何週間ごし
「KAGOME 野菜生活」で「とうもろこしのソイポタージュ」とか「かぼちゃとにんじんのソイポタージュ」とかいうのが売ってたので、試してみたけど、これは美味いな!!
ジュースより飲みやすい!!
そして、ご飯のお供としても合う!
2、3本は行けるぞ…!!
…と思ったら、これ、関東地方の1都6県でのみの販売なのね。
売り上げが伸びているという同社のスムージーブランドのラインナップを更に拡充する商品として、ランチのお供にと開発されたらしく、メインターゲットが働く女性らしいんだけど。
これは男性にも良いかもしれんぞ。
特に独身とか忙しく働いている人とか。
お船の夏イベ、続きです〜。
…という事で、ラスボスに挑む為にギミック解除。
という事で、空母機動部隊でIマスを攻略してラスボスに挑めるように。
Z2ってマスです。
ボスマス出現、Iマス攻略+基地空襲で被害なしにするか、制空権を「航空優勢」以上にするのを2回達成…だったかな??
もはや忘れた。
編成は第1作戦の時の編成をちょい変更した感じに。
ギミック解除で、尚且つそこまで強い艦隊ではないので、軽めの編成にしようとしています。
…まぁ、真っ先に戦う第二艦隊にはちゃんと戦艦も雷巡もいるんだけどね。
軽巡とか駆逐艦とかはもう対空カットイン構成で、できるだけ航空戦による損耗を減らす事に主眼を置いています。
夜戦装備積まなくても勝てるし。
第一艦隊の空母も艦攻や艦爆を各1部隊ずつしか積まず、後は全部艦戦。
ラスボスに挑むのは水上打撃部隊。
北大西洋上を進んで、ボスへと向かいます。
上手くいけば道中2戦+空襲戦のみでボスにまで到達できるので、弾薬や燃料がそれ程減っていない状態でボスに挑めます。
しかも、対潜戦では弾薬消費しないですし、空襲戦は通常戦闘より弾薬消費が軽くて済みます。
…重めの編成すると容易にルートが逸れて戦闘回数が増えるのと、初戦の対潜戦が関門になるのがキツい。
実際、何度も逸れたので、艦隊構成を調整とかしましたし。
初戦で中破したりとかもありましたし。
如何にも欧州チックな鎧に身を包んだ深海棲艦。
この海域の突破報酬であるネルソンや、ライン演習で沈んだドイツ戦艦ビスマルク辺りの意匠が混ざっているっぽい?
…それにしても、この人、見た目に反してめっちゃ声高いんだけどwww
何でそんな高笑い似合いそうな声してるのwww
夜戦前の友軍艦隊フェイズ。
例によって、ネタバレ艦隊である。
旗艦・ネルソン!
…英伊仏連合艦隊ってすげぇアレだなw
初合流、ビスマルク!
大型建造で出なかったけど、遂に来たか…!
