ヘーゼビューとダーネヴィルケの境界遺跡群
2018年に登録された、ドイツの世界文化遺産です。
ユトランド半島にある地域圏を分ける上で重要となった土地と遺構からなる世界遺産です。
ヘーゼビューは北方ゲルマン系民族・バイキングが居住した、重要な定住地でした。この土地はシュライ・フィヨルドとして知られる、バルト海へと通じる狭いけれど航行が可能だった入り江の再奥で商業地として発展しました。その理由は、河口が北海に通じているエルベ川の支流・トゥレーネ川が近かった為、陸上輸送が容易だった事等が挙げられています。
9世紀にはデンマーク王・ゴドフレドによってユトランド半島最大の拠点として整備され、交易地として栄えました。
ダーネヴィルケはゴドフレドがヘーゼビューを取り囲むように建造した土塁で、高さは3〜6m程あったと言われています。
最終的にユトランド半島とヨーロッパ本土を分ける全長約33kmの土塁へと拡張され、これがデンマーク王国とフランク王国を分ける国境として長らく機能していたようです。
この事が、ユトランド半島が北欧文化圏に留まる一因となったとの事。
イコモスはこの案件に対し、価値そのものは認めて登録の勧告を出していたようですが、同時に名称の変更も勧告していたようで、最終的に今の名称へとなったそうです。
暑い時に食べると良いと聞いて、取っといたやつ。
この前、暑かった時に食べた。
ミント感が若干中くらいの強さだったけど、確かに、暑い夏に良いかも知れん。
良きかな良きかな…。
F1ドイツGP予選!!
2年振りの開催、ドイツ!
雨上がりの空…まだ結構雲があるね。
メルセデス、ハミルトンとの2年契約を発表。
翌日にはボッタスとの1年契約も発表。
こちらは来年の条件次第で+1年契約延長さらるオプション付き!
リチャルドはパワーユニットを交換。
MGU-Kとエネルギーストア、コントロールエレクトロニクスが3基目となり、20グリッド分の降格ペナルティ。
15グリッド以上降格するから、無条件で最後尾スタートに。
イギリスの後だから更に目立つけど…オランダファン多いなぁ~。
しかし、この多さ。
隣だからってのもあるだろうけど、イギリスにはあんまりいなかった理由が他にもあるのか…。
ハミルトンは土曜朝から体調不良を訴えてる。
FP3は土砂降りだった事もあって、ほぼ走れなくても問題なかったけど、予選は果たして…?
コースはまだ濡れてる所もあるな…。
タイヤチョイスはどうなるかな?
数年前に開催した時、予選にも関わらずスタンドに空席が目立っていたドイツ。
今回は…2年振りだからか、グランドスタンドの客の入りはそこそこか。
ルノーのガレージ。
迷路のような複雑なデザインのフロントウイングが映ってます。
Q1
まず初めに出てきたシロトキンはウルトラソフト!
ルクレールもウルトラソフト…殆どのマシンがドライ用タイヤを選択している模様。
ピットレーンはもう大体乾いてるみたいだし、コース上もほぼ乾いてる感じ。
縁石はまだ水が溜まってるから、そこを通過すると水飛沫が上がる。
滑らないように注意だな。
…イギリスの観覧車も速かったけど、ドイツの観覧車も速いなwww
何でこうも速いんだwww
観客が何か持ってるwww
持ち手を回すと、エキゾーストノートが聞こえる…www
ヴァンドールンの無線。
シフトに問題あるらしい。
…一度ガレージに戻って調査したようだけど、ギアボックスは大丈夫だそうだ。
そんな訳で、続行。
オランダのファンかな、オレンジスモークやめいwww
残りは8分。
既にコースに出ているフェラーリ勢、メルセデス勢に続き、レッドブル勢もコースに出ています。
フェラーリ勢はタイムの更新をし合ってますね…メルセデス勢はやや苦しいか?
フェルスタッペンのリプレイ。
水飛沫と火花の共演。
おっ!
