« マーライオンってソシャゲに出てこないよね… | トップページ | タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム »

2017年9月23日 (土)

タプタプアテア

2017年に登録された、フランスの世界文化遺産です。

太平洋上に浮かぶフランス領ポリネシアのソシエテ諸島、ライアテア島・タプタプアテア市オポア地区にある祭祀遺跡が世界遺産になっています。
同島はソシエテ諸島の中心地、タヒチ島の西にある島。
ライアテア島にある、サンゴ礁に囲まれたラグーンの近くにはマラエという祭祀遺跡が残っている。
マラエは東部ポリネシアに数多く残っている石造施設で、ピラミッド型をしているようだ。
この施設は現世と神の世界を繋ぐ聖域とされていたようで、ポリネシアにはこの他にも沢山のマラエが存在している。
特に、タプタプアテアのものは60m×40mというポリネシアで最大級のもので、オロという神を祭っていたという。
最盛期には、周辺の島々やニュージーランド等からの使節も迎える、最重要な祭祀施設として位置付けられていたらしい。
また、周囲の自然景観を含めて、神話や宗教と密接な結び付きを持っていたとか。
このマラエの他、小規模な3つのマラエや小島、泉、丘陵等も世界遺産に含まれているそうだ。
3つのマラエとは、テ・アバ・モア(聖なる水路)と呼ばれたラグーン、内陸の渓谷、聖なる山とされたテアエタプ。

フランスの海外県・海外領土ではニューカレドニア、レ・ユニオンに続く3件目の世界遺産で、自然遺産である2件とは異なり、文化遺産である。






Mattya_cheese_cake
抹茶チーズケーキ!!

凄い色…www
抹茶が濃くて、チーズも濃くて、美味しい!!

抹茶たっぷりだからか、チーズケーキ部分が少し甘めである。







F1シンガポールGP決勝!!

各車、ドライタイヤでレコノサンスラップを走っています。
でも、路面に濡れた跡があるなっぽいな…。

あっ、高層ビルの向うに稲光…!

んー、雨は降っていないみたいだが…。
また!
シンガポールフライヤーの後ろに稲光!
…いやぁ、画になるなぁ。

摩天楼の上空に怪しい雲。

降ってきた…!
観客も雨対策し始めてる。

グリッドのカメラにも水滴が…。

カメラに舌を出すマッサwww
「あっちゃー、降ってきちゃったね」って感じか?
後ろからストロールが声かけようとしてたなw


観客の多くが傘差したり、合羽着たりしています。
雨の確率は100%…完全に雨じゃん!!


雨でもシンガポール国歌!
ソロ…かな?

ドライバーの傘勢増えてた。
何気に恩恵に預かれてるマッサ。


うわぁ、雨強くなってきた…。
シンガポール開催10年目にして、初めて雨のレースだ…!!

ヒュルケンベルグ、アロンソ、ヴァンドールン、パーマー、ペレス、オコン、マグヌッセン、マッサ、ストロール、ウェーレイン、エリクソンがウェットタイヤ。
後はインターミディエイトタイヤ。


フォーメーションラップ!
…うわぁ、既に水煙やべぇ!!


シグナルが…ブラックアウト!!
ライコネン、ハミルトンの蹴り出しが良い!
アロンソも良いか?
リチャルドは鈍いな…。

ライコネン、フェルスタッペンのイン側から一気にトップを狙う!!
あまり蹴り出しが良くなかったベッテルがフェルスタッペンに寄って牽制!
…あっ!
フェルスタッペンとライコネンが接触した!
ライコネンの右リアタイヤがポッキリ逝った…!
ああっ…!
接触で弾かれたライコネンが挙動を乱してベッテルに刺さった!!
ベッテルは何とか耐えてる!
コントロールを失ったライコネン、フェルスタッペンに再度追突してそのまま1コーナーでコースオフ…。
…あっと、4番手を伺っていたアロンソに接触した!!
アロンソが弾き飛ばされてる!
飛び散るパーツ!!

