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2015年10月 5日 (月)

思いを馳せる

朝までアップデートしたスマfor3DSをやってたら、いつの間にか寝ちゃってました。
起きたら17時、今日は地元のお祭りだったけど…ほぼ終わってましたよね、うん。







広島2日目の続き。


でっかい大和を見た所で、「大和ひろば」の左右にある展示室を見て行きましょう。

まずは、「呉の歴史」エリア。
戦時中の呉周辺の模型があり、モニターには大和に関する映像が流されています。
大和の解説パネルや探照灯に使われた大型レンズ等が展示されていますね。

神風、回天、特殊潜航艇「海龍」等による特攻で亡くなった方達の名前が刻まれたパネルもありました。
神風による戦死は圧倒的に多い…というのがパッと見て分かります。
更に、大和の沖縄出撃の際に乗っていた乗務員の遺書、遺品等もありました。
写真には名前と生存、戦死等の状況も。


…おや、今度はショーケースがある部屋に。


航空機のエリアのようですね……。。


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97式艦上攻撃機、97艦攻。
航空機を扱う艦、航空母艦…空母で運用されていた航空機の1種、艦上攻撃機。
爆弾や魚雷を装備して敵艦を狙います。
航続距離に優れていたらしいです。
真珠湾を初め、太平洋戦争の中期くらいまでは主力として運用されていたみたいですね。
艦これでも殆どの空母娘が初期装備で持参してくる装備。


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零式水上偵察機、水偵。
太平洋戦争開戦前から終戦まで活躍した偵察機。
主に戦艦や重巡洋艦、軽巡洋艦、水上機母艦等で運用されていました。
爆弾が搭載できるらしく、艦これでは本機を装備すると爆装の数値がアップするのはその為かも。


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艦上爆撃機、艦爆「彗星」。
空母で運用される航空機の1種、艦上爆撃機。
九九式艦上爆撃機の後継機にあたる機体で、当時の戦闘機よりも高速航行が可能だったらしい。
…色々あって、できた時にはそれ程速度差がなかったみたいだけど。


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局地戦闘機「紫電改」。
零戦とその後継機「烈風」を繋ぐようにして登場した航空機…かなり高性能っぽい。
ただ、高高度における性能はB-29を相手にするには不十分だったらしいけど。

艦載機、艦上戦闘機として改装された「紫電改二」は空母「信濃」にて着艦実験に参加したそうな。
艦上戦闘機としては最後に登場した機種のようです。


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水上偵察機「瑞雲」。
水上爆撃機とも言われるみたいですね。
偵察、爆撃、戦闘機との格闘戦が可能な多用途水上機というめっちゃ欲張りな機体。
しかも、それを実際にカタチにしちゃったんだから凄いね…これは傑作と言えるでしょう。

瑞雲は戦艦から航空戦艦に改装された伊勢型で運用されていた(実戦には投入されず)けど、瑞雲が他にどんな活躍したかは…。
艦これ的には航空巡洋艦や水上機母艦、潜水空母なんかで運用できるから、割と要求する事が多い…ような…。


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…もしかして、二式大型飛行艇、二式大艇?

水上機母艦「秋津洲」が運用したものとして知っているけど…。
長大な航続距離を活かした長距離偵察や司令部等の人員移動等に用いられていたとか。
…あ、魚雷とか爆弾も積めたのか。

防御用の機関砲や防弾装甲も持っていて、かつ高速の飛行艇(スペック見ると、九六式艦上戦闘機より速い)。
当時の飛行艇としての水準を超えた傑作機だったのだとか。


…あれ、そういや、何か人の流れが逆だなぁ。
とか思いつつ、展示品を見て回る。


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高速戦艦「金剛」。

の艦尾。
金剛のケツ(

人が多くて艦首から撮れませんでした。


…ん?
あ、入る場所間違えたかな?
順序逆走しちゃったw

「金剛」の心臓部、機関部の様子を再現した蝋人形の展示もありました。
あの機関部…艦本式缶は実物大なのかな?
でかいなぁ。

…あ、艦本式缶じゃなくて、ヤーロー式缶らしいです。はい。


この辺にはそのもの、「呉の歴史」がパネルで紹介。
実際に使われていた品々や模型等の展示品と合わせてあります。
勿論、戦時中の様子もあったね。


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戦艦「扶桑」(確か)。
扶桑型戦艦は艦橋が高いというネタがあり、確かにその通りだな…と感動して撮ったw
艦橋が一際高いから、異様にアンバランスに見えるw

不幸姉妹…(ボソッ


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空母「赤城」。
ミラーで反対側にある煙突の様子が見られるようになっていますね。
細かい気の配り方…!

