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2017年11月 4日 (土)

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群

2017年に登録された、日本の世界文化遺産です。
日本において、21番目に登録された世界遺産で、福岡県の宗像市と福津市に跨っています。
沖ノ島は九州本島にある宗像大社の北西約60kmに浮かぶ島で、古くから中国や朝鮮半島へと向かう海道の要衝でした。
4~9世紀にかけては宗像大社の沖津宮として祀られており、現在でも同大社の神域となっています。その為、今も尚、島は女人禁制。男性も年に一度、5月27日の大祭時に約200人程しか上陸を認められていません。
聖地であるが故に、約8万点という多彩な出土品が見つかっており、「海の正倉院」とも呼ばれています。
4世紀以降、九州本土の市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を祀る辺津宮(へつみや)、大島の湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祀る中津宮(なかつみや)と共に沖ノ島は田心姫神(たごりひめのかみ)を祀る沖津宮(おきつみや)とされ、宗像三女神を祀る宗像大社信仰を形成しました。また、それに付随する、大宮司家・宗像氏所縁の史跡や文化財も世界遺産となっています。

以下、構成資産。

>沖ノ島(宗像大社沖津宮)/宗像市
おきのしま/むなかたたいしゃおきつみや
「宗像神社境内」として、島全体が御神体になっています。灯台もあります。
また、約8万点ある「福岡県宗像大社沖津宮祭祀遺跡出土品・伝福岡県宗像大社沖津宮祭祀遺跡出土品」は国宝で、「海の正倉院」の由来となっています。
島の手前には三つの岩礁、小屋島・御門柱・天狗岩は鳥居の役割をしており、付帯施設として世界遺産に登録されています。
また、ここの神官に仕えていた人物が日露戦争の日本海海戦の一部始終を目撃していたとの事。

>宗像大社中津宮と御嶽山祭祀遺跡(御嶽神社)/宗像市
むなかたたいしゃなかつみやとみたけさんさいしいせき/みたけじんじゃ
宗像市大島にある「宗像神社境内」です。この島の御嶽神社裏にある御嶽山祭祀遺跡は、沖ノ島と同時期の露天祭祀遺構らしいです。
尚、宗像市の御嶽山は「みたけさん」と読みます。

>沖津宮遥拝所(瀛津宮)/宗像市
おきつみやようはいじょ/おきつのみや
こちらも宗像市大島にあります。「宗像神社境内」として国の史跡に指定されているそうです。

>宗像大社辺津宮/宗像市
むなかたたいしゃへつみや
宗像市田島にある「宗像神社境内」です。田島つっても、宗像市の西部にある地名です。内陸部です。
境内の背後にある高宮祭場の地中には下高宮祭祀遺跡があり、沖ノ島や御嶽山祭祀遺跡と同様に露天祭祀遺構となっています。

>新原・奴山古墳群/福津市
しんばる・ぬやまこふんぐん
宗像大宮司を務めた宗像氏に関わる古墳とされています。「津屋崎古墳群」の一部だそうです。

自然崇拝を起源に、固有の信仰や祭祀が4世紀から現代まで継承されている点が評価されました。また、航海と結びつく世界遺産が少なく、この案件はそれを補完するものという観点からも評価を得ているようです。
当初、イコモスは関連資産について関連性が薄いとして、「『神宿る島』沖ノ島」の名称で沖ノ島と近隣の3岩礁のみに対して登録勧告を出していました。しかし、担当者が必死にロビー活動を行い、晴れて申請した全ての関連遺産も含めての登録となりました。
日本の世界遺産だからこうした経緯が見えますが、世界の他の世界遺産で逆転登録されたものもこうした弛まぬ努力が実を結んだものである事が殆どなのでしょうね!









さて、東京都大田区は蒲田にギリシャ料理を食べに行ってきましたよ!