ライコネンとフェルスタッペンが1コーナーでストップ。
突っ込まれたアロンソは大きく順位を落としながらも走ってる…。

…ああっ、ベッテルがスピン!
ノーズが接合部からない…サイドポッドも壊れてるな…。
サイドはライコネンと接触した時に壊れたっぽい。

セーフティカー!
シンガポールにおけるセーフティカー出動確率は100%を維持。
ピケJr.の呪いかな…?


フェルスタッペン、おこ。

ライコネン無線。
ピー。

アロンソのマシンはフロアから何かぶら下がってる状態…かなりダメージを負っているものと思われる。

ベッテルのリプレイ。
3コーナーの先かな、突然滑ってノーズからウォールに接触!
ノーズをちょっとウォールに引き摺った時に接合部から取れたようだ…。

ベッテルは走行できるけれど、これはリタイアですね…。
これからガレージに戻る事でしょう。

ホームストレート及び1コーナーにパーツが散乱しているんで、ピットレーンを走行します。
ダメージを負ったアロンソなんかはここでピットクルーにマシンの状態をチェックしてもらっているようだ。


4周目、スタートの件は審議に。
この後、ベッテル、ライコネン、フェルスタッペンがレーススチュワードに呼び出され、事情聴取されました。
レース後にお咎めなしとなりましたが…。


5周目、リスタート。
ハミルトンがトップ、2番手にリチャルド。
ヒュルケンベルグ、ペレスと続きます。
そして、パーマーがボッタスをかわして5番手に。
パーマーの今シーズン最大の見せ場でしょうか…?


9周目、マシンが壊れてるアロンソのペースが落ちています…。
あっという間に最下位に。
そして「ノーパワー」。
接触でマシンが壊れたからなのか、パワーユニットにダメージが及んでいるからなのかは不明…。

オコンをかわしてサインツJr.が8番手に。
フォースインディアをかわすトロロッソ、パワーユニットによる馬力への依存が少ないサーキットだからですかねぇ。

アロンソ、ガレージへ、そしてリタイア。
左リアのフロアとサイドポッド後部がないもんなぁ…。
これで良く走ってたな…。


マシンを降りてパドックを歩くベッテル、厳しい表情。
リプレイ。
スタートの接触の場面でしょうか、アリヴァベーネ代表の顔芸が…。

トロロッソ勢「話しかけないで!」


11周目、クビアトがマグヌッセンをかわして10番手に!
まだ序盤とは言え、ポイント圏内に入ったのは大きいですよ!!

…クビアト、クラッシュ!!
ウォールに刺さってるー!!

えーwww
何だこのフラグ立て職人は…www
「(集中したいから)話しかけないで」→マグヌッセンをかわしてポイント圏内へ進出→直後にクラッシュ
だもんなぁ…。。

セーフティカー!

リプレイ。
あぁ、コーナーで止まらないー。
そして刺さる。

うーん、コーナーへの進入時、オーバースピードだったのが原因っぽいですねぇ。。

ここでリチャルドがピットイン!
インターミディエイトからインターミディエイトに替えています。


13周目、ボッタスの無線。
…え?
ドリンクボトル不調?
高温多湿なうえに2時間レースなシンガポールでそれはキツい。。

雨は止んでいるけど、路面はまだ乾かないね…。


15周目、リスタート!
マッサ、ウェットタイヤで明らかにペースが遅い。
キツそうだな…乾くの遅かったけど、だいぶ路面の濡れてる所少なくなってきてるし。。
マッサはグロージャンにかわされて11番手に。
ポイント圏外になってしまいました。

マグヌッセンがオコンをかわして12番手。
コーナー曲がる時、だいぶウォールに寄ってたな、マグヌッセン。
すぐ後ろにいたオコンがだいぶ減速してたし…。

…あぶなっ!
マッサとマグヌッセンのタイヤが接触!
更に、コーナー曲がった時にタイヤ同士が2度目の接触!
その後、2台を同時に抜こうとしてきたオコンとのバトルでもかなりギリギリ…マグヌッセン怖いなぁ…。


