紅き波
そうかー、忙しいと思ったら、シルバーウィークだったか…。
広島行ったのももう1年前か。。
原材料名は何が何だかって感じw
中身はジェノベーゼっぽく、緑色。
原材料名、こちらの方がパッと見てトムヤンクン味だって分かりやすいよね。
…あ、あれ?
こっちも中身は緑色だ。
もう少し緑分が薄いのかと思ってた。
どちらも非常に食べやすいですね!
辛さも控えめなので、苦手な人でもいけちゃうかも…。
個人的にはジェノベーゼ味が好きです。
まさしくジェノベーゼ。
普段パスタとかで食べ慣れている方の味だからか、安心する。
イタリア料理屋とかもこんな感じの匂いしたりするしw
F1イタリアGP決勝!!
ティフォシを阪神ファンに例える右京さん。
ジャン・アレジ。
グリッドガールがハイネケンカラーのドレス。
ディーター・ツェッツェ ダイムラー会長。
フェラーリレッドに混じってオランダオレンジが混ざってる。
傘差しハミルトン。
イタリア国歌!
生歌!
戦闘機によるイタリアカラーのスモークだ!
サー・ジャッキー・スチュワート。
マクラーレン首脳陣が井戸端会議中。
ロン・デニス、ヨースト・カピート、エリック・ブーリエだ。
メルセデス勢2台、マッサ、ウェーレイン、サインツJr.、グロージャン、ザウバー勢パーマーはソフトタイヤでスタート。
オコンはミディアムタイヤでスタート。
後のマシンはスーパーソフトタイヤだ。
10番手以降でスーパーソフトタイヤでスタートするのは、アロンソ、バトンクビアト、マグヌッセンの4台だ。
ん…グロージャンファンがいるな。
シグナルが…ブラックアウト!!
あっと、ハミルトン遅れた!
ロズベルグ、ベッテル、ライコネンの順で1コーナーへ向かう!
1、2コーナー!
後方…つーか、中団かな、バトン等数台がコーナーカットしています。
おっ、マッサは8番手か!
2周目、6番手にまで後退したハミルトンがリチャルドに仕掛ける!
3コーナーでかわしたか…レッドブルに対して、高速コーナーである3コーナーで仕掛けられるとは。
セクター1で黄旗!
ナスルがパーマーと接触!
ナスルがスピンしています!
3周目、パーマーがピットイン!
あー、接触でフロントウィングなくしちゃったのね。
ノーズ交換です。
スタートリプレイ。
マッサがスタート直後、アロンソにかなり幅寄せしてたwww
1コーナーもやや強引にインに入り込んでいる感じだね。
かなり気合入ってたのかも!
6周目、ライコネン無線。
クラッチがバイブレーション起こしているとか…どうなるんでしょうか。
チームの地元でリタイアはしたくないよね。
ナスルがピットイン。
あれは…ダメかな?
7周目、中団勢の激しいバトル!
エリクソン、バトン、グティエレス、マグヌッセンが接近戦を演じています!
これはエキサイティング!
8周目、ライコネンは早くもブレーキがヤバいっぽい。
ティフォシの前なのに、暗雲が立ち込めている…。
フェルスタッペンがアロンソをかわして9番手に。
スタートで遅れて後退したけど、ここまで挽回してきています。
ボッタスもハミルトンを抑えるのがだいぶ辛くなってきた感じだな…。
9周目、パーマーがピットイン。
こちらも接触の影響が大きかったのでしょうか…ダメかな?
ナスルに10秒タイム加算ペナルティか。
パーマーとの接触のやつですね。
ん、ハミルトンがボッタスに仕掛けてる!
10周目、ハミルトンが4番手に浮上。
ボッタスはそろそろピットインっぽいかな?
12周目、ハミルトン無線。
今回選ばれたタイヤ3種類の中で真ん中程度の硬さにあたるソフトタイヤでさえもリアが厳しいらしい。
…まぁ、ソフトタイヤ自体3番目に柔らかいタイヤだけれど。
13周目、ナスルはガレージへインされています。
これはリタイアですね。
14周目、ボッタスがピットイン!
タイヤ交換時間は2.4秒、そこそこか。
フェルスタッペンもピットイン、こちらは2.6秒だ。
アロンソもピットインですね。
…あれ、5.5秒?
どうした?