ルクレールが6番手だ…相変わらず好調だなぁ。
残り2分。
ハミルトンのリプレイ。
予選では珍しく、コーナーで膨らんでますね…。
あ、またコーナーで膨らんでる…めっちゃフロアを縁石に打ちつけてるなぁ…。
マシン跳ねてるし。
チェッカー!
…うん?!
ハミルトンがスローダウン!
油圧トラブルでギアが4速でスタックしちゃってます!
チームの母国でこの波乱とは…!
あっ…止まった。
降りてマシンを押し始めるハミルトン。
端から見ると、具合悪いんだから無理すんなとは思うんだけど、本人はアドレナリン出てるから頑張れちゃうんだろうなぁ。
黄旗!!
壁の内側への撤収終わると、マシンにもたれ掛かってぐったりするハミルトン。
具合悪いからなのか、落胆からなのか。
レーシングスーツのファスナー開けてるのも気になる…やっぱり具合悪いのか?
ハミルトンのリプレイ。
2回目にオーバーランして縁石で跳ねた時のプレイバック。
これが原因だと考えられているのでしょうか?
スタックしてすぐに無線で止まれ止まれと言われているが、ハミルトンはガレージに戻りたいのか、走り続けていますね…。
チームとしては、ギアボックス関係のトラブルはパワーユニットにもダメージを与えかねないので、センシティブになる所だと思う。
トラブルが起きてすぐでしょうか、何処かに電話するトトの姿が。
イギリスにあるファクトリーでしょうか?
メルセデスの母国でこのトラブルは…痛いなぁ。。
Q2
走れなくなったハミルトンが大きくクローズアップされていましたが、Q2は既に始まっています。
トロロッソ勢がQ1でダブルノックアウトされてた。
フェルスタッペンはソフトタイヤでアタック中。
流石にタイムが足りなさそうで、2度目のアタックはウルトラソフトでしたが…。
雨降ったから路面の改善の仕方が極端になるし、それ考えたらウルトラソフト投入も仕方ないと思う。
決勝は対メルセデスや対フェラーリを考えると、同じタイヤっつーのは厳しいものがあるけど。
様子見し辛いからね。
残りは10分…あっと、エリクソンがスピンしてコースオフ!!
グラベルの上で止まったけれども、自力で脱出。
コースに復帰する際に大量の砂利をお土産にしてきた!
コーナーの中程、アウト側に砂利が広がってるけど、コース幅狭いし、どう見ても邪魔だな…。
残り7分切った所で赤旗!
砂利掃除。
清掃車登場。
…あれ、結局人力で掃くのねwww
微妙にバンクが付いてるコーナーだからなのか、上手く掃けなかった模様。
再開。
路面温度は30℃…うわぁ、一気に上がりましたね。。
予選スタート時は28℃だったし。
これはQ3に影響するか?
ここでチェッカー!
サインツJr.が8番手に飛び込んできた!
アロンソは11番手でノックアウト。
しかし、決勝では新品タイヤ履ける勢の中では一番手前なので、ポイント獲得狙えそう。
ルクレールが8番手に!
ペレスが10番手で滑り込み、Q2通過!
リチャルドはペナルティあるし、走らない事にしたようだ。
シロトキンは自己最高かな、12番グリッドを獲得。
ルクレールはQ3進出だ!
ザウバーのマシンが大幅に戦闘力を上げてきてるのもあるけど、彼は凄いね!
フェラーリパワーユニット勢は6台中5台がQ3走ります。
フェルスタッペンファンのライオンいたwww
中身おじさんなのか…www
川井ちゃん曰く、グランドスタンド裏で頭を外した状態でチャリ乗ってたらしいんだけど、フラフラしてて危ないってwww
轢かれそうになって避けたとかwww
チャリ持ってきてるんかなwww
ハミーさんwww
当時ライバルチームだったからって、あいつがってwww
Q3
ベッテルがファーストランで1分11秒539を出し、トップタイム!
トラックレコード更新です。
ボッタスがフェラーリ勢の間に入り、それをフェルスタッペンが追う形になってます。
フェルスタッペンはやっぱりやや苦しい立場か?
ペレスはまだタイムを出していませんので、1アタックかな?
残り3分切った!
