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2017年8月 9日 (水)

時は流れる

携帯変えてみた。
結局6年半くらい使ってました。
流石に挙動が怪しくなったり、アプリの更新ができなくなったり、アプリの挙動も怪しくなったり(OSのバージョン古くなって誤作動起こし始めてた?)、電池の持ちが悪くなったりしてたけど、電池の充電能力はまだ十分なんだよなぁ…。

前のOSのバージョンが4.0.4なんだけど、今は7.1.1だもんなぁ…一足飛びだわ。
一足飛び過ぎて色々仕様変わってるから慣れるのに時間かかるな…。
特に、メール売ってる時の挙動ね。




8_5
って事で、先週末は花火でした!
ので、新しいやつでちょっと撮ってみた。
流石に花火はあんまりちゃんと写ってくれないけど、前のより画質上がってるのは分かる…。

夜勤明けだったんで、眠くなっちゃったけどな…w






さて、8月6日の広島に原爆が落とされた日に更新しなかったから言及してなかったけど、8月9日は長崎に原爆が投下された日です。

8月15日の終戦の日に向けて、テレビではそういったプログラムが多くなる時期ですね…。



そんな訳で、長崎旅行記3日目、1/29。

長崎旅行、最終日です。
この日は朝から生憎の曇り空。
しかも、朝食時に観ていたニュースによると、雨さえ降るとの事。

まぁ、1日目も微妙な天気だったけど、ギリギリ持ったし…結構電撃的な長崎旅行だったけど、タイミング的にも結構良かったのかもなぁ。

さて、3日目は再び長崎市内で過ごし、夕方に飛行機で長崎を発ちます。
ホテルをチェックアウトし、まずは長崎駅へ。

午前9時頃、この時点で既に今にも泣き出しそうな空…。


まずは長崎駅のコインロッカーに荷物を預ける。
うん、ちょっと早めだったからか、全然空いているね。
これで観光中は雨が降っても大丈夫である。

取り敢えず、駅構内のお土産屋に。
くじらカツないかなぁ…と思ったけど、今日はなさそうだね。。

まずは嫁向けに「岩崎本舗」さんの冷凍「角煮まん」を購入。
5個入りで1990円+送料である。
岩崎本舗さんの店舗は長崎県内に沢山あるね。
佐世保駅構内にもあったような気がするし、長崎空港内にもあったよ。

その後、空港まで行くバスの発着場を確認しにバスターミナルへ。
長崎駅から歩道橋伝いに2階部分から入れますが、この2階部分はお土産屋。
ちょっと見て回りました。
ここで嫁に軍艦島のポストカード買っておいた(


無事にバス発着場を確認後、いよいよ路面電車で出発!

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何やら新しそうな車両。

赤迫行に乗って、約18分。
松山町電停で下車です。


まずは降りてすぐにある、公園へ立ち寄りました。
この時点で、ぽつりぽつりと雨が…。
少しだけ、折り畳み傘の出番でしたね。


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はい、ここはまさに原爆が落下した時の中心地。

現在は公園として整備されていて、「爆心地公園」となっています。
3日目のテーマは「原爆・平和」。
奇しくも、広島旅行と似たような流れになりました。1日目は「世界遺産」、2日目は「艦船」、3日目は「原爆・平和」。

それぞれ…

1日目
広島:宮島
長崎:明治日本の産業革命遺産(艦船要素あり)+α

2日目
広島:呉・江田島
長崎:佐世保

3日目
広島:原爆ドーム・平和記念公園(世界遺産要素あり)+α
長崎:平和公園近辺

まぁ、これは行き帰りの時間も含めた、各所の所要時間を勘案した結果の偶然の一致なのだけれど…。
タイムスケジュール的にこう動くのが一番しっくり且つ自分的にゆっくり見て回れるので。

各所、結構ギリギリの時もありましたけどねw


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黒御影石の碑。
原子爆弾が落ちてきたのは、まさにこの直上でした。


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被災直前の爆心地周辺地図。

緑に囲まれた空き地とか広場とかだったんでしょうか…?
確かに、狙うポイントとしては分かりやすいのかもしれない…。
広島の時はT字橋が目標でしたしね…。

そして、周辺には住宅が並んでいました。
こんなど真ん中に落とされたのか…殆どが木造の家屋ばっかりだっただろうし、一瞬で吹き飛んだだろうなぁ…。


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遠景。

こんな風に、窪地になっています。
右側に煉瓦の建造物がありますね…。

ちょっと見に行ってみましょうかね。


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ボロボロながらも、荘厳な佇まい。
威厳すらも感じられます…。