マスク取れました。
壊とか言いつつほぼ壊れてないし、寧ろ素顔出した事で本気出したとも取れる。
実際、元々高かった装甲が更に高くなって、めちゃめちゃ固いという。
しかし、壊の状態になって、水上打撃部隊・空母機動部隊両方でA判定勝利を得ると、装甲破砕ギミックが発動してめちゃめちゃダメージが乗るようになるらしいです。
後、ボスの立ち絵も変わるらしいです。
1回目アタックして、行けそうだったから2回目にアタックしたら行けちゃいましたw
まぁ、丙作戦だからね…ゴリ押しで行ける難易度だからね。。
いやぁ、この頃は丁度鈴鹿入りする前で、どれだけ時間が取れるか分からなかった事もあり、割と焦ってました。
今思えば、ここでギミック解除しとけば後の掘りの時に楽だったんですけどね。
イベント期間も当初は鈴鹿のフリー走行日、金曜に終わる予定だったし。
まぁ、色々あったので、鈴鹿後の月曜に伸びて、今度はDMMのメンテがあるからって火曜にまで伸びたんですけどね。
ネルソン級1番艦。
長門・陸奥と共に「ビッグ7」の一角を成すイギリスの戦艦です。
軍縮条約絡みの元誕生した戦艦で、その誕生には陸奥が大きく関わっています。
Nelson Touchって昼戦・夜戦で発動する可能性がある特殊攻撃を持っています。
性能自体は非常に有用だけれど、幾つかの発動条件があります。
また、発動時のグラフィックがアレなので、試験実装後すぐにクソコラにされたという経歴もw
…まぁ、元となる艦影も独創的ダサい言われるくらいなので、そのダサさまでも取り入れたと思えば良いかな、とw
因みに、性能とかも微妙らしく、英国面丸出しらしい。
…まぁ、何にしても迎えられて良かったなw
尚、ゲージ破壊後すぐのメッセージは撮り忘れました…。
ボスに対して特効の入る、欧州艦を結構入れています。
ヴェールヌイ、タシュケントのソ連艦も特効入るっぽい。
第一艦隊に防空駆逐艦入れてるのは、第二艦隊に入れる余裕がなかったのと、ルート逸れ起こしてたから。
軽空母は空襲戦とかを見据えて艦戦多く。
第二艦隊の由良やZaraにも水上戦闘機を積んで航空戦補助させています。
ボスの、特に前哨戦では航空戦力がほぼ不在だったので、持て余し気味でしたが…。
これが甲とかだったら、最初から軽空母いるっぽいし、ラストは空母おばさん入ってくるだろうから重要になってくるんだけど。
基地航空隊編成も撮り忘れた模様。
初戦の対潜戦に振る余裕がなさそうだったので、3部隊共ボスに向かわせてました。
二式大艇1、戦闘機1、攻撃機2だったかな。
基地航空隊3部隊がボス艦隊にぶつかると、相手が航空戦力に乏しい艦隊だったので、ほぼ第二艦隊や第一艦隊の駆逐艦辺りは全滅してましたね。
それでも姫級はめっちゃ強いんだけれど。
…という事で、夏イベは完走したものの、完遂しておりません。
そう、新規実装の軽(航空)巡洋艦、ゴトランドが不在なのです!!
…てな訳で、鈴鹿入りしてからというもの、ゴトランド掘りを実施しておりました。
選んだ海域は5海域目。
ラスボスはギミック解除してなかったので、第一作戦のケツダイソンで掘りを行います。
基地航空隊も全部隊ボスに向かわせられて、ほぼ昼だけで終わらせられるしね。
結果。
…流石にビスマルクこんなにいらんわっ!!
という事で、ビスマルクは降ってきたけど、ゴトランドはおろか、他の欧州艦は降ってきませんでした。
…いや、いても持て余しそうなんだけれど。
後は改修素材になる大型艦がちらほら出てきたのは良かったですね。
おう、ゴトランド。
次はいつ出てくるんだい?
駆逐艦はまだしも、それ以外の艦種ってほぼ再登場してこないからなぁ。
そして、季節は秋…今年も秋刀魚漁が解禁されていました!
その期間も終わった後にイベントの事を記事にするというね…。
あっ、今年の秋刀魚漁は久々に大漁でしたよ!
おかげさまで!!
F1アメリカGP予選!!
フォースインディア、ペレスとの契約を延長!
1年契約。
ウィリアムズ、2019年からジョージ・ラッセルの複数年起用を発表!
メルセデスの育成ドライバーである、イギリス人です。
現在参戦しているF2でトップに立っています。
F1のすぐ下のカテゴリであるF2からの昇格という、当然の流れ。
ヴァンドールンとかガスリーみたいにすぐに昇格できなかった例が続いた後だけに、久々感がある。
テキサスって書いてある、大きなカウボーイハット…。
テキサスは曇り空である。
土曜は朝から風が強い!
Q1
ペナルティが決まっている、ハートレーとガスリーが最初にコースへ。
アカデミー賞俳優…誰だろう?