新婚旅行に行くにあたって、色々とお世話になった友人・湊ちゃんへのお礼兼お土産話を嫁としてきたのでした。

画像や写真見せたり、色々話できて楽しかったなぁ。


さて、お料理の方は今回、コース料理を頼んでみました。


Greece_restaurant1
まずは前菜、中央がギリシャサラダ。
その横にあるのはサガナキ。
また、サラダの奥の小鉢はオリーブの盛り合わせです。

食べかけですが…。


まず、オリーブの盛り合わせ。
ギリシャも地中海地方の国ですので、オリーブの栽培が行われています。
なんで、オリーブやオリーブオイルを使う料理が多いんですよね。
この盛り合わせはギリシャオリーブを盛り合わせにした前菜ですが、凄くオイリーですね…。
おそらく、色がオリーブオイルっぽいんで、オリーブのオリーブオイルかけみたいなものでしょうか。
オリーブオイルの中に鷹の爪?唐辛子?の輪切りしたものが入っています。
後、黒い粒々がいっぱい…黒胡椒ですかねw
凄い贅沢な前菜だw

次に、ギリシャサラダ。
レタス、キュウリ、トマト、紫タマネギ、赤と黄色のパプリカ。
そして、注目なのは濃厚なフェタチーズが入っている事。
ヤギやヒツジの乳から作られるチーズのようですが、これがまた濃厚で少し弾力があって美味しいのです!
因みに、ギリシャはトマト消費量世界トップレベルらしいですw

そして、サガナキ。
これは何かというと、チーズの鉄板焼きです。
俺がサントリーニ島のオールドポートで食べたサガナキは揚げ焼といった感じでしたが、こちらは焼いたものですね。
使用されているチーズはハルミチーズというもののようです。
これは同じ地中海地方の国であるキプロスのチーズだそうで、ヒツジとヤギの乳を混ぜたものから出来るのだとか。
こちらも弾力のあるもっちりさがあります。


Greece_restaurant2
もうひとつ前菜、カラマリ。

子イカのフライです。
柔らかくて美味しい!
おそらくジャジキだと思うんですが、付け合わせのソースをつけて食べても美味しいです。
ジャジキはヨーグルトソース。ヨーグルトと言っても、あんまり酸味はなかったように思います。
キュウリは入ってなかったっぽいですけどね?


かなりブレてしまいましたが…。


Greece_restaurant3
続いて出てきたのは、ピタパンと海老のサガナキ。

ピタパンはナンとかその辺に近いものかな。
普通はトルティーヤみたいに具を挟めるポケットがあるんだけど、これはホントにナンみたいなやつだ。

海老のサガナキはエビとフェタチーズが入っている、トマトソース煮込みみたいなもんかなぁ。
ピタパンと一緒に出てきたんで乗せて食べたけど、合うねぇ。
エビがめっちゃ柔らかいの!

こっちもブレた…。。


Greece_restaurant4
メインと言って良いのかな…?
ポークスブラキ!

豚肉の串焼きです。
「スブラ」が「串」って意味らしいです。
一晩マリネした肉を使っているらしく、串から抜く時も柔らかい。
柔らかい肉だった…。
レモンやジャジキが良く合う。
あ、こっちのジャジキはキュウリ入ってたの見たなぁ。


Greece_restaurant5
ムサカ!

ギリシャ料理の中でも有名なものの一つ。
ラザニアみたいなもんですかねぇ。
ベシャメルソースの下に米ナス、ジャガイモ、ミートソースが層のように積み重なっています。
米ナスとジャガイモがでかいんだ、これがw
いやぁ、結構ボリュームあるよね、この器だと!
そうそう、ふんわりとシナモンの香りがしたよ。もしかしたら、ベシャメルの上に振りかけてるのかも。

大物をはふはふしながら食べるのは良かった…美味しかったよ!


