« 気配 | トップページ | タプタプアテア »

2017年9月23日 (土)

マーライオンってソシャゲに出てこないよね…

殆ど出てこないよね…。
神とか幻獣とかが余裕で出てくるソーシャルゲームにも出てこないのは何でなん??
まぁ、これに関わらず、太平洋島嶼辺りの神話出展とかあんまりないような…。








長崎旅行記3日目、1/29。


原爆資料館を出た時点で確か、14時くらい。
さて、そろそろ松山町を後にしなければなりませんね…。
非常に後ろ髪を引かれる思いです…。

路面電車に乗って、長崎駅前へ。
…っと、そのままスルーして中心街に戻ってきました!


Nag189
やっぱり文明堂。

しかも、総本店です!
長崎と言えば、カステラだし…実家へのお土産として購入。
迷ったけど、レギュラーのカットタイプを買いました。
810円。

…さて、15時だ。
もうすぐバスの時間だな…。


Nag190
最後に、長崎港。
ジャイアント・カンチレバークレーンは変わらずに聳え立っているね…。
うん、良い眺めだ。

Nag191
Nag192
今日も停泊している豪華客船が、護衛艦がいますね。うん。

Nag193
最後に稲佐山。


Nag194
リンガーハット 長崎出島店。
あの屋根取っておきたくてな…w

到着した日の夕飯はここの2階にありました。
リンガーハットのグループ店みたいですね。


さて、いよいよバスターミナルへ。

もう一度バスターミナル2階のお土産コーナーを見て回る。

Nag136Nag137
後、入口に置いてあったやつ。
伝統芸能「長崎くんち」の龍とか山車とか!


もう時間とか覚えてないんだけれど、16時前の高速バスに乗ったんだと思う。
長崎空港へ。
バス内ではちょっとうとうとしたりしてました。


そして、長崎空港に到着。
16時半くらいかなぁ。

大村市内見えるかなぁ…と思ったけど、曇ってたうえに夕方になって見通し悪かったですね。
全然見えなかった。

まずはお土産…「こじま」の冷凍角煮まんを購入。
こちらは実家用です。
1188円。
勿論、宅急便で発送ですがw


それから、空港のお土産コーナーを見たりとぶらぶら。
決して大きな空港ではないんだけれど、キャリーケース持ちながらの移動はちょっと大変ですね。


Nag195
長崎名物、ハトシロール!
アジやエビ等のすり身をパンで挟んで揚げたもの、といったものでしょうか。
その起源は中国の広東料理みたいですね。
中国語では「蝦多士(ハートーシー)」または「炸蝦多士(ジャーハートーシー)」と書くようです。
「蝦」はエビ、「多士」はトーストの意味。「炸」は油で揚げるものに使われる言葉のようですね。

んで、これは「かまぼこ長崎一番」さんの店頭で売ってた、チーズ味。
他にもエビとプレーンがありました。
ここのは長崎県産のアジのすり身をパンで巻いたもの、のようですね。
すり身に牛豚ミンチ、玉ねぎ等が加えられているらしい。


油で揚げてあり、如何にもカリッとした感じのように思えます。
でも、以外としっとり。
揚げたすり身、不思議な味でしたね……懐かしくは感じないんだけど、素朴な味わい。
また食べてみたいかも。

ただ、食べるならチーズかプレーンねw


長崎空港の屋上、展望エリアへ。
Nag198
おぉ…何かあるwww

しかし、海上にあるんで、風が強いうえに雨もパラついているから、人もまばらでした。


Nag196Nag197
離発着する飛行機が見られます!!

屋根のある所に数人いたくらいでした…w

何か食べようと思ったけど、休んだりなんだりしている間に飛行機の時間に。
五島うどんも食べれば良かった〜。。


19時15分、長崎空港発。
もう暗いんで、相変わらず、何も見えませんw
でも、明らかにカントーより日の入りが遅い気がするよ。

帰路は気流の影響も受けず、特に普通。
飲み物飲んだかは覚えてないけど、うとうとして気付いたら羽田に着いたって感じでしたね。

着いたのは20時50分です。
流石に疲れたんで、ぐったりしながら電車に。
より乗り継ぎ回数も少なく、短時間で着く実家に行こうかとも思いましたが、頑張って帰りました。

長崎旅行記、これにて完。

いやぁ、長い事かかったなぁ…www
取り敢えず、旅行前にアップ出来たぞ!www







F1シンガポールGP予選!!
ヨーロッパラウンドを終えていよいよ終盤のフライアウェイレースへ。
まずはアジアラウンド、開催10周年のシンガポールはマリーナ・ベイ市街地コース!


