フルメタル装甲車
うーむ、元々夜型だったうえに、長い事勤務帯も夜遅くまでという感じだったから、4月から急に朝メインになったのはちょっと…つか、だいぶ順応が遅れているなぁ。。
しかも、内容も全然慣れない…つか、新規の事だから、精神的にもかなり疲れる。
…まぁ、5月になったら、今までと同じような時間帯の勤務帯も増えるんだけどね。。
そっちはそっちで、環境的に帰れない可能性高いからアレだなぁ。
終わらなかったら、引き継ぐ相手いないしなぁ…。
さて、少し前の話ですが…3月下旬に発売された、ゾイドのニューフェイスを紹介!
ZW21 アンキロックス。
アンキロサウルス種の中型ゾイドです。
アンキロサウルスと言えば、ゾイダー的には昭和ゾイドで登場したガンブラスター。
平成ゾイドでもカラーリングを新たに再登場しました。
そのガンブラスターですが、機体的には凄く魅力的な機体なのだけれど、モチーフ的には…。
アンキロサウルスのゴテゴテ感は出てるけど、見た目は正直殆ど似てなかったように思います。
それが、今回はこう来たものだ。
ゾイドワイルドはステゴゼーゲやディメパルサー、ファングタイガー等、骨格がモチーフとなった生物にかなり寄せられています。
今回も同様に、箱からして、既にアンキロサウルス臭漂っているようですね!
中型ゾイドだけあって、パーツ数は多くなく、すっきりしている印象。
背中の大きな装甲が一際目立っていますが、良く見ると、歯車やリング状パーツ等、細かそうなものが多いです。
アンキロックス 骨格形態。
ずんぐりむっくりなこのフォルム、まさしくアンキロサウルスですわ…。
背中の装甲板もかっこいいね!!
このままでも良いくらいのかっこよさ。
しっぽ。
かなり骨太な尻尾に、アンキロサウルス最大の特徴、棍棒もついています。
尻尾は「メイステイル」、棍棒は「バッシュボーン」という装備名になっています。
尻尾の基部は可動式。
動かすと、左右にフリフリして可愛いんだよね!
装甲板のおかげで、全体的に幅広な感じがします。
全体的にトゲトゲした感じがまた良い。
尚、脇腹に並ぶトゲトゲは「ウイングリブ」という装備名が付いてます。
おっ、このアングル、良いねぇ。
アンキロサウルスって感じがするよ!
いつものアングルより、個人的には上のアングルの方が好きだな。
骨格形態で本能開放。
尻尾の「メイステイル」を真上に持ち上げ、更に前方に展開。
「メイステイル」が伸びて、棍棒の「バッシュボーン」を更に前方に展開します。
後ろから。
尻尾の根元部分が真上に展開。
尻尾フリフリと良い、本能解放のこの展開の仕方と良い、本能解放アクションと良い、良く出来てるなぁ…この尻尾。
凄い!
真上から。
尻尾が折り曲げられているから、ちょっと変わったシルエットに。
いつものアングル。
展開した尻尾の一部が映る事で、また違った印象に。
骨格形態に目を付けてみました。
目付けると印象めっちゃ変わるゾイドが多い中、更に可愛くなった感。
元々、哺乳類種は骨格の構造上、目玉を付けると飛び出て見えて、アーマー付ける事でしっくりくる事多いです。
対して、爬虫類種はその多くが目玉を付けてもしっくり来るものが多いですね。
アーマー付けてもそのフィット感が変わらないのがミソだと思ってる。
とは言え、正面からの構図はまた違う印章になるな。
何か目玉がズレて見えるのはきっと撮り方の問題…。
いつものアングルで撮ると、可愛らしさ倍増!
目玉があるだけでこれだけ可愛さに磨きがかかるのか…!
こちらは目玉があってもアンキロサウルス!って感じでかっこいい。
デザインでかっこよさと可愛さを共存させてるのって、凄いよな!
見る角度によって違うというのが秀逸。
いつものアングルだと、可愛さが出てくるなぁ。
これはホントに目の影響だなぁ。
アンキロックスって、アンキロサウルス+ロック(岩)が語源だと思うけど、その名に恥じない見た目。
背中には「ロックバック」という装甲を纏っています。
この装甲や棘等で敵機からの攻撃を防御。
更に、低姿勢で装甲に覆われていない腹部を守っています。
アーマーは頑丈だけれど、中空で軽量なので、俊敏に動く事が可能だとか。
普段は動きが遅いのにね。
この固いアーマーは必要最低限しか装着されていない為、総合的な防御力はそんなに高くないとの事。
それでも、アーマーや各部の棘を駆使すれば、結構防御できるんだろうね。
この防御機能を駆使して敵機の攻撃をやり過ごし、隙を見つけて固い尻尾で攻撃するのが戦闘スタイル。
だけれど、温厚な性質なようなので、普段は争いは好まない筈。
背面。
「バッシュボーン」に装甲が付きました。
威力アップです!!