Greece_restaurant6
デザート、奥がギリシャヨーグルト。手前はチーズケーキ。

ギリシャヨーグルトはふんわり濃厚。フォークで掬っても落ちないって凄いよね!!
甘さは控え目なれど、酸味も控え目だから食べやすいし、ソースにしたりとかって料理に使うにも良いもんだと思う。

チーズケーキはギリシャヨーグルトを使っているとか!
それもあってか、更に濃密さが増している気がする…!!
美味しかったです!

尚、ギリシャはチーズケーキ発祥の地…らしい。


どっちも上にオレンジとブルーベリーが乗っています。
後、周りに散らばってるのはマカダミア…じゃなくて、何かのナッツ類ですっけ。
なんだっけ?


Greece_restaurant7
ギリシャ的な装飾の中に紛れる蒲田君。
ここ、蒲田だからねw








F1日本GP予選!!

ライコネン、ボッタスがQ3でクラッシュ。
フィンランド人ドライバー2人が同じセッションでクラッシュしたのは初だそうですw

シューマッハ旗が翻る観客席。

ライコネンのマシンはまだ作業中。
一方、ボッタスは準備OKのようです。

リプレイ。
日本のファンと交流するF1のボス、チェイス・ケアリー。

ん、観客席にガスリーのハンドタオル持ってる人もいるな。


Q1
2コーナーやS字の前、逆バンク~ダンロップ辺りにオイル漏れ処理跡があるな…。
これはホンダ・RA300のデモランでこぼれたものらしい。
マジかー、滑らないように気を付けないとね。

ハミルトン、ソフトタイヤでアタック。
シケインとか最終コーナーにもオイル漏れ処理跡があるね…。
最終コーナーのはレーシングラインじゃないから大丈夫だと思うけど。

ベッテル、ソフトタイヤで2番手。
ボッタスはスーパーソフトでアタック。
あっと…デグナー2つめで滑ってコースオフ!
危うく壁に当たりそうになった!
これは危なかった…。

残り11分半、ライコネンがコースへ。
ボッタスはさっき汚してしまったスーパーソフトを履いたままピットに戻らず、周回中。
ボッタスは2番手タイムを出しました。
ペレスがスーパーソフトで3番手に!
ベッテルがソフトタイヤでペレスのタイムを上回って3番手。

残り9分切った。
ここでフェルスタッペンがトップ!
チームメイトのリチャルドは5番手。
どちらもスーパーソフトでのアタックでした。
ライコネンはスーパーソフトで6番手タイム。

残り7分。
ハミルトンがソフトタイヤでトップに。

ストロールのオンボードリプレイ。
アタック中のようです。
ストロールの無線「またブロックされた!」
シケインでペレスに引っ掛かった…かな?
アタックラップに入る所でガスリーにブロックされたらしく、今度はペレス。
クリーンなアタックが出来ていないストロールである。

残り5分切った。
ライコネンがスーパーソフトで2番手タイム。

ストロール、ガレージ内。
家族が見守っています。

多くのドライバーがシケインでのトラフィックに悩まされているようだ。
ペレスは無線で「全然リスペクト払わない奴だな!」って怒ってます。

マグヌッセン、アタック前にシケインでスローダウンしてから加速。
前との間隔を開けたいからこんな風にやってるけど、実際後ろつっかえたりするよね…。

あーっと!!
残り1分18秒、S字でグロージャンがクラッシュだ!!

赤旗!!
これはQ1終わりですわ…。

グロージャンのクラッシュ、そのリプレイ。
4コーナーでコースから飛び出し、そのまま5コーナーの壁にノーズから刺さる。
これは大きな衝撃だ…グロージャンは大丈夫そうだが。

