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2018年11月30日 (金)

黄昏フィナーレ

5時前には暗くなって、すっかり冬なのだなぁ…と思う次第。
ついこの前まで暑いと思ってたのに…。
ついこの間、日に焼けたと思ってたのに…。

早いですねぇ。
町では既にクリスマス的な雰囲気漂っている場所もあるし。


そういや、ここ数日、必ず夜中くらいに雨が降っているのだけれど…秋雨ですかね(
いや、秋なぞ過ぎたわ…。
もう12月だ。






Lowson_akuma

Cream_daigakuimo
ちょっと前にツイッターとかSNSで話題だった食べ物達。

まずは、ローソンの「悪魔のおにぎり」。
話題になって一時店頭から消えたなんて話もありました。
うん、これは温めると美味しいかなぁ…?
パッケージには「電子レンジで温める場合」みたいな文言ないんだけどねぇ。
うーん、これだけの色々な具材入ってるなら、もう少し味濃いめでも良いのかなぁって感じ。
具が多いという事から、割と食べた気はすると思う。


それから、ローソンの「プレミアムロールケーキのクリーム」とセブンの冷凍「大学いも」の合わせ技。
ツイッターでツイートされてたのを見て、試してみました。

俺は普段、大学いもの蜜の味があんまり好きではなくて、大学いもを食べないんだけど…この大学いもは蜜の味が食べやすいし、いも自体がサクサクしててイケると思う。

そして、「プレミアムロールケーキのクリーム」は出すのが5〜10年くらい早かったんじゃないかという意欲的な商品。
そこまで甘くないクリームなので、ローソン公式が勧めているからあげクンディップ等、揚物との相性も良いかもしれない。

そして、この2つが合わさると…おぉ、クリームが大学いもの甘さを更に引き立てて、凄い!!
それでいて、いもはサクサクなので食感にアクセントはあるし、カロリー大爆発(多分)だし、良いぞ…!!
気が触れた時の夜食に持って来いだな!!






F1アブダビGP予選!!

この週末に入る前にウィリアムズから発表がありました。
来季のドライバーが遂に決定!
今季、ウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーだったポーランド人のロバート・クビサが発表されました!
これでウィリアムズの来季ドライバーラインナップはロバート・クビサとジョージ・ラッセル。
クビサはロータス在籍時の2011年以来となる8年振りのF1復帰。
復帰までの期間が史上5番目に長いとの事。
クビサは2012年にフェラーリ入りするとされていましたが、その前のオフシーズン中に出走したラリーで右腕を切断しかける大事故を起こしてしまい、療養していました。
2012年9月にはラリーでレースに復帰。その後、WRC2やWRCに参戦し、2016年にはサーキットレースに復帰。
2017年にルノーのプライベートテストでF1マシンへの復帰を果たすと、一時2018年のルノーやウィリアムズのドライバー候補に挙げられ、着実に復帰への道を進んでいました。
因みに、クビサはBMWザウバー在籍時の2007年カナダGPで両足が見える程マシンが大破する大クラッシュをしたものの、大怪我もなく、2戦後にレースへ復帰。
更に、1年後の2008年カナダGPで優勝するといった経歴を持っています。
その為、彼の事を不死鳥と呼ぶ人もいますが…今回の復帰はまさしく不死鳥!

これでフォースインディアは来季のドライバーとして、ランス・ストロールを発表する事でしょう。


さて、最終戦の週末。
マクラーレンはアロンソのマシンの特別カラーリングを発表。
エンジンカバー部分にアロンソの故郷、スペイン・アストゥリアス州のカラーであるブルー・レッド・イエローのラインを追加。
そして、アロンソは特別ヘルメットを使用。
左右が今のデザインと、F1デビュー時のデザインにセパレート。それぞれのデザインを隔てる中央のラインには、アロンソが勝利を挙げたグランプリ名が。
…フリー走行1回目はまた違うヘルメット使ってたぞ?!
全部青い…?

ルノーのサインツJr.は引退するアロンソへのリスペクトで、ヘルメットにアロンソのカーナンバーである「14」を記載。
レッドとイエローのスペイン国旗カラーラインもあしらわれています。
アロンソ愛が凄い…!


メルセデスのハミルトンはヘルメットのイエロー部分をゴールドにした特別ヘルメットで参戦。
更に、マシンのノーズにつけるカーナンバーだけをチャンピオンがつけられる「1」にしています。
エンジンカバーにつけてるカーナンバーは「44」のまま。

尚、ノーズのカーナンバー1は金曜FP1だけで、FP2からはいつもの44に戻っていました。
メルセデスのワークスチームになってからチャンピオンシップに勝っているのに、一度もカーナンバー1を付けた事がないチームへの記念としたかったとか。

エリクソンも特別ヘルメットを用意。
黒地に金色の装飾。
JPSカラーみたいだ。


ヴァンドールンも特別ヘルメット!
普段オレンジにしている所をブロンズカラーに!
ハミルトン共々高級感。


さぁ、迎えました!
21戦にも及ぶ2018年シーズンも最終戦です!

