アスマラ : アフリカのモダニズム都市
2017年に登録された、エリトリアの世界文化文化遺産です。
エリトリア初の世界遺産で、標高約2300mの高地に位置する同国の首都です。
元々は農村でしたが、マラリアを媒介するハマダラカがいなかった事から、イタリアが1883年に軍事基地化。次いで、1900年にイタリアの植民地であるイタリア領エリトリアの首都となり、様変わりしました。
1930年代にはイタリア風のコロニアル様式建築が並び、その街並みはピッコーラローマ(リトルローマ)と呼ばれたそうです。
イコモスは20世紀のアフリカにおけるモダニズム建築の例証として、また、優れた都市計画も認め、登録を勧告しました。
尚、その際に登録名の微修正を提言しており、その通りの名前になったようです。
因みに、エリトリア人地区にはアフリカの伝統的な家が並ぶ姿も残っているとか。
いやぁ、久々だね…。
最後に行ったのは、S660とかNSXとかがまだコンセプトの時だ。
いすゞの「デザインコンセプト FD-SI」。
後部の方がハニカムっぽいデザイン。
全体的に近未来感漂う、小型配送車両である。
メルセデスAMGの2017年F1マシン、「Mercedes-AMG W08 EQ Power+」。
2016年のトロフィ。
おそらく、コンストラクターズチャンピオンの方のトロフィ。
「Mercedes-AMG Project ONE」のケツ。
F1の1.6リッターV6エンジンを積んで、F1ちっくなターボチャージャーやモーターも搭載。
その総出力、1000馬力超とか言う鬼パワーを誇るハイパーカーである。
最高速度は約350km/hと控え目(それでも強い)。
特筆すべきは、0kmから200kmまでの加速するのに6秒しかかからない事。ヤバい。
トランスミッションもF1と同じ8速ギア。こちらは、公道走行に合わせた再設計されている模様。
後、25kmくらいまでだけど、電力のみで走行でいるらしい。
F1然としたシャークフィンも目立つ。
…正面撮らなかったな。。
メルセデスの1.6リッターV6エンジン…いや、パワーユニットかな?
フォーミュラE、アプト・シェフラー・アウディ・スポーツの2016-2017シーズンマシン「アプト・シェフラー・FE2」。
2016-2017シーズンではこのチームのブラジル人ドライバー、ルーカス・ディ・グラッシがドライバーズチャンピオンに輝きました。
元F1ドライバーですね。
ドイツの自動車部品メーカー、シェフラーのブースにて。
金属加工等の自動車部品会社、イケヤフォーミュラの「IF-02RDS」。
公道走行可能なレーシングカーです…w
2シーターw
F1エンジンも作ったらしいw
アメリカのタイヤブランド、ファイアストンのブースに置いてあるインディカー「ダラーラ・ホンダ DW12」No.26号車。
インディカーはアメリカのフォーミュラシリーズ。
No.26号車は今年のインディ500で優勝した佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)のマシン。
因みに、ファイアストンはブリヂストンの子会社になっているそうで。
これは実際に使ったタイヤかな?
タイヤのカス、マーブルがついています。
F1だと、終了後にマーブルを付けて重量を増すんだけど、インディも同じかな?
日本のタイヤブランド、ファルケンのブース。
展示されているのは、2017年の飛行機レース、レッドブル・エアレースチャンピオン、室屋義秀の機体(540 V2か540 V3かは知らん)と彼のパネル。
日本のフォーミュラシリーズ、スーパーフォーミュラのマシン。
「SF14」だと思う…の日立カラーかな?