気付いたらグティエレスがめっちゃ順位落としてるな…。
彼の初ポイントはまたしてもお預け…なのだろうか。
ボッタスがバトン、サインツJr.をかわして10番手に。
2台共、ボッタスを先に行かせたような、そんな感じの動きだったな…。
16周目、ライコネンがピットイン!
スーパーソフトタイヤだ!
タイヤ交換時間は2.4秒。
ペレス、バトンもピットインしています。
…あ、あれ?
バトンのタイヤ交換時間、4.7秒?
マクラーレンは一体どうしたんだ?
17周目、ベッテルがピットイン!
こちらもスーパーソフトタイヤですね!
…ありゃ、タイヤ交換時間は3.9秒か。
かかったな…。
リチャルド、マッサもピットインしています!
…ねぇ、表示出ないから分からないんだけど、タイヤ交換時間は何秒だい?
アロンソのピットストップのリプレイ。
おや、ライトが赤のままだ。
ライトの故障か何かか…アロンソ無線、ピー2回。
ベッテルのピットストップのリプレイ。
左フロントのタイヤを外すに手間取ったようです。
19周目、グロージャンをかわしてボッタスは5番手に浮上。
20周目、リチャルドもグロージャンをかわしています。
…ほう、マッサは再びソフトタイヤか。
最後にスーパーソフトだな?
23周目、アロンソがサインツJr.をかわして12番手。
マクラーレンが高速なストレート部分で他車をかわせるとは。
24周目、バトンは13番手。
ロズベルグがここでピットイン!
ミディアムタイヤに替えて…交換時間は3.9秒。
右フロントを交換する時、外したタイヤと新しいタイヤがぶつかって少し遅れてしまったようです。
25周目、ハミルトンがピットイン!
こちらもミディアムタイヤだ。
ハミルトンはフェラーリ勢の後ろ、4番手でコースに復帰。
27周目、ロズベルグがミディアムでファステスト出したか…。
やっぱり、メルセデスは速いなぁ。
フェラーリガレージの2人組…誰?
フットサル?
28周目、ウェーレインがコース脇でストップ!
黄旗!
パワーユニットから煙が…オーバーヒートでもしたの?
ハリアントが見てます。
31周目、ボッタスがピットイン。
タイヤ交換時間は2.3秒。
良いね!
32周目、ペレスは現在10番手だ。
丁度、アロンソをかわしてた所。
33周目、ボッタスが8番手に。
ヒュルケンベルグをかわしています。
34周目、ベッテルがピットイン!
ソフトタイヤ…だけど、交換時間は3.5秒。
遅い!
ハミルトンのタイヤ交換時間、2.2秒とかあったのか。
早いです。
オコンもタイヤ交換時間は3.6秒か…。
ヒュルケンベルグ、アロンソもピットインしています。
ヒュルケンベルグは2.8秒、アロンソは2.1秒!
アロンソのは速かったね!
35周目、ライコネンがピットイン。
こちらは普通にタイヤ交換時間が2.4秒。
談笑中のパーマー。
36周目、クビアトに審議。
ピットレーンの速度超過があったようです。
37周目、クビアトに5秒加算ペナルティ。
38周目、リチャルドがピットイン。
交換時間は2.1秒…早い!
クビアト、ガレージへ。
リタイアか…ここ最近、パッとしないな。
41周目、マクラーレンのモーターホームにヤン・マグヌッセンがいる。
ケビンの父である。
42周目、ハミルトンが1コーナーでシケインカット!
ミディアムタイヤだからフラットスポットはできないだろうけど…ランオフエリアには凸凹が設置されているから、マシンの下部が心配だね。
蒲鉾型の置物はマシンの底を打つからね…。
43周目、バトンがセクター2で全体ベスト連発。
セクター2はこのサーキットの中でも少し低速なセクション。
そこで速いというのは、今後に期待が持てる。
44周目、川井ちゃんのインタビュー話。
川井ちゃん「あれ、来年のダウンフォース強いマシン運転したいって言ってたじゃない。」
バトン「大丈夫、2018年の方が早くなるから!」
45周目、バトンがアロンソをかわして12番手に。
アロンソはソフト、バトンはスーパーソフトとタイヤに違いはあるけれど。
2人のバトルをヨースト・カピートが見てます。
47周目、リチャルドが得意技を披露して5番手に!