残り12分半。
ガスリー、トラックリミテットを越えたという事で、タイム抹消。
残り7分。
グロージャンがセクター1全体ベスト!
ちょっと珍しい。
残り6分。
ん?
フェルスタッペン、トラブルか?
ちゃんと加速しない…。
コーナー出口でオレンジの高い縁石に乗った時、右リアのサスペンション辺りが壊れたっぽい。
現在5番手なので、Q1は通過できるけど、修復は間に合うか?
おっ、元F1ドライバーで、2016年のインディ500勝者のアレクサンダー・ロッシだ。
インディカードライバーのコナー・デイリーもいる。
残り2分切って、続々とラストアタックに向かっています。
アロンソの彼女、リンダ・モルセッリ。
チェッカー!
まずやってきたのはオコン。
7番手です。
アロンソはやや危険な13番手。
ヴァンドールンは17番手でノックアウト。
今季はチームメイトのアロンソに予選で勝ててませんね…。
エリクソンはノックアウトギリギリの15番手。
ヒュルケンベルグは9番手。
おぉ、ルクレールは10番手にまで上げたぞ。
マグヌッセンが10番手だ。
シロトキンは16番手でノックアウト。
ハートレーはギリギリ、15番手!
これでアロンソがノックアウトだ。
ストロールは18番手でノックアウト。
サインツJr.は8番手。
ガスリーが7番手に上げてきた!
マクラーレンとウィリアムズの両ドライバーがノックアウト。
どちらも元チャンピオンチーム。
それだけに、こういう結果が続いているのは厳しいもんだな…。
Q2
ボッタス、発進準備中。
リアタイヤがオーバーヒートしやすいマシンだからか、リアのタイヤウォーマーを先に外しています。
メルセデス勢はスーパーソフトでコースイン。
フェラーリはベッテルがスーパーソフト、ライコネンはウルトラソフトと使用タイヤを分けて来ました。
残り9分半。
来年、ウィリアムズに乗るジョージ・ラッセルがメルセデスのガレージで画面を見つめています。
ハミルトン、最初に履いたスーパーソフトのまま、2度目のアタックを敢行中。
Q3にまで駒を進めたドライバーは、Q2で最速ラップを出したタイヤで決勝レースをスタートします。
なので、今のタイヤでタイムを出したら、それをレースでは使う事になります。
しかし、アタックする周回と終わってピットに戻る周回の2周分、タイヤを余分に使うので、決勝でこのタイヤを使える周回が減ります。
戦略の幅を狭める事になるので、通常はそうした事は避けたがります。
しかし、今回は…おそらく、新品のスーパーソフトがないとか、使える状況にないとか、2周多く走っても大丈夫だと判断したとかだったのでしょう。
サインツJr.の無線「グロージャンに邪魔された!」
「いや、マグヌッセンだ。」
ハースの代表、ギュンター・シュタイナー。
その奥に小松さん。
残り5分切ったけど、フェルスタッペンはトラブルを修復仕切れていない!
これは間に合わないか…?
残り2分半。
メルセデス勢がウルトラソフトでコースへ。
レースをスーパーソフトでスタートすると思ってたんだけどな、さて…タイムは出すのかな?
タイムを出したら、間違いなくウルトラソフトがスタートタイヤになる。
チェッカー!
マグヌッセンはタイムを更新できず、12番手のまま。
オコンはタイムを更新して8番手。
グロージャンもタイムを更新して7番手。
ヒュルケンベルグは10番手。
ルクレールは6番手。
ペレスは9番手。
サインツJr.は11番手。
2回目のアタックでタイムを更新できたのはグロージャンとオコンだけでした。
路面状況は良くなっていってる筈だから、タイム上がると思ったんだけど…そうはならなかったですね。
決勝をスーパーソフトでスタートしたいベッテルやメルセデス勢は最終コーナーで速度を落として、タイムを更新しないようにしていました。
Q3に向けての練習でしょうかね。
母国グランプリのハースは残念ながらマグヌッセンがQ2敗退。
グロージャンはQ3へと駒を進めています。
Q3
スタート直後から、各車が出て来ています。
リチャルドはアタックのタイミングをズラしてるっぽい?