ドライバーラインナップが大きく変わる来年を迎えるにあたって、最終戦はエモーショナルなものとなりそうです。

来季にザウバーへと移籍するライコネンはフェラーリとのラストレース。
来季はルノーに移籍するリチャルドはレッドブルとのラストレース。
来季にマクラーレンへ移籍するサインツJr.はルノーとのラストレース。
来季はF1に参戦しないアロンソはマクラーレンとのラストレース。また、F1ラストレースの可能性もあります。
来季のF1シートを喪失したヴァンドールンもマクラーレンとのラストレース。
来季のF1シートがないオコンもフォースインディアとのラストレース。
来季はフェラーリに移籍するルクレールはザウバーとのラストレース。
来季はザウバーのリザーブドライバーとなるエリクソンもザウバーとのラストレースになりそうです。
来季はレッドブルに移籍するガスリーはトロロッソとのラストレース。
来季のF1シートがないシロトキンはウィリアムズとのラストレース。

また、まだ正式発表されていないものの、来季はフォースインディアに移籍すると言われているストロールもウィリアムズとのラストレース。
来季の去就が決まっていないハートレーもトロロッソとのラストレースになる可能性があります。


さて、予選です!
アロンソのガレージ、何か良い雰囲気だな。
つか、スペイン国王来てるのか!!
そして、アロンソパパ。

モナコ公妃、シャルレーヌはルクレールの応援でアブダビに。
横にはルクレールのマネージャー、ニコラス・トッド。
マッサのマネージャーでもあったり。
FIA会長、ジャン・トッドの息子さん。


ヒュルケンベルグも特別ヘルメットかな?


Q1
アロンソのドライバー向きオンボードカメラ。
ヘルメットのデザインが良く見える!

残り8分。
グロージャンがセクター1全体ベストなのか!
フリー走行で良さそうだったレッドブル勢は4番手、5番手。
フェラーリ勢が今の所トップ。

残り2分半。
メルセデス勢が2度目のアタック。
ボッタスが2番手、ハミルトンが3番手に。

マグヌッセンのリプレイ。
縁石乗った時に何かパーツ転げ落ちた…。
フロントウイングの翼端板辺りの??

残り1分、Q1ラストアタックへ!
ルクレールがセクター1、セクター2で全体ベスト!

チェッカー!
オコンが4番手だ!
ルクレールはセクター3も自己ベストを更新するも7番手。
エリクソンも11番手に!
マグヌッセンが13番手だ。
シロトキンは18番手でノックアウト。
ストロールも19番手でノックアウト。
ペレスは9番手に上げてきた!
ガスリーはタイム更新できず、16番手。
アロンソが14番手に上げてQ1通過!
ハートレーは16番手でノックアウト。
ヴァンドールンも18番手でノックアウト。

あっと、ガスリーがスローダウン!
コース脇でストップした…。
無線「パワーがなくなった!」
最終コーナーで一瞬白煙出たな…。
ホームストレートの立ち上がりで全然加速しなくて0.7秒を失い、Q2進出も失った。

トロロッソとウィリアムズがダブルノックアウト。
ガスリーはトラブルが起きなければQ1通過してたな…。

ヴァンドールンのリプレイ。
パドックをざわつかせてる蒲鉾型縁石に乗り上げてしまってるな…。


Q2
メルセデス勢、リチャルド、フェラーリ勢、フォースインディア勢はウルトラソフトでコースイン!

コース上が早速混んでる…。


ハミルトンが早速1分35秒693でコースレコード更新!
セクター3でもパフォーマンスが落ちない分、ハイパーソフトよりウルトラソフトの方が速いようです。

そして、フェルスタッペンもウルトラソフトだ。
トップ3チームは全員ウルトラソフトだな。
…ん?
フェルスタッペンは10番手…タイムが伸びないな。
無線入った。
ピー。
ピーがメインの内容だからか、どんな話したのか分からないwww

ビリー・モンガー君も来てるのか!

残り4分。
ハミルトンかハイパーソフト履いてコースへ。
Q3に向けての練習か。

ベッテルはウルトラソフトでラストアタック。
フェルスタッペンはハイパーソフトか。

ルクレールがセクター1、セクター2全体ベスト!
Q1と同じだ。
ベッテルがセクター1全体ベスト!
チェッカー!

ヒュルケンベルグが3番手!
グロージャンは4番手だ!
ルクレールが3番手!
アロンソは14番手でノックアウト。
サインツJr.は9番手だ。
オコンは8番手!
エリクソンは11番手でノックアウト。
ペレスも14番手でノックアウト。
ベッテルは2番手!
フェルスタッペンが2番手だ!
マグヌッセンは13番手でノックアウト。

マグヌッセンのでリプレイ。
バックストレートに入る前のヘアピンで左フロントをロック。
頭を振るハースのチーム代表、ギュンター・シュタイナー。

再びアロンソのコックピット向きオンボードカメラ。
ピットに戻ってきて、バイザーを上げたアロンソ。
表情が良く見える。

ファン・パブロ・モントーヤも来てる!