1コーナーの飛び込みでボッタスのインに飛び込み、ヘビーブレーキング!
これは…防げない!
あの差で行くとは思わなかった…これは凄い。
48周目、何故か右京さんにシューイの話をウェバーに振るように勧める川井ちゃん。
自分で言いなさいwww
ウェバーの前では新品だと言っていたみたいだけど、実は数日履いてるやつだったってwww
49周目、アロンソ無線。
ピットウォールの無線に笑ってます。
ライコネンと並んで無線芸が良く取り上げられるアロンソである。
フェルスタッペン、ペレスを半ば強引にどかして7番手に。
ペレスは曲がろうとして接触しかけたのか、コーナーをエスケープしました。
51周目、ここでアロンソがピットイン!
ベッテルが大きいタイヤカスっぽいのを踏んづけた。
大丈夫でしょうか。
ピエロ・フェラーリとセルジオ・マルキオンネが見つめています。
52周目、グロージャン対バトンの11番手争い。
その差は1秒以内だ。
マッサはペレスを追っているようだ。
3.6秒差くらいか…。
53周目、ファイナルラップ!
バトンは休養会見の時、ニッコニコだったらしい。
引退ではないし、1年休めるのがよっぽど嬉しかったのだろう。
マッサは引退だから、会見の時に泣いちゃったみたいです。
2008年を彷彿とさせるな、うん…。
アロンソ、ここでファステスト!
これを狙っていたとしたら…確かに良いプランですね!
そりゃアロンソも笑いますわ。
ロズベルグ、モンツァ初優勝!
これでドライバーズランキングは首位ハミルトンとの差が2ポイントに縮まりました!
ハミルトン、スタートの後退をカバーして2位!
最後尾スタートだった前戦に続き、ダメージを最小限に留めた…と言った所か。
ベッテル、ライコネンがティフォシの声援を受けながらの3位、4位を獲得!
どうにか表彰台の一角は守りましたか。
ロズベルグのニコパンチ。
ケツ汗凄いな…www
ディーター・ツェッツェ会長からも祝福されています!
表彰台控え室。
ロズベルグと話をするベッテル。
ベッテル、被るピレリキャップを間違えてる…www
横に「1ST」って書いてあるよwww
ティフォシの声が凄いな…www
あ、スタッフかな?
指摘されてようやくベッテルは帽子が違うという事に気付いたwww
表彰台!!
熱狂的なティフォシ!
ベッテル登場に大盛り上がり!!
ハミルトンとロズベルグにはブーイングも聞こえるかな…?
ドイツ国歌が流れた瞬間スモーク炊き始めるティフォシwww
見えねぇよwww
トロフィって、上から見るとハイネケンの星の形だったのかー。
トロフィを掲げるベッテルに大声援!
今シーズンまだ未勝利のフェラーリ。
イタリアメディアは今の会長のやり方に対しての批判もあるようだ。
ティフォシは変わらず大きな声援を送っているけどね。
表彰台インタピュワーはEJ!
珍しく地味衣装。
ロズベルグへのブーイングが聞こえる…。
ハミルトンには歓声も多いけど、ブーイングもあるような…?
「フェラーリとメルセデスで争ってる方が観客にとっては良いけどね。」
と、観客へのフォローも。
ベッテル、通訳泣かせのイタリア語スピーチwww
めっちゃイタリア語www
ロズベルグ、イタリアは第2の故郷だとか。
イタリア語スピーチ始めたぞwww
盛り上がるティフォシ達www
ロズベルグが歌い始めたwww
ティフォシ達も歌い始めたwww
ブーイングがなくなって歓声に変わったwww
ロズベルグがティフォシを懐柔したぞwww
ロズベルグが残した歌の名残が残ってる…www
器用にイタリア国旗カラーの発煙筒をぶっぱなす観客…www
観客、まだ歌ってるよwww
ED。
ディーター・ツェッツェ ダイムラー会長と握手するマウリシオ・アリヴァベーネ フェラーリチーム代表。
スピンした後のナスル。
ピットに戻る途中、バーストしたタイヤをぶちまけてたらしい。
だから裏のストレートにでかいタイヤカスがあったのか。
盛り上がる観客からのリタイアしてモーターホームにいるパーマー…の落差が酷いwww
サー・ジャッキー・スチュワートだ。
マクラーレンガレージのあの子は誰?