上から見ると、色と形から板チョコに見える…w
ミルクチョコだw
発売前、ホワイトデーが迫った頃におもちゃ屋か何かのツイッターで、箱に入ったチョコみたいになってる画像があったなぁ…w
面構えが変わった。
大体のゾイドがアーマーつけると印象変わるけど、良いと感じるアングルまで変わる程の印象の変化は初かもしれない。
首の左右にあるこの棘、デザイン的にアンキロサウルスっぽさを出すだけでなく、歩行した時の首振りギミックに寄与しています。
モチーフ等によっては、この首振りギミックに寄与する突起が目立ったりするんですが…これは見事にデザインの一部になっているのが凄い。
本能解放技名は「金剛旋撃衝(こんごうせんげきしょう)」!!
真上に展開した「メイステイル」を更に前方に展開、「バッシュボーン」のアーマーを開き、そのまま「メイステイル」を高速でぐるんぐるん振り回す!
周囲の敵ゾイドや飛びかかってきた敵機に強烈な一撃をお見舞い、粉砕するぞ!
尻尾がちょっと斜め上を向いているので、ライダーは大丈夫そうですね。
…それにしても、重装甲のゾイドにしては、ライダーを守るものが殆どないですねw
足をかける所にある、棘くらいか。
「メイステイル」から「バッシュボーン」を伸ばした所。
「バッシュボーン」のアーマーを閉じた状態だと、完全にアンキロサウルスの棍棒なんだよなぁ。
ガブリゲーター、アンキロックスに比べ、ディメパルサーのスレンダーさが際立つ。
アンキロックスは胴体が幅広だけど、ガブリゲーターは全体的に幅広で扁平な印象。
そして、アンキロックスの尻尾の太さと長さ。
弱点の腹部を守る為に低重心という設定だったアンキロックスが一番重心高いというね。
そして、ガブリゲーターよりディメパルサーの方が若干重心低い。
これはモチーフの問題だしなぁ…低重心の爬虫類や爬虫類型哺乳類より、鳥盤目恐竜の方が重心少し高くなるのは仕方ないね。
それにしても、結構似たようなフレームである筈の3機、こうも色々と違うとは。
非常に差別化が図られていて、比べてみると面白いね。
続きからコメント返信!!
炎樹さん:うーん、そうですねぇ、ツイッターのTLに乱獲してる人結構いたりして、あんまり実感ないですね…。
まぁ、システム的には結構難しいかもですけど。
まず、伝説が出現しているジムに向かいます。伝説がそのジムにいる時間には制限時間があって、それを過ぎるといつものジムに戻ります。
そこで「レイドバトル」を行い、見事倒せればゲットチャンス。
一人でもできますが、「レイドバトル」ポケモン自体がめちゃめちゃ強いうえに、「レイドバトル」自体にも制限時間があるので、多人数集まっていた方がクリアしやすいです。
その為、都心部のジムや駅、駅周辺等のジムの方が挑戦しやすいですね。
時間帯は平日ならお昼や夕方以降、祝祭日は終日が狙い目です。
ゲットはプレミアボールで行い、「レイドバトル」における貢献度によって支給される数が違います。
そして、捕獲率は非常に低いです。支給されたプレミアボールを使い切ったら、ゲットチャンス終了。
意外とリアルラックとかも絡むので、時差とかで働いてると中々参加しにくいですね。
個体値は軽くですけど、ゲーム内で診断できるんですよね。具体的な個体値は専用のアプリか何かで見られるんじゃないかなぁ。
因みに、能力の割り振り方は原作準拠のようです。
夜道にゴーストタイプはやっぱり雰囲気出ますね!
野犬www
写真撮ってると、横から野犬が割り込んでくる事があるとかで。
確かに、久々ですね…最近御無沙汰でしたし。
一応、モタスポ検定開始した時はやってたんですが。。
メロンブックス、一応作りやすいワードではないかなぁ…とも思いつつ、正解率7割くらいだったんすよね。。
メロスブックン…(
コメント、ありがとうございました〜!!
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