暗くなってきたヤス・マリーナ。

エミリア嬢。

Q2に残ったルノー、ザウバー、フォースインディア、ハースは2台共が進出している。
そのうち、各チーム共に1名ずつQ3に進出。
これは結構珍しいのでは。


Q3
グロージャンの無線。
タイヤの温度表示が左右反転表示www
今更感www
そのグロージャンがセクター1全体ベスト!

ボッタスがセクター2全体ベストだ!
ハミルトン、1分35秒295でトラックレコード更新!
ボッタス、最終コーナーでリアがスライドして2番手タイム。
リチャルド、セクター3全体ベスト。
ライコネンはセクター2全体ベスト。
ベッテルはセクター1全体ベスト。
それぞれ、4番手、5番手、2番手タイムでファーストアタックを終えています。

残り3分半。
ハミルトンがラストアタックへ出たぞ!
フェラーリは残り2分半でライコネンがコースへ。
ライコネンは51戦連続でQ3に進出。
現役ドライバーでは最長記録だ。
ベッテルが最後に出たな。

ハミルトン、セクター2全体ベスト!
ベッテルがセクター1全体ベスト!
ボッタスがセクター2全体ベスト!
チェッカー!

グロージャンは7番手!
ルクレールは8番手。
オコンが9番手。
ハミルトン、セクター3全体ベストで1分34秒794…コースレコード更新!
ボッタスはハミルトンに届かず2番手!
リチャルド、セクター3全体ベストで4番手。
ヒュルケンベルグは10番手。
フェルスタッペンはアタックをやめた。
ライコネンは4番手。
ベッテル、セクター3で自己ベスト更新できず、3番手。

大喜びのハミルトン!

インタビュワーはDC先生。
ハミルトン「クルマを好きなだけプッシュできて楽しかったです。」
1台キープできるのかな?
ハミルトン「どうでしょう?
このクルマはメルセデスのミュージアムに入る事になっています。
僕はドイツに行けば会えるし、アパートに入らないので。」

ベッテルと話すハミルトン。

ボッタスへの歓声!

DC先生「セバスチャン、お元気ですか?
まだにこやかだったから、良かった。」
DC先生「ハミルトンがあなたのメカニックと握手してましたね。」
ベッテル「トラック上ではライバルですけど、それ以外では冗談言い合ったりしてますよ。」

超和やかなインタビューだった。


今シーズン最後の写真撮影。


ポールポジションからはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
4番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ
5番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
6番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
7番手からはロマン・グロージャン/ハース
8番手からはシャルル・ルクレール/ザウバー
9番手からはエステバン・オコン/フォースインディア
10番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー

11番手からはカルロス・サインツJr./ルノー
12番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー
13番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
14番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
15番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン

16番手からはブレンドン・ハートレー/トロロッソ
17番手からはピエール・ガスリー/トロロッソ
18番手からはストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
19番手からはセルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ
20番手からはランス・ストロール/ウィリアムズ








F1アブダビGP決勝!!


遂に最終戦、その決勝です!!
開幕ライコネン。
ガレージから出ていくライコネンはアリヴァベーネ代表を含むフェラーリクルーから拍手で送られる。

また、リチャルドはガレージでチームクルーと別れの挨拶を交わしていた模様。
アロンソはガレージ入りの際、チームクルーから拍手でお出迎えされていました。


ライコネンがグリッドで来季再びお世話になるペーター・ザウバーとお話してる。
森脇さん「ペーター・ザウバーさんは昔からお友達で良く話すんですけど、凄くちゃんとした人。まともじゃない人が多いF1界において、まともな人なんですよね。」

F1を離れるアロンソ、かなりの数のメディアに囲まれている。

フェラーリのリザーブドライバー、アントニオ・ジョヴィナッツィ。
にっこり。
来季はザウバーで、ライコネンのパートナー。


F1のシートを失うエリクソンは何を思っているのか。
来季はインディにフル参戦。


グリッドで談笑するファン・パブロ・モントーヤ。
ライコネン妻、ミントゥ夫人もいるぞ。


ライコネンファンだ。
中国系かな?

グリッド上でお話中のシャルレーヌ モナコ公妃。
それからアロンソのマネージメントをしていたフラビオ・ブリアトーレも来ています。

ウィル・スミスだ。
ハンディカメラ持って実況中?

仲良しストロールとオコン。
来季はフォースインディアのオコンのシートに座るストロール。
それによって、オコンはシートを喪失。
それでも2人は仲良しのようです。


ガスリーの予選での白煙はエンジントラブルか…。
最終戦だし、パワーユニットの寿命が近いマシンも結構いる筈。


ハミルトン、国歌前に写真撮影。

UAE国歌!!
旅客機と曲芸飛行機隊が上空を駆ける。
UAE国旗カラーのスモークだ!