ラストアタックの時間です!
コース上は混雑してますねぇ~。
ライコネン、タイムを更新するも、2番手!
チェッカー!
ペレスは8番手だ。
ボッタス、ライコネンを上回ってトップタイムだ!!
ベッテル、セクター1、2共に全体ベストを叩き出している !
そして、トップタイム…トラックレコード更新!!
ベッテル、まずは母国でのポールポジション獲得!
ファンもスタンディングオベーション!
ベッテルのヘルメットは、母国GPの特別仕様だ!
グリッドインタビュワーはペヤング先生!
ベッテル、まずはファンに向けて、ドイツ語でコメント。
ボッタス、良い顔してるなぁ~。
戦える感触があるからかな?
フィンランド国旗結構多いな…www
ライコネン、まずは観客へ挨拶。
ベッテル父、ノルベルト・ベッテルもやってきてます。
奥さんとお子さんもスタンドから見てるのかなぁ。
ポールポジションはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
2番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ
4番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
5番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
6番手からはロマン・グロージャン/ハース
7番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
8番手からはカルロス・サインツJr./ルノー
9番手からはシャルル・ルクレール/ザウバー
10番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
11番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
12番手からはセルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ
13番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー
14番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
15番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
16番手からはエステバン・オコン/フォースインディア
17番手からはピエール・ガスリー/トロロッソ
18番手からはブレンドン・ハートレー/トロロッソ
19番手からはランス・ストロール/ウィリアムズ
20番手からはストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
リチャルドがパワーユニット交換によるペナルティで最後列からスタート。
また、ガスリーもパワーユニット一式を交換して、最後尾スタートになりました。
スターティンググリッド。
ポールポジションはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
2番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ
4番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
5番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
6番手からはロマン・グロージャン/ハース
7番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
8番手からはカルロス・サインツJr./ルノー
9番手からはシャルル・ルクレール/ザウバー
10番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
11番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
12番手からはセルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ
13番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー
14番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
15番手からはエステバン・オコン/フォースインディア
16番手からはブレンドン・ハートレー/トロロッソ
17番手からはランス・ストロール/ウィリアムズ
18番手からはストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
19番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
20番手からはピエール・ガスリー/トロロッソ
F1ドイツGP決勝!!
解説次生さんかー!
現地は晴れてる…けど、向こう側は暗い!
観客の入りは上々ね!
大体はベッテルファン、後はフェルスタッペンファン。
メルセデスのファンは…?
チケットは完売らしい。
ハースのピットウォールにある、雨雲レーダー。
…と、小松さんの後頭部。
メルセデスのホームGPなので、ディーター・ツェッチェ ダイムラー会長も勿論います。
…イギリスの時もいたよな?
ん、ノルベルト・ハウグだ。
F1関係者。
強くなる前のメルセデスのマネージングディレクターとかやってました。
ベッテルの予選後インタビュー、ホントにご機嫌だなwww
タイトルを争うライバルのハミルトンとは正反対である。
フェルスタッペンファン席…www
オレンジでいっぱいだ!
おっ、ロズベルグ。
今回はテレビのお仕事か。
国歌!!
モタスポ公式テーマソングである。
歌手の人による独唱だから、普段聞いてるのとはまた違った印象。
…何だあのトロフィのデザインwww
そういや、アクロバットチームとか軍の人とか出てこなかったね。
国歌の時、スタンドの観客がパネルを掲げてドイツ国旗作り出してたけど、フェルスタッペンファン席ではオランダ国旗が出現したwww
フェルスタッペンにとってもほぼホームみたいなもんだなwww
雨の確率、60%!
日本ではほぼ降る判定なんだよなぁ、これって。
…フランスからのお客さんかな?
リチャルドは19番手からのスタート。
だけど、かなりリラックスしてる感じ。
メルセデスのガレージから見守るロズベルグ。
シグナルが…ブラックアウト!!