…つっても、少しだけど。
ルクレールは出て来てないから、1アタックかな。
まずはボッタスがトラックレコード更新のトップタイム。
ハミルトンがトップタイムとトラックレコードを塗り替える1分32秒567を記録。
ライコネンはセクター1良かったんだけど、セクター2で出遅れて3番手。
ベッテルは惜しくもトップから0.088秒差の2番手。
3人がトラックレコードを上回ったかな?
残り3分半、続々とラストランへ向かいます。
1回目と同じく、ボッタスが先頭か。
ベッテルは少しタイミングをズラしたな。
ルクレール、リチャルドがギリギリまで待って、最後にコースインしています。
残り1分半、ラストアタック開始!
ライコネンがバックストレートで雨の報告をしていますが…まぁ、大丈夫でしょう。
ボッタス、セクター1は自己ベスト更新ならず!
この時点でトップからかなりのビハインドが…。
ライコネン、ハミルトンはセクター1で自己ベストを更新中!
ここでベッテルがセクター1全体ベスト!
ライコネンがセクター2で全体ベストを更新!
ハミルトンがそれを塗り替えた!
しかし、その差は僅か…勝負は中低速コーナーの多いセクター3だ!
チェッカー!
ボッタスはハミルトンのタイムを上回れず、2番手タイム。
ライコネンが1分32秒307でトラックレコードを更新し、トップタイム!
ハミルトンが1分32秒237を叩き出し、トップタイムを再びマーク!!
オコンはヒュルケンベルグを上回る6番手に入った!
チームの母国、グロージャンは8番手。
ベッテルは…2番手!
0.061秒届かない!!
チームスタッフとハイタッチするメルセデスの代表、トト・ヴォルフ。
それとは対照的に、「やられた」という表情のフェラーリ代表、マウリツィオ・アリヴァベーネ。
ペレスが9番手、ルクレールがそれを上回って9番手に!
ハミルトンはアメリカで3年連続となるポールポジション獲得!!
ベッテル無線。
ピットウォールも長いピー。
ベッテルも長いピー。
インタビュワーはブランドルおじさん。
ハミルトン「フェラーリとは、本当に僅差でした!」
ベッテル「ちょっと残念。」
ブランドルおじさん「レース頑張ってくださいね、5番手から。」
ベッテル「慣れてますよ、最近は。」
ライコネン、観客に挨拶すると歓声!
「ちょっと遅かったですね、今回は。」
…と言いつつ、結構機嫌良い?
インタビュー後にも観客に挨拶してるし。
タイミングスクリーンを見てしきりに指を指してるハミルトン。
写真撮影待ち。
にこやかにハミルトンと談笑するライコネン。
本当に機嫌良いぞ、これは…。
ポールポジションからはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
3番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ
4番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
5番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
6番手からはエステバン・オコン/フォースインディア
7番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
8番手からはロマン・グロージャン/ハース
9番手からはシャルル・ルクレール/ザウバー
10番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
11番手からはカルロス・サインツJr./ルノー
12番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
13番手からはピエール・ガスリー/トロロッソ
14番手からはブレンドン・ハートレー/トロロッソ
15番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
16番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
17番手からはセルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ
18番手からはランス・ストロール/ウィリアムズ
19番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー
20番手からはストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
ベッテル、3グリッド降格ペナルティ。
フリー走行1回目の赤旗時に、十分な減速をしなかった為。
ガスリーはパワーユニット交換により、最後尾グリッドへと降格。
エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hが7基目、MGU-Kが6基目。
ハートレーもパワーユニット交換により、最後尾グリッドへと降格。
エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hが8基目、MGU-Kが7基目。
改めて、スターティンググリッド。
ポールポジションからはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ
3番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
5番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
6番手からはエステバン・オコン/フォースインディア
7番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
8番手からはロマン・グロージャン/ハース
9番手からはシャルル・ルクレール/ザウバー
10番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
11番手からはカルロス・サインツJr./ルノー
12番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
13番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
14番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
15番手からはセルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ
16番手からはランス・ストロール/ウィリアムズ
17番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー
18番手からはストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
19番手からはピエール・ガスリー/トロロッソ
20番手からはブレンドン・ハートレー/トロロッソ
F1アメリカGP決勝!!
