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2016年2月 3日 (水)

大喜利開始の号砲

丁度一報が入ってきた所を見てしまった…w
この徐々に広がって行く感じ、良いぞ。







FE、ウルグアイeP!
プンタ・デル・エステの海に面したロケーションで行われます。

…年明け前にやってたんだけど、録画しといてずっと観てなかったんだよね。。
更に言うなら、土曜日に観てたw


トゥルーリは前戦マレーシアePも不参加だった後、フォーミュラEから撤退してしまいました。
チーム力が高いとは言えなかったけれども……うーん、残念。。
トゥルーリが元気にレースしている姿、もっと見てたかったんだけどねぇ。


まずは予選結果。
今シーズンから、予選方式が少し変わっているようですね。
予選の上位5台が改めてグリッド順位を争う「スーパーポール」という方式が取られています。
その結果を加味したのが下記。
予選トップだったブエミと2番手だったディ・グラッシが「スーパーポール」セッションでミスしてしまい、後方からのスタートになってしまっています。
こういう変動があるかもしれないのがこの制度の面白い所ですね。


ポールポジションからはジェローム・ダンブロシオ/ドラゴン
2番手からはロイック・デュバル/ドラゴン
3番手からはサム・バード/ヴァージン
4番手からはルーカス・ディ・グラッシ/アプト・シェフラー・アウディ
5番手からはセバスチャン・ブエミ/ルノー e.dams
6番手からはニコラ・プロスト/ルノー e.dams
7番手からはダニエル・アプト/アプト・シェフラー・アウディ
8番手からはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ/アグリ
9番手からはブルーノ・セナ/マヒンドラ
10番手からはオリバー・ターベイ/ネクストEV TCR

11番手からはロビン・フラインス/アンドレッティ
12番手からはネルソン・ピケJr./ネクストEV TCR
13番手からはステファン・サラザン/ヴェンチュリー
14番手からはナタナエル・ベルトン/アグリ

15番手からはシモーナ・デ・シルベストロ/アンドレッティ
16番手からはオリバー・ローランド/マヒンドラ
17番手からはジャン=エリック・ベルニュ/ヴァージン
18番手からはジャック・ヴィルヌーブ/ヴェンチュリー

マヒンドラからイギリス人ドライバーのオリバー・ローランドが初参戦!
23歳の彼は、負傷したニック・ハイドフェルドの代役のようですね。
2015年に行われた、フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンのようです。

…そういや、オリバーさんが2人になったぞw


そして、ヴィルヌーブは決勝に出走出来ず。
予選観てなかったけど、クラッシュなのか、マシントラブルなのか。。


スターティンググリッド。
ポールポジションからはジェローム・ダンブロシオ/ドラゴン
2番手からはロイック・デュバル/ドラゴン
3番手からはサム・バード/ヴァージン
4番手からはルーカス・ディ・グラッシ/アプト・シェフラー・アウディ
5番手からはセバスチャン・ブエミ/ルノー e.dams
6番手からはニコラ・プロスト/ルノー e.dams
7番手からはダニエル・アプト/アプト・シェフラー・アウディ
8番手からはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ/アグリ
9番手からはブルーノ・セナ/マヒンドラ
10番手からはオリバー・ターベイ/ネクストEV TCR

11番手からはロビン・フラインス/アンドレッティ
12番手からはネルソン・ピケJr./ネクストEV TCR
13番手からはステファン・サラザン/ヴェンチュリー
14番手からはナタナエル・ベルトン/アグリ

15番手からはシモーナ・デ・シルベストロ/アンドレッティ
16番手からはオリバー・ローランド/マヒンドラ
17番手からはジャン=エリック・ベルニュ/ヴァージン


さて、決勝です。
特に変わった事はないな…。
強風が砂を運んできて、早速コースが汚れているけど。

シグナルが…ブラックアウト!!
おっと、デュバルがホイールスピン。
バードがデュバルをかわして2番手に浮上!

凄い砂埃だ…。

アプトがプロストをかわして6番手、ブエミがディ・グラッシをかわして4番手に上がっていますね。
これを見る限り、砂で汚れている偶数列より、レーシングラインがある奇数列の方がスタートが良かったようです。


3周目、ブルーノがズルズルと後退。
マシントラブルか?

4周目、ブエミがデュバルをかわして3番手に!
ブエミのペースが良いです。

ここでブルーノがタイヤを交換。
FEには珍しい光景だな…。
パンクしていたのだろうか?

ブエミの勢いが凄い!
バードをかわして2番手に!
そして、トップのダンブロシオを猛プッシュしています!