日立は他にインディでチーム・ペンスキー(使用マシンはダラーラ・シボレー)と、同チーム所属のブラジル人ドライバー、エリオ・カストロネベスを支援。
カストロネベスと言えば、今年のインディ500で琢磨と優勝を争ったドライバー。
尚、インディの今年のチャンピオンはチーム・ペンスキーのアメリカ人ドライバー、ジョセフ・ニューガーデン。
スバル・BRZ。
日本の市販車ベースの自動車レース、スーパーGTのGT300カテゴリに参戦中のレース車両。
ドライバーは山内英輝と井口卓人。
「ポルシェ 911 GT3」と「ポルシェ 911 GT3 CUP」。
「ポルシェ 911 GT3 CUP」は世界中で行われているレース、「ポルシェ カレラカップ」用のレーシングカー。
トヨタの海外ブランド、レクサスブースにて。
う〜ん、凄い高級感。
UAE辺りの沿岸部が似合うやつだ…。
レクサスブース、まるで家具量販店みたいなお洒落なブースでした…。
カフェとかがありそうなコンセプト店舗の模型とかもあったしなw
スズキのブースにあった、船用エンジン「DF30A」。
V6エンジンが横倒しになって入ってるっぽい。。
スズキが「チームスズキ・エクスター」として参戦している2輪レース・MotoGP用マシン「GSX-RR」。
イタリア人ライダー、アンドレア・イアンノーネ仕様。
ホンダが「レプソル・ホンダ」として参戦している2輪レース・MotoGP用マシン「RC213V」。
スペイン人(カタルーニャ人)ライダー、マルク・マルケス仕様。
スーパーフォーミュラに参戦しているホンダ系チーム「TEAM MUGEN」の「SF14」。
2017年に参戦した、レッドブル系若手フランス人ドライバー、ピエール・ガスリーのカラーリング。
最終戦・鈴鹿のレースが台風で中止になってしまったので、0.5ポイント差で惜しくもランキング2位となってしまいました。
F1、マクラーレン・ホンダの2017年マシン「MCL32」。
今年で提携解消だから、ないと思ってた!!
MotoGPマシンで記念撮影スポット。
マシンにライドして撮ってもらう訳だが、コーナリング中のこの角度はかなりキツそうw
ホンダのコンセプトカー。
手前が「Honda Sports EV Concept」。
奥は「Honda Urban EV Concept」。
EV自動車、AI技術も使用されているそうです。
町乗り共々、丸っこいデザイン。
面構えなんて古めかしい感じもするねw
Urbanの方はドアが前から開くのw
Sportsの方も開きそうだけどなw
ヤマハのピックアップ・トラック「クロスハブ コンセプト」。
ヤマハっていうと、2輪のイメージだけど、4輪。
しかも、運転席が前3席、後ろ1席…輪形陣…いや、ダイヤモンドみたいになってるw
ヤマハが「モビスター・ヤマハ MotoGP」として参戦しているMotoGPマシン「YZR-M1」。
イタリア人の生ける伝説的なライダー、バレンティーノ・ロッシ仕様。
奥には「TRITOWN(トリタウン)」という3輪車が。
重心移動とかで取り回せるものかな?
セグウェイ的な…。
「MOTOROiD(モトロイド)」なるものもあったらしい。
AI系技術が搭載されているものでしょうか?
前が、ゴツい…w
ユニークだ…w
フランスドック(チェダーチーズ)。
クーペタイプのEVカー、かな?
ヘッドライトとかケツは今風だけど、グリルは昔風な感じがする。
インテリアは近未来感満載。
ダイハツ「コペン Cero(セロ)」。
軽オープンカーです。
天井の開閉機構も見られました。
トヨタのスポーツカー「86 GR」。
プロトタイプらしいです。
他にも「ヴィッツ GRMN」(プロトタイプ)、「プリウス PHV GR SPORT」、「アクア GR SPORT」(プロトタイプ)等が展示されていました。
トヨタの2017年WRC(世界ラリー選手権)参戦車両「ヤリスWRC」。
デビューシーズンである今シーズン、2勝を挙げたマシンです。
ヤリスの日本名はヴィッツ。
今季はヤリ−マティ・ラトバラ、ミイカ・アンティラ組がランキング4位。
ユホ・ハンニネン、カイ・リンドストローム組がランキング7位。
丁度半分にあたる第6戦から出走したエサペッカ・ラッピ、ヤンネ・フェルム組がランキング12位。
皆フィンランド人である。
因みに、マニュファクチャラーランキングでは3位でした。
トヨタ「TJクルーザー」。
これまた見た目が面白い車。
何だか装甲車みたいだw
バンの積載性能とSUVの力強さを融合させた、新ジャンルの車…って位置付けらしい。
スタッフさんが中の小物の入れ替えとかしてましたw
トヨタのコンセプトカー「GR HV Sports Concept」。
スポーツカー。
トヨタが参戦しているWEC(世界耐久選手権)のLMP1-Hクラスのマシン「TS050 HYBRID」。
2017年マシンである。
No.8はセバスチャン・ブエミ(スイス)、アンソニー・デビッドソン(イギリス)、中嶋一貴(日本)組のマシン。
トヨタのコンセプトカー「TOYOTA CONCEPT-愛i」。
ドアの開き方が…w
外車かな?www
テールランプが凄く目立つ。
そして、リアタイヤが全く見えないカウル、凄いw
遠目からだけど…トヨタのコンセプトカー「TOYOTA CONCEPT-愛i RIDE」。
こちらはガルウイングであるw
ジョイスティックが採用されているらしく、車いすの人にも利用しやすい車になっているとか。
後、撮ってないけど、「TOYOTA CONCEPT-愛i WAKE」なんてセグウェイみたいなのも。
トヨタの「JPN TAXI」。
荷物沢山、座席ゆったり。
ワゴンタイプの次世代タクシー。
LPGハイブリッド…液化石油ガスが燃料。
大きいし、路地では少し取り回しが難しいかも。
トヨタの「FUEL CELL BUS SORA」。
水素ガスを用いた、燃料電池バス。
いやぁ、窓のでかさw
スモークガラスっぽくて、中からも外が色付きで見えます。
ミラーガラスっぽいのでも良いと思うんだけど…。
後、窓の一部だけが開きますw
隠れ家の窓みたいな開き方だったw
外装は空気抵抗を気にしてか、タイヤがカウルで隠れていたりするし、近未来的。
でも、内装はあまり現行のバスと変わらないかなぁ。
あ、前向きの座席にはコンセントがついてましたよ!