…と、その前に。
最近盛んに報じられていた(実際には今シーズン始め…いや、去年とか一昨年くらいから既にわさわさやってたけど…)騒動が決着しました。


3年前に提携を発表したマクラーレンとホンダ。
今年を以て、提携解消する事となりました。

そして、マクラーレンの提携はルノーへ。
来シーズンからはマクラーレン・ルノーとなります。

一方のホンダはトロロッソと提携。
トロロッソ・ホンダになりました。
ホンダのパワーユニットを積むのはここだけ、まさかのトロロッソがワークスチーム化です。

更に、トロロッソのカルロス・サインツJr.が来年、ルノーに1年のレンタル移籍。
ジョリオン・パーマーに代わり、シートに収まる事となりました。

マクラーレンは1年目こそ我慢していたものの、2年目以降も競争力が上がらないホンダのパワーユニットに対して、業を煮やしていました。

今年の初め、ホンダがザウバーに供給する話がありました(ホンダは2つ目のチームに供給と言っていたけど、実質ザウバーがワークスチームになる予定だったんだろう)が、破談。
原因はザウバーのチーム内での揉め事で代表のモニシャ・カルテンボーンが辞め、代わりに代表になったフレデリック・ヴァスールがマクラーレンとホンダの不仲を案じた為と言われています。
ザウバーはギアボックスを製造した事がないんで、マクラーレンとホンダが離れた場合、パワーユニットはホンダのがくるけど、ホンダ用のギアボックスを製造してくれる所(この場合マクラーレン)がいなくなるのを懸念していたとか。
…まぁ、パフォーマンスの心配もあるような気がしますがね。
ホンダは続いて、トロロッソとの提携を模索していましたが、こちらは親チームのレッドブルとの間でお金の面の折り合いがつかずに破談。

ザウバーはその後、フェラーリとの提携を継続。
来年は新型パワーユニット積めるようで。
トロロッソも引き続き、ルノーのパワーユニットを積む事となっています。

一方のマクラーレンは早い段階からフェラーリ、メルセデスにパワーユニット供給を打診するも、断られています。
そこで、ホンダ継続かルノーに代えるかという話になりました。
ただ、ルノーは現在自チーム含めて3チームに供給しており、4チーム目の供給は難しいと消極的。
レギュレーションでも4チーム目以上供給するなら、FIAの許可が必要とされているんで、面倒くさい感じですかね。

加えて、マクラーレンとスタードライバーであるフェルナンド・アロンソとの契約は今年で終り。
ホンダに嫌気が差していたアロンソは「ホンダとの提携を続けるなら来年はマクラーレンと契約しない」とまで言っており、マクラーレンとしても板挟み状態でした。

そんな中、シーズン中盤くらいからこんな噂が立つようになりました。
「マクラーレンのホンダとの契約とトロロッソのルノーとの契約をスワップする」

そこに、F1から自動車企業であるホンダを撤退させたくないFIAやF1のオーナーであるリバティ・メディアも参加し、マクラーレン、ホンダ、ルノー、レッドブル、トロロッソ、FIA、リバティでの話し合いとなって行きました。

その過程で、優位に立っていたのはルノーらしいという。
まず、契約スワップを容認する代わりに、レッドブルのダニエル・リチャルドの獲得を打診。
これは流石にレッドブルも拒否したみたいで、ルノーは前から狙ってたトロロッソのカルロス・サインツJr.の獲得を打診。
レッドブル側は1年間の貸し出しとして容認した模様。
メリットが多かったからでしょうかね。

結構評価の高いサインツJr.をワークスチームに貸し出す事によって、更なる経験を積ませる事ができます。
更に、2019年シーズン前に現行ドライバーのリチャルド、フェルスタッペンのいずれかがチームを抜けた場合、呼び戻してレッドブルに乗せる事ができる。
開いたトロロッソのシートには育成ドライバーで2016年GP2チャンピオンのピエール・ガスリーを乗せる事が出来る可能性がある(ホンダ次第)。

こうして、マクラーレンはホンダとの提携を解消し、ルノーと提携。
トロロッソはルノーとの提携を解消し、ホンダと提携。
となりました。

ルノーはサインツJr.を獲得しましたが、一方で複数回テストを行っていて、ルノーから復帰可能性があったロバート・クビサの為のシートをなくす事になりましたね。
クビサは他チームからの復帰を狙っているようで。

メルセデス、フェラーリ、レッドブル、フォースインディア、ハースは来年も現行ドライバー継続。
ルノーも決まった。
マクラーレンはストフェル・ヴァンドールンが確定し、パワーユニットも決まったんで、後はフェルナンド・アロンソとの契約延長交渉を続けるだけ。
トロロッソはクビアトが残るとして、相方はガスリーかホンダの育成ドライバー・松下信治。松下君の今年のF2の成績次第になりそう。