青空の決勝!!
サインツJr.、ピットレーンに入ってもう1周…いや、グリッドに並ぶのか。
ピットレーンとコースを隔てるランオフを横切ってグリッドへ向かいました。
メキシコからのマスクマンかな?
2週続けて現地観戦するのでしょうか。
ピレリスカイダイバーチームwww
あっ、トロフィ持ってたwww
別の人は星条旗をたなびかせる。
トロフィ、グリッドに届いた。
ここでもキックボードに乗るハミルトンwww
国歌!
ヘリの編隊が来たよ!
戦闘ヘリ…AH-64 アパッチかAH-64D アパッチ・ロングボウと輸送ヘリ…CH-47 チヌーク?
国歌の途中でも拍手が起こる。
中々見ない光景だね?
スパイダーマン。
ベイダー卿みたいなものか?
マグヌッセンのシューズが星条旗カラー。
そう、アメリカはハースの母国グランプリである。
フェルスタッペンにギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティが課されています。
最終のスターティンググリッド。
ポールポジションからはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ
3番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
5番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
6番手からはエステバン・オコン/フォースインディア
7番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
8番手からはロマン・グロージャン/ハース
9番手からはシャルル・ルクレール/ザウバー
10番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
11番手からはカルロス・サインツJr./ルノー
12番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
13番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
14番手からはセルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ
15番手からはランス・ストロール/ウィリアムズ
16番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー
17番手からはストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
18番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
19番手からはピエール・ガスリー/トロロッソ
20番手からはブレンドン・ハートレー/トロロッソ
シグナルが…ブラックアウト!
ハミルトンがイン側に寄せて行って、ライコネンを牽制!
しかし1コーナーを取ったのはライコネン!!
ライコネンがトップだ!
リプレイで吠えるアリヴァベーネ フェラーリ代表の姿も。
S字区間でハースが1台飛び出してるな…グロージャンか?
…あっ!
接触!!
マクラーレン…アロンソとウィリアムズのストロールだ!!
ストロールはスピン、アロンソがコース外に弾き出されストップ!
黄旗!!
ストロールは6周目にこの件でドライブスルーペナルティを受けています。
リプレイ見ると、アロンソが寄ってきたようにも見えるけど、そもそもあのコーナーでストロールがあの位置にいたのがマズかったようにも見えるな…。
リプレイがストロールのオンボードカメラだから見えてないけど、アロンソはアウト側にもマシンがいて、挟まれた状況だったんじゃないかな。
ベッテルがバックストレートでリチャルドの前に!
しかし、バックストレートエンドのコーナーの立ち上がりでリアをフラつかせています…これは加速が鈍ったな。
リチャルドがすかさず仕掛けて、並びかけに行きます!
そのままコーナーへ!
あっ、タイヤ同士が接触した!!
リチャルド、弾かれてコースオフ!
ベッテルはスピン!!
日本に引き続きやってしまった…15番手にまで順位を落としました!
この接触は審議になりましたが、お咎めなしになっています。
リプレイ見たら、ベッテルとリチャルドの後ろ、バックストレートエンドで接触してスピンしてるマシンが…。
ハース…グロージャンとザウバー…ルクレールかな?
グロージャンが突っ込んで、ルクレールがスピンしたっぽい。
レース後審議になって、結果グロージャンに次戦3グリッド降格ペナルティの裁定が。
ルクレール、グロージャン、アロンソ、ストロールがピットイン。
ルクレールとストロール、グロージャンがコースへ出ています。
アロンソは右のサイドポッドにダメージを訴えていて、実際中身見えるくらいだったから、ガレージに戻ったかな?