「赤城」のあの日の丸はアメリカ軍が爆撃時の投下目標にしてた…筈。


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艦尾に識別の為の「ア」が描かれている。

空母の艦載機の皆さんは味方艦はおろか、敵艦を母艦と間違える事もあったようなので、帝国海軍では識別の為にこういう風になった…だったかな?
空母「加賀」は「カ」、「飛龍」は「ヒ」、「翔鶴」は「シ」、「瑞鶴」は「ス」…といった具合に。
「蒼龍」は「サ」…かと思ったけど、そんなもんなかったのねw

軽空母も「瑞鳳」は「づほ」、「千歳」は「ちと」、「千代田」は「ちよ」と識別文字を描いている艦もいたようだ。
装甲空母「大鳳」も「タ」と描いてたらしいしね。


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航空巡洋艦「最上」。
重巡洋艦を改装してある程度航空機(水上機)を運用できるようにした艦。
ミッドウェー海戦で姉妹艦の「三隈」とごっつんこした後に航空巡洋艦に改装された艦である。

因みに、最上の最期となったスリガオ海峡海戦では。操舵不能となった後に重巡洋艦「那智」とごっつんこしてたりする。


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潜水艦の模型。
下はこの前五島列島沖くらいで発見された、潜水艦空母「伊400」。
上は…忘れた。
何せ、潜水艦は似たようなナンバリングが沢山あってだなぁ…。
どっちも水上機載せてますね。
「伊400」のは「晴嵐」だろうか?

伊400型は当時世界最大の潜水艦だった訳だけど、その大きさが分かる展示となっていると思います。


あ、呉空襲の時の写真だ。

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高速戦艦「榛名」。
金剛型で唯一残った艦。

水柱が「榛名」の艦橋よりも高く上がっているようにも見えるなぁ…。


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空母「天城」。
改飛龍型航空母艦、雲龍型空母の2番艦。
木を植えたりして島にカモフラージュしていたけど、バレバレだったようです。

…三ツ子島ってオークションで売られた島?


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こちらは重巡洋艦「利根」。
ミッドウェーでも索敵機を飛ばして連合艦隊の「目」として活躍していた艦。

後、写真はなかったけど軽巡洋艦「大淀」、巡巡洋艦「青葉」もこの呉辺りで空襲を受けていますね。


そして、最後には呉で建造された艦達がパネルで紹介されていました。
「愛宕」とか「長門」とか「那智」とか「大淀」とか「蒼龍」とか「千歳」とか「千代田」とか「葛城」とかも呉生まれなのね。
…あ、「扶桑」もそうだから、さっきの(確か)って書いた扶桑型は扶桑だわw

「駆逐艦 吹雪」って書いてあったけど、良く見たら「吹雪型」じゃなくて「春雨型」になってて先代かー!!ってなったりする事も結構ありました。

小さい女の子がすっごい感動したみたいに「吹雪だー!」とか「那智!愛宕!千歳!千代田!」と艦名を言うので、必死に笑いを堪えていましたw
その後、御両親がやってきた時に「知ってるのが沢山いるね!」なんて話になっていました。
お父さんが「葛城もなんだー。」みたいに言ったら、女の子が「葛城…?」ってなって、いないもんねなんて話に。
お母さんが「掘るの大変だったんだから…」とか何とか言ってて、一家で艦これやってるんだなぁ…とほのぼのしましたw

…でも、葛城ってクリア報酬だったよな。
この先のイベントとかでドロップするようになっても掘るのが大変、って言う事なのか…はたまた別の話題だったのか。
まぁ、俺も「掘るの」くらいしか覚えてなかったからアレですがね!

それからすぐ後、今度は男性2人組が艦これの話してました(

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