去年のマッサに続き、ウィリアムズを離れるロブ・スメドレー。
住まいはまだイタリアにあるらしいし、来季はフェラーリに復帰するんでしょうかね…?


1つのサーキットに対して、5年連続フロントロー独占という新しい記録を樹立したというメルセデス。
パワーユニット時代になってからの強さが改めて分かる記録。


…え、アブダビで雨が降る?!
降水確率40%!!
朝から風が強いようだ。
雨もそうだけど、チームにとっては強風でコース上に運ばれてきた砂が気になる所でしょうか。
滑るからね。


リチャルドの無線。
ピー。
皆にありがとうって言ってるようですwww


ウィル・スミスがスタートラインでUAE国旗降ってたwww
フォーメーションラップスタート!

アロンソのコックピット向きオンボードカメラ。
今週末、このカメラの映像が多いです。
アロンソ、これでF1引退の可能性あるからね。

レッドブルのガレージにルノーがプレゼント持ってきてたようだ。
何だかんだあったけど、12年間は一緒にやってきてた訳だしね…。
そのうち、4年はタイトル獲得した訳だし。

しっかし、砂煙すげぇな…。
夜が迫りつつある中、サーキットが霞がかってるのは舞い上がった砂のようですね。


アロンソの無線。
チームから感謝の言葉。
それに応えるアロンソ。


最終戦、そのシグナルが…ブラックアウト!!
1コーナーは大きな混乱なく抜けた!
若干アロンソが押し出されたのか、コースを外れているが、接触はないようだ。
順位は落としているけどね。

ホームストレートでザウバーがレッドブル相手にバトル!
まぁ、レッドブルはストレートスピードそんなに伸びないけれども。

あっと、バックストレート間のシケインでグロージャンがヒュルケンベルグを撥ね飛ばした!
ヒュルケンベルグが引っくり返った!!
その後も横に回転しながらクラッシュ!
セーフティカーです!
そして、後続のハートレーが膨らんでデブリ踏んでるな…。
ハートレーはピットインして、フロントウイング換えてますね。
これがなくてもピットインしていたかもしれない…?

引っくり返ったままタイヤバリアに寄りかかってるヒュルケンベルグ。
マシンを元に戻さないとコックピットから出られませんね…。

ヒュルケンベルグの無線。
ピーーー。
火が出てるようだ…確かに、リアから煙が出てた。
その為、マーシャルが消火器で消火。
それからマシンを起こして、ようやくヒュルケンベルグが脱出できました。
自力で立ったので、彼は大丈夫のようだ。
この接触は3周目に審議になりましたが、4周目にお咎めなしの判定となっています。
接触時のガレージの様子がリプレイで。
大きなクラッシュだったから、びっくりするよね…。
ウィル・スミスにサム・スミス。
スミスさんが多い。


5周目、リスタート!
フェルスタッペンがヘアピンでアグレッシブにオコンをかわす!
8番手…おっと、オコンがバックストレートですかさずフェルスタッペンを抜き返す!
その後ろにいたペレスもフェルスタッペンを捉えた!
フォースインディア2台に抜かれるフェルスタッペン、無線でピー!
エンジンがホットらしいです。
フェルスタッペン、ヘアピンで再び厳しいアタックを敢行、オコンをかわす!
またバックストレートで抜かれるけど、ストレートエンドでフェルスタッペンが前に!
ブラジルでの一件もあったからか、激しくやりあっています!
フェルスタッペンの攻めがやや厳しいように見える。

ルクレールがライコネンをかわしてる。
先輩を抜きますか…。


7周目、ライコネンがホームストレートでストップ!
ルクレールに抜かれたのは、もしかしてトラブルの兆候があったからなのかな??
リプレイで見ると、最終コーナーでマシンがシャットダウンしています…。
ライコネンのフェラーリでのラストラン、これで終わりか…。
もっと見たかったなぁ。

ライコネンのマシンがホームストレートで止まっているので、バーチャルセーフティカーが発動、8周目に解除されています。

バーチャルセーフティカー中にピットインしたハミルトンがフェルスタッペンとバトルしています!
オコンとのバトルよりリスペクト感じるような…。


10周目、ハートレーのリプレイ。
砂で滑ったのか、コーナーで膨らんで壁に接触!
リアが特に強く当たってる!
そのまま走れているが…ダメージはなさそうか…?


15周目、サインツJr.がエリクソンとのバトルを制して8番手に!

メディカルセンターから帰って来たヒュルケンベルグ。
脳震盪を起こしたという話もあるけど、大丈夫そうだ。


16周目、ここでベッテルがピットイン!
タイヤ交換時間は3.7秒…右リアが外れなかったようだ。
ボッタスへのアンダーカット狙いだったが、次の周にピットインしたボッタスは楽々ベッテルの前に出たので、失敗だ。


18周目、バックストレートでオコンとサインツJr.がサイド・バイ・サイドのバトル!
その後ろではエリクソンとガスリーがサイド・バイ・サイドで戦っています!
それぞれ、オコンとエリクソンが前をキープ。


21周目、もう暗くなったけど…気温、33℃あるんだな。


22周目、後5分で雨の可能性が…!


