね。
ライコネンは苦しみながらも無事に完走。
クビサは上回ったのね。
そういや、ウィリアムズは今季、全戦でダブル完走してるんですね。
最後バタバタしたけど、何だかんだでファステストラップポイントはベッテルが獲得。
ルクレールがガレージに戻ってきました。
F1での初優勝、友人の死…色々な思いが駆け巡ってるんだろうなぁ。
そして、マシンを降りる時に天を指す。
インタビュワーはDC先生。
ルクレール「子供からの夢を実現しました。
友達を失って悲しい気持ちです。
この優勝を彼に捧げます。
小さい時からアントワーヌと一緒に育っていたので、非常に残念です。」
ルクレールのインタビュー終わった直後、ハミルトンがルクレールの肩を優しくポンと叩いてる…年長者の振る舞いだなぁ。
10年くらい前は結構荒かったけど、変わったなぁ。
表彰台控え室へ。
ルクレール、床に躓く。
控え室の壁のモニターもユベールを偲ぶものに。
ドライバー・オブ・ザ・デイはノリス!
ファイナルラップで止まってしまいましたが…。
ポール・トゥ・ウィンを果たしたルクレール、昇格1戦目で11個順位を上げたアルボンと若い世代が目立ったレースでした!
表彰台!
やっぱり、ルクレールへの声援が一番大きいね!
モナコ国歌!
表彰台で聞くのは初ですね!
続いて、イタリア国歌!
フェラーリクルーがイタリア国歌全力で歌うの好きよ。
…って、誰だよ、オレンジスモーク炊いてるの!
ルクレールの表情は、まさにユベールと共にって感じ。
国歌終了直後、ようやくルクレールが笑顔になったなぁ。
シャンパンファイトはなし、乾杯して、一口飲んで終わりです。
…おい、ボッタスwww
口でシャンパンが暴発してるwww
トトにして見れば、優勝を奪えなかった訳で、悔しいレースでしたね…表情が険しい。
あっ、スージーもいたのね!
フォーミュラEのシーズン終わったしなぁ。
優勝はシャルル・ルクレール/フェラーリ
2位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
5位はアレクサンダー・アルボン/レッドブル
6位はセルジオ・ペレス/レーシングポイント
7位はダニール・クビアト/トロロッソ
8位はニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
9位はピエール・ガスリー/トロロッソ
10位はランス・ストロール/レーシングポイント
11位完走扱いはランド・ノリス/
12位はケビン・マグヌッセン/ハース
13位はロマン・グロージャン/ハース
14位はダニエル・リチャルド/ルノー
15位はジョージ・ラッセル/ウィリアムズ
16位はキミ・ライコネン/アルファロメオ
17位はロバート・クビサ/ウィリアムズ
18位完走扱いはアントニオ・ジョヴィナッツィ/アルファロメオ
リタイアは…
カルロス・サインツJr./マクラーレン
マックス・フェルスタッペン/レッドブル
ドライバーズランキング。
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(268Pt)
2位:ボッタス/メルセデスAMG(203Pt)
3位:フェルスタッペン/レッドブル(181Pt)
4位:ベッテル/フェラーリ(169Pt)
5位:ルクレール/フェラーリ(157Pt)
6位:ガスリー/トロロッソ(65Pt)
7位:サインツJr./マクラーレン(58Pt)
8位:クビアト/トロロッソ(33Pt)
9位:ライコネン/アルファロメオ(31Pt)
10位:アルボン/レッドブル(26Pt)
11位:ノリス/マクラーレン(24Pt)
12位:リチャルド/ルノー(22Pt)
13位:ペレス/レーシングポイント(21Pt)
14位:ヒュルケンベルグ/ルノー(21Pt)
15位:ストロール/レーシングポイント(19Pt)
16位:マグヌッセン/ハース(18Pt)
17位:グロージャン/ハース(8Pt)
18位:ジョヴィナッツィ/アルファロメオ(1Pt)
19位:クビサ/ウィリアムズ(1Pt)
20位:ラッセル/ウィリアムズ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(471Pt)
2位:フェラーリ(326Pt)
3位:レッドブル(254Pt)
4位:マクラーレン(82Pt)
5位:トロロッソ(51Pt)
6位:ルノー(43Pt)
7位:レーシングポイント(40Pt)
8位:アルファロメオ(32Pt)
9位:ハース(26Pt)
10位:ウィリアムズ(1Pt)
続きからコメント返信!!
炎樹さん:本当に早いものです…夜は秋の気配。
いつもの具に何か足したいなぁと思って足しましたw
まぁ、家庭用料理ですしね、盛り付け適当ですw
因みに、作りすぎたので、3日くらいずっとカレーでしたw
はい、艦これはレベル99に達するとケッコンカッコカリができるのです。
レベル上限解放されて、レベル175まで上げる事ができます。
その他、耐久(HP)や運の数値が少し上がったり、回避や対潜、索敵等のパラメータが上昇したり、弾薬や燃料の消費量が減ったり。
まぁ、初期艦なのは電ちゃんで、雷ちゃんは電ちゃんの相方みたいなもんなんですけどね。
…え?w
何かありました?w
コメント、ありがとうございました~!
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コメント
梅雨が明けたはずなのに天気が良くならない...。
まぁバカンスを邪魔されれば怒りますよね。
戦闘中にバカンスするのもどうかと思いますが、ゲームでは普通?
ケッコンとは言いますがランクアップみたいな感じなのですね。
てっきり他の娘ともケッコンして一夫多妻制するのかと思いまして。
...いや、このシステムだといずれ一夫多妻になるじゃないかw
投稿: 炎樹 | 2019年9月 5日 (木) 11時45分