降車ボタンの近くに備え付けられてるの。
これは凄いぞw
展示されていたバス停はステップレス。
しかも、停留所の壁はモニターみたいになっていて、様々な情報が映し出されます。
現行のバス停をこれにするのは大変そうだなぁ…。
…そう言えば、同行してた会社の同僚が、「乗降中」の表示が今までの左サイドじゃなくて、中央上側にくるようになってるって言ってました。
車内から見て、その方が見やすいようですね。
トヨタの「TOYOTA FINE-Comfort Ride」。
「ミライ」の後継となる、次世代水素燃料電池車。
自動運転もできるとか。
そして、後部座席の窓はスクリーンになっていて、色々な情報を表示させられるらしい!
これは凄いと思った!
紹介された車2種は写真撮ってないけど、凄い良さそうなものでした。
だって、汎用性高そうなんだもん。
配送車にしたり、カーシェアリングに利用したり、色々な用途に使えそうだよ。
トミカ辺りの所にあったやつ。
トヨタ86がベース(スバルBRZも書かれているけど)の展示車両ですかね。
スーパーGTのGT300とかその辺のマシンっぽいイメージ?
今回のモーターショーは部品メーカーとかも含めて、VR体験やAR等を用いた出し物をやっている所が多かったです。
また、出展物としてはやっぱりEV(電気自動車)やHV(ハイブリッド車)、PHV(プラグインハイブリッド車)、FCV(燃料電池車)主体。
まぁ、世界の流れがそうですからね…。
FCVに関しては欧米ではあまり関心がないようですが。
また、現行車種のPHV版等というのも並んでいましたね。
…あ、HVはガソリンとモーターで発電した電気が動力源。
PHVはガソリンとモーターで発電した電気(外部充電も可能)が動力源。
EVはモーター(外部充電)が動力源。
FCVは燃料電池(水素)が動力源。
また、自動運転やAIを用いた機能がついているもの、高齢者や障害者でも利用出来るようなコンセプトのもの、セグウェイのような気軽に街中を進めるモビリティツールといった近未来的なものもありました。
さて、どんな未来になって行くのだろうか。
ダイバーシティな車社会だと良いね。
自動運転も、自分で運転もあって、2輪も4輪もビークルとかセグウェイみたいなのとか様々な車種があって、多様性に富みつつも調和が取れているような車社会。
F1アメリカGP決勝!!
んー、何だか、風が強そう。
ファン・パブロ・モントーヤ。
…おっ、ウサイン・ボルトだ。
メキシコ応援団。
音頭取ってるのは…ペレスのお父さんかな?
バックストレート沿いに並ぶモーターホーム群。
マーチングバンド演奏中。
…えっ、元アメリカ大統領、ビル・クリントン来てる?!
アメリカの人気リングアナウンサー、マイケル・バッファー登場。
あっ、通訳入るのかw
ドライバー紹介!
インディ500みたいな登場の仕方になってる!
最初はコンストラクターランキング下位のチームのドライバーから登場。
…おい、ルノー勢www
スタンドの上にいたのはなんだwww
セルジオ・チェコ・ペレス!