8周目、デュバルがバードをかわして3番手に。
ドラゴンは決勝もそこそこ調子が良さそうですね。


ちゃんと無線を解説してくれる右京さん。


ここでブエミがダンブロシオをかわしてトップに!
めちゃくちゃ速い!!

っていうか、ブエミはドラゴンの2台をシケイン前でインを突いてかわしてるんだなぁ。
あそこってそんなオーバーテイクポイントなのか…?


10周目、ここでファンブーストが!
ベルニュ、サラザン、バードが相次いで使用しています。
直接は戦ってはないけどね、この3台…。

…む、黄旗!
ベルトンがスピン!
道を開ける為に壁ギリギリにまで詰めています。
動けるみたいだし、クラッシュはしてないし、黄旗以上にはならないみたいですね。


ディ・グラッシもブエミと同じ場所でバードをオーバーテイクして4番手に。
今回のオーバーテイクポイントはあのシケインへの飛び込みなのか…。


12周目、おっと…黄旗だ。。

…って、ブルーノが壁に当たってるー!
フロントへのダメージはなさそうだが…これで周回遅れか。

ブルーノの無線。
タイヤのグリップがない…らしい。
壁にこすったらしく、右側が良くないみたいですね。
右に曲がらないとか。


デュバル対ディ・グラッシの3番手争いだ!
2人のオンボードを同時に映すデュアルスクリーン…これはかっこいい!


17周目、そろそろピットインの時間ですね。
まずはアプト、サラザン、ターベイがピットイン!
ブルーノも入ってきた。

そして、先頭グループのブエミ、ダンブロシオ、デュバル、ディ・グラッシ、バードが数珠繋ぎで入ってきました。
その後ろにはプロスト、ダ・コスタも続いてきていますね。

ピケJr.、フラインス、ベルニュも入ってきた。


…え?
ターベイは少しピットタイム短かったかもしれない?


…おっと、ディ・グラッシがドラゴンの2台をかわしたっぽい。
2番手に上がった。

そして、バードがドラゴンの間に挟まってる。
バードは4番手ですか。


18周目、デュバルがバードをかわして5番手に。
あのコーナーでインを突けますか…。


…え?!
バードが止まった!!
ストレートの途中、ど真ん中で!
黄旗!


19周目、ターベイにペナルティのようですね。

バードはグリッド上で停止中。
再起動なるか?

全車ピットを終えた時点での順位を整理。
ブエミ、ディ・グラッシ、ダンブロシオ、デュバル、プロスト、ダ・コスタ、アプト、ターベイ、サラザン、ピケJr.、ベルニュ、フラインス、ローランド、シルベストロ、バード、ベルトン、ブルーノ。

バードはまだ発進出来ないようですね。
ホームストレートが黄旗になっています。

解説の言った「ドラゴンの編隊飛行」という言葉が凄いかっこいいうえにRPGチック。


ここでバードがマシンを降り、リタイア。


…ん、あれ?
フルコースが黄旗に?!
インディには良くある状態だけど、フォーミュラEでこれは珍しいな…。

ブエミおこだよ!
ディ・グラッシとの差が縮まるから。


21周目、再開!
ブエミとディ・グラッシの2台が先行中。
後ろのドラゴン2台とプロストはかなり離されているな…。


23周目、ここでディ・グラッシがファステスト!
ブエミを追い立てます。
…おっ、すぐにダンブロシオがファステストを更新!
フルコース黄旗で電力がセーブされてたしね。


24周目、再びブエミがファステスト!


25周目、ここでベルニュがファンブーストを使用!
サラザンをかわして10番手に上がりました。
気付けば7つも順位を上げているのですね。


26周目、ターベイにドライブスルーペナルティが下されました。


27周目、ターベイがペナルティ消化。

ブエミはディ・グラッシを引き離してきているようですね。
その差は2.2秒…先程とは違い、目に見えて離れています。


29周目、ブルーノの電力残量が消えた…。
リタイアでしょうか。


30周目、ピケJr.とベルニュの8番手争いが熱くなってきました!!


32周目、ベルニュがピケJr.に並んだ!!
インを突く!

おっと、止まり切れない…ピケJr.がクロスラインを取ってインを奪取!
あっと、接触してる…!
最後はピケJr.が粘りの防御!


33周目、ファイナルラップ!
…あーっと!
ピケJr.がクラッシュした!!
リアを滑らせて壁に当たってしまったー!!

パーツが飛び散っている!
黄旗!
ファイナルラップだからセーフティカーは入りません。


その間を縫うようにブエミが通過して…2勝目!
3戦目にして、早くも今シーズンの2勝目を挙げました!