クリーンなスタート。
ヒュルケンベルグがグロージャンをかわすのにタイヤスモーク上げたくらいだ。
ハミルトンがホームストレートでオコンをかわして12番手。
シロトキンは14番手にまで下げちゃってるなぁ。
2周目、ライコネンの無線。
バイザーに雨粒との報告。
4周目、ハミルトンがルクレールをかわして10番手に。
リチャルドは現在16番手。
ミディアムタイヤを選択した為か、中々前に行けないようです。
14周目、ハミルトンがマグヌッセンをかわして5番手に。
リチャルドはアロンソの後ろでスタックしていて、13番手だ。
ここでライコネンがピットイン!
ソフトタイヤか…やるなぁ。
ハミルトンの前、4番手で復帰。
フェルスタッペンへの揺さぶりと同時に、ハミルトンへの嫌がらせにもなる、凄いタイミング。
18周目、ここでリチャルドがアロンソをかわして12番手に。
暫くはサイド・バイ・サイドになっていたけど、順位の変動はなし。
19周目、ヒュルケンベルグがピットイン。
おっ、ミディアムタイヤ…?
ルノーはタイヤに厳しいが…最後まで持つのか?
29周目、ヘアピンでサインツJr.がグロージャンに軽く追突したっぽい。
ヒュルケンベルグがエリクソンとオコンのバトルを掻い潜って2台の前、9番手に。
ペレスのリプレイ。
タイヤ交換の時に右フロントの作業が遅れた!
ペレスは現在14番手だ。
28周目、ライコネンの無線。
ベッテルとのタイヤのライフ差を伝えられています。
これはファースターザンユー案件か?
リチャルド、コース脇でストップ!!
マシンに異変があったようだ。
黄旗!!
30周目、フェルスタッペンがピットイン。
これでライコネン、ベッテル、ハミルトンのトップ3に。
ハミルトンはまだピットインしていません。
32周目、ヒュルケンベルグとアロンソがバトルしてた。
アロンソ、ここでピットイン。
ミディアムタイヤをチョイス。
35周目、ベッテル無線。
文句言ってる。
ライコネンの後ろにいるのが気に入らないようだ。
ん、ヴァンドールンがスローダウン。
ガレージに戻るようです。
39周目、ライコネン無線。
実質ファースターザンユー。
フェラーリによるチームオーダーは…チームオーダー禁止の時にホッケンハイムで物議を醸したやつがありました。
ライコネン「ハッキリ言ってよ!」
無線のやり取り流してる間にライコネンとベッテルの順位が変わりました。
ベッテルがトップです。
40周目、ボッタス無線。
8分後に雨だそうで。
後5周くらいか?
42周目、ハミルトンがここでピットイン!
雨を待てなかったか…。
一応ウルトラソフトにしてるな…。
ヴァンドールンは結局続行してるっぽいね。
直ったのかな?
44周目、大粒の雨が降ってきた!!
6コーナー…ヘアピン部分だ。
ザウバーが動いた!
ルクレールが雨用タイヤ、インターミディエイトに交換!
アロンソ、ガスリーも入ってきました!
アロンソはインターミディエイト、ガスリーはウェットタイヤだ!
ガスリー陣営は大雨になると踏んでるのかな?
フェルスタッペンのリプレイ。
雨の6コーナーでオーバーラン。
この辺だけめっちゃ雨降ってるよね…。
ハミルトンもちょっと膨らんでたし。
47周目、レッドブルも動いたぞ!
フェルスタッペンはインターミディエイトですね!
ベッテルのリプレイ。
落とし物してた。
さっき国際映像に映ってたパーツはベッテルのか。
しかし、雨の範囲は思った程広がってないね。
これ、雨用タイヤ勢は6コーナーでしか恩恵受けられないからキツいやつだ。
雨用タイヤはドライの路面走るとすぐボロボロになるし。
48周目、ルクレールがドライ用タイヤ…ウルトラソフトに戻した!
ガスリーもドライ用に戻してます。
彼はコースオフしてグラベル走る場面もあったしね。
49周目、フェルスタッペンもウルトラソフトに戻しましたね。
…でも、2コーナーは降ってるんだな。
アロンソもドライ用タイヤに戻したようで、雨狙ってた人の希望は打ち砕かれた格好。
ただ、コースの一部はまだ雨が降っている状態なので、より難しいコンディションになっています。
あっと、ルクレールが雨で1回転!