トップ3チームはドライバーズランキング順に1人ずつ登場。
もう、これ完全にインディ500だな?
…って、インタビューまで入るのか!
プロモビデオでボルトポーズするリチャルドw
ノリノリだなwww
アメリカ国歌!!
独唱。
…エェ声だ。
国歌の途中に歓声上がるとはwww
パラグライダーかな?
リッキー・ロケット!
リチャルドの紹介の時に言われてましたねw
決勝前、ヴァンドールンにパワーユニット交換によるペナルティ。
MGU-Hに問題が発生したけど、時間がなかった為、パワーユニット一式を交換。
30グリッド降格ペナルティとなり、最後尾グリッドからのスタートとなります。
スターティンググリッド。
ポールポジションはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2番手からはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
3番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
5番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ
6番手からはエステバン・オコン/フォースインディア
7番手からはカルロス・サインツJr./ルノー
8番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
9番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
10番手からはフェリペ・マッサ/ウィリアムズ
11番手からはダニール・クビアト/トロロッソ
12番手からはロマン・グロージャン/ハース
13番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー
14番手からはパスカル・ウェーレイン/ザウバー
15番手からはランス・ストロール/ザウバー
16番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
17番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
18番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
19番手からはブレンドン・ハートレー/トロロッソ
20番手からはストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
マイケル・バッファーによるStart your engine!!
うん、インディ500の開始の時のだねw
そして、Let's get ready to rumble!!
マイケル・バッファーの決めゼリフだ!
マッサ、エリクソン、ストロール、フェルスタッペン、マグヌッセン、ヴァンドールンがスーパーソフトでスタート。
ウェーレインはソフトタイヤだ。
その他はウルトラソフトでのスタート。
グリッドの後ろでグリーンフラッグを振るスターター、今回はボルトが担当。
豪華だw
シグナルが…ブラックアウト!!
ハミルトンがベッテルを牽制しています!
1コーナー!
ベッテルがハミルトンの前に出た!
トップだ!
後続も目立った接触がなく、通過!
アロンソがサインツJr.をかわして7番手に上がっています。
マッサは1つポジションを上げて9番手だ。
2周目、ボッタス対リチャルドの3番手争い。
1コーナーでイン側だったボッタスが少しコースオフしています…。
そこからサイド・バイ・サイドのバトルに!
連続カーブを並走している…!
ボッタスが前を守った!
フェルスタッペンは現在11番手。
3周目、フェルスタッペンがペレスをかわして10番手。
早くもポイント圏内に入ってきました。
4周目、リチャルドが1コーナーでボッタスのイン側を突いた!
あっ、少し膨らんでるな…。
加速はどっちもどっちかな?
ボッタス、再び前を守っています。
ヒュルケンベルグがガレージ内に。
リタイアか…。
油圧トラブルらしい…。
5周目、ボッタスとリチャルドにライコネンも追い付いてきた。
スタートのリプレイ。
そして、フェラーリのアリヴァベーネ代表、そのスローリプレイ。
ベッテルがトップに立った時に吠えてるw
6周目、バックストレートでハミルトンがベッテルをかわした!
再びトップだ!
ベッテルは抵抗できませんでしたね…。
7周目、マグヌッセンとウェーレインに審議…。
はお咎めなし。
フェルスタッペンが7番手にまで上がっています。
ウェーレインがガレージ内に。
リタイアですね…。
ここでウェーレインとマグヌッセンのリプレイ。
ターンインの時にマグヌッセンがウェーレインと接触、ウェーレインを弾き飛ばしてるなぁ。
これが原因か。
9周目、リチャルドとボッタスに審議。
12周目にお咎めなしになりました。
リチャルド無線。
ピー。
フロントタイヤの状態があまり良くないらしい。
10周目、フェルスタッペンがオコンの前に出て6番手。
11周目、ストロールがスーパーソフトからソフトに替えた…。
ウィリアムズのマシンとの相性はどうか?
12周目、ライコネンがリチャルドに仕掛けてる!
セクター3で仕掛けるのは大変だな…。
ここでリチャルドがピットイン。
15周目、オコンがアロンソ共にピットイン。
どちらもソフトタイヤに交換しています。
16周目、…ん?
リチャルド、芝生の上でストップ!
エンジントラブルだと…。
セクター3で黄旗!
ストロールとハートレーが16番手争いしています!