アロンソは4周目に正式にリタイアしています。
5周目には、グロージャンもリタイアに。
1度コースに戻っていましたが、やっぱり何かしらのダメージがあったようです。
ペナルティを受けてる所を見ると、ブレーキ等のメカニカルトラブルではなさそうですが。
ハースは母国グランプリなのに、もう1台がドロップアウトか…。
残ったマグヌッセンもポイント圏内をかけてのギリギリのレースになっています。
オープニングラップに色々あったから、色々審議してるとの情報はここで入ります。
3周目の時点でフェルスタッペンは9番手にまで浮上。
9つも順位上げてますね。
8周目、ライコネンがファステストを出して順調にトップを走行。
2番手のハミルトンはライコネンについていくのに苦労していると無線で伝えています。
その差は2秒。DRS圏外です。
…何か変な音声入ってるんだけどwww
エンジン音真似してる人の声なのかなwww
9周目、リチャルドがコース脇でストップ!!
黄旗、暫くしてバーチャルセーフティカーへ。
コースから出た後、悔しそうにブラブラするリチャルド。
バックストレートを立ち上がろうとしたら、マシンがシャットダウンしたらしい。
11周目、ハミルトンがピットイン!
ライコネンも入る素振り見せた…けど、入らず。
ハミルトンはバーチャルセーフティカーの恩恵もあって、ボッタスの後ろ、3番手で復帰。
14周目にはボッタスの前に出て2番手へ。
ボッタスにはハミルトンを前に行かせるようにチームオーダーが出ていました。
最も柔らかいウルトラソフトでスタートしていたライコネンはタイヤを労って走っているのに対し、ハミルトンは猛プッシュ!
ハミルトンはスーパーソフト、ソフト、ソフトと繋ぐ2ストップ戦略か。
16周目、ペレス無線。
「彼(オコン)に抑えられてる。少なくともコンマ5秒速い!」
まぁ、その後何もなかったよね。
19周目、サインツJr.に審議。
オープニングラップでコースオフした時に、それによって利益を得た為。
21周目に5秒加算ペナルティを課されました。
20周目、ライコネンに仕掛けるハミルトン!
なんとか抑えるライコネン!
見事な攻防…ハミルトンからのアタックを防ぎ切ったライコネンは21周目にピットインしました。
これはライコネンの久々の優勝に期待が膨らみますね!
24周目にボッタスがピットイン。
…おっ、フェルスタッペンがボッタスをアンダーカットして前に出てるぞ?
フェルスタッペンのタイヤはスーパーソフト…最後まで持つかが見物です。
ベッテルに追い付いたライコネン。
そして、ライコネンを先に行かせる珍しい光景。
ライコネンはトップになれる可能性があるからね。
ベッテルのピットインは右リアのホイールガンが外れず、少しタイムロスしています。
33周目、ルクレールがガレージへ。
リタイアですね…オープニングラップの接触の影響でしょうか?
37周目、ハミルトンのリアタイヤの状況が悪くなってきました。
どっちにもくっきり黒い筋が…片方はブリスター、もう片方は偏摩耗。
これはたまらずピットイン!
まぁ、元々2ストップ作戦っぽかったしね。
ベッテルの前、4番手で復帰しています。
42周目、ライコネン無線。
ピー。
ピー。
前にいたトロロッソ…ハートレーでしょうか?に怒ってます。
47周目、フェラーリメカニックのホナ足。
ライコネン、フェルスタッペン、ハミルトンのトップ3が3秒以内に入ってきてる…!
残りは
10周程、長い戦いになりそうだ…!
51周目、各々が1秒ちょいの位置を維持。
まだDRS使える距離にいるマシンはいない。
52周目、ライコネンとフェルスタッペンの差が少し縮まりました!