23周目、ポタポタと雨が…。
レースには関係無さそうだけど、砂漠的には貴重。
シロトキン対オコン!
2本目のバックストレートでオコンが前に出て、16番手に浮上しています。


24周目、おっ…結構降ってきてる?!
照明に照らし出された雨粒、結構多いように見えるぞ。
11月のアブダビの降水量は0らしいが…。
ピットウォールから雨量を気にするレッドブル代表のクリスチャン・ホーナー。
フェルスタッペンからは、5コーナーからバックストレートにかけて降ってるとの情報も。

…あれ、エリクソンがバックストレートでスローダウンしてる。
パワーがない!
白煙出てるな…これはリタイアでしょうね。

サインツJr.、雨が降ってる事にびっくりしている模様。


27周目、ヒュルケンベルグは帰宅するっぽい?
ピットウォールから観客に向かって手振ってますけど。
ルクレール、バックストレートでアロンソをオーバーテイク。
F1を離れるワールドチャンピオン経験者が新進気鋭のルーキーにオーバーテイクされる、象徴的な場面だな…。
特に、アロンソはシューマッハを破って彼の時代を終わらせた人だから。


28周目、アロンソのF1最後のピットストップ。
タイヤ交換時間は2.6秒。
中々だ。


29周目、ウィル・スミスはヘアピンのクレーンカメラにチャレンジ中。


30周目、引き続きクレーンカメラにチャレンジ中のウィル・スミス。
ウィル・スミスが撮ったカットも見てみたい!


31周目、ヴァンドールン対グロージャンの11番手争い!
バックストレートでグロージャンがヴァンドールンをオーバーテイク!
すぐ後ろのオコンも狙っていますね…。
2つ目のバックストレートの立ち上がり、オコンはヴァンドールンの背後につけているから、これはアタックできそうだ…さぁ、オコンがヴァンドールンに仕掛けた!
ヴァンドールンもグロージャンのスリップを利用してグロージャンをオーバーテイクしようとしている!
おぉ…スリーワイドだ!!
バックストレートエンドのコーナーを最初に曲がるのは…ヴァンドールンとオコンがサイド・バイ・サイドでコーナーへ!
前は…ヴァンドールンだ!
ヴァンドールンがイン側を抑えていたので、再び前に!
後ろではグロージャンが縁石で跳ねてるな…。
ヴァンドールン、オコン、グロージャンの順になりました!
これは良いバトルだ!

今季でF1のレギュラーシートを失うヴァンドールンとオコンが素晴らしい動きを見せています!


32周目、ヴァンドールンが再びオコンから順位を守っている!
あっと、ヴァンドールン、加速の所でミスったな…セクター3でサイド・バイ・サイドに!
オコンがアウト側から…ヴァンドールンをかわした!
…と、思ったら、オコンが止まりきれずコースオフしてる!
ヴァンドールンの前で戻っていますが、これはアドバンテージ得たと思われるな…34周目に審議。
35周目にはオコンに5秒加算ペナルティが入っています。

ヴァンドールンはグロージャンにもかわされて13番手に後退。

アロンソがシロトキンをかわして16番手に。
シロトキン、2つ目のバックストレートで再逆転を狙ってサイド・バイ・サイドになるも、ここはアロンソが前。


34周目、ここまでタイヤ交換せずにトップを走行していたリチャルドが遂にピットイン!
タイヤ交換時間は2.2秒、早いですね!
彼のウルトラソフトは予選含めて37周走ったのか。
因みに、ハイパーソフトではなく、スーパーソフトでコースに出ています。
マネージメントすれば或いは…って感じのハイパーより、堅実にスーパーで行くのね。


35周目、トロロッソ対マクラーレンが展開中!
ガスリー対ヴァンドールン、そのすぐ後ろでハートレー対アロンソ!
ヴァンドールンがガスリーをかわしています。
アロンソもハートレーをかわしてるみたいですね。
ここはマクラーレン勢の勝ちか。

おっと、ここでベッテルがボッタスをかわして2番手に!
ハミルトンには…届かないかなぁ。


36周目、フェルスタッペンに追われていたボッタスがバックストレートエンドでタイヤをロック!
シケインカットしました。
フェルスタッペンの前で復帰しているけど、これは…オコンの例からすると、ペナルティ食らうのでは。

リチャルドの無線。
エンジニアwww
もうすぐパーティに参加できるぞってwww
後2秒ちょいでボッタスとフェルスタッペンに追い付くけどね。


38周目、ボッタスに審議。
しかし、不問だったようです。

サインツJr.がピットインして、これで全車が1度はピットインを終えました。
さぁ、後半戦だ!
ハミルトンがトップで磐石の態勢。
ベッテルがそれを追い、ボッタスとレッドブル勢が3番手争いをしています!