17周目、ベッテルがピットイン。
ソフトタイヤだ。
ホームへ戻ってきたリチャルド。
川井ちゃん「ロケットになれなかったねぇ…。」
19周目、ボッタスがピットイン。
勿論、ソフトタイヤ。
タイヤ交換時間は2.2秒…安定して早いなぁ。
20周目、ハミルトンがピットに入った!
ソフトタイヤ。
こちらもタイヤ交換時間は2.3秒、良いタイムですね。
ベッテルの鼻先ギリギリでコースへ戻っています。
21周目、ライコネンもピットインしてソフトへ。
フェルスタッペンが見た目上のトップになっています。
22周目、ビル・クリントンとアメリカ人俳優のウディ・ハレルソン。
23周目、ハミルトンがフェルスタッペンをかわしてトップへ。
フェルスタッペンはまだタイヤ交換していないんで、無理に抜かなくても良い中、敢えて…しかも、狭いセクター3で。
25周目、フェルスタッペンがピットイン。
ソフトタイヤへ。
…あれ?!
アロンソがスローダウン!
「エンジンに問題があると思うんだ。」
ガレージに戻って、リタイア…。
27周目、手を振るミカ・ハッキネン。
28周目、ストロールにリタイア指示?
…あれ、ストロールまだ入らないよ?
トラクションの問題あるみたいなんだけど…。
29周目、ペレス無線。
「エステバン、もっと速く走ってよ。僕の方が速いよ。」
フォースインディアはまだチームメイトとのバトルを解禁させてないからね…。
マッサ対オコン対ペレス!
マッサはまだピットインしてないけど、良く抑えてるな…。
っと、ここでマッサがピットイン!
ウルトラソフトで来たか!
タイヤ交換時間は2.3秒、中々良いぞ…。
12番手で復帰しています。
32周目、ペレス無線。
「後ろからサインツ来てるから行かせてくれよ。僕の方が速いから。」
ペレスの方がオコンよりペースは良いけど、安全に抜く程の差はないから、オコンの後ろでスタックしている状態。
マッサがマグヌッセンをかわして11番手に浮上。
ポイント獲得なるか?
34周目、セクター3でサインツJr.がペレスに仕掛けた!
アウト側から仕掛ける!
サイド・バイ・サイド…!!
サインツJr.が前に出た、7番手!
笑顔のアラン・プロスト。
良い買い物したなって思ってるかも?!
ペレスは続いてクビアトに狙われています。
魚雷野郎…www
ボッタスとライコネンの3番手争い…。
中々マッサは前のグロージャンとのギャップが埋まらないなぁ…。
38周目、フェルスタッペンが2度目のピットイン!
スーパーソフトに替えた。
…あれ、ウルトラソフトも新品持ってる筈なのに?
39周目、ベッテルがピットイン。
スーパーソフトに替えています。
フェルスタッペンの前、4番手で復帰。
VVコンビwww
40周目、マッサがグロージャンをかわして10番手に。
ポイント圏内に来た…!
タイヤのライフは大丈夫か?
前のクビアトに追い付けるか?
マッサ無線。
ピットウォール「前に追い付こうぜ、楽しもうぜ!」
前のクビアトとは7.7秒差…。
タイヤのライフが、心配、です…。
42周目、ライコネンがバックストレートエンドで遂にボッタスを攻略、2番手に浮上!
43周目、オコンとサインツJr.の6番手争いも熱い!
ペレスを攻略したサインツJr.、もう一台のフォースインディアをかわせるか?
47周目、ライコネン無線。
ピー。
燃費がキツい?
あーっと!!
マグヌッセンとエリクソンが接触!!
マグヌッセンがスピンした!!
エリクソンはフロントウィング翼端板と取れてるっぽい!
どちらも走行続けてるけど。
リプレイ。
手を挙げて抗議するハースクルー。
審議です。
そして、オコン対サインツJr.!
んー、抜けない!
エリクソンに5秒加算ペナルティ。
ボッタス対ベッテルも接近してきた。
ペレス対クビアト対マッサも近いな…。
51周目、ボッタス対ベッテル!
1コーナーでアウト側から行った!!
更に外側には周回遅れのヴァンドールンもいる難しい場面!
ベッテル、ボッタスとヴァンドールンの間を縫って、3番手に浮上!
ボッタスは続いてフェルスタッペンにも狙われています。
テール・トゥ・ノーズだ。
ライコネン無線。
「後ろはセブだよ。」
52周目、ベッテルとライコネンは順位入れ替えました。
ベッテルが2番手です。
…おっと、フェルスタッペンがバックストレートエンドでボッタスを押し出した!