プライベートで鈴鹿を練習したストロール、今年スーパーフォーミュラに参戦していたガスリー、日本でも走った事にあるエリクソンがノックアウト。

グロージャン無線。
ピー。
その後、更にピー。

肩を落としてガレージに戻ったグロージャン。

…おっ、伊勢湾が見える。


フェラーリユニフォームの女性ファン。
体を左右にぶらぶら更にせてる所を国際映像に抜かれる。

ウィリアムズのピットウォールにいるパディ・ロウ。

フォースインディアのシャークフィン上部に並ぶパーツ、通称ステゴサウルスフィン。
横から見た時と違い、上から見ると鱗っぽい。

少しミスっただけで大きく噛みつかれるのが鈴鹿。
鈴鹿の魔物です。

ライコネン応援傘すげぇ!!
ゴテゴテ色々ついてるw

ハースガレージに飾られている寄せ書き。

フェラーリの旗を纏ったカンガルーバルーンwww
リチャルドにフェラーリに行って欲しいのかな?www

…ん?
1日おきに寿司食いに行ってる?!
トロロッソの誰かの話?


Q2
マッサ弟来てるのね。

ハミルトンが初めに出て来た!
ペナルティがあるライコネンはソフトタイヤでコースへ。

ハミルトン、1分27秒819!
シューマッハの持つコースレコードを更新!!
ベッテルもシューマッハのコースレコードを上回って2番手につけた!

ボッタス、ソフトタイヤで3番手。
ハミルトン、ベッテル、ボッタス、フェルスタッペン、リチャルドがシューマッハのコースレコードを破っています。

ハミルトンのオンボードリプレイ。
130R辺りでマッサがハミルトンの横を通って行きました。
どうやら、アタック中に少しハミルトンに引っ掛かったようだ。
マッサ、シケインでハミルトンにお返ししてる。
ハミルトンは手を挙げていたけれど…やり返しただけだしなぁ。

3DS LLで撮影中の少年。

トロロッソガレージに小学生からの横断幕が飾られていました。

残りは3分20秒。
続々とラストアタックへ。
7番手のオコン以下がコースに出ています。
上位勢でもハミルトン、ボッタス、ベッテルがコースに出たようですね…。
マシンの確認も兼ねてか?
ボッタスはソフトタイヤ履いてるなぁ…。

チェッカー!
オコンは7番手!
ヒュルケンベルグは12番手でノックアウト。
アロンソが10番手。
ヴァンドールン、タイム更新ならず、11番手でノックアウト。
マグヌッセンは13番手。
サインツJr.は15番手。
ハミルトンはピットへ戻ったようです。
ペレスは8番手。
パーマー、タイム更新ならず14番手でした。
マッサは9番手。
ベッテルはタイムを出して、2番手でした。

パーマーはシケインでリアが滑ってしまったか…。
日本GP後にルノーから離脱するって話だし、良い所見せたかったんだろうけど。

ヒュルケンベルグのオンボードリプレイ。
ヘアピンで少し左フロントがロックしています。
…まぁ、そこまでタイムを失った訳ではなさそうですが。

アロンソのリプレイ。
シケインでちょっと跳ねる。
1つ目のシケインで少し深く入り過ぎたようですかね…。

ファンの持つメキシコ国境が揺れる。
「ペレスの応援の方、ありがとうございます」みたいなアナウンスがwww

また出てくるフェラーリ国旗カンガルーバルーン。

…あ、リチャルドのお面だwww
目をくり貫いてると怖いなwww


Q3
ボッタスが真っ先にコースへ。
続いて、ハミルトン。
ハミルトン、鈴鹿だけはまだポールを獲得した事がないのである。
ここは是が非でもポール取りたいだろうなぁ。

アロンソ以外がコース上にいます。
アロンソは1アタックかな?

ハミルトン、1分27秒345!
またしてもコースレコード更新!!
オコンが3番手!
フェルスタッペンがそれを上回って3番手!
…それでも納得行かないのかな?
フィニッシュライン越えた瞬間頭を振っていたようにも思える。
リチャルドが3番手!
ベッテルは2番手!
マッサは8番手。

フェルスタッペンの無線。
…どうやら、オーバーステアで不満のようだ。
S字で滑ってるしなぁ…。

ライコネンのオンボードリプレイ。
デグナー2つ目で少しコースオフしている…。
ここは進入スピードが去年までより高くて、滑りやすいからかフリー走行から結構飛び出したりしているマシンが目立つ。

80年代マクラーレン・ホンダの被り物してるw
MP4/4とかMP4/5とかその辺か…?