フェルスタッペンがボッタスに近付いた!
ん、ボッタスの加速が鈍いな…フェルスタッペンを行かせる気か?
いや、違うっぽい?
ミスっただけか??
あっと、タイヤ同士が接触した!
ちょっと押し出されるボッタス!

フェルスタッペンがボッタスの前、3番手に浮上!


39周目、リチャルドもフェルスタッペンに続いてボッタスをオーバーテイク!
4番手!
ボッタスはあっという間にポジションを2つ落としてしまっています。

フェルスタッペンはオーバーテイク成功したりすると、大笑いしてるらしい。


40周目、ボッタスが堪らずピットイン!
タイヤ交換時間は2.5秒、ウルトラソフトでコースへ。
尚、ポジションは5番手のままだ。


43周目、来季のマクラーレンドライバーであるランド・ノリス。
お母さんはベルギーのフランダース地方出身らしい。
ヴァンドールンいなくなるけど、ベルギー所縁のドライバーは残る訳だね。


45周目、リチャルドの話。
彼は今季、8回リタイアしています。
そのリタイア率は46%くらいらしく。
リタイア回数はハミルトンの5年分に相当するとか。

リチャルドはお母さんがグリッドに来ていたのね。
レッドブルとのレースは100戦目のメモリアル。
丁度100戦目がレッドブルとの最後のレースになるとは、感慨深いね。


46周目、オコンにトラブルか?
リアから白煙が…オイルが吹き出してるようだ。
右リアタイヤのインサイド側が濡れたように光ってるのは、吹き出したオイル被ったからだよね。

オコン、続けられないか…?
ピットイン!
あっと、ピットレーン入口でストップした。
パワーがなくなってしまったようだ。
フォースインディアから出走する最後のレースをリタイアで終えてしまいました。


48周目、ホームストレートを走っていたガスリーからも白煙が!!
ガスリー、白煙を吹いたままバックストレート2本も駆け抜けるが、セクター3のエスケープゾーンでストップ!
トロロッソとの最後のレースはリタイアに終わってしまいました。。
ちょっと黄旗。

ガスリー無線。
「後ろで何が起きてるの?!めっちゃヤバい火事起きてるんだけど!!」
これ、火が出てるか確認してもらう為の無線だそうで。

2人揃って熱い無線になる、来年のレッドブル。
うんうん、感情的な無線は面白いよね!


51周目、アロンソのコックピット向きオンボードカメラ。
そして、アロンソの無線。
エンジニア「1801ポイントになれるから、頑張ろうぜ!目の前にマグヌッセンがいるぞ!」
アロンソ「取りに行こうぜ!!」
えーと、彼はキャリアで1899ポイント取ってるの??
1ポイント取ったら、1900ポイントでキリが良くなるな!

アロンソは今回、ドーナツターンを許されている唯一のドライバーらしいwww
あ、セクター2ファステスト出してるwww
これはマグヌッセンを抜こうとしてますね!
…とは言え、ハース勢は遅くはないので、捕まえるのは難しくか。
あっと、セクター3でミスったか…1ポイントを取る為に、ギリギリで走っています!


54周目、アロンソに5秒ペナルティ。
さっきのコーナーをカットしたミスによって。
…でも、ボッタスはペナルティ受けなかったよね。
オコンはペナルティ受けたし、何が違うのだろう。


55周目、ファイナルラップ!
ここでベッテルがファステスト!
ラスト記念ですかねwww

ハミルトン、堂々とチェッカー!
11回目のポールポジションから、11勝目!

チェッカーはウィル・スミスだったー!!


ハミルトン、ドーナツターン!

改めて、アロンソのコックピット向きオンボードカメラ!
観客に手を振る。
ドライバー・オブ・ザ・デイはアロンソ!

ザク・ブラウンの無線。
「インディでトリプルクラウン目指そう!」


ハミルトンとベッテルがドーナツターンしてるwww
パーティモード突入www

ハミルトン、ベッテル、アロンソのワールドチャンピオンズがランデブー走行!
合わせて11回のワールドチャンピオン。


あれ、リチャルドもドーナツターンしてた??www
クリスチャン・ホーナーが無線でリチャルドに感謝の意。


3人のワールドチャンピオンがホームストレートに集い、ドーナツターンの共演!!
ベッテルとアロンソのドーナツターンがシンクロしてて凄い綺麗!

この場にライコネンがいないのが残念だなぁ、ホントに!!


おっ、アロンソのレーシングスーツは特別仕様だ。
今までの所属チームのカラーを織り込んでるのかな?


DC先生のインタビュー!