ボッタスは依然として前を守っていたけど、すぐにフェルスタッペンが抜いてった。
4番手に後退。
ボッタスはここでピットイン。
タイヤが持たなかったようだ…ウルトラソフトに替えて逆襲を狙う!
ペレス、クビアト、マッサのバトルは続いてます。
54周目、いつの間にかマッサがクビアトをかわして9番手に。
さて、マッサはペレスも攻略できるか?
差は0.6秒、0.7秒辺り。
DRS使えるぞ。
55周目、…ん。
マッサとペレスの間は一気に開いたな…。
1.4秒くらいだ。
周回遅れにされたからかな?
ストロールがグロージャンをかわして12番手。
トラクショントラブルとは何だったのか。
56周目、ファイナルラップ!
ライコネン、フェルスタッペンの挑戦を退けて…あっと、セクター3でライコネンを抜いた?!
…うーん、ライコネンが少し膨らんだもんな、そこを見逃さなかったフェルスタッペン。
ハミルトン、ポール・トゥ・ウィンでアメリカGP4連覇達成!
そして、50回目のポール・トゥ・ウィンでもあります。
更に、これでメルセデスが2017年のコンストラクターズタイトルを獲得しました!!
マッサはペレスを攻略できなかったなぁ…。
それでも、ウルトラソフトのライフが20周って言われてたっぽいけど、それ以上走ってのチェッカーだ。
ポイントは獲得出来たし…。
…ん?
フェルスタッペンに5秒タイム加算ペナルティ!
これでライコネンが3位表彰台!
あー、フェルスタッペンはライコネンをかわした時にコーナーカットしてたのか…。
リプレイ見ると、ライコネンのインを刺した時に4輪がコースを出て縁石に乗っていたみたいだし。
ペナルティをまだ知らないフェルスタッペン、表彰台控え室でベッテルとお話し中。
控え室でオーバーテイクwww
でも、ドライバー・オブ・ザ・デイはフェルスタッペン。
控え室にライコネン来た。
フェルスタッペン、苦笑い。
控え室から出て、階段を下りて行きます。
表彰台!
ボルトがスタンバイしてます。
ライコネン、登場!
ベッテル、そして駆け足ハミルトン。
いつもの。
ビル・クリントンからトロフィ渡されてるハミルトン!!
コンストラクターズトロフィはウサイン・ボルトから!
ビル・クリントンとハミルトンのツーショットwww
シャンパンファイト!
ライコネンはまず飲む…前にまずキャップを投げるwww
表彰台インタビュワーはウサイン・ボルト!
ハミルトン「背が高すぎるわね!」
ボルトがめちゃめちゃ普通にインタビュワーしてるwww
ボルト(ベッテル、話長いな…。)
ライコネン「そうですね~、がっかりしました、最後。」
インタビュー中のボルトのうなじにハミルトンがシャンパンを注ぐwww
びっくりして表彰台のはじっこの方まで駆けて行ってしまうボルトwww
ハミルトンがボルトと一緒にボルトポーズ!
「ライトニング・ボルト」ポーズって言うんだっけ、あれ。
そしてハミルトンにボルトがシューズをプレゼント!!