残るはザウバーとウィリアムズだ。

ザウバーは資金豊富でスポンサーとの繋がりもあるエリクソンは残ると思われている。
後はメルセデスの育成ドライバー、ウェーレインがどうなるか。
パワーユニットを提供しているフェラーリの育成ドライバー、シャルル・ルクレールやアントニオ・ジョヴィナッツィが取って代わると思われているようだ。
その為、パーマーやクビサが狙えるかは不明。

ウィリアムズはランス・ストロールは残るとして、フェリペ・マッサが残るかどうか。
本人はもう1年走りたいようだが、他にもリザーブドライバーのポール・ディ・レスタが控えている。
パーマーの可能性は低そうだが、クビサはシートを獲得する可能性はあるようだ。


来年に向けて、賑やかになっている。


さて。
シンガポールGP予選です。


ヴァンドールンのマシンに何かサイン書いてある…。


サインツJr.ファミリーだ。


Q1
ストロールのアタック。
うーん、壁際ギリギリ…少し挙動が乱れているようだ。
ウィリアムズは慢性的にダウンフォースが足りないからなぁ、苦戦してそう。

セクター2で黄旗。
リプレイ。
グロージャンが止まらなくてコースオフしてました。
すぐに反転して復帰したけど。

アロンソ、セクター2全体ベスト!
しかし、トラフィック多いなぁ…。

クビアト「あちこちでオイルあるみたいに滑る。」
オイル処理痕あったりしますしね。
サポートレースで漏れたものでしょうか。

…あっと、アロンソのリアが滑ってた。
ん、最終コーナー少し膨らんだ。
それでも2番手。

フェルスタッペンがトップ、それを更新してリチャルドがトップに。
フェルスタッペンも滑りやすいつってます。

ハミルトンは2番手。

残り8分半。
あっ…マッサ、右リアタイヤ当てたか。。
タイヤがパンクして、ホイール割れてる…。
リプレイ。
セクター3だね…壁に押し付けちゃった。。
結構挙動乱れてたな…あの場所は滑りやすいんでしょうか?
毎年、ウォールギリギリになるけれど。

残り6分。
フェルスタッペンがトップ!
リチャルドは2番手。

オコンもマッサと同じとこで壁にタイヤを押し付けています。
軽くなんで、問題はないようですが。

ハミルトンは3番手。
何だけれど、レッドブル勢とのタイム差が大きいな…。

ピットに戻ってきたサインツJr.が盛大なバルサンを!
ちろっと火も見えた?
大丈夫か??

残り4分。
ノックアウト圏内のグロージャン、アタックへ!
グロージャンもタイヤ当ててる…。
でも、10番手!

マッサも出たぞ!

残り2分。
マグヌッセンもラストアタック。

サインツJr.、セクター1ファステスト!
トロロッソはここがチャンスと見ているようですからねぇ…。

マグヌッセン、10番手!
ストロールは15ギリギリ番手だ。
クビアトは4番手。
チェッカー!
サインツJr.が3番手に入った!
マッサは15番手、ギリギリ…。
ウェーレインは18番手でノックアウト。
パーマーは5番手。
グロージャンは13番手。
アロンソがセクター3でファステスト!
そして、3番手だ!
ヒュルケンベルグは9番手。
ストロールは18番手。

マッサのリプレイ。
最終コーナーで挙動乱れた!
マッサ無線。
ピー。
「とんでもないオーバーステアがラストコーナーであった!」
タイヤをウォールに当てた時も突然のオーバーステアだったし、これはレースに向けて心配になります…。

ストロールのリプレイ。
壁にタイヤが当たって土煙。
からの一瞬発火!

ウィリアムズは2台ともノックアウト。
辛そうです…。

コースマーシャルが、ウォールをチェック中。
ストロールが当たった所ですな。


Q2
ライコネンがアタック!
最終コーナー付近でアロンソが前に…。
でも、トップ!

JJLIN。
シンガポール生まれのシンガー。
台湾でデビューしたらしく、中華圏で人気らしい。

ベッテルがトップ!
現時点での順位はベッテル、ライコネン、ハミルトン、ボッタス、サインツJr.、クビアト。

ライコネン、やっぱりさっきのアロンソに引っ掛かった事に対して、ぶつくさ言ってたwww

フェルスタッペンのコーナリングやべぇwww
ほぼ直角にきびっ!と曲がったよwww
トップである。
リチャルドが3番手。

ヴァンドールンは6番手、メルセデス勢に割って入ってる。
アロンソは9番手でQ2通過圏内。

ヒュルケンベルグが8番手。
残りは8分だ。

グロージャン、リプレイ。
コースオフ…。
ハースのTウイングはいつ見てもふらふらしているな…。

来年の挨拶がてらルノーの前で終わりたいサインツJr.?

残り2分半、各車ラストアタックへ!