しっかり1回転だけして再び走り始めたぞ。
51周目、今度はシロトキンがコースオフ!
…コースに戻りました。
周回遅れが絡みながらもライコネンとボッタスのバトル!
6コーナーとかが雨なんで、全体的にペースが落ちて、特に中段勢なんかは団子状態になってる。
あっと、ペレスがハーフスピン!
川井ちゃん「パレス」
噛んだ…?www
ペレスはシケインでハーフスピンしたから、コーナー外側の土に乗り上げちゃいました。
復帰する時に後輪でめっちゃ土巻き上げてる…。
あっと、今度はライコネンがコーナーで膨らんでコースオフ!
ボッタスが前に出た!
ライコネン無線。
ピー。
「マグヌッセンに完璧にブロックされた!」
フェラーリパワーユニット使ってるカスタマーに邪魔されたからコースオフした、という所でしょうか。
52周目、あー!!
ベッテルがクラッシュ!!
セーフティカー!!
ボッタス、ピットイン!
タイヤ準備できてない!
ウルトラソフトだ…タイヤ交換時間は15.9秒かかりました。
マシンから降りたベッテル、悔しさからか、グラベルを蹴る。
リプレイでクラッシュした後にステアリングを何度も叩いてる所が映し出されています。
セクター3の低速セクションを通過中、雨で曲がらなくなって、そのまま直進したんだな…。
無線でピー2回。
ハミルトンのリプレイ。
ピットインしようとして…コースに戻った。
ボッタスのピットストップが遅くなったからキャンセルされた?
無線でボックスボックス言われた後に、慌てて留まるよう言われて、更にやっぱり入れ…かな?
さて、コースとピットレーン入口の間にある芝生を跨いじゃってる訳だが…規約違反だよね。
54周目、ライコネンがピットイン!
これでトップ3はハミルトン、ボッタス、ライコネンの順に。
あっと、シロトキンがコース脇でストップ!
煙…オイル漏れらしい。
55周目、今度はストロールがガレージに戻ってリタイア。
ウィリアムズは店仕舞い。
56周目、マイランダータイム。
セーフティカーのドライバー。
気付いたら、雨用タイヤ履いてるのサインツJr.だけだった。
…あ、ピットインした。
フェルスタッペンファン、大盛り上がり!
4番手から表彰台圏内を狙います
58周目、リスタート!
ボッタスがハミルトンの前を伺う!
並んだ!
サイド・バイ・サイド!
ここはハミルトンが前だ。
59周目、サインツJr.に審議。
セーフティカー中のオーバーテイクしたとか。
63周目に10秒加算ペナルティを受けました。
エリクソン8番手、ハートレー9番手…ポイント獲得チャンス!
ボッタスのリプレイ。
無線で「そのポジション守ってくれる?ごめんね。」
ボッタス「分かったよ。」
メルセデス、チームオーダーでハミルトンとボッタスの争いを防止。
ハミルトンは凄いペースで飛ばしてる!
67周目、ファイナルラップ!
ハミルトン、ファステストを出しながらファイナルラップに突入しました!
そして、14番グリッドからの優勝!!
ボッタス、そしてライコネンが続きます。
アロンソはギアボックスにトラブルの兆候があったそうで、残り2周の時点でガレージに戻っているそうです。
大喜びのハミルトン。
チームの母国でのワンツーフィニッシュ!
メルセデスにとって、初めて母国でワンツーしたらしい。
2人で並走するウイニングラン。
ハミルトン、ヘルメットがハローから落ちちゃってるよ。
驚き!って表情してから、チームクルーに駆け寄った。
そして、観客へのご挨拶!
インタビュワーはペヤング先生。
ペヤング先生「14番手から優勝って思ってました?」
ハミルトン「はい、勿論!」
良い表情してるな。
ハミルトン、観客と握手してた。
ライコネンのインタビュー中にハミルトン割り込んできたwww
控え室でツェッチェ会長を持ち上げた後、お話するハミルトン。
外、めちゃくちゃ雨降ってきたwww
そんな中の表彰台。
フィンランド国旗に挟まってるユニオンジャック。
いつもの。
そしていつもの。
ドイツで聞く、いつものである。
しかし、すげぇ雨だなwww
赤旗級www
トロフィやっぱり凄いなwww
シャンパンファイト!!