フェルスタッペンがDRSを使用するも、ライコネンには届かず。
かといって、ハミルトンとの差も離れてはない。
ハミルトンはエンジンのパワーが落ちてる感触があると無線で報告しています。
それで抜きあぐねているのでしょうか?
ベッテルが5位フィニッシュなら、ハミルトンは2位でフィニッシュすればワールドチャンピオン決定となります。
54周目、ハミルトンにチャンピオンのチャンス到来!
フェルスタッペンがバックストレートからのコーナー立ち上がりでミスった!
少し突っ込みすぎてオーバーラン気味になり、リアがフラついたから加速が鈍ります!
勿論フェルスタッペンに仕掛けに行くハミルトン!
フェルスタッペンはイン側を抑えて防御します!
さぁ、並んだ!
まだ抜けない!
ハミルトン、クロスラインを取る…!
再び並んだ!!
フェルスタッペンは譲らない!!
あーっと、ハミルトンがコーナーで膨らんだ!
フェルスタッペンが2番手をキープ!
リプレイで一喜一憂、ハミルトンのガレージ。
ライコネンの無線、ピー。
55周目、今度はベッテルだ!
バックストレートでボッタスをかわして4番手に浮上!
あっと、ボッタスがバックストレートエンドのコーナーでオーバーラン…何か破片を踏んでるっぽい!
これでハミルトンは優勝しないとワールドチャンピオンを獲得できなくなりました!
56周目、ファイナルラップ!!
先程の2番手争いで楽になったのは先頭を走るライコネン!
後ろからのプレッシャーをはね除け、どこか余裕のある、悠々とした走りで最終コーナーを抜けてチェッカー!
ライコネン、2013年オーストラリア以来、5年半振りの優勝、そしてアメリカ初制覇!!
フェラーリに復帰してからは初優勝!
尚、フェラーリでの優勝は2009年ベルギー以来、9年振り。
実に113戦振りの優勝となりましたが、これは間隔を開けて優勝した事のあるドライバーの中でも特に長い…歴代最長の記録!
更に、最後の優勝から100戦以上間隔を開けての優勝は史上初なんだとか!
遅咲きのドライバーとして知られるジェンソン・バトンが初優勝したのが114戦目なので、ほぼ同じくらいの間隔が開いている訳で…恐ろしい!
更に、フィンランド人ドライバーの中で、最も優勝したドライバーとなりました!
フィンランド人全体で50回目の優勝。
38歳のライコネンは今週39歳を迎えます。
1994年に優勝したナイジェル・マンセル以降、初めてとなる最年長の優勝です。
因みに、ウィリアムズのランス・ストロールは19歳…一回り程も違うんですよね。
いやぁ、それにしても、めでたい!
チェッカーの瞬間、拍手したもん。
ライコネン、無線!
ピー!
取り敢えず、テンション上がるとピーである。
そして、フェルスタッペンがスーパーソフトを管理しつつハミルトンのアタックから2番手を守ってチェッカー!
アメリカで初の表彰台を獲得しましたが、18番手スタートから2位表彰台という順位の上げ方!
スーパーソフトを34周も持たせた…!
想定より10周くらいは持たせてるのではないか。
そして、ドライバー・オブ・ザ・デイはフェルスタッペン!
ピットロードに戻ってきたライコネン。
表情は…いやぁ、アイスマンですわ!
インタビュワーはブランドルおじさん。
あっ、ライコネンもやっぱり嬉しいんだな。
少しにこやかな場面があった。
フェルスタッペンのインタビュー。
「一生懸命この靴でプッシュしました!」
その奮闘っぷりは、アクセルを踏みすぎてシューズが壊れる程。
ハミルトン、ライコネンとフェルスタッペンを讃える。
表彰台控え室、何だか良い雰囲気だなwww
表彰台。
ライコネン、嬉しそう!
ハミルトンへの歓声も大きかったけど、やっぱりライコネンへの歓声が大きいね!
フィンランド国歌!
そして、イタリア国歌!
嬉しそうだなぁ~!
アリヴァベーネも嬉しそう!