良いなぁ、あれwww
世界最速同士のコラボレーション。
めっちゃ画面に映るマッサファン。
表彰台控え室。
ボルトと記念撮影するベッテル。
楽しそう。
メルセデスの女性スタッフも楽しそうだなwww
アメリカンアロハ。
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
3位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
4位はキミ・ライコネン/フェラーリ
5位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
6位はエステバン・オコン/フォースインディア
7位はカルロス・サインツJr./ルノー
8位はセルジオ・ペレス/フォースインディア
9位はフェリペ・マッサ/ウィリアムズ
10位はダニール・クビアト/トロロッソ
ここまでがポイント獲得。
11位はランス・ストロール/ウィリアムズ
12位はストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
13位はブレンドン・ハートレー/トロロッソ
14位はロマン・グロージャン/ハース
15位はマーカス・エリクソン/ザウバー
16位はケビン・マグヌッセン/ハース
リタイアは…
フェルナンド・アロンソ/マクラーレン
ダニエル・リチャルド/レッドブル
パスカル・ウェーレイン/ザウバー
ニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
フェルスタッペンに5秒加算ペナルティ。
優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
3位はキミ・ライコネン/フェラーリ
4位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
5位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
6位はエステバン・オコン/フォースインディア
7位はカルロス・サインツJr./ルノー
8位はセルジオ・ペレス/フォースインディア
9位はフェリペ・マッサ/ウィリアムズ
10位はダニール・クビアト/トロロッソ
ここまでがポイント獲得。
11位はランス・ストロール/ウィリアムズ
12位はストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
13位はブレンドン・ハートレー/トロロッソ
14位はロマン・グロージャン/ハース
15位はマーカス・エリクソン/ザウバー
16位はケビン・マグヌッセン/ハース
リタイアは…
フェルナンド・アロンソ/マクラーレン
ダニエル・リチャルド/レッドブル
パスカル・ウェーレイン/ザウバー
ニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
ドライバーズランキング
1位:ハミルトン/メルセデスMAG(331Pt)
2位:ベッテル/フェラーリ(265Pt)
3位:ボッタス/メルセデスAMG(244Pt)
4位:リチャルド/レッドブル(192Pt)
5位:ライコネン/フェラーリ(160Pt)
6位:フェルスタッペン/レッドブル(123Pt)
7位:ペレス/フォースインディア(86Pt)
8位:オコン/フォースインディア(73Pt)
9位:サインツJr./ルノー(54Pt)
10位:マッサ/ウィリアムズ(36Pt)
11位:ヒュルケンベルグ/ルノー(34Pt)
12位:ストロール/ウィリアムズ(32Pt)
13位:グロージャン/ハース(28Pt)
14位:マグヌッセン/ハース(15Pt)
15位:ヴァンドールン/マクラーレン(13Pt)
16位:アロンソ/マクラーレン(10Pt)
17位:ジョリオン・パーマー/ルノー(8Pt)
18位:ウェーレイン/ザウバー(5Pt)
19位:ダニール・クビアト/トロロッソ(5Pt)
20位:エリクソン/ザウバー(0Pt)
21位:アントニオ・ジョヴィナッツィ/ハース(0Pt)
22位:ガスリー/トロロッソ(0Pt)
23位:ハートレー/トロロッソ(0Pt)
24位:ポール・ディ・レスタ/ウィリアムズ(0Pt)
25位:ジェンソン・バトン/マクラーレン(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(575Pt)
2位:フェラーリ(425Pt)
3位:レッドブル(315Pt)
4位:フォースインディア(159Pt)
5位:ウィリアムズ(68Pt)
6位:トロロッソ(53Pt)
7位:ルノー(48Pt)
8位:ハース(43Pt)
9位:マクラーレン(23Pt)
10位:ザウバー(5Pt)
エステバン・オコンは、前戦F1日本GPで6位入賞。「F1デビューからの連続完走記録」を25戦に伸ばし、マックス・チルトンが記録していたF1記録に並んでいた。
そして、F1アメリカGPでも6位入賞を果たしたエステバン・オコンは、連続完走を26戦とし、マックス・チルトンの記録を更新しました。
いやぁ、安定していますね…。
インディスタイルのイベントは良いんだけど、モナコとかイギリスみたいにもっと象徴的な所でやった方が良いかもなぁ…。
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コメント
会場外部、上方に赤いぼかしがかかってて世界の終わりみたいな雰囲気がw
「デザインコンセプト FD-SI」はパッと見新幹線かと思いましたw
これはまだ見本だけなんでしょうか?
シルバーとシアンの組み合わせって爽やかでいいですね。
と思ったらイタリア料理並の派手な配色の車両が...w
「IF-02RDS」、真っ赤で一昔前のスポーツカーみたいだ。
二人乗りも可能とは徹底してるなぁ、ここまで来ると公道がメインサーキットですね。
モトロイド オモロイド。
「NIKEN(ナイケン)」未来が舞台のゲームで敵が乗ってるやつだわ。
「コペン Cero(セロ)」ライトが輪切りにしたトマトみたいだなぁ。
「86 GR」はスター・ウォーズのクローン兵士みたいですね。
窓に映像が映し出されるってドラえもんとかで見た気がします。
あれは空中にそのまま立体映像が浮いてたかもしれませんけど。
多様性に富みつつも調和が取れているような車社会...
趣味の面でも守備範囲の広い雷龍さんらしいですねw
投稿: 炎樹木 | 2017年11月 7日 (火) 10時45分