残り間もなく3分。
各車がラストアタックへ!

ハミルトン、セクター1全体ベスト!
これはハミルトン、ポール来たか…?

ボッタスは惜しくも2番手!
チェッカー!
アロンソは9番手。
ハミルトン、1分27秒319!
トップタイム更新!
勿論、コースレコードを更新しています。
オコンは6番手。
ペレスが7番手。
フェルスタッペンは4番手。
ライコネンは6番手。
リチャルドが4番手。
ベッテルは3番手。
マッサは9番手。

ハミルトン、ポールポジション!
鈴鹿で初のポールを獲得しました!!

落ち着いたハミルトンの無線。
まぁ、まだ予選だからね…。
嬉しいは嬉しいみたいですけど。

グリッドインタビュー。
インタビュワーはDC先生とバトン!
バトン「コンニチワ!」

まだインタビューの準備できてないハミルトン。

…できたようです。
まず、バトンとハグ。
晴れやかな表情ですねぇ。
ん、珍しくロズベルグに言及してる。
イギリスのテレビ番組、Skyのレポーターか何かで日本GPに来ているようですしね。

バトン、この日の朝にボッタスとモーニング食ってたのかwww
バトン「このクルマ見てると、また乗りたいと思うね!」
ボッタス「是非乗ってみてよ!」

バトン「セバスチャン、元気?」

バトン「ルイス!
あっ、どうぞ、DC。」

じっくりメルセデスのマシンを観察するベッテル。

写真撮影へ。
ハミルトン、スマイルダブルピース。


ポールポジションはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
3番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
4番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
5番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
6番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ
7番手からはエステバン・オコン/フォースインディア
8番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
9番手からはフェリペ・マッサ/ウィリアムズ
10番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン

11番手からはストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
12番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
13番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
14番手からはジョリオン・パーマー/ルノー
15番手からはカルロス・サインツJr./トロロッソ

16番手からはロマン・グロージャン/ハース
17番手からはピエール・ガスリー/トロロッソ
18番手からはランス・ストロール/ウィリアムズ
19番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー
20番手からはパスカル・ウェーレイン/ザウバー


グリッド降格ペナルティが結構あります。

まず、サインツJr.はパワーユニット交換により、20グリッド降格。
内訳は6基目のMGU-Hにより10グリッド、5基目のエンジンにより5グリッド、7基目のターボチャージャーにより5グリッド。

アロンソもパワーユニットの交換で35グリッド降格。
内訳は10基目のターボチャージャーにより10グリッド、10基目のMGU-Hにより5グリッド、8基目のエンジンにより5グリッド、8基目のMGU-Kにより5グリッド、7基目のエナジーストアにより5グリッド、6基目のコントロールエレクトロニクスにより5グリッド。


ライコネンはギアボックス交換により5グリッド降格。

ボッタスも5グリッド降格ペナルティ。
おそらく、ギアボックス交換。

パーマーは20グリッド降格ペナルティ。
おそらく、パワーユニット交換。3つのコンポーネントを替えたと思われる。


スターティンググリッド。
ポールポジションはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
3番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
4番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
5番手からはエステバン・オコン/フォースインディア
6番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
7番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
8番手からはフェリペ・マッサ/ウィリアムズ
9番手からはストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
10番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ

11番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
12番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
13番手からはロマン・グロージャン/ハース
14番手からはピエール・ガスリー/トロロッソ
15番手からはランス・ストロール/ウィリアムズ

16番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー
17番手からはパスカル・ウェーレイン/ザウバー
18番手からはジョリオン・パーマー/ルノー
19番手からはカルロス・サインツJr./トロロッソ
20番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン

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