優勝はニコ・ロズベルグ/メルセデスAMG
2位はルイス・ハミルトン/メルセデスAMG
3位はセバスチャン・ベッテル/フェラーリ
4位はキミ・ライコネン/フェラーリ
5位はダニエル・リチャルド/レッドブル
6位はバルテリ・ボッタス/ウィリアムズ
7位はマックス・フェルスタッペン/レッドブル
8位はセルジオ・ペレス/フォースインディア
9位はフェリペ・マッサ/ウィリアムズ
10位はニコ・ヒュルケンベルグ/フォースインディア
ここまでがポイント獲得。
11位はロマン・グロージャン/ハース
12位はジェンソン・バトン/マクラーレン
13位はエステバン・グティエレス/ハース
14位はフェルナンド・アロンソ/マクラーレン
15位はカルロス・サインツJr./トロロッソ
16位はマーカス・エリクソン/ザウバー
17位はケビン・マグヌッセン/ルノー
18位はエステバン・オコン/マノー
リタイアは…
ダニール・クビアト/トロロッソ
パスカル・ウェーレイン/マノー
ジョリオン・パーマー/ルノー
フェリペ・ナスル/ザウバー
ドライバーズランキング。
1位:ハミルトン/メルセデスAMG(250Pt)
2位:ロズベルグ/メルセデスAMG(248Pt)
3位:リチャルド/レッドブル(161Pt)
4位:ベッテル/フェラーリ(143Pt)
5位:ライコネン/フェラーリ(136Pt)
6位:フェルスタッペン/レッドブル(121Pt)
7位:ボッタス/ウィリアムズ(70Pt)
8位:ペレス/フォースインディア(62Pt)
9位:ヒュルケンベルグ/フォースインディア(46Pt)
10位:マッサ/ウィリアムズ(41Pt)
11位:アロンソ/マクラーレン(30Pt)
12位:サインツJr./トロロッソ(30Pt)
13位:グロージャン/ハース(28Pt)
14位:クビアト/トロロッソ(23Pt)
15位:バトン/マクラーレン(17Pt)
16位:マグヌッセン/ルノー(6Pt)
17位:ウェーレイン/マノー(1Pt)
18位:ストフェル・ヴァンドールン/マクラーレン(1Pt)
19位:グティエレス/ハース(0Pt)
20位:パーマー/ルノー(0Pt)
21位:エリクソン/ザウバー(0Pt)
22位:ナスル/ザウバー(0Pt)
23位:リオ・ハリアント/マノー(0Pt)
24位:オコン/マノー(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:メルセデスAMG(498Pt)
2位:レッドブル(290Pt)
3位:フェラーリ(279Pt)
4位:ウィリアムズ(111Pt)
5位:フォースインディア(108Pt)
6位:マクラーレン(48Pt)
7位:トロロッソ(45Pt)
8位:ハース(28Pt)
9位:ルノー(6Pt)
10位:マノー(1Pt)
11位:ザウバー(0Pt)
ウィリアムズ、フォースインディアを再逆転してコンストラクターズランキング4位に浮上。
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コメント
日夜新しい激辛唐辛子が出続けているのに未だにハバネロで勝負してる東ハトすごい
シンゴジ見てきた
エヴァの庵野監督がやると聞いて『大丈夫か!?』と不安ばっかりだったけど、初代を意識したゴジラの雰囲気と監督の作風が上手く融合してて素直に面白かった
全体的にテンポが良いのでこれでもかと出てくる会議シーンも全く気にならなかったし、鑑賞前に必死でネタバレ回避したおかげで蒲田のあいつに『!?』となり、東京が真っ赤っ赤になった暴れっぷり「お客様の中に芹沢博士はいらっしゃいませんか!?」と叫びそうになり、絶望的な状況に追い込まれても持てる力を尽くして全力で戦う人々に熱くなったり、尾頭ヒロミに完全ノックアウトされたりと、あっと言う間の2時間だった
カヨコの英語があまりにもあんまりだったり、有名俳優があんなにたくさん出てきたのに何故中尾彬がいないんです?と不満もあったけど、『ブルーレイ出たら一番高いのを買おう』と思うくらい、何度でも見たくなる良い作品でしたわ
・・・あ、赤いのは20日までね(棒)
投稿: 『千里眼があればお金の見通しが立つのに』とぼやく男 | 2016年9月18日 (日) 23時58分