18周目、流石にマッサもピットイン。
ウェットタイヤからインターミディエイトタイヤへ交換。
この時点で最下位かぁ…。
ここで替えるならスリックにしても…いや、ウィリアムズのダウンフォースレベルだと怖いや。
まだ滑っちゃうだろうなぁ。。


21周目、ヴァンドールンとストロールの8番手争い。
ストロール、予選では苦戦していたけど、レースでは元気だね。

ウェーレインはウェットタイヤで粘っているようだ。
こちらもかなりペースが遅いが…。
これは直接スリック替えるのかな?


22周目、ウェーレインがピットイン!
選んだタイヤは…インターミディエイト。
ドライタイヤの環境まで持ち堪えられず、という所かな?


25周目、マグヌッセンがピットイン!!
…おぉ、スリックタイヤ…ドライタイヤだ!!
ウルトラソフトに替えたぞ!

マッサもピットイン!
こちらもウルトラソフトだ!

この2人のタイムによって、他のマシンがドライタイヤに替えてくるかどうか…気になる所。


27周目、ストロールが入った!
ウルトラソフト!
直前の無線でウィリアムズはマッサとやり取り。
ピットウォール「スリックタイヤで行ける?」
マッサ「うん、今なら行ける。」
この無線によって、ストロールのピットインをセッティングしたようです。


28周目、サインツJr.はスーパーソフト!

ヴァンドールンもピットイン、ウルトラソフト…あっ、左リア遅れてる…!!
ポイント圏内走っている大事な時なのに、クリーンな作業ができない!!

真っ先にウルトラソフトに替えたマグヌッセンがファステストを出しています。


29周目、リチャルドとボッタスもピットイン!
ウルトラソフト!


30周目、トップを走るハミルトンもピットイン!
ウルトラソフト!

マッサがファステスト!

これにより、サインツJr.は唯一スーパーソフトを選んだドライバーになりました。
…って、エリクソンは何でソフトタイヤなん?
これまた唯一ですね。


32周目、マッサが更にファステスト!
13番手まで盛り返しては来ていますが、そろそろ他車もペース上げてくる筈だから、抜くのは難しくなってくるな…。

…ん、エリクソンがピットインしたな。
ウルトラソフトに交換した模様。
これは謎戦略になってしまいましたな…。

ハミルトンがファステスト。
2位以下を引き離しにかかっているか?


34周目、オコンがマグヌッセンをかわして11番手に。

路面が乾いてきて、ボッタスのペースが上がってきてるようです。
これはヒュルケンベルグの表彰台獲得がキツくなりそうですね…。
彼はこのレースで表彰台に上がらなければ、彼と同じドイツ人ドライバーのエイドリアン・スーティルの記録を抜いて、表彰台無登壇数で史上最多の129戦を迎えます。
つまり、参戦した129戦の間、表彰台獲得数が0という事です…。

さぁ、ボッタスかファステストだ。


36周目、サインツJr.「黙ってて!」
かなり集中していますね…彼は今、5番手という良い位置を走っていますから。


38周目、セクター2で黄旗。

あー。
エリクソンがアンダーソンブリッジで単独クラッシュしていました。
このアンダーソンブリッジ、観光名所らしいんですけど、狭いんですよね。
幅10mくらい。
そんな所で止まるもんだから、これは…。

セーフティカー!

はい、出ました!!
3度目です!!

マッサがピットイン。
新品のウルトラソフトです!