ハミルトンとベッテルのダブルインタビューだ。
抱き合う2人。
ハミルトン「(ベッテルは)F3の時代から良く知っているし、素晴らしいレーサーです。」

ベッテル「彼こそがチャンピオンです。厳しい年でした。」

アロンソも呼ばれています。
DC先生「また戻ってきてくださいね。」
アロンソ「はい、コメンテーター以外でね!」
「こういったチャンピオンと一緒にレースできて嬉しかったです。
チーム、F1、本当にありがとう。」

ハミルトン「フェルナンドは本当に素晴らしいレジェンドなドライバー。
同じ時期にレース出来て嬉しいです。
F1に入る前から彼を見ていましたし、勿論、彼がいなくなったら寂しい。
まさか、同僚のドライバーがいなくなって、寂しいと思うことはないと思ってたんですが、彼がいなくなったら、多分寂しい。」


そういや、フェルスタッペンは5回連続表彰台獲得だ!
ハミルトン、観客に挨拶しながら、ホームストレートを駆け巡る!

フェルスタッペン「最後の数ラップ、大変でした。トロロッソが僕のヘルメットにオイルをリークし続けていたので、ちょっと心配しました。」

DC先生「ポディウム頑張ってください。」


ハミルトンのマシンが例のお立ち台にwww

ハミルトン、凄い笑顔でピットビルディング内に!


表彰台控え室。
ハミルトンが3人で自撮り記念撮影。
今年の顔、な3人。
来年はどうなるか。


表彰台!
フェルスタッペンもこの笑顔!
ハミルトン、スマホ持ったまま登場!

そしていつもの。

おお神よ我らが慈悲深き女王を守りたまへ
我らが気高き女王よとこしへにあれ、
神よ女王を守りたまへ
君に勝利を
幸福を栄光をたまはせ
御世の長からむことを
神よ女王を守りたまへ


更に、いつもの!

統一と正義と自由を
父なる祖国ドイツの為に
その為に我らは挙げて兄弟の如く
心と手を携えて努力しようではないか
統一と正義と自由は
幸福の証である
その幸福の光の中で栄えよ
父なる祖国ドイツ

いつもので今シーズン締めでした!


ヨス・フェルスタッペンも見ていますねぇ。


やっぱりトロフィ投げるハミルトン!
ちょっとこわっwww

ベッテルへのトロフィ授与。
そのタイミングでベッテルの方を向いて写真撮るハミルトン。
多分、その向こう側にいるメルセデスの広報さん(今回の優勝チーム関係者枠)を撮ったんだと思うんだけど。

シャンパンファイト!
まず脱ぐハミルトンwww
フェルスタッペンが笑顔で「マジかよ」みたいな感じになってるwww
肩竦めてるもんwww
ベッテルとフェルスタッペンが脱いだハミルトンに集中砲火www
早々に飽きたベッテルは別の場所へ。
もう着るんかいwww
何で脱いだwww


土曜にパドックでやったフェルナンド・バーベキューパーティもめちゃくちゃだったのかwww
2015年のブラジルでアロンソが座ってたデッキチェア置いてあったのねwww
フェルナンドトリビュートビデオでも色々な関係者があのデッキチェアに座ってコメントしてたらしく、大活躍じゃないかwww


優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
3位はマックス・フェルスタッペン/メルセデスAMG
4位はダニエル・リチャルド/レッドブル
5位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
6位はカルロス・サインツJr./ルノー
7位はシャルル・ルクレール/ザウバー
8位はセルジオ・ペレス/フォースインディア
9位はロマン・グロージャン/ハース
10位はケビン・マグヌッセン/ハース

11位はフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
12位はブレンドン・ハートレー/トロロッソ
13位はランス・ストロール/ウィリアムズ
14位はストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
15位はセルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ

リタイアは…

ピエール・ガスリー/トロロッソ
エステバン・オコン/フォースインディア
マーカス・エリクソン/ザウバー
キミ・ライコネン/フェラーリ
ニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー


ハミルトンはドライバーズポイントで史上初となる400点超えを達成!
そして、開幕戦から出走している全20名のドライバーが、途中交代や欠場等なく、全戦に出走しました!
これも史上初の事だとか!


ドライバーズランキング。
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(408Pt)
2位:ベッテル/フェラーリ(320Pt)
3位:ライコネン/フェラーリ(251Pt)
4位:フェルスタッペン/レッドブル(249Pt)
5位:ボッタス/メルセデスAMG(247Pt)
6位:リチャルド/レッドブル(170Pt)
7位:ヒュルケンベルグ/ルノー(69Pt)
8位:ペレス/フォースインディア(62Pt)
9位:マグヌッセン/ハース(56Pt)
10位:サインツJr./ルノー(53Pt)
11位:アロンソ/マクラーレン(50Pt)
12位:オコン/フォースインディア(49Pt)
13位:ルクレール/ザウバー(39Pt)
14位:グロージャン/ハース(37Pt)
15位:ガスリー/トロロッソ(29Pt)
16位:ヴァンドールン/マクラーレン(12Pt)
17位:エリクソン/ザウバー(9Pt)
18位:ストロール/ウィリアムズ(6Pt)
19位:ハートレー/トロロッソ(4Pt)
20位:シロトキン/ウィリアムズ(1Pt)


コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(655Pt)
2位:フェラーリ(571Pt)
3位:レッドブル(419Pt)
4位:ルノー(122Pt)
5位:ハース(93Pt)
6位:マクラーレン(62Pt)
7位:フォースインディア(52Pt)
8位:ザウバー(48Pt)
9位:トロロッソ(33Pt)
10位:ウィリアムズ(7Pt)


そして、トロロッソが2019年にクビアトとコンビを組むドライバーを発表!
イギリス出身のタイ人、アレクサンダー・アルボンを起用します!
元レッドブルの育成プログラム出身の彼は今季、F2に出走。
年間ランキング3位で終えています。
タイ人F1ドライバーは1954年のプリンス・ビラ以来、65年振り。
因みに、プリンス・ビラはタイの王子で、アジア人初のF1ドライバーでもある。


アルボンのトロロッソ加入は予てより噂として上がっており、それが現実になった形。
これにより、ハートレーの来季のシートはなくなりました。
そして、来季の各チームのドライバーラインナップが決まりました。


来季のドライバーラインナップ。

メルセデス/ドイツ
No.44 ルイス・ハミルトン/イギリス
No.77 バルテリ・ボッタス/フィンランド

フェラーリ/イタリア
No.5 セバスチャン・ベッテル/ドイツ
No.16 シャルル・ルクレール/モナコ

レッドブル・ホンダ/オーストリア
No.33 マックス・フェルスタッペン/オランダ
No.10 ピエール・ガスリー/フランス

ルノー/フランス
No.3 ダニエル・リチャルド/オーストラリア
No.27 ニコ・ヒュルケンベルグ/ドイツ

ハース・フェラーリ/アメリカ
No.8 ロマン・グロージャン/フランス
No.20 ケビン・マグヌッセン/デンマーク

マクラーレン・ルノー/イギリス
No.55 カルロス・サインツJr./スペイン
ランド・ノリス/イギリス

レーシング・ポイント・フォース・インディア・メルセデス/イギリス
No.11 セルジオ・ペレス/メキシコ
No.18 ランス・ストロール/カナダ

ザウバー・フェラーリ/スイス
No.7 キミ・ライコネン/フィンランド
アントニオ・ジョヴィナッツィ/イタリア

トロロッソ・ホンダ/イタリア
No.26 ダニール・クビアト/ロシア
アレクサンダー・アルボン/タイ

ウィリアムズ・メルセデス/イギリス
ロバート・クビサ/ポーランド
ジョージ・ラッセル/イギリス






続きからコメント返信!!



炎樹さん:既に、旬の過ぎたネタが幾つも…w
まぁ、ゆっくりやりますわw


うーん、まぁ、プラモはどのレベルで組み立てるかによりますかねぇ。
今回のゾイドワイルドは過去のものに比べると、格段に組みやすいし、子供にも優しいと思います。
ニッパーでランナーから切り離す作業がいらず、パーツが入っている個包装も切れ込みがあるから手で開けられますし。
ゾイドワイルドは本当にお手軽で、今回組んだラプトールにしても、箱開けてから30分以内にはできちゃいます。
今の所出ている大型機のグラキオサウルスも30分ちょいでできちゃいますよ。
そういった所がちゃんと伝えられてないのは、反省すべき点ですね!
因みに、組みやすさで言うと、ざっくりゾイドワイルド>従来の72分の1ゾイド>>>>>>HMMゾイド
とかかなぁ。
因みに、トミー版ゾイドは今も昔も、リアルな(?)歩行機能や様々なギミック等がウリの一つでした。
恐竜や幻獣等のモチーフは仕方なかっただろうけど、ヘビとかイモムシとかの歩行ギミックはモチーフに則してて中々秀逸でしたよ!
ゾイドワイルドはより身体的な特徴や接近戦用武器を使って戦いますが、過去シリーズもモチーフの特徴を活かした武装を積む機体も多くいました。
マッドサンダー(トリケラトプス型)のマグネーザー(角)&反荷電粒子シールド(襟飾り)、シールドライガーやブレードライガー(ライオン型)のEシールドジェネレーター(たてがみ)、ダークスパイナー(スピノサウルス型)のジャミングブレード(背中の帆)、ゴルドスやゴルヘックス(ステゴサウルス型)のGPS磁気探知器やクリスタルレーダーフィン(背中の鰭)等。
勿論、戦争物がベースだったので、重火器や小銃等が多いのは多いんですけれどね。


らしいですよw
実際、美味しかったですw
…おぉ、お母様はパンやお菓子作りが得意なのですね!!
良いですねぇ〜、美味しい料理作れるのは凄い事…因みに、その中でも一番好きな料理とかありますか?


コメント、ありがとうございました〜!!

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