久々の優勝も、まず飲むライコネン!
ファイトした後、また飲んだwww
よっぽど勝利の美酒が旨かったのだろうか!
ライコネンのこの嬉しそうな表情!!
久々にライコネンが勝利を飾って、嬉しいね!
優勝はキミ・ライコネン/フェラーリ
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
5位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
6位はニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
7位はカルロス・サインツJr./ルノー
8位はエステバン・オコン/フォースインディア
9位はケビン・マグヌッセン/ハース
10位はセルジオ・ペレス/フォースインディア
11位はブレンドン・ハートレー/トロロッソ
12位はマーカス・エリクソン/ザウバー
13位はストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
14位はピエール・ガスリー/トロロッソ
15位はセルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ
16位はランス・ストロール/ウィリアムズ
リタイアは…
シャルル・ルクレール/ザウバー
ダニエル・リチャルド/レッドブル
ロマン・グロージャン/ハース
フェルナンド・アロンソ/マクラーレン
オコンとマグヌッセンに失格処分!
オコンは1周目に燃料流量に関する違反があった為。
マグヌッセンは燃料使用量過多による違反の為。
これにより、ハースは母国GPをノーポイントで終える事となってしまいました。
残念…。
結果、ハートレーはF1キャリア最高位である9位を獲得!
こちらも久々のポイントだ!
優勝はキミ・ライコネン/フェラーリ
2位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
4位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
5位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
6位はニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
7位はカルロス・サインツJr./ルノー
8位はセルジオ・ペレス/フォースインディア
9位はブレンドン・ハートレー/トロロッソ
10位はマーカス・エリクソン/ザウバー
11位はストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
12位はピエール・ガスリー/トロロッソ
13位はセルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ
14位はランス・ストロール/ウィリアムズ
失格は…
エステバン・オコン/フォースインディア
ケビン・マグヌッセン/ハース
リタイアは…
シャルル・ルクレール/ザウバー
ダニエル・リチャルド/レッドブル
ロマン・グロージャン/ハース
フェルナンド・アロンソ/マクラーレン
ドライバーズランキング。
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(346Pt)
2位:ベッテル/フェラーリ(276Pt)
3位:ライコネン/フェラーリ(221Pt)
4位:ボッタス/メルセデスAMG(217Pt)
5位:フェルスタッペン/レッドブル(191Pt)
6位:リチャルド/レッドブル(146Pt)
7位:ヒュルケンベルグ/ルノー(61Pt)
8位:ペレス/フォースインディア(57Pt)
9位:マグヌッセン/ハース(53Pt)
10位:アロンソ/マクラーレン(50Pt)
11位:オコン/フォースインディア(49Pt)
12位:サインツJr./ルノー(45Pt)
13位:グロージャン/ハース(31Pt)
14位:ガスリー/トロロッソ(28Pt)
15位:ルクレール/ザウバー(21Pt)
16位:ヴァンドールン/マクラーレン(8Pt)
17位:エリクソン/ザウバー(7Pt)
18位:ストロール/ウィリアムズ(6Pt)
19位:ハートレー/トロロッソ(4Pt)
20位:シロトキン/ウィリアムズ(1Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(563Pt)
2位:フェラーリ(497Pt)
3位:レッドブル(337Pt)
4位:ルノー(106Pt)
5位:ハース(84Pt)
6位:マクラーレン(58Pt)
7位:フォースインディア(47Pt)
8位:トロロッソ(32Pt)
9位:ザウバー(28Pt)
10位:ウィリアムズ(7Pt)
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コメント
自分は野菜生活大好きなので、野菜不足解消も兼ねて毎食飲んでます。
果汁が多いので普通の野菜ジュース以上に飲み過ぎには注意ですけどね。
スムージーはまとめ買いしにくいのでごちそうとしてたまに買って飲みますw
美味しいから人気が出るのも分かりますね、他の地方でもその商品でないかな~?
投稿: 炎樹 | 2018年10月27日 (土) 11時43分