グロージャンは15番手。
アロンソが8番手。
クビアトは13番手。
チェッカー!
オコンは14番手でノックアウト。
サインツJr.が10番手に飛び込んできた!
ヒュルケンベルグは7番手!
さぁ、ライコネンがセクター1ファステストだ!
ペレスは諦めたようで、ピットに戻って行った。
ペレスの無線「何やったんだ!全くグリップがない!」
ライコネンは2番手でした。
ハミルトンが4番手。
パーマーは惜しくも11番手。
フェルスタッペンがトップ!
ベッテル、タイム更新できず4番手止まり。

レッドブル勢同士、フェラーリ勢同士のタイム差がかなり小さいですね…。

ペレスのリプレイ。
左フロントタイヤロックさせていました。
グリップ不足を訴えていた彼です。

クビアト無線。
ピー。

アロンソ無線。
ピットウォール「Q3に進んだぞ。」
アロンソ「よしよし。でも、もっとくるよ!」
川井ちゃん「ホントかよぉ〜〜〜〜〜〜〜」


Q3
ハミルトン無線。
「タイヤの温度が全部バラバラだ!」
メルセデス勢は潜在的にここ苦手だし、苦戦しそうか?

ベッテル、セクター1全体ベスト!
対するフェラーリはメルセデスとの差を縮めるチャンスだ!

ライコネン、少し挙動乱れてる…!
タイムは1分40秒069。
ハミルトンは2番手。
フェルスタッペンが1分39秒814でトップ!
40秒台を切ってきた…!
ベッテルが1分39秒669、トップに!
リチャルドは3番手だったけど、こちらも1分40秒台を切った!
フェラーリ、レッドブルに遅れを取っているメルセデス。
トトの表情が…。

残り2分半。
さぁ、ラストアタックのお時間です!

ライコネンが飛ばす!
チェッカー!
ヒュルケンベルグは7番手。
アロンソは8番手。
ヴァンドールンは9番手。

フェルスタッペンのラストアタック!
でも、トップからは遅れてる!
ベッテルが速い!
ライコネンはタイム更新ならず、4番手。
フェルスタッペンもタイム更新鳴らず、2番手。
ハミルトンは5番手に終わりました。
ベッテル、タイム更新、1分39秒491!!
リチャルドは3番手。
ボッタスは6番手でした。
サインツJr.が10番手。

ベッテル、ポールポジション獲得!!

渋い表情のトト。

ベッテルのリプレイ。
うわぁ、2回もウォールにタイヤ擦ってる!
飛び散る火花!
これでタイム削ってきたんだから、如何に攻めていたかが分かる。

ベッテル無線。
物凄い喜びよう!
「ターン19、当たるの分かってたけど、行かなきゃいけなかったんだよ、あれ!」

ポールポジションこそ取れなかったものの、ニヒルに笑うホーナー。
決勝に向けて、良い位置ではありますからね。

グリッドインタビュー。
ベッテルのマシンを見学するフェルスタッペン。

ウォールに接触したタイヤが削れてる。
しかも、リアホイール内にウォールの破片が…www

19歳最後の予選、フェルスタッペン。
次のマレーシア、その予選日が誕生日だったか。

ポールラップを叩き出したベッテルに話を聞いたというリチャルド。
ちょっと羨ましいって言ってるw

レッドブル勢のハンガリーでの1ラップ目について。
「あれは終ったこと。ここはシンガポールだから。」
とかわしています。

ベッテル「(レッドブルのマシン差して)ほら、うちのコピーつけてるじゃん!」
流石、人んところのマシンを良く観察しているだけある…w


エリクソンはギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ。
ですが、最下位だったので順位に変動はありません。


ポールポジションはセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
2番手からはマックス・フェルスタッペン/レッドブル
3番手からはダニエル・リチャルド/レッドブル
4番手からはキミ・ライコネン/フェラーリ
5番手からはルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
6番手からはバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
7番手からはニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
8番手からはフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
9番手からはストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
10番手からはカルロス・サインツJr./トロロッソ

11番手からはジョリオン・パーマー/ルノー
12番手からはセルジオ・ペレス/フォースインディア
13番手からはダニール・クビアト/トロロッソ
14番手からはエステバン・オコン/フォースインディア
15番手からはロマン・グロージャン/ハース

16番手からはケビン・マグヌッセン/ハース
17番手からはフェリペ・マッサ/ウィリアムズ
18番手からはランス・ストロール/ウィリアムズ
19番手からはパスカル・ウェーレイン/ザウバー
20番手からはマーカス・エリクソン/ザウバー

|

« 気配 | トップページ | タプタプアテア »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マーライオンってソシャゲに出てこないよね…:

« 気配 | トップページ | タプタプアテア »