まず飲むライコネン。
あっ、表彰台上がってるのツェッチェ会長じゃんwww
ライコネン捌けて、メルセデス勢だけのフォトセッション。
しっかし、すっげぇ雨だなwww
ライコネンと話してるエンジニア、何処にヘッドホンしてんだwww
耳の上だwww
ファンと優勝を祝うハミルトン。
めっちゃ雨降ってて1コーナーさえ見えないwww
川井ちゃん曰く、雷凄いらしい。
…確かに凄い雷だ。
EDでフィニッシュ時、余所見してるツェッチェ会長のシャツを引っ張るトトの姿が。
可愛いなwww
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3位はキミ・ライコネン/フェラーリ
4位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
5位はニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
6位はロマン・グロージャン/ハース
7位はセルジオ・ペレス/フォースインディア
8位はエステバン・オコン/フォースインディア
9位はマーカス・エリクソン/ザウバー
10位はカルロス・サインツJr./ルノー
11位はブレンドン・ハートレー/トロロッソ
12位はケビン・マグヌッセン/ハース
13位はストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
14位はピエール・ガスリー/トロロッソ
15位はシャルル・ルクレール/ザウバー
16位はフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
リタイアは…
ランス・ストロール/ウィリアムズ
セバスチャン・ベッテル/フェラーリ
セルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ
ダニエル・リチャルド/レッドブル
サインツJr.に10秒加算ペナルティ。
尚、ハミルトンのピットインごたごたは戒告で済みました。
最終結果。
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3位はキミ・ライコネン/フェラーリ
4位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
5位はニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
6位はロマン・グロージャン/ハース
7位はセルジオ・ペレス/フォースインディア
8位はエステバン・オコン/フォースインディア
9位はマーカス・エリクソン/ザウバー
10位はブレンドン・ハートレー/トロロッソ
ここまでがポイント獲得。
11位はケビン・マグヌッセン/ハース
12位はカルロス・サインツJr./ルノー
13位はストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
14位はピエール・ガスリー/トロロッソ
15位はシャルル・ルクレール/ザウバー
16位完走扱いはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
リタイアは…
ランス・ストロール/ウィリアムズ
セバスチャン・ベッテル/フェラーリ
セルゲイ・シロトキン/ウィリアムズ
ダニエル・リチャルド/レッドブル
ドライバーズランキング。
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(188Pt)
2位:ベッテル/フェラーリ(171Pt)
3位:ライコネン/フェラーリ(131Pt)
4位:ボッタス/メルセデスAMG(122Pt)
5位:リチャルド/レッドブル(106Pt)
6位:フェルスタッペン/レッドブル(105Pt)
7位:ヒュルケンベルグ/ルノー(52Pt)
8位:アロンソ/マクラーレン(40Pt)
9位:マグヌッセン/ハース(39Pt)
10位:ペレス/フォースインディア(30Pt)
11位:オコン/フォースインディア(29Pt)
12位:サインツJr./ルノー(28Pt)
13位:グロージャン/ハース(20Pt)
14位:ガスリー/トロロッソ(18Pt)
15位:ルクレール/ザウバー(13Pt)
16位:ヴァンドールン/マクラーレン(8Pt)
17位:エリクソン/ザウバー(5Pt)
18位:ストロール/ウィリアムズ(4Pt)
19位:ハートレー/トロロッソ(2Pt)
20位:シロトキン/ウィリアムズ(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(310Pt)
2位:フェラーリ(302Pt)
3位:レッドブル(211Pt)
4位:ルノー(80Pt)
5位:フォースインディア(59Pt)
6位:ハース(59Pt)
7位:マクラーレン(48Pt)
8位:トロロッソ(20Pt)
9位:ザウバー(18Pt)
10位:ウィリアムズ(4Pt)
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