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2015年8月 1日 (土)

サウジアラビアのハーイル州の岩絵

2015年に登録された、サウジアラビアの世界文化遺産です。
ハーイル州はサウジアラビア中北部に位置する州。
ここもやっぱり沙漠とか岩場とかが多そうな土地ですね…。

2つの岩絵群、ジュッバとシュワイミスで構成される世界遺産で、そのどちらもネフド沙漠の中にあります。

ジュッバは丘のようになっているようで、かつてはその麓に湖を湛えていたとか。
当然、水源になっていたので、その岩肌に当時暮らしていた人々が岩絵や碑文を残して行ったようです。

シュワイミスはロケーション等の詳細が不明ですが、約1万年前に岩絵が描かれていたようで、人々の暮らしや動物に関するものが無数に残っているとの事。

これらの岩絵群の規模はアラビア半島はもとより、中東全体における最大級の岩絵群だとされており、その部分も評価される理由のひとつのようですね。
もう一つは、勿論1万年前の人々の記録が残っている面でしょう。
乾燥地帯だから、風化しにくいのかもね。

因みに、イコモスは緩衝地域の設定等、保存面での課題が残るとして情報照会を勧告していました。
まだまだ、その部分は考えて行かなければならない所でしょうね。






さて、朝まで朝まで…。
ちょっと贅沢なお昼!


そして、花火!
2015_hanabi







はい、明日は緊急でお仕事ですよっと…。
芸能方面の人みたいになってるな。。
全っ然違うけど!

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