ヒュルケンベルグもピットイン。
…ん?
何かコネクタ差してる?
ケーブルでしょうか…?
え?油圧のトラブル?
4番手から大きく順位を落とし、10番手で復帰しています。

周回数表示から時間表示に。
レース時間が2時間を超えるようなら、2時間で打ち切るという2時間ルールがあります。
その2時間まで30分切ったという事ですね。

セーフティカー、戻ります。
リスタート!
マッサがマグヌッセンかわして12番手に浮上!
前はオコン…うーん、厳しそうだ。。

ボッタスのドリンクボトルは直ったらしい。

マグヌッセンがコースオフ。
危うくウォールとお友達になる所だった…。

マッサが前についていけてないなぁ…。
うーん、ダメっぽいか。


残り15分。
ヒュルケンベルグがピットイン。
ガレージに入りますね…リタイアか。。
これで表彰台無獲得記録を更新してしまいました。

JJLINが映っています。


残り11分。
マグヌッセンがスローダウン。
何、MGU-Kが壊れた?
ガレージに戻り、リタイアです…。

これで実に8台がリタイア。
サバイバルレースになっていますね…。。


残り4分。
マッサは11番手。
前のオコンを抜けば1ポイント獲得ですが、抜けない…。


ホナ足。
数年前はいつもだったのに、最近じゃ見る度に久々な感じがするなぁ…。


残り1分。
ハミルトン、ここでファステスト!
飛ばしています。

ボッタスのドリンクボトル、結局不調みたいですね…。


残り0分、この次のラップでチェッカーです。

さぁ、ファイナルラップ!
オコンとマッサの差は2.6秒。
厳しいですねぇ…。。

セクター3の観客席下を潜ろうとするハミルトンに、スタンディングオベーションの大歓声!
そしてシンガポールフライヤー。

雨に降られ、2時間レースとなった中、観客達は良く見ていました。

ハミルトン、チェッカー!!
そして花火!!
ハミルトン、夏休み以降3連勝を飾っています!
しかも、今回はライバルのベッテルが0ポイントなんで…これはワールドチャンピオン争いで優勢になってきました。

リチャルド、ハミルトンには追い付けなかったが、競争力があるサーキットで2位表彰台!
ボッタスは潜在的にメルセデスが苦手とされているサーキットで3位表彰台、ワン・スリー・フィニッシュを決めました!

来年、ルノーに移籍するサインツJr.、大喜び!
自己最高位の4位入賞です!!

パーマー、ヴァンドールンも自己最高位!
そして、パーマーは今シーズン初のポイント獲得!
来年のシートを失って初のレースで見事、ポイント獲得。
尻に火がついてからやっと運が巡ってきたという感じでしょうか。

マシンの中で既に踊るハミルトンw
ピットに戻ってきて、マシン止まり切る前からめっちゃ嬉しそうにしています。

ドリンクボトルが不調だったボッタスは大丈夫そうですね…w
流石はサウナ好きなスオミの人、強い。。


フェラーリが1周目で2台リタイアはしたのは史上初なんだとか。
2台共リタイアしたレースなら去年だっけ、メキシコを含め、何回かあったようですが。


表彰台控え室。
リチャルドとハミルトンの会話。
リチャルド「スタート直後、何処にいたの?」


マリーナ・ベイ・サンズの建物部分にチャンピオンシップトップ3のCGが…w


表彰台。
いつもの国歌。

シャンパンファイト。
まず飲むメルセデス勢w
最初からはしゃぐリチャルドwww

表彰台インタビュワーはEJおじさん。
あ、今回はシャツがピンクじゃなくて空色だ。
それだけで控え目に見える不思議…www
まぁ、ネクタイはピンクなんだけどね。


ボッタスはサンデーイブニングクルーズ?
いやいや、ドリンクボトルがだな…www

リチャルドはレースを通してギアボックスの油圧漏れと戦っていたらしい。
それでハミルトンについて行けなかったようだ。

ドライバー・オブ・ザ・デイはハミルトン。
好スタート、トラブル回避、トップ快走。
今日はハミルトンの日でしたね。

…おい、お前らwww
バーで飲んでるんじゃねーんだぞwww
雨でチャンスと見たというハミルトン。
チャンスはそれだけじゃなかったですね。

リチャルド、ご機嫌だったけど、シューイなしかw


優勝はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
2位はダニエル・リチャルド/レッドブル
3位はバルテリ・ボッタス/メルセデスAMG
4位はカルロス・サインツJr./トロロッソ
5位はセルジオ・ペレス/フォースインディア
6位はジョリオン・パーマー/ルノー
7位はストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン
8位はランス・ストロール/ウィリアムズ
9位はロマン・グロージャン/ハース
10位はエステバン・オコン/フォースインディア