2位は一時ブエミを追い詰めたディ・グラッシ。
3位はポールスタートのダンブロシオが僚友のデュバルを何とか抑えて手にしています。


表彰台。
相変わらずこぢんまりとしているな。

ダンブロシオによる自撮り
解散はえーよw

シャンパンは今季までF1で使用されていたマム・コルドンである。


結果。
優勝はセバスチャン・ブエミ/ルノー e.dams
2位はルーカス・ディ・グラッシ/アプト・シェフラー・アウディ
3位はジェローム・ダンブロシオ/ドラゴン
4位はロイック・デュバル/ドラゴン
5位はニコラ・プロスト/ルノー e.dams
6位はアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ/アグリ
7位はジャン=エリック・ベルニュ/ヴァージン
8位はダニエル・アプト/アプト・シェフラー・アウディ
9位はステファン・サラザン/ヴェンチュリー
10位はロビン・フラインス/アンドレッティ

ここまでがポイント獲得。

11位はシモーナ・デ・シルベストロ/アンドレッティ
12位はオリバー・ターベイ/ネクストEV TCR
13位はオリバー・ローランド/マヒンドラ
14位はナタナエル・ベルトン/アグリ
15位完走扱いはネルソン・ピケJr./ネクストEV TCR

リタイアは…
ブルーノ・セナ/マヒンドラ
サム・バード/ヴァージン


ポールポジションポイントはダンブロシオ。
ファステストポイントはブエミ。


ドライバーランキング。
1位:セバスチャン・ブエミ/ルノー e.dams(62Pt)
2位:ルーカス・ディ・グラッシ/アプト・シェフラー・アウディ(61Pt)
3位:ジェローム・ダンブロシオ/ドラゴン(28Pt)
4位:サム・バード/ヴァージン(24Pt)
5位:ロイック・デュバル/ドラゴン(24Pt)
6位:ニック・ハイドフェルド/マヒンドラ(17Pt)
7位:ロビン・フラインス/アンドレッティ(17Pt)
8位:ステファン・サラザン/ヴェンチュリー(16Pt)
9位:アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ/アグリ(16Pt)
10位:ニコラ・プロスト/ルノー e.dams(11Pt)
11位:ブルーノ・セナ/マヒンドラ(10Pt)
12位:ダニエル・アプト/アプト・シェフラー・アウディ(10Pt)
13位:オリバー・ターベイ/ネクストEV TCR(8Pt)
14位:ジャン=エリック・ベルニュ/ヴァージン(6Pt)
15位:ナタナエル・ベルトン/アグリ(4Pt)
16位:ネルソン・ピケJr./ネクストEV TCR(4Pt)
17位:シモーナ・デ・シルベストロ/アンドレッティ(0Pt)
18位:ジャック・ヴィルヌーブ/ヴェンチュリー(0Pt)
19位:オリバー・ローランド/マヒンドラ(0Pt)


ブエミとディ・グラッシが早くも抜きんでて僅差のバトル中。
去年からチャンピオン争いしていたしな、この2人…。
一方で、初代王者のピケJr.は苦しんでいますね。


チームランキング。
1位:ルノー e.dams(73Pt)
2位:アプト・シェフラー・アウディ(71Pt)
3位:ドラゴン(52Pt)
4位:ヴァージン(30Pt)
5位:マヒンドラ(27Pt)
6位:アグリ(20Pt)
7位:アンドレッティ(17Pt)
8位:ヴェンチュリー(16Pt)
9位:ネクストEV TCR(12Pt)


こちらもやっぱりルノーとアウディの一騎打ち状態。
去年度からこの2チームは強かったからなぁ。

注目はドラゴン。
元々、このチームはインディに参戦しているチームだから、チーム力はあると思うよ。
それが2シーズン目になって、徐々に出てきているような感じだろうか。
同じインディ参戦勢のアンドレッティはちょっと心配になりますね。
去年はベルニュが加入してから結構イケイケな感があったけれど、今年はまだ大人しい…。
後、去年度と同じクルマのアグリ勢が健闘している一方、ネクストEVは最下位と苦戦していますね。


そして、次のアルゼンチンeP・ブエノスアイレス大会の前に動きがありました。
ドライバー変更です。

まず、ジャック・ヴィルヌーブがヴェンチュリーを離脱。
代わりにイギリス人ドライバーのマイク・コンウェイを発表。
コンウェイはインディでの優勝経験があり、現在はトヨタからWECに出走中。
WECではチームメイトにサラザン、ブエミがいます。このうち、サラザンとは同じ車両をシェアしている仲。
尚、ヴィルヌーブはフォーミュラE自体から撤退するようです。

次に、ナタナエル・ベルトンがアグリを離脱。
代わりにメキシコ人ドライバーのサルバドール・デュランを発表。
デュランは去年アグリで走ってましたね。再契約ですか。
因みに、ベルトンはフォーミュラEに留まる予定だとの事。

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