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これは、原爆で破壊された「浦上天主堂」の壁の一部。

浦上天主堂はこの爆心地から北東500mの小高い丘に位置する、東洋一の壮大さを誇った天主堂だったそうです。
原爆によって天主堂は崩壊しましたが、かろうじて残ったものをここに移築したのだとか。


原爆の威力と被害を今に伝える者として、戦後71年経った今も静かに佇んでいます。


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天主堂の壁の一部、その近くに折り鶴の安置所がありました…。

広島やお隣の平和公園等に比べると規模は小さいですが、ここも確かに慰霊の場。

…それにしても、訪れる人も少なくて、静かな公園です。
当時の事を考えるには、良い場所かもしれませんね…。


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公園の入口付近にある、聖徳寺の灯籠。

原爆の爆風にも耐えた1対の灯籠です。
爆心地から南南東に1500m離れた場所にあるお寺さんのものみたいで、移設されたようですね。


色が変わっているのは、やっぱり原爆の影響でしょうか…?


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公園内、道路に面した所にある像。

題名があった筈だけど…忘れてしまった。。
平和の母子像とかそんな感じだったかな…?
取り敢えず、調べたら「母子像」らしいが…。

台座には、落とされた日時が刻まれています…。
朝だった広島と違い、ほぼ昼時だったんですね。


ん、公園の南南東にある小高い丘、そこにも幾つか碑とかあるようですね…。
次の場所に向かう前に、そっちを覗いて行きましょうかね。


…という事で、爆心地公園外へ。
小高い丘は下の川(しものかわ)という小川を渡ってすぐの所にあります。


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慰霊碑や平和像等のモニュメントが様々な所にあります。


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中には、朝鮮人の慰霊碑も。
広島もそうだったけど、朝鮮人等の労働者や連合軍捕虜も犠牲になっていますしね…。


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小高い丘の階段、その中腹にあったモニュメントは一際目立ちます。

これは「平和の炎」というモニュメントだそうです。
トーチを象ったもの…だったと思う。


この小高い丘を東に進むと、長崎原爆資料館等がある建物に入れます。

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その道中にもモニュメント。
…あ、「平和の母子像」はこれだった。。

長崎原爆資料館等を見学して、帰る時にも通りかかったんですが、その際に「怖いな…」という感想を聞きました。
確かに、鬼気迫る表情は「怖い」と思えるでしょうね…。
でも、多分、「怖い」で片付けちゃいけないんだと思う。

必死に生きようとする人々の姿とか……。


そこから、道路の下をくぐると長崎原爆資料館に入れますが、まずは階段を登って、道路へ上がってみました。
道路を挟んで長崎原爆資料館の向かい側にもモニュメントがあります。
爆心地を望む高台に建てられたモニュメント。

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再び、爆心地公園へ。
ちょっと、気になる文字あったんでね…。


それが、これ。


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被爆当時の地層。


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地層なんて残っているんですね…。
瓦とかレンガの破片でしょうか、瓦礫が堆積しています…。
溶けたガラスも見えるし、2枚目には金属製品でしょうか、何かの残骸も見えます。


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B-29<ボックス・カー>が投下したプルトニウム型原爆<ファットマン>の爆発直下の地層…。

土も熱によって焼けているとの記載が…確かに、超高熱に晒されている訳だから、焼けるよな…。
見分けがあまりつかなかったのが悔やまれる所。


さて、お次はいよいよ追悼記念式典も行われる平和公園へと向かいます。

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コメント

物を大切に長く使うのも大事ですけど時には変える勇気も必要かもですね。

写メだと花火がタンポポの綿毛みたいでこれはこれで綺麗だ。

原爆に終戦、今年ももうそういう時期か。
東洋一の壮大さですか、狙って破壊された訳ではないのかな?
原爆の力で灯篭が焼け付いたり脱色してしまったのでしょうか。
ふむ、女神像みたいだ。
労働者や捕虜、決して日本人だけの悲劇じゃないという事ですね。
原爆自体が炎をイメージしがちですが炎の暖かさをイメージしたモニュメントもあるのですな。
怖さを感じるの必要だと思います、モデルとなった人たちは恐ろしい目にあったでしょうし。
地層も保管されているのですね、地下まで焼き尽くす程ですか...。

長文失礼、こういうのに慣れてないので不謹慎な所があればご指摘ください。

投稿: 炎樹木 | 2017年8月 9日 (水) 14時16分

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