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2017年3月13日 (月)

小学校入学から高校卒業まで

2016年の世界遺産、あれこれ。

登録拡大
2004年に登録された日本の世界文化遺産「紀伊山地と霊場の参詣道」。
中辺路と大辺路、高野参詣道周辺の区間で登録される区間が増える、「軽微な変更」が行われました。
追加区間の総延長は40.1kmで、橋本市、上富田町、串本町が新たに世界遺産登録範囲に加わっています。


危機遺産
1988年に登録されたマリの世界文化遺産「ジェンネ旧市街」が危機遺産に指定されました。
情勢の不安定さの他、保護・保全状況の悪化等もあるようです。

リビアの世界遺産は全5件が危機遺産に指定。
1982年に世界文化遺産に登録された「レプティス・マグナの考古遺跡」
1982年に世界文化遺産に登録された「サブラータの考古遺跡」
1982年に世界文化遺産に登録された「キュレネの考古遺跡」
1985年に世界文化遺産に登録された「タドラルト・アカクスの岩絵遺跡群」
1985年に世界文化遺産に登録された「ガダーミスの旧市街」
リビア国内の衝突による損壊や、今後引き起こされる更なる損壊への懸念からのようです。

2000年に登録されたウズベキスタンの世界文化遺産「シャフリサブス歴史地区」
観光面での過度の開発…ホテルをはじめとする近代的な建物が次々と建っている事が問題視されての事です。

一方で、危機遺産の指定が外れたものもあります。
1994年に登録されたグルジア(ジョージア)の世界文化遺産「ムツヘタの歴史的建造物群」は2009年から危機遺産に指定されていましたが、2016年に解除となりました。
指定理由は登録範囲周辺の私有地の拡大、修復や管理についての計画が適切に策定されていなかった為でしたが、その問題がクリアされたようです。


名称変更は以下の通り。
2015年に登録されたフランスの世界文化遺産「ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ」
英語名・フランス語名の変更。

2015年に登録されたフランスの世界文化遺産「シャンパーニュの丘陵・家屋・地下貯蔵庫群」
フランス語名の変更。

1996年に登録されたポルトガルの世界文化遺産「ポルト歴史地区」が「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」に変更。
英語名、フランス語名も変更。

1999年に登録されたフィリピンの世界文化遺産「ビガン歴史都市」
英語名の変更。

1994年に登録されたペルーの世界文化遺産「ナスカとフマナ平原の地上絵」が「ナスカとパルパの地上絵」に変更。
英語名、フランス語名も変更。


以上で2016年に登録された世界遺産の紹介終わりです。
世界遺産の総数は1052件。
さて、今年はどんなものが来るでしょうか。
日本の「宗像・沖ノ島と関連遺産群」も今年の世界遺産登録を目指していますね。
長崎の教会群も控えてる(こっちは去年申請しようとしたけど、雲行きが怪しかったから練り直し中ですが…)し、九州って世界遺産とか世界遺産になるポテンシャルのあるものが多いのかもな…。








Meteos_12th
本日、3月13日付で、うちのメテオスが12歳になりました。

メテオスが縁で色々とありました。
本当に。
それが、もう12年目なんですね…。


それにしても、流石に初代DSもガタが来始めているのかなぁ。
上の液晶が一部死んでる…。
「●メテオス歴」の「●」の上ら辺。

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