ここまでがポイント獲得。

11位はフェリペ・マッサ/ウィリアムズ
12位はパスカル・ウェーレイン/ザウバー

リタイアは…

ケビン・マグヌッセン/ハース
ニコ・ヒュルケンベルグ/ルノー
マーカス・エリクソン/ザウバー
ダニール・クビアト/トロロッソ
フェルナンド・アロンソ/マクラーレン
セバスチャン・ベッテル/フェラーリ
マックス・フェルスタッペン/レッドブル
キミ・ライコネン/フェラーリ


ドライバーズランキング
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(263Pt)
2位:ベッテル/フェラーリ(235Pt)
3位:ボッタス/メルセデスAMG(212Pt)
4位:リチャルド/レッドブル(162Pt)
5位:ライコネン/フェラーリ(138Pt)
6位:フェルスタッペン/レッドブル(68Pt)
7位:ペレス/フォースインディア(68Pt)
8位:オコン/フォースインディア(56Pt)
9位:サインツJr./トロロッソ(48Pt)
10位:ヒュルケンベルグ/ルノー(34Pt)
11位:マッサ/ウィリアムズ(31Pt)
12位:ストロール/ウィリアムズ(28Pt)
13位:グロージャン/ハース(26Pt)
14位:マグヌッセン/ハース(11Pt)
15位:アロンソ/マクラーレン(10Pt)
16位:パーマー/ルノー(8Pt)
17位:ヴァンドールン/マクラーレン(7Pt)
18位:ウェーレイン/ザウバー(5Pt)
19位:クビアト/トロロッソ(4Pt)
20位:エリクソン/ザウバー(0Pt)
21位:アントニオ・ジョヴィナッツィ/ハース(0Pt)
22位:ポール・ディ・レスタ/ウィリアムズ(0Pt)
23位:ジェンソン・バトン/マクラーレン(0Pt)


コンストラクターズランキング
1位:メルセデスAMG(475Pt)
2位:フェラーリ(373Pt)
3位:レッドブル(230Pt)
4位:フォースインディア(124Pt)
5位:ウィリアムズ(59Pt)
6位:トロロッソ(52Pt)
7位:ルノー(42Pt)
8位:ハース(37Pt)
9位:マクラーレン(17Pt)
10位:ザウバー(5Pt)

|

« マーライオンってソシャゲに出てこないよね… | トップページ | タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム »

コメント

雷龍さんは元々創作が大好きですから簡単に涸れたりはしませんよ。
それと意欲があっても時間が無ければもどかしい思いをするかもしれません。
今は忙しいみたいだしまずは待ってみるのも手かな?あせらないでください。
色々考えましたが自分はあまり創作しないので的外れな事言ってたらすみません。

マーライオンはモニュメントのイメージが強いのかもしれませんね。
見た目も強そうだけど神獣って言うより普通の魔物っぽい?
かといって下位ランクのキャラにするのも...扱いが難しそうです。

雨のレース、いきなりトラブルが頻発してますね。
稲光...私事ですが最近家に雷が落ちました。
雷は自然現象としては好きなんですけど、
充電中のゲーム機が壊れるかもしれないと思うと怖いです。

投稿: 炎樹木 | 2017年9月24日 (日) 10時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: タプタプアテア:

« マーライオンってソシャゲに出てこないよね… | トップページ | タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム »